JPS63129254A - ヒ−トポンプ式空気調和機 - Google Patents
ヒ−トポンプ式空気調和機Info
- Publication number
- JPS63129254A JPS63129254A JP27586686A JP27586686A JPS63129254A JP S63129254 A JPS63129254 A JP S63129254A JP 27586686 A JP27586686 A JP 27586686A JP 27586686 A JP27586686 A JP 27586686A JP S63129254 A JPS63129254 A JP S63129254A
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- JP
- Japan
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- heat exchanger
- refrigerant
- compressor
- liquid
- switching valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 43
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 41
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 16
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 9
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 7
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 7
- 238000010257 thawing Methods 0.000 description 7
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ)産業上の利用分野
本発明は室内を冷暖房するヒートポンプ式空気調和機に
関する。
関する。
(口1 従来の技術
四方切換弁を逆サイクルに切換えて蒸発器に付着した霜
を除去した後、四方切換弁を再び切換えて正サイクルに
戻した時、逆サイクル中に蒸発器内に凝縮して溜まり込
んでいた液冷媒か圧縮機に吸い込まれてオイル7オーミ
ングが発生し、圧縮機内の潤滑油か冷媒と一緒に吐出さ
れて圧縮機が焼きついてしまうため、高圧管路中に受液
器を設けると共にこの受液器内の高圧ガス冷媒を圧縮機
の吸込側のアキュームレータへバイパスさせるようKし
た装置が実公昭52−20764号公報で提示されてい
る。
を除去した後、四方切換弁を再び切換えて正サイクルに
戻した時、逆サイクル中に蒸発器内に凝縮して溜まり込
んでいた液冷媒か圧縮機に吸い込まれてオイル7オーミ
ングが発生し、圧縮機内の潤滑油か冷媒と一緒に吐出さ
れて圧縮機が焼きついてしまうため、高圧管路中に受液
器を設けると共にこの受液器内の高圧ガス冷媒を圧縮機
の吸込側のアキュームレータへバイパスさせるようKし
た装置が実公昭52−20764号公報で提示されてい
る。
(/j 発明が解決しようとする問題点上記公報で提示
の装置では、受液器を設けるために膨張弁と逆止弁との
並列回路を2個必要とし、且つバイパス弁を必要として
いたため製造コストが高くつく問題点を有しており、し
かも逆サイクル中に凝縮器で蒸発しきれない液冷媒がア
キニームレータに溜まり込み、この溜まり込んだ液冷媒
が正サイクルへの切換わり時に圧縮機に吸い込まれてオ
イルフォーミングが発生する虞れを有していた。
の装置では、受液器を設けるために膨張弁と逆止弁との
並列回路を2個必要とし、且つバイパス弁を必要として
いたため製造コストが高くつく問題点を有しており、し
かも逆サイクル中に凝縮器で蒸発しきれない液冷媒がア
キニームレータに溜まり込み、この溜まり込んだ液冷媒
が正サイクルへの切換わり時に圧縮機に吸い込まれてオ
イルフォーミングが発生する虞れを有していた。
本発明はかかる問題点を解決したヒートポンプ式空気調
和機を提供するものである。
和機を提供するものである。
に)問題点を解決するための手段
本発明は、室内外画熱交換器に冷媒を可逆的に通すため
の四方切換弁と室内熱交換器との間の管路に液溜め容器
を設けるようにしたものである。
の四方切換弁と室内熱交換器との間の管路に液溜め容器
を設けるようにしたものである。
(ホ)作用
暖房運転時に室内熱交換器を凝縮器として、室外熱交換
器を蒸発器として作用させていると、外気温の低下によ
り室外熱交換器に着霜が生じる。
器を蒸発器として作用させていると、外気温の低下によ
り室外熱交換器に着霜が生じる。
このため四方切換弁を逆サイクル(冷房サイクル)に切
換えて室外熱交換器の除霜を行なうが、この除霜運転時
には室内熱交換器から冷風が出ないように室内ファンを
超低速運転するか停止させるために室内熱交換器では冷
媒が光分に蒸発せす、液冷媒が液溜め容器に溜まり込む
ようになる。そして除霜運転が終わって四方切換弁を暖
房サイクルに切換えた際、液溜め容器に溜まり込んでい
た液冷媒は圧縮機からの吐出ガス冷媒で温められてガス
状冷媒となって追い出されて室内熱交換器を経て室外熱
交換器へと流れるため、圧縮機に液冷媒か吸い込まれる
ことはない。
換えて室外熱交換器の除霜を行なうが、この除霜運転時
には室内熱交換器から冷風が出ないように室内ファンを
超低速運転するか停止させるために室内熱交換器では冷
媒が光分に蒸発せす、液冷媒が液溜め容器に溜まり込む
ようになる。そして除霜運転が終わって四方切換弁を暖
房サイクルに切換えた際、液溜め容器に溜まり込んでい
た液冷媒は圧縮機からの吐出ガス冷媒で温められてガス
状冷媒となって追い出されて室内熱交換器を経て室外熱
交換器へと流れるため、圧縮機に液冷媒か吸い込まれる
ことはない。
(へ)実施例
第1[Nは本発明の実施例を示す冷媒回路図であり、(
IIは圧m機+2Jと四方切換弁(31と室外熱交換器
(4)と毛細管等の減圧素子(5(と、アキュームレー
タ(6)と液溜め容器(7]とを内蔵した室外ユニット
、(8)は案内熱交換器(91を内蔵した室内ユニット
で、これら機器はユニット間配管(loa)(10b)
を介して図示の如く接続されている。
IIは圧m機+2Jと四方切換弁(31と室外熱交換器
(4)と毛細管等の減圧素子(5(と、アキュームレー
タ(6)と液溜め容器(7]とを内蔵した室外ユニット
、(8)は案内熱交換器(91を内蔵した室内ユニット
で、これら機器はユニット間配管(loa)(10b)
を介して図示の如く接続されている。
(illは冷房及び暖房の運転開始時に所定時間(1分
)だけ四方切換弁(3)を切換えて逆サイクル運転を行
なうと共に室内ファンC12+と室外ファンα3を停止
させ、且つ暖房運転中に室外熱交換器+41に着霜する
と着霜検出器Iからの信号を入力し四方切換弁(3)を
切換えて逆サイクル除霜運転を行なうと共に室内ファン
(121と室外ファンa3と、を停止させる制御装置で
ある。
)だけ四方切換弁(3)を切換えて逆サイクル運転を行
なうと共に室内ファンC12+と室外ファンα3を停止
させ、且つ暖房運転中に室外熱交換器+41に着霜する
と着霜検出器Iからの信号を入力し四方切換弁(3)を
切換えて逆サイクル除霜運転を行なうと共に室内ファン
(121と室外ファンa3と、を停止させる制御装置で
ある。
次に制御動作を第2図に基づいて説明する。暖房運転開
始時に設定値が室温よりも高い時には制御装置(Ill
の出力により1分間だけ四方切換弁(31ヲ破線状態の
如く冷房サイクルに切換えると共に、室内外のファンα
21Q3を停止させて圧縮機(2)のみを運転させるこ
とにより、夜間等の暖房運転の停水中に冷やされて室外
熱交換器(4)に溜まり込んでいる寝込み液冷媒を追い
出して室内熱交換器(9)と液溜め容器(7)へ溜め込
む。この時、室内7アン(12の停止により冷風が出す
、且つ室外7アンαJの停止により室外熱交換器(4)
は圧縮機(2)の吐出高温ガス冷媒で温められて冷媒が
凝縮されることはない。
始時に設定値が室温よりも高い時には制御装置(Ill
の出力により1分間だけ四方切換弁(31ヲ破線状態の
如く冷房サイクルに切換えると共に、室内外のファンα
21Q3を停止させて圧縮機(2)のみを運転させるこ
とにより、夜間等の暖房運転の停水中に冷やされて室外
熱交換器(4)に溜まり込んでいる寝込み液冷媒を追い
出して室内熱交換器(9)と液溜め容器(7)へ溜め込
む。この時、室内7アン(12の停止により冷風が出す
、且つ室外7アンαJの停止により室外熱交換器(4)
は圧縮機(2)の吐出高温ガス冷媒で温められて冷媒が
凝縮されることはない。
そして、1分経過後、四方切換弁(3)を通電して実線
状態に切換えると共に室内外の7アンα21Q3を運転
させることにより圧縮& +21から吐出された冷媒ガ
スは四方切換弁(3)−液溜め容器(7)の第1の開口
(151からW!、2)開口(161−ユニy )間配
管(10a)−室内熱交換器(91−ユニツ)間配管(
10b)−減圧素子(51−室外熱交換器(41−四方
切換弁(3)−アキニームレータ(6)−圧縮機(2)
と循環する暖房サイクルが形成され、上述の如く1分間
の運転で室内熱交換器(9)と液溜め容器(71に溜ま
り込んだ液冷媒は室外熱交換器(41を通る際、上述の
1分間の運転時に温められた熱分も加わって蒸発し、圧
縮機(2)にガス冷媒が吸い込まれる。
状態に切換えると共に室内外の7アンα21Q3を運転
させることにより圧縮& +21から吐出された冷媒ガ
スは四方切換弁(3)−液溜め容器(7)の第1の開口
(151からW!、2)開口(161−ユニy )間配
管(10a)−室内熱交換器(91−ユニツ)間配管(
10b)−減圧素子(51−室外熱交換器(41−四方
切換弁(3)−アキニームレータ(6)−圧縮機(2)
と循環する暖房サイクルが形成され、上述の如く1分間
の運転で室内熱交換器(9)と液溜め容器(71に溜ま
り込んだ液冷媒は室外熱交換器(41を通る際、上述の
1分間の運転時に温められた熱分も加わって蒸発し、圧
縮機(2)にガス冷媒が吸い込まれる。
このように、暖房運転開始時に1分間、逆サイクル(冷
房サイクル)運転して室外熱交換器(4)に寝込んでい
る液冷媒を室内熱交換器(91へ一旦溜め込むようにし
ているので、室外熱交換器(4)中の寝込み液冷媒がア
キニームレータ(6)を経て圧縮機(2)に吸い込まれ
て液圧縮やオイルフォーミング発生することはない。
房サイクル)運転して室外熱交換器(4)に寝込んでい
る液冷媒を室内熱交換器(91へ一旦溜め込むようにし
ているので、室外熱交換器(4)中の寝込み液冷媒がア
キニームレータ(6)を経て圧縮機(2)に吸い込まれ
て液圧縮やオイルフォーミング発生することはない。
そして、暖房運転中に外気温の低下により室外熱交換器
(4)に着霜すると、着霜検出器α滲からの信号を入力
して制御装置aυの出力で四方切換弁(3)は通電が停
止されて破線状態に切換わると共に室内外のファン(1
21(13が停止され、圧縮機+21からの吐出冷媒が
四方切換弁(3)−室外熱交換器(4)−減圧素子(5
1−室内熱交換器(9)−液溜め容器(7)゛の第2の
開口(161から第1の開口(15)−四方切換弁(3
;−アキニームレータ(61−圧縮機(2)と循環する
除霜サイクルが形成され、室外熱交換器(4)が除霜さ
れる。
(4)に着霜すると、着霜検出器α滲からの信号を入力
して制御装置aυの出力で四方切換弁(3)は通電が停
止されて破線状態に切換わると共に室内外のファン(1
21(13が停止され、圧縮機+21からの吐出冷媒が
四方切換弁(3)−室外熱交換器(4)−減圧素子(5
1−室内熱交換器(9)−液溜め容器(7)゛の第2の
開口(161から第1の開口(15)−四方切換弁(3
;−アキニームレータ(61−圧縮機(2)と循環する
除霜サイクルが形成され、室外熱交換器(4)が除霜さ
れる。
かかる除霜運転時、室内ファンα2が停止しているので
室外熱交換器(4)で凝縮した液冷媒が室内熱交換器(
9)で蒸発されずにユニット間配管(10a)へ流出す
るが、この流出液冷媒は液溜め容器(7)に溜まり込み
、アキュームレータ(6)へ流れ込むことはない。
室外熱交換器(4)で凝縮した液冷媒が室内熱交換器(
9)で蒸発されずにユニット間配管(10a)へ流出す
るが、この流出液冷媒は液溜め容器(7)に溜まり込み
、アキュームレータ(6)へ流れ込むことはない。
そして除霜が解除されると制御装置αυの出力により四
方切換弁(3)が通電されて実線状態に切換わると共に
室内外のファン(12)(13が運転されて暖房運転が
再開される。
方切換弁(3)が通電されて実線状態に切換わると共に
室内外のファン(12)(13が運転されて暖房運転が
再開される。
この再開時、アキュームレータ(6)Kは液冷媒が余り
溜まり込んでいないため、圧縮機(2)K液冷媒が吸い
込まれて液圧縮やオイル7オーミングが発生することは
なく、且つ、液溜め容器(7)に溜まり込んでいる液冷
媒は四方切換弁(3)を経て第1の開口α9より流入さ
れる圧縮機+23の高温吐出ガス冷媒で温められてガス
化し、吐出ガス冷媒と一緒に第2の開口αGより流出し
て室内熱交換器(9)へと流れる、 又、冷房運転開始時には逆に暖房サイクル運転を所定時
間(1分]だけ行なって、冷房運転の停止中に冷やされ
て室内熱交換器(91に溜まり込んでいる寝込み液冷媒
を一旦室外熱交換器(41に溜め込むことにより、上述
の暖房運転開始時と同様、圧縮機(2)にはガス冷媒が
吸い込まれる。かかる冷房運転サイクル時の冷媒流れは
上述した除霜運転サイクル時と同じであるため、説明は
省略する。
溜まり込んでいないため、圧縮機(2)K液冷媒が吸い
込まれて液圧縮やオイル7オーミングが発生することは
なく、且つ、液溜め容器(7)に溜まり込んでいる液冷
媒は四方切換弁(3)を経て第1の開口α9より流入さ
れる圧縮機+23の高温吐出ガス冷媒で温められてガス
化し、吐出ガス冷媒と一緒に第2の開口αGより流出し
て室内熱交換器(9)へと流れる、 又、冷房運転開始時には逆に暖房サイクル運転を所定時
間(1分]だけ行なって、冷房運転の停止中に冷やされ
て室内熱交換器(91に溜まり込んでいる寝込み液冷媒
を一旦室外熱交換器(41に溜め込むことにより、上述
の暖房運転開始時と同様、圧縮機(2)にはガス冷媒が
吸い込まれる。かかる冷房運転サイクル時の冷媒流れは
上述した除霜運転サイクル時と同じであるため、説明は
省略する。
又、送風運転スイッチが投入された場合は室内ファン(
121のみが通電されて送風運転が行なわれる。
121のみが通電されて送風運転が行なわれる。
尚、上記実施例では液溜め容器(7)として第1図で図
示したよ5にアキュームレータ(6)と同じ構造のもの
を用いたか、第1と第2の開口051Q61が常に冷媒
液面よりも高いガス層空間に位置し、且つ溜まり込んだ
液冷媒中の潤滑油を冷暖房サイクル中に戻すための油戻
し手段が設けられた構造のものであれば良い。
示したよ5にアキュームレータ(6)と同じ構造のもの
を用いたか、第1と第2の開口051Q61が常に冷媒
液面よりも高いガス層空間に位置し、且つ溜まり込んだ
液冷媒中の潤滑油を冷暖房サイクル中に戻すための油戻
し手段が設けられた構造のものであれば良い。
(ト)発明の効果
本発明は、室内外画熱交換器に冷媒を可逆的に通すため
の四方切換弁と室内熱交換器との間の管路に液溜め容器
を設けることにより、逆サイクル除霜運転時に室内熱交
換器での未蒸発液冷媒が液溜め容器に一旦溜まり、この
溜まった液冷媒は暖房サイクル運転時に暖房サイクルの
冷媒循環路中に戻されるので、逆サイクルから暖房サイ
クルへの切換わり′時に圧縮機に液冷媒が吸入されて液
圧縮やオイルフォーミングが発生し圧縮機が破損するの
を防止することができる。
の四方切換弁と室内熱交換器との間の管路に液溜め容器
を設けることにより、逆サイクル除霜運転時に室内熱交
換器での未蒸発液冷媒が液溜め容器に一旦溜まり、この
溜まった液冷媒は暖房サイクル運転時に暖房サイクルの
冷媒循環路中に戻されるので、逆サイクルから暖房サイ
クルへの切換わり′時に圧縮機に液冷媒が吸入されて液
圧縮やオイルフォーミングが発生し圧縮機が破損するの
を防止することができる。
しかも、かかる防止手段は液溜め容器を追加するだけで
良いため、安価に且つ容易に行なうことができる。
良いため、安価に且つ容易に行なうことができる。
第1図は本発明の実施例を示すヒートポンプ式空気調和
機の冷媒回路図、第2図はその制御動作を示すフローチ
ャートである。 (2)・・・圧縮機、(3)・・・四方切換弁、 (4
)・・・室外熱交換器、 (7)・・・液溜め容器、
(91・・・室内熱交換器。 出願人 三洋電機株式会社 外1名 代理人 弁理士 西野卓嗣外1名 第1図
機の冷媒回路図、第2図はその制御動作を示すフローチ
ャートである。 (2)・・・圧縮機、(3)・・・四方切換弁、 (4
)・・・室外熱交換器、 (7)・・・液溜め容器、
(91・・・室内熱交換器。 出願人 三洋電機株式会社 外1名 代理人 弁理士 西野卓嗣外1名 第1図
Claims (1)
- (1)圧縮機と室外熱交換器と室内熱交換器とこの両熱
交換器に冷媒を可逆的に通すための四方切換弁とを有す
るヒートポンプ式空気調和機において、四方切換弁と室
内熱交換器との間の管路に液溜め容器を設けたことを特
徴とするヒートポンプ式空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27586686A JPS63129254A (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | ヒ−トポンプ式空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27586686A JPS63129254A (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | ヒ−トポンプ式空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63129254A true JPS63129254A (ja) | 1988-06-01 |
Family
ID=17561518
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27586686A Pending JPS63129254A (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | ヒ−トポンプ式空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63129254A (ja) |
-
1986
- 1986-11-19 JP JP27586686A patent/JPS63129254A/ja active Pending
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