JPS63125342A - インクジエツト記録装置 - Google Patents
インクジエツト記録装置Info
- Publication number
- JPS63125342A JPS63125342A JP27248186A JP27248186A JPS63125342A JP S63125342 A JPS63125342 A JP S63125342A JP 27248186 A JP27248186 A JP 27248186A JP 27248186 A JP27248186 A JP 27248186A JP S63125342 A JPS63125342 A JP S63125342A
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- JP
- Japan
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- ink
- air
- solvent
- chamber
- tank
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- Pending
Links
- 239000002904 solvent Substances 0.000 claims abstract description 32
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 5
- 230000005499 meniscus Effects 0.000 description 4
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 2
- 239000000654 additive Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000000975 dye Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/1707—Conditioning of the inside of ink supply circuits, e.g. flushing during start-up or shut-down
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、空気流を利用してインクを吐出させ、被記録
物に文字、画像等を記録するインクジェット記録装置に
関する。
物に文字、画像等を記録するインクジェット記録装置に
関する。
従来の技術
従来、空気流を利用したインクジェット記録装置の一例
として、第2図に示すような構成が知らハている。この
インクジェット記録装置について説明すると、ボディ部
材101の外壁の先端に絶縁材製の空気ノズル板102
が取付けられ、ボディ部材101の内壁の先端に絶縁材
製のインクノズル板】03が取付けらハ、ボディ部材1
01の外壁と内壁の間に空気室104が形成さね、空気
ノズル板102とインクノズル板1030間に空気室1
04に連通する空気流路105が形成され、インクノズ
ル板103の内側にインク室106が形成さねている。
として、第2図に示すような構成が知らハている。この
インクジェット記録装置について説明すると、ボディ部
材101の外壁の先端に絶縁材製の空気ノズル板102
が取付けられ、ボディ部材101の内壁の先端に絶縁材
製のインクノズル板】03が取付けらハ、ボディ部材1
01の外壁と内壁の間に空気室104が形成さね、空気
ノズル板102とインクノズル板1030間に空気室1
04に連通する空気流路105が形成され、インクノズ
ル板103の内側にインク室106が形成さねている。
インクノズル板103にはインク吐出口107が形成さ
ね、空気ノズル板102にはインク吐出口107に対向
して空気吐出口108か形成されている。空体ノズル板
102の外面には空気吐出口108の外周において電極
109が設けられている。空偲室104は空気供給管1
10により空気供給手段、例えば、ダイアフラム式エア
ポンプのような空気供給ポンフlllK接続され、イン
ク室106はインク供給管j12によりインク供給手段
であるインクタンク113に接続さねている。空気供給
管110の途中には調圧弁114が設けられ、この調圧
弁114の先方において空気供給管110より分岐する
空気供給管115がインクタンク113の上部に連通さ
れている。電極109とインク供給管112は信号源1
16に接続されている。
ね、空気ノズル板102にはインク吐出口107に対向
して空気吐出口108か形成されている。空体ノズル板
102の外面には空気吐出口108の外周において電極
109が設けられている。空偲室104は空気供給管1
10により空気供給手段、例えば、ダイアフラム式エア
ポンプのような空気供給ポンフlllK接続され、イン
ク室106はインク供給管j12によりインク供給手段
であるインクタンク113に接続さねている。空気供給
管110の途中には調圧弁114が設けられ、この調圧
弁114の先方において空気供給管110より分岐する
空気供給管115がインクタンク113の上部に連通さ
れている。電極109とインク供給管112は信号源1
16に接続されている。
次に上記従来例の動作について説明する。停止状態にお
いては、空気供給ポンプ111は作動しておらず、空気
吐出口108からの空気流出はない。
いては、空気供給ポンプ111は作動しておらず、空気
吐出口108からの空気流出はない。
このときインク吐出口107ではインクのメニスカスが
保たれており、インクの吐出もない。次に記録動作の開
始に当り調圧弁114の調整により空気供給ポンプ11
1から所定の圧力(0,07〜0.15kg/−)の空
気流が空気供給管110を介して空気室104に供給さ
れ、これより急激な曲りを生じながら空気流路105に
空気層として一定流速で流出し、この空気が空気吐出口
108及びインク吐出口107近傍で急激な曲りを生じ
ながら空気吐出口108より吐出している。一方、イン
ク室106はインクタンク113よりインク供給管11
2を介して供給さねたインクにより常時溝たされており
、空気供給ポンプ111より空気供給管115を介して
送らハる空気の圧力によりインクタンク113及びイン
ク室106内のインクには一定の圧力が加えられている
。
保たれており、インクの吐出もない。次に記録動作の開
始に当り調圧弁114の調整により空気供給ポンプ11
1から所定の圧力(0,07〜0.15kg/−)の空
気流が空気供給管110を介して空気室104に供給さ
れ、これより急激な曲りを生じながら空気流路105に
空気層として一定流速で流出し、この空気が空気吐出口
108及びインク吐出口107近傍で急激な曲りを生じ
ながら空気吐出口108より吐出している。一方、イン
ク室106はインクタンク113よりインク供給管11
2を介して供給さねたインクにより常時溝たされており
、空気供給ポンプ111より空気供給管115を介して
送らハる空気の圧力によりインクタンク113及びイン
ク室106内のインクには一定の圧力が加えられている
。
こtIKよりインクジェット記録装置の非記録時に空気
流により生じろインク吐出口107近傍の空気圧力とイ
ンク吐出口107内のインクの圧力がほぼ等しくなり、
インク吐出口107に生じるインクのメニスカスが静止
して保たれている。そして電極109とインク室106
内のインクとの間に信号源116により電位差を生じさ
せると、この電位差による静電力によってインク吐出口
107に保持されているインクのメニスカスが空気吐出
口108の方向に引き伸ばされる。インク吐出口107
がら空気吐出口108に至る空気流路107には空気流
によって急激な圧力勾配の変化が生じているため、イン
ク吐出口107のインクのメニスカスは一定長さ以上引
き伸ばされると急激に加速され、空気吐出口108より
吐出する。
流により生じろインク吐出口107近傍の空気圧力とイ
ンク吐出口107内のインクの圧力がほぼ等しくなり、
インク吐出口107に生じるインクのメニスカスが静止
して保たれている。そして電極109とインク室106
内のインクとの間に信号源116により電位差を生じさ
せると、この電位差による静電力によってインク吐出口
107に保持されているインクのメニスカスが空気吐出
口108の方向に引き伸ばされる。インク吐出口107
がら空気吐出口108に至る空気流路107には空気流
によって急激な圧力勾配の変化が生じているため、イン
ク吐出口107のインクのメニスカスは一定長さ以上引
き伸ばされると急激に加速され、空気吐出口108より
吐出する。
発明が解決しようとする問題点
上記のような方式のインクジェット記録装置の問題点の
ひとつに、インク吐出口の目詰りがある。
ひとつに、インク吐出口の目詰りがある。
こねには、インク内に混入さねた異物、あるいは外部か
らの異物がインク吐出口をふさぐ場合と、インク自体が
乾燥によりインク内に含まれている染料、添加物等が、
インク吐出口周辺に析出してインク吐出口をふさぐ場合
がある。前者は、インク供給経路、空気供給経路にフィ
ルタを配することでほとんどが解決される。しかし、後
者の場合は、インク吐出口が空気吐出口の内部に位置す
るため、充分な対策が困難であった。
らの異物がインク吐出口をふさぐ場合と、インク自体が
乾燥によりインク内に含まれている染料、添加物等が、
インク吐出口周辺に析出してインク吐出口をふさぐ場合
がある。前者は、インク供給経路、空気供給経路にフィ
ルタを配することでほとんどが解決される。しかし、後
者の場合は、インク吐出口が空気吐出口の内部に位置す
るため、充分な対策が困難であった。
本発明は、上記問題点を解決するもので、インクジェッ
トヘッドの目詰り防止を目的とするものである。
トヘッドの目詰り防止を目的とするものである。
問題点を解決するための手段
本発明は、インクタンクとインクジェットヘッドをつな
ぐインク併給管の途中に任意方向に遮断可能な分岐管を
設け、その一方をインクの溶剤が入ったタンクに連通さ
せたことにより上記目的を達成するものである。
ぐインク併給管の途中に任意方向に遮断可能な分岐管を
設け、その一方をインクの溶剤が入ったタンクに連通さ
せたことにより上記目的を達成するものである。
作 用
上記構成において、記録時はインクタンクとインクジェ
ットヘッドとを連結し、インク溶剤タンクの連結路を遮
断する。インクジェットヘッドにはインクタンクからイ
ンクが供給され記録動作が行わハる。記録終了後、分岐
管を操作してインクジェットヘッドとインク溶剤タンク
とを連結し、インクタンクを遮断する。そしてインクジ
ェットヘッドのインク室内のインクをインク溶剤と置換
し、その後、インク室内のインク溶剤を除去することに
よりインクジェットヘッドを洗浄し、目詰りを防止する
。
ットヘッドとを連結し、インク溶剤タンクの連結路を遮
断する。インクジェットヘッドにはインクタンクからイ
ンクが供給され記録動作が行わハる。記録終了後、分岐
管を操作してインクジェットヘッドとインク溶剤タンク
とを連結し、インクタンクを遮断する。そしてインクジ
ェットヘッドのインク室内のインクをインク溶剤と置換
し、その後、インク室内のインク溶剤を除去することに
よりインクジェットヘッドを洗浄し、目詰りを防止する
。
実施例
以下本発明の実施例について、図面とともに詳細に説明
する。
する。
第1図は、本発明の一実施例を示すインクジェット記録
装置の一部破断側面図である。第1図において、117
はインク溶剤供給管、118は3方コック、119はバ
ルブ、120は空気の圧力調整機構、121はインク溶
剤123を入れろインク溶剤タンクである。その他の部
分は第2図に示したものと同一である。
装置の一部破断側面図である。第1図において、117
はインク溶剤供給管、118は3方コック、119はバ
ルブ、120は空気の圧力調整機構、121はインク溶
剤123を入れろインク溶剤タンクである。その他の部
分は第2図に示したものと同一である。
上記構成において、以下その動作について説明する。イ
ンクタンク113とヘッドのインク室106をつなぐイ
ンク供給管112の途中に3方コック118を設けその
一方をインク溶剤123の入ったインク溶剤タンク12
1につないである。3方コック118のヘッド側にはパ
ルプ119が設けである。
ンクタンク113とヘッドのインク室106をつなぐイ
ンク供給管112の途中に3方コック118を設けその
一方をインク溶剤123の入ったインク溶剤タンク12
1につないである。3方コック118のヘッド側にはパ
ルプ119が設けである。
一方空気供給ポンブ111より供給される空気は、調圧
弁114で圧力コントロールさねた後、一方は、インク
タンク113とインク溶剤タンク121に供給さねてい
る。他方は、さらに圧力調整機構120を通過した後、
空気供給管110よりヘッド内の空気室104へ供給さ
れる。
弁114で圧力コントロールさねた後、一方は、インク
タンク113とインク溶剤タンク121に供給さねてい
る。他方は、さらに圧力調整機構120を通過した後、
空気供給管110よりヘッド内の空気室104へ供給さ
れる。
通常の記録時には、3方コック118は、インクタンク
113とヘッドを連通し、インク溶剤タンク123への
径路は遮断した状態にしておく。またパルプ119も閉
めた状態にしておく。
113とヘッドを連通し、インク溶剤タンク123への
径路は遮断した状態にしておく。またパルプ119も閉
めた状態にしておく。
記録終了後、3方コック118を操作し、今度はインク
溶剤タンク121とヘッドを連通し、インクタンク11
3は遮断した状態にする。さらに圧力調整機構120に
よりヘッドに供給する空気の圧力をインク溶剤タンク1
21内にかかる空気圧力より低℃・価にする。その結果
、インク室106内及びインク室106から3方コック
118に至るインク供給管112内のインクがインク吐
出口107より、外部へ圧力差により押し出される。こ
の時、空気流はそのままであるため、押し出されたイン
クが、空気室104、空気流路105に留まることなく
、空気吐出口108より外部に出ろ。
溶剤タンク121とヘッドを連通し、インクタンク11
3は遮断した状態にする。さらに圧力調整機構120に
よりヘッドに供給する空気の圧力をインク溶剤タンク1
21内にかかる空気圧力より低℃・価にする。その結果
、インク室106内及びインク室106から3方コック
118に至るインク供給管112内のインクがインク吐
出口107より、外部へ圧力差により押し出される。こ
の時、空気流はそのままであるため、押し出されたイン
クが、空気室104、空気流路105に留まることなく
、空気吐出口108より外部に出ろ。
一方、押し出きれたインクに代って、インク溶剤123
が、インク室106内及びインク室106から3方コッ
ク118に至るインク供給管112内に充満さねてくる
。インクがインク溶剤123に充分置換された後、3方
コック118を操作し、3方向すべて遮断状態にする。
が、インク室106内及びインク室106から3方コッ
ク118に至るインク供給管112内に充満さねてくる
。インクがインク溶剤123に充分置換された後、3方
コック118を操作し、3方向すべて遮断状態にする。
インク溶剤123に置換さねたことによって、インク室
106内及びインク吐出口107が洗浄さねたことにな
る。その後、パルプ119を開き、インク室106内及
びインク室106から3方コック118に至るインク供
給管112内のインク溶剤123を、インク吐出口10
7に加わる空気圧により外部へ洗い流し出す。
106内及びインク吐出口107が洗浄さねたことにな
る。その後、パルプ119を開き、インク室106内及
びインク室106から3方コック118に至るインク供
給管112内のインク溶剤123を、インク吐出口10
7に加わる空気圧により外部へ洗い流し出す。
この一連の動作により、インク室106及びインク吐出
口107は、インク溶剤123で洗浄された後、何も充
填されてない状態となり、目詰りの発生防止とともにヘ
ッド内をクリーンな状態で、長期間保つことができる。
口107は、インク溶剤123で洗浄された後、何も充
填されてない状態となり、目詰りの発生防止とともにヘ
ッド内をクリーンな状態で、長期間保つことができる。
また、この方法は、振動によるインク漏れに対しても有
効なことから、輸送時にも応用できる。
効なことから、輸送時にも応用できる。
以上本実施例によりば、インクジェットヘッドと、イン
クタンクと、インク溶剤タンクを3方コックで連結する
ことにより、インクジェットヘッド内のインクを洗浄、
除去できる。
クタンクと、インク溶剤タンクを3方コックで連結する
ことにより、インクジェットヘッド内のインクを洗浄、
除去できる。
発明の効果
以上のように本発明は、インクジェットヘッドと、イン
ク供給源と、インク溶剤供給源とを任意の方向VC遮断
できる3方コックにより結合したインクジェット記録装
置で、インクジェット記録の終了後インクジェットヘッ
ドにインク溶剤を供給してインクジェットヘッドを洗浄
することによりインクジェットヘッドの目詰りを防止な
いしは除去することができ、その効果は大きい。
ク供給源と、インク溶剤供給源とを任意の方向VC遮断
できる3方コックにより結合したインクジェット記録装
置で、インクジェット記録の終了後インクジェットヘッ
ドにインク溶剤を供給してインクジェットヘッドを洗浄
することによりインクジェットヘッドの目詰りを防止な
いしは除去することができ、その効果は大きい。
第1図は、本発明の一実施例を示すインクジェット記録
装置の一部破断側面図、第2図は、従来のインクジェッ
ト記録装置の一部破断側面図である。 101・・・ボディ部材、102・・・空気ノズル板、
103・・・インクノズル板、104・・・空気室、1
05・・・空気流路、106・・・インク室、107・
・・インク吐出口、108・・・空気吐出口、109・
・・電極、110・・・空気供給管、111・・・空気
供給ポンプ、112・・・インク供給管、113・・・
インクタンク、114・・・調圧弁、115・・・空気
供給管、116・・・信号源、117・・・インク溶剤
供給管、118・・・3方コック、119・・・パルプ
、120・・・圧力調整機構、121・・・インク溶剤
タンク、122・・・インク、123・・・インク溶剤
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図 ++3・・・ イ>7?ン7 第2囚
装置の一部破断側面図、第2図は、従来のインクジェッ
ト記録装置の一部破断側面図である。 101・・・ボディ部材、102・・・空気ノズル板、
103・・・インクノズル板、104・・・空気室、1
05・・・空気流路、106・・・インク室、107・
・・インク吐出口、108・・・空気吐出口、109・
・・電極、110・・・空気供給管、111・・・空気
供給ポンプ、112・・・インク供給管、113・・・
インクタンク、114・・・調圧弁、115・・・空気
供給管、116・・・信号源、117・・・インク溶剤
供給管、118・・・3方コック、119・・・パルプ
、120・・・圧力調整機構、121・・・インク溶剤
タンク、122・・・インク、123・・・インク溶剤
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図 ++3・・・ イ>7?ン7 第2囚
Claims (3)
- (1)インクジェットヘッドと、インク供給源と、イン
ク溶剤供給源とが、任意方向遮断機能を有する分岐管に
て結合されていることを特徴とするインクジェット記録
装置。 - (2)インクジェットヘッドが、インク吐出口と空気吐
出口とを有し、前記空気吐出口より流出される空気流内
にインクを飛翔せしめる手段と、前記空気流を供給する
空気供給源を具備したことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のインクジェット記録装置。 - (3)分岐管が3方コックである特許請求の範囲第1項
記載のインクジェット記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27248186A JPS63125342A (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | インクジエツト記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27248186A JPS63125342A (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | インクジエツト記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63125342A true JPS63125342A (ja) | 1988-05-28 |
Family
ID=17514527
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27248186A Pending JPS63125342A (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | インクジエツト記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63125342A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1994016900A1 (en) * | 1993-01-27 | 1994-08-04 | Domino Printing Sciences Plc | Nozzle plate for ink jet printer |
JP2007536117A (ja) * | 2004-05-05 | 2007-12-13 | イーストマン コダック カンパニー | インクジェット印刷ヘッドのシャットダウン方法 |
-
1986
- 1986-11-14 JP JP27248186A patent/JPS63125342A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1994016900A1 (en) * | 1993-01-27 | 1994-08-04 | Domino Printing Sciences Plc | Nozzle plate for ink jet printer |
JP2007536117A (ja) * | 2004-05-05 | 2007-12-13 | イーストマン コダック カンパニー | インクジェット印刷ヘッドのシャットダウン方法 |
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