JPS63142195A - コンクリ−ト吹付け装置およびその使用方法 - Google Patents

コンクリ−ト吹付け装置およびその使用方法

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JPS63142195A
JPS63142195A JP61285884A JP28588486A JPS63142195A JP S63142195 A JPS63142195 A JP S63142195A JP 61285884 A JP61285884 A JP 61285884A JP 28588486 A JP28588486 A JP 28588486A JP S63142195 A JPS63142195 A JP S63142195A
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JP
Japan
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construction surface
robot arm
concrete
distance
receiving sensor
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JP61285884A
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修 畠山
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Hazama Ando Corp
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Hazama Gumi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、吹付は装置本体のロボットアーム端に設けた
吹付はノズルから施工面にコンクリートを吹付ける、コ
ンクリート吹付は装置およびその使用方法に関する。
〈従来の技術〉 トンネル工事における吹付はコンクリート工法は1人工
的にトンネル周辺にグランドアーチを形成させて、地山
の物性値を大きく改善することにより1周辺地山の崩壊
や、剥離を防止する上で有効である。
一般に、吹付はコンクリートの施工は、吹付はノズルの
先端から被吹付は面である施工面までの距離を1.0±
0.3m程度に保ち、しかも施工面に対して直角にコン
クリートを噴射しないと大量の吹付は材料のはね返りや
粉じんが発生する。したがって、吹付はコンクリート作
業は危険、苦渋作業となるため、従来よりマニュピレー
タの先端に吹付はノズルを取り付けた遠隔操作により実
施している。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、かかるマニュピレータによってコンクリ
ートの吹付けを遠隔操作で実施する場合においては、吹
付は施工中に発生する大量の粉じんや十分な照明が得ら
れない場所での施工は、適正な吹付は距離および吹付は
角度を上記目視により確認することが困難な場合が多く
、しかも熟練を要するので、吹付はノズルをオペレータ
が直接持って作業する場合に比べて、さらにはね返りや
粉じんの発生量を増加させる結果となっており、この問
題解決が望まれていた。
この発明は、かかる従来の問題解決のためになされたも
のであり、従来のロボットアームに設けた吹付はノズル
による施工上の問題点を解決すべく、オペレータの目視
判断に代わって、ロボットアーム端に設けた超音波送受
信センサーの出力演算結果に従って、現時の吹付はノズ
ルと施工面との距離および角度をオペレータが表示器上
の画面で確認できるようにし、これによって必要かつ適
切なコンクリートの吹付は作業を、遠隔から実施できる
コンクリート吹付は装置およびその使用方法を得ること
を目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉 本発明は、上記目的達成のためになされたものであり、
ロボットアーム端または吹付はノズルに超音波送受信セ
ンサーを設け、この超音波送受信センサーが超音波を送
信した時点から、施工面力1ら反射してくる反射波を受
信する時点までの時間を基にして、データ処理手段が上
記吹付はノズルの上記施工面に対する相対距離および相
対角度を演算するようにし、この演算結果にもとづき、
自動または手動で上記ロボットアームの位置を制御しう
るようにしたものである。
また、本発明は上記演算結果を表示器に表示し。
その表示結果を利用してオペレータによる吹付はノズル
の施工面に対する相対距離および相対角度のマニュアル
allを、ロボットアームや吹付はノズルの変位を調整
することで、任意かつ容易に実施可能にするようにした
ものである。
〈作用〉 この発明におけるデータ処理手段は、ロボットアームを
有する吹付は装置の本体に設けられ、ロボットアーム上
またはこれに取り付けられた吹付はノズル上の超音波送
受信センサーが検出する距離データから、施工面と吹付
はノズルとの相対距離および相対角度を検出し、この検
出結果にもとづいて、オペレータはその吹付はノズルが
最適の上記相対距離および相対角度となるように、ロボ
ットアームの変位、吹付はノズルの変位を調整できるよ
うにし、均一な厚さのコンクリートの吹付は面を形成す
るように作用する。
〈発明の実施例〉 第1図は1本発明の吹付は装置を示す斜視図である。同
図において、1は吹付は装置本体で、操作盤を含むディ
スプレイ装r!14やオペレータが座る運転席6が設け
られ、この運転席を被うように透明のプロテクタ1oが
設置されている。なお、上記操作盤には、ロボットアー
ムの動作を制御する制御レバー4aのほか、後述の温度
センサーや時間計測回路、サンプリング回路、距離およ
び角度の演算器を含むデータ処理回路装置などが収容さ
れている。
また、吹付は装置本体1には、複数の棒状やクランク状
のアーム31〜34などをピン結合したロボットアーム
30と、このロボットアーム3゜を伸縮、移動あるいは
回転をさせるためのシリンダ装置35〜38がそれぞれ
設けられている。2はアーム34端に取り付けられたガ
イドフレームで、このガイドフレーム2上には超音波送
受信センサー3および吹付はノズル8が同一方向を向く
ように取り付けられている。9は超音波送受信センサー
3の出力を、ディスプレイ装置4の上記演算器に入力す
るリード線、7は吹付はノズルに圧送されるコンクリー
トを導くためのコンクリート圧送ホース、5は被噴射面
としてのトンネル壁面である。
かかる吹付は装置では、超音波送受信センサー3の出力
に従って、現時の吹付はノズル8のトンネル壁面(施工
面)に対する相対距離および相対角度を演算器で演算し
、この演算結果を表示器に表示し、この表示内容に従っ
て、オペレータが上記相対距離および相対角度がコンク
リートのはね返りのない最適値となるように、ロボット
アーム30や吹付はノズル8を制御できるようにする。
また、かかる吹付は装置は第2図に示すように。
超音波パルス送信器11と、超音波受信器12と、送信
、受信兼用素子としての上記超音波送受信センサー3と
、データ処理回路13と、温度補償回路14と、ガイド
フレーム2を駆動する駆動モータ15と、上記CRTな
どの表示器16とからなる吹付はノズルの位置検出回路
を備えている。
次に、この位置検出回路の動作について具体的に説明す
る。
まず、ここで使用する超音波は40〜60kl(zで、
超音波送受信センサー3から発信された時点からトンネ
ル壁面5で反射されて戻ってくる時点までの時間にもと
づきデータ処理回路13で、その超音波送受信センサー
3.つまり吹付はノズル端からトンネル壁面5までの距
離を演算し、これを4〜20層Aの電流値として出力す
る。また、この超音波送受信センサー3を一定の旋回角
度αで旋回させ、−旋回当りの最大電流値を最小比11
fiaとし最小電流値を最大距離すとすると、吹付はノ
ズル8からトンネル壁面5までの距離Qは、第3図より
ほぼ以下の関係で近似できる。
(1=AQ十QP・・・・・・・・・・・ (1)BQ
/QP=CR/PR・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ (2
)AR=AQ+QP+PR・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
 (3)式(3)に式(2)を代入すると AR=AQ+QP+CR−QP/BQ となる。これは。
AR−AQ=QP (1+CR/BQ)つまり、 QP=  (AR−AQ)/ (1+CR/BQ)・・
・ (4) となり、式(1)にこの式(4)を代入するとR=AQ
+ (AR−AQ)/ (1+CR/BQ)・・・ (
5) となる。ここで。
AQ=acos(α/2)” ・・・’ ・・・ (6
)AR=bcos(α/2)・・・・・・・・ (7)
BQ=asin(α/2)・・・・・・・・ (8)C
R=bsin(α/2)・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 
・ (9)であり、これらを式(5)に代入すると、1
2はQ = acos(a/ 2) + (baas(
α/ 2) −acos(α/2))/  (1+ b
sin(α/2)/asin(α/2)) = acos(α/ 2)  +  (b −a ) 
cos(a/ 2)asin(α/2)/  (asi
n(α/2)+bsin(α/2)) = acosca/2)+  (b −a )coSc
a/2)a/  (a+b) =acosCa/2)  (a+b+b−a)/  (
a+b) =2 a bcos(α/2)/  (a + b)・
 ・ ・ (10) として求めることができる。
また、トンネル壁面5と吹付はノズル8との相対角度θ
は以下の関係がある。
tan (θ)=BQ/PQ−−−−−−−  (11
)PQ=Ω−AQ・・・・・・・・・・ (12)式(
12)に式(10)、(7)を代入すると、PQ=2 
a bcos(α/2) / (a +b) −aco
s(α/2) = (2b−a−b) acos(α/2) / (a
+b) =a  (b−a)cos(α/2) / (a+b)
・ ・ ・ (13) したがって、式(11)に式(8)、(13)を代入す
ると。
jan (θ) = a  (a + b) 5in(
cx/ 2) / a  (b−a ) cos(α/
2) = (a + b) tan(α/ 2) / (b 
−a)つまり、相対角度θは次の式で表わされる。
θ=tan”” ((a + b) tan(a/ 2
) / (b−a)) 以上により、相対距離Qおよび相対角度θは。
トンネル壁面5までの最小距離a、最大距離すおよび旋
回角度αより求めることができる。
かかる演算処理はデータ処理回路13によって実行され
る。すなわち、このデータ処理回路は、第4図に示すよ
うな超音波の発信から受信までの時間を計測する時間計
測回路21と、こうして計測した時間を電流レベルの大
小として出力する電流変換器22と、この電流変換器2
2の出力電流を一定周期でサンプリングするサンプリン
グ回路23と、超音波送受信センサー3の1旋回中にお
ける上記サンプリングした出力電流の最大値および最小
値を求め、こ九らの多値から求めた距離の最小値a、最
大値すにもとづき相対距離を演算する距離演算器24と
、これらの最小値a、最大値すから、上式により相対角
度θを求める角度演算器25と、これらの相対距離Q、
相対角度θをモータ駆動装置15および表示器16に出
・力する出力回路26とから構成されている。なお、温
度センサ14は、温度による超音波速度の変化を補償す
るために設けられている。
そして、かかるデータ処理回路13を含む吹付はノズル
の位置検出システムの動作は、第5図に示すフローチャ
ートの通りとなる。
すなわち、超音波送受信センサー3が超音波の発信およ
び受信を行なうと(ステップIS)、演算処理回路では
、この発信から受信までの時間データを計測した上で、
この計測値に温度補正値を加える(ステップ2S)6次
に、この温度補正した計測データを電流変換しくステッ
プ3S)、この電流値を一定のタイミングでサンプリン
グしくステップ4S)、超音波送受信センサー3の1旋
回当りのサンプリング出力から最小値および最大値を求
め(ステップ5S)、この多値を距離換算する(ステッ
プ6S)0次に、こうして求めた距離換算した値の最大
値および最小値から、超音波送受信センサー3とトンネ
ル壁面5との相対距離および相対角度を演算して、出力
回路2Gにそれぞれ入力する(ステップ7S)、出力回
路26では求めた相対距離を、予め設定した距離との比
較で表示器16に色別表示しくステップ8S)、。
続いて、同様にして求めた相対角度を、予め設定した角
度との比較で表示器16に形状表示する(ステップ9S
)。
このような各表示内容をオペレータは身近で観察し、オ
ペレータは制御レバー48などを操作して、吹付はノズ
ルがトンネル壁面に対して適切な距離および角度となる
ように、シリンダ装置35およびロボットアーム30を
作動して姿勢制御する。そして適正な姿勢となったとき
、コンクリートの吹付けを行ないながら、施工予定の領
域に順次移動を行なって、吹付けを均一厚さにまたは一
時停止して集中的に実施していくことができる。
また、表示器16の画面16aは、例えば第6図に示す
ように、直交座標中心からの距離寸法を与える複数の円
C上に、距離の大きさに応じて色が変色する緑色、黄色
、赤色の捧Pを表示し、緑色のときは、コンクリートの
はね返りがない適切な距M(例えば1.0±0.3m)
、黄色のときは、やや不適切な距離、赤色のときは、極
めて不適切な距離として表示する。また、吹付は角度は
棒形または円形で形状表示し、例えば、90″′±10
″以上では、はね返りの発生が極めて多く、不適切であ
ることを、90″±10″では、はね返りが少なく適切
な状態であることをそれぞれ表示する。
さらに、吹付は方向は座標上の上記捧Pの回転角度で表
示される(はね返りが少なく適切な状態では単に円で表
示される)、そして、オペレータはこの表示器16の画
面16aを見ながら、常に捧Pが緑の円で表示されるよ
うに、吹付はノズル8のガイドフレーム2の位置を修正
しながら、コンクリートの吹付は作業を実施することに
なる。なお、このようなコンクリートの吹付は技術は、
塗装分野における塗料吹付けや、ジェット高圧水で材料
を切断する技術等において、一定の距離、角度を設定す
る必要がある場合にも利用できる。
〈発明の効果〉 以上詳細に説明したように、この発明によれば、吹付は
ノズルから被吹付は面までの距離を超音波を用いて検出
し、この検出データを演算器にかけて所定の処理を加え
ることにより、吹付はノズルから被吹付は面までの相対
距離および相対角度を正確に求めることができ、この演
算結果を表示器に表示することによって、オペレータに
よる上記相対距離および相対角度の設定、修正を最適値
になしうるほか、この最適な距離、角度による吹付は作
業を均一厚さに、しかも効率的に実施できる効果が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる吹付は装置を示す斜視図、第2
図は吹付はノズルの位置検出システムを示すブロック接
続図、第3図は吹付はノズルとトンネル壁面との相対距
離および相対角度の関係を示す説明図、第4図は第2図
のデータ処理回路の詳細を示すブロック接続図、第5図
は第4図のブロック回路図の動作を示すフローチャート
、第6図は表示器の正面図である。 1・・吹付は装置本体、3・・超音波送受信センサー、
5・・被吹付は面(施工面)、8・・吹付はノズル、1
3・・データ処理手段、16・・表示器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)吹付け装置本体に複数のアームをピン結合したロボ
    ットアームを変位自在に設け、このロボットアーム端に
    設置した吹付けノズルからコンクリートを施工面に吹付
    けるコンクリート吹付け装置において、上記ロボットア
    ーム端または吹付けノズルに超音波送受信センサーを設
    け、この超音波送受信センサーが上記施工面に向けて超
    音波を送信した時点から、その施工面からの反射波を受
    信する時点までの時間を計測して、上記吹付けノズルの
    上記施工面に対する相対距離および相対角度を演算する
    データ処理手段を上記吹付け装置本体に設け、上記デー
    タ処理手段の処理結果にもとづき、自動または手動で上
    記ロボットアームの位置を制御しうるようにしたことを
    特徴とするコンクリート吹付け装置。 2)吹付け装置本体に結合したロボットアーム端に吹付
    けノズルを設置し、この吹付けノズルから施工面にコン
    クリートを吹付けるコンクリート吹付け方法において、
    上記ロボットアーム端または吹付けノズルに設けた超音
    波送受信センサーが、上記施工面に超音波を送信した時
    点から、その施工面からの反射波を受信するまでの時間
    を計測し、この計算値にもとづき、上記超音波送受信セ
    ンサーから上記施工面までの最大距離および最小距離を
    演算し、この演算結果にもとづき、上記超音波送受信セ
    ンサーと上記施工面との相対距離および相対角度を演算
    し、この演算結果を表示器上に表示するようにしたこと
    を特徴とするコンクリート吹付け装置の使用方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0559894A (ja) * 1991-08-30 1993-03-09 Penta Ocean Constr Co Ltd トンネル覆工用吹付けコンクリートの厚み管理システム
JP2013023923A (ja) * 2011-07-21 2013-02-04 Kajima Corp 吹付け工法及び吹付け装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56154289A (en) * 1980-05-02 1981-11-28 Hitachi Ltd Electron beam welding method
JPS61270499A (ja) * 1985-05-24 1986-11-29 株式会社神戸製鋼所 コンクリ−ト等吹付ロボツト

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