JPS6314928Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6314928Y2 JPS6314928Y2 JP1856781U JP1856781U JPS6314928Y2 JP S6314928 Y2 JPS6314928 Y2 JP S6314928Y2 JP 1856781 U JP1856781 U JP 1856781U JP 1856781 U JP1856781 U JP 1856781U JP S6314928 Y2 JPS6314928 Y2 JP S6314928Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stage
- stage cylinder
- circumferential wall
- portions
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は多段延長式噴霧棹の改良に関するもの
で、特に、噴霧棹伸長時に、自重による連結部で
の撓みや使用時に棹を振り回すことによつて生じ
るぐらつきを防止することを目的とする。
で、特に、噴霧棹伸長時に、自重による連結部で
の撓みや使用時に棹を振り回すことによつて生じ
るぐらつきを防止することを目的とする。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図において、1は、ポリプロピレンやポリ
エチレン等の可撓性合成樹脂から成る径大の第1
段目の筒体、2は第1段目の筒体1に対して伸縮
可能に直列接続される合成樹脂製の径小の第2段
目の筒体で、不使用時には前記第1段目の筒体1
内に収納される。8は第1段目の筒体1の後端に
形成されたホース保持部である。9は噴射装置で
あり、第2段目の筒体2内に挿通されたノズル保
持筒10と該保持筒10の先端に装着されたノズ
ル11から成り、上記ノズル保持筒10の基端に
は、図示しない噴霧器の出力ポンプに接続された
ホース12の先端が接続されるようになつてい
る。20は上記第2段目の筒体2の先端に螺着さ
れて、上記噴射装置9の逸脱を防止するための抜
け止めリングである。13は第1段目の筒体1外
周に形成された握り部で、すべり防止のために凹
凸状に形成してある。また14は噴霧棹を噴霧器
本体(図示しない)へ着脱可能に装着するための
膨出部で、上面が平担で両側壁を凹入させ、噴霧
器本体の装着部(図示しない)へ弾性的に係合さ
れる。
エチレン等の可撓性合成樹脂から成る径大の第1
段目の筒体、2は第1段目の筒体1に対して伸縮
可能に直列接続される合成樹脂製の径小の第2段
目の筒体で、不使用時には前記第1段目の筒体1
内に収納される。8は第1段目の筒体1の後端に
形成されたホース保持部である。9は噴射装置で
あり、第2段目の筒体2内に挿通されたノズル保
持筒10と該保持筒10の先端に装着されたノズ
ル11から成り、上記ノズル保持筒10の基端に
は、図示しない噴霧器の出力ポンプに接続された
ホース12の先端が接続されるようになつてい
る。20は上記第2段目の筒体2の先端に螺着さ
れて、上記噴射装置9の逸脱を防止するための抜
け止めリングである。13は第1段目の筒体1外
周に形成された握り部で、すべり防止のために凹
凸状に形成してある。また14は噴霧棹を噴霧器
本体(図示しない)へ着脱可能に装着するための
膨出部で、上面が平担で両側壁を凹入させ、噴霧
器本体の装着部(図示しない)へ弾性的に係合さ
れる。
15は第2段目の筒体2の外周面に突設した複
数本の突状リブで、各々の長手方向両端には凸部
15a,15bを形成している。16は凸部15
a後方に突設した抜け止め用リングで、上記リン
グ16の後方には突状リブ15の延長線上に複数
の第2凸部17が突設されている。また、第1段
目の筒体の先端連結部3内周壁に、先端から順に
前記凸部15bが嵌入する凹部5,上記第2凸部
17が嵌入する第2凹部18が形成されている。
7は第2段目の筒体2の基端径大部19と前記第
2凸部17の間に形成された半球状の撓み防止用
突起部で、好ましくは第2凸部17の非形成部延
長線P(第4図参照)上に凸部17と交互に配列
されるように形成する。
数本の突状リブで、各々の長手方向両端には凸部
15a,15bを形成している。16は凸部15
a後方に突設した抜け止め用リングで、上記リン
グ16の後方には突状リブ15の延長線上に複数
の第2凸部17が突設されている。また、第1段
目の筒体の先端連結部3内周壁に、先端から順に
前記凸部15bが嵌入する凹部5,上記第2凸部
17が嵌入する第2凹部18が形成されている。
7は第2段目の筒体2の基端径大部19と前記第
2凸部17の間に形成された半球状の撓み防止用
突起部で、好ましくは第2凸部17の非形成部延
長線P(第4図参照)上に凸部17と交互に配列
されるように形成する。
第1段目及び第2段目の筒体1,2をブロー成
形により形成すれば、両筒体1,2の外壁は薄肉
にでき、各連結部3,4に適当な弾力を持たせる
ことができる。また、第2段目の筒体2の基端径
大部19には、第1段目の筒体1の先端開口21
への挿入が容易になるように切り割り部22を形
成してある。
形により形成すれば、両筒体1,2の外壁は薄肉
にでき、各連結部3,4に適当な弾力を持たせる
ことができる。また、第2段目の筒体2の基端径
大部19には、第1段目の筒体1の先端開口21
への挿入が容易になるように切り割り部22を形
成してある。
上記第2段目筒体2を第1段目の筒体1の先端
開口21から挿入して、伸縮可能な状態で両筒体
1,2を直列接続する。この噴霧棹に噴霧装置9
を装備させるには、ノズル保持筒10に抜け止め
リング20,すり割り片23,を挿通した後、こ
のノズル保持筒10を第1段目の筒体1へ接続さ
れた第2段目の筒体2へ挿入し、基端部を第1段
目の筒体1の後端に形成されたホース保持部8か
ら貫通させ、前記基端部にホース12の先端を締
め付け用バンド24で締め付け固定し、上記抜け
止めリング20を第2段目の筒体2の先端螺子部
25へ螺着する。不使用時には、第2段目の筒体
2を基端側へ押し込み操作すれば、第2段目の筒
体2のその外周面に形成した突条リブ15が、第
1段目の筒体1,先端の凹部5によつて位置決め
された状態で直進しながら移動し、突条リブ15
先端の凸部15aが凹部5へ嵌合すると、第2図
のごとく短縮状態で収納され、保管や携帯時の取
り扱いに便利である。使用時、高い木へ散布した
り皮膚にふれてはいけない薬品を噴霧するにあた
り、棹を延長して使用したい場合は、第2段目の
筒体2を第1段目の筒体1に対して引き出せば、
突条リブ15が凹部5によつて位置決めされた状
態で直進しながら移動し、第3図、第4図に示す
ごとく、第2段目の筒体2の基端連結部4に形成
した凸部15b,第2凸部17が各々第1段目の
筒体1の先端連結部3の凹部5,第2凹部18に
嵌合すると、両筒体1,2が伸長状態で保持され
る。またノズル保持筒10も第2図の位置からさ
らに先端側へ引き出すことができる。
開口21から挿入して、伸縮可能な状態で両筒体
1,2を直列接続する。この噴霧棹に噴霧装置9
を装備させるには、ノズル保持筒10に抜け止め
リング20,すり割り片23,を挿通した後、こ
のノズル保持筒10を第1段目の筒体1へ接続さ
れた第2段目の筒体2へ挿入し、基端部を第1段
目の筒体1の後端に形成されたホース保持部8か
ら貫通させ、前記基端部にホース12の先端を締
め付け用バンド24で締め付け固定し、上記抜け
止めリング20を第2段目の筒体2の先端螺子部
25へ螺着する。不使用時には、第2段目の筒体
2を基端側へ押し込み操作すれば、第2段目の筒
体2のその外周面に形成した突条リブ15が、第
1段目の筒体1,先端の凹部5によつて位置決め
された状態で直進しながら移動し、突条リブ15
先端の凸部15aが凹部5へ嵌合すると、第2図
のごとく短縮状態で収納され、保管や携帯時の取
り扱いに便利である。使用時、高い木へ散布した
り皮膚にふれてはいけない薬品を噴霧するにあた
り、棹を延長して使用したい場合は、第2段目の
筒体2を第1段目の筒体1に対して引き出せば、
突条リブ15が凹部5によつて位置決めされた状
態で直進しながら移動し、第3図、第4図に示す
ごとく、第2段目の筒体2の基端連結部4に形成
した凸部15b,第2凸部17が各々第1段目の
筒体1の先端連結部3の凹部5,第2凹部18に
嵌合すると、両筒体1,2が伸長状態で保持され
る。またノズル保持筒10も第2図の位置からさ
らに先端側へ引き出すことができる。
この時、第2段目の筒体2に突設された突起部
7は、第1段目の筒体1の連結部3内壁を、押圧
しながら当接しているため、当接部分は第5図に
示すごとく外方へ弾性変形し、そこから受ける弾
性反力によつて位置決めされ不用意な逸脱を防止
できる上、両連結部3,4に第5〜7図に示す当
接支持点l,m,nを設定することができるた
め、自重による連結部の撓みを軽減することがで
きる。
7は、第1段目の筒体1の連結部3内壁を、押圧
しながら当接しているため、当接部分は第5図に
示すごとく外方へ弾性変形し、そこから受ける弾
性反力によつて位置決めされ不用意な逸脱を防止
できる上、両連結部3,4に第5〜7図に示す当
接支持点l,m,nを設定することができるた
め、自重による連結部の撓みを軽減することがで
きる。
上記実施例では、繰り返される伸縮操作によつ
てもヘタリ難いように、また加工しやすいように
突起部7を半球状に形成したが、立方体等の角柱
状でも良く、あるいは当接精度を強く要求されな
いならば波形や連続した同一突出量の環状突部と
することもできる。
てもヘタリ難いように、また加工しやすいように
突起部7を半球状に形成したが、立方体等の角柱
状でも良く、あるいは当接精度を強く要求されな
いならば波形や連続した同一突出量の環状突部と
することもできる。
以上のごとく、この考案によれば伸縮可能に接
続される径大の第1段目の筒体1、及び径小の第
2段目の筒体2において、前記第1段目の筒体1
の先端連結部3の内壁に形成した複数の凹部5,
18に、上記第2段目の筒体2の後方連結部4の
外周壁に形成した複数の凸部15b,17を嵌入
させることによつて伸長状態で保持できるように
するとともに、上記連結部4の外周壁に、前記第
1段目の筒体1の内周壁に当接する撓み防止用の
突起部7を形成したので、伸長状態を確実に維持
できるとともに、使用時に棹を振り回してもぐら
つくことがなくて、使用者に不安を与えることが
なく、また伸長操作において、はつきりとした節
度感を与えることができる。
続される径大の第1段目の筒体1、及び径小の第
2段目の筒体2において、前記第1段目の筒体1
の先端連結部3の内壁に形成した複数の凹部5,
18に、上記第2段目の筒体2の後方連結部4の
外周壁に形成した複数の凸部15b,17を嵌入
させることによつて伸長状態で保持できるように
するとともに、上記連結部4の外周壁に、前記第
1段目の筒体1の内周壁に当接する撓み防止用の
突起部7を形成したので、伸長状態を確実に維持
できるとともに、使用時に棹を振り回してもぐら
つくことがなくて、使用者に不安を与えることが
なく、また伸長操作において、はつきりとした節
度感を与えることができる。
第1図は本考案の実施例の分解斜視図、第2図
は同実施例の一部切欠断面図、第3図は同実施例
の要部切欠断面図、第4図は同実施例の要部切欠
斜視図、第5図は同実施例のA−A断面図、第6
図は同実施例のB−B断面図、第7図は同実施例
のC−C断面図である。 1……第1段目の筒体、2……第2段目の筒
体、3……第1の筒体の連結部、4……第2の筒
体の連結部、5,18……凹部、15b,17…
…凸部、7……突起部、P……非形成部延長線。
は同実施例の一部切欠断面図、第3図は同実施例
の要部切欠断面図、第4図は同実施例の要部切欠
斜視図、第5図は同実施例のA−A断面図、第6
図は同実施例のB−B断面図、第7図は同実施例
のC−C断面図である。 1……第1段目の筒体、2……第2段目の筒
体、3……第1の筒体の連結部、4……第2の筒
体の連結部、5,18……凹部、15b,17…
…凸部、7……突起部、P……非形成部延長線。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 伸縮可能に接続される径大の第1段目の筒体
1、及び径小の第2段目の筒体2において、前
記第1段目の筒体1の先端連結部3の内周壁に
形成した複数の凹部5,18に、上記第2段目
の筒体2の後方連結部4の外周壁に形成した複
数の凸部15b,17を嵌入させることによつ
て伸長状態で保持できるようにするとともに、
上記連結部4の外周壁に、前記第1段目の筒体
1の内周壁に当接する撓み防止用の突起部7を
形成したことを特徴とする多段延長式噴霧棹。 (2) 撓み防止用突起部7は、凸部15b,17形
成面と隣接して形成するとともに、凸部15
b,17の非形成部延長線P上に形成すること
によつて、凸部15b,17と交互に配列した
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
項記載の多段延長式噴霧棹。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1856781U JPS6314928Y2 (ja) | 1981-02-10 | 1981-02-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1856781U JPS6314928Y2 (ja) | 1981-02-10 | 1981-02-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57131868U JPS57131868U (ja) | 1982-08-17 |
| JPS6314928Y2 true JPS6314928Y2 (ja) | 1988-04-26 |
Family
ID=29816528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1856781U Expired JPS6314928Y2 (ja) | 1981-02-10 | 1981-02-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6314928Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-02-10 JP JP1856781U patent/JPS6314928Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57131868U (ja) | 1982-08-17 |
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