JPS63127276A - フラツシユ定着装置 - Google Patents
フラツシユ定着装置Info
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- JPS63127276A JPS63127276A JP27336586A JP27336586A JPS63127276A JP S63127276 A JPS63127276 A JP S63127276A JP 27336586 A JP27336586 A JP 27336586A JP 27336586 A JP27336586 A JP 27336586A JP S63127276 A JPS63127276 A JP S63127276A
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- Japan
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- circuit
- recording
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- charging voltage
- charging
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- Pending
Links
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- 230000011664 signaling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 3
- 238000001454 recorded image Methods 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 229910052724 xenon Inorganic materials 0.000 description 2
- FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N xenon atom Chemical compound [Xe] FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000007786 electrostatic charging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、像担持体上に形成されたトナー像を定着する
ためのフラッシュ定着装置に関する。
ためのフラッシュ定着装置に関する。
従来の技術
感光ドラムまたは誘電ドラム上に帯電露光または静電2
銖によって形成された静電潜像は、トナーと呼ばれる着
色粉末を与えらねてvI、像され、現像によって得られ
たトナー像は、記録紙のような像担持体上に転写された
後、定着装置により加熱溶融さねて像担持体上に定着さ
れろ。
銖によって形成された静電潜像は、トナーと呼ばれる着
色粉末を与えらねてvI、像され、現像によって得られ
たトナー像は、記録紙のような像担持体上に転写された
後、定着装置により加熱溶融さねて像担持体上に定着さ
れろ。
フラッシュ定着装置は、キセノンランプのような放射エ
ネルギーの高いフラッシュランプを用いてトナー像の定
着を行なうもので、ローラ一定着装置などに比べると構
造が簡単で定着時間も短かい利点がある。
ネルギーの高いフラッシュランプを用いてトナー像の定
着を行なうもので、ローラ一定着装置などに比べると構
造が簡単で定着時間も短かい利点がある。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、従来のフラッシュ定着装置においては、
定着するトナー像の黒画像部の大きさによって定着不足
になったり定着過多になったりする問題点があった。
定着するトナー像の黒画像部の大きさによって定着不足
になったり定着過多になったりする問題点があった。
二わを図面を用いて説明すると、第4図(A)はいわゆ
るベタ黒画像を7ラツシ一定着する場合の光照射を説明
する図であって、11はフラッシュランプ、13は反射
板、14は記録紙、15はトナー像における画像部であ
る。フラッシュランプ11から発した光は、直接画像部
15に到達するか、または反射板13で、1回ないし数
回反射したのちに画像部15に到達する。しかし、いず
れの場合にせよ、画像部15に到達後は、そのほとんど
が画像部15に熱として吸収されてしまい、さらに反射
する光はほとんどない。
るベタ黒画像を7ラツシ一定着する場合の光照射を説明
する図であって、11はフラッシュランプ、13は反射
板、14は記録紙、15はトナー像における画像部であ
る。フラッシュランプ11から発した光は、直接画像部
15に到達するか、または反射板13で、1回ないし数
回反射したのちに画像部15に到達する。しかし、いず
れの場合にせよ、画像部15に到達後は、そのほとんど
が画像部15に熱として吸収されてしまい、さらに反射
する光はほとんどない。
ところが、黒画像部が占める割合が少ない例えば線画像
の場合には、これとは様子が異なってくる。第4図(B
)は、黒画像部の占める割合が小さい画像をフラッシュ
定着する場合の光照射を説明する図で、フラッシュラン
プ11から発した光は、直接または反射板13で、1回
ないし数回反射したのちにトナー像の画像部16および
非画像部17の両方に到達する。画像部16に到達した
光は、そのほとんどが画像部16に吸収されてしまい、
さらに反射する光はほとんどないが、非画像部17すな
わち記録紙140紙面に到達した光は、その多くが反射
された後、例えば第4図(Blの破線に示すようにその
一部が反射板13によって再度反射され、やがて画像部
16に到達して熱として吸収される。二のように、黒画
像部の占める面積が少ない線画像を定着する場合は、黒
画像部の占める面積が多いベタ黒画像を定着する場合に
比べて、トナー像が吸収する熱量は著しく大きくなる。
の場合には、これとは様子が異なってくる。第4図(B
)は、黒画像部の占める割合が小さい画像をフラッシュ
定着する場合の光照射を説明する図で、フラッシュラン
プ11から発した光は、直接または反射板13で、1回
ないし数回反射したのちにトナー像の画像部16および
非画像部17の両方に到達する。画像部16に到達した
光は、そのほとんどが画像部16に吸収されてしまい、
さらに反射する光はほとんどないが、非画像部17すな
わち記録紙140紙面に到達した光は、その多くが反射
された後、例えば第4図(Blの破線に示すようにその
一部が反射板13によって再度反射され、やがて画像部
16に到達して熱として吸収される。二のように、黒画
像部の占める面積が少ない線画像を定着する場合は、黒
画像部の占める面積が多いベタ黒画像を定着する場合に
比べて、トナー像が吸収する熱量は著しく大きくなる。
この結果、フラッシュランプの光量を、線画像に適する
ように設定すわば、ベタ黒画像の定着は不足気味になり
、反対にベタ黒画像に適するように設定すれば、線画像
の定着が過多になる。
ように設定すわば、ベタ黒画像の定着は不足気味になり
、反対にベタ黒画像に適するように設定すれば、線画像
の定着が過多になる。
本発明は、上述の問題点に鑑みて為されたもので、黒画
像部の占める面積の大小によって、トナー像の定着性に
著しい差異を生ずることなく、安定した定着性を得るこ
とができるフラッシュ定着装置を提供することを目的す
る。
像部の占める面積の大小によって、トナー像の定着性に
著しい差異を生ずることなく、安定した定着性を得るこ
とができるフラッシュ定着装置を提供することを目的す
る。
問題点を解決するための手段
本発明は上述の問題点を解決するため、記録画信号より
記録画素数ないし非記録画素数を数えるカウンタ回路を
有し、二のカウンタ回路によるカウント数にしたがって
、フラッシュランプを発光させる蓄電装置への充電々圧
を制御するという構成を備えたものである。
記録画素数ないし非記録画素数を数えるカウンタ回路を
有し、二のカウンタ回路によるカウント数にしたがって
、フラッシュランプを発光させる蓄電装置への充電々圧
を制御するという構成を備えたものである。
作 用
本発明は上述の構成によって、黒画像部の占める面積の
大小にしたがって、蓄電装置への充電々圧すなわちフラ
ッシュランプに流す電気量が制御されるので、非画像部
による反射光の影響によるトナーの吸収熱量のむらを解
消でき、安定した均一な定着性を得ることが可能となる
。
大小にしたがって、蓄電装置への充電々圧すなわちフラ
ッシュランプに流す電気量が制御されるので、非画像部
による反射光の影響によるトナーの吸収熱量のむらを解
消でき、安定した均一な定着性を得ることが可能となる
。
実施例
第1図は本発明の一実施例によるフラッシュ定着装置の
概略構成を示すものであって、1は入力画信号、2は画
信号処理回路、3は画信号処理回路2によって変換処理
された記録画信号であり、4はLEDアレイ22等の記
録部を駆動する記録部ドライブ回路である。5は記録画
信号3のうちの記録画素信号であり、6はこの記録画素
信号5を数えるカウンタである。7はカウンタ6の結果
を一時貯えるメモリ、8はメモリ7からのカウント数に
基づいて、充電々圧を演算する充電々圧制御回路である
。また、11はキセノンランプ等からなるフラッシュラ
ンプ、10は蓄電装置、9は蓄電装置10を充電する充
電回路であり、12はフラッシュランプ11の発光を制
御するスイッチの働きをするトリガー回路である。
概略構成を示すものであって、1は入力画信号、2は画
信号処理回路、3は画信号処理回路2によって変換処理
された記録画信号であり、4はLEDアレイ22等の記
録部を駆動する記録部ドライブ回路である。5は記録画
信号3のうちの記録画素信号であり、6はこの記録画素
信号5を数えるカウンタである。7はカウンタ6の結果
を一時貯えるメモリ、8はメモリ7からのカウント数に
基づいて、充電々圧を演算する充電々圧制御回路である
。また、11はキセノンランプ等からなるフラッシュラ
ンプ、10は蓄電装置、9は蓄電装置10を充電する充
電回路であり、12はフラッシュランプ11の発光を制
御するスイッチの働きをするトリガー回路である。
また、第2図は第1図に示すフラッシュ定着装置が適用
される記録装置の一例であるLEDプリンタの概略構成
図であって、20は感光ドラム、21は帯電器、22は
LEDアレイ、23は収束性光伝送体プレイ、24は現
像器である。また、25は記録紙が収納されているカセ
ット、26は給紙ローラ、27は搬送ローラ対、28.
29および30は紙ガイド板、31.32は転写および
分離用のコロナ放電器、33は分離された記録紙を送る
搬送ベルトである。11はフラッシュ定着装置の一部を
なすフラッシュランプであり、13は反射板である。3
4は定着が完了した記録紙を装置外に排出する排紙ロー
ラ対、35は排紙トレイである。
される記録装置の一例であるLEDプリンタの概略構成
図であって、20は感光ドラム、21は帯電器、22は
LEDアレイ、23は収束性光伝送体プレイ、24は現
像器である。また、25は記録紙が収納されているカセ
ット、26は給紙ローラ、27は搬送ローラ対、28.
29および30は紙ガイド板、31.32は転写および
分離用のコロナ放電器、33は分離された記録紙を送る
搬送ベルトである。11はフラッシュ定着装置の一部を
なすフラッシュランプであり、13は反射板である。3
4は定着が完了した記録紙を装置外に排出する排紙ロー
ラ対、35は排紙トレイである。
以上のように構成されたフラッシュ定着装置について、
以下その動作を説明する。
以下その動作を説明する。
第2図において感光ドラム20は時計回り方向に回転し
ており、その表面は帯電器21で一様に帯電させられる
。その後、LEDアレイ22から発した光が収束性光伝
送体アレイ23によって感光ドラム20上に結像し、こ
ねによって静電潜像が形成される。ところで、二のLE
Dアレイ22は、第1図に示す記録部ドライブ回路4に
よって駆動される。この記録部ドライブ回路4には画信
号処理回路2によって、入力画信号1から変換された記
録画信号3が入力されている。
ており、その表面は帯電器21で一様に帯電させられる
。その後、LEDアレイ22から発した光が収束性光伝
送体アレイ23によって感光ドラム20上に結像し、こ
ねによって静電潜像が形成される。ところで、二のLE
Dアレイ22は、第1図に示す記録部ドライブ回路4に
よって駆動される。この記録部ドライブ回路4には画信
号処理回路2によって、入力画信号1から変換された記
録画信号3が入力されている。
第2図において、感光ドラム20上に形成された静電潜
像は、現像器24によって顕在化されてトナー像となり
、記録紙上に転写されろ。記録紙はカセット25内に収
納されており、給紙ローラ26によって順次繰り出さね
、搬送ローラ対27により搬送されて、転写コロナ放電
器31によってトナー像を転写された後、分離コロナ放
電器32によって感光ドラム20から分離され、搬送ベ
ルト33により定着装置に送られる。
像は、現像器24によって顕在化されてトナー像となり
、記録紙上に転写されろ。記録紙はカセット25内に収
納されており、給紙ローラ26によって順次繰り出さね
、搬送ローラ対27により搬送されて、転写コロナ放電
器31によってトナー像を転写された後、分離コロナ放
電器32によって感光ドラム20から分離され、搬送ベ
ルト33により定着装置に送られる。
一方、第1図に示すように、画信号処理回路で処理され
た記録画素信号5はカウンタ6によりその数を数えられ
る。ユニで数えられる記録画一信号の範囲は、記録紙上
に転写さねたトナー像がフラッシュ定着装置のフラッシ
ュランプ11の各1回毎の発光で照射される範囲に対応
t、たものである。記録画像は、LEDアレイ22によ
る記録後、ただちにフラッジ一定着されるものではない
から、カウンタ6によるカウント数は、いったんメモリ
7に貯えらねる。そして、記録紙の該当部分が、フラッ
シュ定着装置の適当な位置に到達して発光すべき時より
一定の時間だけ前になると、充電々圧制御回路8は、メ
モリ7に貯えら打ているカウント数に基づいて充電々圧
を演算し、充電回路9を制御(7て、蓄電装置10への
光電々圧を決定する。ユニで演算される充電々圧は、黒
画素数すなわち記録画素数が増えるにしたがって増加す
る性質を持つものである。蓄電装置10への充電が終了
し、フラッシュランプ11が発光すべき時間になると、
トリガー回路12が働いて、フラッシュランプ11が発
光し、トナー像の定着が行われる。
た記録画素信号5はカウンタ6によりその数を数えられ
る。ユニで数えられる記録画一信号の範囲は、記録紙上
に転写さねたトナー像がフラッシュ定着装置のフラッシ
ュランプ11の各1回毎の発光で照射される範囲に対応
t、たものである。記録画像は、LEDアレイ22によ
る記録後、ただちにフラッジ一定着されるものではない
から、カウンタ6によるカウント数は、いったんメモリ
7に貯えらねる。そして、記録紙の該当部分が、フラッ
シュ定着装置の適当な位置に到達して発光すべき時より
一定の時間だけ前になると、充電々圧制御回路8は、メ
モリ7に貯えら打ているカウント数に基づいて充電々圧
を演算し、充電回路9を制御(7て、蓄電装置10への
光電々圧を決定する。ユニで演算される充電々圧は、黒
画素数すなわち記録画素数が増えるにしたがって増加す
る性質を持つものである。蓄電装置10への充電が終了
し、フラッシュランプ11が発光すべき時間になると、
トリガー回路12が働いて、フラッシュランプ11が発
光し、トナー像の定着が行われる。
なお、カウンタ6により数えられるのは記録画素数でな
く、代わりに非記録画素数であっても、充電々圧制御回
路8による演算は可能である。
く、代わりに非記録画素数であっても、充電々圧制御回
路8による演算は可能である。
定着が終了したあと、記録紙は第2図に示されるように
排紙ローラ対34で装置外に排出され、排紙トレイ35
上に貯えられる。
排紙ローラ対34で装置外に排出され、排紙トレイ35
上に貯えられる。
第3図は、蓄電装置10への充放電の様子を示すグラフ
であり、(Alはベタ黒画像等における充電々圧が高い
場合の例であり、(B)は線画像等における充電々圧が
低い場合の例である。二のようにして、第4図(B)で
説明1.たような非画像部17での反射光による画像部
16の吸収熱量の増加分をキャンセルすることが可能と
なる。
であり、(Alはベタ黒画像等における充電々圧が高い
場合の例であり、(B)は線画像等における充電々圧が
低い場合の例である。二のようにして、第4図(B)で
説明1.たような非画像部17での反射光による画像部
16の吸収熱量の増加分をキャンセルすることが可能と
なる。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明は、記録画信号
より記録画素数ないし非記録画素数を数えるカウンタ回
路を有し、二のカウンタ回路によるカウント数にしたが
って、フラッシュランプを発光させる蓄電装置への充電
々圧を制御する二とから、黒画像部の占める面積の大小
にしたがって、蓄電装置への充電々圧、すなわちフラッ
シュランプに流す電気量が制御されるので、非画像部に
よる反射光の影響によるトナーの吸収熱量のむらな解消
でき、安定[7た均一な定着性を得る二とができろとい
う効果を有するものである。
より記録画素数ないし非記録画素数を数えるカウンタ回
路を有し、二のカウンタ回路によるカウント数にしたが
って、フラッシュランプを発光させる蓄電装置への充電
々圧を制御する二とから、黒画像部の占める面積の大小
にしたがって、蓄電装置への充電々圧、すなわちフラッ
シュランプに流す電気量が制御されるので、非画像部に
よる反射光の影響によるトナーの吸収熱量のむらな解消
でき、安定[7た均一な定着性を得る二とができろとい
う効果を有するものである。
第1図は本発明の一実施例を示すフラッシュ定着装置の
概略構成図、第2図は第1図に示すフラッシュ定着装置
が適用される記録装置の一例であるLEDプリンタの概
略構成図、第3図(At、(B)は第1図のフラッシュ
定着装置における蓄電装置への関係図、第4図(Al、
(Blは定着性のむらが生ずる理由を説明するためのフ
ラッシュ定着装置の要部断面図である。 1・・・入力画信号、5・・・記録画素信号、10・・
・蓄電装置、11・・・フラッシュランプ、13°・・
反射板、14・・・記録紙、15.16・・・トナー像
の画像部、17・・・トナー像の非画像部、20・・・
感光ドラム、22・・・LEDアレイ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名/
)X力画)各号 3 托〈jり1汽ミ、i4iシ21!り/l フクンラ
ユウ〕フ。 第2図 第3図 い) (B) yr7g′I 第4図 <A) (B)
概略構成図、第2図は第1図に示すフラッシュ定着装置
が適用される記録装置の一例であるLEDプリンタの概
略構成図、第3図(At、(B)は第1図のフラッシュ
定着装置における蓄電装置への関係図、第4図(Al、
(Blは定着性のむらが生ずる理由を説明するためのフ
ラッシュ定着装置の要部断面図である。 1・・・入力画信号、5・・・記録画素信号、10・・
・蓄電装置、11・・・フラッシュランプ、13°・・
反射板、14・・・記録紙、15.16・・・トナー像
の画像部、17・・・トナー像の非画像部、20・・・
感光ドラム、22・・・LEDアレイ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名/
)X力画)各号 3 托〈jり1汽ミ、i4iシ21!り/l フクンラ
ユウ〕フ。 第2図 第3図 い) (B) yr7g′I 第4図 <A) (B)
Claims (1)
- 蓄電装置と、前記蓄電装置からの放電により発光するフ
ラッシュランプと、前記蓄電装置に充電を行う充電回路
と、前記充電回路による前記蓄電装置への充電々圧を制
御する充電々圧制御回路と、記録画信号より記録画素数
ないし非記録画素数を数えるカウンタ回路とを有し、前
記充電々圧制御回路は、前記カウンタ回路によるカウン
ト数にしたがって充電々圧を制御することを特徴とする
フラッシュ定着装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27336586A JPS63127276A (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | フラツシユ定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27336586A JPS63127276A (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | フラツシユ定着装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63127276A true JPS63127276A (ja) | 1988-05-31 |
Family
ID=17526884
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27336586A Pending JPS63127276A (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | フラツシユ定着装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63127276A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100298911B1 (ko) * | 1997-04-04 | 2001-09-22 | 까리아스 알렝 | 발광다이오드를구비한신호장치 |
-
1986
- 1986-11-17 JP JP27336586A patent/JPS63127276A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100298911B1 (ko) * | 1997-04-04 | 2001-09-22 | 까리아스 알렝 | 발광다이오드를구비한신호장치 |
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