JPS63133225A - キ−ボ−ド装置 - Google Patents
キ−ボ−ド装置Info
- Publication number
- JPS63133225A JPS63133225A JP61279563A JP27956386A JPS63133225A JP S63133225 A JPS63133225 A JP S63133225A JP 61279563 A JP61279563 A JP 61279563A JP 27956386 A JP27956386 A JP 27956386A JP S63133225 A JPS63133225 A JP S63133225A
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- JP
- Japan
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- key
- light
- light emitting
- emitting diode
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims abstract description 7
- 230000004382 visual function Effects 0.000 claims 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 2
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は各種電子機器にデータを入力するためのキーボ
ード装置に関するものである。
ード装置に関するものである。
〔従来の技術）
キーボード装置の特殊のキーに発光装置を付加したキー
ボード装置がある。例えばカナ人力、かな入力、ローマ
字人力などを指定するキーに対し、それらが押下されて
いる開発光ダイオードを点灯させて、人力内容の確認に
役立てている。しかし従来キーボード装置に用いられる
発光ダイオードの発光色は単色であり、１個キーが複数
の目的で使用される場合、それを区別して可視表示する
ことができなかった。
ボード装置がある。例えばカナ人力、かな入力、ローマ
字人力などを指定するキーに対し、それらが押下されて
いる開発光ダイオードを点灯させて、人力内容の確認に
役立てている。しかし従来キーボード装置に用いられる
発光ダイオードの発光色は単色であり、１個キーが複数
の目的で使用される場合、それを区別して可視表示する
ことができなかった。
〔発明が解決しようとする問題点）
本発明は従来のこのような単色発光による不便を解消し
、複数の目的に使用されるキーの使用状況を容易に、確
実に確認できるキーボード装置を提供することを目的と
する。
、複数の目的に使用されるキーの使用状況を容易に、確
実に確認できるキーボード装置を提供することを目的と
する。
（問題点を解決するための手段）
このような目的を達成するために、本発明のキーボード
装置は発光ダイオードによる可視機能を有するキーボー
ド装置において、複数の発光色を持つ発光ダイオードを
取付けたキーを有することを特徴とする。
装置は発光ダイオードによる可視機能を有するキーボー
ド装置において、複数の発光色を持つ発光ダイオードを
取付けたキーを有することを特徴とする。
（作 用）
本発明によれば複数の灯火色を持つ発光ダイオードをキ
ーボードに使用することにより複数の機能を持つキーの
可視表示を機能ごとに明確に区別することができ、キー
ボードの操作を確実、容易にすることができる。
ーボードに使用することにより複数の機能を持つキーの
可視表示を機能ごとに明確に区別することができ、キー
ボードの操作を確実、容易にすることができる。
〔実施例）
以下、図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。
第１図はキーボードで１は赤色および緑色に発光する発
光ダイオードでキー２に埋めこまれている。キー２は発
光ダイオード１によって可視表示される。３はキー２の
機能を選択するキーであり、キー２はキー３と合せて使
用することによりＺ ｆｉｌｌ類の機能を持つ。
光ダイオードでキー２に埋めこまれている。キー２は発
光ダイオード１によって可視表示される。３はキー２の
機能を選択するキーであり、キー２はキー３と合せて使
用することによりＺ ｆｉｌｌ類の機能を持つ。
第１図のキーボードはキー２のみが押下された場合には
発光ダイオード１は赤色に発光し、キー３と合わせてキ
ー２が押下された場合には緑色に発光するように構成さ
れている。
発光ダイオード１は赤色に発光し、キー３と合わせてキ
ー２が押下された場合には緑色に発光するように構成さ
れている。
ＴＳ２図に本発明に用いる発光ダイオードを示す。図示
のように２個の発光ダイオードＩＲとＩＧとが１個のケ
ースＩＣに納められ、発光ダイオードＩＲにより赤色に
、また発光ダイオードＩＧにより緑色に発光する。
のように２個の発光ダイオードＩＲとＩＧとが１個のケ
ースＩＣに納められ、発光ダイオードＩＲにより赤色に
、また発光ダイオードＩＧにより緑色に発光する。
キー２のみが押下された時と、キー２がキー３と合わせ
て押下された時とで発光色を変化させる方法の一例につ
いて説明する。
て押下された時とで発光色を変化させる方法の一例につ
いて説明する。
第３図にキーボード装置のキーマトリクス（ｆｌｏ 〜
１１５ ％ ｍｏ−ｍ７）と発光ダイオード（ｄｏｏ＝
ｄ７２）の配列を示す。図において１１は主ＣＰＵ、１
２はスレーブＣＰＵ、１３はキーエンコーダである。ス
レーブＣＰＵは内部にＲＯＭ１２ＡおよびＲＡＭ１２Ｂ
を持ち、主ＣＰＵの指令により、ＲＯＭ１２Ａのエリア
１２Ｃに格納された制御プログラムに従って処理を行う
。ＲＡＭ１２Ｂ内には発光ダイオードの点灯データフラ
グ（ＦＬＧ）があり、点灯データを記憶している。
１１５ ％ ｍｏ−ｍ７）と発光ダイオード（ｄｏｏ＝
ｄ７２）の配列を示す。図において１１は主ＣＰＵ、１
２はスレーブＣＰＵ、１３はキーエンコーダである。ス
レーブＣＰＵは内部にＲＯＭ１２ＡおよびＲＡＭ１２Ｂ
を持ち、主ＣＰＵの指令により、ＲＯＭ１２Ａのエリア
１２Ｃに格納された制御プログラムに従って処理を行う
。ＲＡＭ１２Ｂ内には発光ダイオードの点灯データフラ
グ（ＦＬＧ）があり、点灯データを記憶している。
スレーブＣＰＵはキーマトリクスのライン（Ｐ２０〜Ｐ
２３）および発光ダイオードの点灯データ（Ｐ２５〜Ｐ
２７）を出力し、キーの入力状態（ＰＩＯ〜Ｐ１７）お
よび発光ダイオードの点灯状態を読込んで主ｃｐｕｔｔ
に送る。主ＣＰＵＩＩはスレーブＣＰＵから送られたデ
ータにもとすいてキー人力の処理を行い、必要があれば
スレーブＣＰＵ１２に発光ダイオードの点灯データを送
る。送られた点灯データによって、スレーブＣＰＵ１２
はＲＡＭ内の点灯データを書きかえる。ＲＡＭ内の点灯
データとして、例えば各発光ダイオードに対応したビッ
トマトリックを作り、ビットのオン、オフで各発光ダイ
オードのオン、オフを表すことができる。
２３）および発光ダイオードの点灯データ（Ｐ２５〜Ｐ
２７）を出力し、キーの入力状態（ＰＩＯ〜Ｐ１７）お
よび発光ダイオードの点灯状態を読込んで主ｃｐｕｔｔ
に送る。主ＣＰＵＩＩはスレーブＣＰＵから送られたデ
ータにもとすいてキー人力の処理を行い、必要があれば
スレーブＣＰＵ１２に発光ダイオードの点灯データを送
る。送られた点灯データによって、スレーブＣＰＵ１２
はＲＡＭ内の点灯データを書きかえる。ＲＡＭ内の点灯
データとして、例えば各発光ダイオードに対応したビッ
トマトリックを作り、ビットのオン、オフで各発光ダイ
オードのオン、オフを表すことができる。
例えば第３図のｄ６２を赤に発光するダイオード、ｄ７
２を緑に発光するダイオードとし、それを１個のケース
に納め、第２図に示したような灯火色の可変なダイオー
ドとすることかできる。主ＣＰＵ１１からｄＧ２の点灯
データが送られると、スレーブＣＰＵ１２は、その内部
のＲＡＭ内の点灯データを書きかえ、−”１２および℃
１３をスキャンする時にｄ６２を点灯させる。従って発
光ダイオードは赤色に発光する。またｄ６□の消灯デー
タおよびｄ７２の点灯データが送られるとｄＧ２を消灯
し、ｄ７２を点灯する。従って発光ダイオードは緑色に
発光する。
２を緑に発光するダイオードとし、それを１個のケース
に納め、第２図に示したような灯火色の可変なダイオー
ドとすることかできる。主ＣＰＵ１１からｄＧ２の点灯
データが送られると、スレーブＣＰＵ１２は、その内部
のＲＡＭ内の点灯データを書きかえ、−”１２および℃
１３をスキャンする時にｄ６２を点灯させる。従って発
光ダイオードは赤色に発光する。またｄ６□の消灯デー
タおよびｄ７２の点灯データが送られるとｄＧ２を消灯
し、ｄ７２を点灯する。従って発光ダイオードは緑色に
発光する。
点灯制御がＲＯＭ１２Ａに格納されている制御プログラ
ムによって行われる０点灯制御のフローヂャートを第４
図に示す。Ｓｌにおいてキー操作が行われると５２にお
いて操作されたキーが発光ダイオー−全灯させるべきキ
ー２であるか否かが調べられ、そうであればＳ３に進む
。Ｓ３においてキー３が操作されているかが調べられ、
操作されていればＳ４に進んで点灯データフラグをＯＮ
Ｌ、発光ダイオードｌを緑色に点灯させ、次のキー操作
に進む。キー３が１条作されていなければＳ５へ進み、
点灯データフラグを０ＦＦＬ、発光ダイオード１を赤色
に発光させて次のキー操作に進む、Ｓ２において、操作
されているキーが発光ダイオードを点灯する必要のない
キーであれば、Ｓ６に進み操作されたキーに対応する処
理を行って、次のキー操作に移る。
ムによって行われる０点灯制御のフローヂャートを第４
図に示す。Ｓｌにおいてキー操作が行われると５２にお
いて操作されたキーが発光ダイオー−全灯させるべきキ
ー２であるか否かが調べられ、そうであればＳ３に進む
。Ｓ３においてキー３が操作されているかが調べられ、
操作されていればＳ４に進んで点灯データフラグをＯＮ
Ｌ、発光ダイオードｌを緑色に点灯させ、次のキー操作
に進む。キー３が１条作されていなければＳ５へ進み、
点灯データフラグを０ＦＦＬ、発光ダイオード１を赤色
に発光させて次のキー操作に進む、Ｓ２において、操作
されているキーが発光ダイオードを点灯する必要のない
キーであれば、Ｓ６に進み操作されたキーに対応する処
理を行って、次のキー操作に移る。
発光ダイオードを複数色に発光させる方法は本実施例に
限られないことは言うまでもない。
限られないことは言うまでもない。
（発明の効果〕
以上説明したように、複数の灯火色を持つ発光ダイオー
ドをキーボードに使用することにより複数の機能を持つ
キーの可視表示を機能ごとに明確に区別することができ
、キーボードの操作を確実、容易にすることができる。
ドをキーボードに使用することにより複数の機能を持つ
キーの可視表示を機能ごとに明確に区別することができ
、キーボードの操作を確実、容易にすることができる。
第１図は本発明の一実施例を示すキーボードの上面図、
第２図は複数色の発光色をもつ発光ダイオードの模式図
、 第３図はキーボード装置のキーマトリクスと発光ダイオ
ードの回路図、 第４図は点灯制御のフローチャートである。 １・・・発光ダイオード、 ２・・・キー、 ３・・・選択キー、 ＩＲ・・・赤色発光ダイオード、 ＩＧ・・・緑色発光ダイオード、 ＩＣ・・・ケース、 １１・・・主ｃｐｕ。 １２・・・スレーブｃｐｕ。 １３・・・キーエンコーダ、 ｄ ００””’ ｄ ７２・・・発光ダイオード。 第４図
、 第３図はキーボード装置のキーマトリクスと発光ダイオ
ードの回路図、 第４図は点灯制御のフローチャートである。 １・・・発光ダイオード、 ２・・・キー、 ３・・・選択キー、 ＩＲ・・・赤色発光ダイオード、 ＩＧ・・・緑色発光ダイオード、 ＩＣ・・・ケース、 １１・・・主ｃｐｕ。 １２・・・スレーブｃｐｕ。 １３・・・キーエンコーダ、 ｄ ００””’ ｄ ７２・・・発光ダイオード。 第４図
Claims (1)
- 発光ダイオードによる可視機能を有するキーボード装置
において、複数の発光色を持つ発光ダイオードを取付け
たキーを有することを特徴とするキーボード装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61279563A JPS63133225A (ja) | 1986-11-26 | 1986-11-26 | キ−ボ−ド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61279563A JPS63133225A (ja) | 1986-11-26 | 1986-11-26 | キ−ボ−ド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63133225A true JPS63133225A (ja) | 1988-06-06 |
Family
ID=17612716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61279563A Pending JPS63133225A (ja) | 1986-11-26 | 1986-11-26 | キ−ボ−ド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63133225A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6457523U (ja) * | 1987-09-30 | 1989-04-10 | ||
| JP2008532137A (ja) * | 2005-02-23 | 2008-08-14 | エピヴァレー カンパニー リミテッド | キーボード装置、及びキーボードのキーの色相を選定する方法 |
-
1986
- 1986-11-26 JP JP61279563A patent/JPS63133225A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6457523U (ja) * | 1987-09-30 | 1989-04-10 | ||
| JP2008532137A (ja) * | 2005-02-23 | 2008-08-14 | エピヴァレー カンパニー リミテッド | キーボード装置、及びキーボードのキーの色相を選定する方法 |
| JP4755207B2 (ja) * | 2005-02-23 | 2011-08-24 | エピヴァレー カンパニー リミテッド | キーボード装置、及びキーボードのキーの色相を選定する方法 |
| US10705624B2 (en) | 2005-02-23 | 2020-07-07 | Corsair Memory, Inc. | Keyboard and method of selecting colors of keys of the keyboard |
| US11144133B2 (en) | 2005-02-23 | 2021-10-12 | Corsair Memory, Inc. | Keyboard and method of selecting colors of keys of the keyboard |
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