JPS63151903A - カラーフイルタ - Google Patents
カラーフイルタInfo
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- JPS63151903A JPS63151903A JP61299541A JP29954186A JPS63151903A JP S63151903 A JPS63151903 A JP S63151903A JP 61299541 A JP61299541 A JP 61299541A JP 29954186 A JP29954186 A JP 29954186A JP S63151903 A JPS63151903 A JP S63151903A
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- Japan
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- color filter
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- film
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- Pending
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- 229920000159 gelatin Polymers 0.000 abstract description 6
- 239000008273 gelatin Substances 0.000 abstract description 6
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- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 15
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 5
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 5
- 239000011368 organic material Substances 0.000 description 4
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Landscapes
- Optical Filters (AREA)
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、カラーフィルタに関するものである。
従来の技術
従来のカラーフィルタについて図面を参照しながら説明
する。
する。
第4図は、従来のカラーフィルタの形成途中の基板の平
面図である。1はガラス基板または固体撮像素子群が形
成された半導体基板である。2は色分解フィルタが組み
込まれたカラーフィルタである。3はカラーフィルタを
個々に分割するだめのスクライブラインである。第6図
は、第4図の破線五ム′ に沿った断面図である。4.
5はゼラチンなど被染色性有機材料に所定の分光特性を
もつよう染色を施した着色膜である。通常、着色膜4.
6の膜厚値1 、 l’ は約1μmである。第6図は
、第4図の従来のカラーフィルタを形成途中の基板上に
ゼラチンなどの被染色性有機材料を所定の膜厚(通常的
1μm)塗布し、同図に示す矢印の方向に生ずる塗布膜
の膜厚ムラを破線BB’に沿って見た断面図である。6
はさらに積層したゼラチンなどの着色膜である。tはス
クライブラインのコーナー部7から生じた着色膜の膜厚
ムラ値を示す。
面図である。1はガラス基板または固体撮像素子群が形
成された半導体基板である。2は色分解フィルタが組み
込まれたカラーフィルタである。3はカラーフィルタを
個々に分割するだめのスクライブラインである。第6図
は、第4図の破線五ム′ に沿った断面図である。4.
5はゼラチンなど被染色性有機材料に所定の分光特性を
もつよう染色を施した着色膜である。通常、着色膜4.
6の膜厚値1 、 l’ は約1μmである。第6図は
、第4図の従来のカラーフィルタを形成途中の基板上に
ゼラチンなどの被染色性有機材料を所定の膜厚(通常的
1μm)塗布し、同図に示す矢印の方向に生ずる塗布膜
の膜厚ムラを破線BB’に沿って見た断面図である。6
はさらに積層したゼラチンなどの着色膜である。tはス
クライブラインのコーナー部7から生じた着色膜の膜厚
ムラ値を示す。
以上のような構成において従来のカラーフィルタを説明
する。
する。
カラーフィルタは、ガラス基板または固体撮像素子群が
形成された半導体ウェハ上に2個以上のカラーフィルタ
群として形成され、終わりの工程テカラーフィルタ群を
個々のカラーフィルタに分割されて作られる。そのため
カラーフィルタの製造工程で、分割する箇所にはカラー
フィルタに用いる材料を堆積させていない。第4図は、
カラーフィルタ形成途中のカラーフィルタ群で、2はカ
ラーフィルタであり、3は分割する箇所のスクライブラ
インであるためカラーフィルタに用いる材料が堆積され
ていない。その様子を示す断面図が第5図である。第5
図は、2層の着色膜4.5が形成された例である。通常
、各層の膜厚は約17aある。このような状態のところ
に更に1μmの膜厚の着色膜を形成した例の断面図が第
6図である。
形成された半導体ウェハ上に2個以上のカラーフィルタ
群として形成され、終わりの工程テカラーフィルタ群を
個々のカラーフィルタに分割されて作られる。そのため
カラーフィルタの製造工程で、分割する箇所にはカラー
フィルタに用いる材料を堆積させていない。第4図は、
カラーフィルタ形成途中のカラーフィルタ群で、2はカ
ラーフィルタであり、3は分割する箇所のスクライブラ
インであるためカラーフィルタに用いる材料が堆積され
ていない。その様子を示す断面図が第5図である。第5
図は、2層の着色膜4.5が形成された例である。通常
、各層の膜厚は約17aある。このような状態のところ
に更に1μmの膜厚の着色膜を形成した例の断面図が第
6図である。
先の2μmの段差のある上に1μmの膜厚を形成した場
合スクライブラインのコーナー部7より、約0.1 μ
mの膜厚ムラ値tが生じる。この例は、着色膜を基板中
央に滴下し、回転によって形成した例である。この例で
は0.1μmの膜厚ムラによりシアン色の場合的4 n
mものシアン分光特性の半値波長にずれを生じさせる。
合スクライブラインのコーナー部7より、約0.1 μ
mの膜厚ムラ値tが生じる。この例は、着色膜を基板中
央に滴下し、回転によって形成した例である。この例で
は0.1μmの膜厚ムラによりシアン色の場合的4 n
mものシアン分光特性の半値波長にずれを生じさせる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記のような構成では、本来、すべての
箇所で同じであるべき着色膜の膜厚が異なり、カラーフ
ィルタの分光特性が場所によシ異なってしまうという欠
点を有していた。
箇所で同じであるべき着色膜の膜厚が異なり、カラーフ
ィルタの分光特性が場所によシ異なってしまうという欠
点を有していた。
本発明は、上記の欠点に鑑み、着色膜の膜厚ムラを解消
したカラーフィルタを提供するものである。
したカラーフィルタを提供するものである。
問題点を解決するだめの手段
この目的を達成するために本発明は、スクライブライン
のコーナー部分が欠けたパターン構造であり、着色膜の
各層のスクライブラインに接したパターンエッヂが一段
下層の着色膜のパターンエッヂより後退させ、着色膜の
各層のスクライブラインに接したパターンエッヂを階段
状とした構造で構成されている。
のコーナー部分が欠けたパターン構造であり、着色膜の
各層のスクライブラインに接したパターンエッヂが一段
下層の着色膜のパターンエッヂより後退させ、着色膜の
各層のスクライブラインに接したパターンエッヂを階段
状とした構造で構成されている。
作用
この構成によって、着色膜を形成した場合には、スクラ
イブラインのコーナー部の段差が急峻でなくなり、また
、コーナ7部分が欠けていることより着色膜の膜厚を抑
えることができる。
イブラインのコーナー部の段差が急峻でなくなり、また
、コーナ7部分が欠けていることより着色膜の膜厚を抑
えることができる。
実施例
本発明の一実施例について図面を参照しながら以下に説
明する。本実施例は着色膜が3層から成った例である。
明する。本実施例は着色膜が3層から成った例である。
第1図は、本発明の一実施例の基板上に形成されたカラ
ーフィルタ群の一部を拡大した平面図である。
ーフィルタ群の一部を拡大した平面図である。
実線100は、最下層の着色膜のパターンエッヂを示し
ている。一点鎖線1o1は、中層の着色膜のパターンエ
ッヂを示している。点線102は、最上層の着色膜のパ
ターンエッヂを示している。
ている。一点鎖線1o1は、中層の着色膜のパターンエ
ッヂを示している。点線102は、最上層の着色膜のパ
ターンエッヂを示している。
また、103は色モザイクフィルタからなるカラーフィ
ルタで、1o4はスクライブラインである。
ルタで、1o4はスクライブラインである。
105はスクライブラインのコーナー部の欠けた部分で
2に分解された角度135°の角である。
2に分解された角度135°の角である。
第2図は、第1図の点線CC′ に沿った断面図であ
る。106はガラス基板または固体撮像素子群が形成さ
れた半導体基板である。
る。106はガラス基板または固体撮像素子群が形成さ
れた半導体基板である。
107.108,109はそれぞれ最下層、中層、最上
層の着色膜を示す。
層の着色膜を示す。
以上のような構成で本発明の一実施例のカラーフィルタ
について説明する。
について説明する。
スクライブラインに接する着色膜のパターンエッヂを第
1図、第2図に示すようにずらし階段状とし、急激な段
差を解消する。そのため、さらに上層に着色膜を形成し
た場合では、段差が階段形状のためスクライブライン1
04に着色膜に用いるゼラチンなどの被染色性有機材料
が滞留することなく、一様に形成できる。また、第4図
のスクライブライン3のコーナー部7を面とりし、13
5゜の角度の角105を設けることにより、従来の角度
90°のコーナー部7から発生する膜厚ムラが面とりす
ることで分散される。
1図、第2図に示すようにずらし階段状とし、急激な段
差を解消する。そのため、さらに上層に着色膜を形成し
た場合では、段差が階段形状のためスクライブライン1
04に着色膜に用いるゼラチンなどの被染色性有機材料
が滞留することなく、一様に形成できる。また、第4図
のスクライブライン3のコーナー部7を面とりし、13
5゜の角度の角105を設けることにより、従来の角度
90°のコーナー部7から発生する膜厚ムラが面とりす
ることで分散される。
第2の実施例について図面を参照しながら以下に説明す
る。第1の実施例のカラーフィルタは着色膜が定着液な
どによシ定着されている例で着色膜だけでカラーフィル
タが形成された場合である。
る。第1の実施例のカラーフィルタは着色膜が定着液な
どによシ定着されている例で着色膜だけでカラーフィル
タが形成された場合である。
第2の実施例は着色膜が定着液などによシ定着せず、中
間膜と称す透明樹脂を着色膜に介して形成されたカラー
フィルタの場合である。
間膜と称す透明樹脂を着色膜に介して形成されたカラー
フィルタの場合である。
第3図は、第1の実施例の断面図である第2図に相当す
る第2の実施例の断面図である。
る第2の実施例の断面図である。
100は、最下層の着色膜のパターンエッヂであり、1
01は、中層の着色膜のパターンエッヂであり、102
は、最上層の着色膜のパターンエッヂを示している。1
04はスクライブラインである。106は、ガラス基板
または固体撮像素子群が形成された半導体基板である。
01は、中層の着色膜のパターンエッヂであり、102
は、最上層の着色膜のパターンエッヂを示している。1
04はスクライブラインである。106は、ガラス基板
または固体撮像素子群が形成された半導体基板である。
107,108゜109はそれぞれ最下層、中層、最上
層の着色膜を示す。110,111はそれぞれ中間膜で
ある。
層の着色膜を示す。110,111はそれぞれ中間膜で
ある。
以上のような構成の本発明のカラーフィルタの第2の実
施例について説明する。
施例について説明する。
スクライブラインに接する着色膜のパターンエッヂを第
3図に示すようにずらして階段形状とする。このとき中
間膜110は着色膜107全体をおおうよう形成する必
要があるため着色膜107のパターンエッヂ100より
中間膜11oのパターンエッヂが拡がっている。同様に
中間膜111についても着色膜108全体をおおうよう
形成する必要があるため着色膜108のパターンエッヂ
1o1より中間膜111のパターンエッヂが拡がってい
る。しかし、着色膜の段差が階段状であるため、さらに
上層に着色膜を形成した場合では、スクライブライン1
04に着色膜に用いるゼラチンなどの被染色性有機材料
が滞留することなく一様に形成できる。なお、第2の実
施例については第1の実施例と同じく着色膜のコーナー
部にも面とりを施しであるだけでなく、中間膜について
もコーナー部の面とりを施しである。
3図に示すようにずらして階段形状とする。このとき中
間膜110は着色膜107全体をおおうよう形成する必
要があるため着色膜107のパターンエッヂ100より
中間膜11oのパターンエッヂが拡がっている。同様に
中間膜111についても着色膜108全体をおおうよう
形成する必要があるため着色膜108のパターンエッヂ
1o1より中間膜111のパターンエッヂが拡がってい
る。しかし、着色膜の段差が階段状であるため、さらに
上層に着色膜を形成した場合では、スクライブライン1
04に着色膜に用いるゼラチンなどの被染色性有機材料
が滞留することなく一様に形成できる。なお、第2の実
施例については第1の実施例と同じく着色膜のコーナー
部にも面とりを施しであるだけでなく、中間膜について
もコーナー部の面とりを施しである。
以上のように本実施例によれば、各層のスクライブライ
ンに接する着色膜のパターンエッヂをずらして階段形状
にし、スクライブラインのコーナー部を面とりすること
により、たとえば、従来、膜厚ムラ値が0.1μmであ
ったものが0.01 μm以下になり、分光特性の半値
波長ずれを±2nll1以内することができ著しい効果
が得られる。
ンに接する着色膜のパターンエッヂをずらして階段形状
にし、スクライブラインのコーナー部を面とりすること
により、たとえば、従来、膜厚ムラ値が0.1μmであ
ったものが0.01 μm以下になり、分光特性の半値
波長ずれを±2nll1以内することができ著しい効果
が得られる。
発明の効果
以上のように、本発明は、スクライブラインのコーナー
部を欠いたパターン構造にし、また、スクライブライン
に接する各層のパターンエッヂをずらし、階段形状にす
ることでカラーフィルタの着色膜の膜厚ムラを解消でき
、その実用的効果は大なるものがある。
部を欠いたパターン構造にし、また、スクライブライン
に接する各層のパターンエッヂをずらし、階段形状にす
ることでカラーフィルタの着色膜の膜厚ムラを解消でき
、その実用的効果は大なるものがある。
第1図は本発明の一実施例の基板上に形成されたカラー
フィルタ群の一部を拡大した平面図、第2図は第1図の
点線CO’ に沿った部分の断面図、第3図は本発明の
第2の実施例のカラーフィルタの断面図、第4図は従来
のカラーフィルタの形成途中の基板の平面図、第5図は
第3図の点線A五′に沿った部分の断面図、第6図は第
3図の点線BB′に沿った部分の断面図である。 1oO・・・・・・最下層の着色膜のパターンエッヂ、
101・・・・・・中層の着色膜のパターンエッヂ、1
o2・・・・・・最上層の着色膜のパターンエッヂ、1
03・・・・・・カラーフィルタ、104・・・・・・
スクライブライン、105・・・・・・スクライブライ
ンのコーナー部の欠けた部分、1o6・・・・・・ガラ
ス基板または固体撮像素子群が形成された半導体基板、
107 、108 。 109・・・・・・着色膜、110,111・・・・・
・中間膜。 m−最下層の着色膜のパターンエッヂ 101−一 中層の着色膜のパダーシエ・p−f−r
o;z −tよ層の着色膜のパターンエッヂIO3−カ
ラーフィルタ 1D4− スクライブライン Iの−スクライブラインのコーナー部の欠けr、部分 第1図 106−がラス1板また1よ固体撮偉米子郡が形式才本
丸千4体墓訊 第3図 tro、m−中間層第4図
フィルタ群の一部を拡大した平面図、第2図は第1図の
点線CO’ に沿った部分の断面図、第3図は本発明の
第2の実施例のカラーフィルタの断面図、第4図は従来
のカラーフィルタの形成途中の基板の平面図、第5図は
第3図の点線A五′に沿った部分の断面図、第6図は第
3図の点線BB′に沿った部分の断面図である。 1oO・・・・・・最下層の着色膜のパターンエッヂ、
101・・・・・・中層の着色膜のパターンエッヂ、1
o2・・・・・・最上層の着色膜のパターンエッヂ、1
03・・・・・・カラーフィルタ、104・・・・・・
スクライブライン、105・・・・・・スクライブライ
ンのコーナー部の欠けた部分、1o6・・・・・・ガラ
ス基板または固体撮像素子群が形成された半導体基板、
107 、108 。 109・・・・・・着色膜、110,111・・・・・
・中間膜。 m−最下層の着色膜のパターンエッヂ 101−一 中層の着色膜のパダーシエ・p−f−r
o;z −tよ層の着色膜のパターンエッヂIO3−カ
ラーフィルタ 1D4− スクライブライン Iの−スクライブラインのコーナー部の欠けr、部分 第1図 106−がラス1板また1よ固体撮偉米子郡が形式才本
丸千4体墓訊 第3図 tro、m−中間層第4図
Claims (1)
- スクライブラインのコーナー部分が欠けたカラーフィル
タパターンを有し、着色膜の各層のスクライブラインに
接したパターンエッヂを一段下層の着色膜のパターンエ
ッヂより後退させ、着色膜の各層のスクライブラインに
接したパターンエッヂを階段状としたことを特徴とする
カラーフィルタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61299541A JPS63151903A (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | カラーフイルタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61299541A JPS63151903A (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | カラーフイルタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63151903A true JPS63151903A (ja) | 1988-06-24 |
Family
ID=17873945
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61299541A Pending JPS63151903A (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | カラーフイルタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63151903A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01130103A (ja) * | 1987-11-16 | 1989-05-23 | Toppan Printing Co Ltd | カラーフィルターの製造方法 |
JPH02166405A (ja) * | 1988-12-20 | 1990-06-27 | Dainippon Printing Co Ltd | カラー固体撮像素子およびその製造方法 |
-
1986
- 1986-12-16 JP JP61299541A patent/JPS63151903A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01130103A (ja) * | 1987-11-16 | 1989-05-23 | Toppan Printing Co Ltd | カラーフィルターの製造方法 |
JPH02166405A (ja) * | 1988-12-20 | 1990-06-27 | Dainippon Printing Co Ltd | カラー固体撮像素子およびその製造方法 |
JP2702196B2 (ja) * | 1988-12-20 | 1998-01-21 | 大日本印刷株式会社 | カラー固体撮像素子およびその製造方法 |
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