JPS63135678A - 小型電動弁 - Google Patents

小型電動弁

Info

Publication number
JPS63135678A
JPS63135678A JP62229449A JP22944987A JPS63135678A JP S63135678 A JPS63135678 A JP S63135678A JP 62229449 A JP62229449 A JP 62229449A JP 22944987 A JP22944987 A JP 22944987A JP S63135678 A JPS63135678 A JP S63135678A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
small
valve
valve according
electric valve
pin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP62229449A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0799213B2 (ja
Inventor
ミッシェル・レピーヌ
ミッシェル・ニコラ
アンドレ・ヴェルジュ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Telemecanique SA
Original Assignee
La Telemecanique Electrique SA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by La Telemecanique Electrique SA filed Critical La Telemecanique Electrique SA
Publication of JPS63135678A publication Critical patent/JPS63135678A/ja
Publication of JPH0799213B2 publication Critical patent/JPH0799213B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K31/00Actuating devices; Operating means; Releasing devices
    • F16K31/02Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
    • F16K31/06Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid
    • F16K31/0603Multiple-way valves
    • F16K31/0624Lift valves
    • F16K31/0627Lift valves with movable valve member positioned between seats
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B2200/00Constructional details of connections not covered for in other groups of this subclass
    • F16B2200/69Redundant disconnection blocking means
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/8593Systems
    • Y10T137/86493Multi-way valve unit
    • Y10T137/86574Supply and exhaust
    • Y10T137/86622Motor-operated
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T403/00Joints and connections
    • Y10T403/32Articulated members
    • Y10T403/32606Pivoted
    • Y10T403/32861T-pivot, e.g., wrist pin, etc.
    • Y10T403/32893T-pivot, e.g., wrist pin, etc. including distinct pin retainer
    • Y10T403/32901Unitary clip or plug

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Magnetically Actuated Valves (AREA)
  • Valve Housings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 遺折北野 本発明は、いかなる外部的干渉によっても、ソレノイド
のプランジャコアと弁の弁部材との間に設定された寸法
構成関係を変更し得ない様に、ソレノイド制御小アッセ
ンブリを機械的に、取り外し不可能に空気切り換え弁小
アッセンブリと連動する構成とした小型変更防止式電動
弁に関するものである。
従来技術 その一般的構成が上述のものと対応し、取り外し不可能
の組み合わせを、2つの協働部材のけん縮作用により達
成する構成の電動弁は、すでに公知である。この種電動
弁の寸法が小さくなると、要求される精度と、その作動
を行うのに用いられる手段のサイズ等により所定の動作
も行うのに不利な点を伴う。
接着作業、又は超音波溶接等の採用も提案されて来たが
、それらの作業は、予備清浄作業の実施を必要としたり
、使用プラスチック材料の品質上の変動に適合するエネ
ルギの供給を必要とする等不利な点が知られている。
例えば、リベット、ねじ、キー、ピン等の最も広く知ら
れている連係手段に注目すると、その構成が簡単な為に
、使用中、又は利用し得る電動弁の一方又は他方に欠陥
を生じると、使用者に取り外し、又は、再組立作業を行
わさせる結果となることが知られている。この様な作業
は、従来のサイズの装置を考慮に入れると明らかに望ま
しくないもので、寸法の減少により製造上の許容差が比
較的に、更に重要な役割を持つ様になり、オートメーシ
ョンシステム等において、作動の信頼性の確立を目的と
した作動特性の変更等に誤りがあると、故障を生じる危
険を伴うもので、絶対的に除去する必要がある。
上述の寸法構成において、この様な許容差の影響は実際
的には、工場で行われろ調整、又は、ある種の部品の予
備調整等により保証される場合が多い。
前に組立に用いられた部品の取り外し及び再組立、更に
、2台の異なる機器よりの別個の部品の組み合わせ等は
、完全に不可能とする必要がある。
発明の目的 本発明は、上記従来の電動弁の問題点に鑑みてなされた
ものであって、安価で、装置の破壊を伴う場合以外は、
取り外し不可能とするステップを含む、小型電動弁の2
つの主要小アッセンブリの組立手段を提供することをそ
の目的とするものである。
発明の要旨 本発明においては、上記目的を達成する為に、プラスチ
ック材料よりなる2つの小アッセンブリの各々に、少な
くとも1本の小円筒状金属ピンを受け入れろ整列ダクト
を形成する様に、互いに対向して配列し得るダクト部を
設け、該金属ピンの第1端部を整列ダクトの口が開口す
る面の下に設ける一方、該金属ピンの他端を、2つの小
アッセンブリのいずれか1つの接近不可能に位置せしめ
、該整列通路の細心に実質的に横行して配設した金属保
護部の近傍に位置せしめたことを特徴とする電動弁が提
供される。
叉嵐且 以下に、本発明の構成を、一実施例について、添付した
図面にしたがって説明する。
本発明は、大略第1図及び第2図に図示する電動弁に関
し、その寸法は、8乃至15ミリメートル程度のもので
ある。
本発明にかかる電動弁は、後述する手段により接続間J
J’の位置で連係せしめられる2つの小アッセンブリ2
及び3よりなる。
第1小アツセンブリ2は、プラスチック材料の固体ブロ
ック4の形状をなし、その内部に、ブロック4の側面7
に開放する出口ダクト6を選択的に、同一面7において
、出口ダクト6の近傍で開放する圧力供給ダクト8と排
気ダクト9に接続する弁部材5を有する空気弁システム
が配設される。
上記の面7は、シール7bを介して、制御される機器の
協動面7aと連係する面である。自由弁部材5は、円筒
状室10をダクト6と連通せしめる様に線x−x’に沿
って移動可能とし、その内部で、ダクト9に続くオリフ
ィス11又は、ダクト8に続くオリフィス12へと移動
する。オリフィス12自体は、内部通路14によりダク
ト8と横方向に連通し円筒状室lOの取入部15に圧入
されるプラグ13により支持される。
第1図の線x−x’における断面を示す第2図に明らか
に示す様に、弁部材の上面tbは、ダクト9の延長部2
0の各側部に延在するフォーク部材I9の2つのアーム
17及び18の端部を受け、該延長部20は、室lO内
に突出してアームに対し垂直に延び、その端部にオリフ
ィス11が設けられる。必要に応じて、本実施例で図面
の簡略化の為、一体として示したフォーク19を、コア
に取り付ける構成としてもよいし、又、別途に性質の異
なる材料で構成してもよい。
フォーク19は、第2の小アッセンブリ3内に配設した
アクシャシケース22内で摺動自在としたプランジャコ
ア21に対して固定とする。アクシャルケース22は、
その端部で、それが偏心関係にある室10内に係合し、
部分面部10aに配置したシール22aは、小アッセン
ブリ3で閉止される位置で室10を封止する。
小アッセンブリ3は、公知の方法で、ヨーク25と、ケ
ース22を包囲するコイル26と、その力がA方向に作
用して、コアをその休止位置に移動せしめるプランジャ
コア21の戻しばね27よりなる電磁吸引装置23より
構成される。
休止位置では、弁部材は、閉じられているオリフィス1
2を設けたプラグ13上のシート部に対して支持される
オリフィス11は開放され1/4ミリメートル程度の小
間隙eが、オリフィス11を弁部材5の上面16より分
離し、出口ダクト6がそれを介して排気ダクト9に接続
される間隙を形成している。
コイル26に電流が流れると、小アッセンブリ3のケー
シングを形成するプラスチック材料の本体30内のソレ
ノイドの固定部品と共に鋳造した端子28.29により
電流が供給され、プランジャコアは入方向と反対の方向
に、コイルの中心部に吸引され、ヨーク25に対して固
定された接合面31に当接する。
上記の運動により、弁部材5は、ばねの作用から解放さ
れる。そして、弁部材は、ダクト8と14内の圧力の作
用の下にオリフィス11を閉じる位置に移動し、オリフ
ィス12からは離れて、オリフィス12と出口ダクト6
との間を連通せしめる。
接続面JJ’は、各面が接合された場合、ソレノイド小
アッセンブリ3では、而32として、又、空気切り換え
小アッセンブリ2では、而33として実施される。
上記の面32と33が接合された場合、電動弁が正しく
作動する為には、ある数の各地理的条件が合致しなけれ
ばならない。第3図を見ると、面32から測ったアーム
+ 7.18の長さ31面33からのオリフィス11を
包囲するシート部の距離す、プラグ13の肩部35から
のオリフィス12を包囲するシート部の距離C2及び肩
部35の対応面を受ける部分面部36の底部の面32に
対する距離f等が、電動弁の適当な作動に関する決定要
素となる寸法を与えることが理解されるであろう。実際
、それらの寸法は、一方では、弁部材5の移動、したが
って、コア22の移動、その2つの位置における弁部材
5のエラストマ材料の圧縮の程度、戻しばねの伸びの程
度、したがって、そのばねの出す力等を支配する。
それ故、小寸法構成の電動弁を正しく調整するには、調
節作業により、ある位置的寸法を正確に設定すること、
又は、製造上の許容範囲内で、大量生産状況に於いて、
部品間の寸法変動を考慮しである種の部品を組み合わせ
ること等が必要となかくして、例えば、アッセンブリを
精密に生産する為には、寸法aの初期測定、オリフィス
2を寸法aと両立する寸法すとする為の部分20の測定
加工、プラグ13と弁部材5の室lO内への導入、それ
に関して、戻しばねの力に等しいある力で重ねられた場
合、それらが形成する距離dが(第3図)、距離fに関
して、肩部35を凹所36にはめ込んだ時に、距離aと
両立すること等の組み合わせによる事前確認が必要上さ
れる。
小型電動弁がその性能を維持するのが望ましい場合、そ
れを構成する各種部品を取り外し不可能とするが、その
様にしない場合は、取り外そうとした時は、装置が破壊
され使用不可能となる様に構成することが必要である。
第4図乃至第7図に示す様に、面33を面32に対向せ
しめた2つの小アッセンブリ2と3の組み合わせは、小
アッセンブリ3の面32に対して、突出関係に位置し、
小アッセンブリ2の面33を通る接続面、IJ’の下に
設けられ、図番45,46゜47.48に示す様に対応
する形状の2対の凹所に係合する2対のプリズム状ラグ
41,42.43゜44により行われる。ラグと凹所は
面32と33の2つの対抗する縁部に隣接する。小アッ
センブリ3のラグ41から44、凹所46と47に外部
的に境界を接する部分51と52)及び凹所間に配置さ
れる本体4の部分54と55には、第5図に示す様に、
ラグが凹所に配置され、面33と32が互いに当接した
時に、2つの実質的に整列したブラインドダクト50と
60とを形成する様に互いに対抗する関係となる本体4
の位置に対して、ラグ56,61,62.65用の通路
、又は、ダクト部53.57,58.59が形成される
。それらのダクト又は通路は、実質的に接続面JJ’に
平行な軸心ZZ′を有する。2本のピン63aと63b
がダクト、即ち、通路50と60内に、その一方の端部
64が通路50の人口部50a内で面7のレベル以下に
配置され、一方、その他端部66が保護部の近傍に位置
する様に配設される。第8図。
第9図、第1O図に示す様に種々の異なる形状及び位置
を取り得る保護部は、硬い金属製で、ピンの軸心を通り
、ピンを導入する面7に対抗する面の側でピンの線上に
来るピンドリフトパンチ。
ドリルビット等の工具の横方向のたわみを生じる。
第8図及びその下部において、第1実施例としての保護
部は、その直径がピン63aの直径より大きいことが望
ましく、ピン63aの端部に隣接する本体4の部分90
内に組み込まれたボール71によって形成される。図よ
り明らかな如く、ピンは、面7の側から引き出したり、
反対側の面から打ち出したりできず、又、ボールの硬さ
及び/又は、ボール71と出会った場合の工具のし方向
への横方向摺動によりドリル作業によって破壊されるこ
ともない。
第8図の上部には、上述の部分90に対称的の部分91
内に設けた硬い金属の小板73により形成された保護部
を示し、その面は、破壊を生じる様に、装置の部分74
の方向への“たわみ”を工具に与える為にピン63bの
軸心に対して傾斜している。
第9図の上部では、保護部の変形例が、本体4の部分9
1内のピン63bの軸心に対して横方向に傾斜して位置
する硬い金属製の小ピン72により形成される。
第9図の下部及び第10図は、保護部の別の変形例を示
す。これは硬い金属製の小板76よりなり、その縁部7
7は、本体4の凹所48に隣接する溝部78に係合する
と共に、ピン63aの軸心に垂直な部分79は、小アッ
センブリのラグ43と、凹所の壁部43aの間に収容さ
れ、2つの小アッセンブリが組み合わされた場合、引き
抜き不可能となっている。又、板76は、ピン63aの
直径より寸法か大きい為、それを抜き出すのは不可能で
ある。
更に他の変形例として、上述の硬い金属製の板に、ピン
の軸心の近傍に、その中でドリルビットが安定した位置
を取る偏心した開口を設け、ドリルビットがピンと整列
するのを防止する。
最後に、第11図は、ソレノイド小アッセンブリ(その
周りにケーシング本体30が一体的にモ−ルドされてい
る)のラグの中に設けたダクト又は通路部53,57.
58及び59が、凹所45゜46.47.48の間及び
その部分51と52内で空気接続手アッセンブリ2の本
体4に設けた通路56.61,62.65の軸心HH’
とKK’を分ける距離pと異なる距離mだけ面32から
離間した軸心■■′とWWoを有することを図式で示し
ている。もしmがpより少し小さく、又、ピンの直径が
該ダクト又は通路の直径より幾分小さい場合は、ピンで
組立てた場合に応力で整列して、面32と33が有効に
、かつ、規則的に互いに密接に係合する。
本発明は、空気部品の生産面で有効に利用できる。
したがって、本発明は、上記実施例に詳記した如き構成
よりなり、所期の目的を達成し得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、第2図に示す本発明にかかる電動弁の線1−
Iに於ける断面図で、第2図は、第1図の線■−Hにお
ける一部断面側面図で、第3図は、電動弁の構成要素を
分解に示す第2図同様の部分図で、第4図は、弁部打手
アッセンブリの平面図で、第5図は、第2図の線■−■
に於ける断面図で、第6図は、第3図の矢印方向Fより
見たソレノイド小アッセンブリの下面図で、第7図は、
本発明の電動弁を形成する小アッセンブリの、変更防止
組み合わせ手段の第1実施例を示す、第2図の線■−■
における断面図で、第8図と第9図は、小アッセンブリ
の、変更防止組み合わせ手段の・1つの変形例を示す、
第2図の線■−■における断面と同様の断面図で、第1
0図は、第9図の線X−Xにおける断面図で、第11図
は、その接触面に位置しているが、ある寸法関係を示す
為に、接触面に沿って互いに移動された電動弁の2つの
小アッセンブリを示す線図である。 2・・パ第1小アッセンブリ、3・・・第2小アツセン
ブリ、4・・・固体ブロック、訃・・弁部材、6・・・
出口ダクト、7・・・側面、8・・・圧力供給ダクト、
9・・・排気ダクト、IO・・・円筒状チャンバー、1
1.、I2・・・オリフィス、13・・・プラグ、17
.18・・・アーム、19・・・フォーク、22・・・
アクシャルケース、25・・・ヨーク、26・・・コイ
ル、27・・・戻しばね、28.29・・・端子、30
・・・本体、32.33・・・面、35・・・肩部、4
1.42.43.44・・プリズム状ラグ、46.47
・・・凹所、53,57,58.59・・・ダクト又は
通路部、63a、63b・・・ピン、71・・・ボール
、73・・・小板、77・・・縁部、90・・・部分。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)いかなる外部的干渉によっても、ソレノイドのプ
    ランジャコア(22)と弁部材(5)との間に設定され
    た寸法構成関係を変更し得ない様に、制御ソレノイド小
    アッセンブリ(3)を面(32)によって、取り外し不
    可能に、接続面(JJ′)にそって、空気切り換え弁小
    アッセンブリ(2)の対応する面(33)と機械的に連
    係せしめた小型電動弁であって、プラスチック材料より
    なる2つの小アッセンブリ(2、3)の各々に、少なく
    とも1本の円筒状金属ピン(63a、63b)を受け入
    れる少なくとも1つの整列通路(50、60)を形成す
    る様に対向関係に配設し得る通路部(56、65、61
    、62)53、57、58、59)を設け、該金属ピン
    の第1端部(64)を整列通路(50)の入口部(50
    a)が開口する面(7)の下に位置せしめると共に、該
    金属ピンの他端(66)を2つの小アッセンブリ(2、
    3)のいずれか1つに接近不可能に位置せしめ、該整列
    通路(50、60)の軸心に実質的に横行して配設した
    金属保護部(71、72、73、76)の近傍に位置せ
    しめたことを特徴とする電動弁。
  2. (2)特許請求の範囲第1項に記載の小型電動弁であっ
    て、通路部(53、57、58、59)を、弁部材支持
    弁小アッセンブリ(2)の本体(4)内の凹所(45、
    46、47、48)に係合し、小アッセンブリの協働面
    (32、33)の周辺に設置した、ソレノイド小アッセ
    ンブリ(3)の本体(30)のプリズム状ラグ(41、
    42、44、43)内に設けたことを特徴とする電動弁
  3. (3)特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の小型電
    動弁であって、整列通路(50、60)が開口する面(
    7)は、機器の被制御部材の面(7a)に当接する固定
    面であることを特徴とする電動弁。
  4. (4)特許請求の範囲第1項、第2項又は第3項のいず
    れか1項に記載の小型電動弁であって、保護部(71)
    をボール部材としたことを特徴とする電動弁。
  5. (5)特許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれか1項
    に記載の小型電動弁であって、保護部をピン部材(72
    )としたことを特徴とする電動弁。
  6. (6)特許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれか1項
    に記載の小型電動弁であって、保護部を板部材(73、
    76)としたことを特徴とする電動弁。
  7. (7)特許請求の範囲第6項に記載の小型電動弁であっ
    て、板部材(76)を、ラグ(93)と本体(4)の部
    分(90)との間の凹所(48)内に配置し、係止手段
    (77)を設けたことを特徴とする電動弁。
JP62229449A 1986-09-15 1987-09-11 小型電動弁 Expired - Lifetime JPH0799213B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8612853A FR2603970B1 (fr) 1986-09-15 1986-09-15 Petite electro-vanne inviolable
FR8612853 1986-09-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63135678A true JPS63135678A (ja) 1988-06-08
JPH0799213B2 JPH0799213B2 (ja) 1995-10-25

Family

ID=9338933

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62229449A Expired - Lifetime JPH0799213B2 (ja) 1986-09-15 1987-09-11 小型電動弁

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4739966A (ja)
JP (1) JPH0799213B2 (ja)
CH (1) CH672357A5 (ja)
DE (1) DE3729725A1 (ja)
FR (1) FR2603970B1 (ja)
IT (1) IT1231222B (ja)

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IT214059Z2 (it) * 1988-04-07 1990-03-05 Migliori Luciano Valvola a comando elettromagnetico.
FR2643970B1 (fr) * 1989-03-06 1991-05-17 Telemecanique Electrique Electrovanne et son procede de montage
DE4125815C2 (de) * 1991-07-31 1994-08-25 Mannesmann Ag Ventil, insbes. pneumatisches Schalt-, Stetig-, Vorsteuerventil u. dgl.
DE9114157U1 (de) * 1991-11-14 1992-01-16 Binder Magnete GmbH, 7730 Villingen-Schwenningen Elektromagnetventil, insbesondere 3/2- Wege-Sitzventil
IT1258956B (it) * 1992-06-08 1996-03-11 Dispositivo valvolare miniaturizzato a solenoide e procedimento per la sua preparazione
FR2701749B1 (fr) * 1993-02-17 1995-04-28 Comap Réducteur de pression de fluide à canule et étrier.
DE19508235A1 (de) * 1995-03-08 1996-09-12 Teves Gmbh Alfred Ventilblockaggregat, insbesondere für Bremsdruckregelvorrichtungen
DE19736719C1 (de) * 1997-08-19 1998-09-03 Mannesmann Ag Ventil
FR2834767B1 (fr) * 2002-01-15 2004-04-16 Asco Joucomatic Perfectionnements apportes aux electrovannes
US7100889B2 (en) * 2003-12-18 2006-09-05 Delaware Capital Formation, Inc. Miniature electrically operated solenoid valve
DE102006009690B4 (de) * 2006-03-02 2009-05-07 Robert Bosch Gmbh Elektropneumatisches Sitzventil, insbesondere zum Einsatz als patronenartiges Vorsteuerventil
JP2018112259A (ja) * 2017-01-12 2018-07-19 株式会社島津製作所 スライドバルブ

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CH584861A5 (ja) * 1974-09-16 1977-02-15 Fluid Automation Systems Sa
CH650320A5 (en) * 1983-01-28 1985-07-15 Fluid Automation Syst Solenoid valve
US4552179A (en) * 1983-08-25 1985-11-12 Ckd Corporation Miniature solenoid valve

Also Published As

Publication number Publication date
US4739966A (en) 1988-04-26
IT1231222B (it) 1991-11-26
CH672357A5 (ja) 1989-11-15
FR2603970A1 (fr) 1988-03-18
FR2603970B1 (fr) 1988-12-02
JPH0799213B2 (ja) 1995-10-25
IT8721896A0 (it) 1987-09-11
DE3729725C2 (ja) 1989-05-03
DE3729725A1 (de) 1988-03-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS63135678A (ja) 小型電動弁
US4546955A (en) Two-stage solenoid valve
EP2187418B1 (en) Electromagnetic relay
EP0190882B1 (en) Two stage solenoid valve
US5546987A (en) Solenoid valve
US4711269A (en) Solenoid valve
EP0139811B1 (en) Miniature solenoid valve
USRE34261E (en) Solenoid valve
US20150108382A1 (en) Solenoid valve
US6955337B2 (en) Pneumatic module
US6666460B2 (en) Spring-loaded joint sealing key assembly for sealing between joint seal faces
CN112212016A (zh) 电子膨胀阀
EP1041252A3 (de) Gaswechselventilanordnung mit elektromagnetischem Aktuator
EP0319618B1 (en) Solenoid valve
JP3142680B2 (ja) ソレノイドバルブ
EP1288550B1 (en) Electromagnetic valve
US6341761B1 (en) Seated valve
US5655746A (en) Two-port fluid solenoid valve
CA1181054A (en) Electric control valve
US10770959B2 (en) Pole piece for a torque motor
EP1490616B1 (en) Solenoid valve
USRE32997E (en) Electric control valve
CN111457148B (zh) 先导式电磁阀
JPS63190984A (ja) カートリッジ弁
CN219841113U (zh) 电磁阀以及车辆

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term