JPS63142683A - アバランシエホトダイオ−ド - Google Patents
アバランシエホトダイオ−ドInfo
- Publication number
- JPS63142683A JPS63142683A JP61288801A JP28880186A JPS63142683A JP S63142683 A JPS63142683 A JP S63142683A JP 61288801 A JP61288801 A JP 61288801A JP 28880186 A JP28880186 A JP 28880186A JP S63142683 A JPS63142683 A JP S63142683A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- inp
- ingaas
- avalanche photodiode
- superlattice
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910000530 Gallium indium arsenide Inorganic materials 0.000 claims abstract description 18
- 230000005684 electric field Effects 0.000 claims abstract description 11
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 4
- 230000031700 light absorption Effects 0.000 claims description 6
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 5
- 229910001218 Gallium arsenide Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 239000000969 carrier Substances 0.000 claims description 2
- 240000002329 Inga feuillei Species 0.000 claims 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 2
- 229910052681 coesite Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 229910052906 cristobalite Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 239000002674 ointment Substances 0.000 abstract 1
- 239000000377 silicon dioxide Substances 0.000 abstract 1
- 235000012239 silicon dioxide Nutrition 0.000 abstract 1
- 229910052682 stishovite Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 229910052905 tridymite Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 238000000098 azimuthal photoelectron diffraction Methods 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 4
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000002161 passivation Methods 0.000 description 2
- 241001602876 Nata Species 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 229910052793 cadmium Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 125000005842 heteroatom Chemical group 0.000 description 1
- 238000002513 implantation Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000001451 molecular beam epitaxy Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 229910052725 zinc Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Light Receiving Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は1.55μm蛍光通信システム用の受光素子に
係り1%に、低雑音で高速・高感度の特性を有するアバ
ランシェホトダイオード(APDと略す)に関する。
係り1%に、低雑音で高速・高感度の特性を有するアバ
ランシェホトダイオード(APDと略す)に関する。
高電界を正確に制御することが必要なAPDでは、高電
界がかかるキャリア濃度の低い(Lo)半導体層でキャ
リアの増倍を起こし、比較的キャリア濃度の高い半導体
層(Hl)で高電界を緩和し、キャリア濃度の低い(L
O)半導体層で光を吸収するLO−Hi−LO型のキャ
リア濃度分布が適しており、Be1l研究所のF、 C
apassoらによって公知になっている(エレクトロ
ン・レター。
界がかかるキャリア濃度の低い(Lo)半導体層でキャ
リアの増倍を起こし、比較的キャリア濃度の高い半導体
層(Hl)で高電界を緩和し、キャリア濃度の低い(L
O)半導体層で光を吸収するLO−Hi−LO型のキャ
リア濃度分布が適しており、Be1l研究所のF、 C
apassoらによって公知になっている(エレクトロ
ン・レター。
第20巻、第635〜637頁1984年(E1ect
r□HLett、、VOI、20.635〜637(1
984) )参照)。
r□HLett、、VOI、20.635〜637(1
984) )参照)。
上記公知例はキャリア増倍層にInGaAs層を用いて
いる。エネルギーバンド構造の対称性により、InP系
の化合物半導体材料では成子と正孔のイオン化係数比が
1に近い、この値は0.8μm帯でのSiの値20に比
べ小さい。したがって、イオン化係数比を犬きくとるこ
とが低雑音化につながるAPDではInP系材料のイオ
ン化係数比を何らかの方法で犬さくとる必要があった。
いる。エネルギーバンド構造の対称性により、InP系
の化合物半導体材料では成子と正孔のイオン化係数比が
1に近い、この値は0.8μm帯でのSiの値20に比
べ小さい。したがって、イオン化係数比を犬きくとるこ
とが低雑音化につながるAPDではInP系材料のイオ
ン化係数比を何らかの方法で犬さくとる必要があった。
また、InPとInGaAsの価電子帯のエネルギーの
不連続が約0.4eVと大きく、このバンド不連続に基
づき、正孔かへテロ界面に蓄積し、高速応答性を劣化さ
せる問題点もあった。
不連続が約0.4eVと大きく、このバンド不連続に基
づき、正孔かへテロ界面に蓄積し、高速応答性を劣化さ
せる問題点もあった。
本発明の目的は上記問題点を改善し、低雑音でかつ高速
・高感度のAPDを実現することである。
・高感度のAPDを実現することである。
上記目的を達成するには、LO−Hi−LO型APDに
おいて、まず、キャリア増倍層をInPとInGaAs
の超格子で形成し、電子と正孔のイオン化係数比?大き
くすることにおる。
おいて、まず、キャリア増倍層をInPとInGaAs
の超格子で形成し、電子と正孔のイオン化係数比?大き
くすることにおる。
上記目的は電界緩和ノーにデユーティ−比が異なり、グ
レーデッドなエネルギーバンド構造を持つInPとIn
GaAs のドーピング超格子分用いることによって達
成される。
レーデッドなエネルギーバンド構造を持つInPとIn
GaAs のドーピング超格子分用いることによって達
成される。
キャリア増倍層と超格子を用いて、電子と正孔のイオン
化係数比が大きくなった場合、APL)のS/N比が改
善される。S/N比が大きくなれば。
化係数比が大きくなった場合、APL)のS/N比が改
善される。S/N比が大きくなれば。
最小受信感度が減少し、低雑音APDを実現できる。
マタ、グレーデッドエネルギー構造を持つInPとIn
GaAs の超格子分用いることにより、正孔に対する
価電子帯の不連続エネルギーを低減することができ、光
吸収層側よりドリフトしてきた正孔の蓄積効果?抑え、
高速なAPII実現することができる。
GaAs の超格子分用いることにより、正孔に対する
価電子帯の不連続エネルギーを低減することができ、光
吸収層側よりドリフトしてきた正孔の蓄積効果?抑え、
高速なAPII実現することができる。
以下1本発明の一実施例を第1図により説明する。第1
図は超格子を用いたInP系のI、o−Hi−Lo型A
PI)の縦断面図である。
図は超格子を用いたInP系のI、o−Hi−Lo型A
PI)の縦断面図である。
まず製造方法について述べる。
n”−InP基板1上に分子線エピタキシー(MBE)
法または、有機金属熱分解気相成長(+dOCVD)法
により、n−−InP バッファ層(0,5μm)2、
n−−InGaAs光吸収層(3μm)3.Ink’と
InGaAs のドーピ7グH1格子4(0,3μm)
、InPとInGaAsの超格子5(0,5μm)、n
−−InP窓層6を連続成長させる。次に、SiNと8
102をマスクとしてCdの低温拡散(430C)を行
い、ガードリング7を形成した後sZnの選択熱拡散に
より、主接合8’に形成fる。パッシベーションg9は
PsG/8i0x/8iNの三層構造であり、反射防止
膜lOはS iNk用いる。最後にp型オーミック電極
11 (Au/P t/T i )、n型オーミック電
極12 (Au/Pd/AuGeNi ) k形成する
。
法または、有機金属熱分解気相成長(+dOCVD)法
により、n−−InP バッファ層(0,5μm)2、
n−−InGaAs光吸収層(3μm)3.Ink’と
InGaAs のドーピ7グH1格子4(0,3μm)
、InPとInGaAsの超格子5(0,5μm)、n
−−InP窓層6を連続成長させる。次に、SiNと8
102をマスクとしてCdの低温拡散(430C)を行
い、ガードリング7を形成した後sZnの選択熱拡散に
より、主接合8’に形成fる。パッシベーションg9は
PsG/8i0x/8iNの三層構造であり、反射防止
膜lOはS iNk用いる。最後にp型オーミック電極
11 (Au/P t/T i )、n型オーミック電
極12 (Au/Pd/AuGeNi ) k形成する
。
次に実施例の動作について述べる。
APL)に入射した光は逆バイアスされて空乏層化して
いるInGaAs光吸収層に吸収される。
いるInGaAs光吸収層に吸収される。
InGaAsの吸収係数は1.55μm帯でlXl0’
cIn−1以上と大きく、膜厚を3Am以上にすれば内
部量子効率はほぼ100%近くなる。また、反射防止膜
であるSiNを最適化すれば1表面反射を1チ以内に抑
えることができ、外部量子効率90%を容易に実現する
ことができる。
cIn−1以上と大きく、膜厚を3Am以上にすれば内
部量子効率はほぼ100%近くなる。また、反射防止膜
であるSiNを最適化すれば1表面反射を1チ以内に抑
えることができ、外部量子効率90%を容易に実現する
ことができる。
光吸収量で発生したキャリアはドリフI−L、を界緩和
層を通り、キャリア増倍層で1バランシュ増倍されtl
”n接合に調達する。
層を通り、キャリア増倍層で1バランシュ増倍されtl
”n接合に調達する。
キャリア増倍層にInPとI n Ga A s の超
格子を用いているため、電子と正孔のイオン化係数比が
大きくなり、S/N比が改善される。したがって、最適
増倍率が向上し、最小受信感度が改善される。
格子を用いているため、電子と正孔のイオン化係数比が
大きくなり、S/N比が改善される。したがって、最適
増倍率が向上し、最小受信感度が改善される。
また、[界緩和層は、 InPとInGaAs のデ
ユーティ−比と変えたグレーデッドな超格子となってい
るため、正孔の蓄積を抑え、高速応答が実現される。
ユーティ−比と変えたグレーデッドな超格子となってい
るため、正孔の蓄積を抑え、高速応答が実現される。
また、本発明はI nAtA s/ I nG a A
s系に適用した場合も工rlP/InGaAs の場
合と同様なAPD特性が得られることは言うまでもない
。
s系に適用した場合も工rlP/InGaAs の場
合と同様なAPD特性が得られることは言うまでもない
。
本発明によれば、キャリア増倍層の電子と正孔のイオン
化係数比と犬きくとることができるので、APDの8/
N比を向上させ、最小受信感度を小さくすることができ
る。
化係数比と犬きくとることができるので、APDの8/
N比を向上させ、最小受信感度を小さくすることができ
る。
lた、電界緩ajU’に:グレーデッドなエネルギーバ
ンド構造?もつ超格子としているので、正孔の蓄積効果
を抑え、高速なAPDを実現することができる。
ンド構造?もつ超格子としているので、正孔の蓄積効果
を抑え、高速なAPDを実現することができる。
第1図は本実施例である1、55μm帯の光通信システ
ムに用いられるAPDの縦断面図である。 1・・・n型InP基板、2・・・n −InPバッフ
ァ層。 3− n−−Ir+GaAs光吸収層、4− I n
PとInGaAsの超格子(アンドープ)、5− I
n PとInGaAs の超格子(ドープ) 、 6−
n−−I nP窓層、7・・・p−InP(ガードリ
ング(cd拡散orBe、Mgイyl−7注入) 、
8=・P−I nP(主接合;Zn、Cd拡Bor B
e 、 Mg (yF7注入)、9・・・SiO□/
SINパッシベーション膜、lO・・・SiN反射防止
膜、11・−・p型オーミック―極、12・・・n型オ
ーミック醒極。
ムに用いられるAPDの縦断面図である。 1・・・n型InP基板、2・・・n −InPバッフ
ァ層。 3− n−−Ir+GaAs光吸収層、4− I n
PとInGaAsの超格子(アンドープ)、5− I
n PとInGaAs の超格子(ドープ) 、 6−
n−−I nP窓層、7・・・p−InP(ガードリ
ング(cd拡散orBe、Mgイyl−7注入) 、
8=・P−I nP(主接合;Zn、Cd拡Bor B
e 、 Mg (yF7注入)、9・・・SiO□/
SINパッシベーション膜、lO・・・SiN反射防止
膜、11・−・p型オーミック―極、12・・・n型オ
ーミック醒極。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、n型基板上に少なくとも光を吸収する光吸収層に生
じたキャリアを増倍する増倍層、高電界を制御する電界
緩和層を含む複数の半導体層を積層して形成するアバラ
ンシエホトダイオードにおいて、増倍層をInPとIn
GaAsまたはInGaAsとInAlAsの超格子で
形成することを特徴とするアバランシエホトダイオード
。 2、特許請求の範囲第1項に記載のアバランシエホトダ
イオードにおいて、上記電界緩和層をInPとInGa
AsまたはInGaAsとInAlAsのドーピング超
格子で形成することを特徴とするアバランシエホトダイ
オード。 3、特許請求の範囲第1項記載のアバランシエホトダイ
オードにおいて、上記増倍層のキャリア濃度を5×10
^1^4cm^−^3と5×10^1^5cm^−^3
の間とすることを特徴とするアバランシエホトダイオー
ド。 4、上記電界緩和層のキャリア濃度を5×10^1^5
cm^−^3〜5×10^1^6cm^−^3とするこ
とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のアバランシ
エホトダイオード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61288801A JPS63142683A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | アバランシエホトダイオ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61288801A JPS63142683A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | アバランシエホトダイオ−ド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63142683A true JPS63142683A (ja) | 1988-06-15 |
Family
ID=17734905
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61288801A Pending JPS63142683A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | アバランシエホトダイオ−ド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63142683A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02137376A (ja) * | 1988-11-18 | 1990-05-25 | Nec Corp | アバランシェフォトダイオード |
KR100352816B1 (ko) * | 2000-03-10 | 2002-09-16 | 광주과학기술원 | 초고속 광검출기용 에피택시얼 구조 |
CN111312835A (zh) * | 2020-02-19 | 2020-06-19 | 中国电子科技集团公司第四十四研究所 | 单电子传输雪崩光电二极管结构及制作方法 |
-
1986
- 1986-12-05 JP JP61288801A patent/JPS63142683A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02137376A (ja) * | 1988-11-18 | 1990-05-25 | Nec Corp | アバランシェフォトダイオード |
KR100352816B1 (ko) * | 2000-03-10 | 2002-09-16 | 광주과학기술원 | 초고속 광검출기용 에피택시얼 구조 |
CN111312835A (zh) * | 2020-02-19 | 2020-06-19 | 中国电子科技集团公司第四十四研究所 | 单电子传输雪崩光电二极管结构及制作方法 |
CN111312835B (zh) * | 2020-02-19 | 2023-04-11 | 中国电子科技集团公司第四十四研究所 | 单电子传输雪崩光电二极管结构及制作方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7202102B2 (en) | Doped absorption for enhanced responsivity for high speed photodiodes | |
US5552629A (en) | Superlattice avalance photodiode | |
US4731641A (en) | Avalanche photo diode with quantum well layer | |
JP2934294B2 (ja) | アバランシェフォトダイオード | |
US4390889A (en) | Photodiode having an InGaAs layer with an adjacent InGaAsP p-n junction | |
US4471370A (en) | Majority carrier photodetector | |
US4608586A (en) | Back-illuminated photodiode with a wide bandgap cap layer | |
KR950004550B1 (ko) | 수광소자 | |
JP2002231992A (ja) | 半導体受光素子 | |
JPH038117B2 (ja) | ||
Ando et al. | InGaAs/InP separated absorption and multiplication regions avalanche photodiode using liquid-and vapor-phase epitaxies | |
JP2751846B2 (ja) | 半導体受光素子 | |
JPS63142683A (ja) | アバランシエホトダイオ−ド | |
JPS61170079A (ja) | 半導体受光素子 | |
JPH07118548B2 (ja) | ▲iii▼−v族多元化合物半導体pinフオトダイオ−ド | |
US4399448A (en) | High sensitivity photon feedback photodetectors | |
US20030111675A1 (en) | Doped absorption for enhanced responsivity for high speed photodiodes | |
JP2700492B2 (ja) | アバランシェフォトダイオード | |
JPH051629B2 (ja) | ||
JPH0265279A (ja) | 半導体受光素子 | |
JPS63281480A (ja) | 半導体受光素子及びその製造方法 | |
JPS6157716B2 (ja) | ||
JP2995751B2 (ja) | 半導体受光素子 | |
JP2754652B2 (ja) | アバランシェ・フォトダイオード | |
KR100198423B1 (ko) | 애벌란치 광 다이오드형 장파장 광검출기 |