JPS63150540A - 海塩除去システム付空気調和機 - Google Patents

海塩除去システム付空気調和機

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JPS63150540A
JPS63150540A JP61299549A JP29954986A JPS63150540A JP S63150540 A JPS63150540 A JP S63150540A JP 61299549 A JP61299549 A JP 61299549A JP 29954986 A JP29954986 A JP 29954986A JP S63150540 A JPS63150540 A JP S63150540A
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JP
Japan
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sea salt
filter
air
salt particles
humidifier
Prior art date
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Pending
Application number
JP61299549A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Tawaki
田脇 康広
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Panasonic Ecology Systems Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Seiko Co Ltd
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Publication date
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  • Central Air Conditioning (AREA)
  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、臨海地域で頻繁に見られる空気調和機内の塩
害を防止する海塩除去システム付空気調和機に関するも
のである。
従来の技術 海塩地域に建設されたホテルや工場、病院などに設置さ
れた空気調和機が、換気用に外気を導入する場合、導入
される外気に海塩粒子が多く含まれるため、フィルター
の寿命が短縮されたり、空気調和機内の送風機や金属部
の腐食を促進されたりするため、何らかの海塩粒子対策
が要望されたり(〜ていた。
従来、この種の空気調和機は第4図に示すような構成で
あった。
第4図は乾式で海塩粒子対策をおこなったもので、構成
部分を収容する本体1には、換気用の外気を取り入れる
外気取入口2を設け、また内部には、1μm以上の微粒
子を60係程度除去できるプレフィルタ−4と1μm以
上の微粒子を90%程度除去できる海塩除去フィルター
6とから成る外気処理チャンバー3をまず最上流に設け
、その下流に外気処理チャンバー3で処理した外気(以
下OAと記す)と循環空気(以下RAと記す)とを混合
するミックスチャンバー6を設け、ミックスチャンバー
6の下流にはアルミフィンに銅パイプを貫通し固定した
熱交換器7が設けられ、その直下には熱交換時、特に冷
房時に発生する凝縮水を処理するだめのドレンパン8と
ドレンパン8に集められた凝縮水を本体1の外に排出す
るためのドレン配管9が設けられている。熱交換器7の
下流には、1μm以上の微粒子を90係以上除去できる
メインフィルター10が設けられ、さらに、再加熱用の
ヒーター11と湿度調節用の加湿器12が設けられてお
り、最下流に送風機13があって、吹出口14より必要
に応じた処理をされた空気(以下SAと記す)を吹き出
すよう構成されていた。ここで使用されている海塩除去
フィルター5は、図示はしていないが、二層構造で、上
流側は撥水性のポリプロピレン密層と、下流側は親水性
のポリエステル粗層とから成る。
以上のよう々構成で、空気調和機と共に送風機13が運
転されると、換気用外気は、外気取入口2から本体1内
の最上流の外気処理チャンバー3に入り、プレフィルタ
−4を通り、海塩除去フィルター5に供給される。外気
(○A)に海塩粒子が含まれていると、まず密層で除去
される。もし密層で捕集された海塩粒子が潮解により下
流側に、すなわち粗層に流入したときにはその親水性に
より、さらに下流への飛散を防止していた。このように
して海塩粒子を除去した○Aは、ミックスチャンバー6
において、RAと混合され、熱交換器7により熱交換さ
れ、メインフィルター1Qで1μm以上の微粒子を90
多以上除去され、さらに必要に応じ、ヒーター11で再
加熱を、加湿器12で加湿され、吹出口14よりSAと
して吹出されていた。一方、熱交換器7で熱交換される
とき発生する凝縮水は、ドレンパン8に集められ、ドレ
ン配管9によって本体1の外に排出されていた。
発明が解決しようとする問題点 以上のような従来の構成では、海塩除去フィルター5の
濾過性能が、1μm以上で90%程度であることと海塩
地域における空気に含まれる海塩粒子が、ピークが3〜
5μmの範囲に80%程度を有する対数正規分布してい
ることにより、一般に65μ〜引讐程度含まれていると
いわれる臨海地域の空気中の海塩粒子は、はぼ100チ
近く海塩除去フィルター5で捕集される。しかし、その
結果として、海塩除去フィルター6は、海塩粒子を捕集
することにより、(1)圧力損失が上昇し、(2)捕集
された海塩粒子が潮解したとき(海塩粒子は75%RH
以上になると潮解する)圧力損失がさらに上昇し、(3
)潮解した海塩粒子は海塩ミスト(滴)として下流側へ
再飛散し、空気調和機の本体1内の送風機13やその他
の金属部の腐食を促進させるという問題点があった。
本発明は、このような問題点を解決するもので、海塩除
去フィルターが海塩粒子を除去(捕集)することによる
、(1)圧力損失の上昇と、(2)捕集された海塩粒子
の潮解による前記フィルターの圧力損失の上昇を共に抑
制し、(3)潮解した海塩粒子が前記フィルターの下流
側に海塩ミストとして飛散し、空気調和機内の送風機や
他の金属部を腐食するのを防止することを目的としてい
る。
問題点を解決するだめの手段 この問題点を解決するために本発明は、構成部分を収容
する本体と、前記本体に設けられ外気を到り入れる外気
取入口と、空気中の微粒子を除去するフィルターと、前
記外気取入口より空気を吸込み、前記フィルター他本体
内の必要構成部に空気を供給するよう設けた送風機と、
前記送風機により前記フィルターに供給される空気に含
まれる潮解性微粒子の有核凝縮を促進するための加湿器
と、前記加湿器の下流側に連続して設けられた有核凝縮
チャンバーと、前記有核凝縮チャンバーの下流側でしか
も前記フィルターの上流側に設けられたエリミネータ−
と、前記有核凝縮チャンバーの下流側に設けられた熱交
換器と、前記エリミネータ−および熱交換器の直下に設
けられたドレンパンと、熱交換された空気を吹き出す吹
出口とを有するものである。
作  用 上記構成により、本発明による海塩除去システム付空気
調和機に換気用の外気(OA)を導入するとき、そのO
Aに海塩粒子が含まれていれば、加湿器とその加湿器に
連続して設けられた有核凝縮チャンバーとによシ、海塩
粒子の有核凝縮に有効な75%RH以上の高湿度雰囲気
を作り、そこを有核凝縮に必要な時間をかけてOAを流
すことにより、潮解性の海塩粒子は高湿度雰囲気中の水
分をただちに吸収し、その粒径を増す。3〜5μm程度
の粒径の海塩粒子であれば、相対湿度を100%RHに
すると16〜30μm程度にまで大きくなる。これは海
塩粒子の潮解性をうまく利用したもので、一般にエリミ
ネータ−が、10μm以下の微粒子除去には効果はない
が、16〜3oμm程度まで粒径を大きくすると市販の
エリミネータ−であっても90係以上の除去が可能とな
る。このようにエリミネータ−で大きくなった海塩粒子
を除去した後、フィルターで有核凝縮で十分除去できな
かった一般大気塵を除去す;まため、フィルターの集塵
負荷が小さくなり、(1)目づまりによる圧力損失の上
昇を抑えることができ、(2)フィルターにまで海塩粒
子が到達しにくいため、フィルターで捕集した海塩粒子
の潮解によるフィルターの圧力損失の上昇をも抑えられ
る。(3)さらには潮解した海塩粒子量も非常に小さく
なるため、その再飛散による空気調和機下流側の海塩粒
子による金属腐食などを防止することができることとな
る。
実施例 以下、本発明の一実施例を第1図〜第3図にもとづいて
説明する。なお、従来例と同一部分については同一番号
を用い、説明を省略する。
第1図において、構成部分を収容する本体1にはOAの
取り入れ口として外気取入口2を設け、外気取入口2に
近接した最上流に加湿器12bを設け、加湿器12′b
に連続してその下流側に内面を防錆処理した有核凝縮チ
ャンバー16を設けである。加湿器12bは第2図に示
すような加湿水をジェットノズル15から圧搾空気によ
って噴霧するもので、加湿水を0.5にμ肩の圧力で5
,617’hr。
圧搾空気を4 、6Ky/cd 、 60 Nl/rn
i nで各々、加湿水ライン15a、圧搾空気ライン1
5bから混合してやれば、1oμm以下のミストを均一
に噴霧できるものである。また有核凝縮チャンバー16
は、海塩粒子の有核凝縮を十分可能とするため、その滞
留時間を1秒となる長さをもたせである。
有核凝縮チャンバー16の出口には、詳細図で示してい
ないが塩ビ製の波板を5酎間隔で重ね、流れ方向に30
1の長さをもつエリミネータ−17が設けられ、その直
下にはドレンパン8bおよびドレン配管9が設けられて
いてエリミネータ−17を通過する空気の速度が2 、
5m/secとなる設計しである。このエリミネータ−
17の下流には、有核凝縮チャンバー16とエリミネー
タ−17を通過しfCOAとRAとと混合するミックス
チャンバー6が設けである。他の構成は前述した従来例
と同じである。
以上のような構成で空気機和調とともに送風機13が運
転されると、OAが外気取入口2から本体1内に取り入
れられ、加湿器12によって100%RHに加湿された
有核凝縮チャンバー16に供給される。このOAに海塩
粒子が含まれていると、海塩粒子は有核凝縮チャンバー
16内の加湿水を吸収し、数倍にその粒径を大きくする
。海塩粒子がその潮解性によってどれくらい大きく成長
するかについては第3図に示すように、75%RHにな
ると、湿度の上昇に伴ない粒径は大きくなり、100%
RHでは約5倍となる。従って海塩粒子が4μmであれ
ば、十分加湿してやることにより、約20μm程度にま
で成長させることができ、その結果、エリミネータ−1
7において衝突効果によりほぼ100係除去できる。こ
のエリミネータ−17は13μm以上の微粒子を99係
除去できる市販品である。一般的に3〜5μmの・範囲
に80係が含まれる海塩粒子は、この加湿器14と有核
凝縮チャンバー16内で100%RHに加湿してやれば
、その粒径を15〜26μm程度となり、エリミネータ
−17でほぼ100係除去できる。海塩粒子の有核凝縮
については、次の式があり、粒径変化や凝縮速度が計算
できる。
ここで λ :平均自由行程 do:初期の海塩粒子径 d :有核凝縮した海塩粒子径 Dv:水蒸気の拡散係数 M :水の分子量 t :時間 R:気体定数 ρp =密度 POO:液滴から十分離れた点での海 塩粒子の蒸気圧 Pd:海塩粒子表面での蒸気圧 も :周囲温度 Td:海塩粒子表面温度 (出典:エアロゾルテクノロジー ウィリアムCハイク
ズ著、早用−也訳、弁上出版(1985))以上のよう
に、海塩粒子のほとんどはエリミネータ−17で除去さ
れるため、メインフィルター10への海塩粒子の負荷は
小さくなり、臨海地域の海塩によるメインフィルター1
0の圧力損失の上昇を防止でき、またエリミネータ−1
7で除去できずにメインフィルター10に到達し捕集さ
れた海塩粒子が、メインフィルター10上で潮解を起こ
しても圧力損失の上昇は無視できる程度であり、さらに
潮解した海塩粒子(ミスト)の下流側への再飛散もなく
なり、空気調和機内の送風機13や他の金属部の腐食が
促進されるのも防止できる。
発明の効果 以上の実施例の説明より明らかなように、本発明によれ
ば、送風機によりフィルターに供給される空気に含まれ
る潮解性微粒子の有核凝縮を促進するための加湿器と、
前記加湿器の下流側に連続して設けられる有核凝縮チャ
ンバーと、前記有核凝縮チャンバーの下流側でしかも前
記フィルターの上流側に設けられるエリミネータ−とに
より、換気用に導入する○Aに海塩粒子が含まれている
とき、加湿器により、有核凝縮チャンバー内を十分加湿
し、必要十分の滞留時間を与えてやれば、海塩粒子は数
倍程度その径を大きくするため、エリミネータ−により
ほぼ10o%除去できるため、フィルターが海塩粒子を
捕集することによる、(1)フィルターの圧力損失の上
昇の防止、(2)捕集された海塩粒子の潮解による前記
フィルターの圧力損失の上昇の防止、(3)潮解した海
塩粒子が前記フィルターの下流側に海塩ミストとして飛
散し、空気調和機内の送風機やその他の金属部の腐食防
止ができ、また前述した結果によりフィルター取換など
のメンテナンス費用も軽減でき、その実用的効果は大き
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による海塩除去システム付空
気調和機を示す縦断面図、第2図は同加湿器の詳細図、
第3図は相対湿度と海塩粒子径との相関図、第4図は従
来例による空気調和機を示す縦断面図である。 1・・・・・本体、2・・・・・・外気取入口、7・・
・・・・熱交換h、8 + 8 b・・・・・・ドレン
パン、1Q・・団・メインフィルター、12.12b・
・山・加湿器、13・・・・・・送風機、14・・・・
・・吹出口、1e・・・・・・有核凝縮チャンバー、1
7・・・・・・エリミネータ−0代理人の氏名 弁理士
 中 尾 敏 男 ほか1名f2h・−71T]蓬券 +5b−−−、’yq’EL 7うン 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 構成部分を収容する本体と、前記本体に設けられ外気を
    取り入れる外気取入口と、空気中の微粒子を除去するフ
    ィルターと、前記外気取入口より空気を吸込み前記フィ
    ルター他本体内の必要構成部に空気を供給するよう設け
    た送風機と、前記送風機により前記フィルターに供給さ
    れる空気に含まれる潮解性微粒子の有核凝縮を促進する
    ための加湿器と、前記加湿器の下流側に連続して設けら
    れた有核凝縮チャンバーと、前記有核凝縮チャンバーの
    下流側でしかも前記フィルターの上流側に設けられたエ
    リミネーターと、前記有核凝縮チャンバーの下流側に設
    けられた熱交換器と、前記エリミネーターおよび熱交換
    器の直下に設けられるドレンパンと、熱交換された空気
    を吹き出す吹出口とから成る海塩除去システム付空気調
    和機。
JP61299549A 1986-12-16 1986-12-16 海塩除去システム付空気調和機 Pending JPS63150540A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6666038B1 (en) 2002-09-13 2003-12-23 Richard A. Hynes Air conditioning system including liquid washdown dispenser and related methods
CN109028370A (zh) * 2018-07-04 2018-12-18 合肥耀世同辉科技有限公司 一种空气净化加湿装置
CN110319718A (zh) * 2019-07-08 2019-10-11 深圳棁鑫新能源有限公司 一种环保气体净化热交换设装置
CN110940077A (zh) * 2019-12-11 2020-03-31 安徽信息工程学院 空调出风口机构

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