JPS63126693A - ワ−クならい溶接法 - Google Patents

ワ−クならい溶接法

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JPS63126693A
JPS63126693A JP27154086A JP27154086A JPS63126693A JP S63126693 A JPS63126693 A JP S63126693A JP 27154086 A JP27154086 A JP 27154086A JP 27154086 A JP27154086 A JP 27154086A JP S63126693 A JPS63126693 A JP S63126693A
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JP
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work
curved
flat
welding
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Toshihiro Nakamura
敏弘 中村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、一方のワークの曲面に平板状の別のワーク
を溶接により接合する方法に関するものでおる。
従来の技術 一方のワークの大きな半径の1曲面に1i!2方の平板
状のワークを溶接にて接合する場合、従来においては第
7図および第8図に示すように、平板状のワーク1を予
めプレス成形等により溶接する相手側となる一方のワー
ク2の曲面2aと同一半径に湾曲形成し、この湾曲形成
された平板状のワーク1を一方のワーク2の曲面2a上
に載置し、この平板状のワーク1を位置決めクランプ装
置でクランプし、平板状のワークの周縁を溶接して接合
していた。
ところが、プレス成形等により予め大きな半径に湾曲形
成された平板状のワーク1は、スプリングバックが生じ
易いことからワーク粘度が得にくいという問題点があり
、その結果、ワーク精度が良くない場合には、位置決め
用クランプ装置にてクランプした際に、この湾曲形成さ
れた平板状のワーク1と一方のワーク2の曲面2aとの
間に隙間が生じ、穴おき等の溶接不良を招く原因となっ
ていた。
そこで従来においては、湾曲形成した平板状のワーク1
がスプリングバックを生じても、該平板状のワーク1と
一方のワーク2の曲面2a間に隙間が生じないようにク
ランプ装置を多数用いたり、第8図に示すように大きな
りランプ装置3を使用して前記平板状のワーク1全体を
一方のワーク2の曲E2a<CFB看するようにクラン
プしておき、該平板状のワーク1の周縁を一方のワーク
2の曲面2aに溶接して接合していた。
発明が解決しようとする問題点 しかし、平板状のワーク1をプレス成形により所定の半
径に湾曲形成するにはプレス型が必要で必り、このプレ
ス型を製作するのに費用がかかるとともに、平板状のワ
ークを予め湾曲形成するプレス成形工程が必要であった
。また、大型のクランプ装置おるいは多数のクランプ装
置を使用するため溶接設備自体が高価になるという問題
点があった。
また、実開昭55−38536M公報には、拘束面を均
等に拘束する拘束治具について記載されている。これは
、車両や建築物等の薄板@漬物の溶接または製缶作業等
に用いる拘束具に関するもので、一方のワークの曲面に
、該ワークの曲面の半径に合せて予め湾曲形成した別の
板状のワークを溶接により接合するに必たり、曲面上に
載置した板状のワークの拘束面を1つの方向から押圧し
ても拘束面全体を均等に拘束できるようにした拘束具に
ついて記載されている。しかしこの拘束具は、予め湾曲
形成した板状のワークをもう一方のワークの曲面に単に
密着させる。ものでおり、板状のワークのプレス成形工
程はやはり必要でおった。
また特開昭57−56198号公報には複合金属帯板の
製造方法が記載されているが、これは3枚以上の胃なる
種類の長尺の金属帯板を幅方向に互いに接するように並
べ、各相互接線に隙間が生じないように溶接して1枚の
金属帯板を製造する方法で、3枚合せた幅の狭路を備え
た治具に3枚並べて通す際に、両側から押え装置で押圧
して密着させ、その下流側において順次溶接を行なうも
のでおる。
この発明は上記問題点に鑑みなされたもので、プレス成
形工程等の平板状のワークを予め湾曲形成するための工
程を省き、プレス成形型等を不要とするとともに、ワー
ク同士が密着して穴あき等の溶接不良が生じない溶接法
の提供を目的としている。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するための手段としてこの発明は、一
方のワークの曲面に他方の平板状のワークを溶接にて接
合するにあたり、前記一方のワークの曲面を平板状のワ
ークを湾曲成形する際の賦形面として利用し、該賦形面
上に平板状のワークを載置し、この平板状のワークの少
なくとも1箇所を位置決め用クランプ装置で押圧して前
記賦形而に密着させて固定した後、賦形面の形状に合せ
た押え面を有する成形用クランプ装置により平板状のワ
ークの所定の箇所を押圧して賦形面の形状にならわせて
湾曲成形してこの賦形面に密着させ、板状のワークを賦
形面でおる一方のワークの曲面に溶接することを特徴と
している。
作    用 上記の方法によれば、平板状のワークを、一方のワーク
の曲面上に載置して位置決めクランプ装置で固定した後
、この平板状のワークを成形用クランプにて要所を押圧
して賦形面である前記曲面に密着させることにより該曲
面の形状にならわせて湾曲成形し、このままの状態で、
この平板状のワークと曲面を備えた一方のワークとを溶
接により接合する。
実施例 以下この発明の一実施例を第1図ないし第6図に基づき
説明する。
大ぎな半径の円弧状の曲面11aを有する第1ワーク1
1は、開放した両側にリップ部11b。
11bを備えた断面溝形の鋼製部材(第4図参照)で、
また平板状の第2ワーク12は鋼板で前記第1ワーク1
1の開放部分を閉ぐように溶接により接合される部材で
、後述の溶接治具の両側に離間させてに立設した2本の
位置決めピンが挿通される挿通孔が、前記断面溝形の第
1ワーク11の底部11Gには円形の挿通孔11d、1
1dとして、また前記平板状の第2ワーク12には長孔
12a。
12aとしてそれぞれ形成されている。
一方、この発明の方法を行なう際に前記第1ワーク11
を固定する)登楼治具13は、ベース14上に3本の支
持脚15,16.17を一直線上にほぼ等間隔に列設し
てあり、これら支持脚15゜16.17のうち中央の支
持脚15はこの溶接治具13の中央を通るセンターライ
ンCL上に配設されるとともに、両側の支持脚16.1
7より高さが若干高くなっており、これら3本の支持脚
15.16.17の各上端により、円弧状に湾曲した第
1ワーク11を支持できるようになっている。
また両側の前記支持脚16.17のそれぞれの上部には
位置決めピン18.18が、両支持脚16.17を結ぶ
直線上でかつ溶接治具13のセンターラインCLに対し
てほぼ対称の位置に、ブラケット16a、17aにそれ
ぞれの下端側を固定して垂直に設けられ、両位置決めピ
ン18.18の各先端はこれら支持脚15,16.17
よりも高く突出させである。
一方、溶接治具13上方のセンターラインCL上、即ち
中央の前記支持脚15のほぼ真上には、位置決め用クラ
ンプ装置19が油圧シリンダ(図示せず)により上下駆
動可能に設けられ、また前記両位置決めピン18.18
のほぼ真上には、成形用クランプ装置20.20が油圧
シリンダ(図示せず)により上下駆動可能に設けられ、
また両成形用クランプ装置20.20のそれぞれの下端
には前記第1ワーク11の円弧状の曲面に合せた押え面
20a、20aを備え、ざらに各押え而20aには、下
降時に前記位置決めピン18と干渉しないように凹部2
0bがそれぞれ形成されている。
そして、断面溝形の前記第1ワーク11は、円弧状の外
周側でかつリップ部11aを備えた開放側を上にした状
態で、前記支持脚15,16.17の各上端により下面
側を支持して固定する。このとき、両側の支持脚16.
17にそれぞれ設けられた位置決めピン18.18の先
端側は、断面溝形の第1ワーク11の底部11Gに開設
された挿通孔11d、11dにそれぞれ挿通され、第1
ワーク11上で第29−ク12が溶接される区間の中央
部分が溶接治具13のセンターラインCL上となるよう
に位置決めする。さらに各位置決めピン18の先端は第
1ワーク11のリップ部11bを備えた上部から更に上
方へ垂直に突出している。
また平板状の第2ワーク12は、第19−ク11上に載
置し、該第2ワーク12の両端近傍にそれぞれ形成した
長孔12a、12aに前記位置決めピン18.’18の
各先端側を挿通する。このとぎ、両位置決めピン18.
18の各先端側は、第2ワーク12の各長孔12aの内
周のそれぞれ中央側に接触して長さ方向および幅方向を
それぞれ位置決めされ(第3図参照)、この状態におい
ては第2ワーク12の中央部のみが第1ワーク11の中
央の両側のリップ部11b、11bに接触しく第4図参
照)、該第29−ク12の両端側は第2ワーク12の上
面から離間している(第5図参照)。
次に、位置決め用クランプ装置19を下降させ、第1ワ
ーク11上に載置された第2ワーク12の中央部を下方
へ押圧して第1ワーク11のリップ部11.bの上面に
密着させ、固定してズレを防止した後、再成形用クラン
プ装置20.20を下降させ、平板状の第2ワーク12
の両端近傍を各成形用クランプ装置20の押え面20a
にて下方へ押圧して湾曲させ、該第2ワーク12の下面
全体が第1ワーク11のリップ部11bの円弧状の曲面
’11aに密着するように形状をなられせて第29−ク
12を湾曲形成する。このとき、第1ワーク11の曲面
11aにならわせて湾曲形成された第2ワーク12は、
この第2ワーク12の前記長孔12a、12aにそれぞ
れ挿通された位置決めピン’18.18が各長孔12a
の内周の第2ワーク両端側に接触して幅方向および長さ
方向が位置決めされ(第6図参照)、該第2ワーク12
の両側が、第2図に二点鎖線で示すように溶接相手とな
る第1ワーク11の両側のリップ部11a。
11a上の所定の位置となるように湾曲形成される。
そして、第1ワ〜り11の曲面11aにならわせて湾曲
形成された第2ワーク12は、両成形用クランプ装置2
0.20により両端近傍をクランプした状態のままで、
その両側縁をアーク溶接等により第1ワーク11のリッ
プ部11aの上面にそれぞれ溶接する。溶接が完了した
後は、位置決め用クランプ装@19および両成形用クラ
ンプ装置20.20を上昇させ、第2ワーク12を一体
に溶接した第1ワーク11を上方へ垂直に持上げて位置
決めピン18,18から復ぎ外して、次工程に搬送する
以上のようにこの実施例の方法によれば、平板状のワー
ク12に形成する位置決め用の孔の形状を、この平板状
のワーク12の湾曲成形前は、長孔のワーク中心側の内
周に節する長孔形状として湾曲成形時の位置決めピン1
8に対する逃げを持たせたので、板状のワークのかじり
による位置決めピンの折損や)登楼後のワークの排出不
良等が防止される。
なあ、上記実施例のワークならい溶接法においては、ワ
ークの賦形面となる曲面が円弧状の曲面の場合について
説明したが、波状の曲面等の場合にも適1用することが
できる。
発明の詳細 な説明したようにこの発明のワークならい)登楼法は、
一方のワークの曲面を他方の平板状のワークを湾曲成形
する際の賦形面として利用し、この賦形面上に載置した
平板状のワークを位置決め用クランプ装置で押圧して固
定した後、成形用クランプ装置により平板状のワークの
所定の箇所を押圧して賦形面の形状にならわせて湾曲成
形し、この状態で板状のワークを一方のワークの曲面に
溶接するので、板状のワークを予め湾曲成形するプレス
成形等の工程を省くことができるとともにプレス成形等
に使用する高価な成形型を不要とでき、コストダウンが
図れるとともに、ワーク同士を互いに密着でき穴あき等
の溶接不良の発生を防止できる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図はこの発明のワークならい溶接法の
一実施例を示すもので、第1図は溶接治具上に第1ワー
クおよび第2ワークをセットした状態を示す正面図、第
2図は位置決めピンと両ワークの関係を示す要部拡大断
面図、第3図は第2図の平面図、第4図は第2図のIV
−IV断面図、第5図は第2図のV−■断面図、第6図
は成形用クランプでクランプした状態の両ワークと位置
決めピンの関係を示す平面図、第7図および第8図は従
来の溶接法を示すもので、第7図はプレス成形した板状
のワークと曲面を有するワークとを示す正面図、第8図
は両ワークをクランプして溶接する状態を示す説明図で
おる。 11・・・第1ワーク、 11a・・・曲面、 11b
・・・リップ部、 11d・・・挿通孔、 12・・・
第2ワーク、 12a・・・長孔、 13・・・溶接治
具、15.16.17・・・支持脚、 18・・・位置
決めピン、 19・・・位置決め用クランプ装置、 2
0・・・成形用クランプ装置、 20a・・・押え面、
 CL・・・溶接治具のセンターライン。 出願人  トヨタ自動車株式会社 代理人  弁理士 豊 1)武 久 (ばか1名) 第3図 第7図 第8図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一方のワークの曲面に他方の平板状のワークを溶
    接にて接合するにあたり、前記一方のワークの曲面を平
    板状のワークを湾曲成形する際の賦形面として利用し、
    該賦形面上に平板状のワークを載置し、この平板状のワ
    ークの少なくとも1箇所を位置決め用クランプ装置で押
    圧して前記賦形面に密着させて固定した後、賦形面の形
    状に合せた押え面を有する成形用クランプ装置により平
    板状のワークの所定の箇所を押圧して賦形面の形状にな
    らわせて湾曲成形してこの賦形面に密着させ、板状のワ
    ークを賦形面である一方のワークの曲面に溶接すること
    を特徴とするワークならい溶接法。
  2. (2)前記平板状のワークの中心から相対方向に離間さ
    せて対向配置された2本の位置決めピンを備えた治具を
    用い、前記平板状のワークの各位置決めピンに対応する
    位置にそれぞれ長孔を形成し、該平板状のワークをもう
    一方のワークの賦形面上の所定位置に載置した際に、前
    記各長孔に挿通した位置決めピンが各長孔のワーク中心
    側の内周に接して位置決めし、かつ成形用クランプ装置
    でクランプして湾曲成形した際に各長孔のワーク外側の
    内周に接するようにしたことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のワークならい溶接法。
JP27154086A 1986-11-14 1986-11-14 ワ−クならい溶接法 Expired - Lifetime JPH0777676B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5004045A (en) * 1989-03-20 1991-04-02 Valeo Thermique Moteur Vehicle radiator with clamping fixture to reduce deformation during brazing and method of making
US5020714A (en) * 1989-04-12 1991-06-04 The Boeing Company Method and press apparatus for manufacturing
CN102922197A (zh) * 2012-11-09 2013-02-13 南通长青沙船舶工程有限公司 一种船舶夹板焊接用拼接工装
JP2017110757A (ja) * 2015-12-17 2017-06-22 武蔵精密工業株式会社 差動装置

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JP2017110757A (ja) * 2015-12-17 2017-06-22 武蔵精密工業株式会社 差動装置

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