JPS63134183A - ロボット動作制御方法 - Google Patents

ロボット動作制御方法

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JPS63134183A
JPS63134183A JP27882286A JP27882286A JPS63134183A JP S63134183 A JPS63134183 A JP S63134183A JP 27882286 A JP27882286 A JP 27882286A JP 27882286 A JP27882286 A JP 27882286A JP S63134183 A JPS63134183 A JP S63134183A
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robot
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robot motion
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晃 宮川
河野 通長
毛利 峻治
浩朗 古市
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、その動作領域内に障害物があったり。
あるいはその動作領域が他のロボットの動作領域と干渉
する場合でも1回避経路を容易に設定しつつ、しかも高
速動作が可とされたロボット動作制御方式に関するもの
である。
〔従来の技術〕
これまでのロボットの動作制御においては動作単位とし
てのその全動作経路は1命令で設定されており、1命令
で動作経路が設定される場合は経路が1つの軌道補間法
によって演算されるものとなっている。
より具体的に説明すれば、ロボットを1点から他の1点
に動作させる場合に各軸関節の全経路動作量をそれぞれ
演算し、各軸毎に動作量を等配分してロボットの動作を
制御する方式を採るとすれば、サーボモーターが追従し
得る許容制御値の範囲内で、最も高速にロボットを動作
させることが可能となっている。即ち、動作の始点から
終点までの経路においては、各軸の動作量(関節角速度
)はそれぞれ一定加速度で増速された後は一定速度(許
容最高速度)で動かされ、しかる後一定加速度で減速さ
れて終点に至らしめられるものとなっている。このよう
に動作経路を演算する方法は関節補間法と称されるが、
一般のロボットの言語の動作命令ではその補間法が任意
に選択指定される。
なお、これまでのロボット言語に関する公知文献として
は、例えばアイ・イー・イー・イーコンピュータ ボリ
ューム14ナンバー12 (1982,12)(IEE
E  COMPUTERVOL、14 No、12(1
982,12)における論文″アコンパラテイブスタデ
イオブロボット ラングエージズ(AComparat
ive 5tudy of Robot Langua
ges)が挙げられる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、関節補間法による場合はロボットの動作
経路が如何ようになるかをロボット使用者が正確に予測
することは建しく、そのために。
例えば障害物が在ったり、複数のロボットの動作経路が
干渉するような場合には、従来にあっては細かく中間点
を設定して動作を細分して記述するか、あるいは予測が
容易な直線経路を演算す直線補間法を指定して回避経路
を採る必要があるものとなっている。このような場合に
は、動作を高速化するという要請は多少犠牲にせざるを
得なかったものである。
本発明の目的は、その動作領域内に障害物があったり、
あるいはその動作領域が他のロボットのそれと干渉する
場合に、回避経路を設定しつつも高速動作が可能とされ
たロボット動作制御方式を供するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、障害物が存在する領域、あるいは他のロボ
ットとの干渉領域は予め知られていることから、それら
領域を回避すべく途中で軌道補間方法を他のものに変更
することで達成される。
〔作用〕
例えば2台のロボットのそのハンド部をほぼ同一位置に
移動させるのに関節補間方法によって移動させるとすれ
ば、その位置直前でハンド部が接触する虞れがあるとい
うものである。したがって、途中より関節補間方法を例
えば直線補間方法に変更するようにすれば、容易にその
接触を回避し得るというものである。全動作経路に占め
る比重大にして関節補間方法を採り入れつつ軌道補間を
行なう場合は、動作の高速化もまた図れることになるも
のである。
〔実施例〕
以下、本発明を第1図から第4図により説明する。
先ず本発明の目的を明らかにする意味で、2台のロボッ
トにより同時並行して部品組付を行なう場合について説
明する。第2図はその場合での組付現場の平面を概略的
に示したものである0図示の如くベルトコンベア1によ
って半製品2が所定位置に搬送される度に、2台のロボ
ット3,4がそれぞれマガジン5.6より部品(マガジ
ン5内のものは図示省略)7を把持したうえ、それら部
品7を半製品2における所定位置に組付けるようになっ
ている。部品7の組付けは具体的には、マガジン5,6
内に整列されている部品7をロボット3,4がそのハン
ドで把持した状態で上部方向に持ち上げた後は水平方向
に組付は位置まで搬送し、しかる後に下降せしめて組付
けるものとなっている。この場合マガジン5.6内での
部品7はロボット3,4がより高速に組付は動作を行な
い得るべく配列されたものとなっている。また、ロボッ
ト3,4は水平多関節型(スカラー)のものであって同
一構成とされ、そのハンド34はハンドオフセット37
、第3軸33、第2アーム36、第2軸32、第1アー
ム35、第1軸31を介しロボット3゜4本体にその空
間内での位置可変として支持されるようになっている。
マガジン5,6やロボット3.4の相互配置関係はタク
トタイムを小さくすべく配慮されているものである。
さて、部品7を把持して半製品2上の組付は位置9まで
搬送する経路を関節補間法によって演算するとすれば、
その経路は破線表示の如くになる。
傘印は部品7の把持された位置を示すが、このような経
路を採る場合には、場合によっては組付は位置9に達す
る経路途中でロボット3,4のハンドが接触する虞れが
あるというものである。この接触を回避するためには組
付は位置9の手前で例えば直線の迂回経路を採ればよい
というものである。
第1図に示すように部品把持点P1から組付は位置P2
に至る動作経路の途中である点P3で補間法を切り換え
1点P3から組付は位置P2までは点P3で一旦停止せ
しめることなく直線補間による経路で部品を搬送しよう
というものである。
このように部品を搬送する場合は、高速動作が可とされ
た関節補間法を活かしつつも、ハンドの接触を回避する
ことが可能となるわけである。なお。
点P3の位置は部品の把持位置によって異なることから
、一般的にその位置を把持位置に応じて外部より指示す
ることは困難となっており1点P3は具体的には補間演
算上で決定されるものとなっている。障害物領域あるい
は他ロボット動作領域との境界線を余裕を以て外部より
設定してやる場合は、補間演算上で動作経路がその境界
線を越えたか否かを判定することによって、点P3を求
め得るものである。
ここで、そのような動作をさせる場合でのロボット言語
の動作命令の例を示せば以下のようである。
MOVE  I、PL MOVE  C,P2.P4 本例では2つの動作命令を示すが、命令中に含まれる点
P1は部品を把持して真上に持ち上げた位置を、また1
点P2は部品の組付は位置の真上を表わす、第1のMO
VE命令は部品を把持した位置から真上に点P1まで持
ち上げる動作を表わすが、第1パラメータのIは直線補
間法で動かすことを指定する。更に、第2のMOVE命
令では第1パラメータのCが複合補間法を、第2パラメ
ータのP2は動作の終点を、第3パラメータのP4は補
間法切換え点を指定するための境界線を設定するものと
なっている。この境界線は点P2゜P4を通る直線を表
わす。即ち、このMOvE命令は点P1から点P2への
動作を定義し、その動作経路は全経路を関節補間法にて
演算するものとして点P1より補間演算を行なうが、そ
の演算の途中の補間点が命令のパラメータ(P2.P4
)によって指定された境界線を越えた時点で補間法を切
り換え、以降の経路は直線補間法によって演算されるよ
うになっているものである。
以上の機能を実現するハードウェア構成について説明す
れば、第3図はロボット制御装置の概要構成を示したも
のである。これによるとロボット言語命令はオペレーシ
ョンパネル301より前もってロボット制御装置300
に入力され、CP U302により格納形式に変換され
たうえメモリ303に記憶されるようになっている。さ
て、実際に動作を行なう場合には、オペレーションパネ
ル301より起動指令が入力されることでCP U30
2はメモリ303に記憶されている言語命令を順次読み
出し、読み出された命令の解釈、前処理、命令実行の分
岐等を行なうが、後処理を要する命令は共通メモリ30
4に必要なデータとともに順次格納されるようになって
いる。CPU305は共通メモリ304に命令が格納さ
れると、それを順次読み出して後処理を実行するところ
となるものである。例えば既述のMOVE命令はCPU
302において解釈されるが。
パラメータで示した点の位置情報はメモリ303より読
み出されて共通メモリ304にその命令とともに格納さ
れるものである。この位置情報は場合によっては教示デ
ータにもとづく演算によって算出されるものとなってい
る。CPU305ではMOVE命令および位置情報を共
通メモリ304より読み出し実際の動作を実行するが、
その処理としては軌道補間処理タスクにて動作経路を演
算して規定サンプリング時間(例えば40 m 5ec
)毎の経路上での目標点の位置を求め、この位置にロボ
ットを位置決めするための各関節の角度値およびモータ
のエンコーダ値を算出したうえ、共通メモリ304上に
格納するものとなっている。この目標点データをサーボ
処理タスクが規定サンプリング時間毎に1つずつ読み出
し、この目標位置にロボットを動かすための制御値をし
てサーボアンプ307.パワーアンプ308を介しサー
ボモータ309を駆動するところとなるものである。な
お、CP U302.305は単一のものとして構成さ
れてもよい、また1図中での符号306.310.31
1はそれぞれフィードバック制御用のカウンタ、タコジ
ェネレータ、パルスエンコーダを示す。
さて、CP U305では軌道補間処理として複合補間
処理が行なわれるが、第4図はその処理の概略フローを
示したものである。
これによると処理401ではMOVE動作始点(前動作
終点)とパラメータで与えられた終点間の距離が経路に
沿って求められる。即ち、全経路を関節補間した場合で
の移動量が演算されるものである。この場合には併せて
各関節軸の動作角が算出されるようになっている。この
後処理402によっては第2パラメータの終点と、第3
パラメータの中間点とを結ぶ境界直線の方程式が求めら
れるが、この直線はロボット座標系のx−Y平面上での
直線を表わす。従ってZ方向(鉛直方向)には平面を形
成するものとなっている。更に処理403では規定サン
プリング時間(例えば40m5ec)毎のロボット(ハ
ンドの代表位l?りの速度目標値が算出された後は、処
理404によっては経路上での次目標点の関節座標値が
算出されるようになっている。処理405では目標点の
関節座標値(角度値)がサーボモータのエンコーダ値お
よび直交座標系座標値に変換されるものとなっている。
処理406では目標点の直交座標値が境界線を越えたか
否かが判定されるが、もしも境界線を越えていなければ
目標点データ(目標点における各関節(軸)のエンコー
ダ値)がメモリに記憶された後は、処理403〜406
が行なわれるようになっている。また。
もしも境界線を越えている場合は、処理408によって
前の目標点を補間切換点として、その目標点と終点間の
直線距離を最大移動量として直線補間が行なわれること
になるものである。処理409で、の直線動作上の速度
目標値の算出、処理410での次目標点の直交座標系座
標値の算出、処理411での目標点の直交系座標値の関
節系座標値、サーボモータエンコーダ値への変換、処理
412での目標点データのメモリへの記憶が順次行なわ
れた後は、処理413によって直線補間処理の終了が判
定されるようになっている。終了と判定された場合には
一連の処理は終了となるが、未終了の場合には処理40
9〜413が再び行なわれるようになっているものであ
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明による場合は、その動作領域
内に障害物があったり、あるいはその動作領域が他のロ
ボットのそれに干渉する場合に、回避経路を動作中に設
定しつつもロボットを高速に動作させ得るという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるロボット動作制御の原理を説明
するための図、第2図は、本発明が適用可とされた2台
のロボットによる部品組付は現場の平面を概略的に示す
図、第3図は、本発明に係るロボット制御装置のハード
ウェア構成の概要を示す図、第4図は、本発明に係る複
合補間処理のフローを示す図である。 Pl・・・部品把持点、P2・・・部品組付は点、P3
・・・補間法切換点、P4・・・境界設定点、2・・・
半製品、5・・・マガジン(部品配列用)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、動作終了目標点までの動作経路途中に障害物あるい
    は他ロボット動作領域が存在する場合でのロボット動作
    制御方式であって、障害物あるいは他ロボット動作領域
    を回避すべく設定された境界線にロボットの動作が達し
    た時点で、ロボット動作を停止せしめることなく軌道補
    間法を他のものに切換することを特徴とするロボット動
    作制御方式。 2、境界線はロボット言語命令で設定され、軌道補間法
    の切換点は軌道補間法の演算途中で境界線と交叉した点
    とされる特許請求の範囲第1項記載のロボット動作制御
    方式。
JP61278822A 1986-11-25 1986-11-25 ロボット動作制御方法 Expired - Lifetime JPH06102310B2 (ja)

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