JPS63144860A - 自動ろう付け装置 - Google Patents

自動ろう付け装置

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JPS63144860A
JPS63144860A JP29156986A JP29156986A JPS63144860A JP S63144860 A JPS63144860 A JP S63144860A JP 29156986 A JP29156986 A JP 29156986A JP 29156986 A JP29156986 A JP 29156986A JP S63144860 A JPS63144860 A JP S63144860A
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JP
Japan
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brazing
burner
ignition
firing
drive mechanism
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Pending
Application number
JP29156986A
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English (en)
Inventor
Yoichiro Maehara
前原 洋一郎
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明はロボット等の位置決め機構にて自動的に位置決
めされて、ろう付け部位に自動的にろう付けを行なう自
動ろう付け装置に係わり、特にバーナの束状態を監視し
て、着火、消火を自動制御するようにした自動ろう付け
装置に関する。
(従来の技術) 近年、ロボットを用いてろう付け作業を自動化した自動
ろう付け装置が開発されいている。このような自動ろう
付け装置においては、コンベアで順次搬入されるろう付
けされるべき部品のろう付け部位を位置検出器で検出し
、バーナやろう材の案内ノズルの位置を自動的に位置決
めする。そして、ろう付け部位をバーナおよびろう材で
自動的にろう付けする。
しかし、このようにロボットを用いてバーナおよびろう
材を自動的に位置決めしてろう付けを行なう自動ろう付
け装置においても、まだ解消すべき次のような課題があ
った。
すなわち、このような装置においては、パーナの燃料と
してガスを使用しているので、必ず着火。
消火操作が必要である。この着火、消火操作のうち、消
火操作のみはガス供給管に電磁弁を介挿して電気信号に
てこの電磁弁を閉じることが可能であるので、確実に消
火できる。しかし、着火操作は安全性の見地から確実に
着火されて炎が発生していることを確認する必要がある
ので、必ず操°作員が実施する必要があった。例えば第
4図に示すように、操作員がマニアル操作でバーナ1の
バーナ火口2からガスを放出させ、このバーナ火口2に
着火装置3の種火4を近接させて、バーナ1を着火する
。なお、図中5は案内ノズル6から繰り出されるろう材
であり、7はろう付けされるろう付け部位である。
さらに、一旦着火した後においても、装置の故障や強風
等にて、ガスが供給されているのに炎が消る(失火)可
能性があるので、係員は常時バーナ1の炎状態を監視し
ている必要がある。
また、このような装置においては、一旦バーナ1を消火
するとマニアル操作で再着火する必要があるので、たと
えコンベアから順次搬入されてくる部品の搬入間隔が長
かったとしてもバーナ1を消火できない。したがって、
ガスの消費量も増大する問題がある。
(発明が解決しようとする問題点) このように従来の自動ろう付け装置においては、バーナ
の着火および炎状態の監視は安全上の見地から操作員が
行なう必要かあったので、完全自動化とは言えない問題
があった。従って、作業能率が低下するとともに人件費
等にてろう付製品全体の製造費が上昇する問題もある。
本発明はこのような事情に基づいてなされたものであり
、その目的とするところは、バーナの着火状態を監視す
る炎検出器を設けることによって、安全性を確保したま
までバーナに対する着火および束状態監視を自動的に実
行でき、操作員不在でろう付け作業を完全自動化でき、
作業能率を向上できるとともにろう付け製品の製造費を
低減できる自動ろう付け装置を提供することにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明の自動ろう付け装置においては、ろう付け部位を
加熱するバーナを進退させるバーナ駆動機構と、ろう付
け部位にろう材を導く案内ノズルを進退させるろう材ノ
ズル駆vJR構と、バーナの着火を行なう点火器と、バ
ーナへの着火を検出する炎検出器と、ろう付け位置を検
出する位置検出器と、この位置検出器にて検出されたろ
う付け位置に対して所定の位置関係となるように、少な
くともバーナ駆動機構とろう材ノズル駆動機構とからな
るろう付けヘッドを移動させる位置決め機構とを備え、
バーナ点火監視制御手段によって、点火器における着火
動作後に炎検出器にてバーナ着火を検出しなかったとき
点火器を再動作させるようにしたものである。
(作用) このように構成された自動ろう付け装置であれば、バー
ナが着火されたか否か又動作途中でバーナが失火したか
否かが炎検出器で常時監視されている。そして、点火器
でバーナの着火を行なうが、仮に正常に着火されなかっ
た場合は、点火器が再度着火動作を行なう。従って、安
全性が十分確保された状態で自動ろう付け動作が実行可
能となる。
(実施例) 以下本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第2図は実施例の自動ろう付け装置全体を示す斜視図で
ある。この自動ろう付け装置は、直交座標系のX軸テー
ブル11.Y軸テーブル12.Z軸テーブル13と、Y
軸テーブル12の先端に取付けられた支持体14を介し
て取付けられた姿勢角制御用のθlテーブル15.θ2
テーブル16とからなる位置決めl[(ロボット)と、
この位置決め機構のの先端に取付けられたろう付けヘッ
ド17とで構成されている。
ろう付けヘッド17には、コンベア18にて順次搬入さ
れる部品19の所定のろう付け部位をろう付けするため
のバーナ20.ろう材を供給する案内ノズル21.バー
ナ20の着火を行なう点火器22.バーナ20の着火状
態(炎)を検出する炎検出器23等が搭載されている。
第1図は上記ろう付けヘッド17の詳細および各構成部
材を駆動制御する制御回路図を示す模式図である。すな
わち、このろう付けヘッド17の上部には、部品19の
ろう付け部位24を加熱するバーナ20をイグニッショ
ン電極からなる点火器22に接触することなく回転しな
がら前進および後退を行なわせるバーナ駆動機構25と
、ろう材26を供給する案内ノズル21を前進および後
退させるろう材ノズル駆動機構27とが一対として配設
されている。
また、ろう付けヘッド17の下部には、コンベア18に
載置された部品19のろう付け部位24の3次元的位置
検出を行なう位置検出器としての視覚センサ28、視覚
センサ28による位置検出を助けるために視覚センサ2
8の軸方向の奥行きを検出するために一定角度(15°
〜30°)傾けたスリット光を照射するスリット投光器
29、前記イグニッション電極からなる点火器22、視
覚センサ28の後方に設けられて点火器22ヘスパーク
用の高電圧を印加する高圧トランス30、バーナ20の
火口に対して側面に設けられた紫外線によって炎を検出
する炎検出器23、及びろう付け作業中に発生する火炎
やフラックスから視覚センサ28およびスリット投光器
29のレンズを保護する為のロータリーシリンダにて作
動するシャッター31が配設されている。
また、コンベア18に隣接して、コンベア18上をろう
付される部品19がこの自動ろう付け装置内の所定位置
に搬入されたことを検出する搬入センサ32が配設され
ている。
また、図中33はろう付け動作全体を制御する例えばマ
イクロコンピュータ等で構成されたろう付け制御II装
置である。このろう付け制御n装置33は、バーナ駆動
機構25.ろう材ノズル駆動機構27、スリット投光器
29.シャッター31のロータリーシリンダ、点火器2
2の高圧トランス30の動作を制御する。また、このろ
う付け制御装置33はろう付けヘッド17を、部品19
のろう付け部位24に対して所定の相対位置に位置する
まで、移動させるめの前述した位置決め機構(ロボット
)34を駆動する駆動回路35へ駆動指令を送出する。
さらに、ろう付け制御装置33には、視覚センサ28か
らの位置信号、炎検出器23からの炎検出信号、搬入セ
ンサ32からの位置決め信号が入力される。また、操作
パネル36からの操作指令信号が入力される。
しかして、前記ろう付けlll111装@33は第3図
の流れ図に従って、コンベア18にてこの自動ろう付け
装置内へ搬入された部品19に対するろう付け処理を実
行するようにプログラム構成されている。すなわち、操
作パネル36の起動スイッチが投入されると、Plにて
搬入センサ32からの位置決め信号入力を待つ。コンベ
ア18に搭載された部品19が搬入センサ23の設置位
置に達すると、コンベア18は停止するとともに、搬入
センサ32から位置決め信号が入力される。Plにて位
置決め信号が入力されると、駆動回路35を介して位置
決め機構(ロボット)34を駆動して、ろう付けヘッド
17を予め設定された基準位置へ移動させる。次にP2
にて、視覚センサ28から入力される、ろう付けヘッド
17を基準座標とする、部品19のろう付け部位24の
縦、横位置座標を読取る。P3にて読取った縦、横位置
座標が予め記憶されたろう付け可能な正常座標であるか
否かを調べる。正常座標でなければ、駆動回路35を介
して位置決め装置34を駆動して、ろう付けヘッド17
の縦、横位置座標を微調整したのち、P2へ戻り再度視
覚センサ28で部品19のろう付け部位24の縦、横位
置座標を読取る。
そして、P3にて縦、横位置座標が正常座標であれば、
P4にてスリット投光器29を照射して、視覚センサ2
8から部品19のろう付け部位24の高さ座標を読取る
。そして、前回と同様にP6にて記憶部に設定されてい
る正常な高さ座標と比較する。一致しなければ、再度位
置決め機構34を駆動してろう付けへラド17の高さ座
標を微調整する。
P5にて高さ座標が一致すれば、ろう付けヘッド17は
ろう付け可能な正常位置に位置しているので、P6にて
記憶部に設定された着火繰返回数カウンタの回数nを限
界回数Nに設定する。しかるのち、P7にて図示しない
電磁弁を開放して、バーナ20の火口からガスを放出す
ると同時に、高圧トランス30を駆動して、イグニッシ
ョン電極からなる点火器22の電極間に一定時間(0,
5〜2.0秒)スパークを発生させる。次にP8にて炎
検出器23から炎検出信号が入力するのを持つ。
所定時間内に炎検出信号が入力されると、バーナ20は
正常に着火されたと判断する。
バーナ20が着火されると、P9にて、バーナ駆動機構
25およびろう材ノズル駆動機構27を駆動して、バー
ナ20および案内ノズル21を部品の19のろう付け部
位24位置まで移動させる。
そして、バーナ20の炎でろう付け部位24を加熱し、
案内ノズル21から供給されるろう材26でもってろう
付けを行なう。ろう付けが終了すると、電磁弁を閉じて
バーナ20を消火する。さらに、バーナ駆動機構25.
ろう材ノズル駆動機構27等の各構成部材およびろう付
ヘッド17を原点位置へ戻す。
以上で一つの部品19に対するろう付け処理が終了した
ので、Plへ戻り、コンベア18にて次の部品19が搬
入されるのを待つ。
なお、P8にて、所定時間内に炎検出信号が入力されな
かった場合、Ploにて着火繰返回数カウンタのカウン
トllnを1だけ減算する。そして、Pllにて減算後
のカウント値nが負値に達していないことを確認の後、
P7へ戻り再度点火器22にて着火動作を実行する。ま
た、Pllにてカウント値nが負値に達すると、着火繰
返回数が限界値Nを越えたので、何等かの異常が発生し
たと判断して、Pl2にて操作パネル36に取付けられ
た異常ランプを点灯する。また、ガスの電磁弁を閉じる
とともに装置全体の動作を停止させる。
なお、流れ図には示していないが、ろう付け動作途中で
バーナ20が失火した場合においても、炎検出器23か
らの炎検出信号が遮断されるため、ろう付け制御回路3
3はろう付け動作を一旦停止させて、バーナ20を後退
させる。そして、点火器22を動作させて再度バーナ2
0を再着火させる。再着火動作を限界回数(N>実行し
ても正常に着火されなかった場合は、前述と同様に異常
ランプを点灯して、装置を停止させる。
このように構成された自動ろう付け装置であれば、点火
器22にてバーナ20が着火されたことが炎検出器23
にて確認されてから次の動作に進むようにしている。ま
た、仮に正常着火されなかった場合は、限界回数Nに達
するまで、繰返し着火動作が自動実施される。さらに、
限界回数Nの着火動作を繰返しても正常に着火されなな
かった場合は、異常ランプが点灯するとともに、装装置
全体が停止する。また、ろう付け動作途中でバーナ20
が失火した場合も同様の動作が自動的に実行される。
このようにバーナ20が自動着火されるとともに炎検出
器23にて常時バーナ20の炎状前(着火状態)が監視
されているので、操作員はこの自動ろう付け装置を常時
監視する必要ない。したがって、ろう付け作業をより完
全に自動化できる。
その結果、ろう付け作業の能率向上と、人件費の削減に
よる製品の製造費低減化を図れる。
また、従来装置のように操作員がバーナの着火作業のた
めに危険な自動ろう付け装置の可動鞘囲内に立入る必要
ないので、装置が何等かの故障にて突然異常動作を開始
したとしても、操作員の安全は確保できる。
また、従来装置のように種火を用いて常時バーナ20を
動作させておく必要ないので、ガス等の燃料費を低減で
きる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、バーナの着火状態
を監視する炎検出器を設けている。よって、安全性を確
保したままでバーナに対する着火および束状態監視を自
動的に実行できるので、操作員不在でろう付け作業を完
全自動化でき、作業能率を向上できるとともにろう付け
製品の製造費を低減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係わる自動ろう付け装置の
要部および制御回路を示す模式図、第2図は同実施例装
置全体を示す斜視図、第3図は同実施例の動作を示す流
れ図、第4図は従来装置におけるバーナ着火操作を示す
図である。 11・・・X軸テーブル、12・・・Y軸テーブル、1
3・・・2軸テーブル、17・・・ろう付けヘッド、1
8・・・コンベア、19・・・部品、20・・・バーナ
、21・・・案内ノズル、22・・・点火器、23・・
・炎検出器、24・・・ろう付け部位、25・・・バー
ナ駆動機構、26・・・ろう材、27・・・ろう付けノ
ズル駆動機構、28・・・視覚センサ(位置検出器)、
29・・・スリット投光器、32・・・搬入センサ、3
3・・・ろう付け制御装置、34・・・位置決め機構、
36・・・操作パネル。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ろう付け部位を加熱するバーナを有しこのバーナを進退
    させるバーナ駆動機構と、ろう付け部位にろう材を導く
    案内ノズルを有しこの案内ノズルを進退させるろう材ノ
    ズル駆動機構と、バーナの着火を行なう点火器と、バー
    ナへの着火を検出する炎検出器と、ろう付け位置を検出
    する位置検出器と、この位置検出器にて検出されたろう
    付け位置に対して所定の位置関係となるように、少なく
    ともバーナ駆動機構とろう材ノズル駆動機構とからなる
    ろう付けヘッドを移動させる位置決め機構と、点火器に
    おける着火動作後に炎検出器にてバーナ着火を検出しな
    かったとき点火器を再動作させるバーナ点火監視制御手
    段とを備えたことを特徴とする自動ろう付け装置。
JP29156986A 1986-12-09 1986-12-09 自動ろう付け装置 Pending JPS63144860A (ja)

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JP29156986A JPS63144860A (ja) 1986-12-09 1986-12-09 自動ろう付け装置

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JPS63144860A true JPS63144860A (ja) 1988-06-17

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2649343A1 (fr) * 1989-06-23 1991-01-11 Sapri Spa Machine de soudobrasage automatique
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CN106077866A (zh) * 2016-08-01 2016-11-09 上海众源燃油分配器制造有限公司 一种用于冷却水管支架板钎焊的装置
CN106425003A (zh) * 2016-09-30 2017-02-22 西安长峰机电研究所 一种复杂截面铝型材火焰钎焊的加热装置及方法
US10486262B2 (en) 2012-07-11 2019-11-26 Carrier Corporation Method and system for joining workpieces

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