JPS63127882A - ツ−リング用タワ− - Google Patents
ツ−リング用タワ−Info
- Publication number
- JPS63127882A JPS63127882A JP27588686A JP27588686A JPS63127882A JP S63127882 A JPS63127882 A JP S63127882A JP 27588686 A JP27588686 A JP 27588686A JP 27588686 A JP27588686 A JP 27588686A JP S63127882 A JPS63127882 A JP S63127882A
- Authority
- JP
- Japan
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- tool
- hollow
- flat plate
- handling arm
- hollow flat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 19
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 230000009290 primary effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
- Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、マシニングセンタに使用する工具を保管し、
必要に応じて供給を行なうツーリング用タワーに関する
ものである。
必要に応じて供給を行なうツーリング用タワーに関する
ものである。
近年多種少量生産若しくはＦＭＳ （フレキシブル・マ
ニュファクチャリング・システム）においては、多種類
の工具を装備したマシニングセンタが多用されており、
最近においてはＡＴＣ（自動工具交換装置）を設置した
マシニングセンタも増大してきている。一方上記マシニ
ングセンタの稼効率を向上させるために、同一種類の工
具も含めて、常備すべき工具の数量が極めて大となるた
め。
ニュファクチャリング・システム）においては、多種類
の工具を装備したマシニングセンタが多用されており、
最近においてはＡＴＣ（自動工具交換装置）を設置した
マシニングセンタも増大してきている。一方上記マシニ
ングセンタの稼効率を向上させるために、同一種類の工
具も含めて、常備すべき工具の数量が極めて大となるた
め。
前記マシニングセンタの近傍には工具を保管するツーリ
ング用ラックを設置するのが通常であり。
ング用ラックを設置するのが通常であり。
集中工具管理室とマシニングセンタ間における予備工具
、使用済工具等の保管若しくは点検用として使用されて
いる。
、使用済工具等の保管若しくは点検用として使用されて
いる。
上記従来のツーリング用ラックは、数段の棚に工具保管
用の穴を設けたのみの構造であり１人力による取出・保
管作業を行なうのが殆んどであり。
用の穴を設けたのみの構造であり１人力による取出・保
管作業を行なうのが殆んどであり。
下記のような問題点がある。
（１）保管個数に限度があり、冑さが略１７０ＣＩＱ程
度に制限される。
度に制限される。
（２）重量の大なる工具の保管位置は下段に限定され、
保管棚の使用が制限される。
保管棚の使用が制限される。
（３）工具数量の増加に伴ない、保管棚の占有面積が増
大する。
大する。
（４）工具の延使用時間の管理が困難であり、工具の更
新、再研削等の工具整備作業が煩雑である。
新、再研削等の工具整備作業が煩雑である。
本発明は、上記従来のものに存在する問題点を解消し、
占有面積が小さく、保管容量が大であると共に、工具の
取出・保管作業を自動化したツーリング用タワーを提供
することを目的とする。
占有面積が小さく、保管容量が大であると共に、工具の
取出・保管作業を自動化したツーリング用タワーを提供
することを目的とする。
上記従来技術に存する問題点を解決するために。
本発明においては。
Ａ、垂直軸の回りに同軸的に複数個の中空平板を棚状か
つ回転自在に設ける。
つ回転自在に設ける。
Ｂ、中空平板には回転中心を中心とする円周上に複数個
の工具保管穴を設けると共に中空部に開口する切欠を設
ける。
の工具保管穴を設けると共に中空部に開口する切欠を設
ける。
Ｃ０これらの切欠の平面に対する投影が夫々同一位置と
なるように前記中空平板を配設する。
なるように前記中空平板を配設する。
Ｄ、前記中空平板の中空部には取扱アームを垂直方向お
よび水平方向移動自在にかつ前記切欠に臨ませて設ける
。
よび水平方向移動自在にかつ前記切欠に臨ませて設ける
。
Ｅ、前記任意の中空平板上の保管工具に若しくは工具保
管穴に対して、他の中空平板の切欠の位置において取扱
アームを介して工具の取出し若しくは保管を行なう。
管穴に対して、他の中空平板の切欠の位置において取扱
アームを介して工具の取出し若しくは保管を行なう。
という技術的手段を採用したのである。
上記の構成により１例えば取扱アームを移動させて所望
の工具を保管している中空平板の位置に到達後、中空平
板を回転させて所望の工具を取扱アームに臨ませて停止
させれば、取扱アームの前進によって所望の工具を把持
することができる。
の工具を保管している中空平板の位置に到達後、中空平
板を回転させて所望の工具を取扱アームに臨ませて停止
させれば、取扱アームの前進によって所望の工具を把持
することができる。
そして上記取扱アームが工具を把持した位置は。
他の中空平板の切欠の存在する位置であるから。
取扱アームによって把持された工具の上下には空間が存
在し、取扱アームを介して工具を上下動させても他の構
成部材と干渉することは全くない。
在し、取扱アームを介して工具を上下動させても他の構
成部材と干渉することは全くない。
従って円滑かつ確実に工具を取り出すことができる。工
具保管穴に工具を保管する場合においても上記と同様で
ある。
具保管穴に工具を保管する場合においても上記と同様で
ある。
第１図は本発明の実施例を示す一部外殻省略斜視図であ
る。同図において、Ｉは基板であり、この基板１上に横
断面を略円形に形成した外殻２を立設すると共に、その
内部を複数個の棚（図示せず）に分割する。次に前記の
ように分割した夫々の棚には、垂直軸の回りに同軸的に
中空円板３を回転自在に設ける。４はモータであり、ベ
ルト５を介して中空円板３と夫々独立回転自在に連結す
る。次に中空円板３には１回転中心を中心とする円周上
に複数個の工具保管穴６を設け、工具７を嵌挿保管およ
び取出し自在に形成する。なお中空円板３には、中空部
８に開口する切欠９を１個設ける。これらの切欠９は、
平面に対する投影が夫々同一の位置となるように前記中
空円板３を配設する。次に中空円板３の中空部８には、
取扱アーム１０を垂直方向および水平方向移動自在かつ
前記切欠９に臨ませて設ける。１１は取扱アーム１０の
駆動装置である。
る。同図において、Ｉは基板であり、この基板１上に横
断面を略円形に形成した外殻２を立設すると共に、その
内部を複数個の棚（図示せず）に分割する。次に前記の
ように分割した夫々の棚には、垂直軸の回りに同軸的に
中空円板３を回転自在に設ける。４はモータであり、ベ
ルト５を介して中空円板３と夫々独立回転自在に連結す
る。次に中空円板３には１回転中心を中心とする円周上
に複数個の工具保管穴６を設け、工具７を嵌挿保管およ
び取出し自在に形成する。なお中空円板３には、中空部
８に開口する切欠９を１個設ける。これらの切欠９は、
平面に対する投影が夫々同一の位置となるように前記中
空円板３を配設する。次に中空円板３の中空部８には、
取扱アーム１０を垂直方向および水平方向移動自在かつ
前記切欠９に臨ませて設ける。１１は取扱アーム１０の
駆動装置である。
第２図は第１図に示す取扱アーム１０の作動状態を示す
要部拡大斜視図であり、同一部分は第１図と同一の参照
符号で示す。同図において１２はガイドであり、取扱ア
ーム１０の上下動を円滑にすると共に、水平面内の位置
決めを行なうものである。次に取扱アーム１０の先端に
は、工具７を把持するためのグリップ１３を設けると共
に、シリンダ１４を設けてグリップ１３を水平方向移動
自在に形成する。取扱アームｌＯは、前記第１図に示す
駆動装置１１と連動自在としたチェノ（図示せず）を介
して懸吊状態に形成する。なお中空円板３に設ける切欠
９は、グリップ１３若しくは工具７が干渉することなく
円滑に上下動可能な形状１寸法に設定する。
要部拡大斜視図であり、同一部分は第１図と同一の参照
符号で示す。同図において１２はガイドであり、取扱ア
ーム１０の上下動を円滑にすると共に、水平面内の位置
決めを行なうものである。次に取扱アーム１０の先端に
は、工具７を把持するためのグリップ１３を設けると共
に、シリンダ１４を設けてグリップ１３を水平方向移動
自在に形成する。取扱アームｌＯは、前記第１図に示す
駆動装置１１と連動自在としたチェノ（図示せず）を介
して懸吊状態に形成する。なお中空円板３に設ける切欠
９は、グリップ１３若しくは工具７が干渉することなく
円滑に上下動可能な形状１寸法に設定する。
上記の構成により１次に作用について説明する。
まず中空円板３の夫々の切欠９の平面に対する投影が夫
々同一の位置となるように設定する（第３図参照）。次
に第１図および第２図に示す取扱アーム１０を駆動装置
１１を介して上下動させ、所望の工具７を保管している
中空円板３の位置に到達させる。次に第１図に示すモー
タ４およびヘルド５を介して中空円板３を回転させて、
取扱アーム１０が所望の工具７に正対するように位置決
めする。この状態においてシリンダ１４を作動させれば
、第２図に示すようにグリップ１３が工具７と係合し、
更に前記第１図に示す駆動装置１１を介して取扱アーム
１０を上昇させれば、工具７を工具保管穴６から取出す
ことができる。この場合。
々同一の位置となるように設定する（第３図参照）。次
に第１図および第２図に示す取扱アーム１０を駆動装置
１１を介して上下動させ、所望の工具７を保管している
中空円板３の位置に到達させる。次に第１図に示すモー
タ４およびヘルド５を介して中空円板３を回転させて、
取扱アーム１０が所望の工具７に正対するように位置決
めする。この状態においてシリンダ１４を作動させれば
、第２図に示すようにグリップ１３が工具７と係合し、
更に前記第１図に示す駆動装置１１を介して取扱アーム
１０を上昇させれば、工具７を工具保管穴６から取出す
ことができる。この場合。
第４図に示すように、工具７の上方には他の中空円板３
の切欠９が存在するから、取扱アーム１０の上昇によっ
て工具７が上昇しても他の中空円板３と干渉することな
く、工具７の取出しが円滑に行なわれるのである。工具
７の取出し後は、第２図においてシリンダ１４の逆方向
作動によって工具７は中空円板３の中空部８に到達する
から、取扱アーム１０を下降させて第１図に示す移載装
置１５を介して工具７を外部に取出し得るのである。
の切欠９が存在するから、取扱アーム１０の上昇によっ
て工具７が上昇しても他の中空円板３と干渉することな
く、工具７の取出しが円滑に行なわれるのである。工具
７の取出し後は、第２図においてシリンダ１４の逆方向
作動によって工具７は中空円板３の中空部８に到達する
から、取扱アーム１０を下降させて第１図に示す移載装
置１５を介して工具７を外部に取出し得るのである。
なお工具７を保管する場合にも上記と同様に行ない得る
。すなわち第１図に示す移載装置１５を介して保管すべ
き工具７を取扱アーム１０に移載後。
。すなわち第１図に示す移載装置１５を介して保管すべ
き工具７を取扱アーム１０に移載後。
所望の中空円板３の位置まで上昇させ、中空円板３の回
転により所望の工具保管穴６を取扱アームｌＯに臨ませ
る。次いで第２図においてシリンダ１４によって工具７
を工具保管穴６直上まで前進させた後、取扱アーム１０
を下降させればよい。
転により所望の工具保管穴６を取扱アームｌＯに臨ませ
る。次いで第２図においてシリンダ１４によって工具７
を工具保管穴６直上まで前進させた後、取扱アーム１０
を下降させればよい。
工具７を保管後はグリップ１３後退後、中空円板３を回
転させて、第３図に示すように切欠９の水平面への投影
位置を合致させるようにしておく。
転させて、第３図に示すように切欠９の水平面への投影
位置を合致させるようにしておく。
本実施例においては、工具を保管する中空平板を内外共
に円形に形成した例を示したが１円形以外の他の多角形
としても作用は同一である。また取扱アームの水平面内
移動手段はシリンダ以外の他の移動手段であってもよい
と共に、取扱アームの垂直方向移動手段についても、チ
ェノ以外の移動手段の適用が可能である。更に中空平板
の回転手段はモータおよびベルト以外の機構が使用でき
る。また更に上記各駆動手段の制御を例えばコンピュー
タ等の中央制御装置を介して自動制御することも可能で
あり、必要に応じてマシニングセンタ若しくは自動工具
交換装置と連結することも可能である。
に円形に形成した例を示したが１円形以外の他の多角形
としても作用は同一である。また取扱アームの水平面内
移動手段はシリンダ以外の他の移動手段であってもよい
と共に、取扱アームの垂直方向移動手段についても、チ
ェノ以外の移動手段の適用が可能である。更に中空平板
の回転手段はモータおよびベルト以外の機構が使用でき
る。また更に上記各駆動手段の制御を例えばコンピュー
タ等の中央制御装置を介して自動制御することも可能で
あり、必要に応じてマシニングセンタ若しくは自動工具
交換装置と連結することも可能である。
本発明は２以上記述のような構成および作用であるから
、下記の効果を期待することができる。
、下記の効果を期待することができる。
（１１工具の取出・保管作業を機械化若しくは自動化し
得るため、装置高さを従来のものより大幅に増大するこ
とができ、保管個数が増大する。
得るため、装置高さを従来のものより大幅に増大するこ
とができ、保管個数が増大する。
（２）工具の保管位置がその重量によって制限されるこ
とがないため、工具の機能を中心とする配置ができ、工
具管理が容易となる。
とがないため、工具の機能を中心とする配置ができ、工
具管理が容易となる。
（３）工具保管のための占有面積を減少することができ
、生産用に転用することができる。
、生産用に転用することができる。
（４） センサ等の併用により、工具の使用時間管理
を行なうことができ、工具の更新、再研削等の工具整備
作業が極めて容易となる。
を行なうことができ、工具の更新、再研削等の工具整備
作業が極めて容易となる。
第１図は本発明の実施例を示す一部外殻省略斜視図、第
２図は第１図における取扱アームの作動状態を示す要部
拡大斜視図、第３図および第４図は各々本発明の実施例
における中空円板の回転位置を示す要部斜視図である。 ３：中空円板、６：エ具保管穴、７：エ具。 ９：切欠、１０：取扱アーム。
２図は第１図における取扱アームの作動状態を示す要部
拡大斜視図、第３図および第４図は各々本発明の実施例
における中空円板の回転位置を示す要部斜視図である。 ３：中空円板、６：エ具保管穴、７：エ具。 ９：切欠、１０：取扱アーム。
Claims (4)
- （１）垂直軸の回りに同軸的に複数個の中空平板を棚状
かつ回転自在に設け、中空平板には回転中心を中心とす
る円周上に複数個の工具保管穴を設けると共に中空部に
開口する切欠を設け、これらの切欠の平面に対する投影
が夫々同一位置となるように前記中空平板を配設し、前
記中空平板の中空部には取扱アームを垂直方向および水
平方向移動自在にかつ前記切欠に臨ませて設け、前記任
意の中空平板上の保管工具に若しくは工具保管穴に対し
て、他の中空平板の切欠の位置において取扱アームを介
して工具の取出し若しくは保管を行なうことを特徴とす
るツーリング用タワー。 - （２）中空平板が中空円板である特許請求の範囲第１項
記載のツーリング用タワー。 - （３）取扱アームの水平方向移動手段がシリンダである
特許請求の範囲第１項若しくは第２項記載のツーリング
用タワー。 - （４）中空平板の回転手段がモータおよびベルトである
特許請求の範囲第１項〜第３項記載のツーリング用タワ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27588686A JPS63127882A (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | ツ−リング用タワ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27588686A JPS63127882A (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | ツ−リング用タワ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63127882A true JPS63127882A (ja) | 1988-05-31 |
Family
ID=17561807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27588686A Pending JPS63127882A (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | ツ−リング用タワ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63127882A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015000797A (ja) * | 2013-06-17 | 2015-01-05 | 株式会社椿本チエイン | 低温保管システム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59186808A (ja) * | 1983-04-06 | 1984-10-23 | Fuji Photo Film Co Ltd | マイクロフイルムカ−トリツジの収納・取出機構 |
| JPS59186807A (ja) * | 1983-04-06 | 1984-10-23 | Fuji Photo Film Co Ltd | マイクロフイルムカ−トリツジの収納・取出機構 |
-
1986
- 1986-11-19 JP JP27588686A patent/JPS63127882A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59186808A (ja) * | 1983-04-06 | 1984-10-23 | Fuji Photo Film Co Ltd | マイクロフイルムカ−トリツジの収納・取出機構 |
| JPS59186807A (ja) * | 1983-04-06 | 1984-10-23 | Fuji Photo Film Co Ltd | マイクロフイルムカ−トリツジの収納・取出機構 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015000797A (ja) * | 2013-06-17 | 2015-01-05 | 株式会社椿本チエイン | 低温保管システム |
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