JPS63138810A - スイツチド・キヤパシタ・フイルタ - Google Patents
スイツチド・キヤパシタ・フイルタInfo
- Publication number
- JPS63138810A JPS63138810A JP28307086A JP28307086A JPS63138810A JP S63138810 A JPS63138810 A JP S63138810A JP 28307086 A JP28307086 A JP 28307086A JP 28307086 A JP28307086 A JP 28307086A JP S63138810 A JPS63138810 A JP S63138810A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- filter
- time
- sampling
- operational amplifier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 title claims abstract description 63
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims abstract description 20
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 4
- 230000010354 integration Effects 0.000 abstract 4
- 238000011045 prefiltration Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はプレフィルタの機能を有するスイッチド・キャ
パシタ・フィルタに関するものである。
パシタ・フィルタに関するものである。
スイッチド・キャパシタ・フィルタのように。
一定周期で信号をサンプリングして処理するサンプル値
フィルタでは、折プ返しの現象により高次の通過域が発
生する。
フィルタでは、折プ返しの現象により高次の通過域が発
生する。
そこで通常、サンプル値フィルタの入力部には。
RCフィルタなどのアナログ・プレフィルタラ前置し、
入力の高域雑音を除くことが行われる。このとき、プレ
フィルタの特性は、高域しゃ所持性を有し、高次の通過
域、すなわち、サンプリング周波数の整数倍の周波数の
近傍の信号を除くようカットオフ周波数が選ばれる。
入力の高域雑音を除くことが行われる。このとき、プレ
フィルタの特性は、高域しゃ所持性を有し、高次の通過
域、すなわち、サンプリング周波数の整数倍の周波数の
近傍の信号を除くようカットオフ周波数が選ばれる。
ところで、このアナログ・プレフィルタの機能をスイッ
チド・キャパシタ・フィルタで実現する方法が提案され
ておシ、それによれば、サンプリング周波数の奇数倍の
周波数の近傍の信号を除去できる。
チド・キャパシタ・フィルタで実現する方法が提案され
ておシ、それによれば、サンプリング周波数の奇数倍の
周波数の近傍の信号を除去できる。
第3図にプレフィルタの機能を有するスイッチド・キャ
ノ4シタ・フィルタの従来例として、特開昭55−15
8725号公報の回路を示す。1,12はそれぞれ入力
と出力の端子、2〜5はスイッチ。
ノ4シタ・フィルタの従来例として、特開昭55−15
8725号公報の回路を示す。1,12はそれぞれ入力
と出力の端子、2〜5はスイッチ。
6〜10は容量、11は演算増幅器である。またa−h
はスイッチ2〜5の接点である。
はスイッチ2〜5の接点である。
スイッチ2は、第4図(a)K示すクロックパA/スφ
、によって制御され、また、スイッチ3〜5は第4図(
b)のクロックφ2によって制御される。ただしφ1.
φ2が′1”のとき接点1 # d # f s Kが
接するものとする。
、によって制御され、また、スイッチ3〜5は第4図(
b)のクロックφ2によって制御される。ただしφ1.
φ2が′1”のとき接点1 # d # f s Kが
接するものとする。
容量6.7の値は2C1であシ、容量8の値はC1であ
る。容量9は積分容量で、値はCI、容量10は帰還容
量で、値はC2である。
る。容量9は積分容量で、値はCI、容量10は帰還容
量で、値はC2である。
端子lに加えられた入力信号ν、は、クロック周期Tの
前半の二の期間に、容量6でサンプリングされ、クロッ
ク周期の後半で、容量7で電荷分配される。クロック周
期の後半では、容i8によるサンプリングが並行して行
われ1次の半周期で容量7と8との電荷は、積分容量9
に転送される。
前半の二の期間に、容量6でサンプリングされ、クロッ
ク周期の後半で、容量7で電荷分配される。クロック周
期の後半では、容i8によるサンプリングが並行して行
われ1次の半周期で容量7と8との電荷は、積分容量9
に転送される。
同時に、帰還容量10の電荷も、積分容量9に転送され
、演算増幅器11の積分動作によシ、出力端子12には
出力信号動が発生する。
、演算増幅器11の積分動作によシ、出力端子12には
出力信号動が発生する。
第3図の回路の特性は、電荷保存則によシ計算され1次
のようKなる。
のようKなる。
”II”2 == [c、v、z−’ +c、t’、
z″″”+C2v22−’ ]+CBV2Z−’ (t
)ただし z−1=e−j0?、z−2=e−j叫で、Tはり07
り周波数でωは角周波数である。
z″″”+C2v22−’ ]+CBV2Z−’ (t
)ただし z−1=e−j0?、z−2=e−j叫で、Tはり07
り周波数でωは角周波数である。
(2)式は第3図の回路の入出力特性を示し、(2)式
の分子に注目すると、(1+z−2)の項はクロック周
波数fC(=1/T)の奇数倍の周波数で減衰極を生じ
て、その近傍で阻止域をつくり、また周波数ゼロとfc
の偶数倍の近傍では通過域をつくる。
の分子に注目すると、(1+z−2)の項はクロック周
波数fC(=1/T)の奇数倍の周波数で減衰極を生じ
て、その近傍で阻止域をつくり、また周波数ゼロとfc
の偶数倍の近傍では通過域をつくる。
第5図は、上述したスイッチド・キャノクシタ・フィル
タの周波数特性である。図においてのはサンプル値フィ
ルタの特性を示し、折シ返しによシとなる。■は伝達関
数1+Z″″2で示されるフィルタの特性を示し、サン
プリング周波数の奇数倍の近傍で阻止域となっている。
タの周波数特性である。図においてのはサンプル値フィ
ルタの特性を示し、折シ返しによシとなる。■は伝達関
数1+Z″″2で示されるフィルタの特性を示し、サン
プリング周波数の奇数倍の近傍で阻止域となっている。
■は特性■のフィルタを前置したす/fル値フィルタの
特性を示し、サンプリング周波数の奇数倍の入力信号は
除かれるため9通過域内に折り返し成分を生じない。
特性を示し、サンプリング周波数の奇数倍の入力信号は
除かれるため9通過域内に折り返し成分を生じない。
すなわち、第2図の回路は、サンプリング周波数の奇数
倍の近傍で阻止特性を示すので、プレフィルタの作用を
する。なお、す/シリング周波数の偶数倍の近傍の信号
をとるため、別のフィルタが必要であるが、サンプリン
グ周波数の整数倍の近傍の信号を阻止する本来のプレフ
ィルタに較べると極めて簡単なもので良い。
倍の近傍で阻止特性を示すので、プレフィルタの作用を
する。なお、す/シリング周波数の偶数倍の近傍の信号
をとるため、別のフィルタが必要であるが、サンプリン
グ周波数の整数倍の近傍の信号を阻止する本来のプレフ
ィルタに較べると極めて簡単なもので良い。
以″′F糸日
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、上述した従来のプレフィルタ機能を有するス
イッチド・キャノ母シタ・フィルタでは。
イッチド・キャノ母シタ・フィルタでは。
容量6と7とで電荷を分配するとき、スイッチ2゜3の
接続点に存在する配線容量13のために誤差を生じ、結
果として、設計どおシの特性が得られないという欠点が
ある。配線容量13がないとき。
接続点に存在する配線容量13のために誤差を生じ、結
果として、設計どおシの特性が得られないという欠点が
ある。配線容量13がないとき。
第3図の容量6の値は、2C1であるから、サンプリン
グ時には、v、・2C,の電荷が充電される。容量7の
値も2C,であるから、容量6,7の電荷分配によシ、
容量7にはν、・C1の電荷がたまる。
グ時には、v、・2C,の電荷が充電される。容量7の
値も2C,であるから、容量6,7の電荷分配によシ、
容量7にはν、・C1の電荷がたまる。
ところが、配線容量の値Ccがあるとき、容量7に分配
される電荷は。
される電荷は。
となり誤差を生ずる。
そこで1本発明の目的は上記問題点疋鑑み、上述の配線
容量によって生ずる誤差を生じないスイッチP・キャパ
シタ・フィルタを提供することである。
容量によって生ずる誤差を生じないスイッチP・キャパ
シタ・フィルタを提供することである。
本発明によれば、第1の充電スイッチと第1の放電スイ
ッチとを有し、第1の周期Tで入力信号をサンプリング
する第1のサンプリング容量と。
ッチとを有し、第1の周期Tで入力信号をサンプリング
する第1のサンプリング容量と。
第2及び第3の充電スイッチと第2及び第3の放電スイ
ッチをそれぞれ有し第2の周期2Tで前記入力信号を交
互だサンプリングする第2.第3のサンプリング容量と
、非反転入力を接地し1反転入力を前記第1.第2.第
3のサンプリング容量の前記第1.第2及び第3の放電
スイッチだ接続する演算増幅器と、第4の充電スイッチ
と第4の放電スイッチとを有し前記演算増幅器の出力電
圧を前記第1の周期Tでサンプリングし、前記演算増幅
器の反転入力に転送する第4のサン7’ IJソング量
と、前記演算増幅器の出力と反転入力との間に接続され
る積分容量とを有することを特徴とするスイノチドφキ
ャパシタ・フィルタが得られる。
ッチをそれぞれ有し第2の周期2Tで前記入力信号を交
互だサンプリングする第2.第3のサンプリング容量と
、非反転入力を接地し1反転入力を前記第1.第2.第
3のサンプリング容量の前記第1.第2及び第3の放電
スイッチだ接続する演算増幅器と、第4の充電スイッチ
と第4の放電スイッチとを有し前記演算増幅器の出力電
圧を前記第1の周期Tでサンプリングし、前記演算増幅
器の反転入力に転送する第4のサン7’ IJソング量
と、前記演算増幅器の出力と反転入力との間に接続され
る積分容量とを有することを特徴とするスイノチドφキ
ャパシタ・フィルタが得られる。
次に実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明によるスイッチド拳キャパシタφフィル
タの回路図である。第1図において1は入力端子、12
は出力端子、2〜5はスイッチ。
タの回路図である。第1図において1は入力端子、12
は出力端子、2〜5はスイッチ。
a〜hはスイッチ2〜5の接点である。6〜8は容量で
3個の容量は等しくC1である。9は積分容量でCBの
値を有し、10は帰還容量で値はC2である。11は演
算増幅器である。スイッチ2,3は第2図(c)(d)
に示されるクロックパルスφ3.φ4によって動作し、
スイッチ4,5は第2図(a) 、 (b)ニ示すれる
クロックパルスφ1.φ2によって動作する。尚、クロ
ックパルスφ4.φ2の周期はTでありクロックパルス
φ3.φ4の周期は2Tである。
3個の容量は等しくC1である。9は積分容量でCBの
値を有し、10は帰還容量で値はC2である。11は演
算増幅器である。スイッチ2,3は第2図(c)(d)
に示されるクロックパルスφ3.φ4によって動作し、
スイッチ4,5は第2図(a) 、 (b)ニ示すれる
クロックパルスφ1.φ2によって動作する。尚、クロ
ックパルスφ4.φ2の周期はTでありクロックパルス
φ3.φ4の周期は2Tである。
ここでスイッチ2.3においてクロックパルスφ3が“
1”のときrbecが接しクロック・ヂルスφ4が1”
のとき、a、d側が接するものとする。
1”のときrbecが接しクロック・ヂルスφ4が1”
のとき、a、d側が接するものとする。
またスイッチ4,5においてクロックパルスφ1が1″
のときf、g側、クロックパルスφ2が、“1”のとき
e、h側に接するものとする。
のときf、g側、クロックパルスφ2が、“1”のとき
e、h側に接するものとする。
端子1に加えられた入力信号v1は、第2図における時
刻(n−2)Tにおいて、容量6にリングリングされる
。また時刻(n −−) Tにおいては。
刻(n−2)Tにおいて、容量6にリングリングされる
。また時刻(n −−) Tにおいては。
容量8にサンプリングされ、(n−1)Tにおいでは、
容量7にサンプリングされる。時刻(n−1)Tにおい
ては、容量6と容量8との電荷は、それぞれスイッチ2
と4とを介して積分容量9に転送される。
容量7にサンプリングされる。時刻(n−1)Tにおい
ては、容量6と容量8との電荷は、それぞれスイッチ2
と4とを介して積分容量9に転送される。
時刻(n−−)Tll?:おいては、容量8にで、がサ
ンプリングされ9時刻(nT )においては、容量7と
容量8との電荷かそれぞれスイッチ3と4とを介して積
分容量9に転送される。帰還容量10の電荷は、(n−
1)TとnTとの時刻に積分容量9に転送される。演算
増幅器11は積分動作を行い、出力端子12には、出力
信号v2が発生する。
ンプリングされ9時刻(nT )においては、容量7と
容量8との電荷かそれぞれスイッチ3と4とを介して積
分容量9に転送される。帰還容量10の電荷は、(n−
1)TとnTとの時刻に積分容量9に転送される。演算
増幅器11は積分動作を行い、出力端子12には、出力
信号v2が発生する。
前述の動作は電荷保存則を用いて次式によって表わすこ
とができる。容量6,7.8の値が等しくC1のとき CBv2=−[C1υ1z−1+C1υ1Z1+C2υ
2z−1コ+CBv2z−1・・・(3) となシ、(4)式は前述の(3)式と同じになる。
とができる。容量6,7.8の値が等しくC1のとき CBv2=−[C1υ1z−1+C1υ1Z1+C2υ
2z−1コ+CBv2z−1・・・(3) となシ、(4)式は前述の(3)式と同じになる。
すなわち、第1図の本発明による回路は、第3図の従来
例の回路と同じ特性を有し、プレフィルタの機能を有す
ると言える。
例の回路と同じ特性を有し、プレフィルタの機能を有す
ると言える。
ここで、従来例と回路を比較すると1本発明では従来例
のように電荷を分配する部分を持たないので配線容量に
より誤差を生じない。
のように電荷を分配する部分を持たないので配線容量に
より誤差を生じない。
以上説明したように本発明によれば、配線容量などの浮
遊容量によって周波数特性誤差を生じないプレフィルタ
機能を有するスイッチド・キャパシタ・フィルタを実現
できる。
遊容量によって周波数特性誤差を生じないプレフィルタ
機能を有するスイッチド・キャパシタ・フィルタを実現
できる。
第1図は本発明のスイッチド・キャノ母7りOフィルタ
の回路図、第2図は本発明のスイノチド・キャノ?シタ
・フィルタに使用するクロックパルスを示す図、第3図
は従来のスイッチド・キャパシタ・フィルタの回路図、
第4図および第5図はそれぞれ、従来のスイノチド−キ
ャパシタOフィルタのクロックパルスおよび減衰特性で
ある。 1・・・入力端子、2〜5・・・スイッチ、6〜1o・
・・容量、11・・・演算増幅器、12・・・出力端子
、13・・・配線容量、a〜h・・・接点。 ↓ 第2図
の回路図、第2図は本発明のスイノチド・キャノ?シタ
・フィルタに使用するクロックパルスを示す図、第3図
は従来のスイッチド・キャパシタ・フィルタの回路図、
第4図および第5図はそれぞれ、従来のスイノチド−キ
ャパシタOフィルタのクロックパルスおよび減衰特性で
ある。 1・・・入力端子、2〜5・・・スイッチ、6〜1o・
・・容量、11・・・演算増幅器、12・・・出力端子
、13・・・配線容量、a〜h・・・接点。 ↓ 第2図
Claims (1)
- 1、第1の充電スイッチと第1の放電スイッチとを有し
、第1の周期Tで入力信号を前記第1の充電スイッチを
介してサンプリングする第1のサンプリング容量と、第
2及び第3の充電スイッチと第2及び第3の放電スイッ
チとをそれぞれ有し第2の周期2Tで前記入力信号を交
互にサンプリングする第2、第3のサンプリング容量と
、非反転入力を接地し、反転入力を前記第1、第2、第
3のサンプリング容量の前記第1、第2及び第3の放電
スイッチに接続する演算増幅器と、第4の充電スイッチ
と第4の放電スイッチとを有し、前記演算増幅器の出力
電圧を前記第1の周期Tでサンプリングし、前記演算増
幅器の反転入力に転送する第4のサンプリング容量と、
前記演算増幅器の出力と反転入力との間に接続される積
分容量とを有することを特徴とするスイッチド・キャパ
シタ・フィルタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28307086A JPS63138810A (ja) | 1986-11-29 | 1986-11-29 | スイツチド・キヤパシタ・フイルタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28307086A JPS63138810A (ja) | 1986-11-29 | 1986-11-29 | スイツチド・キヤパシタ・フイルタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63138810A true JPS63138810A (ja) | 1988-06-10 |
Family
ID=17660815
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28307086A Pending JPS63138810A (ja) | 1986-11-29 | 1986-11-29 | スイツチド・キヤパシタ・フイルタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63138810A (ja) |
-
1986
- 1986-11-29 JP JP28307086A patent/JPS63138810A/ja active Pending
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