JPS63138970A - 食品保存用容器 - Google Patents
食品保存用容器Info
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- JPS63138970A JPS63138970A JP61281882A JP28188286A JPS63138970A JP S63138970 A JPS63138970 A JP S63138970A JP 61281882 A JP61281882 A JP 61281882A JP 28188286 A JP28188286 A JP 28188286A JP S63138970 A JPS63138970 A JP S63138970A
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- Japan
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- Pending
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/70—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
- B29C66/71—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined
Landscapes
- Packages (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)産業上の利用分野
本発明は菓子等の食品を保存収容し該食品を食べるとき
に周縁の溶着部の剥離を容易に行うことができる合成樹
脂成形体の容器に関する。
に周縁の溶着部の剥離を容易に行うことができる合成樹
脂成形体の容器に関する。
(2)従来の技術
従来この種の容器として、内方部に食品が収容される凹
部を有する例えばポリエステルシートからなる底成形体
と蓋成形体とをそれぞれの周縁部において溶着したもの
が知られている。
部を有する例えばポリエステルシートからなる底成形体
と蓋成形体とをそれぞれの周縁部において溶着したもの
が知られている。
(3)発明が解決しようとする問題点
この従来の容器によれば、該容器内の食品、例えば菓子
を食べるときには、前記溶着した周縁部の剥離が困難で
あるので、鋏又はナイフにより容器を切断しなければな
らず、手間がかかる欠点があった。
を食べるときには、前記溶着した周縁部の剥離が困難で
あるので、鋏又はナイフにより容器を切断しなければな
らず、手間がかかる欠点があった。
本発明は溶着した周縁部の剥離が容易に行えて前述した
欠点を解消した容器を提供することを目的とする。
欠点を解消した容器を提供することを目的とする。
(4)問題点を解決するための手段
この目的を達成すべく本発明は、アクリロニトリル系熱
可塑性樹脂からなる底成形体と蓋成形体の少くとも周縁
部の内面の一方にポリプロピレンのフィルムを接着する
と共に他方にボリエチレンのフィルムを接着し、前記両
周縁部を前記両フィルムを介して溶着したことを特徴と
する。
可塑性樹脂からなる底成形体と蓋成形体の少くとも周縁
部の内面の一方にポリプロピレンのフィルムを接着する
と共に他方にボリエチレンのフィルムを接着し、前記両
周縁部を前記両フィルムを介して溶着したことを特徴と
する。
(5)作用
再成形体の7クリロニトリル系熱可塑性樹脂のガスバリ
ヤ−性により、真空状態の容器内に空気が侵入すること
がなく、従って該容器内の食品は変色、劣敗することな
く長時間新鮮さを保てる。又、両周縁部がポリプロピレ
ンフィルムとポリエチレンフィルムとを介して溶着して
いるため、これら周縁部を指で引張ることによ 。
ヤ−性により、真空状態の容器内に空気が侵入すること
がなく、従って該容器内の食品は変色、劣敗することな
く長時間新鮮さを保てる。又、両周縁部がポリプロピレ
ンフィルムとポリエチレンフィルムとを介して溶着して
いるため、これら周縁部を指で引張ることによ 。
り層間剥離をおこしてこれら周縁部が容易に剥離する。
(6)実施例
本発明の1実施例を図面に従って説明する。
(1)は底成形体を示し、該底成形体(1)は、アクリ
ロニトリル系熱可塑性樹脂のシート(2)からなり、こ
れの内面に2層のポリプロピレンフィルム(3a)(3
a)とポリエチレンフィルム(3b)を接着した3層フ
ィルム(3)をドライラミネート方法により接着し、こ
の4層に接着したものを第1図及び第2図の如く内方部
に食品例えば菓子の下方部を収容すべく四部(4)を所
定の個所に有するように且つ周縁部に鍔片(5)を有す
るように成形する。又前記底成形体(1)と組合わされ
る葺成形体(6)はアクリロニトリル系熱可塑性樹脂の
シート(7)からなり、この内面にポリプロピレンフィ
ルム(8)をドライラミネート方法により接着したもの
を第1図及び第2図の如く内方部に食品例えば菓子の上
方部を収容すべく四部(9)を所定個所に有するように
又は菓子の頭部が単に当接する平板状のように且つ周縁
部に鍔片(10)を有するように成形する。ここで前記
アクリロニトリル系熱可塑性樹脂シート(2)及び(7
)のそれぞれの厚さは0.2mm、前記3層フィルム(
3)の厚さは0.025a+m、前記ポリプロピレンフ
ィルム(8)の厚さは0.03mmであり、これらシー
ト(2)、(7)及びフィルム(3)、(8)は透明で
ある。このように成形した底成形体(1)を周縁に突条
を有する受台に載せ、各凹部(4)に例えば菓子を入れ
た後該底成形体(1)上に葺成形体(6)を載せ、その
上方から周縁に突条を有し約120℃に加熱したシール
板を降下させて再成形体(1)(6)の鍔片(5)(1
0)間を加熱溶着する。尚このとき再成形体(1)(6
)内のエアーを抜いて真空状態にし、又両鍔片(5)(
10)間のシール強度は500g/15+。
ロニトリル系熱可塑性樹脂のシート(2)からなり、こ
れの内面に2層のポリプロピレンフィルム(3a)(3
a)とポリエチレンフィルム(3b)を接着した3層フ
ィルム(3)をドライラミネート方法により接着し、こ
の4層に接着したものを第1図及び第2図の如く内方部
に食品例えば菓子の下方部を収容すべく四部(4)を所
定の個所に有するように且つ周縁部に鍔片(5)を有す
るように成形する。又前記底成形体(1)と組合わされ
る葺成形体(6)はアクリロニトリル系熱可塑性樹脂の
シート(7)からなり、この内面にポリプロピレンフィ
ルム(8)をドライラミネート方法により接着したもの
を第1図及び第2図の如く内方部に食品例えば菓子の上
方部を収容すべく四部(9)を所定個所に有するように
又は菓子の頭部が単に当接する平板状のように且つ周縁
部に鍔片(10)を有するように成形する。ここで前記
アクリロニトリル系熱可塑性樹脂シート(2)及び(7
)のそれぞれの厚さは0.2mm、前記3層フィルム(
3)の厚さは0.025a+m、前記ポリプロピレンフ
ィルム(8)の厚さは0.03mmであり、これらシー
ト(2)、(7)及びフィルム(3)、(8)は透明で
ある。このように成形した底成形体(1)を周縁に突条
を有する受台に載せ、各凹部(4)に例えば菓子を入れ
た後該底成形体(1)上に葺成形体(6)を載せ、その
上方から周縁に突条を有し約120℃に加熱したシール
板を降下させて再成形体(1)(6)の鍔片(5)(1
0)間を加熱溶着する。尚このとき再成形体(1)(6
)内のエアーを抜いて真空状態にし、又両鍔片(5)(
10)間のシール強度は500g/15+。
rn −1200g/15mmとなるようにした。その
理由は一般に手で容易に開封するためのシール強度は実
験結果により1000g/15+++m以下であり、又
シール強度が500g/15mmより小であると食品を
収容した容器はその輸送による振動等による外的な力に
より鍔片間が剥離するおそれがあるからである。
理由は一般に手で容易に開封するためのシール強度は実
験結果により1000g/15+++m以下であり、又
シール強度が500g/15mmより小であると食品を
収容した容器はその輸送による振動等による外的な力に
より鍔片間が剥離するおそれがあるからである。
尚、前記鍔片(5)(10)のコーナ一部の1部分を1
食べるときにこれら鍔片(5) (10)間の剥離を
行い易くするために溶着してない耳片に形成しておく。
食べるときにこれら鍔片(5) (10)間の剥離を
行い易くするために溶着してない耳片に形成しておく。
このようにして得られた容器内の菓子等の食品は該容器
を構成する成形体(1)(6)のアクリロニトリル系熱
可塑性樹脂のシート(2)(7)のガスバリヤ−性によ
り容器内にエアーが侵入することがなく真空状態が保持
できて食品の変色、劣敗を防ぎ新鮮さを長時間保つ。又
容器の輸送その他においても両鍔片(5) (10)
間が剥離することがない。
を構成する成形体(1)(6)のアクリロニトリル系熱
可塑性樹脂のシート(2)(7)のガスバリヤ−性によ
り容器内にエアーが侵入することがなく真空状態が保持
できて食品の変色、劣敗を防ぎ新鮮さを長時間保つ。又
容器の輸送その他においても両鍔片(5) (10)
間が剥離することがない。
次に開封して容器内の菓子を食べるときは、両耳片を指
でもってから互に引き離すように引張ると、第3図の如
く鍔片(5)(10)間においてポリエチレンフィルム
(3b)とポリプロピレンフィルム(8)及び(3a)
との間で凝集破壊が生じて居間剥離して両鍔片(5)(
lO)の全周にわたって容易に剥離し、容器内の菓子を
食べることができるようになる。
でもってから互に引き離すように引張ると、第3図の如
く鍔片(5)(10)間においてポリエチレンフィルム
(3b)とポリプロピレンフィルム(8)及び(3a)
との間で凝集破壊が生じて居間剥離して両鍔片(5)(
lO)の全周にわたって容易に剥離し、容器内の菓子を
食べることができるようになる。
尚 前記実施例では、底成形体(1)側に重層フィルム
(3)を、葺成形体(6)側にポリプロピレン樹脂フィ
ルム(8)を重層接着しているが、これとは逆に重層フ
ィルム(3)を葺成形体(6)側に、ポリプロピレン樹
脂フィルム(8)を底成形体(1)側に接着してもよく
、又これらフィルム(3)(8)を底成形体(1)、葺
成形体(6)の周縁部の鍔片(5)(10)の個所のみ
に接着してもよい、更に、前記重層フィルム(3)の代
わりにポリエチレン樹脂のフィルムのみであってもよい
。
(3)を、葺成形体(6)側にポリプロピレン樹脂フィ
ルム(8)を重層接着しているが、これとは逆に重層フ
ィルム(3)を葺成形体(6)側に、ポリプロピレン樹
脂フィルム(8)を底成形体(1)側に接着してもよく
、又これらフィルム(3)(8)を底成形体(1)、葺
成形体(6)の周縁部の鍔片(5)(10)の個所のみ
に接着してもよい、更に、前記重層フィルム(3)の代
わりにポリエチレン樹脂のフィルムのみであってもよい
。
(7)発明の効果
このように本発明の容器によると、これら成形体内に菓
子等の食品を入れて内成形体の周縁部を溶着しその内部
を真空にしておくと、成形体の7クリロニトリル系熱可
塑性樹脂のガスバリヤ−性により容器内にガスの侵入が
なくて食品の変色、劣敗を防止して該食品の新鮮さを長
時間保つことができ、又内成形体の周縁部をポリプロピ
レンフィルムとポリエチレンフィルムを介しての溶着で
あるので、これら周縁部を指でもって引張って容易に剥
離することができ、かくて従来の如く容器を鋏やナイフ
により切断する必要がなく手間がかからなくなる等の効
果を有する。
子等の食品を入れて内成形体の周縁部を溶着しその内部
を真空にしておくと、成形体の7クリロニトリル系熱可
塑性樹脂のガスバリヤ−性により容器内にガスの侵入が
なくて食品の変色、劣敗を防止して該食品の新鮮さを長
時間保つことができ、又内成形体の周縁部をポリプロピ
レンフィルムとポリエチレンフィルムを介しての溶着で
あるので、これら周縁部を指でもって引張って容易に剥
離することができ、かくて従来の如く容器を鋏やナイフ
により切断する必要がなく手間がかからなくなる等の効
果を有する。
第1図は本発明の容器の1実施例の底成形体と若成形体
の斜視図、第2図はその要部の拡大断面図、第3図は内
成形体の周縁部の鍔片の剥離状態の拡断面図である。 (1)・・・底成形体 (2)・・・葺成形体 (3b)・・・ポリエチレンフィルム (5)(10)・・・周縁部
の斜視図、第2図はその要部の拡大断面図、第3図は内
成形体の周縁部の鍔片の剥離状態の拡断面図である。 (1)・・・底成形体 (2)・・・葺成形体 (3b)・・・ポリエチレンフィルム (5)(10)・・・周縁部
Claims (2)
- (1)アクリロニトリル系熱可塑性樹脂からなる底成形
体と蓋成形体の少くとも周縁部の内面の一方にポリプロ
ピレンのフィルムを接着すると共に他方にポリエチレン
のフィルムを接着し、前記両周縁部を前記両フィルムを
介して溶着したことを特徴とする食品保存用容器。 - (2)前記溶着によるシール強度を500g/15mm
〜1200g/15mmとしたことを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の食品保存用容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61281882A JPS63138970A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | 食品保存用容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61281882A JPS63138970A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | 食品保存用容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63138970A true JPS63138970A (ja) | 1988-06-10 |
Family
ID=17645282
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61281882A Pending JPS63138970A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | 食品保存用容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63138970A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0283275U (ja) * | 1988-12-19 | 1990-06-27 |
-
1986
- 1986-11-28 JP JP61281882A patent/JPS63138970A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0283275U (ja) * | 1988-12-19 | 1990-06-27 |
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