JPS63133556A - 熱電冷却素子を利用した機器冷却装置 - Google Patents

熱電冷却素子を利用した機器冷却装置

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JPS63133556A
JPS63133556A JP27970586A JP27970586A JPS63133556A JP S63133556 A JPS63133556 A JP S63133556A JP 27970586 A JP27970586 A JP 27970586A JP 27970586 A JP27970586 A JP 27970586A JP S63133556 A JPS63133556 A JP S63133556A
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Japan
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heat
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cooled
heat absorption
air
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JP27970586A
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Takaaki Kiyogami
清上 孝明
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Japan Steel Works Ltd
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Japan Steel Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電子機器のような発熱する部品が収容される
制御ボックス等の室内を所定温度に保つのに適した冷却
装置に関するもので、特に、その室内を外気によって間
接的に冷却するようにした機器冷却装置に関するもので
ある。
(従来の技術) 飛行機や戦闘車両等には、極めて多数の電子機器が搭載
されている。その場合、電子機器はほこりや湿気等を様
うので、それらは一般に密閉されたボックス内に収容さ
れる。
ところで、そのような電子機器には発熱するものが多い
、しかも、車両等においては、スペースが限られている
ので、それらの電子機器は高密度に配置される。そのた
めに、それらが収容される制御ボックス等の室内は高温
となりやすい、一方、電子機器に正確な動作を行わせる
ためには、それらの電子機器が一定範囲の温度雰囲気下
に置かれることが求められる。したがって、そのような
電子機器等が収容される制御ボックス等の室内は、十分
に冷却されるようにする必要がある。その冷却は、一般
に外気によって間接的に行われる。
このように外気から密閉されたボックス室内を外気によ
って間接的に冷却する場合、従来は、一般に、第3図に
示されているように、電子機器等が収容されるボックス
31の側部に吸熱通路32を設け、ブロワ33によって
そのボックス31内と吸熱通路32との間で空気を循環
させるとともに、伝熱板34を介して吸熱通路32に隣
接する放熱通路35を設け、ブロワ36によってその放
熱通路35に外気を流すようにしていた。その伝熱板3
4には、吸熱通路32内に突出する吸熱フィン37と放
熱通路35内に突出する放熱フィン38とが設けられ、
吸熱通路32及び放熱通路35のそれぞれにおいて空気
との熱交換が行われるようになっている。
このような機器冷却装置においては、被冷却部であるボ
ックス31内の高温空気は、吸熱通路32に導かれ、吸
熱フィン37と接触して熱交換することによって冷却さ
れた後、再びボックス31内に戻される。そして、その
熱は、吸熱フィン37から伝熱板34を通して放熱フィ
ン38に伝えられ、外気中に放出される。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このように被冷却部の熱をそのまま外気
に放出するものでは、被冷却部の温度を外気温以下に下
げることはできない。したがって、夏季のように外気温
が高い場合には、被冷却部を十分に冷却することができ
なくなってしまう、また、このようなものでは、熱交換
効率を高めるためには各フィン3.7 、38の表面積
を大きくすることが必要であるが、そのために装置全体
が大形化するという問題もある。
このようなことから、自動車の冷房装置等と同様に、フ
ロン等の冷媒の蒸発熱を利用して冷却効果を得るように
した機器冷却装置も提案されている。この冷却装置は、
第4図に示されているように、吸熱通路32内に蒸発器
40を設け、この蒸発器40と凝縮器41との間で冷媒
を循環させるようにしたものである。蒸発器40におい
て熱を受けて蒸発した冷媒は、コンプレッサ42によっ
て圧縮された後、凝縮器41に導かれ、クーリングファ
ン43から送られる外気によって冷却されて液化する。
そして、その液化した冷媒が、エクステンシランバルブ
44を通して再び蒸発器40に導かれる。
こうして、蒸発器40において蒸発する冷媒の蒸発熱に
よって吸熱通路32を流れる空気から熱が奪われ、その
空気が冷却される。吸熱通路32を流れる空気は、第3
図の冷却装置と同様に、被冷却部であるボックス31内
との間でブロワ33によって循環されるようになってい
る。
このような機器冷却装置においては、外気温に左右され
ることなく被冷却部を冷却することができる。しかしな
がら、このような冷却装置を構成するためには、コンプ
レッサ42及びクーリングファン43やそれらの駆動原
動機45.46等の多数の可動装置を設けなければなら
ず、装置全体が大形化、複雑化し、また、故障も多くな
る。更に、このような冷却装置によって多数のボックス
31が冷却されるようにしようとすると、極めて複雑な
配管等が必要となる。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたものであっ
て、その目的は、構造が簡単で、しかもコンパクトな、
効率の高い機器冷却装置を得ることである。
(問題点を解決するための手段) この目的を達成するために、本発明では、電流を流すこ
とによって一方の面が冷却され反対面が発熱する、熱電
冷却素子のベルチェ効果を利用するようにしている。そ
の熱電冷却素子は、冷却面、すなわち吸熱面が、吸熱通
路壁の少なくとも一部を構成する吸熱板に密着し、発熱
面が、放熱通路壁の少なくとも一部を構成する放熱板に
密着するように配置されている。その吸熱板には、吸熱
通路内に突出する吸熱フィンが設けられている。そして
、その吸熱通路と被冷却部との間で空気が循環されるよ
うになっている。また、放熱板には、放熱通路内に突出
する放熱フィンが設けられている。その放熱通路には、
プロワ等によって外気が流されるようになっている。
(作用) このような熱電冷却素子を用いることにより、その素子
に電流を流すと、半導体中の電子の挙動によってその素
子の吸熱面が冷却され、発熱面が発熱する。すなわち、
その素子は、吸熱面から発熱面に熱を運ぶ一種の熱ポン
プとして作用する。したがって、その吸熱面に密着する
吸熱板の吸熱フィンによって、吸熱通路を流れる空気か
ら吸熱され、その熱が、発熱面に密着する放熱板の放熱
フィンを通して外気中←放出される。そして、吸熱フィ
ンによって吸熱されて冷却された空気が被冷却部に導か
れ、内部に収容された機器を冷却する。
こうして、熱交換効率も高い機器冷却装置が得られるよ
うになる。しかも、その冷却装置は、可動装置としては
空気を流すプロワを設けるだけでよく、また、熱電冷却
素子を挟んで吸熱通路と放熱通路とが設けられればよい
ので。
極めて構造が簡単でコンパクトなものとすることができ
る。
(実施例) 以下1図面を用いて本発明の詳細な説明する。
図中、第1.2図は本発明による機器冷却装置の−・実
施例を示すもので、第1図はその水平断面図であり、第
2図はその垂直断面図である。
これらの図から明らかなように1機器冷却袋W11のケ
ーシング2には、その上下左右の外面に、それぞれ電子
機器等を収容したボックス3.4,5.6が取り付けら
れるようになっている。このボックス3〜6内の機器は
、発熱するもので、しかも一定範囲の温度に保つ必要の
あるものとされている。すなわち、この実施例では、こ
れらのボックス3〜6が、冷却装置lによって冷却され
る被冷却部とされている。
ケーシング2の中心部には、矩形断面の放熱通路7が設
けられている。この放熱通路7は、両端がいずれも外部
に対して開口するものとされており、その開口部には、
それぞれフィルタ8.9を介してプロワ10,11が設
けられている。放熱通路7の上下左右を取り囲む壁面は
、放熱板12によって形成されている。この放熱板12
の、放熱通路7の上下面をなす部分には、その放熱通路
7内に突出する垂直方向の放熱フィン13が多数設けら
れている。また、放熱通路7の左右面をなす放熱板12
の部分には、放熱通路7内に突出する水平方向の放熱フ
ィン14が多数設けられている。
放熱板12の外周には、放熱通路7を取り囲むようにし
て、多数の熱電冷却素子15が配置されている。この熱
電冷却素子15は、その発熱面15aが内側となり、そ
の発熱面15aが放熱板12に密着するようにされてい
る。そして、その熱電冷却素子15の外側となる吸熱面
15bには、それを覆う吸熱板16が密着するようにさ
れている。この吸熱板16には、その外面から突出する
垂直方向の吸熱フィン17が多数設けられている。
こうして、放熱通路7の上下左右には、それぞれケーシ
ング2と吸熱楓16とによって取り囲まれ、内部に突出
する吸熱フィン17を備えた吸熱通路18,19,20
.21が設けられている。これらの吸熱通路18〜21
は、その両端に設けられた開口を介してそれぞれボック
ス3〜6に連通し、その開口部に設けられたプロワ22
,22H23,23;24,24H25,25によって
それらの間で空気が循環されるようになっている。
熱電冷却素子15及びプロワ10,11゜22〜25に
は、ケーブルコネクタ26及び内部配線27を介して、
適宜の電源装置(図示せず)から電力が供給されるよう
になっている。
その電源装置には、それらの供給電力を制御する制御装
置が設けられている。
次に、このようにm成された機器冷却装置lの作用につ
いて説明する。
被冷却部であるボッゲス3〜6内を冷却するときには、
熱電冷却素子15に電流を流す、すると、ペルチェ効果
によって、熱電冷却素子15の発熱面L5aが発熱し、
吸熱面15bが冷却される。
そこで、ブロワ10,11.22〜25を作動させる。
ブロワ10,11が作動すると、放熱通路7には一方の
開口から外気が導入され、その外気が放熱板12及び放
熱フィン13゜14に強制的に吹き付けられる。このと
き、その放熱板12及び放熱フィン13.14は、放熱
板12に密着している熱電冷却素子15の発熱面15a
から伝えられる熱によって高温となっている。したがっ
て、その熱が外気中に放出される。そして、加熱された
空気が放熱通路7の他方の開口から外部に排出される。
また、ブロア22〜25が作動すると、ボックス3〜6
内の高温空気が一方の開口から吸熱通路18〜21に導
かれ、その空気が吸熱板16及び吸熱フィン17に強制
的に吹き付けられる。このとき、その吸熱板16及び吸
熱フィン17は、吸熱板16に密着している熱電冷却素
子15の吸熱面15bによって冷却されているので、そ
の空気中の熱が奪われ、その空気が冷却される。そして
、冷却された空気が、吸熱通路18〜21の他方の開口
からボックス3〜6内に戻される。
こうして、ボックス3〜6内と吸熱通路18〜21との
間で空気が循環することにより、ボックス3〜6内が連
続的に冷却される。
吸熱板16及び吸熱フィン17によって吸熱された熱は
、熱電冷却素子15を通して放熱板12及び放熱フィン
13.14に伝えられ、放熱通路7を流れる外気中に放
出される。その熱の伝達度合は、熱電冷却素子15に加
える電流を制御することによって連続的に制御される。
したがって、外気温に関係なく、効率の高い熱交換が可
能となる。
また、この機器冷却装置tには、ブロワ10゜11.2
2〜25以外に可動装置を設ける必要がないので、その
冷却装置lは構造が簡単で故障の少ないものとなる。し
かも、車両の場合には走行風を利用して外気を流すよう
にしたり、自然対流によって内部空気を循環させるよう
にしたりすることによって、それらブロワ10゜11.
22〜25の数も減らすことができる。
更に、放熱通路7との間に熱電冷却素子15を挟んで吸
熱通路18〜21を設けるだけでよく、放熱通路7の周
囲に複数個の吸熱通路18〜21を設けることができる
ので、コンパクトな機器冷却装置1とすることができる
とともに、同時に複数個の被冷却部の冷却を行うことも
可能となる。
そして、放熱通路7に導入された外気は、放熱板12及
び放熱フィン13.14と熱交換を行うだけで、そのま
ま外部に排出されるので、外気が汚染されているような
環境下で使用される場合にも、ボックス3〜6内等には
何らの影響も及ぼされることはない。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、/8
電冷却素子を利用し、その吸熱面によって、被冷却部と
の間で循環される空気から吸熱するとともに、発熱面に
よってその熱を外気中に放出するようにしているので、
冷却効率の高い機器冷却装置を得ることができる。そし
て、その機器冷却装置は、ブロワ以外の可動装置は必要
とせず、しかも、放熱通路と吸熱通路とを隣接して設け
るだけでよいので、構造が極めて簡単で、小形軽量のも
のとすることができるとともに、耐久性が高く、信頼性
に富んだ冷却装置とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による機器冷却装置の一実施例を示す
水平断面図、 第2図は、第1図のII −If線による、その機器冷
却装置の垂直断面図、 第3図は、従来の機器冷却装置の一例を示す水平断面図
、 第4図は、従来の機器冷却装置の異なる例を示すシステ
ム図である。 1・・・機器冷却装置    2・・・ケーシング3.
4,5.6・・・ボックス(被冷却部)7・・・放熱通
路     10.11・・・ブロワ12・・・放熱板 13.14・・・放熱フィン 15・・・熱電冷却素子 15a・・・発熱面     15b・・・吸熱面16
・・・吸熱板      17・・・吸熱フィン18.
19,20.21・・・吸熱通路22.23,24.2
5・・・ブロワ 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  冷却すべき機器が収容された被冷却部との間で空気が
    循環される吸熱通路と、 その吸熱通路に隣接して設けられ、外気が流される放熱
    通路と、 前記吸熱通路内に突出する吸熱フィンを有 し、その吸熱通路の壁面の少なくとも一部を構成する吸
    熱板と、 前記放熱通路内に突出する放熱フィンを有 し、その放熱通路の壁面の少なくとも一部を構成する放
    熱板と、 これら吸熱板と放熱板との間に設けられ、吸熱面が前記
    吸熱板に密着するとともに、発熱面が前記放熱板に密着
    するように配置される熱電冷却素子と、 その熱電冷却素子に電流を流す電源装置と、を備えてな
    る、熱電冷却素子を利用した機器冷却装置。
JP27970586A 1986-11-26 1986-11-26 熱電冷却素子を利用した機器冷却装置 Granted JPS63133556A (ja)

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JPH0443421B2 JPH0443421B2 (ja) 1992-07-16

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01145194U (ja) * 1988-03-30 1989-10-05
JPH0268496A (ja) * 1988-08-31 1990-03-07 Shimadzu Corp 熱交換器
JP2012119587A (ja) * 2010-12-02 2012-06-21 Fuji Electric Co Ltd 車載用制御装置
US8979406B2 (en) 2010-12-28 2015-03-17 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Label producing apparatus

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US8979406B2 (en) 2010-12-28 2015-03-17 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Label producing apparatus

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