JPS63127204A - ポリマ−クラツドシリカオプテイカルフアイバ及びその製法 - Google Patents

ポリマ−クラツドシリカオプテイカルフアイバ及びその製法

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Publication number
JPS63127204A
JPS63127204A JP61274307A JP27430786A JPS63127204A JP S63127204 A JPS63127204 A JP S63127204A JP 61274307 A JP61274307 A JP 61274307A JP 27430786 A JP27430786 A JP 27430786A JP S63127204 A JPS63127204 A JP S63127204A
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JP
Japan
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polymer
clad
fluorine
fiber
core
Prior art date
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Pending
Application number
JP61274307A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinobu Ueha
上羽 良信
Hiroaki Nishimoto
裕明 西本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication of JPS63127204A publication Critical patent/JPS63127204A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
    • C03C25/00Surface treatment of fibres or filaments made from glass, minerals or slags
    • C03C25/10Coating
    • C03C25/12General methods of coating; Devices therefor
    • C03C25/18Extrusion

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Geochemistry & Mineralogy (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本奪明は、石英系ガラスをコアとし、ポリマーをクラッ
ドとするオプティカルファイバの改良に関するものであ
る。
[従来技術] 従来、石英系ガラスをコア、ポリマーをクラッドとする
ポリマークラッドシリカオプティカルファイバ(PCF
)のクラッドポリマーとしては、シリコーン樹脂(特公
昭57−40483号公報)、フルオロアルキルメタク
リレートポリマー(特開昭5L−121461号公報)
、フッ化ビニリデン/テトラフルオロエチレンコポリマ
ー(特公昭56−41966号公報)、ポリエーテルエ
ステルアミド(特開昭56−60402号公報)、紫外
線硬化型フッ素化アクリレート組成物(アメリカ合衆国
特許第4,211,209号)などが用いられている。
しかし、これらクラッドポリマーでは、最近要求されて
いる、低光伝送損失化、かしめ方式によるコネクタ付け
の簡易化、光伝送損失の温度特性の安定化等の要求特性
の高度化に対応することが不可能である。
シリコーン樹脂は機械特性、特に、機械的強度が小さい
ので、かしめ方式のコネクタ付けにより光伝送損失が増
加する。フルオロアルキルメタクリレートポリマーは、
高透明であるが、コアガラスとの接着性において不十分
である。フッ化ビニリデン/テトラフルオロエチレンコ
ポリマー及びポリエーテルエステルアミドは、散乱や吸
収が大きいので、先透過性に劣り、PCFの低損失化が
不可能である。紫外線硬化型フッ素化アクリレート組成
物は、コアガラス上に塗布した後に紫外線による硬化を
行うので、硬化状態の管理が難しく、硬化時のクラッド
収縮のために残留ストレスによる損失が増加し及びファ
イバ外径の調節が難しい等の問題点かある。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明の目的は、上記のような問題点を解決したポリマ
ークラッドシリカオプティカルファイバを提供すること
にある。
「発明の構成」 本発明の1つの要旨は、石英系ガラスから成るコアの外
側に、室温での屈折率が1.41以下であり、弾性率が
l OOkg/xx”以上である非晶性フッ素含有ポリ
マーから成るクラッドを設けたことを特徴とするポリマ
ークラッドシリカオプティカルファイバに存する。
本発明のオプティカルファイバにおいて、クラッドとし
て用いる非晶性フッ素含有ポリマーは、フッ素含有メタ
クリレートポリマー、フッ素含有スチレンポリマー又は
フッ素含有メタクリレート/フッ素含有スチレンコポリ
マーであることが好ましい。
モノマーの精製及び重合が容易であり、ポリマーの透明
度が高いからである。
非晶性フッ素含有ポリマーは、その構成単位として、フ
ッ素含有メタクリレート又はフッ素含有スチレンに加え
て、共重合コモノマー成分であるメタクリル酸、アクリ
ル酸及びその金属塩、ならびにグリシツルメタクリレー
トのいずれかを少量で含むことが好ましい。共重合コモ
ノマー成分は、ポリマーの10重量%であることが好ま
しい。共重合コモノマー成分は、ガラスとの接着性を改
善英コアとの接着性が向上し、ファイバにおいて光伝送
特性、機械強度、コネクタとの固着力等が向上する。
本発明のオプティカルファイバにおいて、コアとして用
いる石英系ガラスは、一般に、純石英ガラスである。し
かし、石英系ガラスは、シリカを主成分とし、屈折率を
調整するための添加剤を含むものであってもよい。添加
剤としては、例えば、酸化チタン、酸化ゲルマニウム又
は酸化バリウムなどが挙げられる。
本発明のオプティカルファイバは、クラッドポリマーを
既知の押出法及び溶液法などによりコアガラス上に塗布
することにより製造することができる。しかし、全密閉
系中でモノマーの精製及び重合を行ってクラッドポリマ
ーを調製し、クリーン不活性雰囲気中でクラッドポリマ
ーをコアガラスファイバに塗布することが好ましい。
従って、本発明の別の要旨は、石英系ガラスから成るコ
アの外側に、室温での屈折率り月、41()I T−+
椙歎ハ   古i1 &Ff1便・^、<I(’ll’
l しQ /管替211 μm12東ス、非晶性フッ素
含有ポリマーから成るクラッドを設けたポリマークラッ
ドシリカオプティカルファイバの製法であって、 全密閉系中でクラッドモノマーを精製及び重合すること
によってクラッドポリマーを調製した後、クラッドポリ
マーを空気中に取出すことなく、クリーンかつ不活性な
雰囲気のちとで、コア石英系ガラスの周囲に塗布してク
ラッドを形成することを特徴とするポリマークラッドシ
リカオプティカルファイバの製法に存する。
重合法として、エマルジョン重合法又はサスペンンヨン
重合法を用いることができるが、クラッドポリマー中へ
の不純物の混入が少なく、低損失なファイバの供給が可
能になるので、バルク重合法又は溶液重合法、特にラジ
カルバルク重合法又はラジカル溶液重合法を用いること
が好ましい。
ラジカル溶液重合法に用いる溶媒としては、テトラヒド
ロフランなどを例示することができる。重合開始のラジ
カルは、電子線らしくはガンマ線などの照射によって、
又はパーオキサイドもしくはアゾ化合物などのラジカル
開始剤によって発生させることができる。
本発明の製法は、典型的には第1図に示すような装置を
用いて実施できる。第1図の製造装置は、モノマー蒸留
器11重合反応器2、クラッドポリマー塗布用グイ3.
3″、乾燥又は冷却塔4.4゛、ヒーター6及びクリー
ン不活性雰囲気エリア7を有する。この装置に、コア母
材5が供給されている。
クラッドモノマーをモノマー蒸留器Iで蒸留精製し、次
いでこのモノマーを重合反応器2で重合し、クラッドポ
リマーを調製する。この蒸留精製及び重合は密閉系中で
行う。要すれば、重合反応器2において、未反応モノマ
ーを除去した後、クラッドポリマーに対する溶媒を用い
てクラッドポリマーを溶解し、クラッドポリマー溶液を
調製することができる。クラッドポリマーの溶媒として
、例えば、テトラヒドロフラン及びジエヂルエーテルな
どのエーテル、メチルエチルケトン及びアセトンなどの
ケトンなどが挙げられる。
石英コア母材5をヒーター6により加熱しながら線引き
することによってコアを形成すると同時に、クラッドポ
リマー塗布用ダイ3によりコアの周囲にクラッドポリマ
ーを塗布する。次いで、乾燥又は冷却塔4によりクラッ
ドを乾燥し、溶媒を除去し、クラッドを形成する。また
、クラッドポリマーは、溶媒を用いずにそのままの状態
でコアファイバに塗布してもよく、その後に冷却するこ
とによってクラッドを形成する。母材の線引き、クラッ
ドの塗布ならびに乾燥又は冷却は、窒素ガス又はヘリウ
ムガスなどの不活性ガスを用いたクリーン不活性エリア
7において行う。もう1組のクラッド塗布用グイ3′、
及び乾燥又は冷却塔4゜が存在し、クラッドの塗布なら
びに乾燥又は冷却を更に1回行える。2回目の乾燥及び
冷却の後に、オプティカルファイバを引取機により引取
る。
[発明の効果] 本発明のポリマークラッドシリカオプティカルファイバ
は、クラッドポリマーとして、室温での屈折率が1.4
1以下、弾性率が100 kg/my、”以上の非晶性
フッ素含有ポリマーを用いたので、以下のような利点が
ある。
■)本発明のポリマークラッドシリカオプティカルファ
イバは、クラッドポリマーとして弾性率り月00 kg
/y”以上のフッソ含有非晶性ポリマーを用いているの
で、従来のシリコーン樹脂をクラッドとして用いた場合
に問題であった、かしめ方式コネクタ付による損失の増
加や固着力の不足、ヒートサイクル後のコア部のコネク
タ面からの突出の問題がなくなる。
2)従来のクラッドポリマーでは屈折率が大きくかつ屈
折率の温度依存性が大きいので、低温でコアガラスの屈
折率とクラッドポリマーの屈折率差が小さくなる。この
為ファイバの開口数か小さくなり伝送損失が増加し、使
用下限温度は一20℃程度であった。しかし、本発明の
ファイバは、屈折率が1.4!以下と低くかつ屈折率の
温度依存性が小さいクラッドポリマーを用いているので
伝送特性の温度依存性が小さく、ファイバの使用可能温
度範囲が広い。
3)本発明のファイバは、クラッドポリマーとして、コ
アガラスに対して接着性に優れたポリマーを用いている
ので、ファイバの光伝送特性、機械強度、コネクタ固着
力等の向上の他これら特性の長期信頼性に優れる。
4)全密閉系中でモノマーを精製し重合を行い、クリー
ンかつ不活性雰囲気下でコア上に塗布することによりク
ラッドを形成する場合に、極めて低い光伝送損失で、か
つ光伝送損失のバラツキの少ないファイバが得られる。
本発明のオプティカルファイバは、OAやFA、POS
システム、ローカルエリアネットワーク等の中短距離光
通信、移動体内光通信ロボット、センサ等に利用できる
[実施例] 以下に実施例を示す。
実施例1 1.1.1−トリフルオロエチルメタクリレートをアル
カリ水溶液で洗浄して重合禁止剤を除去し、水洗した後
、脱水、減圧蒸留精製を行なった。精製モノマー10g
当り、開始剤としてアゾビスイソブヂロニトリル0.0
039、連鎖移動剤としてラウリルメルカプタン0.0
149を加え、モノマーに溶解し、窒素ガス置換した。
60℃で20時間重合を行い、次いで170℃で24時
間減圧下で残留モノマーを除去し、クラッドポリマーを
得た。このポリマーの屈折率は室温で1.40(810
nz)、弾性率は200 kg/ax!、分子量は54
o、oooであった。このポリマーをメチルエチルケト
ンに溶解し、粘度3000cpsのクラッドポリマー溶
液を調製した。
屈折率1.45 (810nz)の石英棒を用いて、外
径200μ肩のコアファイバを線引きすると同時に、ク
ラッドポリマー溶液をダイを用いてコアファイバのまわ
りに塗布した。120℃で乾燥することを2回繰返し、
外径230μ次のポリマークラッドシリカオプティカル
ファイバを得た。このファイバの光伝送損失は5 dB
 /km (810nx)であった。又、かしめ方式の
コネクタ付を行っても損失の増加は認められず、コネク
タのファイバへの固着力を測定すると1に9以上であっ
た。
比較例1 屈折率1.45 (810n、w)の石英棒を用いて、
外径200μmのコアファイバを線引きすると同時に、
市販のシリコーン樹脂(東芝シリコーン製XE14−0
62)を塗布、熱硬化させ、外径230μ肩のポリマー
クラッドシリカオプティカルファイバを得た。このファ
イバの光伝送損失は6dB/km(800nx)であっ
た。このファイバを用いて、かしめ方式のコネクタ付を
行った所、コネクタ1カ所当り、約1dBの損失増加が
認められた。又、損失増加を少なくするべくかしめ量を
減らすと、コネクタのファイバへの固着力が0.1に9
以下となり、使用にほとんど耐え得なかった。
クラッド用シリコーン樹脂の硬化物の弾性率を測定した
所60kg/xyt”であった。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明において用いる典型的な製造装置を示
す概略図である。 ■・・・モノマー蒸留器、  2・・・重合反応器、3
.3′・・・クラッドポリマー塗布用グイ、4.4゛・
・・乾燥又は冷却塔、 5・・・コア母材、     6・・・ヒーター、7・
・・クリーン不活性雰囲気エリア。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、石英系ガラスから成るコアの外側に、室温での屈折
    率が1.41以下であり、弾性率が100kg/mm^
    2以上である非晶性フッ素含有ポリマーから成るクラッ
    ドを設けたことを特徴とするポリマークラッドシリカオ
    プティカルファイバ。 2、非晶性フッ素含有ポリマーが、フッ素含有メタクリ
    レートポリマー、フッ素含有スチレンポリマー又はフッ
    素含有メタクリレート/フッ素含有スチレンコポリマー
    である特許請求の範囲第1項記載のファイバ。 3、非晶性フッ素含有ポリマーが、その構成単位として
    、フッ素含有メタクリレート又はフッ素含有スチレンに
    加えて、メタクリル酸、アクリル酸及びその金属塩、な
    らびにグリシジルメタクリレートのいずれかを含む特許
    請求の範囲第1項記載のファイバ。 4、石英系ガラスから成るコアの外側に、室温での屈折
    率が1.41以下であり、弾性率が100kg/mm^
    2以上である非晶性フッ素含有ポリマーから成るクラッ
    ドを設けたポリマークラッドシリカオプティカルファイ
    バの製法であって、 全密閉系中でクラッドモノマーを精製及び重合すること
    によってクラッドポリマーを調製した後、クラッドポリ
    マーを空気中に取出すことなく、クリーンかつ不活性な
    雰囲気のもとで、コア石英系ガラスの周囲に塗布してク
    ラッドを形成することを特徴とするポリマークラッドシ
    リカオプティカルファイバの製法。 5、重合をラジカルバルク重合法もしくはラジカル溶液
    重合法により行なう特許請求の範囲第4項記載の製法。
JP61274307A 1986-11-18 1986-11-18 ポリマ−クラツドシリカオプテイカルフアイバ及びその製法 Pending JPS63127204A (ja)

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ID=17539820

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JP61274307A Pending JPS63127204A (ja) 1986-11-18 1986-11-18 ポリマ−クラツドシリカオプテイカルフアイバ及びその製法

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JP (1) JPS63127204A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996003609A1 (en) * 1994-07-22 1996-02-08 Optical Polymer Research, Inc. Curable, inter-polymer optical fiber cladding compositions

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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