JPS63142634A - 半導体製造装置 - Google Patents
半導体製造装置Info
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- JPS63142634A JPS63142634A JP28899186A JP28899186A JPS63142634A JP S63142634 A JPS63142634 A JP S63142634A JP 28899186 A JP28899186 A JP 28899186A JP 28899186 A JP28899186 A JP 28899186A JP S63142634 A JPS63142634 A JP S63142634A
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Landscapes
- Drying Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、半導体製造装置に関し、特にプラズマエツ
チング装置の反応容器の構造を改良したものである。
チング装置の反応容器の構造を改良したものである。
(従来の技術)
第5図および第6図に従来のプラズマエツチング装置の
概略図を示す。第5図は反応容器1が、半球型石英であ
る事例を示している。高周波電力は、発振M2により発
生させマツチングボックス3を経て上部電極4に印加さ
れ、下部電極5はアースされている。
概略図を示す。第5図は反応容器1が、半球型石英であ
る事例を示している。高周波電力は、発振M2により発
生させマツチングボックス3を経て上部電極4に印加さ
れ、下部電極5はアースされている。
この第5図のプラズマエツチング装置によっては、腐周
波電力の印加方法はこの逆の場合もある。
波電力の印加方法はこの逆の場合もある。
ウェハ6は下部電柵5に設置され、エツチングされる。
反応性ガスは、マスフロコントローラ7にて流量制御さ
れ、反応容器1内へ導入される。反応容器1内の圧力は
オートプレッシャコントロールバルブ8にて制御される
。
れ、反応容器1内へ導入される。反応容器1内の圧力は
オートプレッシャコントロールバルブ8にて制御される
。
エツチング終点検出は反応容N1の外側にある光学フィ
ルタ9にてプラズマ中の特定波長のみを終点検出器10
に導き、その光の強度変化をとらえろいわゆる分光分析
法にて行われる。
ルタ9にてプラズマ中の特定波長のみを終点検出器10
に導き、その光の強度変化をとらえろいわゆる分光分析
法にて行われる。
通常モニタとして用いられる波長は、200〜800
nmの範囲にある。石英は、透過波長域が160〜40
00 nmであり、プラズマ光ののぞき窓として使用さ
れている。この第5図に示すプラズマエツチング装置は
反応容器1そのものが石英であり、終点検出用のぞき窓
を併ねている。
nmの範囲にある。石英は、透過波長域が160〜40
00 nmであり、プラズマ光ののぞき窓として使用さ
れている。この第5図に示すプラズマエツチング装置は
反応容器1そのものが石英であり、終点検出用のぞき窓
を併ねている。
第6図は、反応容器が石英でない場合の従来のプラズマ
エツチング装置の事例を示す図である。
エツチング装置の事例を示す図である。
一般に反応容器21の材質としてはアルミ、ステンレス
それらのテフロンコートしたものなどが使用される。装
置構成としては、第5図と同様であり、第5図に対応す
る部材には、20番台の符号を付してその説明を省略し
、第5図とは異なる部分を主体に説明する。
それらのテフロンコートしたものなどが使用される。装
置構成としては、第5図と同様であり、第5図に対応す
る部材には、20番台の符号を付してその説明を省略し
、第5図とは異なる部分を主体に説明する。
この第6図において、ウェハ26は、下部電極25上に
1枚あるいは多数枚同時に設置される。
1枚あるいは多数枚同時に設置される。
エツチング終点検出は、第5図と同様に分光分析法を使
用するが反応容器21が石英でないため終点検出用のぞ
き窓20′を設けている。その他の部分は第5図と同様
である。
用するが反応容器21が石英でないため終点検出用のぞ
き窓20′を設けている。その他の部分は第5図と同様
である。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上述したプラズマエツチング装置を継続
して使用していくと、エツチング終点検出用のぞき窓(
第5図においては反応容器1自身第6図においては石英
製のぞき窓20)がプラズマ中の中性粒子、イオンある
いはラジカルによりエツチングされ、表面の凹凸が激し
くなったり、また反応生成物や重合膜が表面に付着した
りする。
して使用していくと、エツチング終点検出用のぞき窓(
第5図においては反応容器1自身第6図においては石英
製のぞき窓20)がプラズマ中の中性粒子、イオンある
いはラジカルによりエツチングされ、表面の凹凸が激し
くなったり、また反応生成物や重合膜が表面に付着した
りする。
その結果、プラズマ光の散乱、吸収が大きくなり、透過
光強度が低下してくる。そのため、エツチング終点検出
器は、透過光強度の微弱変化を検知できなくなり、終点
検出の誤動作の原因となるため、高価なのぞき窓(第5
図においては反応器M1、第2図においては石英製のぞ
き窓20)を定期的に交換する必要があった。
光強度が低下してくる。そのため、エツチング終点検出
器は、透過光強度の微弱変化を検知できなくなり、終点
検出の誤動作の原因となるため、高価なのぞき窓(第5
図においては反応器M1、第2図においては石英製のぞ
き窓20)を定期的に交換する必要があった。
この発明は、前記従来技術がもっている問題点のうち、
エツチング終点検出器が誤動作する点と、石英製反応容
器あるいはのぞき窓の交換を定期的に行う必要がある点
について解決した半導体製造装置を提供するものである
。
エツチング終点検出器が誤動作する点と、石英製反応容
器あるいはのぞき窓の交換を定期的に行う必要がある点
について解決した半導体製造装置を提供するものである
。
(問題点を解決するための手段)
この発明は、半導体製造装置において、エツチング終点
検出用微小間隔を有し石英製反応器の内面に密着させた
変質保護板または石英製以外の反応容器ののぞき窓に取
り付けた石英製円板の内面に終点検出用採光窓を有する
変質保護板を取し付けたものである。
検出用微小間隔を有し石英製反応器の内面に密着させた
変質保護板または石英製以外の反応容器ののぞき窓に取
り付けた石英製円板の内面に終点検出用採光窓を有する
変質保護板を取し付けたものである。
(作 用)
この発明は、以上のように半導体製造装置を構成したの
で、終点検出用採光は検出用微小間隔を通して行い、常
時プラズマにさらされている検出用微小間隔ののぞき窓
が変質した際、定期的に変質保護板を移動させ反応容器
または石英製円板の新たな面が終点検出用採光部として
使用されることになる。
で、終点検出用採光は検出用微小間隔を通して行い、常
時プラズマにさらされている検出用微小間隔ののぞき窓
が変質した際、定期的に変質保護板を移動させ反応容器
または石英製円板の新たな面が終点検出用採光部として
使用されることになる。
(実 施 例)
以下、この発明の半導体製造装置の実施例について図面
に基づき説明する。第1図はその実施例の構成を示す断
面図であり、第5図の従来例に対応するものである。
に基づき説明する。第1図はその実施例の構成を示す断
面図であり、第5図の従来例に対応するものである。
この第1図において、反応器M1が半球型の石英容器の
場合、もしこの半球型容器内面の直径を210mmとす
ると、直径210mmの円筒状で厚さが2胴のアルミニ
ウムからなる脱着可能な変質保護板11が反応容器1の
内面に密着するように設置されている。
場合、もしこの半球型容器内面の直径を210mmとす
ると、直径210mmの円筒状で厚さが2胴のアルミニ
ウムからなる脱着可能な変質保護板11が反応容器1の
内面に密着するように設置されている。
この変質保護板11は帯状に形成され、その両端間に終
点検出用微小間隔13を有するように、ダンバックル型
ナツト12を回転させることにより変質保護板11が反
応器M1に密着するように自由にコントロールできる。
点検出用微小間隔13を有するように、ダンバックル型
ナツト12を回転させることにより変質保護板11が反
応器M1に密着するように自由にコントロールできる。
第2図は第1図の符号9で示す部分の詳細図で、この変
質保護板11の斜視図である。この第2図より明らかな
ように、この変質保護板11の側面部にw150關横3
0mmの上述の終点検出用採光部13を設けている。第
1図のその他の部分は第5図と同様であり、その説明を
省略する。
質保護板11の斜視図である。この第2図より明らかな
ように、この変質保護板11の側面部にw150關横3
0mmの上述の終点検出用採光部13を設けている。第
1図のその他の部分は第5図と同様であり、その説明を
省略する。
この微小間隔の終点検出用採光部13を通して終点検出
用採光を行うようにしているが、常時プラズマにさらさ
れている微小間隔に対応するのぞき窓(反応容器1)は
変質してくるが、その場合は定期的に反応容器lを回転
させてのぞき窓の位置をずらし、反応容器1の新たな面
を終点検出用採光部とする。
用採光を行うようにしているが、常時プラズマにさらさ
れている微小間隔に対応するのぞき窓(反応容器1)は
変質してくるが、その場合は定期的に反応容器lを回転
させてのぞき窓の位置をずらし、反応容器1の新たな面
を終点検出用採光部とする。
第3図、第4図はこの発明の第2の実施例を示すもので
、第3図はこの第2の実施例の断面図で、第6図の従来
例に対応している。また、第4図ta+は第3図の符号
41で示す終点検出用のぞき窓の部分の拡大正面図であ
り、第4図(b)1よその部分の断面図である。
、第3図はこの第2の実施例の断面図で、第6図の従来
例に対応している。また、第4図ta+は第3図の符号
41で示す終点検出用のぞき窓の部分の拡大正面図であ
り、第4図(b)1よその部分の断面図である。
この第3図、第4図(a)、第4図fblの実施例では
、反応容N21が石英でない場合の実施例である。
、反応容N21が石英でない場合の実施例である。
この反応容器21では、側面に終点検出用のぞき窓41
が設けられている。終点検出用のぞき窓41の部分は石
英製円板31であり、もしこの石英製円板31の直径を
50mmとすると直径50mmの厚さ2 mmのアルミ
ニウムからなる脱着可能な変質保護板32が石英製円板
31の内面に密着した状態で0りング30を介して固定
金具33により固定されている。この変質保護板32の
中心より下方12.5mmの所を中心として直径15朧
の終点検出用採光窓34を設けている。
が設けられている。終点検出用のぞき窓41の部分は石
英製円板31であり、もしこの石英製円板31の直径を
50mmとすると直径50mmの厚さ2 mmのアルミ
ニウムからなる脱着可能な変質保護板32が石英製円板
31の内面に密着した状態で0りング30を介して固定
金具33により固定されている。この変質保護板32の
中心より下方12.5mmの所を中心として直径15朧
の終点検出用採光窓34を設けている。
第1図、第2図の実施例では反応容器1を回転させての
ぞき窓の位置を焚火るようにしているが、第3図、第4
図(aJ、第4図fblの実施例では、石英製円板31
を回転させろことにより、終点検出用採光窓34を変え
ている。
ぞき窓の位置を焚火るようにしているが、第3図、第4
図(aJ、第4図fblの実施例では、石英製円板31
を回転させろことにより、終点検出用採光窓34を変え
ている。
このように、上記第1、第2の実施例のいずれも、変質
保護板11.32の位置を変えずに、終点検出用採光部
13、終点検出用採光窓34の位置を変えて使用するこ
とができる。
保護板11.32の位置を変えずに、終点検出用採光部
13、終点検出用採光窓34の位置を変えて使用するこ
とができる。
なお、第3図、第4図fal、第4図[blのその他の
部分は第6図と同様であり、同一部分には第6図と同一
符号を付すのみにとどめる。
部分は第6図と同様であり、同一部分には第6図と同一
符号を付すのみにとどめる。
このようにこの発明で(よプラズマによる石英製の反応
容器1または石英製円板31の表面の変質があっても、
変質保護板11または32を取り付けることにより定期
的に石英製反応容ra1または石英製円板31を回転さ
せ、常に新しい石英表面を使用していくことができる。
容器1または石英製円板31の表面の変質があっても、
変質保護板11または32を取り付けることにより定期
的に石英製反応容ra1または石英製円板31を回転さ
せ、常に新しい石英表面を使用していくことができる。
現在、石英製の反応容M1の場合、2個月に一回再生し
ていたものを変質保護板11を取り付けることで、42
個月に1@の再生でよくなる。
ていたものを変質保護板11を取り付けることで、42
個月に1@の再生でよくなる。
また、石英製円板31の場合でも現在2個月に1回再生
していたものを10個月に1回の再生でよくなる。
していたものを10個月に1回の再生でよくなる。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、この発明によれば、石英製
の反応容器の内面に変質保護板を密着させるか石英製の
ぞき窓の内面に変質保護板を密着させ、終点検出用採光
部が変質したとき反応容器または石英製円板を回転させ
るようにしたので、エツチング終点検出の安定稼動と、
高価な石英製反応容器あるいは石英製円板の再生および
交換頻度の低減が達成できる。
の反応容器の内面に変質保護板を密着させるか石英製の
ぞき窓の内面に変質保護板を密着させ、終点検出用採光
部が変質したとき反応容器または石英製円板を回転させ
るようにしたので、エツチング終点検出の安定稼動と、
高価な石英製反応容器あるいは石英製円板の再生および
交換頻度の低減が達成できる。
第1図はこの発明の半導体製造装置の一実施例の断面図
、第2図は同上実施例における保護変質板の斜視図、第
3図はこの発明の第2の実施例の断面図、第4図fal
は同上第2の実施例におけるのぞき窓の部分の正面図、
第4図(blは同上のぞき窓の部分の断面図、第5図お
よび第6図はそれぞれ従来の半導体製造装置の断面図で
ある。 1・・・反応容器、11,32・・変質保護板、12・
ダンバックル型ナツト、13・終点検出用採光部、32
・石英製円板、34 終点検出用採光窓、41 のぞ
き窓。 特許出願人 沖電気工業株式会社 第1図 第4図 第4区
、第2図は同上実施例における保護変質板の斜視図、第
3図はこの発明の第2の実施例の断面図、第4図fal
は同上第2の実施例におけるのぞき窓の部分の正面図、
第4図(blは同上のぞき窓の部分の断面図、第5図お
よび第6図はそれぞれ従来の半導体製造装置の断面図で
ある。 1・・・反応容器、11,32・・変質保護板、12・
ダンバックル型ナツト、13・終点検出用採光部、32
・石英製円板、34 終点検出用採光窓、41 のぞ
き窓。 特許出願人 沖電気工業株式会社 第1図 第4図 第4区
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 分光分析法によりエッチング終点検出をするプラズマエ
ッチング装置において、 (a)石英製の反応容器または石英製円板を備えたのぞ
き窓を有する石英製以外の反応容器と、 (b)エッチング終点検出用微小間隔を有し上記石英製
の反応容器の内面に密着させて配置され終点検出用採光
部を有する変質保護板あるいは上記石英製円板の内面に
密接され中心より下方の所定位置に終点検出用採光窓を
有する変質保護板と、よりなる半導体製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28899186A JPS63142634A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | 半導体製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28899186A JPS63142634A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | 半導体製造装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63142634A true JPS63142634A (ja) | 1988-06-15 |
Family
ID=17737427
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28899186A Pending JPS63142634A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | 半導体製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63142634A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH029121A (ja) * | 1988-06-28 | 1990-01-12 | Tokuda Seisakusho Ltd | プラズマエッチング装置 |
US5451290A (en) * | 1989-08-14 | 1995-09-19 | Applied Materials, Inc. | Gas distribution system |
WO1998006128A1 (fr) * | 1996-08-07 | 1998-02-12 | Hitachi, Ltd. | Procede et dispositif d'attaque chimique a sec |
KR100448871B1 (ko) * | 2001-09-21 | 2004-09-16 | 삼성전자주식회사 | 식각 종말점 검출창 및 이를 채용하는 식각 장치 |
JP2016038940A (ja) * | 2014-08-05 | 2016-03-22 | 富士機械製造株式会社 | プラズマ発生装置 |
-
1986
- 1986-12-05 JP JP28899186A patent/JPS63142634A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH029121A (ja) * | 1988-06-28 | 1990-01-12 | Tokuda Seisakusho Ltd | プラズマエッチング装置 |
US5451290A (en) * | 1989-08-14 | 1995-09-19 | Applied Materials, Inc. | Gas distribution system |
WO1998006128A1 (fr) * | 1996-08-07 | 1998-02-12 | Hitachi, Ltd. | Procede et dispositif d'attaque chimique a sec |
KR100448871B1 (ko) * | 2001-09-21 | 2004-09-16 | 삼성전자주식회사 | 식각 종말점 검출창 및 이를 채용하는 식각 장치 |
JP2016038940A (ja) * | 2014-08-05 | 2016-03-22 | 富士機械製造株式会社 | プラズマ発生装置 |
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