JPS63151887A - 錠剤検出装置 - Google Patents

錠剤検出装置

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JPS63151887A
JPS63151887A JP61300760A JP30076086A JPS63151887A JP S63151887 A JPS63151887 A JP S63151887A JP 61300760 A JP61300760 A JP 61300760A JP 30076086 A JP30076086 A JP 30076086A JP S63151887 A JPS63151887 A JP S63151887A
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tablet
light
transistor
tablets
capacitor
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Shiro Omura
司郎 大村
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Tokyo Shokai Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 し産業上の利用分野] この発明は通過する錠剤を検出する錠剤検出装置に関す
るものである。
[従来の技術] 一般に、各種の錠剤分包機において排出指令信号を受け
ると収容錠剤を1錠ずつ排出させるようになった錠剤フ
ィーダには、錠剤の排出を確認するため、排出された錠
剤が発光素子から受光素子に至る光路を通過して遮光し
たときの受光素子の受光量が、遮光しないときの受光量
に比べて減少することによって生じる受光素子の抵抗値
の変化により錠剤を検出するようになった錠剤検出装置
が使用されていて、しかも、たとえば小さめの錠剤や光
透過性の錠剤(すなわち受光素子の受光量を充分には減
少させないもの)は錠剤として検出する一方、たとえば
錠剤のかけら等(すなわち受光素子の受光量をある程度
減少させてしまうもの)は錠剤として検出しないように
、両者の中間にしきい値が設定されている。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら:従来のこの種のものは、使用にともなっ
て錠剤の微粉や空気中の塵等が発光素子の発光面および
受光素子の受光面に付着してそれらが曇ると、錠剤が光
路を遮光しないときの受光素子の受光量が本来の受光量
に比べて減少してしきい値との差が小さくなってしまう
ため、たとえば錠剤のかけら等も錠剤として検出したり
、電気的ノイズをも錠剤として検出しなりする誤動作を
起こすおそれがあり、また検出対象となる錠剤が小さめ
だったり光透過性のものだったりして、受光素子の受光
量がきわめて短い微小時間しか減少しないような場合に
は、それを錠剤として検出しない誤動作を起こすおそれ
がある等の問題点があった。
この発明は上記従来のもののもつ問題点を解決して、使
用にともなって錠剤の微粉や空気中の塵等が検出手段の
光学面に付着しても、また検出手段の光路が遮光される
時間がきわめて短い微小時間であっても、正規の錠剤だ
けを確実に検出して誤動作を未然に防止することのでき
る錠剤検出装置を提供することを目的とするものである
[問題点を解決するための手段] この発明は上記目的を達成するため、錠剤を光学的に検
出する手段と、前記検出手段の出力の切換えに応じて反
転する手段と、前記検出手段が非検出状態にあるとき前
記出力が変動しても前記反転手段を反転させない制御手
段と、前記検出手段の検出動作にともなって反転した前
記反転手段の状態を所定時間保持する手段とを具えたも
のである。
[作用] この発明は上記手段を採用したことにより、反転手段は
、検出手段が錠剤を検出しない限り検出手段の出力が変
動しても反転せず、また検出手段が錠剤を検出すると、
その検出動作にともなう出力の切換えが微小時間であっ
ても、反転手段は所定時間持続して反転状態に保たれる
こととなる。
[実施例] 以下、図面に示すこの発明の実施例について説明する。
第1〜3図はこの発明の一実施例を示し、lは錠剤フィ
ーダであって、錠剤フィーダ1は、錠剤を収容する中空
容器のホッパ部2の下方に連接された円筒部3内に、底
板4の中央孔5に下方から差込まれたスプライン軸6の
上部にボス部7が固着された整列盤8がスプライン軸6
と一体に回転可能に取付けられ、スプライン軸6が図示
しないモータの回転軸に連結されて整列盤8が回転する
のにともない、整列盤8の上面に形成された錠剤攪拌用
段差9.9.9によって攪拌されながら整列盤8の周囲
に所定の間隔で形成された溝10、lOl・・・に1錠
ずつ収容された錠剤11.11、・・・が、仕切板12
の真下位置に運ばれるたびに底板4に形成した排出口1
3から1錠ずつ排出され、さらに底板4の下面に固着し
たホトインタラプタI4の発光素子15から受光素子1
6に至る光路を遮光しながべ通過して下方へ落下するよ
うになっている。
第3図に示すように、ホトインタラプタ14は発光素子
15および受光素子16がそれぞれ抵抗17およびトラ
ンジスタ18を介して電源に接続され、発光素子15か
ら受光素子16に至る光路が遮光されないとき受光素子
16の抵抗値が小さくて電流を充分に流し、また発光素
子15から受光素子16に至る光路が遮光されると、受
光素子16の抵抗値が大きく切換わっで電流をほとんど
流さなくなるようになっている。 19はベースが受光
素子16とトランジスタ18との接続点Aに接続され、
かつエミッータが抵抗20を介して電源に接続され、か
つコレクタがコンデンサ21を介してアースされた電流
増幅用のトランジスタであって、トランジスタ19は、
ホトインタラプタ14の出力すなわちA点とアースとの
間の受光素子16の抵抗値が非検出状態を示す「小さい
」とき、ベース電流が充分流れてそれを増幅した大電流
がコレクタに流れ、またホトインタラプタ!4の出力す
なわちA点とアースとの間の受光素子16の抵抗値が検
出状態を示す「大きい」とき、ベース電流が流れないた
めコレクタ電流が実質的に流れないようになっている。
22はベースが抵抗23を介してトランジスタ19とコ
ンデンサ21との接続点Bに接続されるとともに抵抗2
4を介してアースされ、かつコレクタが抵抗25を介し
て電源に接続され、かつエミッタがアースされたスイッ
チング用のトランジスタであって、トランジスタ22は
、トランジスタ19のコレクタに流れる大電流が抵抗2
4を流れるときオン状態にあって抵抗25との接続点C
の電位をrl、Jレベルにし、またトランジスタ19の
コレクタ電流が実質的に流れなくなるとオフして0点の
電位をrH,レベルにするようになっている。26はベ
ースが抵抗27を介して0点に接続されるとともに抵抗
28を介してアースされ、かつコレクタが抵抗29を介
して電源に接続され、かつエミッタがアースされたスイ
ッチング用のトランジスタであって、トランジスタ26
は、0点の電位が「L」レベルのときオフ状態にあって
抵抗29との接続点りの電位をrH,レベルにし、また
0点の電位がrH,レベルになるとオンしてD点の電位
を「L」レベルにするようになっている。
30は一方の電極(陽極)30aが抵抗31を介して電
源に接続されるとともにダイオード32を介してD点に
接続され、かつ他方の電極(陰極)3θbがダイオード
33を介してアースされたコンデンサであって、コンデ
ンサ30は、D点の電位がrHJレベルのとき抵抗31
およびダイオード33を通して充電されるようになって
いる。またコンデンサ30とダイオード33との接続点
Eは、抵抗34を介して電源に接続される一方、抵抗3
4に比べて抵抗値がかなり大きい抵抗35およびダイオ
ード36を介してアースされている。そのためコンデン
サ30は、トランジスタ26がオンしてD点の電位が「
L」レベルになると、陽極30aの電位はD点の電位よ
りわずかにダイオード32の順方向電圧降下分だけ高い
実質的に「L」レベルになるため、陰極30bの電位は
陽極30aの電位を基準にするとみかけ上マイナス側に
ある負電位となる。しかもこの陰130bの負電位状態
は、抵抗34の抵抗値が陽極30aからダイオード32
、トランジスタ26(のコレクターエミッタ回路)さら
にはダイオード36および抵抗35を経て陰1130b
に至る回路の抵抗値に比べて充分小さいため、この回路
を流れる放電電流によって解消に向かうというよりはむ
しろ、抵抗34を通して電源から陰極30bに吸込まれ
る大量の電荷によつて陽極30aとの電位差が急速に減
少していって実質的に解消されるものである。したがっ
て、陰極30bに負電位状態があられれてからそれが解
消されるまでに要する時間(タイマ時間)は、抵抗34
の抵抗値とコンデンサ30の容量値とによって実質的に
決まるようになっている。
37はベースが抵抗35とダイオード36との接続点F
に接続され、かつエミッタが抵抗23とトランジスタ2
2との接続点Gに接続され、かつコレクタがアースされ
たバイパス用のトランジスタであって、トランジスタ3
7は、コンデンサ30の陰極30bの電位が前記のよう
にしてみかけ上置電位状態となっている間だけ、F点の
電位がG点の電位に比べて充分低電位となってエミッタ
ーコレクタ回路が導通するようになっている。そのため
トランジスタ37は、コンデンサ30の陰極30bがみ
かけ上置電位状態となっている間に、たとえトランジス
タ!9のコレクタに大電流が流れることがあっても、そ
の大部分をトランジスタ37自身のエミッターコレクタ
回路に流して、それによりトランジスタ22を確実にオ
フ状態に保つようになっている。38〜40は抵抗、4
1.42はコンデンサ、43はダイオードである。
つぎに、上記のものの作用について説明する。
まず、錠剤フィーダ1の排出口13から錠剤が排出され
ないときは、ホトインタラプタ14の発光素子15から
受光素子16に至る光路が遮光されないため、ホトイン
クラブタ14の出力すなわちA点とアースとの間の受光
素子16の抵抗値は非検出状態を示す「小」である、こ
のとき、トランジスタ19のコレクタに大電流が流れ、
かつトランジスタ37のエミッターコレクタ回路は導通
していないため、トランジスタ22はオン状態に保たれ
、それによりトランジスタ26はオフ状態に保たれて、
D点の電位すなわち出力信号は非検出状態を示すrH,
レベルに保持されている。また、使用にともなって錠剤
の微粉や空気中の塵等が発光素子15の発光面および受
光素子16の受光面に付着してそれらが曇ることでA点
とアースとの間の受光素子16の抵抗値が増え、それに
よりたとえば錠剤のかけら等や電気的ノイズによって受
光素子16の受光量が減少したときのA点とアースとの
間の受光素子16の抵抗値が、トランジスタI9のコレ
クタ電流をほとんど流さなくてトランジスタ22をオフ
させてしまう程度まで一時的に増大しても、コンデンサ
21に蓄えられている充電電荷が抵抗23を通して流れ
ることによってトランジスタ22をオン状態に保持する
ため、トランジスタ26はオフ状態に保たれて出力信号
をr l(Jレベルに保持することとなる。すなわち、
錠剤の微粉や空気中の塵等によって発光素子15の発光
面または受光素子16の受光面が曇っても、錠剤のかけ
ら等や電気的ノイズを誤って錠剤として検出することは
ない。
また、錠剤フィーダ1の排出口13から錠剤11が排出
されると、この錠剤11がホトインタラプタI4の発光
素子15から受光素子16に至る光路を一時的に遮光す
るため、ホトインタラプタ14の出力すなわちA点とア
ースとの間の受光素子16の抵抗値はその間だけ検出状
態を示す「大」に切換わる。すると、トランジスタ19
のコレクタ電流が実質的に流れなくなり、トランジスタ
22がオフに反転して0点の電位をr)(Jレベルに切
換え、それによりトランジスタ26がオンに反転してD
点の電位すなわち出力信号を検出状態を示すrl、Jレ
ベルに切換える。しかもこのときトランジスタ26のオ
フからオンへの反転にともなって、それまで抵抗31を
通して充電されていたコンデンサ30の陽極30aの電
位が実質的に「L」レベルとなって陰!30bの電位が
みかけ上置電位となるなめ、トランジスタ37のエミッ
ターコレクタ回路が導通する。そのため、たとえば錠剤
11が小さめだったり光透過性のものだったりして、発
光素子15から受光素子16に至る光路をきわめて短い
微小時間だけ遮光したのちただちに遮光しなくなり、そ
れにともなってトランジスタ19のコレクタ電流が一瞬
だけ実質的に流れなくなってただちに元どおり大電流が
流れるような場合であっても、抵抗34とコンデンサ3
0とによって決まるタイマ設定時間が経過し終わるまで
は、トランジスタ19のコレクタ電流の大部分がトラン
ジスタ37のエミッターコレクタ回路に流れるためトラ
ンジスタ22はオフ状態に保持され、トランジスタ26
はオン状態に保たれてD点の電位すなわち出力信号を検
出状態を示す「L」レベルに保持することとなる。すな
わち、発光素子15から受光素子16に至る光路をきわ
めて短い微小時間だけしか遮光しないような錠剤であっ
ても、それを誤って錠剤として検出しないようなことは
ない。
その結果、たとえば後段に接続される錠剤カウンタ等の
回路をその入力条件に合わせて確実に作動させることが
できることとなる。
なお、上記実施例では錠剤フィーダlを図示したが図示
のものに限定せず、またホトインタラプタ14に代えて
他の適宜の光結合素子を使用してもよく、その他この発
明は上記実施例の種々の変更、修正が可能であることは
いうまでもない。
[発明の効果] この発明は上記のように構成したので、使用にともなっ
て錠剤の微粉や空気中の塵等が検出手段の光学面に付着
しても、たとえば錠剤のかけら等や電気的ノイズによる
検出手段の出力の変動を錠剤として検出してしまうよう
な誤動作をすることがなく、また検出手段の光路が遮光
される時間がきわめて短い微小時間であっても、それを
遮光したたとえば小さめの錠剤や光透過性の錠剤を錠剤
として検出しないような誤動作をすることがなく、その
ためつねに正規の錠剤だけを確実に検出して誤動作を未
然に防止することができる等のすぐれた効果を有するも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す一部切欠した縦断面
図、第2図は第1図のものの平面図、第3図は電気回路
図である。 1・・・錠剤フィーダ   2・・・ホッパ部3・・・
円筒部      4・・・底板5・・・中央孔   
   6・・・スプライン軸7・・・ボス部     
 8・・・整列盤9・・・段差       10・・
・溝11・・・錠剤       12・・・仕切板1
3・・・排出口      14・・・ホトインタラプ
タ15・・・発光素子     I6・・・受光素子1
7.20.23〜25.27〜29,31.34,35
.38〜40・・・抵抗1訃・・トランジスタ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 錠剤を光学的に検出する手段と、前記検出手段の出
    力の切換えに応じて反転する手段と、前記検出手段が非
    検出状態にあるとき前記出力が変動しても前記反転手段
    を反転させない制御手段と、前記検出手段の検出動作に
    ともなって反転した前記反転手段の状態を所定時間保持
    する手段とを具えていることを特徴とする錠剤検出装置
    。 2 前記検出手段は光結合素子からなる特許請求の範囲
    第1項記載の錠剤検出装置。 3 前記反転手段はスイッチング用トランジスタからな
    る特許請求の範囲第2項記載の錠剤検出装置。 4 前記制御手段は前記光結合素子と前記スイッチング
    用トランジスタとの間に接続された電流増幅用トランジ
    スタと、前記光結合素子が非検出状態にあるとき前記電
    流増幅用トランジスタによる増幅電流によって充電され
    るコンデンサとを具えている特許請求の範囲第3項記載
    の錠剤検出装置。 5 前記保持手段は前記光結合素子の検出動作にともな
    って反転した前記スイッチング用トランジスタに対し、
    前記電流増幅用トランジスタによる増幅電流をバイパス
    させるバイパス回路と、前記バイパス回路を所定時間動
    作させるタイマ回路とを具えている特許請求の範囲第4
    項記載の錠剤検出装置。 6 前記検出手段はホトインタラプタからなる特許請求
    の範囲第1項記載の錠剤検出装置。 7 前記反転手段は前記ホトインタラプタが非検出状態
    にあるときオンしている第1スイッチング用トランジス
    タと、前記第1スイッチング用トランジスタがオン状態
    にあるときオフしている第2スイッチング用トランジス
    タとを具えている特許請求の範囲第6項記載の錠剤検出
    装置。 8 前記制御手段は前記ホトインタラプタと前記第1ス
    イッチング用トランジスタとの間に接続された電流増幅
    用トランジスタと、前記ホトインタラプタが非検出状態
    にあるとき前記電流増幅用トランジスタによる増幅電流
    によって充電されるコンデンサとを具えている特許請求
    の範囲第7項記載の錠剤検出装置。 9 前記保持手段は、前記第2スイッチング用トランジ
    スタがオフ状態にあるとき充電され、かつ前記ホトイン
    タラプタの検出動作にともなって前記第1、2スイッチ
    ング用トランジスタがそれぞれオフ、オンしたとき放電
    されるタイマ用コンデンサと、前記タイマ用コンデンサ
    の放電時間を所定時間に保つ抵抗と、前記タイマ用コン
    デンサの放電時間中導通して、前記電流増幅用トランジ
    スタによる増幅電流を前記第1スイッチング用トランジ
    スタに対しバイパスさせるバイパス用トランジスタとを
    具えている特許請求の範囲第8項記載の錠剤検出装置。
JP61300760A 1986-12-17 1986-12-17 錠剤検出装置 Granted JPS63151887A (ja)

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JP61300760A JPS63151887A (ja) 1986-12-17 1986-12-17 錠剤検出装置

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JPS63151887A true JPS63151887A (ja) 1988-06-24
JPH0573192B2 JPH0573192B2 (ja) 1993-10-13

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ID=17888765

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019026631A1 (ja) * 2017-08-04 2019-02-07 パナソニックIpマネジメント株式会社 電解促進錠剤投入装置及び電解水散布装置
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