JPS6313790Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6313790Y2 JPS6313790Y2 JP1982092734U JP9273482U JPS6313790Y2 JP S6313790 Y2 JPS6313790 Y2 JP S6313790Y2 JP 1982092734 U JP1982092734 U JP 1982092734U JP 9273482 U JP9273482 U JP 9273482U JP S6313790 Y2 JPS6313790 Y2 JP S6313790Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diaphragm
- synthetic rubber
- tubes
- test tube
- mixer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 claims description 12
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 8
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 7
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 4
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- 239000000126 substance Substances 0.000 description 4
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
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- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 2
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Landscapes
- Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は新規な試験管ミキサー用成型振動板に
関するものである。
関するものである。
従来理化学実験室、或は臨床検査室等において
試験管、比色管、遠心管、フラスコ或はビーカー
などの容器にて各種液体又は固状試料を加えて撹
拌、振盪して混合する場合、各種の撹拌、振盪手
段が用いられるが、近年振動板上に前記の如き液
体試料の入つた容器を載せると振動板が振動して
該容器内の試料を撹拌しうるようにした試験管ミ
キサーが開発され、使用されている。尚ここに試
験管ミキサーというも勿論試験管のみのミキサー
と認められるべきではなく、比色管、遠心管、ビ
ーカー、フラスコ等の容器に用いる場合を除くも
のではないこと勿論である。
試験管、比色管、遠心管、フラスコ或はビーカー
などの容器にて各種液体又は固状試料を加えて撹
拌、振盪して混合する場合、各種の撹拌、振盪手
段が用いられるが、近年振動板上に前記の如き液
体試料の入つた容器を載せると振動板が振動して
該容器内の試料を撹拌しうるようにした試験管ミ
キサーが開発され、使用されている。尚ここに試
験管ミキサーというも勿論試験管のみのミキサー
と認められるべきではなく、比色管、遠心管、ビ
ーカー、フラスコ等の容器に用いる場合を除くも
のではないこと勿論である。
このミキサーによるときは撹拌子や撹拌翼等を
用いることなく、ただ容器を振動板上に載せるだ
けで短時間に手軽に撹拌することができて有効で
ある。実験室、検査室等では同時に多数の容器を
用いて実験、検査することが多く、上記ミキサー
によるときは多数の容器を同時に振動板に載せて
短時間に多くの管の撹拌をはかることができて便
利である。
用いることなく、ただ容器を振動板上に載せるだ
けで短時間に手軽に撹拌することができて有効で
ある。実験室、検査室等では同時に多数の容器を
用いて実験、検査することが多く、上記ミキサー
によるときは多数の容器を同時に振動板に載せて
短時間に多くの管の撹拌をはかることができて便
利である。
しかし従来のこの種の試験管ミキサーの振動板
は軟質ラバー系型物又は発泡ウレタンの平面形状
のものとなつている。単に平板状に形成されてい
るときは、特にぬれた試験管を発泡ウレタン製振
動板に当てるときは、表面が滑つて撹拌できなく
なることが多く、又発泡ウレタンは一見軟かそう
で硬く機械的に均一に成型製造しえない難点もあ
つた。
は軟質ラバー系型物又は発泡ウレタンの平面形状
のものとなつている。単に平板状に形成されてい
るときは、特にぬれた試験管を発泡ウレタン製振
動板に当てるときは、表面が滑つて撹拌できなく
なることが多く、又発泡ウレタンは一見軟かそう
で硬く機械的に均一に成型製造しえない難点もあ
つた。
かくて本考案はこれらの難点を解決して表面の
滑りもなく良好に使用しうるとともに容易に成形
製作しうる試験管ミキサー用成型振動板を提供す
ることを目的とするものである。
滑りもなく良好に使用しうるとともに容易に成形
製作しうる試験管ミキサー用成型振動板を提供す
ることを目的とするものである。
本考案によれば、かかる目的はシート状合成ゴ
ム表皮で被覆された発泡合成ゴムで円板状に形成
され、表面にほぼ円錐状又は半球状の凹陥部を数
個設けることを特徴とする試験管ミキサー用成型
振動板によつて達成されることが見出されたので
ある。
ム表皮で被覆された発泡合成ゴムで円板状に形成
され、表面にほぼ円錐状又は半球状の凹陥部を数
個設けることを特徴とする試験管ミキサー用成型
振動板によつて達成されることが見出されたので
ある。
本考案の一実施例を図面について説明すれば、
表皮被覆前の状態を示す第1図において、発泡合
成ゴム例えば発泡ネオプレンで一定の半径と厚み
の円板状につくられた振動板1の表面にほぼ円錐
形又は半球状の凹陥部2が数個設けられている。
この凹陥部2の大きさ、形状は通常よく用いられ
る試験管類の底部に適合しうるようにつくられ、
多数個の凹陥部2の配列は試験管類を手で多数同
時に把持して夫々をよく凹陥部に当接しやすいよ
うに互に離間して設けられる。図においては7個
の凹陥部2が3列に配列されている。
表皮被覆前の状態を示す第1図において、発泡合
成ゴム例えば発泡ネオプレンで一定の半径と厚み
の円板状につくられた振動板1の表面にほぼ円錐
形又は半球状の凹陥部2が数個設けられている。
この凹陥部2の大きさ、形状は通常よく用いられ
る試験管類の底部に適合しうるようにつくられ、
多数個の凹陥部2の配列は試験管類を手で多数同
時に把持して夫々をよく凹陥部に当接しやすいよ
うに互に離間して設けられる。図においては7個
の凹陥部2が3列に配列されている。
本考案の振動板の本体は第1図ような発泡合成
ゴムの表面をシート状合成ゴムの表皮で被覆する
のであつて、第2図において4が振動板1aの本
体3の表面に被覆されたシート状のネオプレンの
如き合成ゴムの表皮を表わす。発泡合成ゴムは成
型が良く、軟かさと復元力が強いが一方耐久性に
難があり、頻繁な重荷重使用の場合摩耗するおそ
れがあるので耐久性にすぐれ耐薬品性にもすぐれ
たシート状合成ゴムで表面を被覆するとかかる難
点を除いて重荷重のときでも良好に用いることが
できる。
ゴムの表面をシート状合成ゴムの表皮で被覆する
のであつて、第2図において4が振動板1aの本
体3の表面に被覆されたシート状のネオプレンの
如き合成ゴムの表皮を表わす。発泡合成ゴムは成
型が良く、軟かさと復元力が強いが一方耐久性に
難があり、頻繁な重荷重使用の場合摩耗するおそ
れがあるので耐久性にすぐれ耐薬品性にもすぐれ
たシート状合成ゴムで表面を被覆するとかかる難
点を除いて重荷重のときでも良好に用いることが
できる。
本考案に係る振動板を試験管ミキサーに用いた
場合の一例を第3図に示す。これは出願人により
実願昭50−32827号として出願されたものである。
図において5はモータで、回転軸5aに円盤状の
バランスウエイト6を取付けた偏心軸7が固定さ
れ、この偏心軸7にはボールベアリング8を介し
て励振盤9のボス部10が取付けられている。こ
こにバランスウエイトはミキサー全体の釣合いを
保ちその振動騒音を少ならしめるためのものであ
る。励振盤9は受皿状をなし、この上面に本考案
の凹陥部2を有する振動板1aを着脱自在に取付
ける。前記ボス部10に取付けられた腕杆11の
先端とモータ5間にスプリング12が懸架されて
いる。
場合の一例を第3図に示す。これは出願人により
実願昭50−32827号として出願されたものである。
図において5はモータで、回転軸5aに円盤状の
バランスウエイト6を取付けた偏心軸7が固定さ
れ、この偏心軸7にはボールベアリング8を介し
て励振盤9のボス部10が取付けられている。こ
こにバランスウエイトはミキサー全体の釣合いを
保ちその振動騒音を少ならしめるためのものであ
る。励振盤9は受皿状をなし、この上面に本考案
の凹陥部2を有する振動板1aを着脱自在に取付
ける。前記ボス部10に取付けられた腕杆11の
先端とモータ5間にスプリング12が懸架されて
いる。
13はモータ5の回転軸5aに取付けられたフ
アン、14は平板状の押ボタン14aを設けたワ
ンタツチ起動スイツチ、15は器体16の底部に
設けた振動吸収バネである。
アン、14は平板状の押ボタン14aを設けたワ
ンタツチ起動スイツチ、15は器体16の底部に
設けた振動吸収バネである。
このように偏心軸7に励振盤9を回動自在に取
付け、励振盤9とモータ5間にスプリング12を
懸架したので、モータ5が回転すると、励振盤9
は回転はしないが、円運動をする。
付け、励振盤9とモータ5間にスプリング12を
懸架したので、モータ5が回転すると、励振盤9
は回転はしないが、円運動をする。
従つて起動スイツチ14のボタン14aを押し
たのち、受皿状の励振盤9に着脱自在に取付けら
れた振動板1aの凹陥部2に試験管類を乗せる
と、これら試験管類が円運動しそれに伴つて内部
の液は遠心力により容器内に渦を巻き撹拌される
のである。尚このミキサーの構造を改良して予め
起動スイツチによる起動をはかることなく振動板
に管類を載せるのみで起動させることもできる。
たのち、受皿状の励振盤9に着脱自在に取付けら
れた振動板1aの凹陥部2に試験管類を乗せる
と、これら試験管類が円運動しそれに伴つて内部
の液は遠心力により容器内に渦を巻き撹拌される
のである。尚このミキサーの構造を改良して予め
起動スイツチによる起動をはかることなく振動板
に管類を載せるのみで起動させることもできる。
しかもその際略円錐状又は半球状に形成した凹
陥部を設け、ここに試験管類をあてがうときはそ
の底部が接する面積が大きく、凹陥部の側壁で試
験管類を押えることによりかかる管類の滑りを全
く防ぐことができる。管類にも大小あり小径の場
合は管の撹拌は略円錐状又は半球状の凹陥部の底
と側壁で支え、大径の場合は同じく凹陥部の吸盤
作用と側壁によりしつかりと固定し、撹拌、振盪
を効率よく行なうことができ、水ぬれ等による滑
り、摩擦の低下を防ぐことができる。しかして本
考案にかかる振動板は硬質のシート状合成ゴムの
表皮で被覆された発泡合成ゴムでつくられている
ので成型性もよく適度の軟かさと復元性を有する
上、重荷重のときでも摩耗するおそれがなく耐久
性、耐薬品性にもすぐれており、成型上、使用上
きわめて有効である。しかも凹陥部を複数個設け
たので複数個の試験管の撹拌処理を同時に行うこ
とができて効率的である。
陥部を設け、ここに試験管類をあてがうときはそ
の底部が接する面積が大きく、凹陥部の側壁で試
験管類を押えることによりかかる管類の滑りを全
く防ぐことができる。管類にも大小あり小径の場
合は管の撹拌は略円錐状又は半球状の凹陥部の底
と側壁で支え、大径の場合は同じく凹陥部の吸盤
作用と側壁によりしつかりと固定し、撹拌、振盪
を効率よく行なうことができ、水ぬれ等による滑
り、摩擦の低下を防ぐことができる。しかして本
考案にかかる振動板は硬質のシート状合成ゴムの
表皮で被覆された発泡合成ゴムでつくられている
ので成型性もよく適度の軟かさと復元性を有する
上、重荷重のときでも摩耗するおそれがなく耐久
性、耐薬品性にもすぐれており、成型上、使用上
きわめて有効である。しかも凹陥部を複数個設け
たので複数個の試験管の撹拌処理を同時に行うこ
とができて効率的である。
試験管類は略円錐状乃至半球状の凹陥部に接触
面積も広く接触、固定されるのでじかに振動が管
内に伝達され、さして力を加える必要もなくよく
撹拌される。又三角フラスコを用いるときはその
隅部が凹陥部に吸着されてピタリとくつつき、確
実に固定することができる。尚、このミキサーを
普通の回転速度で用いるときは通常5〜6秒の短
時間で撹拌を行なうことができ、多数本の試験管
を同時に短時間で手軽に撹拌、振盪処理すること
ができて便利である。理化学実験室、臨床検査室
においては本考案の振動板、又はこれを用いる試
験管ミキサーは誠に有効である。
面積も広く接触、固定されるのでじかに振動が管
内に伝達され、さして力を加える必要もなくよく
撹拌される。又三角フラスコを用いるときはその
隅部が凹陥部に吸着されてピタリとくつつき、確
実に固定することができる。尚、このミキサーを
普通の回転速度で用いるときは通常5〜6秒の短
時間で撹拌を行なうことができ、多数本の試験管
を同時に短時間で手軽に撹拌、振盪処理すること
ができて便利である。理化学実験室、臨床検査室
においては本考案の振動板、又はこれを用いる試
験管ミキサーは誠に有効である。
図面第1図は本考案の一実施例による振動板の
表皮の被覆を形成する前の状態を示す斜視図、第
2図は同表皮の被覆を形成した後の状態を示す断
面図、第3図は本考案の振動板を試験管ミキサー
に取着けた状態の一例を示す一部切欠き側面図で
ある。 1……被覆形成前の振動板、1a……被覆形成
後の振動板、2……凹陥部、5……モータ、9…
…励振盤、14……起動スイツチ。
表皮の被覆を形成する前の状態を示す斜視図、第
2図は同表皮の被覆を形成した後の状態を示す断
面図、第3図は本考案の振動板を試験管ミキサー
に取着けた状態の一例を示す一部切欠き側面図で
ある。 1……被覆形成前の振動板、1a……被覆形成
後の振動板、2……凹陥部、5……モータ、9…
…励振盤、14……起動スイツチ。
Claims (1)
- シート状合成ゴムの表皮で被覆された発泡合成
ゴムで円板状に形成され、表面にほぼ円錐状又は
半球状の凹陥部を数個設けたことを特徴とする試
験管ミキサー用成型振動板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9273482U JPS58195638U (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 試験管ミキサ−用成型振動板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9273482U JPS58195638U (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 試験管ミキサ−用成型振動板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58195638U JPS58195638U (ja) | 1983-12-26 |
JPS6313790Y2 true JPS6313790Y2 (ja) | 1988-04-19 |
Family
ID=30223096
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9273482U Granted JPS58195638U (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 試験管ミキサ−用成型振動板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58195638U (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0976448A4 (en) * | 1997-03-14 | 2003-08-06 | Dainippon Seiki Co Ltd | AUTOMATIC APPARATUS FOR SYNTHESIS |
KR20030034674A (ko) * | 2001-10-26 | 2003-05-09 | 배석규 | 실험용 교반기 |
ITMI20040137U1 (it) * | 2004-03-31 | 2004-06-30 | Passoni Giovanni | Dispositivo agitatore per provette con azionamento senza contatto |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5551541Y2 (ja) * | 1977-11-01 | 1980-12-01 |
-
1982
- 1982-06-21 JP JP9273482U patent/JPS58195638U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58195638U (ja) | 1983-12-26 |
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