JPS63134747A - パネル - Google Patents

パネル

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JPS63134747A
JPS63134747A JP28125686A JP28125686A JPS63134747A JP S63134747 A JPS63134747 A JP S63134747A JP 28125686 A JP28125686 A JP 28125686A JP 28125686 A JP28125686 A JP 28125686A JP S63134747 A JPS63134747 A JP S63134747A
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JP
Japan
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panel
separator
cylinder
floor
panel board
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Pending
Application number
JP28125686A
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English (en)
Inventor
浩 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taisei Corp
Toshiba Corp
Original Assignee
Taisei Corp
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Taisei Corp, Toshiba Corp filed Critical Taisei Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) この発明は、ネットワーク用ケーブル及びその電装品の
配設を容易にするとともに、そのレイアウト変更に柔軟
に対処できるパネルに関する。
(従来の技術) ローカルエリアネットワークを構成するには、同軸ケー
ブルや光ファイバなどの幹線ケーブルをオフィス内に縦
横に張り巡らす必要がある。また、ケーブルや電装品の
敷設とともに各種のオフィスオートメーション機器の追
加に伴う電力容世の増加、コンセン1−数の増加に柔軟
に対処できることが要求される。
このため、最近、各種のビルにおいて、いわゆるフリー
アクセスフロアと呼ばれるものが使用されるようになっ
てきた。このフリーアクセスフロアは、−辺が30〜6
0 carのフロアパネルを床面(スラブ)から7〜3
0cta程度浮上させ、このパネルとスラブとの間に信
号ケーブルや電カケープルなどを敷設しようとするもの
である。この場合、電装品や幹線ケーブルと電カケープ
ルとの十分な絶縁が必要とされる。そこで、本発明者は
先に特開昭59−208898号において、電力系と信
号系とを絶縁体の廿パレータで分離した構造のパネルを
提案した。
第8図乃至第10図はこのような構造のパネルを示す図
である。パネル板1は、板本体2とその表面に貼付され
た表面材3とからなる。このパネル板1は、施工性、運
搬性等を考慮して例えば−辺が50ctnの大きさに設
定されたものである。上記板本体2は珪酸カルシウム板
、パーティクルボード、ハニカム構造板、複合セメント
材等の種々の材料を適宜用いて構成される。この際、パ
ネル板1に要求される耐荷重性、重量、厚み、絶縁性、
耐火性、経済性等を配慮した上で、その構成材料が選択
される。また、前記表面材3としては、いわゆるビニー
ルタイル、カーペット等が用いられる。
一方、前記パネル板1と対をなすセパレータ4には、必
要に応じて電装品を固定するための穴5が複数東マリト
クス状に設けられている。このセパレータ4は、後述す
るように、上記パネル板1と基体である床面(スラブ)
9との間に設けられ、ネットワークを構成する信号ケー
ブル及び電装品の配設空間と、電力系ケーブル類の配設
空間とを分離して形成するものである。
これらのパネル板1及びセパレータ2は、4本の支柱6
により所定の間隔を隔てて前記床面9上に水平に支持さ
れる。支柱6はセパレータ4の四隅にそれぞれ固定され
るもので、所定の高さの上部端面に台座7を設けている
。この台座7上に前記パネル板1の四隅がそれぞれ固定
され、パネル板1とセパレータ4との間に信号ケーブル
及び電装品の配設可能な第1の空間が上部空間として形
成される。また前記支柱6のセパレータ4の下方側には
、回転によって進退自在なねじ桟構からなる脚部8が設
けられている。この脚部8の突出量がFJ1ffi’5
されて前記パネル板1及びセパレータ4が床面9上に例
えば水平に、かつ平行に配設されることになる。そして
、この高さ調整して設けられるセパレータ板4と床面9
との間に第2の空間が形成される。なお、前記支柱6は
例えば鉄、アルミニウムなどの鋳物、或は絶縁性及び経
済性に11れたセラミック、合成樹脂等によって構成さ
れる。
また、図中10は、パネル板1を支柱6に固定するため
のねじである。
このように構成されたパネルによれば、複数のパネルの
各パネル板の各端部を相互に突合わせてオフィスの床面
9上に敷き詰めることによって一つのフロアが形成され
る。この際、必要に応じてパネル板1の端部突合わせ箇
所には、ケーブル取出し治具11が設けられる。このケ
ーブル取出し治具11は、例えば上面板1の端部に設け
られた切込み部を利用して取付けられる。そして、パネ
ル板1とセパレータ4との間に形成される第1の空間に
は、光ファイバや同軸ケーブルなどの幹線ケーブル12
が敷設され、また必要に応じてカップラ、トランシーバ
、モデムなどの電装品13が、前記セパレータ4に設け
られた穴5を利用して取付けられる。そして、この電装
品13から引込みケーブル14が前記治具11を通して
パネル板1の上面、つまりフロア面に取出されて所定の
オフィスオートメーション様器に接続される。またセパ
レータ4と床面9との間に形成される第2の空間には電
力系ケーブル15が敷設され、この電力系ケーブル15
は、前記セパレータ4によって前記信号ケーブル14等
とは電気的に絶縁分離される。そして、この電力系ケー
ブル15から引出される電源コンセントなどは、適宜セ
パレータ4やパネル板1に設けられ、この電源コンセン
トを介して前記電装品13やオフィスオートメーション
機器に電力供給がなされる。
この嬶な構造のパネルによって構成されるフリーアクセ
スフロアによれば、セパレータ4によって分離した第1
及び第2の空間に信号系と電力系とをそれぞれ独立に分
離して敷設することができるので、法規上の各種の制約
を十分に満し、簡易にネットワークを構成することがで
きる。
ところで、このような特徴を有するパネルは、第1及び
第2の空間部が広い空間を専有する。そこで、これを改
良したものとして、本発明者等は、第11図に示すよう
なパネルを提案した。このパネルは、セパレータ4を、
例えば表面絶縁処理したビニル鋼板をプレス加工して段
差部を有する構造とし、この段差によって形成される凹
部を利用して前記パネル板1と基体9との間の限られた
空間を効果的に分割してパネル中央部に第1の空間を広
く形成し、その周辺部に第2の空間を分離形成するよう
にしたものである。そして、上記セパレータ4を適宜裏
返して支柱6に取付けることによって例えば電カケープ
ルの余剰分を巻溜りとして収容する為の第2の空間部を
適宜広く設定可能な構成となっている。
また、ここでは第12図にも示すように、セパレータ4
の段差部を支持する支柱6を、相互に突合わせて設けら
れる複数のパネルに亙って共通に設けるようにし、その
支柱6を基体9の所定位置に予め固定するようにして、
パネルが形成するフロアの強度の増大を図るとともに、
構成の簡単化を図っている。
しかしながら、このようなパネル構造の場合、支柱Gの
高さを調整する事によってフロアの高さを調整すること
になるので、パネル板1の取付は後にフロア而の高さを
微調整する際には、パネル板1を取り外し、ねじ6a、
6bの調整しなくてはならず、調整が厄介であるという
問題があった。
また、1つの支柱が4つのパネル板1を共通に支持する
構造であるため、パネル板1の板厚のバラツキを補正す
るのに、各パネル板1と支柱6との間にライナを介挿さ
せてレベルの微調整を行わなくてはならないという欠点
があった。
(発明が解決しようとする問題点) このように、従来のフロアパネルでは、各パネル板のレ
ベル調整を独立にすることができず、しかも面倒である
という問題があった。
この発明は、このような問題を解決するためになされた
もので、信号系と電力系とを分離できる構造のパネルに
あって、パネル板の基体に対するレベル調整を簡易に行
ない得るパネルを提供する事を目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は、基体上に所定の空間を介して配置され、床面
、壁面、或は天井面を構成するパネル板を基体上で支持
する支柱として、ねじを用いている。この支柱は、前記
パネル板に螺合され、その結合状態を床面、壁面或は天
井面側から調整できるものである。そして、この支柱を
内挿するように前記基体上に円筒を配置し、この円筒で
前記パネル板と前記基体との間の空間を分割するセパレ
ータを支持するものとなっている。
〈作用) パネル板の支柱であるねじを床面、壁面或は天井面側か
ら回すと、パネル板1からの支柱の突出mが変化するの
で、これによってパネル板のレベル調整を行うことがで
きる。
円筒は支柱を内挿するように配置されているので、上記
支柱によってその移動が規制される。そして、セパレー
タは上記円筒に固定されているので、セパレータが移動
することはない。
(実施例) 以下、図面を参照しながら本発明の実施例について説明
する。
第1図及び第2図は本発明の一実施例に係るフロアパネ
ルを示す図である。なお、これらの図において、前述し
た第11図と同一部分には同一符号を付し、重複する部
分の説明は省略するものとする。
このフロアパネルが特徴とするところは、パネル板21
を構成する板本体22の四隅位置にねじからなる支柱2
3がそれぞれ螺合されている点、及びセパレータ24の
四隅位置に上記支柱23を内挿する円筒25を設けた点
にある。
支柱23は、具体的には、板本体22の四隅位置に設け
られた調整用の孔26に、その頭部が僅か臨み、板本体
22の下面四隅位置に固定されたナツト27に螺合され
て板本体22に結合されている。そして、その頭部にマ
イナスドライバを挿入できる溝が形成されている。
円筒25は、その内径が支柱23の外径よりも若干大き
く、絶縁体で形成されていることが望ましい。この円筒
25は、セパレータ24と一体で構成されていても良い
し、例えば第3図に示すように別々に構成されていても
良い。第3図に示す円筒25は、セパレータ24の下面
を支持する環状の支持面28を軸方向に多段に設けた多
段テーパ状の側面を持つものであり、セパレータ24に
対し、図中矢印で示す下向きにのみ押し込みが可能なも
のとなっている。この押し込みにより、いずれの支持部
28でセパレータ24を支持するかを選択することによ
って、円筒25に対するセパレータ24の高さを調整す
ることができる。なお、円WI25は、このような形状
に限定されるものではなく、例えば第4図に示すように
、セパレータ24への取付けを容易にするため、セパレ
ータ24を支持する支持面28を、円筒25の周囲に!
7iFIE的に形成するようにしても良い。
このように構成されたパネルによれば、複数のパネルを
オフィスの床面9上に敷き詰めてフロアを形成した際、
パネル板21の相互の突合わせ部の高さが合致しない場
合には、板本体22は取付(−jだままで例えばカーペ
ットなどの表面材3を捲り、フロア面側から板本体22
の調整孔26内にマイナスドライバーを差込み、支柱2
3を回す。
これにより、支柱23の下部の突出歯が変化し、パネル
板21の高さを変えることができる。
パネル板21の下面に、例えばモデムなどの電装品を設
置する場合には、セパレータ25とパネル板21との間
の第1の空間部を広くとる必要がある。したがって、こ
の場合には、第5図(a)に示すように、セパレータ2
4を、その凹没部がパネル板21側に向くように配置す
る。これによって、パネル板21側の第1の空間を広く
できるので、この第1の空間部に電装品31や光フアイ
バーケーブル32を配置でき、セパレータ24の床面9
側の第2の空間に電カケープル33を敷設することがで
きる。
一方、パネル板21の下面に電カケープル33の余剰巻
取り部を収容するには、第2の空間を広く取る必要があ
る。この場合には、セパレータ24を、その凹没部を床
面側に向けて配置する。
これによって、第2の空間を第1の空間に比べて広く取
ることができ、電カケープル33の余剰巻取り部を収容
することができる。
これらの各場合において、セパレータ24の高さは、セ
パレータ24に対する円筒25の高さを調整することに
よって、決定することができる。
また、このセパレータ24は、オフィスオートメーショ
ン機器の増設に伴って後から設置することも可能である
ところで、パネルの床面の高さ調整を行うには、本発明
以外にも、例えば第6図に示すように構成にすることも
考えられる。このパネルは、縦断面が台形状の支持部材
41の上部の支持面に突起42を設け、この突起42に
セパレータ24の四隅に形成さた孔を嵌合させる。そし
て、パネル板21に螺合されたねじ状の支柱43の先端
に凹部を形成し、この凹部に上記突起を嵌合させてパネ
ル板21を支柱43、セパレータ24及び支持部材41
を介して支持するものである。
しかしながら、この構成によると、パネル板21上の荷
重がセパレータ25に全て加わり、セパレータ24の四
隅部分が割れたり、変形したりするおそれがある。
この点、先の実滴例によれば、パネル板21を支持する
支柱23が、円筒25の内部を貫通しているため、セパ
レータ24には、直接パネル板21上の加重が加わらな
いので、セパレータ24が割れたり、変形したりする心
配はない。
なお、上記実施例では、円筒25とセパレータ24とを
一方向に押込むことによって結合したが、例えば第7図
に示すように、セパレータ51に対し、円筒52をねじ
によって結合するようにしてよい。この場合には、セパ
レータ51を設置したままでセパレータ51の高さ調整
を行うことができる。
[発明の効果] 以上述べたように、本発明によれば、信号系と電力系と
を分離するためのセパレータを備えたパネルにあって、
パネルの基体に対する高さをパネル面側から調整可能な
構造であるため、パネルの設置作業が非常に簡単になる
という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るフロアパネルの構成を
示す分解斜視図、第2図は同パネルの側方断面図、第3
図は同パネルにおけるセパレータの一部と円筒とを示す
分解斜視図、第4図は同パネルにおける円筒の他の形態
例を示す斜視図、第5図は同パネルの組込み状態を説明
するための部分断面図、第6図は同発明の効果を比較説
明するための参考例を示す部分断面図、第7図は本発明
の他の実施例に係るパネルに使用される円筒を示す側面
図、第8図乃至第12図は従来のパネルの構造を示す図
である。 1.21・・・パネル板、2.22・・・板本体、3・
・・表面材、4,24.51・・・セパレータ、6.2
3・・・支柱、9・・・床面、25.52・・・円筒、
26・・・調整孔、28・・・支持面。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1悶 第2図 第5図 第6図 第7図 第8図 第12図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基体上に所定の空間を介して配置され、床面、壁
    面、或は天井面を構成するパネル板と、このパネル板と
    前記基体との間に介在し前記パネル板を前記基体上で支
    持するとともに、前記パネル板に螺合されてその結合状
    態を床面、壁面或は天井面側から調整できるねじからな
    る支柱と、この支柱を内挿した状態で前記基体上に配置
    された円筒と、この円筒に支持されて前記パネル板と前
    記基体との間に配置され、前記パネル板と前記基体との
    間の空間を分割するセパレータとを具備したことを特徴
    とするパネル。
  2. (2)前記円筒と前記セパレータとは一体形成されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のパネル
  3. (3)前記円筒と前記セパレータとは分離可能であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のパネル。
  4. (4)前記円筒は、前記セパレータに対し一方向にのみ
    押し込みが可能であり、押し込み位置によつて円筒に対
    するセパレータの位置を可変できるものにあることを特
    徴とする特許請求の範囲第3項記載のパネル。
  5. (5)前記円筒と前記セパレータとは螺合されているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第3項記載のパネル。
  6. (6)前記セパレータはパネル側若しくは基体側に凹没
    していることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    パネル。
JP28125686A 1986-11-26 1986-11-26 パネル Pending JPS63134747A (ja)

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JP28125686A JPS63134747A (ja) 1986-11-26 1986-11-26 パネル

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JPS63134747A true JPS63134747A (ja) 1988-06-07

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JP (1) JPS63134747A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0211935U (ja) * 1988-07-05 1990-01-25

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0211935U (ja) * 1988-07-05 1990-01-25

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