JPS63135985A - シミユレ−シヨン状態監視装置 - Google Patents
シミユレ−シヨン状態監視装置Info
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- JPS63135985A JPS63135985A JP28081886A JP28081886A JPS63135985A JP S63135985 A JPS63135985 A JP S63135985A JP 28081886 A JP28081886 A JP 28081886A JP 28081886 A JP28081886 A JP 28081886A JP S63135985 A JPS63135985 A JP S63135985A
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 title claims description 46
- 238000004088 simulation Methods 0.000 title claims description 14
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 claims description 7
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 4
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、訓練用シミユレータに使用するシミュレー
シ冒ン状態監視装置に関するものである。
シ冒ン状態監視装置に関するものである。
第４図は、従来のシミ為し−ジ菖ン状態監視装置を示す
図であシ、図において、１はシミュレーション状態監視
項目及びその状態量を表示するＣＲＴ等の画像表示装置
、２は画像表示装置１に状態監視項目及びその状態量の
表示要求を行うリクエストパネル、３は状態監視項目及
びその状態量を画像表示装置１に表示するために必要な
画面上の表示位置を入力するための画面表示位置入力装
置、４は画像表示装置１に表示させる状態監視項目を入
力するための監視項目入力装置、５は監視項目のデータ
の型（実数型、整数型、論理数型）を入力するための監
視項目データ型入力装置、６は計算機、７は計算機６と
画像表示装置１及びリクエストパネル２との入出力処理
を行う入出力処３！装ｆｆ、８ハシミ為レージ曹ンモデ
ル、９はシミエレーシ璽ンモデル８によシシミ為し−ジ
冒ンされ九プラント状態のデータであるシミエレーシ１
ン状態データ、１０はシミエレーシ１ン状態データ９を
リクエストパネル２からの要求に従い画像表示装置１へ
の出力処理を行う状態表示処理部である。
図であシ、図において、１はシミュレーション状態監視
項目及びその状態量を表示するＣＲＴ等の画像表示装置
、２は画像表示装置１に状態監視項目及びその状態量の
表示要求を行うリクエストパネル、３は状態監視項目及
びその状態量を画像表示装置１に表示するために必要な
画面上の表示位置を入力するための画面表示位置入力装
置、４は画像表示装置１に表示させる状態監視項目を入
力するための監視項目入力装置、５は監視項目のデータ
の型（実数型、整数型、論理数型）を入力するための監
視項目データ型入力装置、６は計算機、７は計算機６と
画像表示装置１及びリクエストパネル２との入出力処理
を行う入出力処３！装ｆｆ、８ハシミ為レージ曹ンモデ
ル、９はシミエレーシ璽ンモデル８によシシミ為し−ジ
冒ンされ九プラント状態のデータであるシミエレーシ１
ン状態データ、１０はシミエレーシ１ン状態データ９を
リクエストパネル２からの要求に従い画像表示装置１へ
の出力処理を行う状態表示処理部である。
次に動作について説明する。シミエレーシ１ン状態監視
項目及びその状態量を画像表示装置１に表示させる場合
、指導員はリクエストパネル２内の画面表示位置入力装
置３から画面上の表示位置を入力し、次いで監視項目入
力装置４から前記状態監視項目を入力し、更に監視項目
データ型入力装置５から監視項目のデータの型を入力す
る。これら３つの入力データは、入出力処理装置７を経
由して計算機６内の状態表示処理部１０に入力される。
項目及びその状態量を画像表示装置１に表示させる場合
、指導員はリクエストパネル２内の画面表示位置入力装
置３から画面上の表示位置を入力し、次いで監視項目入
力装置４から前記状態監視項目を入力し、更に監視項目
データ型入力装置５から監視項目のデータの型を入力す
る。これら３つの入力データは、入出力処理装置７を経
由して計算機６内の状態表示処理部１０に入力される。
状態表示処理部１０はシミＩＩＬレージ１ンモデル８に
よシシミュレーシ１ンされたシミーレージ１ン状態デー
タ９の中から、前記入力データに対応したシミｚレージ
１ン状態監視項目及びその状態量を抽出する。このシミ
エレーシ嘗ン状態監視項目及びその状態量は、状態表示
処理部１０によシ入出力処理装置７を経由して、表示装
置１に出力される。
よシシミュレーシ１ンされたシミーレージ１ン状態デー
タ９の中から、前記入力データに対応したシミｚレージ
１ン状態監視項目及びその状態量を抽出する。このシミ
エレーシ嘗ン状態監視項目及びその状態量は、状態表示
処理部１０によシ入出力処理装置７を経由して、表示装
置１に出力される。
これで、一つのシミエレーシ璽ン状態監視項目及びその
量が画像表示装置１に表示されたことになる。
量が画像表示装置１に表示されたことになる。
従来のシミエレーシ１ン状態監視装置は以上のように構
成されているので、指導員がシミーレージ冒ン状態監視
項目を同時に複数個監視する場合、監視項目の数だけ入
力作業を繰シ返さなければならず、監視作業に多くの時
間と入力の手間を喪していた。このため、指導員がトレ
ーニング中にシミエレーシ冒ン状態を充分に監視できな
いなどの問題点があった。
成されているので、指導員がシミーレージ冒ン状態監視
項目を同時に複数個監視する場合、監視項目の数だけ入
力作業を繰シ返さなければならず、監視作業に多くの時
間と入力の手間を喪していた。このため、指導員がトレ
ーニング中にシミエレーシ冒ン状態を充分に監視できな
いなどの問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、指導員がトレーニング中にシミエレーシｌ
ン状態を短時間で充分に監視できるシミュレーシ１ン状
態監視装置を得ることを目的とする。
れたもので、指導員がトレーニング中にシミエレーシｌ
ン状態を短時間で充分に監視できるシミュレーシ１ン状
態監視装置を得ることを目的とする。
この発明に係るシミエレーシ１ン状態監視装置は、訓練
中にシミ為レータ内で生成される各種項目のシミーレー
ジ１ン状態データの中で、同時に監視を必要とする複数
の監視項目を、あらかじめ定められたブロック名ととも
に登録しておき、必要な場合にはブロック名を指定する
だけで該当複数項目のデータ監視ができろようにしたも
のである。
中にシミ為レータ内で生成される各種項目のシミーレー
ジ１ン状態データの中で、同時に監視を必要とする複数
の監視項目を、あらかじめ定められたブロック名ととも
に登録しておき、必要な場合にはブロック名を指定する
だけで該当複数項目のデータ監視ができろようにしたも
のである。
この発明における演算手段は、入力手段によりいずれか
のブロック名が指定されるのに応答して、記憶手段の登
録内容を参照することにより、該当監視項目群を求める
。
のブロック名が指定されるのに応答して、記憶手段の登
録内容を参照することにより、該当監視項目群を求める
。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図において、１１は入力手段でありて、この実施例では
ブロック単位のシミ為し−ジ曹ン状態監視項目及びその
種類を入力するためのブロック名人力装置が使用されて
いる。１２は計算機６内に登録されたブロック単位のシ
ミエレーシ璽ン状態監視項目及びその種類の集合である
ブロック情報データ、１３は演算及び表示制御手段であ
りて、この実施例ではシミエレーシ璽ン状態を一括表示
できる機能を従来の状態表示処理部１０に追加した新規
な状態表示処理部が使用されている。
図において、１１は入力手段でありて、この実施例では
ブロック単位のシミ為し−ジ曹ン状態監視項目及びその
種類を入力するためのブロック名人力装置が使用されて
いる。１２は計算機６内に登録されたブロック単位のシ
ミエレーシ璽ン状態監視項目及びその種類の集合である
ブロック情報データ、１３は演算及び表示制御手段であ
りて、この実施例ではシミエレーシ璽ン状態を一括表示
できる機能を従来の状態表示処理部１０に追加した新規
な状態表示処理部が使用されている。
第２図は、ブロック情報データ及びシミーレージ１ン状
態データの詳細を示すメモリマツプである。図において
、９はシミーレージ１ン状態データで、監視項目Ａ１”
Ａｎに対応したデータ、監視項目Ｂ１〜Ｂｎに対応した
データ、・・・から構成される。
態データの詳細を示すメモリマツプである。図において
、９はシミーレージ１ン状態データで、監視項目Ａ１”
Ａｎに対応したデータ、監視項目Ｂ１〜Ｂｎに対応した
データ、・・・から構成される。
１２はブロック情報データで、ブロック名とそのブロッ
ク内に含まれる監視項目Ａし監視項目データ型及び監視
項目のメモリ上のアドレスから構成される。
ク内に含まれる監視項目Ａし監視項目データ型及び監視
項目のメモリ上のアドレスから構成される。
次に、第３図の７０−チャートを参照しながら、動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
ブロック名人力装置１１において、ブロック名人力操作
が行なわれると、入力されたブロック名データはステッ
プ５Ｔ（１）の実行によって、入出力処理装置７を経由
して計算機６内の状態表示処理部１３に読込まれる。
が行なわれると、入力されたブロック名データはステッ
プ５Ｔ（１）の実行によって、入出力処理装置７を経由
して計算機６内の状態表示処理部１３に読込まれる。
次いで、ステップ５Ｔ（２）では、読込まれたプロッり
名データに基いてブロック情報データ１２中の該当ブロ
ック名エリアが検索され、そのエリアに登録された監視
項目、監視項目のメモリ上のアドレス、監視項目のデー
タ型が一組だけ状態表示処理部１３へ読込まれる。
名データに基いてブロック情報データ１２中の該当ブロ
ック名エリアが検索され、そのエリアに登録された監視
項目、監視項目のメモリ上のアドレス、監視項目のデー
タ型が一組だけ状態表示処理部１３へ読込まれる。
次いで、ステップＳＴ （３）では、読込まれた監視項
目、監視項目のメモリ上のアドレス、監視項目のデータ
型に基いて、該当するデータがシミル−シ曹ン状態デー
タ９から状態表示処理部１３へ読込まれる。
目、監視項目のメモリ上のアドレス、監視項目のデータ
型に基いて、該当するデータがシミル−シ曹ン状態デー
タ９から状態表示処理部１３へ読込まれる。
次いで、ステップＳＴ （４）では、ブロック情報デー
タ１２内の該当ブロック名エリアに他の監視項目の存在
有無が判断され、他の監視項目が存在する場合には、再
たび前述のステップ５Ｔ（２１、５Ｔ（３）が実行され
る。
タ１２内の該当ブロック名エリアに他の監視項目の存在
有無が判断され、他の監視項目が存在する場合には、再
たび前述のステップ５Ｔ（２１、５Ｔ（３）が実行され
る。
以上ステップ５Ｔ（２）、 ５Ｔ（３）を繰シ返すこと
によシ、該当ブロック名エリアに登録された全ての監視
項目について、シミエレーシ１ン状態データの読込みが
終了すると、ステップＳＴ （５）が実行されることに
よって、状態表示処理部１３に読込まれたシミ為し−ジ
箇ン状態データは入出力処理装置７を経由して、画像表
示装置１へ一括表示される。
によシ、該当ブロック名エリアに登録された全ての監視
項目について、シミエレーシ１ン状態データの読込みが
終了すると、ステップＳＴ （５）が実行されることに
よって、状態表示処理部１３に読込まれたシミ為し−ジ
箇ン状態データは入出力処理装置７を経由して、画像表
示装置１へ一括表示される。
このように、所望の監視項目群に相当するブロック名を
ブロック名人力装置１１から入力するだけで、画像表示
装置１の表示画面上に所望のシミエレーシ璽ン状態デー
タ群を一括表示させることができる。
ブロック名人力装置１１から入力するだけで、画像表示
装置１の表示画面上に所望のシミエレーシ璽ン状態デー
タ群を一括表示させることができる。
なお、上記実施例ではリクエストパネル２内の入力装置
を各々独立して設けたが、入力データを区別して送信で
きるものであれば入力装置が１つでもよく、上記実施例
と同様の効果を奏する。
を各々独立して設けたが、入力データを区別して送信で
きるものであれば入力装置が１つでもよく、上記実施例
と同様の効果を奏する。
以上のように、この発明によれば入力手段によりいずれ
かのブロック名が指定されると、記憶手段の登録内容を
参照することにより、該当監視項目群が自動的に求めら
れるように構成したので、一度の操作で多数項目につい
てのシミエレーン■ン状態監視が行逢え、監視作業の能
率を高めることができる。
かのブロック名が指定されると、記憶手段の登録内容を
参照することにより、該当監視項目群が自動的に求めら
れるように構成したので、一度の操作で多数項目につい
てのシミエレーン■ン状態監視が行逢え、監視作業の能
率を高めることができる。
第１図はこの発明の一実施例によるシミュレーション状
態監視装置を示すブロック図、第２図はブロック情報デ
ータ及びシミュレーシ璽ン状態データの詳細を示すメモ
リマツプ図、第３図は計算機の動作を示すフローチャー
ト、第４図は従来のシミュレーシ嘗ン状態監視を示すブ
ロック図である。 １は画像表示装置、２はリクエストパネル、６は計算機
、Ｔは入出力処理装置、８はシミュレーシ四ンモデル、
９はシミエレーシ目ン状態テータ、１１はブロック名人
力装置（入力手段）、１２はブロック情報データ（記憶
手段）、１３は状態表示処理部（演算手段及び表示制御
手段）。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
態監視装置を示すブロック図、第２図はブロック情報デ
ータ及びシミュレーシ璽ン状態データの詳細を示すメモ
リマツプ図、第３図は計算機の動作を示すフローチャー
ト、第４図は従来のシミュレーシ嘗ン状態監視を示すブ
ロック図である。 １は画像表示装置、２はリクエストパネル、６は計算機
、Ｔは入出力処理装置、８はシミュレーシ四ンモデル、
９はシミエレーシ目ン状態テータ、１１はブロック名人
力装置（入力手段）、１２はブロック情報データ（記憶
手段）、１３は状態表示処理部（演算手段及び表示制御
手段）。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 同時に監視を必要とする複数の監視項目を、あらかじめ
定められたブロック名により一括指定できる入力手段と
、上記各ブロック名と該当する監視項目群との関係を登
録させた記憶手段と、上記入力手段によりいずれかのブ
ロック名が指定されるのに応答して、上記記憶手段の登
録内容を参照することにより、該当監視項目群を求める
演算手段と、訓練中にシミュレータ内で生成される各種
シミュレーション状態データの中から、前記演算手段に
より求められた監視項目群に相当するデータを抽出して
画像表示器に表示させる表示制御手段と、を備えたシミ
ュレーション状態監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28081886A JPS63135985A (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | シミユレ−シヨン状態監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28081886A JPS63135985A (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | シミユレ−シヨン状態監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63135985A true JPS63135985A (ja) | 1988-06-08 |
| JPH0584911B2 JPH0584911B2 (ja) | 1993-12-03 |
Family
ID=17630405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28081886A Granted JPS63135985A (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | シミユレ−シヨン状態監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63135985A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59208574A (ja) * | 1983-05-11 | 1984-11-26 | 三菱電機株式会社 | 運転操作訓練装置 |
| JPS63121997A (ja) * | 1986-11-11 | 1988-05-26 | 株式会社東芝 | プラント模擬装置 |
-
1986
- 1986-11-27 JP JP28081886A patent/JPS63135985A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59208574A (ja) * | 1983-05-11 | 1984-11-26 | 三菱電機株式会社 | 運転操作訓練装置 |
| JPS63121997A (ja) * | 1986-11-11 | 1988-05-26 | 株式会社東芝 | プラント模擬装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0584911B2 (ja) | 1993-12-03 |
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