JPS63129103A - セラミツクタ−ビンロ−タ - Google Patents
セラミツクタ−ビンロ−タInfo
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- JPS63129103A JPS63129103A JP27456586A JP27456586A JPS63129103A JP S63129103 A JPS63129103 A JP S63129103A JP 27456586 A JP27456586 A JP 27456586A JP 27456586 A JP27456586 A JP 27456586A JP S63129103 A JPS63129103 A JP S63129103A
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- ceramic
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- disc
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 12
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- 230000001788 irregular Effects 0.000 abstract 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract 1
- 229910052581 Si3N4 Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 description 2
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 2
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- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
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- 229910010271 silicon carbide Inorganic materials 0.000 description 2
- HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N silicon nitride Chemical compound N12[Si]34N5[Si]62N3[Si]51N64 HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000035882 stress Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分’JJT)
本発明はタービンロータの改良に係り、特にリムやブレ
ードなどの動翼部をセラミックで形成したセラミックタ
ービンロータの動翼部と金属製のタービンディスクとの
結合の改良に関する。
ードなどの動翼部をセラミックで形成したセラミックタ
ービンロータの動翼部と金属製のタービンディスクとの
結合の改良に関する。
(従来の技術)
従来この種のタービンロータはタービンの高温に耐える
ためタービンディスクlおよび動翼!13を窒化珪素や
炭化珪素などのセラミックで一体成形したもの(実開昭
G1−51404号公報)や、金属製またはセラミック
製のタービンディスクlにセラミック製のリム7および
ブレード8からなる動翼部6を接合したものが知られて
いる。
ためタービンディスクlおよび動翼!13を窒化珪素や
炭化珪素などのセラミックで一体成形したもの(実開昭
G1−51404号公報)や、金属製またはセラミック
製のタービンディスクlにセラミック製のリム7および
ブレード8からなる動翼部6を接合したものが知られて
いる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、前者のタービンディスク1と動翼部6と
をセラミックで一体成形したものは、耐熱性については
浸れているものの、その脆性のために衝撃に対して脆く
破損しやすく、また、後者のタービンディスクlに動翼
部6を接合するらのは植え込みなどの接合部分の加工が
極めて困難となるなどの問題がある。
をセラミックで一体成形したものは、耐熱性については
浸れているものの、その脆性のために衝撃に対して脆く
破損しやすく、また、後者のタービンディスクlに動翼
部6を接合するらのは植え込みなどの接合部分の加工が
極めて困難となるなどの問題がある。
(問題点を解決するための手段)
そこで本発明は、前記従来装置の問題点を解決するため
の手段として、第1図ないし第3図に例示する如く、タ
ービンディスクlを金属製で、環状のリム7の外周に多
数のブレード8を一体に植設した動翼部6をセラミック
でそれぞれ形成したセラミックタービンロータであって
、前記タービンディスクIと前記リム7とを、タービン
ディスクIの外周に適宜数形成した凹部または凸部とリ
ム7の内周に前記凹部または凸部に対応する数形成した
凸部または凹部とをそれぞれの円周方向の側端面12.
13において嵌合して泗り止めするとともに、半径方向
は微少の間隙をを有せしめ、また、タービンディスク1
の軸方向一側面の外径をリム7の内径よりやや大として
突起2に形成するとともに、他側面にタービンディスク
エに固着する固定具4を設け、前記突起2と固定具4と
によりタービンディスク1とリム7とを軸方向に竹脱可
能に嵌合するものである。
の手段として、第1図ないし第3図に例示する如く、タ
ービンディスクlを金属製で、環状のリム7の外周に多
数のブレード8を一体に植設した動翼部6をセラミック
でそれぞれ形成したセラミックタービンロータであって
、前記タービンディスクIと前記リム7とを、タービン
ディスクIの外周に適宜数形成した凹部または凸部とリ
ム7の内周に前記凹部または凸部に対応する数形成した
凸部または凹部とをそれぞれの円周方向の側端面12.
13において嵌合して泗り止めするとともに、半径方向
は微少の間隙をを有せしめ、また、タービンディスク1
の軸方向一側面の外径をリム7の内径よりやや大として
突起2に形成するとともに、他側面にタービンディスク
エに固着する固定具4を設け、前記突起2と固定具4と
によりタービンディスク1とリム7とを軸方向に竹脱可
能に嵌合するものである。
(作 用)
本発明は前記手段により、遠心力および熱応力がかかる
タービンディスク1を金属製として強度を増大し、高温
の燃焼ガスにさらされるリム7およびブレード8の動翼
部6をセラミックとして高温での酸化腐蝕を防ぐととも
にセラミック部分の体積を減少して破損率を減少し、さ
らにタービンディスク1と動翼部6との接合を、回転方
向の廻り止めと軸方向のスラストを防止しながらしかも
竹脱可能として、セラミック製の動翼部6の破損時の取
代えを極めて容易に行うものである。
タービンディスク1を金属製として強度を増大し、高温
の燃焼ガスにさらされるリム7およびブレード8の動翼
部6をセラミックとして高温での酸化腐蝕を防ぐととも
にセラミック部分の体積を減少して破損率を減少し、さ
らにタービンディスク1と動翼部6との接合を、回転方
向の廻り止めと軸方向のスラストを防止しながらしかも
竹脱可能として、セラミック製の動翼部6の破損時の取
代えを極めて容易に行うものである。
(実施例)
以下に図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
る。
第1図ないし第3図においてlは金属製のタービンディ
スクであり、その外周の軸方向の一側面の外径をやや大
とした突起2に形成するとともに、外周に等間隔に4カ
所軸方向に切込んで凹部3を形成し、該凹部3,3間の
中央に後述のピン4を嵌入するそれぞれ2個の小孔5を
同心円上に軸方向に貫通する。
スクであり、その外周の軸方向の一側面の外径をやや大
とした突起2に形成するとともに、外周に等間隔に4カ
所軸方向に切込んで凹部3を形成し、該凹部3,3間の
中央に後述のピン4を嵌入するそれぞれ2個の小孔5を
同心円上に軸方向に貫通する。
6はタービンディスク1の外方に嵌合する窒化珪素や炭
化珪素などのセラミックで形成した動翼部であり、該動
翼部6は前記タービンディスクlの外方に嵌合する環状
のリム7と、該リム7の外周に一体に多数植設されたブ
レード8とから形成される。しかして、リム7の内周は
タービンディスクlの外周とわずかな間隙をを、また内
周の前記タービンディスクlの4カ所の凹部3に対応す
る4カ所に等間隔に形成した凸部9の先端面10も、タ
ービンディスク1の凹部3の底面+1とわずかな間隙を
をそれぞれ有して、金属製のタービンディスクlとセラ
ミック製のリム7との熱膨張係数の相異による変形を吸
収し、かつタービンディスクlの凹部3の側端面12と
リム7の凸部9の側端面13とを嵌合させて円周方向の
廻り止めとしている。
化珪素などのセラミックで形成した動翼部であり、該動
翼部6は前記タービンディスクlの外方に嵌合する環状
のリム7と、該リム7の外周に一体に多数植設されたブ
レード8とから形成される。しかして、リム7の内周は
タービンディスクlの外周とわずかな間隙をを、また内
周の前記タービンディスクlの4カ所の凹部3に対応す
る4カ所に等間隔に形成した凸部9の先端面10も、タ
ービンディスク1の凹部3の底面+1とわずかな間隙を
をそれぞれ有して、金属製のタービンディスクlとセラ
ミック製のリム7との熱膨張係数の相異による変形を吸
収し、かつタービンディスクlの凹部3の側端面12と
リム7の凸部9の側端面13とを嵌合させて円周方向の
廻り止めとしている。
前記4は固定具としてのピンでありその一端を開放し、
他端の接続した部分を直角に折曲げた折曲げ部14を有
するコ字型に形成しており、前記タービンディスクlと
動翼部6の嵌合はタービンディスクlの突起2と反対側
より動翼部6をタービンディスクIの凹部3にリム7の
凸部9をそれぞれの側端面12.13が接合して、リム
7の側面がタービンディスク」の突起2の内側面に当接
するまで嵌入し、ピン4の折曲げ部14を突起と反対側
にして、2本の先端をタービンディスク1の小孔5.5
に嵌入して先端を突起2の外側で折曲げ、タービンディ
スク1とリム7とを軸方向に性膜可能に挟持するもので
ある。なお、前記実施例はタービンディスク1と動翼部
6との固定に断面コ字状のピン14を使用したが、前記
両者を竹脱可能にできる固定具であれば適宜のものを使
用することができることは言うまでもない。
他端の接続した部分を直角に折曲げた折曲げ部14を有
するコ字型に形成しており、前記タービンディスクlと
動翼部6の嵌合はタービンディスクlの突起2と反対側
より動翼部6をタービンディスクIの凹部3にリム7の
凸部9をそれぞれの側端面12.13が接合して、リム
7の側面がタービンディスク」の突起2の内側面に当接
するまで嵌入し、ピン4の折曲げ部14を突起と反対側
にして、2本の先端をタービンディスク1の小孔5.5
に嵌入して先端を突起2の外側で折曲げ、タービンディ
スク1とリム7とを軸方向に性膜可能に挟持するもので
ある。なお、前記実施例はタービンディスク1と動翼部
6との固定に断面コ字状のピン14を使用したが、前記
両者を竹脱可能にできる固定具であれば適宜のものを使
用することができることは言うまでもない。
かくの如く構成したセラミックタービンロータは、ター
ビンディスク!に軸の内面中央で切線方向に大なる応力
がかかるが、金属製であるため十分この応力に耐えられ
、また動翼部6の体積が減少するのでFil MA率が
小さくなる。
ビンディスク!に軸の内面中央で切線方向に大なる応力
がかかるが、金属製であるため十分この応力に耐えられ
、また動翼部6の体積が減少するのでFil MA率が
小さくなる。
また、タービンディスク1の凹部3の側端面12とリム
7の凸部9の側端面13とが嵌合しているので円周方向
の廻り止めが完全であり、また軸方向もピンI4で両者
を固定しているので、軸方向の移動ら完全に防止し、し
かも両者の内外周にわずかな間隙をを形成しているので
、両者の熱膨張係数の相異により熱膨張をこの間隙tに
より逃している。そして、セラミック製の動翼部6が損
傷したときは、ピン14を取外して動翼部6を取換える
ものである。
7の凸部9の側端面13とが嵌合しているので円周方向
の廻り止めが完全であり、また軸方向もピンI4で両者
を固定しているので、軸方向の移動ら完全に防止し、し
かも両者の内外周にわずかな間隙をを形成しているので
、両者の熱膨張係数の相異により熱膨張をこの間隙tに
より逃している。そして、セラミック製の動翼部6が損
傷したときは、ピン14を取外して動翼部6を取換える
ものである。
上記実施例においてはタービンディスクlに凹部3を、
リム7に凸部9を形成したが、タービンディスクlに凸
部を、リム7に凹部を形成しても良いことは勿論である
。
リム7に凸部9を形成したが、タービンディスクlに凸
部を、リム7に凹部を形成しても良いことは勿論である
。
なお、動翼部6をセラミックで構成することにより、燃
焼ガスの温度を従来の1000℃より1100℃に上昇
させることが可能で、かくすることにより、タービンの
能力を500)Pより600田と2割も上昇させ、しか
も、燃料を300g/)P−hrより270g/)P−
hrと1割も減少することができた。
焼ガスの温度を従来の1000℃より1100℃に上昇
させることが可能で、かくすることにより、タービンの
能力を500)Pより600田と2割も上昇させ、しか
も、燃料を300g/)P−hrより270g/)P−
hrと1割も減少することができた。
(発明の効果)
本発明は叙上の如く構成するものであるので、下記の如
く顕著な効果を奏するものである。
く顕著な効果を奏するものである。
(りタービンディスクIを金属製としているので、遠心
力および熱の応力がかかるタービンディスクlとして十
分の強度を有し、また高温にさらされるリム7およびブ
レード8からなる動翼部6をセラミック製としているの
で、高温での酸化腐蝕を防止でき、セラミックの部分の
体積を減少することができるので、破損率を減少するこ
とができる。
力および熱の応力がかかるタービンディスクlとして十
分の強度を有し、また高温にさらされるリム7およびブ
レード8からなる動翼部6をセラミック製としているの
で、高温での酸化腐蝕を防止でき、セラミックの部分の
体積を減少することができるので、破損率を減少するこ
とができる。
(2)タービンディスクlと動翼部6との接合が、ター
ビンディスクlの外周に形成した凹部または凸部とリム
7の基部に形成した凸部または凹部とをそれぞれの円周
方向の側端面12.13において嵌合しているので、円
周方向の廻り止めが完全に行え、かつ半径方向に微小の
間隙をを有しているので、金属製のタービンディスクl
とセラミック製のリム7との熱膨張係数の相異による熱
膨張の逃げ場となり、セラミック製の動翼部6の破損を
防止することができる。
ビンディスクlの外周に形成した凹部または凸部とリム
7の基部に形成した凸部または凹部とをそれぞれの円周
方向の側端面12.13において嵌合しているので、円
周方向の廻り止めが完全に行え、かつ半径方向に微小の
間隙をを有しているので、金属製のタービンディスクl
とセラミック製のリム7との熱膨張係数の相異による熱
膨張の逃げ場となり、セラミック製の動翼部6の破損を
防止することができる。
(3)また、リム7とタービンディスクlとをタービン
ディスクlの一側面に形成した突起2と、他側面のター
ビンディスクlに取外し可能に円管した固定具14とに
より軸方向に着脱可能に挟持せしめたので、組立てが極
めて容易であるとともに、万一セラミック製の動翼部6
が破損したときでも直ちに修理が可能であり、従来のタ
ービンローフの改造も容易であるという特徴を有するも
のである。
ディスクlの一側面に形成した突起2と、他側面のター
ビンディスクlに取外し可能に円管した固定具14とに
より軸方向に着脱可能に挟持せしめたので、組立てが極
めて容易であるとともに、万一セラミック製の動翼部6
が破損したときでも直ちに修理が可能であり、従来のタ
ービンローフの改造も容易であるという特徴を有するも
のである。
第1図は本発明の好適な一実施例であるセラミックター
ビンロータの正面図、第2図は第1図の■−n断面図、
第3図は分解斜視図である。 l・・・・・タービンディスク 2・・・・・突起 n−−−−−n旧市 4・・・・・ピン(固定具) 5・・・・・小孔 6・・・・・動翼部 7・・・・φリム 8・・・・・ブレード 9・・・・・凸部 10・・・・先端面 11・・・・底面 12・・・・側端面 13・・・・側端面 14・・・・折曲げ部
ビンロータの正面図、第2図は第1図の■−n断面図、
第3図は分解斜視図である。 l・・・・・タービンディスク 2・・・・・突起 n−−−−−n旧市 4・・・・・ピン(固定具) 5・・・・・小孔 6・・・・・動翼部 7・・・・φリム 8・・・・・ブレード 9・・・・・凸部 10・・・・先端面 11・・・・底面 12・・・・側端面 13・・・・側端面 14・・・・折曲げ部
Claims (1)
- 1、タービンディスク(1)を金属製で、環状のリム(
7)の外周に多数のブレード(8)を一体に植設した動
翼部(6)をセラミックでそれぞれ形成し、前記タービ
ンディスク(1)と前記リム(7)とを、タービンディ
スク(1)の外周に適宜数形成した凹部または凸部とリ
ム(7)の内周に前記凹部または凸部に対応する数形成
した凸部または凹部とをそれぞれの円周方向の側端面(
12)、(13)において嵌合して廻り止めとするとと
もに、半径方向は微小の間隙をを有せしめ、また、ター
ビンディスク(1)の軸方向一側面の外径をリム(7)
の内径よりやや大とした突起(2)に形成するとともに
、他側面にタービンディスク(1)に取外し可能に固着
する固定具(4)を設け、前記突起(2)と固定具(4
)とによりタービンディスク(1)とリム(7)とを軸
方向に着脱可能に挟持することを特徴とするセラミック
タービンロータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27456586A JPS63129103A (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | セラミツクタ−ビンロ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27456586A JPS63129103A (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | セラミツクタ−ビンロ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63129103A true JPS63129103A (ja) | 1988-06-01 |
Family
ID=17543502
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27456586A Pending JPS63129103A (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | セラミツクタ−ビンロ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63129103A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010159752A (ja) * | 2009-01-08 | 2010-07-22 | Man Turbo Ag | 密閉構造、特にガス圧縮機あるいはガス膨張機の密閉構造の監視 |
US20160177748A1 (en) * | 2014-12-22 | 2016-06-23 | Rolls-Royce North American Technologies, Inc. | Turbine wheel with composite bladed ring |
WO2019186170A1 (en) * | 2018-03-28 | 2019-10-03 | Cummins Ltd | Turbine wheel and method of manufacturing the same |
-
1986
- 1986-11-17 JP JP27456586A patent/JPS63129103A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010159752A (ja) * | 2009-01-08 | 2010-07-22 | Man Turbo Ag | 密閉構造、特にガス圧縮機あるいはガス膨張機の密閉構造の監視 |
US20160177748A1 (en) * | 2014-12-22 | 2016-06-23 | Rolls-Royce North American Technologies, Inc. | Turbine wheel with composite bladed ring |
WO2019186170A1 (en) * | 2018-03-28 | 2019-10-03 | Cummins Ltd | Turbine wheel and method of manufacturing the same |
GB2587271A (en) * | 2018-03-28 | 2021-03-24 | Cummins Ltd | Turbine wheel and method of manufacturing the same |
GB2587271B (en) * | 2018-03-28 | 2022-07-20 | Cummins Ltd | Turbine wheel and method of manufacturing the same |
US11629605B2 (en) | 2018-03-28 | 2023-04-18 | Cummins Ltd | Turbine wheel and method of manufacturing the same |
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