JPS63133080A - 埋設導体の探索方法 - Google Patents
埋設導体の探索方法Info
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- JPS63133080A JPS63133080A JP61279554A JP27955486A JPS63133080A JP S63133080 A JPS63133080 A JP S63133080A JP 61279554 A JP61279554 A JP 61279554A JP 27955486 A JP27955486 A JP 27955486A JP S63133080 A JPS63133080 A JP S63133080A
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Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 34
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 15
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 6
- 230000006698 induction Effects 0.000 abstract description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
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Landscapes
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、埋設された導体の探索方法に関するものであ
る。
る。
無線局において同軸ケーブルなどの伝送線を埋設するこ
とは一般に広く用いられている。
とは一般に広く用いられている。
かかる伝送線の埋設位置を探索する従来の技術としては
、伝送線に重畳して送られている信号受信用電源(60
150Hz)周波によって誘導される磁力線をテレホン
ピックアップ等で探知し、伝送線の埋設経路を推定する
方法が知られている。
、伝送線に重畳して送られている信号受信用電源(60
150Hz)周波によって誘導される磁力線をテレホン
ピックアップ等で探知し、伝送線の埋設経路を推定する
方法が知られている。
〔発明が解決しようとした問題点)
しかしながら、被探索伝送線によって生じた磁力線は微
弱であるので、伝送線埋設位置を正確に確認することは
困難であった。また、伝送線埋設経路の近傍に送電鉄塔
または配電線柱の接地線等があると、それらから被探索
伝送線によって生じた磁力線と区別のつかない強力な妨
害波が発生ずるために、伝送線埋設経路の探索が不能と
なるという欠点があった。
弱であるので、伝送線埋設位置を正確に確認することは
困難であった。また、伝送線埋設経路の近傍に送電鉄塔
または配電線柱の接地線等があると、それらから被探索
伝送線によって生じた磁力線と区別のつかない強力な妨
害波が発生ずるために、伝送線埋設経路の探索が不能と
なるという欠点があった。
よって本発明の目的は、上述の問題点を解決し、送電鉄
塔等の周辺などに生じる探索の障害を排除して、埋設伝
送線の位置確認を正確に探索する方法を得ることにある
。
塔等の周辺などに生じる探索の障害を排除して、埋設伝
送線の位置確認を正確に探索する方法を得ることにある
。
かかる目的を達成するため−に、本発明では、埋設され
た線状導体に所定周波数の電流を流し、電流によって生
じる磁力線を検知することにより埋設導体の位置を探索
する方法において、線状導体とは別個に補助線を布線し
、線状導体と補助線とによって形成される閉回路に所定
周波数の電流を供給し、線状導体もしくは補助線の周囲
に生じる磁力線を検知する。
た線状導体に所定周波数の電流を流し、電流によって生
じる磁力線を検知することにより埋設導体の位置を探索
する方法において、線状導体とは別個に補助線を布線し
、線状導体と補助線とによって形成される閉回路に所定
周波数の電流を供給し、線状導体もしくは補助線の周囲
に生じる磁力線を検知する。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明を実施するための全体構成図である。本
図の1^は総合テレビ用同軸伝送線、IBは補助線でそ
れぞれ1条ずつある。これら両線IA。
図の1^は総合テレビ用同軸伝送線、IBは補助線でそ
れぞれ1条ずつある。これら両線IA。
1Bは1030m全区間が埋設されている。2は送電鉄
塔であり、伝送線埋設経路のほぼ中程にある。3は従来
技術では探索不可能な区間、4は可変低周波発振部、5
は接続部、6は検知部、7は送信所、8は受信所である
。また、伝送線IAの外部導体と接地線IBとによって
閉回路が形成されるよう、受信所8の内部にて、これら
導体は互いに接続(もしくは接地)されている。
塔であり、伝送線埋設経路のほぼ中程にある。3は従来
技術では探索不可能な区間、4は可変低周波発振部、5
は接続部、6は検知部、7は送信所、8は受信所である
。また、伝送線IAの外部導体と接地線IBとによって
閉回路が形成されるよう、受信所8の内部にて、これら
導体は互いに接続(もしくは接地)されている。
第2図は、第1図に示した可変低周波発振部4の構成を
示す。図示のように可変低周波発振部4は、可変低周波
発振器20と、可変抵抗器21と、低周波増幅器22と
、出カドランス24と、電源部26とにより構成されて
いる。そして、伝送線探索中に支障となる妨害波がある
場合や探索範囲の拡大。
示す。図示のように可変低周波発振部4は、可変低周波
発振器20と、可変抵抗器21と、低周波増幅器22と
、出カドランス24と、電源部26とにより構成されて
いる。そして、伝送線探索中に支障となる妨害波がある
場合や探索範囲の拡大。
縮小を行う場合は可変抵抗器21によって、発振周波数
および出力レベルを変化させる。可変低周波発振器11
の周波数可変範囲は200〜3000Hz 、低周波増
幅器12の最大出力は20W、出力インピーダンスは1
00程度である。電源部26は、内蔵電池または外部電
源で動作する。また、出力端子28には、被探索物の形
状に応じてコネクタ、クリップ等で接続される。
および出力レベルを変化させる。可変低周波発振器11
の周波数可変範囲は200〜3000Hz 、低周波増
幅器12の最大出力は20W、出力インピーダンスは1
00程度である。電源部26は、内蔵電池または外部電
源で動作する。また、出力端子28には、被探索物の形
状に応じてコネクタ、クリップ等で接続される。
第3図は第1図に示した接続部5の構成を示す。図示の
ように、 30Aは伝送線側に接続する同軸コネクタ、
32Aおよび32Bは外部導体間を接続するための低
周波阻止用コンデンサである。これらコンデンサ32A
、 32Bによって高周波的には導通、低周波的には
非導通となる。すなわち伝送される高周波信号のみを送
信所分離端子(図示せず:同軸コネクタ 30B側に設
置される)へ導いて、不要な低周波成分の侵入を防いで
いる。従って、同軸伝送線の内部導体と外部導体との間
に受信所用電源電圧を重畳することができないので、本
実施例においては、同軸伝送線IAの内部導体と接地線
IBを用いて送電を行う。この場合にも、放送機器の運
用には何ら支障はない。
ように、 30Aは伝送線側に接続する同軸コネクタ、
32Aおよび32Bは外部導体間を接続するための低
周波阻止用コンデンサである。これらコンデンサ32A
、 32Bによって高周波的には導通、低周波的には
非導通となる。すなわち伝送される高周波信号のみを送
信所分離端子(図示せず:同軸コネクタ 30B側に設
置される)へ導いて、不要な低周波成分の侵入を防いで
いる。従って、同軸伝送線の内部導体と外部導体との間
に受信所用電源電圧を重畳することができないので、本
実施例においては、同軸伝送線IAの内部導体と接地線
IBを用いて送電を行う。この場合にも、放送機器の運
用には何ら支障はない。
第4図は、第1図に示した検知部4の構成を示す。この
検知部4は、誘導検知器40、検知部本体42、レシー
バ44の3つに大きく分かれている。誘導検知器40は
テレホンピックアップコイルの形状を改良したもので、
これによって、伝送線に誘導される磁力線を検知する。
検知部4は、誘導検知器40、検知部本体42、レシー
バ44の3つに大きく分かれている。誘導検知器40は
テレホンピックアップコイルの形状を改良したもので、
これによって、伝送線に誘導される磁力線を検知する。
また検知部本体42は、帯域制限器46と、低周波増幅
器47と、レベル計(電圧計)48と、直流電源Eとで
構成される。ここでは誘導検知器40によって検知され
た磁力線の周波数成分のみが帯域制限器24を通過し、
低周波増幅器25に人力され、その増幅された検知音が
レシーバ23から発せられる。
器47と、レベル計(電圧計)48と、直流電源Eとで
構成される。ここでは誘導検知器40によって検知され
た磁力線の周波数成分のみが帯域制限器24を通過し、
低周波増幅器25に人力され、その増幅された検知音が
レシーバ23から発せられる。
次に、第1図ないし第4図を参照して本実施例の使用方
法を説明する。
法を説明する。
先に述べたとおり同軸伝送線IAと接地線1Bとによっ
て閉回路を構成し、可変低周波発振部4から所定の周波
数を有する小電流を供給する。次に、検知部6を用いて
伝送線に誘導された磁力線を検知し、レシーバ−44か
ら得られる検知音(およびレベル計44の指示)が大と
なる方向へ誘導検知器40(第4図参照)を移動してい
く。
て閉回路を構成し、可変低周波発振部4から所定の周波
数を有する小電流を供給する。次に、検知部6を用いて
伝送線に誘導された磁力線を検知し、レシーバ−44か
ら得られる検知音(およびレベル計44の指示)が大と
なる方向へ誘導検知器40(第4図参照)を移動してい
く。
また、送電鉄塔もしくは配電線柱の接地線等から伝送線
に誘導された磁力線の検知音と、目的とした検知音との
区別がつかない場合は送信所7と連絡をとり、その探索
場所での最適周波数を選択する。そして可変周波数発振
部4から供給する電流の値を小さくしながら探索範囲を
徐々に狭めていき、伝送線の埋設経路を正確に探索して
いく。
に誘導された磁力線の検知音と、目的とした検知音との
区別がつかない場合は送信所7と連絡をとり、その探索
場所での最適周波数を選択する。そして可変周波数発振
部4から供給する電流の値を小さくしながら探索範囲を
徐々に狭めていき、伝送線の埋設経路を正確に探索して
いく。
以上はテレビ中継放送所における一実施例であるが、ガ
ス管等の導電体埋設物の埋設経路探索にも応用か可能で
ある。
ス管等の導電体埋設物の埋設経路探索にも応用か可能で
ある。
第5図は本発明の電力線への応用例を示す。電力線50
は1つの配線用遮断器51を介して多数の並列負荷52
に接続される場合が多い。従って、通常の電力供給状態
において被探索線のみによる閉回路を形成することは困
難であるので、第1図に示した実施例と同じく補助線(
または共通接地線)53を用いる。
は1つの配線用遮断器51を介して多数の並列負荷52
に接続される場合が多い。従って、通常の電力供給状態
において被探索線のみによる閉回路を形成することは困
難であるので、第1図に示した実施例と同じく補助線(
または共通接地線)53を用いる。
また、電力線50からは商用電源周波数の他にも多数の
高調波成文が発生しているので、電力線埋設経路探索に
使用する可聴周波数は、それらの周波数分布の比較的少
ない3kHz程度を選択するのが好適である。
高調波成文が発生しているので、電力線埋設経路探索に
使用する可聴周波数は、それらの周波数分布の比較的少
ない3kHz程度を選択するのが好適である。
さらに、バンドパスフィルタ (BPF) 54Aを電
力線50と可変低周波発振部4と“の間に挿入し、且つ
バンドパスフィルタ (BPF) 54Bを電力線50
と補助線53との間に挿入することにより、磁力線の検
知台をより明確に判別することができる。
力線50と可変低周波発振部4と“の間に挿入し、且つ
バンドパスフィルタ (BPF) 54Bを電力線50
と補助線53との間に挿入することにより、磁力線の検
知台をより明確に判別することができる。
以上説明したように、本実施例では、小電流の周波数お
よび電流値を変化することにより、無線局の通常の運用
状態においても伝送線の埋設経路の探索を可能とし、ま
た、探索の精度および能率も飛躍的に向上した。
よび電流値を変化することにより、無線局の通常の運用
状態においても伝送線の埋設経路の探索を可能とし、ま
た、探索の精度および能率も飛躍的に向上した。
また、伝送線か1条の場合や埋設されたガス管等が導電
体である場合は、探索に補助線を用いることにより、そ
れらの探索が可能となる。
体である場合は、探索に補助線を用いることにより、そ
れらの探索が可能となる。
(発明の効果)
以上述べたとおり、本発明では探索すべき線状導体とは
別個に補助線を布線(仮設)し、このことにより探索用
小電流を流すための閉回路を形成しているので、探索す
べき線状導体の種別や埋設地の外部環境に拘りなく、常
に安定した探索を行うことができる。
別個に補助線を布線(仮設)し、このことにより探索用
小電流を流すための閉回路を形成しているので、探索す
べき線状導体の種別や埋設地の外部環境に拘りなく、常
に安定した探索を行うことができる。
箪1図は本発明を適用したテレビ中継放送所における埋
設伝送線の探索方法を示す図、第2図は可変周波数発振
部の構成図、 第3図は接続部の構成図、 第4図は検知部の構成図、 第5図は本発明の電力線への応用例を示す系統図である
。 IA・・・同ψlb伝送線、 1B・・・接地線(桶゛wJ揉)、 4・・・可変低周波発振部、 5・・・接続部、 6・・・検知部、 20・・・可変低周波発振器、 22・・・低周波増幅器、 :12A 、 32B・・・低周波阻止用コンデンサ、
40・・・誘導検知器、 42・・・検知部本体。 塀¥!友写 ミ 智悼ト・\県ト写
設伝送線の探索方法を示す図、第2図は可変周波数発振
部の構成図、 第3図は接続部の構成図、 第4図は検知部の構成図、 第5図は本発明の電力線への応用例を示す系統図である
。 IA・・・同ψlb伝送線、 1B・・・接地線(桶゛wJ揉)、 4・・・可変低周波発振部、 5・・・接続部、 6・・・検知部、 20・・・可変低周波発振器、 22・・・低周波増幅器、 :12A 、 32B・・・低周波阻止用コンデンサ、
40・・・誘導検知器、 42・・・検知部本体。 塀¥!友写 ミ 智悼ト・\県ト写
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)埋設された線状導体に所定周波数の電流を流し、当
該電流によって生じる磁力線を検知することにより埋設
導体の位置を探索する方法において、 前記線状導体とは別個に補助線を布線し、 前記線状導体と前記補助線とによって形成される閉回路
に所定周波数の電流を供給し、 前記線状導体もしくは前記補助線の周囲に生じる磁力線
を検知することを特徴とした埋設導体の探索方法。 2)前記線状導体として同軸ケーブルを用い、該同軸ケ
ーブルの内部導体と前記補助線とによって前記閉回路を
形成することを特徴とした特許請求の範囲第1項記載の
埋設導体の探索方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61279554A JPS63133080A (ja) | 1986-11-26 | 1986-11-26 | 埋設導体の探索方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61279554A JPS63133080A (ja) | 1986-11-26 | 1986-11-26 | 埋設導体の探索方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63133080A true JPS63133080A (ja) | 1988-06-04 |
Family
ID=17612581
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61279554A Pending JPS63133080A (ja) | 1986-11-26 | 1986-11-26 | 埋設導体の探索方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63133080A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02259485A (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-22 | Osaka Gas Co Ltd | 埋設物探知装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4958391A (ja) * | 1972-10-07 | 1974-06-06 |
-
1986
- 1986-11-26 JP JP61279554A patent/JPS63133080A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4958391A (ja) * | 1972-10-07 | 1974-06-06 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02259485A (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-22 | Osaka Gas Co Ltd | 埋設物探知装置 |
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