JPS63128772A - 太陽電池装置 - Google Patents
太陽電池装置Info
- Publication number
- JPS63128772A JPS63128772A JP61277498A JP27749886A JPS63128772A JP S63128772 A JPS63128772 A JP S63128772A JP 61277498 A JP61277498 A JP 61277498A JP 27749886 A JP27749886 A JP 27749886A JP S63128772 A JPS63128772 A JP S63128772A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solar cell
- plasma
- cell device
- outer space
- high voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 26
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 6
- 230000003993 interaction Effects 0.000 abstract description 6
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 abstract 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003472 neutralizing effect Effects 0.000 description 1
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は太陽電池¥C置に閃し、さらに詳しくは宇宙空
間において人工衛星などに電力を供給する太陽電池装置
に関する。
間において人工衛星などに電力を供給する太陽電池装置
に関する。
背景技術
宇宙空間において、たとえば人工衛星や、将来的には宇
宙基地などに電力を供給するためには、光起電力効果を
有する、いわゆる太陽電池が用いられる。
宙基地などに電力を供給するためには、光起電力効果を
有する、いわゆる太陽電池が用いられる。
第5図は従来における太陽電池装置1の断面図であり、
第6図は太陽電池装置1の電気回路図である。太陽電池
装置1は光起電力効果を有する複数の太陽電池素子2が
接続線3によって電気接続され、基台4にたとえば接着
剤などで固着されている。このような太陽電池装置1が
取付けられる人工衛星などの軌道は宇宙空間の中であり
、正イオンと電子とが電離した状態でそれぞれ同数存在
し、全体的には中和された、いわゆるプラズマ状態とな
っている。従来における太陽電池装置1においては、接
続端子5,6間に発生する総合的な発生電圧は数十ポル
ト程度であるので、このようなプラズマ雰囲気中であっ
ても何ら問題はなかった。
第6図は太陽電池装置1の電気回路図である。太陽電池
装置1は光起電力効果を有する複数の太陽電池素子2が
接続線3によって電気接続され、基台4にたとえば接着
剤などで固着されている。このような太陽電池装置1が
取付けられる人工衛星などの軌道は宇宙空間の中であり
、正イオンと電子とが電離した状態でそれぞれ同数存在
し、全体的には中和された、いわゆるプラズマ状態とな
っている。従来における太陽電池装置1においては、接
続端子5,6間に発生する総合的な発生電圧は数十ポル
ト程度であるので、このようなプラズマ雰囲気中であっ
ても何ら問題はなかった。
しかし人工衛星に必要とされる供給電力は、年々増加す
る傾向であり、将来的にはさらに大きな電力を発生させ
る太陽電池装置が必要であると予測されている。このよ
うに大電力の太陽電池装置は、電力損失を少なくするた
め、あるいは接続導体の重量を少なくするために高電圧
、たとえば数百ボルト〜敗千ボルトの発生電圧が必要と
なる。
る傾向であり、将来的にはさらに大きな電力を発生させ
る太陽電池装置が必要であると予測されている。このよ
うに大電力の太陽電池装置は、電力損失を少なくするた
め、あるいは接続導体の重量を少なくするために高電圧
、たとえば数百ボルト〜敗千ボルトの発生電圧が必要と
なる。
またこのように発生電圧を高くすると、太陽電池装置1
は第5図に示すように、導電部分が露出j−でいるため
に、太陽電池装置1と宇宙空間プラズマとの間に電気的
相互作用が発生し、太陽電池装置1で発生した電力が外
部に漏洩したり、また帯電のために雑音が発生したり、
さらに放電を起こし、太陽電池装置1を破壊してしまう
などの問題点があった。
は第5図に示すように、導電部分が露出j−でいるため
に、太陽電池装置1と宇宙空間プラズマとの間に電気的
相互作用が発生し、太陽電池装置1で発生した電力が外
部に漏洩したり、また帯電のために雑音が発生したり、
さらに放電を起こし、太陽電池装置1を破壊してしまう
などの問題点があった。
発明が解決すべき問題点
本発明の口約は、上述したような技術的課運を解消し、
宇宙空間プラズマ中であっても前記プラズマとの相互作
用がなく、高電圧を発生させることができる太陽電池装
置を提供することである。
宇宙空間プラズマ中であっても前記プラズマとの相互作
用がなく、高電圧を発生させることができる太陽電池装
置を提供することである。
問題点を解決するための手段
本発明は、複数の光電変換素子が相互に電気接続され、
宇宙空間で人工衛星などに電力を供給するようにした太
陽電池装置において、 前記光電変換素子に絶縁層を介して宇宙空間プラズマの
デバイ長の2倍以下の間隔を有するように設けられた導
電体と、 前記導電体と前記光電変換素子の所定の位置との間に、
これらが放電しない程度に電位差を抑制する電位差抑制
手段とを備えたことを特徴とする太陽電池装置である。
宇宙空間で人工衛星などに電力を供給するようにした太
陽電池装置において、 前記光電変換素子に絶縁層を介して宇宙空間プラズマの
デバイ長の2倍以下の間隔を有するように設けられた導
電体と、 前記導電体と前記光電変換素子の所定の位置との間に、
これらが放電しない程度に電位差を抑制する電位差抑制
手段とを備えたことを特徴とする太陽電池装置である。
作 用
本発明に従えば、太陽電池素子と絶縁層を介して宇宙空
間プラズマのデバイ長の2倍以下の間隔を有するように
導電体が設けられるので、太陽電池装置内の高電位分布
が遮蔽されるため前記太陽電池素子と前記プラズマとの
電気的相互作用が防止でき、また前記導電体と太陽電池
素子の所定の位置との間に設けられた電位差抑制手段に
よって放電を防止することができる。
間プラズマのデバイ長の2倍以下の間隔を有するように
導電体が設けられるので、太陽電池装置内の高電位分布
が遮蔽されるため前記太陽電池素子と前記プラズマとの
電気的相互作用が防止でき、また前記導電体と太陽電池
素子の所定の位置との間に設けられた電位差抑制手段に
よって放電を防止することができる。
実施例
第1図は本発明の一実施例の太陽電池装置】0の一部斜
視図であり、第2図は第1図の切断面線■−■から見た
太陽電池装置10の断面図であり、第3図は太陽電池装
置10の電気回路図である。
視図であり、第2図は第1図の切断面線■−■から見た
太陽電池装置10の断面図であり、第3図は太陽電池装
置10の電気回路図である。
太陽電池装置10は、光が入射されると起電力を発生す
る、いわゆる光起電力効果を有する複数の太陽電池素子
11が備えられ、各太陽電池素子11は、接続線12に
よって相互に電気接続されている。また太陽電池素子1
1は透光性を有する絶縁体13によって外囲されており
、絶縁体13のさらに外方には、所定の間隔りを有する
網状の導電体14が装着されている。
る、いわゆる光起電力効果を有する複数の太陽電池素子
11が備えられ、各太陽電池素子11は、接続線12に
よって相互に電気接続されている。また太陽電池素子1
1は透光性を有する絶縁体13によって外囲されており
、絶縁体13のさらに外方には、所定の間隔りを有する
網状の導電体14が装着されている。
各太陽電池素子11は、前述したように相互に電気接続
され、その正負両極端部は端子15,16に接続される
。端子15.16からは前記各太陽電池素子11によっ
て発生した光起電力の総合的な出力が、図示しない他の
装置に供給される。
され、その正負両極端部は端子15,16に接続される
。端子15.16からは前記各太陽電池素子11によっ
て発生した光起電力の総合的な出力が、図示しない他の
装置に供給される。
また−1側の端子15と前記導電体14との間には、電
位差抑制手段である抵抗体17が接続されている。以上
のような構成を有する太陽電池装置10の動作について
以下に説明する。
位差抑制手段である抵抗体17が接続されている。以上
のような構成を有する太陽電池装置10の動作について
以下に説明する。
太陽電池装置10は、たとえば人工衛星などに搭載され
、人工衛星などに電力を供給するために用いられる。太
陽電池!!置10には、第2図の上方側から太陽光線が
照射され、その太陽光線は透光性の絶縁体13を透過し
て、太陽電池素子11に入射する。太陽電池素子11は
、光起電力効果によって正極11aと負極11bとの間
に起電力を発生させる。その起電力は、接続線12を介
して、端子15.16間に総合的電力として出力される
。
、人工衛星などに電力を供給するために用いられる。太
陽電池!!置10には、第2図の上方側から太陽光線が
照射され、その太陽光線は透光性の絶縁体13を透過し
て、太陽電池素子11に入射する。太陽電池素子11は
、光起電力効果によって正極11aと負極11bとの間
に起電力を発生させる。その起電力は、接続線12を介
して、端子15.16間に総合的電力として出力される
。
この出力は、たとえば人工衛星などに供給される。
このような人工衛星などは、地球の大気圏外において所
定の軌道上を移動する。したがって太陽電池y!c置1
0は宇宙空間において使用される。そしてこのような宇
宙空間はいわゆるプラズマ状態となっている。
定の軌道上を移動する。したがって太陽電池y!c置1
0は宇宙空間において使用される。そしてこのような宇
宙空間はいわゆるプラズマ状態となっている。
このようなプラズマ状態の雰囲気中では、高電圧を発生
する太陽電池は、背景技術の項で説明したように、プラ
ズマとの相互作用によって電力の損失、放電を起こすな
どの問題点がある。
する太陽電池は、背景技術の項で説明したように、プラ
ズマとの相互作用によって電力の損失、放電を起こすな
どの問題点がある。
そこで本発明の太陽電池装置10では、導電体14が所
定の開隔りをあけて設けられいる。、前記所定の間隔り
は、宇宙空間プラズマのデバイ艮入dの2倍以下である
ように設けられている。
定の開隔りをあけて設けられいる。、前記所定の間隔り
は、宇宙空間プラズマのデバイ艮入dの2倍以下である
ように設けられている。
プラにマのデバイ長λdとは、プラズマ中の電位が電子
雲の中和作用によって1/e(eは自然対数の酸敗)に
弱められる距離であって、次のtA1式で与えられる。
雲の中和作用によって1/e(eは自然対数の酸敗)に
弱められる距離であって、次のtA1式で与えられる。
λa=ITスゴτΣj”ne ・・・(1)こ
こで第1式におけるξ。は透磁率、Kはポルツマン定数
、Teは温度、jは電荷、neは密度をそれぞれ示す。
こで第1式におけるξ。は透磁率、Kはポルツマン定数
、Teは温度、jは電荷、neは密度をそれぞれ示す。
宇宙IA境でのデバイ長は、数arm〜敗−程度の値と
なる。・ 上述したように導電体14の間隔が前記デバイ長の2倍
よりも小さくなるように設けられているので、導電体1
4によるプラズマシースが連続的に連なる。このプラズ
マシースが太陽電池装置1110を外囲するので、太陽
電池装置10が高電圧を発生する場合であっても、その
高電圧分布が外方の宇宙空間プラズマに伝わることがな
い、したがって太陽電池素子11と宇宙空間プラズマと
の間に相互作用が発生することがなく、太陽電池装置!
!10の光起電力による発生電力の損失を少なくするこ
とができる。@2図の仮想線71. J!2は、等しい
電位の分布を表す等電位面を示す。
なる。・ 上述したように導電体14の間隔が前記デバイ長の2倍
よりも小さくなるように設けられているので、導電体1
4によるプラズマシースが連続的に連なる。このプラズ
マシースが太陽電池装置1110を外囲するので、太陽
電池装置10が高電圧を発生する場合であっても、その
高電圧分布が外方の宇宙空間プラズマに伝わることがな
い、したがって太陽電池素子11と宇宙空間プラズマと
の間に相互作用が発生することがなく、太陽電池装置!
!10の光起電力による発生電力の損失を少なくするこ
とができる。@2図の仮想線71. J!2は、等しい
電位の分布を表す等電位面を示す。
また導電体14と太陽電池素子11との間は抵抗体17
によって電気的に接続されているので、導電体14と太
陽!他素子IIとの間において、高電圧が生じることが
な(、これらの間の放電を防止することができる。
によって電気的に接続されているので、導電体14と太
陽!他素子IIとの間において、高電圧が生じることが
な(、これらの間の放電を防止することができる。
第4図は、本発明の他の実施例の太陽電池装置20の断
面図である0本実施例の構成は前述の実施例に類似し、
対応する部材には同一の参照符を付す、太陽電池y&置
20は、太陽電池装置10の網状の導電体14に代えて
、針状の導電体21を備えている。導電体21は、所定
の間隔Laを持って、絶縁体13の外表面上に装着され
ている。前記所定の間隔Lmは、前述の実施例と同様に
宇宙空間プラズマのデバイ長λdの2倍以下となるよう
に設けられている。仮想線、/3.74は等電位面を示
す。
面図である0本実施例の構成は前述の実施例に類似し、
対応する部材には同一の参照符を付す、太陽電池y&置
20は、太陽電池装置10の網状の導電体14に代えて
、針状の導電体21を備えている。導電体21は、所定
の間隔Laを持って、絶縁体13の外表面上に装着され
ている。前記所定の間隔Lmは、前述の実施例と同様に
宇宙空間プラズマのデバイ長λdの2倍以下となるよう
に設けられている。仮想線、/3.74は等電位面を示
す。
また太陽電池装置20には、前記導電体21と太陽電池
素子11との間に図示しない抵抗体が備えられており、
前述の実施例と同様の動作を行う。
素子11との間に図示しない抵抗体が備えられており、
前述の実施例と同様の動作を行う。
したがって発生電力の損失を減少することかでミ、かつ
放電を防止することがで終る。
放電を防止することがで終る。
前述したような実施例では、導電体14.21と太陽電
池素子11との間に透光性を有する絶縁体13を用いた
けれども、絶縁体13に代えて単に空間の*まであって
もよい、また抵抗体17に代えて、サーノ電流吸収回路
あるいはダイオードなどの電気回路素子を用いるように
してもよい。
池素子11との間に透光性を有する絶縁体13を用いた
けれども、絶縁体13に代えて単に空間の*まであって
もよい、また抵抗体17に代えて、サーノ電流吸収回路
あるいはダイオードなどの電気回路素子を用いるように
してもよい。
効 果
以上のように本発明による太陽電池装置は、高電圧を発
生させた場合であっても、宇宙空間プラズマとの相互作
用によりて電力が損失したり、放電によって破壊される
というようなことがなくなる。
生させた場合であっても、宇宙空間プラズマとの相互作
用によりて電力が損失したり、放電によって破壊される
というようなことがなくなる。
第1図は本発明の一実施例の太陽電池装置10の一部斜
視図、第2図は太陽電池装Wiioの断面図、第3図は
太陽電池装置[10の電気回路図、第4図は本発明の他
の実施例の太陽電池装!!20の断面図、第5図は従来
における太陽電池装r111の断面図、第6図は太陽電
池装置IIの電気回路図である。 10・・・太陽電池装置、11・・・太陽電池素子、1
2・・・#CC縁線13・・・絶縁体、14.21・・
・導電体代理人 弁理士 西教 圭一部 第1図 第2図 第3図 第4 図
視図、第2図は太陽電池装Wiioの断面図、第3図は
太陽電池装置[10の電気回路図、第4図は本発明の他
の実施例の太陽電池装!!20の断面図、第5図は従来
における太陽電池装r111の断面図、第6図は太陽電
池装置IIの電気回路図である。 10・・・太陽電池装置、11・・・太陽電池素子、1
2・・・#CC縁線13・・・絶縁体、14.21・・
・導電体代理人 弁理士 西教 圭一部 第1図 第2図 第3図 第4 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の光電変換素子が相互に電気接続され、宇宙空間
で人工衛星などに電力を供給するようにした太陽電池装
置において、 前記光電変換素子に絶縁層を介して宇宙空間プラズマの
デバイ長の2倍以下の間隔を有するように設けられた導
電体と、 前記導電体と前記光電変換素子の所定の位置との間に、
これらが放電しない程度に電位差を抑制する電位差抑制
手段とを備えたことを特徴とする太陽電池装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61277498A JPS63128772A (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | 太陽電池装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61277498A JPS63128772A (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | 太陽電池装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63128772A true JPS63128772A (ja) | 1988-06-01 |
Family
ID=17584434
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61277498A Pending JPS63128772A (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | 太陽電池装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63128772A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009081712A (ja) * | 2007-09-26 | 2009-04-16 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 情報装置 |
-
1986
- 1986-11-19 JP JP61277498A patent/JPS63128772A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009081712A (ja) * | 2007-09-26 | 2009-04-16 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 情報装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3571915A (en) | Method of making an integrated solar cell array | |
US3713893A (en) | Integrated solar cell array | |
US4832755A (en) | Glass encapsulation of solar cell arrays to minimize voltage/plasma interaction effects in a space environment | |
US8148628B2 (en) | Solar cell receiver for concentrator modules | |
DE69915584D1 (de) | Photovoltaisches Modul und Energieerzeugungssystem | |
CN101390177A (zh) | 能量收集 | |
ES8705706A1 (es) | Un modulo fotovoltaico | |
TW200917503A (en) | Photovoltaic charge abatement device, system, and method | |
JPS554957A (en) | Gas type laser beam generator | |
US20120139349A1 (en) | Method and apparatus for applying an electric field to a photovoltaic element | |
KR101956664B1 (ko) | 누설 전류 제한 기능을 구비한 태양광 발전 시스템 | |
JPS57153478A (en) | Photoelectric conversion device | |
US4357400A (en) | Photoelectrochemical cell employing discrete semiconductor bodies | |
JPS63128772A (ja) | 太陽電池装置 | |
JP6720413B2 (ja) | ベータボルタ電池 | |
US20050028859A1 (en) | Discharge-resistant outer-space solar generator | |
JP5659970B2 (ja) | 太陽電池パネル | |
US3928073A (en) | Solar cells | |
JP5433893B2 (ja) | 一次電気アークのコンセントレータを有する太陽発電機 | |
JP2833045B2 (ja) | 太陽電池電源装置 | |
WO1996021887A3 (en) | Detector plate for use in imaging systems | |
US20120103399A1 (en) | Photovoltaic module and photovoltaic device | |
JPS62229985A (ja) | 太陽電池パネル装置 | |
JPS61202475A (ja) | 宇宙用太陽電池アレイ | |
EP0035578B1 (en) | Electromagnetic radiation transducer module |