JPS63138964A - 内部シール - Google Patents

内部シール

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JPS63138964A
JPS63138964A JP62280856A JP28085687A JPS63138964A JP S63138964 A JPS63138964 A JP S63138964A JP 62280856 A JP62280856 A JP 62280856A JP 28085687 A JP28085687 A JP 28085687A JP S63138964 A JPS63138964 A JP S63138964A
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heat
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internal seal
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sensitive
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JP62280856A
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ジェフレイ オーウェン エムスランダー
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3M Co
Original Assignee
Minnesota Mining and Manufacturing Co
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Publication date
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D53/00Sealing or packing elements; Sealings formed by liquid or plastics material
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D53/00Sealing or packing elements; Sealings formed by liquid or plastics material
    • B65D53/04Discs
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S428/00Stock material or miscellaneous articles
    • Y10S428/916Fraud or tamper detecting
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    • Y10T428/00Stock material or miscellaneous articles
    • Y10T428/249921Web or sheet containing structurally defined element or component
    • Y10T428/249953Composite having voids in a component [e.g., porous, cellular, etc.]
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  • Pinball Game Machines (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、購入の際または使用前に、内部シールが前以
て除去されて再付着されたか、包装面以外の者によって
内部シールが容器に付着されたかどうかの目に見える表
示を付与するようにした、びんまたはその伯の容器の内
部シールに関する。
従来の技術d3よび発明が解決しようとする問題点本発
明は、容器が製造業者または包装会ネ1を離れてから内
部シールが前以て除去され若しくはこしGi CJられ
たか否かを容易に確認する機会を演費習に提供する。容
器のキャップの頁下にはまり込む容器内部シールの改良
に関する。
容器内部シールの除去と、だれにも見られずにそれを取
り替えることとの防止の必要性は、暫くの間存在してい
た。米国特許第2.131,774号には、ねじイ・」
きスカートと頂部を貴く間口部とを有する金属殻と、前
記殻内にあり前記開口部を通して露出Jる破断可能な月
利から成る因数と、前記殻内の圧縮性摩擦材料から成る
ライナ名しくはガスケットと、前記ガスケットと前記円
板との間のくぼみ部分を有するプレートと、前記殻の頂
部を貞く開口部の内方へ延び且つ、容器のシール後、前
記プレートのくぼんだ部分を゛横切って前記円板の部分
に入り込むよう下方へ押圧されるようにされたプロング
とを備え、それにより、容器のふたを除去するための前
記殻の回転運動が、前記円板の引裂きを、その再使用を
防止する程麿にまで生じさけ゛るようにした容器のふた
が開示されている。
米国特許第4.579.240号には、種々の容器での
使用に適し且つその頂部の少なくとも一部分を半透明、
即ち半透明や透明にしたキャップを含むこじ開け表示カ
バ一部材と、容器が充満された後にそれをシールする内
部シールとが開示されている。内部シールがキャップと
容器との間の相対回転によりキA7ツブを通して多少目
に児えるまでに破断されるように、接着剤やヒートシー
ル可能なフィルムの付着層がキャップと内部シールと容
器とを一緒に接着させる。この内部シールは、側壁内に
置かれてキャップの頂部の内面にシールされるようにさ
れた破断可能な材料から成る膜と共に、容器のネックの
上面にシールされるようにされたシール材料から成る第
二膜を含む。キャップの内部シール材料は、キャップの
ライナをキャップ内に挿入する在来の成域を利用して、
キャップ内に置かれるJ:うに何形された円板を形成す
るため、ウェアから打ち抜くことができる。容器が充満
された後、キAアップと内部シールとが容器にviuら
れる。容器の開口部の回りで容器に内部シールをシール
するため、Hつまた破断可能な円板を4−ヤツブに接着
さけるために誘導加熱のような適切な装置を利用するこ
とかできる。この技法により、ギVツブが容器と相対的
に回転される際に破断可能な円板が破れるように、破断
可能な円板とキャップと8器とが一緒に接着される。
ある種の内部シールは、内部シールと容器口との間の接
着を弱めるために内部シールを加熱し、次いで緩められ
た内部シールを容器の口から入念にはぎ取ることにより
、容器の口から除去できることが児いだされている。次
いで容器の内容物に混ぜ物をした上、容器口に内部シー
ルを再シールすることができる。こじ開けの別法には、
比較的大ぎな直径を有する容器の口から内部シールを取
り外す段階と、比較的小さい直径を有する容器の口をカ
バーするに適した直径の円板であるように、取り外した
内部シールから円板を切り抜く段階と、作り変えられた
この円板を更に小さい容器の口にピー1−シールする段
階とが包含される。この方法が手先の可成り器用な人物
によって行われる場合、一般の消費者にはこのこし開り
が見えない。
従って、(a)容器の口から内部シールを除去してそれ
を容器の口に再シールするために熱が使用されたかどう
か、および(b)作り変えられた内部シールを容器の口
にシールするため、包装者に依ることなく熱が使用され
たかどうかを表示する内部シールが提供されることを包
装者は望lυでいる。
問題点を解決するための手段 本発明によれば、熱によるこじ開けを発見できる、種々
の容器での使用に適した、こし間けを表示する内部シー
ルにして、下から上に向かって、(1)表面層と、(2
)前記表面層に接着された絶縁層と、(3)前記絶縁層
に接着された感熱層とを含み、前記感熱層が、そこへ充
分41間の熱が加えられると同時に色または不透明度の
何れかの変化を受け1!?るようにした内部シールが得
られる。なるべくなら、表面層は接着剤、例えば感圧接
着剤、で絶縁層に接着され、絶縁Nは接着剤、例えば感
圧接着剤、で感熱層に接着されることがN j: Lい
この絶縁層は玉止の目的、即ち(1)内部シールを容器
の口にシールするため多くの包装者に用いられる誘導加
熱工程中に感熱層が色や不透明度の変化を受けないにう
にすることと、(2)こじ開け中に加えられる熱から表
面層を絶縁づ゛ることど、容器キA7ツブのガスケツI
・とじて作用1゛ることとに役立つ。別の実施例におい
ては絶縁層が省略され、内部シールは、下から上に向か
って、(1)表面層と、(2)充分な間の熱が加えられ
ると同時に色または不透明度の何れかの変化を受は得る
、表面層に接着された感熱にくとから成る。この実施例
の場合、表面層は、例えば感圧接着剤のようなヒートシ
ール以外の何等かの方法により、容器の口にシールされ
る。
好適な実施例においては、感熱層が不透明であり、熱の
付加と同時に透明となり、絶縁層にプリントされた警告
メツセージを透明な層を通して看取できるようにさせる
。この好適な感熱層は、間隔をあけ、ランダムに配設さ
れた、不均等な形状をなす、等軸の、多数の熱可塑性重
合体の粒子を含むことを特徴とする微孔性構造体を有し
、前記微孔性構造体の仝休にわたり隣接本粒子が互いに
離隔されて相互連結された微視孔の網目を有する微孔性
構造体を付与し且つ前記熱可塑性重合体から成る複数の
小Ql雑により互いに連結されている。
不透明な感熱層を軟化さけるに充分な量の付加により微
孔性構造体が崩壊して層が透明になる。
本発明の内部シールは、感熱層への熱の移動に関連する
こし開けを表示する。
本発明を、添付図面について更に説明する。
実施例および作用 本発明によれば、容器にシールされた際、容器にこじ開
け表示シールを付与する改良した内部シールが4!?ら
れる。各種の図の同じ数字が同等の部分を示1−ように
した添N図面に示す如く、キャップ10が重合体または
金属で形成され、ICS部と、容器13のネックおよび
開口部の回りの外面に設警づられたねじ12にはまるめ
ねV;11を備えた連結側壁とを有する。キャップ10
は、容器十の矢印や位置に合うように回転され、その位
置でキャップをばちlυと開くようにした、上に矢印を
有する在来の子供にも安全なキャップのにうな、容器の
開口部の回りに形成されたリブにはまるスプツブばめキ
ャップであっても良い。例示の目的でねC付ぎギャップ
を選んである。
全体として参照数字20で表示した内部シールは一般に
、キャップ製造業者によりキャップ10の内側に置かれ
る。キャップは、内部シールを既にキレツブ内にして包
装台に供給される。
内部シール20は、−主要面に絶11層24が接着され
た表面層22を含む。表面層22と接触する面と反対側
の絶縁層24の面には、熱の付加に際しての色の変化や
不透明度の変化を受は得る感熱材料の層26が接着され
る。表面層22と絶縁層24との間、および絶縁層24
と感熱層26との間の接着は、感熱層26を過早に活性
化させない何等かの方法によって行うことができる。接
着の好適な態様には、表面層22と絶縁層24との間の
第一接着層28と、絶縁層24と感熱層26との間の第
二接着層30とが包含される。なるべくなら接着1a2
8.30は、感圧接着剤を含むことが望ましい。あるい
はまた廠22をか24に重ねることができ、また層24
を層26に巾ねることができ、それにより層28若しく
は3oの何れか、または11M28.30の双方が省か
れる。絶縁層24は、誘導加熱シールニ[程により生成
される熱から感熱層26を遮へいするので、絶縁層24
を包含する内部シール20の実施例を誘導加熱シールに
より8器の口にシールすることができる。
表面層22は、内部シールを容器の口に接着させる在来
の内部シール表面層またはその他何れかの形式の層であ
って良い。
一般に表層は積層品であって、その一方の層は金属はく
32であり、その他方の層は高分子0利34である。金
属はくの一つの目的は、誘導電磁界を通過する際に熱を
生成して高分子材料を溶融させ、かくして高分子材料が
内部シールを容器の口に接着するようにさせることであ
る。はく層32は絶縁層24と対向して配置しである。
表面層22のはく層32を作るのに過Jる材料に(ま、
アルミニウムとりずと鋼と鉛とが包含されるが、低IA
tな費用と利用のし易との故に、アルミニウムが好まし
い。表面層22の高分子材料層34を作るのに適する材
料には、例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ポリス
チレンのような、ヒートシール可能な重合体が含まれ、
ヒートシール可能な配合物には、例えば、関連してここ
に編入した1975年4月12日に提出の米国特−1出
願第722822号に記載のそれの如き各種の樹脂やワ
ックスを含む配合物のような重合体が含まれる。はく層
の厚さは一般に約0.0254〜約 0.0762m(約1〜約3m1l )の範囲にわたり
、高分子材¥I Flの厚さは一般に約0.0254〜
約0.0508m(約1〜約2m1l)の範囲にわたる
絶縁層24は、表面層22のはく層32に生成される熱
が感熱層26を過早に活性化させないようにする何れか
の材料で作ることができる。前述の如く、誘導加熱シー
ル工程が用いられなければ、絶縁層は不要である。絶′
Q層に適する材料には高分子材料、例えば発泡体、フィ
ルム、紙、およびコルクが包含される。高分子材料は、
その取扱い適正の故に好まれる。絶縁層は透明あるいは
不透明であって良い。絶縁層が透明であれば、表面層の
はく層に直接メツセージをプリントすることができる。
絶縁層が不透明であれば、絶縁層に、また(よ絶縁層に
面する感熱層の表面に、メツセージをプリントすること
ができる。言うまでもなく、これらのメツセージは、内
部シールがこし開けをこうむっているか否かを表示する
ものである。絶縁層として好ましい高分子材11には、
ポリエチレン、ポリプロピレン、およびそれらの配合物
が包含される。好適な実施例の場合、絶縁層24の9さ
くよ一般に、約0.254〜約0.381m(約10〜
約15m1l)の範囲にわたる。
絶縁層24の一つの機能【よ、誘導シールエ稈中に感熱
層が活性化されるに至らないようにすることである。絶
縁層の別の機能は、こし聞は中に加えられる熱から表面
層を絶縁することである。表面層が絶縁されているため
、容器の口から表面層をlllll層させるためには、
天間の熱を内部シールに加えなければならない。この高
水準の熱は恐らく、感熱層を急速に活fl化し、従って
内部シールの構造を加熱こじ開けに対し一層敏感にさせ
るであろう。実際上、絶縁層は内部シールを一方向温度
指示計にさけ、誘導によるヒートシールの場合における
如く絶縁層の表面層側から加えられた熱で内部シールが
シールされた場合には感熱層が活性化されず、絶縁層の
感熱層側から加えられた熱で内部シールがこじ開けられ
た場合には感熱層が活性化されない。絶縁層の第三の機
能は、キャップと容器の口との間に密封を施ずためのガ
スケットとして作用することである。
第3図に示づ内部シールの第二実施例36は、表面層3
8と感熱層40とのみから成る。絶縁層の省略により、
この内部シールを容器の口にシールするために誘導加熱
シール工程を用いることはできない。従って、例えば感
圧接着剤のような接着剤ににす、表面層を容器の日へ接
着しなければならない。この実施例の場合、表面層38
は、はく層ではなく、高分子材料、例えばフィルムや発
泡剤の層を含む。
感熱層26はなるべくなら、関連してここに編入した米
国特許第4 539 256号に記載された材料で作る
ことが望ましい。前述の特許に記載されたシート材料は
、ランダムに分散された、等軸の、不規則に何形された
、熱可塑性重合体の粒子で構成される。粒子は互いに間
隔をあけて、それらの間に微視孔の綱目を作る。諸粒子
は、各粒子から隣接諸粒子へ放射する小繊維により互い
に連結される。構造体内の熱可塑性重合体の粒子は光を
屈折し且つ反射して、それが不透明に児えるようにさせ
る。第4図について説明する。円板形の内部シール20
aは、比較的大きな口を有する容器から取り外された内
部シールを示す。破線で囲まれた円板形内部シール2o
は、こじ開ける者が内部シール20aから切り取り、次
いで比較的小さい口を有する容器ヘシールすべく試みる
であろう内部シール20aの部分を示す。しかしこじ聞
【づる老が誘導加熱シール装置以外のヒートシール装置
で内部シール20を適切な1ナイスの容器にシールすべ
く試みた場合、層26の内部溝造は、それが作られる熱
可塑性材料の軟化魚以−Lの温度にざらされた際、崩壊
しUつia解してそれを透明にさせる。すると、絶縁層
24にプリントされた警告メツセージが感熱層26を通
して目に見えて来る(第5図参照)。あるいはまた、絶
縁層24が透明であれば、表面vJ22にメツセージを
プリントすることができる。別の代替方法として、絶縁
Fi24に面する感熱層26の面にメツセージをプリン
トすることができる。
不透明から透明へ変換され1する感熱層を使用せずに、
感熱材料、例えばロイコ染料を含む配合、を有する透明
な高分子材料の層で感熱層26を作ることができる。感
熱竹ロイコ染v1の配合は周知されており、例えば、関
連してここに編入した米国特許第4 379 835号
および同第4563 415号に記載されている。この
実施例が使用されるとすれば、熱によるこじm口づが発
生した場合、人々に警告する消費者へのメツセージを備
える幾つかの方法がある。例えば感熱性ロイコ染料を用
いて感熱層26へ直接にメツセージをプリントすること
ができる。熱への案露の際、ロイコ染料はその有色形態
に転化されて警告メツセージを顕示づる。内部シール5
0(第6図参照)で示すような別な実施例の如く、透明
な感熱層26を通して目に見えるように、メツセージを
絶縁層24ヘプリントすることができる。このメツ1=
−ジは、その容器がこし間りをこうむっていないことを
示す。この透明な感熱層26は、透明な感熱性[1イコ
染料を含む層で1mされる。熱へのV露の際、この染料
は不透明になって絶縁層24上のメツセージを児えなく
する。キャップまたはラベル上の第二メツセージは、成
文のメツピーシの欠如が、こし聞けを容器が受けている
ことを意味する、ということを消費者に想起させること
に用いられる。0イコ染料、プリントされたメツセージ
、等のその他の変更態様は、当業者には明白となろう。
層26の厚さは一般に約0.0254〜約0.0762
m(約1〜約311)の範囲ニワたる。
本発明の内部シールは幾つかの利点を右する。
熱により内部シールを取り外してそれを間し容器上に戻
し、あるいは熱により内8(1シールを取り外し、その
大きさを変え、それをヒートシールによって更に小さい
容器に付着させるためのいかなる試みら、加えられる熱
の量が感熱層を活性化させるに充分であれば、露出され
たメツセージや抹d′jされたメツセージによって顕示
さ机る。感熱層における外観の変化は不可逆的である。
この内部シールはねじ込みキャップやスナップ・キャッ
プと共に使用でき、在来のキャップライニングおよびシ
ーリング装置で付着させることができる。
次の非限定的な例は、本発明を例示するのに更に役立つ
であろう。
例1 次の構成諸要素が、本発明の内部シールを作るために使
用された。
へ1表面層は、0.0254mm(11i1 )の9さ
を有するポリエチレンのシー上に接着された、0.02
54mm(11i1 )の厚さを有するアルミニウムは
くのシートで作られた複合月利であった。
n、絶縁層は、90%のポリエチレンと10%のポリプ
ロピレンとの配合物で作られ且つ0.3048M (1
2m1l )の)ツさを有する発泡体のシートであった
。この発泡体のシートの比重は0,5であった。
C感熱層は、米国特許第4 539 296号に従って
作られ且つ0.0508s (2mil)の厚さを0覆−るフィルムのシー1〜であ
った。
絶縁層の一方の面は、在米の熱砂化性接着剤により表面
層のアルミニウムはく面に接着された。
絶縁層の他方の面は、在来の熱砂化性接着剤により不透
明層の表面に接着された。次いで38#の直径を有する
円板が、結果として1−じた複合シートから切り取られ
た。この円板は内部シールであった。この内部シールは
、感熱層をキャップの頂部と対面接触させてキャップ内
に置かれた。この内部シール円板を収容したキャップは
容器上に置かれた。
キャップを被せた容器は在来の誘導側熱雷vIi界を通
過させられ、アルミニウムはくがtflJI]4に熱せ
られ、感熱層が溶融されて容器の[1に接着された。
例えばアイロンを用いるなどして、熱により内部シール
を取り外そうと望んだ場合には、感熱層が透明となるこ
とになる。感熱層に近)シした源から供給される熱によ
り本発明の内部シールを付着させようと望/vだ場合に
は、この源が感熱層を活性化させることになる。
本発明の範囲と精神とを逸脱することなく、本発明の数
多くの修正および変更が当業者には明らかとなろうし、
また本発明が、ここに)ホべた諸実施例に不当に限定さ
れるらのではないことを理解リベきである。
【図面の簡単な説明】
第1図はキャップの内部シールが打ち抜かれる内部シー
ル材料のウェブの構造を示す本発明の好適な実施例の断
面図、第2図は若干部分を立面図で示した、容器にシー
ルされた本発明に従って構成されたキャップと内部シー
ルとの縦断面図、第3図はキャップの内部シールが打ち
抜かれる内部シール祠わ1のウェアのMA造を示ず本発
明の第二実施例の断面図、第4図はこし聞けを受ける前
の第1図の内部シールの斜視図、第5図は熱によりこじ
開けられた後の第1図の内部シールの拡大斜視図、第6
図は熱によりこじ開けられた後の第1図の内部シールの
拡大斜視線図である。 13:容器 20.36:内部シール 22.38:表面層 24:絶縁層 26.40:感熱層 32:第一層 34;第二層

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)熱によるこじ開けを発見できる内部シールにして
    、 (a)表面層と、 (b)前記表面層の一主要面に接着された絶縁層と、 (c)前記表面層に接着されていない、前記絶縁層に接
    着された感熱層とを含み、前記感熱層が、そこへ充分な
    量の熱が加えられると同時にその外観を変え得るように
    した内部シール。
  2. (2)特許請求の範囲第1項に記載の内部シールにおい
    て、前記表面層が金属はくで作られた第一層と、高分子
    材で作られた第二層とを含む内部シール。
  3. (3)特許請求の範囲第2項に記載の内部シールにおい
    て、前記高分子材料がヒートシール可能な材料であるよ
    うにした内部シール。
  4. (4)特許請求の範囲第2項に記載の内部シールにおい
    て、前記絶縁層が前記金属はくと対面接触をなすように
    した内部シール。
  5. (5)特許請求の範囲第1項に記載の内部シールにおい
    て、前記絶縁層が透明であるようにした内部シール。
  6. (6)特許請求の範囲第5項に記載の内部シールにおい
    て、前記表面層がその上に画像をプリントし、前記感熱
    層に充分な量の熱が加えられた際にのみ前記画像が見え
    るようにした内部シール。
  7. (7)特許請求の範囲第1項に記載の内部シールにおい
    て、前記絶縁層が不透明であるようにした内部シール。
  8. (8)特許請求の範囲第7項に記載の内部シールにおい
    て、前記絶縁層がその上に画像をプリントし、前記感熱
    層に充分な量の熱が加えられた際にのみ前記画像が見え
    るようにした内部シール。
  9. (9)特許請求の範囲第1項に記載の内部シールにおい
    て、前記感熱層がその上に画像をプリントし、前記感熱
    層に充分な量の熱が加えられた際にのみ前記画像が見え
    るようにした内部シール。
  10. (10)特許請求の範囲第1項に記載の内部シールにお
    いて、ランダムに分散された、等軸の、不規則に付形さ
    れた熱可塑性重合体の粒子で前記感熱層が形成され、前
    記粒子が互いに間隔を置かれそれらの間に微視孔の網目
    が作られ、各粒子から隣接諸粒子へ放射状に延びる小繊
    維により前記粒子が互いに連結されるようにした内部シ
    ール。
  11. (11)特許請求の範囲第1項に記載の内部シールにお
    いて、少なくとも一部分がその上に熱で画像を生成し得
    る材料を被覆するようにした透明な重合体のフィルムを
    前記感熱層が含むようにした内部シール。
  12. (12)熱によるこじ開けを発見できる内部シールにし
    て、 (a)表面層と、 (b)前記表面層に接着された感熱層とを含み、前記感
    熱層が、そこへ充分な量の熱が加えられると同時にその
    外観を変え得るようにした内部シール。
  13. (13)特許請求の範囲第12項に記載の内部シールに
    おいて、少なくとも一つの主要面に接着剤を保持する金
    属はくよたは高分子材料の層を前記表面層が含むように
    した内部シール。
  14. (14)特許請求の範囲第12項に記載の内部シールに
    おいて、ランダムに分散された、等軸の、不規則に付形
    された熱可塑性重合体の粒子で前記感熱層が形成され、
    前記粒子が互いに間隔を置かれてそれらの間に微視孔の
    網目が作られ、各粒子から隣接諸粒子へ放射状に延びる
    小繊維により前記粒子が互いに連結されるようにした内
    部シール。
  15. (15)特許請求の範囲第12項に記載の内部シールに
    おいて、前記表面層がその上に画像をプリントし、前記
    感熱層に充分な量の熱が加えられた際にのみ前記画像が
    見えるようにした内部シール。
  16. (16)特許請求の範囲第12項に記載の内部シールに
    おいて、前記感熱層がその上に画像をプリントし、前記
    感熱層に充分な量の熱が加えられた際にのみ前記画像が
    見えるようにした内部シール。
  17. (17)特許請求の範囲第12項に記載の内部シールに
    おいて、少なくとも一部分がその上に熱で画像を生成し
    得る材料を被覆するようにした透明な重合体のフィルム
    を前記感熱層が含むようにした内部シール。
  18. (18)こじ開け表示内部シールを有する容器にして、 (a)表面層と、 (b)前記表面層の一主要面に接着された絶縁層と、 (c)前記表面層に接着されていない、前記絶縁層の表
    面に接着された感熱層とを含み、前記感熱層が、そこへ
    充分な間の熱が加えられると同時にその外観を変え得る
    ようにした内部シール。
  19. (19)こじ開け表示内部シールを有する容器にして、 (a)表面層と、 (b)前記表面層に接着された感熱層とを含み、前記感
    熱層が、そこへ充分な量の熱が加えられると同時にその
    外観を変え得るようにした内部シール。
JP62280856A 1986-11-07 1987-11-06 内部シール Pending JPS63138964A (ja)

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DE (1) DE3785149T2 (ja)
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