JPS63150712A - 油圧式プレス機械のラム駆動装置 - Google Patents

油圧式プレス機械のラム駆動装置

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JPS63150712A
JPS63150712A JP29778286A JP29778286A JPS63150712A JP S63150712 A JPS63150712 A JP S63150712A JP 29778286 A JP29778286 A JP 29778286A JP 29778286 A JP29778286 A JP 29778286A JP S63150712 A JPS63150712 A JP S63150712A
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Teruaki Motomiya
輝明 本宮
Susumu Ishii
進 石井
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Amada Co Ltd
Uchida Oil Hydraulics Mfg Co Ltd
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Amada Co Ltd
Uchida Oil Hydraulics Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、油圧式プレス機械のラム駆動装置に関する
(従来技術) 従来の油圧式プレス機械のラム駆動装置の例としては、
分配パルスと実際のラム移動1との偏差(エラー吊)に
基いて開度調節されるサーボ弁を用い、シリンダに供給
される油量を制御しつつラムを目標位置に駆動するよう
にしたものがある。
この種のラム駆動装置では、ラムに加圧力が作用しない
ことを条件として該ラムを所定の目標位置に位置決め制
御することが可能である。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記の如き従来よりのラム駆動装置にあ
っては、前記サーボ弁に定常的な溢流が存在するために
、前記園差とシリンダ加圧力とが位置決め時点で平衡し
、加圧力に応じて位置決め誤差が発生するという問題点
があった。
そこで、この発明は、カ11圧力に関係なく、ラムを目
標位置に位置決め可能の油圧式プレス機械のラム駆動装
置を提供することを目的とする。
[発明の構成1 (問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、この発明では、油圧式プレ
ス機械のラム駆動装置を、パルス分配部と、分配パルス
とラムの実際移動量との偏差を増幅する第1の増幅部と
、前記偏差の制限値の積分値を増幅する第2の増幅部と
、前記偏差の微分値を増幅する第3の増幅部と、前記第
1及び第2並びに第3の増幅部の出力和を電流信号に変
換する電流変換部と、変換された電流信号に基いて開度
調節を行うサーボ弁と、該サーボ弁に接続され前記ラム
を駆動するシリンダ装置と、を備えて構成した。
(作用) この発明では第1の増幅部によって、通常のフィードバ
ック制御が行われる。
又、第2増幅部によって加圧力に基づき生ずる偏差の制
限値の積分値が算出され、ラムを誤差ゼロとなる位置ま
で補正動作させる。
又、第3増幅部によって、ラムの振動の減衰性を高める
(実施例) 第1図を参照するに、この発明を実施した油圧式プレス
機械の1例としてプレスブレーキが示されている。
上記プレスブレーキ1は、左右のサイドフレーム3R,
3Lを垂直に備えており、このサイドフレーム3R,3
Lの下部には、左右方向に延伸した下部フレーム5の両
側部が適宜に支承されている。上記下部フレーム5の上
方位置には、下部フレーム5と対向したラム7が上下動
自在に設けられており、ラム7の下部には、前記下部フ
レーム5上に設けられた下型9と協働してワークWの加
工を行なう上型11が装着されている。
前記ラム7を上下動するために、各サイドフレーム3R
,3mの上部にはそれぞれ油圧シリンダ13R,13L
が装着してあり、各油圧シリンダ13R,13Lにおけ
る各ピストンロッドはラム7と適宜に連結しである。上
記各油圧シリンダ13R,13Lの上部には、各油圧シ
リンダ13R113しの作動を制御するための各種のバ
ルブ(第1図には図示省略)を装着したパルプブロック
15R,15Lが取付けである。
なお、詳細な図示は省略するけれども、前記各サイドフ
レーム3R,3Lの上部は適宜のビーム部材等を介して
互に連結しである。各油圧シリンダ13R,13Lを作
動するための油圧ポンプやオイルタンク等は上記ビーム
部材に支承されている。
各バルブブロック15R,15Lは、NC装置N0Mに
接続されるラム駆動回路ROMと接続され、ラム駆動回
路ROMから出力される電流信号により、パルプブロッ
ク15R,15L内のサーボ弁(第1図には図示せず)
が制御されるようになっている。
又、前記ラム7の背面にはリニアスケールが装着され、
該リニアスケールと対向して、前記サイドフレーム3R
,3Lにはラム7の動作を検出すべく位置検出器S (
SR,SL)が設けられている。
−F記構成において、各油圧シリンダ13R,13Lを
適宜に作動することによってラム7の上下動が行なわれ
、ラム7の下降によってワークWの加工が行なわれ得る
第2図を参照するに、各油圧シリンダ13R113Lへ
圧油を供給するための油圧ポンプPには主回路17が接
続してあり、主回路17は各油圧シリンダ13R,13
Lに適宜に接続しである。
なお、左右の油圧シリンダ13R,13Lを制御するた
めの油圧回路は同一構成であるので、一方の油圧シリン
ダ13しを制御する油圧回路についてのみ詳細に説明し
、他方の油圧回路については説明を省略する。
より詳細には、前記主回路17にはフィルタ19が配設
しであると共に、主回路17内の油圧が設定圧以上に上
昇すると作用する電磁比例リリーフバルブ21が分岐接
続しである。このfil比例リリーフバルブ21は、一
体内に備えられた電磁比例ソレノイド5OLIへの入力
電流を適宜に制御することにより、主回路17の設定圧
を任意に制御できるものである。
前記主回路17はサーボ弁23のPボートに接続しであ
る。上記サーボ弁23のAボートは第1接続路25を介
して油圧シリンダ13Lの下部室13Dに接続しである
。また、サーボ弁23のBポートは第2接続路27を介
して油圧シリンダ13Lの上部室13Uに接続しである
。さらにサーボ弁23のTボートはフィルタ29を配設
したドレン油路31を介してオイルタンクTに接続しで
ある。
前記第1接続路25には、油圧シリンダ13mの異常な
圧力上昇を検知する圧力スイッチPSが分岐接続しであ
ると共に、背圧を与えるためのカウンタバランスバルブ
33が配設しである。このカウンタバランスバルブ33
には第1のロジックバルブ35が並列に接続しである。
上記ロジックバルブ35は、圧力差のみによって作動す
るもので、内部にはAボートと対応して最小の受圧面積
S1を備えると共に8ポートに対応した中段の受圧面積
S2を備え、かつ制御ポート×に対応して最大の受圧面
@S3を備えたポペットを摺動自在に備えている。上記
ロジックバルブ35は、△ポート、Bボートの圧力をそ
れぞれPI 、P2としたとき、((S+ XP+  
)+ (S2XP2))と(83XPX )+F)(た
だし、Fはスプリングを内装している場合のスプリング
力)の大小関係において△ポートとBボートとを連通し
たり、遮断したりするものである。
上記第1のロジックバルブ35を制御するために、ロジ
ックバルブ35のカバー37にはソレノイド5QL2を
備えたソレノイドバルブ3つが装着されている。
また前記第1接続路25には第2のロジックバルブ41
が配設してあり、このロジックバルブ41のカバー43
にはソレノイドS Q L 3を備えたソレノイドバル
ブ45が装着されている。さらに上記カバー43には′
JS1接続路25内の圧が異常に上昇したときに作用す
る安全弁としてのリリーフ弁47が設けられている。
ざらに前記第2接続路27には、前記ドレン油路31に
接続した給排路49が分岐接続してあり、この給排路4
9には第3のロジックバルブ51が配置されている。こ
のロジックバルブ51のAポートはドレン油路31側に
接続してあり、Bポートは第2接続路27側に接続しで
ある。またロジックバルブ51の制御ポート×はソレノ
イド5OL4,5OL5を備えた4ポ一ト3位置のソレ
ノイドバルブ53のPボートに接続しである。
上記ソレノイドバルブ53は、ロジックバルブ51の連
通遮断状態を制御するものであって、その△ポートは前
記主回路17に接続してあり、Bポートは前記第2接続
路27に接続しである。さらにTボルトはロジックバル
ブ51のAポート側に接続してあり、Tポートは中立位
置においてはPポートと接続状態にある。
以上のごとき構成において、サーボ弁23を切換えてP
ポートとBポートを接続し、AポートとTボートとを接
続すると共に、ソレノイドバルブ39.45にJ’Hす
る各’/Lz/イド5OL2.S。
L3を励磁し、各ロジックバルブ35.41のAボート
とBポートとが接続可能な状態にする。上記操作により
、油圧ポンプPからの圧油は主回路17、サーボ弁23
.第2接続路27を軽で油圧シリンダ13Lの上部室1
3Uに流入する。同時に油圧シリンダ13Lの下部Y1
3Dの圧油は、各ロジックバルブ35,41.第1接続
路25およびサーボ弁23を経てオイルタンクTへ排出
される。したがって、ラム7は下降されることとなる。
上述のごとくラム7の下降が行なわれるとき、油圧ポン
プPからの圧油のみが油圧シリンダ13Lの上部?13
Uに供給されるだけでは、ラム17の自重による高速下
降が規制され、作業能率向上に望ましいものではない。
そこで、ソレノイドバルブ53のソレノイド5OL5を
FJI ItsしてPポートとBボートとを接続すると
、第3のロジックバルブ51における制御ポート×は油
圧シリンダ13Lの上部室13Uと接続され、f11′
l′Fとなる。
したがって、上記ロジックバルブ51のAボートとBボ
ートが接続可能となり、吸込み許容状態となる。よって
油圧シリンダ13Lの上部側¥13U内には、オイルタ
ンクTから給排路49を経て大苗の油が吸引流入される
態様となり、ラム7は自重によって高速下降することと
なる。
ラム7が適宜位置迄高速下降した後、ソレノイドバルブ
39のソレノイド5QL2を消磁すると、第1のロジッ
クバルブ35の制御ポートXに第1接続路25内の圧力
が作用することとなり、ポートAとポートBとの接続が
遮断される。したがって、油圧シリンダ13Lの下部室
13D内の圧油はカウンターバランスバルブ33を経て
排出されることとなり、ラム7の自重による高速下降は
停止される。
1)0述のごとくソレノイドバルブ39のソレノイド5
QL2がRlaされるのと同時に、ソレノイドバルブ5
3のソレノイド5OL5を消磁し、ソレノイド8014
を励磁すると、第3のロジックバルブ51の制御ポート
×には主回路17の圧力が作用するので、AボートとB
ボートとの接続が遮断された状態となる。したがって油
圧シリンダ13Lの上部側室13tJには油圧ポンプP
からの圧のみが供給されることとなり、ラム7の下降が
低速になると共に、ラム7は下降端付近において、加圧
され、下型9と上型11とによってワークWの加工が行
なわれる。
第3図はサーボ弁23の等価回路を示すものである。
PポートとTボートとの間には抵抗RTが存在し、Pボ
ートとBボートとの間には可変抵抗RBが存在する。
従って、ラム7の位置決め制御時には、PポートからT
ボートへ向けて溢流ρが発生し、従来技術で示したラム
駆動装置では、ラム7への加圧力と溢流ρとが平衡し、
第4図タイムヂャートに示したように、位置決め終了時
に定常偏差(位置決め誤V)ΔDが発生する。
第5図にラム駆動回路ROMの詳細図を示した。
ラム駆動回路ROMは、NC装MNCMからの指令に応
じたパルスを発生するパルス発生器からの分配パルスと
位置検出器S (SR,SL)からの帰還パルスとを比
較し、偏差eを出力する比較部55を有している。又、
該比較部55と接続される第1.第2.第3の増幅部5
7.59.61と、全増幅部57.59.61の出力和
を求める加え合わせ回路63とを有している。更に、該
回路63で加え合わせた信号を電流信号に変換し、変換
電流を前記サーボ弁23に出力する電流変換部65を有
している。
第1増幅部57は、ゲインKpの増幅器67で構成され
ている。
第2増幅部59は、偏差eを制限するリミッタ69と、
制限された偏差eの積分値を求める積分v171と、積
分結果をゲインKTで増幅する増幅器73との直列回路
で構成されている。
第3増幅部61は、偏差eを微分する微分器75と、微
分結末をゲインKOで増幅する増幅器77との直列回路
で構成されている。
第6図(a) (b) (C)は、第2増幅部59の作
用を示す説明図である。
第6図像)に示すように、リミッタ69は、偏差eを斜
線部分で示すように所定値eO以下に制限する。
リミッタ69が無い場合に、偏差eがプラス又はマイナ
ス方向に繰り返し作用するがため、ラム7位置は、第6
図(C)に示すように目標位置DOに対してへ吏だけ大
きくオーバーシュートする。このオーバーシュートΔ更
は折曲不烏を生ずるので許すことができないものである
第6図(b)に示すように、積分器71は、第6図像)
に示したところの制限された偏差eを積分し、補正量S
Eを出力する。
従って、第5図において、第3増幅部61を除いた形の
ラム駆動装置は、第4図に示した従来のものと異なって
、第6図(C)に示すように、定常偏差△Dを残すこと
がないようにラム7を駆動する。
第7図(a) (b)は第3増幅部61のnmを示す説
明図である。
第7図(a)に示すように、微分器75は、偏差eを微
分して、所定の補正faBEを生成づる。この補正fn
BEは、偏差の勾配が大なる場合には、駆動足を小とす
る方向に生成されるものであり、ラムの動作が振動的に
なるのを防いでいる。
以上のように、本例では、第2増幅部59にリミッタ6
9を設けたので、第6図(a)に示すように偏差eを制
限することができ、制限された偏差の積分値で定常誤差
△Dに対する補正を行うことが可能である。
又、第2増幅部59にリミッタを設けたので、オーバー
シュートによって折曲精度が態化されることがなく、高
精度の折曲加工を行うことができる。
以上の実施例では、プレスブレーキの例を示したが、絞
り加工用のプレス機械であっても同様である。この場合
、絞り圧に関係なく、ラム(絞り金型)を所定の位置に
位置決め制御することができ、高精度の絞り加工を行う
ことができる。
なお、この発明は、上記実施例に限定されるものではな
く、適宜の設計的変更を行うことにより、他の態様でも
実施し1qるものである。
[発明の効果コ 以上の通り、この発明によれば、ラム駆動回路の増幅部
に、リミッタを備えた積分器と微分器との並列回路を並
列に挿入したので、加圧力に関係なくラムを所定の目標
位置に位置決め制御できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を実施したプレスブレーキの正面図、
第2図はその油圧回路の回路図、第3図はサーボ弁の等
価回路を示す図、第4図は定常偏差の発生原理を示す説
明図、第5図はこの発明の一実施例に係るラム駆動回路
のブロック図、第6図(a) (b) (C)は第2増
幅部の作用を示す説明図、第7図(a) (b)は第3
増幅部の作用を示す説明図である。 7・・・ラム 23・・・サーボ弁 57・・・第1増幅部 59・・・第2増幅部 61・・・第3増幅部 69・・・リミッタ 71・・・積分器 75・・・微分器 △D・・・定常偏差 e・・・偏差(エラー) 代理人  弁理士  三 好  保 男第6図(a) を 第6図(b) 第6図(0

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. パルス分配部と、分配パルスとラムの実際移動量との偏
    差を増幅する第1の増幅部と、前記偏差の制限値の積分
    値を増幅する第2の増幅部と、前記偏差の微分値を増幅
    する第3の増幅部と、前記第1及び第2並びに第3の増
    幅部の出力和を電流信号に変換する電流変換部と、変換
    された電流信号に基いて開度調節を行うサーボ弁と、該
    サーボ弁に接続され前記ラムを駆動するシリンダ装置と
    、を備えて構成される油圧式プレス機械のラム駆動装置
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