JPS63127873A - 研摩機の研摩部用真空シ−ルド - Google Patents

研摩機の研摩部用真空シ−ルド

Info

Publication number
JPS63127873A
JPS63127873A JP27178886A JP27178886A JPS63127873A JP S63127873 A JPS63127873 A JP S63127873A JP 27178886 A JP27178886 A JP 27178886A JP 27178886 A JP27178886 A JP 27178886A JP S63127873 A JPS63127873 A JP S63127873A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
segment
shield
top wall
skirt
abrasive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27178886A
Other languages
English (en)
Inventor
ジエローム リーステンバーグ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP27178886A priority Critical patent/JPS63127873A/ja
Publication of JPS63127873A publication Critical patent/JPS63127873A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は可搬回転式研摩装置の如き研摩機用真空備品に
関する。本発明は特に研摩装置の使用に干渉しないで回
転研摩装置の砥石車によって生じる塵を密閉して除去す
るための真空シールドに関する。
〔従来の技術〕
研摩機の如き工具用の真空フード又はシールドは周知で
ある。例えば米国特許第3.673.744号、第3.
785.092号、第3.824.745号、第3.8
37.383号、第3.935.678号、第4.07
1.981号、第4.135゜334号、第4.145
.848号及び第4.328.645号に記載されてい
る。一般にかかるシールドの内部は、研摩機によってシ
ールド内に生じる塵を除去する単数又は複数個の真空ホ
ースと連結している。
しかしながら、かかるシールドによって包囲される研摩
機の使用者は視界が妨げられ、かかる機械の研摩部は研
摩すべき交差壁又は面(例えば隅部の)に隣接する面に
到達することが出来ない。
従って自動車のボディーの薄板パネルの修復及び修繕に
必要とされるように成形面及び他の非扁平面を極めて円
滑で均一な仕上りになるように研摩するためにかかる遮
へい機械を使用することは困難である。この問題の解決
法の1つは、研摩機研摩部のシールド周辺被覆部の1部
を取り外すことであったが、これ故に開口したシールド
の開口部から塵が逃出するのを回避することは出来ない
例えば米国特許第3.673.744号及び第3.82
4.745号を参照されたい。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従って研摩機の使用者が研摩中の面を見ることが可能で
、回転研摩装置の砥石車の如き機械の研摩部がシールド
から塵を逃出させることなく表面のあらゆる面に到達可
能な研摩機用真空シールドが必要となってきている。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明による研摩機の研摩部用真空シールドは、研摩機
に取付けられて研摩機研摩部の上に位置する全体として
扁平な頂壁を包含し、該シールドの頂壁が堅牢な透明材
で形成されて少なくとも1個の第1セグメントと第2セ
グメントを包含し、該第1セグメントが内部に第1穴を
有し、該研摩部を該研摩機によって支持及び駆動可能で
あり、又該第1セグメントが内部に複数個の第2穴をも
有し、各第2穴が該頂壁の頂部にて真空ホースと連結し
、該頂壁を介して該ホースと該研摩部との間を空気連通
させ、該第2セグメントが該第1セグメントと枢動可能
に連結して該第1セグメントとの連結部を中心に該第2
セグメントが上方枢動運動し、可撓スカートが該頂壁の
周辺縁から懸垂して該頂壁の該周辺縁の全長に沿ってほ
ぼ連続して延長し、該第2セグメントが該第1セグメン
トに対して上方へ枢動する時にさえ該スカートが該研摩
機の研摩部をほぼ水平に包囲する連続弾性部材であるこ
とを特徴とする。
本発明のシールドは研摩機への取付けが簡単で使用中研
摩中の面を容易に見ることが出来る。同様に本発明のシ
ールドを用いれば、機械の研摩部が表面のあらゆる個所
に到達可能となり、しかも研摩機によって生じる塵がシ
ールドと連結する真空ホースによって連続して除去可能
となる。
〔作用及び実施例〕
本発明の他の特徴及び利点は、本発明の実施例を示す添
付の図面を参照して以下に詳述する。
第1〜3図には従来の空気式ポータプル回転研摩装置の
概略を全体として10で示す。研摩装置10の底部には
一般に丸型の従来の回転可能な砥石車12がある。従来
の研摩材(例えば研摩紙円板)は、車12の底面13が
押し付けられる表面を研摩するために車12と共に水平
に研摩材が回転するように車12の底面13に取外し可
能に(例えば接着によって)取付は可能である。車12
の頂部は、回転可能な垂直軸14の底部に取外し可能に
取付けられる(例えば車12の頂部にて垂直保持ねじを
受けるために軸14内の従来型中央ねじ切り孔によって
)。軸14は車12の上方のハウジング16内にて従来
型空気被動回転モータ(図示せず)と連結する。該モー
タはハウジング16上のハンドル18を介して従来の圧
縮空気源(図示せず)と連結する。該モータは、ハンド
ル18の上方のハウジング16と連結する従来のトリガ
20によって作動する。
同様に第1〜3図には、砥石車12の頂部及び側部をシ
ールドによって被覆する、ように研摩装置10に取付け
る本発明の真空シールドの概略を全体として22で示す
。シールド22は車12にかぶさった全体として扁平な
頂壁24を有する。頂壁24は車12と同様に全体とし
て丸い形状を有するが、頂壁24の周辺縁25が車12
の円周外側に全体として位置するように車12の直径よ
り幾分大きくなっている。同様にシールド22は、頂壁
24の周辺縁25から懸垂し、頂壁24の周辺縁25の
全長に沿ってほぼ連続して延長する全体として円筒形の
可撓スカート26を有する。スカート26は、研摩装置
10の使用中にシールド22から塵が逃出しないように
頂壁24の周辺縁25のまわりのほぼ連続する防護材と
して働く。
これに関して、車12の底面13に対するスカート26
の底部27の位置は確定されているものではないが、ス
カート底部27が車12の底面13に対してほぼ平行で
あることが望ましい。同様に、シールド22の使用中、
スカート底部27が、研摩装置10の車12の研摩底面
13によって研摩中の面に載置されるように車12の底
面13の路上方に隔設されないことが望ましい。
シールド22の頂壁24は、例えばメタクリレート重合
体、ポリスチレン又はABC共重合体の如き透明プラス
チック等の堅牢な透明材で形成することが望ましい。ス
カート26は、スカートの底部27のほぼ全長が、研摩
中の面を擦過することなしに、或いは研摩中の面とスカ
ート底部27との間の間隙を介してシールド22の内部
から大部分の塵が逃出可能なようにスカートの底部27
のほぼ全長を研摩装置10で研摩中の面に押圧し、かつ
該面に順応するように可撓材で形成することが望ましい
。例えば、スカート26は軟質ゴムのブレード又は薄ゴ
ム管のように頂壁24の周辺縁25に沿って長手方向に
ほぼ連続して延長する剛毛ブラシ又は弾性部材で形成可
能である。
本発明によれば、シールド22の頂壁24は少なくとも
2個の別々なセグメント28及び30を包含し、一方の
セグメント28は頂壁24の前方部を形成し、他方のセ
グメント30は頂壁24の残りの後方部を形成すること
が望ましい。これに関して、前方及び後方セグメント2
8及び30は、後方セグメント30の前方部と前方セグ
メント28の後方部との間にてシールド22の前方部に
対してほぼ平行な線32に沿って各々に枢動可能に連結
されることが望ましい。第1〜3図に示す如く、頂壁2
4のセグメント28及び30は、該セグメント相互間の
線32を中心に2個のヒンジ34によって連結する。第
2図に示す如く、前方セグメント28は後方セグメント
30の前方部を中心に上方へ枢動可能であり、これによ
って砥石車12の底面13は、前方セグメント28が軌
道を逸して上方へ枢動することなく接近していない面に
到達可能となる。例えば、前方セグメント28は、スカ
ート26の底部27が研摩中の面の高い部分の上に押し
付けられている時、又は前方セグメント28の前方部が
研摩中の面に対して垂直な面に押し付けられている時に
上方へ枢動可能である。しかしながら、前方セグメント
28がこのように上方へ枢動する時、スカート26は、
シールド内に生じる廖の逃出を防止するように砥石車1
2をほぼ水平に包囲する頂壁24の周辺部を中心とする
ほぼ連続的な防護材として働き続けることが望ましい。
このために、スカート26を連続弾性材で形成し、前方
セグメント28が後方セグメント30を中心に上方へ枢
動する時に前方及び後方セグメント28及び30相互間
に形成される間隙を介してシールド22から塵がほとん
ど又は全く逃出することがないようにすることが望まし
い。
ヒンジ34にも従来の止め具を設けて後方セグメント3
0゛を中心とする前方セグメント28の上方枢動運動を
限定することが望ましい。
第2図及び3図に示す如く、ヒンジ34に隣接する頂壁
24の前方及び後方セグメント28及び30に1対のば
ね36を連結させることが望ましい。ばね36は前方セ
グメント28を押圧し、前方セグメント28が上方へ枢
動する時に(例えばシールド22の前方の垂直面に押圧
されることによって)後方セグメント30の前方部を中
心に下方へ枢動させる。
第3図より最も明らかなように、シールド22の頂壁2
4の後方セグメント30には頂壁24の円周部に隔設し
て複数個の真空穴38を設ける。
各穴38は従来の真空ホース40の1端と連結し、各ホ
ース40の他端は従来の真空ポンプ(図示せず)と連結
する。真空穴は、砥石車12とスカート26との間にて
頂壁24の中央部を中心にほぼ等間隔で隔設されること
が望ましく、又シールド22内に生じる塵が真空ポンプ
によって除去可能なようにシールド22の内部と真空ポ
ンプとが真空ホース40を介して空気連通可能になって
いる。
同様に第2図に示す如く、シールド220頂壁24の後
方セグメントには中央穴42を設け、軸14は該穴を通
って研摩装置10のモータと砥石車12との間を延長可
能で車12を支持し駆動させる。中央穴42の寸法は確
定的なものではないが、中央穴42が車12を実質的に
下回るようにしてシールド22から該中央穴を介して逃
出可能な塵の量を最少限にすることが望ましい。これに
関して、車12とスカート26との間にて頂壁24に設
けられ、ホース40及び真空ポンプ(図示せず)と連結
する複数個の真空穴38によって、シールド22内にて
砥石車12の作動によって生じる塵がほとんど全て除去
可能となり、中央穴42が車12より実質的に小さい限
り、中央穴42から塵がほとんど又は全く逃出しないこ
とがわかっている。
シールド22を研摩装置10に取付ける方法は決定され
ている訳ではないが、シールド22が頂壁24のセグメ
ント28及び30相互間にて線32に対して垂直な方向
にて研摩装置10を中心に(すなわち前方から後方へ)
枢動可能なようにシールド22を取付けることが望まし
い。これに関して、研摩装置のハウジング16の周囲に
水平に従来の円形クランプ44を取付けてクランプ44
の対向側部から外側へ延長する1対のボス46を設け、
中央穴420対向側部にてシールド22の頂壁24の後
方セグメント30の頂部に1対の直立アーム48を取付
けることが望ましい。各ボス46は各アーム48の上方
部の穴を通って延長する。該対のボス46を中心とする
アーム48の前方及び後方枢動運動を限定し、これによ
って研摩装置10を中心とするシールド22の枢動運動
を限定するために各ボス46の前方及び後方に止め具5
0を設けることが望ましい。
本発明及びそれに付随する多くの利点は前記説明より理
解され、又本発明の主旨及び範囲を逸脱したりそれの重
要なる利点を犠牲にすることなく本発明に多種多様な別
型及び変形が可能であって前記シールド22も単なる好
適実施例にすぎないことがわかる。例えば、シールド2
20頂壁は一般に丸型である必要はないし、シールドの
スカート26は、スカート26が研摩部12の水平移動
距離の完全に外側(すなわち水平方向に向こう側)にあ
る限り一般に円筒形である必要はない。同様に、シール
ドのスカート26が研摩部12のいかなる水平移動距離
をも水平方向にほぼ包囲する限り、研摩装置10のハウ
ジング16に対して水平方向、垂直方向又は相互に移動
する研摩部を有する研摩装置の如き非回転型研摩装置1
0にも本発明のシールド22を使用可能である。更に本
文の「頂部」、「底部」、「上方に」、「下方に」、「
前方部」、及び「後方部」の如き梧句は第1〜3図及び
添付の特許請求の範囲に示すシールドを説明するための
関連語句として使用した。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の真空シールドを設けた研摩機の概略頂
部平面図、第2図は第1図のシールド及び研摩機の側面
図で、シールドをそれの垂直中心線に沿った断面図で示
すもの、そして第3図は第1図及び第2図の研摩機及び
シールドの底部平面図である。 10・・・回転研摩装置、12・・・砥石車、16・・
・ハウジング、18・・・ハンドノベ20・・・トリガ
、22・・・真空シールド、24・・・頂壁、26・・
・スカート、27・・・スカート底部、28.30・・
・セグメント、40・・・真空ホース、44・・・クラ
ンプ、46・・・ボス、48・・・アーム。

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)研摩機の研摩部用真空シールドにして、該研摩機
    に取付ける全体として扁平な頂壁を包含し、該シールド
    の頂壁が堅牢な透明材で形成されて少なくとも1個の第
    1セグメントと第2セグメントを包含し、該第1セグメ
    ントが内部に第1穴を有し、該研摩部を該研摩機によっ
    て支持及び駆動可能であり、又該第1セグメントが内部
    に複数個の第2穴をも有し、各第2穴が該頂壁の頂部に
    て真空ホースと連結し、該頂壁を介して該ホースと該研
    摩部との間を空気連通させ、該第2セグメントが該第1
    セグメントと枢動可能に連結して該第1セグメントとの
    連結部を中心に該第2セグメントが上方枢動運動し、可
    撓スカートが該頂壁の周辺縁から懸垂して該頂壁の該周
    辺縁の全長に沿ってほぼ連続して延長し、該第2セグメ
    ントが該第1セグメントに対して上方へ枢動する時にさ
    え該スカートが該研摩機の研摩部をほぼ水平に包囲する
    連続弾性部材であることを特徴とする該シールド。
  2. (2)該頂壁が全体として円形で、該スカートが全体と
    して円筒形であることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載のシールド。
  3. (3)該スカートの底部が該研摩機の研摩部に対してほ
    ぼ平行であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載のシールド。
  4. (4)該スカートの底部が該研摩部の底部上方に多くは
    隔設されていないことを特徴とする特許請求の範囲第3
    項記載のシールド。
  5. (5)該スカートが剛毛ブラシ又は弾性部材であること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のシールド。
  6. (6)該スカートが、軟質ゴムブレード又は薄ゴム管に
    より形成される連続弾性部材であることを特徴とする特
    許請求の範囲第5項記載のシールド。
  7. (7)該頂壁の該第1及び第2セグメントが該シールド
    の前方部に対してほぼ平行な線に沿って連結することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載のシールド。
  8. (8)該頂壁の該セグメントが、該第1セグメントの前
    方部を中心とする該第2セグメントの上方枢動運動を限
    定する止め具を有するヒンジによって連結することを特
    徴とする特許請求の範囲第7項記載のシールド。
  9. (9)該第1セグメントの前方部を中心に下方へ枢動す
    るように該第2セグメントを押圧するために該頂壁の該
    セグメントにばねを連結することを特徴とする特許請求
    の範囲第8項記載のシールド。
  10. (10)該頂壁の該セグメントの枢動連結に対して垂直
    な方向にて該研摩機を中心に該頂壁が枢動可能なように
    該頂壁を該研摩機に連結させるための装置を更に包含す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のシール
    ド。
  11. (11)該研摩機に取付ける全体として扁平な頂壁を包
    含し、該シールドの頂壁が堅牢な透明材より成り、該研
    摩機によって該研摩部を支持及び駆動可能にする際に通
    る孔を有する第1セグメントと該第1セグメントとの連
    結部を中心に上方枢動運動するように該第1セグメント
    と枢動可能に連結する第2セグメントとを包含し、該シ
    ールドに設ける複数個の出口が各々該ホースと該研摩部
    との間を空気連通させるように真空ホースを収容するよ
    うになっていて、該頂壁の周辺縁から懸垂する可撓スカ
    ートが該頂壁の周辺縁の全長に沿ってほぼ連続して延長
    し、該第2セグメントが該第1セグメントに対して上方
    へ枢動する時にさえ該スカートが該研摩機の研摩部をほ
    ぼ水平に包囲することを特徴とする研摩機の研摩部用真
    空シールド。
JP27178886A 1986-11-17 1986-11-17 研摩機の研摩部用真空シ−ルド Pending JPS63127873A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27178886A JPS63127873A (ja) 1986-11-17 1986-11-17 研摩機の研摩部用真空シ−ルド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27178886A JPS63127873A (ja) 1986-11-17 1986-11-17 研摩機の研摩部用真空シ−ルド

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63127873A true JPS63127873A (ja) 1988-05-31

Family

ID=17504856

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27178886A Pending JPS63127873A (ja) 1986-11-17 1986-11-17 研摩機の研摩部用真空シ−ルド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63127873A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017052061A (ja) * 2015-09-10 2017-03-16 株式会社マキタ グラインダ、カバー及びロックナット

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017052061A (ja) * 2015-09-10 2017-03-16 株式会社マキタ グラインダ、カバー及びロックナット
US10357868B2 (en) 2015-09-10 2019-07-23 Makita Corporation Grinder, cover, and lock nut

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4622782A (en) Sander shield
US3826045A (en) Abrading machine with dust collecting unit
JP2706224B2 (ja) 取外し可能作業用工具アセンブリ
KR100246957B1 (ko) 디스크 클리너 장치
US3935678A (en) Vacuum attachment for abrading machine
US6217424B1 (en) Metal-polishing technique
JPH02500811A (ja) 床麿き機械
KR910005818A (ko) 전기소제기
KR100310583B1 (ko) 배럴정밀연마장치
EP0622999B1 (en) Machines for scrubbing or finishing floor surfaces
JPS63127873A (ja) 研摩機の研摩部用真空シ−ルド
EP0267993A1 (en) Sander shield
US5185967A (en) Apparatus for truing out of round rotating components
CA1262408A (en) Sander shield
US5849097A (en) Apparatus for processing a base with a rotating member
CN211992230U (zh) 一种用于眼镜加工的抛光机
EP0788761B1 (en) An apparatus for processing a base with a rotating member
CN209936573U (zh) 一种双打磨工具头
JP4643859B2 (ja) 床磨き機用洗浄液飛散防止装置
CN216577066U (zh) 一种玻璃板毛刺磨除装置
CN210616220U (zh) 一种防尘式砂轮机
CN217096972U (zh) 一种风机缸体打磨装置
CN214186602U (zh) 一种角磨机斜磨型防尘打磨罩
CN213730938U (zh) 一种用于端盖生产的打磨设备
CN218427612U (zh) 一种木材异性抛光机