JPS63149246A - ウオツシヤ装置 - Google Patents
ウオツシヤ装置Info
- Publication number
- JPS63149246A JPS63149246A JP61294929A JP29492986A JPS63149246A JP S63149246 A JPS63149246 A JP S63149246A JP 61294929 A JP61294929 A JP 61294929A JP 29492986 A JP29492986 A JP 29492986A JP S63149246 A JPS63149246 A JP S63149246A
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- JP
- Japan
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- washer
- nozzle
- mirror
- rear view
- door mirror
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- Granted
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 18
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 3
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 abstract description 18
- 238000002347 injection Methods 0.000 abstract description 5
- 239000007924 injection Substances 0.000 abstract description 5
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 19
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は、例えば、自動車のサイドウィンドガラスを
洗浄して、このサイドウィンドガラスに近購したドアミ
ラーの視界を確保するのに利用するウオッシャ装置に関
するものである。
洗浄して、このサイドウィンドガラスに近購したドアミ
ラーの視界を確保するのに利用するウオッシャ装置に関
するものである。
（従来の技術）
昨今、自動車、特に乗用自動車におけるアウトサイドミ
ラーは、フェンダミラーからドアミラーに移行しつつあ
る。そして、フェンダミラーの場合には、フロントウィ
ンドシールドガラスを通して自動車の周囲を視認するこ
とから該フロントウィンドシールドガラスを例えばワイ
パブレート等で払拭することにより視界を確保すること
ができたが、ドアミラーの場合には、左右のサイドウィ
ンドガラスを払拭することは構造上の面で難しく、サイ
ドウィンドガラスに向かってウオッシャ液を噴射し洗浄
するウオッシャノズルを、ドアミラーと一体に設けたウ
オッシャ装置が多く考えられている。
ラーは、フェンダミラーからドアミラーに移行しつつあ
る。そして、フェンダミラーの場合には、フロントウィ
ンドシールドガラスを通して自動車の周囲を視認するこ
とから該フロントウィンドシールドガラスを例えばワイ
パブレート等で払拭することにより視界を確保すること
ができたが、ドアミラーの場合には、左右のサイドウィ
ンドガラスを払拭することは構造上の面で難しく、サイ
ドウィンドガラスに向かってウオッシャ液を噴射し洗浄
するウオッシャノズルを、ドアミラーと一体に設けたウ
オッシャ装置が多く考えられている。
憤 ρ ＩＷ＋斗 １７間肪 Ｃ＾ −１ζ Ｑ
Ｏち ＱＥＬハ↓口 ξデ開示された上記構成のウオッ
シャ装置を示すものである。
Ｏち ＱＥＬハ↓口 ξデ開示された上記構成のウオッ
シャ装置を示すものである。
すなわち、図において、符号１００はドアミラーであっ
て、このドアミラー１００は、鏡面１０１を備えた保持
部１０２と車体側取付は部１０３とからなり、この車体
側取付は部１０３の端部と保持部１０２の端部とをヒン
ジ１０４を介して連結しており、ドアミラー１００の不
使用時には、保持部１０２をヒンジ１０４を介して折り
たたむことができるようになっている。
て、このドアミラー１００は、鏡面１０１を備えた保持
部１０２と車体側取付は部１０３とからなり、この車体
側取付は部１０３の端部と保持部１０２の端部とをヒン
ジ１０４を介して連結しており、ドアミラー１００の不
使用時には、保持部１０２をヒンジ１０４を介して折り
たたむことができるようになっている。
そして、この保持部１０２の車体側取付は部１０３側の
側壁１０２ａには、縦方向に直線状でそれぞれ離間し、
前記保持部１０２と一体でウオッシャ装置１１０の一部
を構成する３個のウオッシャノズル１０５を取付けてい
る。
側壁１０２ａには、縦方向に直線状でそれぞれ離間し、
前記保持部１０２と一体でウオッシャ装置１１０の一部
を構成する３個のウオッシャノズル１０５を取付けてい
る。
したがって、このドアミラー１００の使用時すなわち第
６図に示す状悪で、ウオッシャノズル１０５に連結した
ウオッシャ装置１１０の一部を構成する図示しないウオ
ッシャ液供給機構を作動させて、ウオッシャ液を車両１
０６のサイドウィンドガラス１０７に向けて噴射し、サ
イドウィンドガラス１０７に付着した泥土などの視界遮
蔽物を取り除くようになっている。
６図に示す状悪で、ウオッシャノズル１０５に連結した
ウオッシャ装置１１０の一部を構成する図示しないウオ
ッシャ液供給機構を作動させて、ウオッシャ液を車両１
０６のサイドウィンドガラス１０７に向けて噴射し、サ
イドウィンドガラス１０７に付着した泥土などの視界遮
蔽物を取り除くようになっている。
（発明が解決しようとする問題点）
しかしながら、上記のウオッシャ装置１００に −おい
ては、保持部１０２の鏡面１０１に対してウオッシャ液
を噴射し洗浄する機能はなく、当該保持部１０２の鏡面
１０１にサイドウィンドガラス１０７と同様な泥土など
が付着した場合には、安全の確認ができず危険であり、
人力によって当該遮蔽物を取り除かねばならず、その作
業が煩雑であるという問題点があった。
ては、保持部１０２の鏡面１０１に対してウオッシャ液
を噴射し洗浄する機能はなく、当該保持部１０２の鏡面
１０１にサイドウィンドガラス１０７と同様な泥土など
が付着した場合には、安全の確認ができず危険であり、
人力によって当該遮蔽物を取り除かねばならず、その作
業が煩雑であるという問題点があった。
（発明の目的）
そこで、この発明は、上記した従来の問題点を解決する
ために考えられたもので、サイドウィンドガラスを洗浄
することができかつドアミラーの鏡面をも洗浄すること
ができるウオッシャ装置を提供することを目的とし、そ
の構造に格別の工夫を凝らしたものである。
ために考えられたもので、サイドウィンドガラスを洗浄
することができかつドアミラーの鏡面をも洗浄すること
ができるウオッシャ装置を提供することを目的とし、そ
の構造に格別の工夫を凝らしたものである。
［発明の構成］
（問題点を解決するための手段）
この発明によるウオッシャ装置は、可倒式ドアミラーの
車体側取付は部に、所定角度回動自在なウオッシャノズ
ルを設け、前記ウオッシャノズルの噴射方向を前記可倒
式ドアミラーの起倒に連動させる連動機構を設けたこと
を特徴とし、一実施態様として、前記ウオッシャノズル
は上下に連続するターゲットエリアを有することを特徴
とし、前記連動機構はウオッシャノズルを備えたウオッ
シャ液輸送管を１．可倒式ドアミラーの保持部とリンク
で連結していることを特徴としている。
車体側取付は部に、所定角度回動自在なウオッシャノズ
ルを設け、前記ウオッシャノズルの噴射方向を前記可倒
式ドアミラーの起倒に連動させる連動機構を設けたこと
を特徴とし、一実施態様として、前記ウオッシャノズル
は上下に連続するターゲットエリアを有することを特徴
とし、前記連動機構はウオッシャノズルを備えたウオッ
シャ液輸送管を１．可倒式ドアミラーの保持部とリンク
で連結していることを特徴としている。
（実施例）
以下、この発明の一実施例によるウオッシャ装置を第１
図ないし第５図に基づいて説明する。
図ないし第５図に基づいて説明する。
すなわち、図中符号１は可倒式ドアミラーである。この
ドアミラー１は車体側取付は部２と、鏡面３を備えた保
持部４とからなり、前記保持部４は支持軸５を中心とし
て第２図に示すように可倒できるようになっている。
ドアミラー１は車体側取付は部２と、鏡面３を備えた保
持部４とからなり、前記保持部４は支持軸５を中心とし
て第２図に示すように可倒できるようになっている。
一方、ウオッシャ装置１０は、ドアミラー１の車体側取
付は部２内で回動するウオッシャ液輸送管１１と、前記
ウオッシャ液輸送管１１の先端部に備えたウオッシャノ
ズル１２と、ドアミラー１の保持部４および連動機構の
一部を構成するウオッシャ液輸送管１１を連結する連動
機構の一部を構成するリンク１，３と、前記ウオッシャ
液輸送管１１にのウオッシャ液を送給する図示しないウ
オッシャ液供給機構とから主として構成されている。
付は部２内で回動するウオッシャ液輸送管１１と、前記
ウオッシャ液輸送管１１の先端部に備えたウオッシャノ
ズル１２と、ドアミラー１の保持部４および連動機構の
一部を構成するウオッシャ液輸送管１１を連結する連動
機構の一部を構成するリンク１，３と、前記ウオッシャ
液輸送管１１にのウオッシャ液を送給する図示しないウ
オッシャ液供給機構とから主として構成されている。
車体側取付は部２には、ＷＩＪ４図中、右側すなわち、
ウオッシャ液の噴射方向側に、ウオッシャ液輸送管１１
の外径よりも大きく、第３図に示すように、略横長の長
孔２ａを設けているとともに、第４図中下側に、ウオッ
シャ液輸送管１１を挿通することができる開孔２ｂを設
けている。また第１図中の左側端部には、支持軸５を備
えている。
ウオッシャ液の噴射方向側に、ウオッシャ液輸送管１１
の外径よりも大きく、第３図に示すように、略横長の長
孔２ａを設けているとともに、第４図中下側に、ウオッ
シャ液輸送管１１を挿通することができる開孔２ｂを設
けている。また第１図中の左側端部には、支持軸５を備
えている。
保持部４には、第１図中下側に鏡面３を保持していると
ともに、同じく第１図中右側端部に前記支持軸５を回動
自在に支持する軸受部４ａを設けている。また、前記保
持部４の側壁４ｂ内側の一部には、リンク連結部４ｃを
設けている。
ともに、同じく第１図中右側端部に前記支持軸５を回動
自在に支持する軸受部４ａを設けている。また、前記保
持部４の側壁４ｂ内側の一部には、リンク連結部４ｃを
設けている。
ウオッシャ液輸送管１１には、第４図に示すように、折
曲したそれぞれの端部に、ノズルホルダ部１１ａと送給
チューブ１４を装着する嵌入部１１ｂとを設けており、
前記ノズルホルダ部１１ａ側には、リンク連結部１１ｃ
を設け、前記嵌入部１１ｂ側には、車体側取付は部２に
設けた開孔２ｂに回動自在な状態で嵌入する回動支持プ
レート１１ｄを取付けている。
曲したそれぞれの端部に、ノズルホルダ部１１ａと送給
チューブ１４を装着する嵌入部１１ｂとを設けており、
前記ノズルホルダ部１１ａ側には、リンク連結部１１ｃ
を設け、前記嵌入部１１ｂ側には、車体側取付は部２に
設けた開孔２ｂに回動自在な状態で嵌入する回動支持プ
レート１１ｄを取付けている。
ウオッシャノズル１２は、この実施例においては、フラ
ットスプレー型のノズルであって、第５図に示すように
、ウオッシャ液輸送管１１のノズルホルダ部１１ａに嵌
入され、第３−図中で上下方向に拡散されたターゲット
エリアαを形成するようになっている。
ットスプレー型のノズルであって、第５図に示すように
、ウオッシャ液輸送管１１のノズルホルダ部１１ａに嵌
入され、第３−図中で上下方向に拡散されたターゲット
エリアαを形成するようになっている。
リンク１３は、第１図に示すように、折曲したそれぞれ
の端部を軸状に形成し、一端部を保持部４のリンク連結
部４Ｃに回動自在な状態で嵌入しているとともに、他端
部をウオッシャ液輸送管１１のリンク連結部ｌｉｅに回
動自在な状態で嵌入している。
の端部を軸状に形成し、一端部を保持部４のリンク連結
部４Ｃに回動自在な状態で嵌入しているとともに、他端
部をウオッシャ液輸送管１１のリンク連結部ｌｉｅに回
動自在な状態で嵌入している。
すなわち、ここで、ウオッシャ液輸送管１１は、当該先
端部のノズルホルダ部１１ａにウオッシャノズル１２を
嵌入した状態で、ドアミラー１の車体側取付は部２に設
けた長孔２ａ内で回動自在にあり、第１図に示すドアミ
ラー１の使用時には、このウオッシャ液輸送管１１に備
えたウオッシャノズル１２のウオッシャ液噴射方向をサ
イドウィンドガラス１５に向けている。つまり、これに
より、図示しないウオッシャ液供給機構を作動させてウ
オッシャ液をウオッシャ液輸送管１１よリウオッシャノ
ズル１２を介して噴射すれば、サイドウィンドガラス１
５に付着した泥土などの視界遮蔽物を取り除くことがで
きる。
端部のノズルホルダ部１１ａにウオッシャノズル１２を
嵌入した状態で、ドアミラー１の車体側取付は部２に設
けた長孔２ａ内で回動自在にあり、第１図に示すドアミ
ラー１の使用時には、このウオッシャ液輸送管１１に備
えたウオッシャノズル１２のウオッシャ液噴射方向をサ
イドウィンドガラス１５に向けている。つまり、これに
より、図示しないウオッシャ液供給機構を作動させてウ
オッシャ液をウオッシャ液輸送管１１よリウオッシャノ
ズル１２を介して噴射すれば、サイドウィンドガラス１
５に付着した泥土などの視界遮蔽物を取り除くことがで
きる。
また、第２図に示すドアミラー１の可倒時には、ウオッ
シャ液輸送管１１は、当該ウオッシャ液輸送管１１のリ
ンク連結部１１ｃと保持部４のリンク連結部４Ｃとをリ
ンク１３によって連結されかつ回動支持プレート１１ｄ
を介して回動自在となっていることから、ここに、３点
連鎖の連動機構が形成されて、このウオッシャ液輸送管
１１の先端に嵌入したウオッシャノズル１２のウオッシ
ャ液噴射方向を保持部４の鏡面３に向けることができる
。つまり、これにより、図示しないウオッシャ液供給機
構を作動させてウオッシャ液をウオッシャ液輸送管１１
よりウオッシャノズル１２を介して噴射すれば、保持部
４の鏡面３に付着した泥土などの遮蔽物をサイドウィン
ドガラス１５とともに取り除くことができ、ドアミラー
１の使用時には従来の問題点として示した人力による遮
蔽物の取り除き作業を行なう必要がない。
シャ液輸送管１１は、当該ウオッシャ液輸送管１１のリ
ンク連結部１１ｃと保持部４のリンク連結部４Ｃとをリ
ンク１３によって連結されかつ回動支持プレート１１ｄ
を介して回動自在となっていることから、ここに、３点
連鎖の連動機構が形成されて、このウオッシャ液輸送管
１１の先端に嵌入したウオッシャノズル１２のウオッシ
ャ液噴射方向を保持部４の鏡面３に向けることができる
。つまり、これにより、図示しないウオッシャ液供給機
構を作動させてウオッシャ液をウオッシャ液輸送管１１
よりウオッシャノズル１２を介して噴射すれば、保持部
４の鏡面３に付着した泥土などの遮蔽物をサイドウィン
ドガラス１５とともに取り除くことができ、ドアミラー
１の使用時には従来の問題点として示した人力による遮
蔽物の取り除き作業を行なう必要がない。
なお、可倒式ドアミラー１としては、手動可倒式のもの
と電動格納式のものとがあるが電動格納式のものにこの
発明を実施することがより望ましいことは言うまでもな
い。
と電動格納式のものとがあるが電動格納式のものにこの
発明を実施することがより望ましいことは言うまでもな
い。
また、この発明において、ウオッシャ液供給機構として
は、噴射式ヘッドランプウオッシャのボッー／シ肚田１
プｉ＋−／ ｆＰ松≠１つ 内子１１．１ノ、々ンク
はフロントおよびリヤ用タンクを共用したものでもよい
。
は、噴射式ヘッドランプウオッシャのボッー／シ肚田１
プｉ＋−／ ｆＰ松≠１つ 内子１１．１ノ、々ンク
はフロントおよびリヤ用タンクを共用したものでもよい
。
さらにまた、電動格納式のドアミラーに実施した場合に
は、電動格納機構を作動させる例えば歯車減速機構にウ
オッシャ液輸送管を連動させることも考えられうる。
は、電動格納機構を作動させる例えば歯車減速機構にウ
オッシャ液輸送管を連動させることも考えられうる。
［発明の効果］
以上説明してきたように、この発明によるウオッシャ装
置によれば、可倒式ドアミラーの車体側取付は部に、所
定角度回動自在なウオッシャノズルを設け、前記ウオッ
シャノズルの噴射方向を・ 前記可倒式ドアミラーの起
倒に連動させる連動機構を設けた構成としたことから、
ドアミラーの使用時には、サイドウィンドガラスをウオ
ッシャすることができ、また、ドアミラーの可倒時には
鏡面をもウオッシャすることができ、サイドウィンドガ
ラスおよびドアミラーの鏡面に付着した遮蔽物によって
起こる危険から回避することができかつ上記のサイドウ
ィンドガラスおよびドアミラーの鏡面を常に綺麗な状態
に保つことができるといラ優れた効果を奏するものであ
る。
置によれば、可倒式ドアミラーの車体側取付は部に、所
定角度回動自在なウオッシャノズルを設け、前記ウオッ
シャノズルの噴射方向を・ 前記可倒式ドアミラーの起
倒に連動させる連動機構を設けた構成としたことから、
ドアミラーの使用時には、サイドウィンドガラスをウオ
ッシャすることができ、また、ドアミラーの可倒時には
鏡面をもウオッシャすることができ、サイドウィンドガ
ラスおよびドアミラーの鏡面に付着した遮蔽物によって
起こる危険から回避することができかつ上記のサイドウ
ィンドガラスおよびドアミラーの鏡面を常に綺麗な状態
に保つことができるといラ優れた効果を奏するものであ
る。
１８１図はこの発明の一実施例によるウオッシャ装置を
説明するドアミラーの使用時における水平断面図、ＭＳ
２図は第１図に示したウオッシャ装置を説明するドアミ
ラーの可倒時における水平断面図、第３図は第１図に示
したウオッシャ装置を説明するドアミラーの外観斜視図
、第４図は第１図に示したウオッシャ装置におけるウオ
ッシャ液輸送管まわりの縦断面図、第５図は第１１ｆｆ
ｌに示したウオッシャ装置におけるウオッシャ液輸送管
とウオッシャノズルとの組み込み状態を説明する縦断面
図、第６図は従来のウオッシャ装置を説明するドアミラ
ーの外観斜視図である。 １・・・可倒式ドアミラー。 ２・・・車体側取付は部、 ４・・・保持部（連動機構）、 １０・・・ウオッシャ装置、 １１・・・ウオッシャ液輸送管（連動機構）。 １２・・・ウオッシャノズル、 １３・・・リンク（連動機構）、 α・・・ターゲットエリア。 特許出願人 自動車電機工業株式会社代理人弁理士
小 塩 豊 第２図
説明するドアミラーの使用時における水平断面図、ＭＳ
２図は第１図に示したウオッシャ装置を説明するドアミ
ラーの可倒時における水平断面図、第３図は第１図に示
したウオッシャ装置を説明するドアミラーの外観斜視図
、第４図は第１図に示したウオッシャ装置におけるウオ
ッシャ液輸送管まわりの縦断面図、第５図は第１１ｆｆ
ｌに示したウオッシャ装置におけるウオッシャ液輸送管
とウオッシャノズルとの組み込み状態を説明する縦断面
図、第６図は従来のウオッシャ装置を説明するドアミラ
ーの外観斜視図である。 １・・・可倒式ドアミラー。 ２・・・車体側取付は部、 ４・・・保持部（連動機構）、 １０・・・ウオッシャ装置、 １１・・・ウオッシャ液輸送管（連動機構）。 １２・・・ウオッシャノズル、 １３・・・リンク（連動機構）、 α・・・ターゲットエリア。 特許出願人 自動車電機工業株式会社代理人弁理士
小 塩 豊 第２図
Claims (3)
- （１）可倒式ドアミラーの車体側取付け部に、所定角度
回動自在なウオッシャノズルを設け、前記ウオッシャノ
ズルの噴射方向を前記可倒式ドアミラーの起倒に連動さ
せる連動機構を設けたことを特徴とするウオッシャ装置
。 - （２）前記ウオシャノズルは、上下に連続するターゲッ
トエリアを有することを特徴とする特許請求の範囲第（
１）項記載のウオッシャ装置。 - （３）前記運動機構は、ウオッシャノズルを備えたウオ
ッシャ液輸送管を、可倒式ドアミラーの保持部とリンク
で連結していることを特徴とする特許請求の範囲第（１
）項記載のウオッシャ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61294929A JPH0613285B2 (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 | ウオツシヤ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61294929A JPH0613285B2 (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 | ウオツシヤ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63149246A true JPS63149246A (ja) | 1988-06-22 |
| JPH0613285B2 JPH0613285B2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=17814091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61294929A Expired - Lifetime JPH0613285B2 (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 | ウオツシヤ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0613285B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2681567A1 (fr) * | 1991-09-19 | 1993-03-26 | Peugeot | Dispositif de lavage de vitre laterale d'un vehicule. |
| US6568414B1 (en) * | 1999-06-21 | 2003-05-27 | Donnelly Hohe Gmbh & Co. Kg | Arrangement for cleaning the mirror element of an outside rear view mirror |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5456836U (ja) * | 1977-09-29 | 1979-04-19 | ||
| JPS6176755U (ja) * | 1984-10-26 | 1986-05-23 | ||
| JPS6190664U (ja) * | 1984-11-20 | 1986-06-12 |
-
1986
- 1986-12-12 JP JP61294929A patent/JPH0613285B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5456836U (ja) * | 1977-09-29 | 1979-04-19 | ||
| JPS6176755U (ja) * | 1984-10-26 | 1986-05-23 | ||
| JPS6190664U (ja) * | 1984-11-20 | 1986-06-12 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2681567A1 (fr) * | 1991-09-19 | 1993-03-26 | Peugeot | Dispositif de lavage de vitre laterale d'un vehicule. |
| US6568414B1 (en) * | 1999-06-21 | 2003-05-27 | Donnelly Hohe Gmbh & Co. Kg | Arrangement for cleaning the mirror element of an outside rear view mirror |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0613285B2 (ja) | 1994-02-23 |
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