JPS63147923A - ターボコンパウンドエンジン - Google Patents
ターボコンパウンドエンジンInfo
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- JPS63147923A JPS63147923A JP61292612A JP29261286A JPS63147923A JP S63147923 A JPS63147923 A JP S63147923A JP 61292612 A JP61292612 A JP 61292612A JP 29261286 A JP29261286 A JP 29261286A JP S63147923 A JPS63147923 A JP S63147923A
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- turbine
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- power turbine
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 14
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims abstract description 8
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims abstract description 8
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 claims description 10
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 9
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 10
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 7
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 description 2
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 1
- NMEHNETUFHBYEG-IHKSMFQHSA-N tttn Chemical compound C([C@@H](C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)CC)C(=O)N[C@@H](CC=1C=CC(O)=CC=1)C(=O)N[C@@H](CO)C(=O)N[C@@H](CC=1NC=NC=1)C(=O)N[C@@H](CC=1C=CC=CC=1)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CCC(N)=O)C(=O)N[C@@H](C)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)O)C(=O)N[C@@H](C(C)C)C(=O)NCC(=O)N[C@@H](CC(O)=O)C(=O)N[C@@H](C(C)C)C(=O)N[C@@H](CC(N)=O)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)O)C(=O)N[C@@H](CC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N1[C@@H](CCC1)C(=O)NCC(=O)N[C@@H](CC(C)C)C(=O)N[C@@H](CC(C)C)C(=O)N[C@@H](CC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CC(C)C)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(O)=O)NC(=O)[C@H](CC(C)C)NC(=O)[C@H](CCSC)NC(=O)[C@H](CCC(O)=O)NC(=O)[C@H](CCC(O)=O)NC(=O)[C@H](CC(O)=O)NC(=O)[C@@H](NC(=O)[C@H]1N(CCC1)C(=O)[C@H](CCC(N)=O)NC(=O)[C@@H](N)[C@@H](C)O)[C@@H](C)O)C1=CC=CC=C1 NMEHNETUFHBYEG-IHKSMFQHSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B41/00—Engines characterised by special means for improving conversion of heat or pressure energy into mechanical power
- F02B41/02—Engines with prolonged expansion
- F02B41/10—Engines with prolonged expansion in exhaust turbines
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Retarders (AREA)
- Supercharger (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
この発明はパワータービン等のように高速で回転される
出力軸に連結されて、その出力軸の回転数を減速して伯
の駆動軸へ伝達するターボコンパウンドエンジンの減速
装置に係り、特に、減速時にJ3ける効率の[1スを低
減させたターボコンパウンドエンジンの減速装置に関す
る。
出力軸に連結されて、その出力軸の回転数を減速して伯
の駆動軸へ伝達するターボコンパウンドエンジンの減速
装置に係り、特に、減速時にJ3ける効率の[1スを低
減させたターボコンパウンドエンジンの減速装置に関す
る。
し従来の技術1
一般に高速軸から他の駆動軸へ減速された後の駆動力を
伝達するものとしてターボコンパウンドエンジンの潤滑
装δ(実開昭60−41532j4公報)の提案が知ら
れている。
伝達するものとしてターボコンパウンドエンジンの潤滑
装δ(実開昭60−41532j4公報)の提案が知ら
れている。
このターボコンパウンドエンジンの潤滑油vl置は第2
図に示されるにうにシ」ハロ収用タービンaのr8滑油
系すと動力伝達機構C側の潤滑油系d゛とをオイルシー
ルeによって隔絶し、動力回収用タービンa側のv1潤
滑分子をエンジン潤滑油で潤滑し、01力伝達機構C側
の潤滑部分qを]−ランスミツシコン潤81油で潤滑づ
るように偶成している。
図に示されるにうにシ」ハロ収用タービンaのr8滑油
系すと動力伝達機構C側の潤滑油系d゛とをオイルシー
ルeによって隔絶し、動力回収用タービンa側のv1潤
滑分子をエンジン潤滑油で潤滑し、01力伝達機構C側
の潤滑部分qを]−ランスミツシコン潤81油で潤滑づ
るように偶成している。
また、動力回収用タービンaは流体継手りをイiするギ
Vトレーンiを介し゛C出力歯歯車に連結されている。
Vトレーンiを介し゛C出力歯歯車に連結されている。
[発明が解決しようとする問題魚]
−F記提案は、硬さの責なる潤滑油で動力回収用タービ
ンと動力伝達機構側とを潤41シ、それぞ1の部分の回
転効率を高めようとしたちのである。
ンと動力伝達機構側とを潤41シ、それぞ1の部分の回
転効率を高めようとしたちのである。
しかし、動力回収用タービン(以下パワータービンとい
う)は超高速で回転されることによってエネルギ回収を
行うものであるから、その回転数は50000〜110
0000rpにも達し、この回転数を1500〜200
Orpmに減速してクランク軸に伝達するためには大ぎ
な減速機が必要になる。このため上記提案ではギヤトレ
ーンを採用しているが、ギヤ1−レーンの段数に応じて
伝達効率も低下する問題がある。またギヤトレーンを構
成するために軸受部分も増加するから、効率、コスト上
で解決すべき問題点となっていた。
う)は超高速で回転されることによってエネルギ回収を
行うものであるから、その回転数は50000〜110
0000rpにも達し、この回転数を1500〜200
Orpmに減速してクランク軸に伝達するためには大ぎ
な減速機が必要になる。このため上記提案ではギヤトレ
ーンを採用しているが、ギヤ1−レーンの段数に応じて
伝達効率も低下する問題がある。またギヤトレーンを構
成するために軸受部分も増加するから、効率、コスト上
で解決すべき問題点となっていた。
[問題点を解決するための手段1
この発明は上記問題点を解決することを目的としている
。
。
この発明はパワータービンの出力軸に遊星歯車機構を連
結し、その遊星歯車PR構の出力歯車に、駆動軸を回転
する流体継手を直結してターボコンパウンドエンジンの
減速装置を構成したものである。
結し、その遊星歯車PR構の出力歯車に、駆動軸を回転
する流体継手を直結してターボコンパウンドエンジンの
減速装置を構成したものである。
[作 用]
エンジンからの排気ガスはパワータービンで断熱膨張仕
事をし、そのパワータービンを超高速で回転させる。パ
ワータービンの出力軸に連結されたti星歯Φ機構は、
そのパワータービンの回転を減速して、連結された流体
継手に伝達する。流体継手は、減速されlζ回転数に応
じた軸1−ルクをクランク軸等の駆動軸に伝達する。
事をし、そのパワータービンを超高速で回転させる。パ
ワータービンの出力軸に連結されたti星歯Φ機構は、
そのパワータービンの回転を減速して、連結された流体
継手に伝達する。流体継手は、減速されlζ回転数に応
じた軸1−ルクをクランク軸等の駆動軸に伝達する。
[実施例]
以下にこの発明のターボコンパウンドエンジンの減速装
置の好適一実施例を添付図面に基づいて説明する。
置の好適一実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図に示11はパワータービンハウジング、2はパワ
ータービン、3は排気ガス導入口、4tよ排気ガス排出
口である。
ータービン、3は排気ガス導入口、4tよ排気ガス排出
口である。
同図に示されるように、パワータービンハウジング1内
には回転自在にパワータービン2が収容されており、こ
のパワータービン2の羽根車2aの平径方向外方には、
上記排気ガス導入口3がら送られる排気ガスを断熱膨張
させてその羽根車2aを超高速で回転させると共に、回
転させた後の排気ガスを上記排気ガス排出口4から排出
させるノズルスロート部5が形成されている。
には回転自在にパワータービン2が収容されており、こ
のパワータービン2の羽根車2aの平径方向外方には、
上記排気ガス導入口3がら送られる排気ガスを断熱膨張
させてその羽根車2aを超高速で回転させると共に、回
転させた後の排気ガスを上記排気ガス排出口4から排出
させるノズルスロート部5が形成されている。
羽根車2aに同軸上に一体接続された出力軸6には、そ
の羽根車2a側の端部6aにn効率の軸受7が設けられ
ており、この軸受7はパワータービンハウジング1に支
持される。8は軸受を潤滑・冷却するr8滑油通路であ
る。
の羽根車2a側の端部6aにn効率の軸受7が設けられ
ており、この軸受7はパワータービンハウジング1に支
持される。8は軸受を潤滑・冷却するr8滑油通路であ
る。
ところで、パワータービンハウジング1はパワータービ
ン2の軸上に、この実施例では三分割できる構造となっ
ており、中央に位置されたパワータービンハウジング(
以下中央ハウジングという)1bには内部に円筒形状の
空間を形成するパワータービンハウジング(以下減速機
ハウジングという)lcが接続されている。中央ハウジ
ング1bには、その軸芯上に開口9が設けられている。
ン2の軸上に、この実施例では三分割できる構造となっ
ており、中央に位置されたパワータービンハウジング(
以下中央ハウジングという)1bには内部に円筒形状の
空間を形成するパワータービンハウジング(以下減速機
ハウジングという)lcが接続されている。中央ハウジ
ング1bには、その軸芯上に開口9が設けられている。
ここで出力軸6はこの開口9を口過して上記減速機ハウ
ジング1C内へ延出されるIsA長を有して形成される
。中央ハウジング1bには、開口9の軸芯より半径方向
外方の位置に、上記減速機ハウジング1C側へ且つ出力
軸6に並行のM B、歯車@10が一体的に設置ノられ
ている。遊星歯車軸10には′fi星歯車11が回転自
在に、且つ、その遊星歯車軸10に対して軸方向の移動
が阻止されて設けられる。遊星歯車11の対面する部分
の出力軸6Cには、遊星歯車11に噛合する出力歯車1
2が一体に形成されており、遊星歯車11には、円筒形
状の出力歯車となる内歯両車13が噛合されている。
ジング1C内へ延出されるIsA長を有して形成される
。中央ハウジング1bには、開口9の軸芯より半径方向
外方の位置に、上記減速機ハウジング1C側へ且つ出力
軸6に並行のM B、歯車@10が一体的に設置ノられ
ている。遊星歯車軸10には′fi星歯車11が回転自
在に、且つ、その遊星歯車軸10に対して軸方向の移動
が阻止されて設けられる。遊星歯車11の対面する部分
の出力軸6Cには、遊星歯車11に噛合する出力歯車1
2が一体に形成されており、遊星歯車11には、円筒形
状の出力歯車となる内歯両車13が噛合されている。
ところで減速機ハウジング1Gには、羽根車2aの反対
側となるハウジング部分1dの軸芯上に、駆動軸14の
略中間部分が回転自在に支持されている。駆動軸14の
先端部分14aは減速機ハウジング1Cより外方へ延出
させて形成した出力歯車ハウジング15に、軸受16を
介して支持され(いる。駆動軸14の後端部分14bに
は、流体継−1,17の出力ポンプ車178が一体的に
接続されている。この実傭例にあって一体的に接続Jる
手段としてスプラインまたはキーが採用される。
側となるハウジング部分1dの軸芯上に、駆動軸14の
略中間部分が回転自在に支持されている。駆動軸14の
先端部分14aは減速機ハウジング1Cより外方へ延出
させて形成した出力歯車ハウジング15に、軸受16を
介して支持され(いる。駆動軸14の後端部分14bに
は、流体継−1,17の出力ポンプ車178が一体的に
接続されている。この実傭例にあって一体的に接続Jる
手段としてスプラインまたはキーが採用される。
流体継手17の出力ポンプ車17aには、フレキシブル
プレートから構成された入力ポンプ車17bが対向させ
て且つ同軸上に設けられている。この入力ポンプ車17
bには、上記羽根車2a側の側面17cに一体的に且つ
出力@6と同軸上に環状歯車18が設けられており、環
状歯車18は上記内歯歯車13に噛合される。
プレートから構成された入力ポンプ車17bが対向させ
て且つ同軸上に設けられている。この入力ポンプ車17
bには、上記羽根車2a側の側面17cに一体的に且つ
出力@6と同軸上に環状歯車18が設けられており、環
状歯車18は上記内歯歯車13に噛合される。
19は出力軸6及び入力ポンプ車17bのオーバーハン
グ部分を回転自在に支持づる支持部材で、各支持部材1
9には、高効率の軸受20.21がそれぞれ設けられて
いる。
グ部分を回転自在に支持づる支持部材で、各支持部材1
9には、高効率の軸受20.21がそれぞれ設けられて
いる。
出力歯車22は図示しないクランク軸歯車に直結される
ものとする。
ものとする。
以上のように、出力軸6の出力歯車12を太陽歯車とし
、遊星歯車11.内歯歯車13にて遊星歯車機MIi2
5が構成される。
、遊星歯車11.内歯歯車13にて遊星歯車機MIi2
5が構成される。
次に作用を説明する。
パワータービンハウジング1のノズルスロー1部5内へ
供給された排気ガスは、そのノズルスロート部5で断熱
膨張し、羽根車2aを50000〜1100000rp
で回転させる。出力軸6は羽根車2aと一体になって回
転されるから、この回転は出力軸6の出力歯車12から
T1星歯II(11を介して内歯歯巾13へ伝達される
。即ちこれらの間で人き/r減速がなされる。減速後の
回転数は1500〜200Orpmとなる。内歯歯車1
3は減速後の回転を入力ポンプ車17【)と一体の環状
歯車18へ伝達し、その入力ポンプ中17bから出力ポ
ンプ車17aへ回転力が伝達される。ここで、入力ポン
プ車17bはフレキシブルプレートから構成されている
ため、内tJA#i4車13との間の伝達効率を極めて
^めると共に、軸間の偏心もある程度吸収り°る。
供給された排気ガスは、そのノズルスロート部5で断熱
膨張し、羽根車2aを50000〜1100000rp
で回転させる。出力軸6は羽根車2aと一体になって回
転されるから、この回転は出力軸6の出力歯車12から
T1星歯II(11を介して内歯歯巾13へ伝達される
。即ちこれらの間で人き/r減速がなされる。減速後の
回転数は1500〜200Orpmとなる。内歯歯車1
3は減速後の回転を入力ポンプ車17【)と一体の環状
歯車18へ伝達し、その入力ポンプ中17bから出力ポ
ンプ車17aへ回転力が伝達される。ここで、入力ポン
プ車17bはフレキシブルプレートから構成されている
ため、内tJA#i4車13との間の伝達効率を極めて
^めると共に、軸間の偏心もある程度吸収り°る。
この結果、駆動軸14及び出力歯車22が回転駆動され
て、クランク軸歯車(図示せず)に減速後の回転を伝達
する。
て、クランク軸歯車(図示せず)に減速後の回転を伝達
する。
尚、この発明の実施例でパワータービンとクランク軸と
の間にTi星歯巾機構25を設ける説明をしたが、これ
らの1構を大きな減速比を要づる他の出力軸と駆動軸と
の間に設けることも当然可能である。
の間にTi星歯巾機構25を設ける説明をしたが、これ
らの1構を大きな減速比を要づる他の出力軸と駆動軸と
の間に設けることも当然可能である。
[発明の効果]
以上説明したことから明らかなようにこの発明のターボ
コンパウンドエンジンの減速装置によれば、大ぎな減速
比を確保しつつ、伝達効率を向上できるという優れた効
果を発揮できる。
コンパウンドエンジンの減速装置によれば、大ぎな減速
比を確保しつつ、伝達効率を向上できるという優れた効
果を発揮できる。
第1図はこの発明のターボコンパウンドエンジンの減速
装置の好適一実施例を示す平断面図、第2図は関連する
従来技術としてのターボ」ンバウンドエンジンの潤滑装
置を示す平断面図である。 図中、1はパワータービンハウジング、2はパワーター
ビン、14は駆動軸、17は流体継手、25はTtTN
歯車機構である。
装置の好適一実施例を示す平断面図、第2図は関連する
従来技術としてのターボ」ンバウンドエンジンの潤滑装
置を示す平断面図である。 図中、1はパワータービンハウジング、2はパワーター
ビン、14は駆動軸、17は流体継手、25はTtTN
歯車機構である。
Claims (2)
- (1)パワータービンの出力軸に遊星歯車機構を連結し
、その遊星歯車機構の出力歯車に、駆動軸を回転する流
体継手を直結したことを特徴とするターボコンパウンド
エンジンの減速装置。 - (2)上記流体継手が、この流体継手の入力側ポンプを
区画するフレキシブルプレートから構成された上記特許
請求の範囲第1項記載のターボコンパウンドエンジンの
減速装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61292612A JP2504007B2 (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | タ―ボコンパウンドエンジン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61292612A JP2504007B2 (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | タ―ボコンパウンドエンジン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63147923A true JPS63147923A (ja) | 1988-06-20 |
JP2504007B2 JP2504007B2 (ja) | 1996-06-05 |
Family
ID=17784049
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61292612A Expired - Fee Related JP2504007B2 (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | タ―ボコンパウンドエンジン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2504007B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1040243C (zh) * | 1992-08-24 | 1998-10-14 | 新苏舍柴油机有限公司 | 二冲程活塞内燃机 |
KR20040031221A (ko) * | 2002-10-04 | 2004-04-13 | 현대자동차주식회사 | 자동차 엔진의 터보 챠져 |
WO2012116787A1 (de) * | 2011-03-02 | 2012-09-07 | Voith Patent Gmbh | Turbo-compound-system, insbesondere eines kraftfahrzeugs |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5789828U (ja) * | 1980-11-21 | 1982-06-02 | ||
JPS61162544U (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-08 |
-
1986
- 1986-12-10 JP JP61292612A patent/JP2504007B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5789828U (ja) * | 1980-11-21 | 1982-06-02 | ||
JPS61162544U (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-08 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1040243C (zh) * | 1992-08-24 | 1998-10-14 | 新苏舍柴油机有限公司 | 二冲程活塞内燃机 |
KR20040031221A (ko) * | 2002-10-04 | 2004-04-13 | 현대자동차주식회사 | 자동차 엔진의 터보 챠져 |
WO2012116787A1 (de) * | 2011-03-02 | 2012-09-07 | Voith Patent Gmbh | Turbo-compound-system, insbesondere eines kraftfahrzeugs |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2504007B2 (ja) | 1996-06-05 |
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