JPS6314297B2 - - Google Patents

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JPS6314297B2
JPS6314297B2 JP54170897A JP17089779A JPS6314297B2 JP S6314297 B2 JPS6314297 B2 JP S6314297B2 JP 54170897 A JP54170897 A JP 54170897A JP 17089779 A JP17089779 A JP 17089779A JP S6314297 B2 JPS6314297 B2 JP S6314297B2
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JP
Japan
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grain
sorting
gutter
grain size
grains
Prior art date
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JP54170897A
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English (en)
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JPS5694250A (en
Inventor
Toshihiko Satake
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Satake Engineering Co Ltd
Original Assignee
Satake Engineering Co Ltd
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Publication date
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  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は穀類水分計測装置の改良に関する。
従来、乾燥機などの自動制御を行うためには当
然自動水分計の完成が大前提であるにもかかわら
ずその完成を見ないまま推移されている。その目
的に使用されている穀粒水分の電気抵抗を計つて
その水分を計測する電気抵抗式の水分計は試料穀
粒を圧砕し計測両端子によつて圧迫してその抵抗
値を計るものであるが、原料籾には、完熟粒に未
熟粒、枝梗粒、夾雑物等がしばしば混入するもの
であり、例えば完熟粒に未熟粒が混入している
と、未熟粒の含有水分量が完熟粒より大きいため
に完熟粒だけを計る場合より高水分率を示し、完
熟粒の水分値に誤差を生じ実用に即さない。仮に
30%の未熟粒を含んでいると4〜5%の誤差を生
じ、15%の水分率まで行う籾乾燥では大きな事故
を誘起する危険がある。
水分計測の精度を確保する目的により、水分計
測を行う前行程に選別手段を設けた構成が、例え
ば実開昭54−174396号公報(実願昭53−72544号)
として知られている。このものは、籾の水分検知
器における誤動作防止装置として、昇降機本機と
張込みホツパーとを供給口を介して連通させ、供
給口近傍位置の張込みホツパー内には一対の水分
検知ロールを備えた水分検知器を配設したものに
おいて、供給口にのぞませた一対の水分検知ロー
ルの前面位置に設けた籾進入窓に、籾の通過を妨
げず夾雑物を遮断する格子状その他の夾雑物遮断
体を装着した構成が開示されており、上記構成に
より、籾粒中に混入した夾雑物を水分検知ロール
の前面で遮断するので、夾雑物の混入による水分
検知誤差をある程度減少させることができるが、
整籾粒の水分値よりも水分値を高くする未熟粒を
選別して分離する手段を備えていないため、籾粒
中に混入する未熟粒の増減により水分検知器の精
度を不正確とし、今一歩の精度向上が要求される
ところであつた。
また、実開昭51−144474号公報(実開昭50−
64363号)には、昇降機の排出樋に接続した搬入
樋の始端部に籾の一部が落下する分離樋を設け、
該分離樋内には仕切壁を設けて含水率測定流路と
返流通路とを区画形成すると共に、水分測定装置
を配設した含水率測定通路の上部には藁を除去
し、籾のみを含水率測定通路内に流下させるため
の藁選別用スポーク等からなる藁選別装置が下端
を返流通路中にのぞむ如く斜設させた構成が開示
されている。しかしながらこのものも、藁選別装
置により籾粒中に混入する藁を除去することはで
きても、籾粒中に混入する未熟粒を選別して分離
する手段を備えておらず、正確な水分測定を行う
手段を未解決とするところであつた。
本発明は、上記諸問題に鑑みて改善を施すもの
で、樋底部に形成した選別用割溝の溝幅を異にし
た少なくと1種類以上の粒大選別樋から成る振動
選穀装置を設け、電気回路に連結した対向回転す
る一対の金属ローラーの前行程に前記振動選穀装
置を設け、該振動選穀装置に設けた整粒排出樋を
前記両金属ローラーに連通して同一機枠内に配設
した構成により、粒大選穀樋に供給されて流下す
る原料穀粒は、振動選穀装置の振動作用により粒
大選穀樋に形成する割溝から標準粒形以下の未熟
粒と標準粒形の整粒とをそれぞれ分離して流下さ
せ、標準粒形以上の夾雑物と前記標準粒形以下の
未熟粒を排除させると共に、標準粒径の整粒のみ
を振動選穀装置の整粒排出樋から両金属ローラー
間に供給させ、穀粒を一貫的に標準粒形の整粒に
処理することに合せ、両金属ローラーに供給され
て圧迫または圧砕により計測される水分計測の精
度を向上することのできる装置を提供することを
目的とする。
本発明を実施例図について説明する。第1図〜
第4図において、原料籾の供給口2を設けた機枠
1を内部上方部に、樋底部に形設する溝幅を異に
した選別用割溝a,bを有する粒大選別樋3,4
を直列に配して連結し、粒大選別樋3,4を直列
一貫流路としてそれぞれを並列配設し、粒大選別
樋3,4は、互いに内側に弯曲した左右対象の両
側板29,30を溝幅の調節用金具31を介して
締付ボールト32………によつて一体的に連結し
てあり、粒大選別樋3では、選別用割溝から標準
粒形以下の未熟粒、砕粒等を排出する溝幅に、ま
た粒大選別樋4においては、選別用割溝bから標
準粒形の整粒を排出する溝幅にそれぞれ形成して
ある。粒大選別樋3,4を一体的に連結した側端
面を側壁により囲繞して選別枠6に形成し、板ば
ねを備えた複数個の支杆9………,10………に
より選別枠6を吊架する。粒大選別樋3の下部に
は未熟粒排出樋を、また粒大選別樋4の下部には
整粒排出樋をそれぞれ装着し、粒大選別樋4の傾
斜端部に夾雑物排出口5を設けてある。選別枠6
の下部には選別用割溝aまたは割溝bを清掃する
ための刷毛などの清掃体33を設け、清掃体33
に回転ワイヤー34を固着して割溝aまたは割溝
bを適宜清掃するよう形成してある。そして、選
別枠6の一側に振動装置11を連結し、粒大選別
樋3,4全体を一体的な振動選穀装置12に形成
してある。
水分測定室13には、一対の金属ローラー1
4,15を設けてそれぞれの円周に山形脈条1
6,16′を形成すると共に、対向回転する主軸
17および副溝18に金属ローラー14,15を
軸着し、また副軸18は常に主軸17に対し平行
にかつ遠近移動調節自在に形成し、両金属ローラ
ー14,15間に穀粒の噛込部22を設け、両ロ
ーラー14,15の計測両端子を電気回路19を
介して表示用モーター20に連結してある。
上面を夾雑物排出口5に配設した夾雑物流下路
23を機枠1の側壁開口部に連通し、未熟粒排出
樋7の下部に連通して未熟粒流下路24を設けて
あり、25は、両金属ローラー14,15の下部
に設けた流穀筒である。乾燥機などの槽壁26に
機枠1を装置すると共に、槽壁26に設けた開口
部27と振動選穀装置12に連通する供給口2と
を流穀管などの流路28によつて連結し、水分測
定室13に設けた両金属ローラー14,15と、
その前行程に供給口部21を介して振動選穀装置
12を装着した整粒排出樋8とを連通し、振動選
穀装置12と両金属ローラー14,15とを同一
機枠1内に配設して水分計測装置に形成してあ
る。
以下に、上記構成における作用につき説明す
る。槽壁26の開口部27から原料籾を流路28
を介して供給口2から振動選穀装置12の粒大選
別樋3に供給すると、振動装置11の振動作用に
より、標準粒形以下の未熟粒、砕粒は粒大選別樋
3の割溝aから未熟粒排出樋7に落下して未熟粒
流下路24を介し排穀筒25に流出する。そし
て、振動装置11の振動作用により割溝a上を流
動して粒大選別樋4に搬送された標準粒形の整粒
は割溝bから整粒排出樋8に落下し、割溝bに残
留した標準粒形以上の枝梗粒等夾雑物は、粒大選
別樋4の傾斜端部から夾雑物排出口5、夾雑物流
下路23を介して排出筒25に流下する。
割溝bから整粒排出樋8に落下した標準粒形の
整粒は、整粒排出樋8から供給口部21を介して
両金属ローラー14,15間の噛込部22に流下
し、両金属ローラー14,15の対向回転により
整粒は圧迫または圧砕され、両金属ローラー1
4,15の計測両端子により測定された穀質の電
気抵抗値は電気回路19に連絡されると共に、そ
の水分計測値は表示用メーター20に連絡されて
表示され、槽壁26の開口部から供給される原料
穀粒は、振動選穀装置12により連続的にまたは
断続的に標準粒形の整粒の選別と水分計測を一貫
行程的に処理することができる。
第5図に示すものは、振動選穀装置の別実施例
であり、選別口径を異にした2種類の粒大選別樋
35,36を上下関係に配設して振動装置37に
連結し、上部の粒大選別樋35には標準粒形以上
の夾雑物を夾雑物排出口38、夾雑物排穀筒39
に流出できると共に、標準粒形およびそれ以下の
穀粒を貫通落下させる溝幅の割溝cに、また、下
部の粒大選別樋36は、標準粒形以下の未熟粒を
貫通落下させると共に、標準粒形の整粒を傾斜端
部に流動搬送する溝幅の割溝dにそれぞれ形成
し、粒大選別樋36の下部に未熟粒排出樋40を
装着して未熟粒流下樋41に連通させ、粒大選別
樋36の傾斜端部に整粒排出樋42を装着してあ
る。
以下に、上記別実施例の作用につき説明する。
粒大選別樋35に供給された原料籾は、割溝cか
ら標準粒形の整粒および未熟粒を下部の粒大選別
樋36に落下させ、粒大選別樋35の割溝cを貫
通することなく傾斜端部に流動搬送された夾雑物
は、夾雑物排出口38を介して夾雑物排出筒39
に流出される。粒大選別樋35の割溝cから落下
した穀粒は下部の粒大選別樋36によつて再選別
作用を施され、標準粒形以下の未熟粒は割溝dか
ら未熟粒排出樋40に落下して未熟粒流下樋41
を介して排出され、割溝dから落下せず傾斜端部
に搬送された標準粒形の整粒は整粒排出樋42か
ら供給口部21を介して両金属ローラーに流出さ
れる。
この実施例においては、粒大選別樋を上下関係
に配設したので、原料靫の流動行程距離を大きく
構成でき、標準粒形の整粒籾を正確に選別分離す
る効果がある。なお、その他の構成および作用
は、前記実施例と同様であるのでその詳細は省略
する。
また、いずれの実施例においても、本発明の穀
類水分計測装置を乾燥機等の熱源とか運転を自動
停止制御に応用すること、さらに麦・玄米等の水
分計測のために使用することは任意に選択できる
ものである。
上記に説明したように本発明によれば、樋底部
に形設した選別用割溝の溝幅を異なした少なくと
も1種類以上の粒大選別樋から成る振動選穀装置
を設け、一対の金属ローラーの前行程に振動選穀
装置を設け、該振動選穀装置に設けた整粒排出樋
を両金属ローラーに連通して同一機枠内に配設し
た構成としたので、粒大選別樋に連続的または断
続的に供給される供給穀粒中に混入する夾雑物あ
るいは未熟粒、砕粒等を振動選別作用によつて選
別分離し、整粒穀粒のみを両金属ローラー間に供
給するので、標準粒形の整粒を一貫的に処理して
水分計測における時間的ロスを排除することがで
きる。また、夾雑物、未熟粒を排除した標準粒形
の整粒穀粒の供給により誤差のない正確な穀粒水
分の計測を行うことができる。そして、粒大選別
樋を割溝に形成しているため、穀粒が目詰りしな
い等の種々効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例図である。第1図は側断
面図、第2図は第1図における要部の平面図、第
3図は第2図の拡大斜視図、第4図は第2図の拡
大断面図、第5図は別実施例の側断面図である。 1……機枠、2……供給口、3,4……粒大選
別樋、5……夾雑物排出口、6……選別枠、7…
…未熟粒排出樋、8……整粒排出樋、9,10…
…支杆、11……振動装置、12……振動選穀装
置、13……水分測定室、14,15……金属ロ
ーラー、17……主軸、18……副軸、19……
電気回路、20……表示メーター、21……供給
口部、22……噛込部、23……夾雑物流下路、
24……未熟粒流下路、25……排穀筒、26…
…槽壁、27……開口部、28……流路、29,
30……側板、31……調節用金具、32……締
付ボールト、33……清掃体、34……回転ワイ
ヤー、35,36……粒大選別樋、37……振動
装置、38……夾雑物排穀口、39……夾雑物排
穀筒、40……未熟粒排出樋、41……未熟粒流
下樋、42……整粒排出樋、a,b……選別用割
溝、c,d……選別用割溝。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 穀粒水分の電気抵抗を計つてその水分値を計
    測する水分計において、樋底部に形設した選別用
    割溝の溝幅を異にした少なくとも1種類以上の粒
    大選別樋から成る振動選穀装置を設け、電気回路
    に連結した対向回転する一対の金属ローラーの前
    行程に前記振動選穀装置を設け、該振動選穀装置
    に設けた整粒排出樋を前記両金属ローラーに連通
    して同一機枠内に配設したことを特徴とする穀類
    水分計測装置。 2 前記粒大選別樋を、互いに内側に弯曲した左
    右対象の両側板により前記割溝を樋体に形成した
    特許請求の範囲第1項記載の穀類水分計測装置。 3 前記粒大選別樋を、互いに内側に弯曲した左
    右対象の両側板を溝幅の調節用金具を介して連結
    した特許請求の範囲第1項または第2項記載の穀
    類水分計測装置。 4 前記粒大選別樋の選別用割溝に移動自在な清
    掃体を設けた特許請求の範囲第1項〜第3項のい
    ずれかに記載の穀類水分測定装置。 5 前記振動選穀装置を、溝幅を異にした2種類
    の粒大選別樋を直列に配した特許請求の範囲第1
    項〜第3項のいずれかに記載の穀類水分測定装
    置。 6 前記振動選穀装置を、溝幅を異にした2種類
    の粒大選別樋を上下関係に配した特許請求の範囲
    第1項〜第3項のいずれかに記載の穀類水分測定
    装置。 7 前機機枠を乾燥機などの槽壁に装着すると共
    に、前記槽壁に設けた開口部と前記振動選穀装置
    に連結する供給口とを流路を介して連結した特許
    請求の範囲第1項、第5第6項のいずれかに記載
    の穀類水分測定装置。
JP17089779A 1979-12-28 1979-12-28 Device for measurement of moisture of cereals Granted JPS5694250A (en)

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