JPS63135158A - 回転レゼクトスコ−プ - Google Patents

回転レゼクトスコ−プ

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JPS63135158A
JPS63135158A JP61282493A JP28249386A JPS63135158A JP S63135158 A JPS63135158 A JP S63135158A JP 61282493 A JP61282493 A JP 61282493A JP 28249386 A JP28249386 A JP 28249386A JP S63135158 A JPS63135158 A JP S63135158A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire
rotary
ablation
resectoscope
resection
Prior art date
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Pending
Application number
JP61282493A
Other languages
English (en)
Inventor
小納 良一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
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Publication of JPS63135158A publication Critical patent/JPS63135158A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、回転レゼクトスコープ、詳しくは、回転する
高周波切除用電極体を具備した回転レゼクトスコープに
関する。
[従来の技術] 最近のこの種の回転レゼクトスコープとしては、硬性鏡
の高周波切除用電極体の先端部から、111円形状にル
ープして突出した高周波切除ワイヤの一方の半部を絶縁
体で彼覆して高周波電流を通して回転させることにより
患部組織を切除するようにした同転レゼクトスコープ(
特開昭60−34436号公報)が知られている。
[発明が解決しようとする…1題点] ところで、」二連したような従来の回転レゼクトスコー
プでは、例えば肥大前立腺組織を切除しようとすると、
高周波切除ワイヤの回転位置に関係なく、高周波電流を
常に流すため、尿道〜前立腺と極めて狭い管状の空間で
は、目的とする前立腺組織以外の部分を切除してしまう
可能性かあり、危険を伴なうものであった。
従って、本発明の目的は、上記切除ワイヤが必要以外の
部分に相対している場合は高周波電流が流れないように
制御することによって、−1−述したような狭い管腔内
でも危険なく患部組織を安全に切除できる回転レゼクト
スコープを提供するにある。
[問題点を解決するための手段および作用コ本発明にお
いては、回転する高周波切除用電極体の高周波切除ワイ
ヤの先端部が、同切除ワイヤをカバーするシースに対し
てほぼ水゛1之方向より上方に位置する時にのみ高周波
電流が通電され、上方に位置する時は高周波電流が通電
されないようにして、切除する組織以外の部分を切除し
てしまうようなことのないようにしたことを特徴とする
[実 施 例] 以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第1図は、本発明の適用された回転レゼクトスコープを
構成する硬性鏡の全体の構成を示す分解図である。
第1図において、把持部を有する硬性鏡本体1には、同
本体を貝通す、るようにして芒脱自在に光学視管2が取
り付けられており、硬性鏡本体1から前方に向けて長く
延び出した光学視管延出部3には、切除ワイヤ5を有す
る高周波切除電極体(以下、単に切除電極体という)4
が同軸に嵌合され、取付固定部材6を硬性鏡本体1のね
じ部1aに螺合することで上記延出部3の周りに切除電
極体4が回転自在に保持される。そして、上記切除電極
体4の外周をカバーするシース7が上記取付固定部材6
にワンタッチで着脱自在に固定されるようになっている
上記硬性鏡本体1には切除電極体4の回転駆動装置(図
示されず)が内蔵されているほか、この回転駆動装置の
オン・オフ操作を行なうための開閉操作スイッチ9が配
設されている。そしてこれらは硬性鏡本体1より外部の
制御装置10に接続されている。また、切除用の高周波
電流は外部の高周波電源装置8より硬性鏡本体1を経由
して後述する接点機構を介して上記切除電極体4に供給
され、先端部でループしている切除ワイヤ5に流される
ようになっている。
このように構成された回転レゼクトスコープは、上記光
学視管2で観察しながら患者の患部組織に上記切除ワイ
ヤ5を相対させた後、同切除ワイヤ5に高周波電流を流
すと共に切除電極体4を回転させることにより、患部組
織を切除するようになっている。
第2.3図は、本発明の第1実施例を示したものであっ
て、第2図は切除電極体4の側面図、第3図は、同電極
体が硬性鏡本体1に組込まれた状態を示す要部断面図で
ある。第2図において、符号11は円筒体の回転ガイド
、12.12は回転ガイド11の外周面上の対称位置に
配設された切除ワイヤガイド、13は回転ガイド11の
円周」二の上記切除ワイヤガイド12.12の配置位置
と直交する位置に固定された、管軸方向に横長の回転バ
ランス用の回転補助部材、14.14は回転ガイド11
の切除ワイヤガイド12.12から刃先状にループして
突出する切除ワイヤ5を波型する絶縁チューブであって
、図示のように、下部の切除ワイヤ5は突出基部を除き
絶縁チューブ14に被覆されず患部組織を切除する高周
波切除部5aとなっている。符号15は切除電極体4を
硬性鏡本体1に接続する電極固定部、16は0リングを
それぞれ示している。
このように構成された切除電極体4は、第3図に示すよ
うに、硬性鏡本体1に回転自在に取付られる。即ち、切
除電極体4の電極固定部15は、上記光学視管延出部3
の周りに嵌合し、硬性鏡本体1に対して軸受1g、19
を介して回転自在に配設された電極取付部材17の前部
大径部17a内に緊密に嵌入して、電極取付部材17と
一体に回転するように、前記取付固定部材6によって固
定されるようになっている。上記電極取付部材17は、
硬性鏡本体1内に固定されたモータ20によりタイミン
グベルト21を介して回転駆動されるようになっており
、更に同電極取付部材17の後部管部の周りには絶縁体
からなる接点取付部材22が固定されている。この接点
取付部材22には、同部材22と上記電極取付部材17
とを貫通し上記電極同定部15内の接点部材23と接触
導通する接点部材24に導通した接点部材25が固定さ
れている。上記接点部材23には切除ワイヤ5の一方の
端末部が平田付によって固定されている。そして、円筒
体からなる上記接点部材25の一段と細径となった後部
(図において右方)の外周面には高周波電源装置8(第
1図参照)にリード線26を介して接続された電気接片
簀材27が摺接するようになっている。そして、この接
片部材27が摺接する接点部材25の周面上には、第4
図に示すように、全周の180@以ドの角度範囲で絶縁
カバー28が貼着されている。この絶縁カバー28の固
定位置は、同絶縁カバー28の中央部28aが接片部材
27と接触するとき、切除ワイヤの切除部5a(第2図
参照)がシース7の上方向に来るように設定しである。
次に、以上のように構成された本実施例の回転レゼクト
スコープの作用を、前立腺組織の切除の場合について、
第5図(A)〜(D)を用いて説明する。先ず、術者が
回転レゼクトスコープを用いて患者の前立腺組織30を
切除しようとするときは、光学視管2で観察しながら切
除電極体4の先端部の切除ワイヤ5の切除部5aを前立
腺組織30上に位置させた後、上記硬性鏡本体1の開閉
操作スイッチ9を押し、切除ワイヤ5を回転させながら
、高周波電極装置8の図示しないフートスイッチ等を操
作することにより切除ワイヤ5に高周波電流を流す。そ
して、切除ワイヤ5の切除部5aが第5図(A)に示す
ように矢印方向に回動じシース7に対して水平方向より
少し上方位置迄回転すると、接片部材27(第4図参照
)は絶縁カバー28から接点部材25に接触するので高
周波電流は切除ワイヤ5に通電され、切除電極体4は第
5図(I3)に示すように、切除部5aにより前立腺組
織30を切除しながら回転する。そして、第5図(C)
に示すように切除ワイヤ5の切除部5aがシース7に対
して水平方向より少し上進同方向に回転したとき、接片
部材27は絶縁カバー28に接触するので切除ワイヤ5
への高周波電流の通電は絶たれる。即ち、第5図(D)
に示すように、切除部5aが切除する所望の前立腺組織
30以外の組織30 Aに接触しても高周波電流は通電
されていないので組ta30Aを切除するようなことが
なく、不要の組織を切除するという危険は解消される。
第6図は、本発明の第2実施例を示す同転レゼクトスコ
ープの要部断面図である。なお、第6図において上記第
3図における回転レゼクトスコープと同一構成部材につ
いては、同一符号を付すに止め、その説明は省略する。
本実施例の回転レゼクトスコープにおいては、接点取付
部材22に上記第3図における接点部材25とほぼ同様
な接点部材31が固定されていると共に、この接点部材
31の外周面に摺接する」1記接片部材27と同様な接
片部材32が硬性鏡本体1にセンサ台33を介して固定
されていて、上記接点部材31.32は常に導通した状
態となっている。更に接点取付部材22には同軸的に非
反射部材34が固定されており、同非反射部材34の外
周面は、第7図に示すように、外周の180゜より少し
多い角度を反射板35でカバーされている。そして、こ
の反射板35と相対する位置には反射型の光センサ36
が上記センサ台33に基板37を介して固定されている
。上記反射板35が非反射部材34の外周を覆っている
位置は反射板35の中央部35aが光センサ36に対向
する位置にきたとき、切除ワイヤ5の切除部5a(第2
図参照)がシース7に対して真下の方向に来るように設
定しである。光センサ36の出力はリード線38を通じ
て制御回路39に伝達され、同制御回路39は光センサ
36が反射板35に相対しているときにのみこれを検知
して高周波電源装置8よりリード線40を通じて接点部
材32に高周波電流を供給する投口をする。
このように構成された本実施例における回転レゼクトス
コープにおいては、接点部材31と接点部材32とは常
に導通しているも、反射板35と光センサ36で切除ワ
イヤ5の回転位置を検出し、制御回路39により、切除
ワイヤ5に供給する高周波電流をオン、オフするように
しているので、」二記第3図の回転レゼクトスコープと
全く同じように作用し同様な効果を得ることができる。
また、」二記第6図の回転レゼクトスコープにおいて、
モータ20を可逆転モータ20Aとし、制御回路39を
モータへの正逆転信号をも発生する制御回路42とし、
第8図に示すように接続配置すると、効率的に切除でき
るようになる。即ち、光センサ36が反射板35から非
反射部材34になったとき及びその逆の場合を検出する
と、その検出信号出力によって制御回路42はモータ2
OAの駆動電圧の正負を切り換えて、モータ20Aを逆
転させるようになっている。よって切除ワイヤ5の切除
部5aがシース7の水平方向より下方で往復運動をする
ことになり、切除部5aに無駄な動きがなくなる。なお
、第8図においては硬性鏡本体1に配設されたスイッチ
9(第1図参照)を押すことによって、コントロール装
置10(第1図参照)からは切除電極体4の回転駆動用
モータ20Aの電圧が供給されると共に、上記制御回路
42を上述したように機能させる。
史に、上記第6図の回転レゼクトスコープにおいて、硬
性鏡本体1のスイッチ9を押すだけで、切除ワイヤ5の
切除部5aが反射板35で規制される位置にきたときに
自動的に高周波電流が流れるようにすることもできる。
即ち、第9図に示すように、スイッチ9がコントロール
装置10に接続され、同コントロール装置10には切除
電極体4を回転駆動するモータ20および制御回路46
が接続侮れ、同制御回路46には上記光センサ36およ
び高周波電源装置8が接続されている。
そして、上記制御回路46の機能は光センサ36が反射
板35を検出し、スイッチ9がオン状態、即ち、モータ
20が回転しているときだけ切除ワイヤ5に高周波電流
を流すようになっている。このように構成することによ
って、従来l;Iノ除電極体4を回転駆動するためのス
イッチと、高周波電流を流すスイッチとは別々のもので
あったのが、上記スイッチ9を押すだけでよくなり、操
作性を一段と向上させることができる。
第10図は、本発明の第3実施例を示す回転レゼクトス
コープの要部断面図である。なお、第10図において、
上記第3図、第6図における回転レゼクトスコープと同
一構成部材については、同一符号を付すに止め、その説
明は省略する。
本実施例の回転レゼクトスコープにおいては、それぞれ
フェースギヤー518.52aを有する非反射部材51
と反射板固定部材52とがそれぞれ各取付筒部を、接点
取付部材22の外周に嵌合して回転自在に配設されてい
る。そして、上記非反射部材51と反射固定部材52は
、それぞれクリックストップ機構53.54によって接
点取付部材22と暫定的に一体化されるようになってい
て、上記非反射部材51の取付筒部の外周面上には反射
板55が、また上記反射固定部材52の取付筒部の外周
面上には、上記反射板55と重合するように反射板56
がそれぞれ固定されている。
上記非反射部材51のフェースギヤー51aNよび反射
板固定部材52のフェースギヤー52aは、それぞれ外
周縁部の片面(図では左側面)に南部51b、52bが
形成されている。そして、硬性鏡本体1の、上記非反射
部材51および反射板固定部材52に相対する上壁には
、下端部に」1記非反射部材51のフェースギヤー51
aの南部51bおよび反射板固定部材52のフェースギ
ヤー52aの歯部52bのそれぞれと噛み合う歯車57
゜58を下端部に有する調整つまみ59.60がそれぞ
れ介装されたコイルばね61,62の弾力に抗して押込
自在に配設されている。
上記反射板55.56に対向する位置には第11図に示
すように反射型の光センサ36が基板37」二に固定さ
れており、同基板37は、第10図に示すように基板台
63を介してモータ固定部月64に取り付けられている
。上記光センサ36は制御回路65を介して高周波電源
装置8に接続されており、同光センサ36が反射板55
および反射板56を検知したときに制御回路65は高周
波電流のオン、オフを切り換える(オンのときにはオフ
に、オフのときにはオンに)ように制御するようになっ
ている。
このように構成された本実施例における回転レゼクトス
コープにおいては、上記調整つまみ59゜60を押し込
んで回動することによって、非反射部祠51および反射
板固定部材52を任意に回動させることができるので反
射板55.56を所望の位置に設定することができる。
即ち、切除電極体4の切除ワイヤ5への高周波電流の通
電を、切除ワイヤ5の回転方向の任意の位置に設定する
ことができるという顕著な効果が得られる。
[発明の効果コ 以上説明したように、本発明によれば、切除ワイヤが必
要以外の部分に相対している場合は高周波電流が流れな
いようにしたので、肥大前立腺組織を切除する場合のよ
うに極めて狭い管腔内で切除する場合でも必要以外の部
分を切除するようなことはなく、その危険性を見・1t
に解消した安全な回転レゼクトスコープを提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の適用された回転レゼクトスコープを
形成する硬性鏡の全体構成を示す分解図、第2図は、回
転レゼクトスコープの切除電極体の側面図、 第3図は、本発明の第1実施例を示す回転レゼクトスコ
ープの要部拡大断面図、 第4図は、上記第3図中の接点部材の構成を示す要部断
面図、 第5図(A) 、 (B) 、 (C) 、 (D)は
、上記第2図の切除電極体の作用を説明するための作動
図、第6図は、本発明の第2実施例を示す回転レゼクト
スコープの要部拡大断面図、 第7図は、上記第6図の回転レゼクトスコープの反射板
の取付状態を示す断面図、 第8図は、上記第6図の回転レゼクトスコープにおける
制御回路系の他の例を示す接続線図、第9図は、」二記
第6図の回転レゼクトスコープにおける制御回路系の更
1こ他の例を示す接続線図、第10図は、本発明の第3
実施例を示す回転レゼクトスコープの要部拡大断面図、 第11図は、上記第10図の回転セレクトスコープにお
ける制御回路系の接続線図である。 1・・・・・・・・・硬性鏡本体 2・・・・・・・・・光学視管

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 硬性鏡本体に取り付けられた光学視管と、この光学視管
    に嵌合していて同光学視管の周りに回転する切除ワイヤ
    に高周波電流を流す高周波切除用電極体とを具備する回
    転レゼクトスコープにおいて、 回転する上記切除用ワイヤの回転位置に応じて、高周波
    電流の供給を自動的にオン、オフする断続手段を設けた
    ことを特徴とする回転レゼクトスコープ。
JP61282493A 1986-11-27 1986-11-27 回転レゼクトスコ−プ Pending JPS63135158A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61282493A JPS63135158A (ja) 1986-11-27 1986-11-27 回転レゼクトスコ−プ

Applications Claiming Priority (1)

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JP61282493A JPS63135158A (ja) 1986-11-27 1986-11-27 回転レゼクトスコ−プ

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JPS63135158A true JPS63135158A (ja) 1988-06-07

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ID=17653160

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61282493A Pending JPS63135158A (ja) 1986-11-27 1986-11-27 回転レゼクトスコ−プ

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JP (1) JPS63135158A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03275051A (ja) * 1990-03-26 1991-12-05 Young-Kin Wong 前立腺切除用回転式レゼクトスコープ装置
JP2013528073A (ja) * 2010-05-28 2013-07-08 ジャイラス・エーシーエムアイ・インコーポレーテッド 連続フロー内視鏡システム

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