JPS63124948A - プリント配線板検査装置 - Google Patents
プリント配線板検査装置Info
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- JPS63124948A JPS63124948A JP27257486A JP27257486A JPS63124948A JP S63124948 A JPS63124948 A JP S63124948A JP 27257486 A JP27257486 A JP 27257486A JP 27257486 A JP27257486 A JP 27257486A JP S63124948 A JPS63124948 A JP S63124948A
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Links
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はプリント配線板内の回路網の欠陥箇所を検出す
るプリント配線板検査装置に関する。
るプリント配線板検査装置に関する。
従来の技術
従来よりプリント配線板の点検検査はその信頼性を高め
るためにも極めて重視されている。このようなプリント
配線板の点検検査を行なうプリント配線板検査装置とし
て、プリント配線上の各ランドにプローブを接触させ、
特定のプローブ間に顆次通電することによってプリント
配線上の導電単位ごとの接続状態すなわち短絡、断線の
検査を自動的に行なう装置が知られている。
るためにも極めて重視されている。このようなプリント
配線板の点検検査を行なうプリント配線板検査装置とし
て、プリント配線上の各ランドにプローブを接触させ、
特定のプローブ間に顆次通電することによってプリント
配線上の導電単位ごとの接続状態すなわち短絡、断線の
検査を自動的に行なう装置が知られている。
84図は、短絡部/ffaおよび断線箇mbの存在する
プリント配線板りを示している。このよう°なプリント
配線板りを従来のプリント配線板検査装置によって検査
する場合、ランドLt乃至Lxのうちで、短絡箇所aの
あるランドL/、Lコまたは断線箇mbのあるランドL
l、LAは装置によって指示できるが、実際の短絡箇所
a1断線箇所すの位置を指示することはできなかった。
プリント配線板りを示している。このよう°なプリント
配線板りを従来のプリント配線板検査装置によって検査
する場合、ランドLt乃至Lxのうちで、短絡箇所aの
あるランドL/、Lコまたは断線箇mbのあるランドL
l、LAは装置によって指示できるが、実際の短絡箇所
a1断線箇所すの位置を指示することはできなかった。
このために1従来では検査員が市販のテスタを用いてプ
リント配線を順次にたどりつつルーペを用いて目視によ
り短絡箇所a又は断線箇所すの位置を捜し当てる作業を
繰返し行なう必要があった。従って複雑なプリント配線
を有する大型のプリント配線板において短絡、断線の正
確な位置等を見出すのには、熟練した検査員でも相当の
時間を要し、検査効率が良くなくさらに、検査員の負担
を増加させるという問題があった。
リント配線を順次にたどりつつルーペを用いて目視によ
り短絡箇所a又は断線箇所すの位置を捜し当てる作業を
繰返し行なう必要があった。従って複雑なプリント配線
を有する大型のプリント配線板において短絡、断線の正
確な位置等を見出すのには、熟練した検査員でも相当の
時間を要し、検査効率が良くなくさらに、検査員の負担
を増加させるという問題があった。
本発明はプリント配線板の欠陥箇所の位置を迅速にかつ
正確に検出し検査員への負担を軽減することの可能なプ
リント配線板検査装置を提供することを目的としている
。
正確に検出し検査員への負担を軽減することの可能なプ
リント配線板検査装置を提供することを目的としている
。
問題点を解決するための手段
本発明は、プリント配線板上のプリント配線に動電の電
圧を印加する電源と、前記電圧の印加によってプリント
配線の欠陥箇所から発生する熱の分布状態を撮像する赤
外線カメラと、赤外線カメラによって撮像された熱の分
布画像に基づいてプリント配線の欠陥箇所を所定の位置
に位置決めするようにプリント配線板を移動させる移動
装置と、該移動手段によって所定位置に位置決めされた
欠陥箇所を拡大して表示する表示装置とを備えたことを
特徴とするプリント配線板検査装置である。
圧を印加する電源と、前記電圧の印加によってプリント
配線の欠陥箇所から発生する熱の分布状態を撮像する赤
外線カメラと、赤外線カメラによって撮像された熱の分
布画像に基づいてプリント配線の欠陥箇所を所定の位置
に位置決めするようにプリント配線板を移動させる移動
装置と、該移動手段によって所定位置に位置決めされた
欠陥箇所を拡大して表示する表示装置とを備えたことを
特徴とするプリント配線板検査装置である。
実施例
以下に本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本発明によるプリント配線板検査装置の一実施
例を示す概略構成図である。
例を示す概略構成図である。
第1図Kj?いて1本発明のプリント配線板検査装置は
、検査対象物すなわちプリント配線板7の各部分からの
赤外線を検知し対象物の温度分布を可視像として撮像す
る赤外線カメラlと、その視野範囲中心部すなわち後述
のクロスポイント]の小面墳部分を坊要倍率例えば〃乃
至30倍に拡大するに必要な望遠レンズコを備えたビデ
オカメラ3と、赤外線カメラlからの信号を赤外線画像
表示テWIA整’F ルTvS (THERMAL V
IDEOSYSTEM ) 7’セツサダと、温度パ
ターンを表示するためのモタjと、ビデオカメラ用のモ
ニタ6と、プリント配線板7の短絡端子に通電するに必
要な直流電源tと、断緩箇所検出時に特定のプリント配
線釦電圧を印〃口するに必要な交流電源g′とを備えて
いる。
、検査対象物すなわちプリント配線板7の各部分からの
赤外線を検知し対象物の温度分布を可視像として撮像す
る赤外線カメラlと、その視野範囲中心部すなわち後述
のクロスポイント]の小面墳部分を坊要倍率例えば〃乃
至30倍に拡大するに必要な望遠レンズコを備えたビデ
オカメラ3と、赤外線カメラlからの信号を赤外線画像
表示テWIA整’F ルTvS (THERMAL V
IDEOSYSTEM ) 7’セツサダと、温度パ
ターンを表示するためのモタjと、ビデオカメラ用のモ
ニタ6と、プリント配線板7の短絡端子に通電するに必
要な直流電源tと、断緩箇所検出時に特定のプリント配
線釦電圧を印〃口するに必要な交流電源g′とを備えて
いる。
ビデオカメラ3けたとえ#1GcD(を荷結せ素子)を
用いたカメラである。温度パターンを表示するモニタ5
けカラーモニタでも白黒モニタでも良い。
用いたカメラである。温度パターンを表示するモニタ5
けカラーモニタでも白黒モニタでも良い。
またビデオカメラ用のモニタ6け白黒モニタである。
さらに本発明のプリント配線板検査装置に分いて、プリ
ント配線板7は支持台IOによって支持され、この支持
台10と後述する断線箇所検出装置/lとが載せ台13
に載置されている。
ント配線板7は支持台IOによって支持され、この支持
台10と後述する断線箇所検出装置/lとが載せ台13
に載置されている。
支持台IOは大小いずれの形の配線板をも支持すること
が可能であり、また載せ台13には平面上を自由に移動
することの可能な自在車7.2が取付けられている。
が可能であり、また載せ台13には平面上を自由に移動
することの可能な自在車7.2が取付けられている。
プリント配線板7の欠陥箇所の存在する端子すなわちラ
ンド、あるいけ断線箇所の存在する端子すなわちランド
に上述の直流電源ざあるいは交流電源t′を接続するの
にバネ性金属からなる差込みピン9.q′が用いられる
。さらに、プリント配線板7の′Ikmから赤外線カメ
ラ/およびビデオカメラ3に向かってプリント配線板7
を照明し、欠陥箇所の検出を容易にするリングファイバ
/グが設けられている。
ンド、あるいけ断線箇所の存在する端子すなわちランド
に上述の直流電源ざあるいは交流電源t′を接続するの
にバネ性金属からなる差込みピン9.q′が用いられる
。さらに、プリント配線板7の′Ikmから赤外線カメ
ラ/およびビデオカメラ3に向かってプリント配線板7
を照明し、欠陥箇所の検出を容易にするリングファイバ
/グが設けられている。
短絡箇所を検出する場合には差込みビンq 、 q/
を/9r定のランドに差込み直流電源gを接F41する
と、短絡m虐が発熱し、これを赤外線カメラ/Icよっ
て検知することによってなされる。一方、断線箇肪を検
出する場合には、/2r定のランド間に交流電源g′を
接続すると断線箇所の周辺に“1場が生じ、この箇所に
第二図に示すような検電器:2./を接近させると検電
器コ/の検知部n、/s’の起電力の変化によって断線
であることが検知されるようになっている。
を/9r定のランドに差込み直流電源gを接F41する
と、短絡m虐が発熱し、これを赤外線カメラ/Icよっ
て検知することによってなされる。一方、断線箇肪を検
出する場合には、/2r定のランド間に交流電源g′を
接続すると断線箇所の周辺に“1場が生じ、この箇所に
第二図に示すような検電器:2./を接近させると検電
器コ/の検知部n、/s’の起電力の変化によって断線
であることが検知されるようになっている。
第3図は断線箇所検出装置//を示すもので、第3図(
a)は平囲図、第3図(b)は正面図、第3図(C)は
正面図である。
a)は平囲図、第3図(b)は正面図、第3図(C)は
正面図である。
第3図に2いて%祈線箇ハ丁検出装置/lには、ブリン
ト配線板りの表面および裏面のプリント配線の断線をそ
れぞれ検知する検電器−ノの検知部/3゜lS′と、検
電を表示する検電器21の発光ダイオード/A 、 /
A’とが各組対称的にかつ並列的釦設けられている。さ
らに断線箇所検出用f//には、検知部/、? 、 /
&’の感応変化に従って発光ダイオード16./νを点
滅させるに必要な検電器−7の部品、例えば電圧レベル
検出回路−一、感度調整抵抗3などの積載された台ii
’が設けられている【第3図にけ台//’だけが示され
ている)、S なり、ag:を図に2いて、検知部/j 、 /!r’
によって検知された電圧レベルの変化を検出する電圧レ
ベル検出回路−には、は圧レベル検出用としてC−MO
8IC用いられ、また発光ダイオード/A 、 /A’
駆動用としてTTLIOが用いられる。
ト配線板りの表面および裏面のプリント配線の断線をそ
れぞれ検知する検電器−ノの検知部/3゜lS′と、検
電を表示する検電器21の発光ダイオード/A 、 /
A’とが各組対称的にかつ並列的釦設けられている。さ
らに断線箇所検出用f//には、検知部/、? 、 /
&’の感応変化に従って発光ダイオード16./νを点
滅させるに必要な検電器−7の部品、例えば電圧レベル
検出回路−一、感度調整抵抗3などの積載された台ii
’が設けられている【第3図にけ台//’だけが示され
ている)、S なり、ag:を図に2いて、検知部/j 、 /!r’
によって検知された電圧レベルの変化を検出する電圧レ
ベル検出回路−には、は圧レベル検出用としてC−MO
8IC用いられ、また発光ダイオード/A 、 /A’
駆動用としてTTLIOが用いられる。
発光ダイオード/A、/ル′は、検知部/、? 、 1
5’が断線箇所に接近し電圧レベル検出回路nによって
起電力の変化が検出されると発光するようになり、検知
部/!、/!’が断線箇所から遠ざかると発光しないよ
うになっている。
5’が断線箇所に接近し電圧レベル検出回路nによって
起電力の変化が検出されると発光するようになり、検知
部/!、/!’が断線箇所から遠ざかると発光しないよ
うになっている。
また、断線箇所検出用の差込みピン9.9′は。
プリント配線板γ上を検知部/j 、 /&’が摺動し
やすくなるようK例えば差込みピン9.9’がプリント
配線板りのランドに挿入されていてもプリント配線板り
の表面との段差をできるだけ小さくする必要から第3図
ωに示すように導体30を極めて薄い樹脂系リボン31
で挟むか、又は第3図(b)に示すように樹脂系リボン
31の片面に印刷メッキによる導体3jを形成し内蔵さ
せその先端にピン33を植立したものを使用している。
やすくなるようK例えば差込みピン9.9’がプリント
配線板りのランドに挿入されていてもプリント配線板り
の表面との段差をできるだけ小さくする必要から第3図
ωに示すように導体30を極めて薄い樹脂系リボン31
で挟むか、又は第3図(b)に示すように樹脂系リボン
31の片面に印刷メッキによる導体3jを形成し内蔵さ
せその先端にピン33を植立したものを使用している。
さらにプリント配線板りの断線しているプリント配線に
は例えば/47〜−〇〇V程度の電圧が印加され、これ
によりプリント配線板り上を摺動する検知部/j 、
/!’との間に電気的事故が起るのを防止するために、
検知部/j 、 /!’には第3図(b) K示すよう
に導体に弾性のある樹脂系またはゴム系の絶縁被膜を形
成させた部材3ダ 3II′をそれぞれ取付けている。
は例えば/47〜−〇〇V程度の電圧が印加され、これ
によりプリント配線板り上を摺動する検知部/j 、
/!’との間に電気的事故が起るのを防止するために、
検知部/j 、 /!’には第3図(b) K示すよう
に導体に弾性のある樹脂系またはゴム系の絶縁被膜を形
成させた部材3ダ 3II′をそれぞれ取付けている。
このような構成のプリント配線板検査装置の・作を次く
説明する。
説明する。
先づ短絡箇所を検出する場合について説明する。
プリント配線板りを従来のプリント配線板検査装置によ
って短絡しているか否かを検査し、短絡しているときに
はそのランドを指示して2く。従来のプリント配線板検
査装置による検査の結果、プリント配線板りに例えば第
q図に示すような短絡ランドL/、Lxが指示されたと
する。このプリント配線板りを作動中の赤外線カメラl
の視野範囲内におき、短絡ランドLJ/、Llコのスル
ーホール内に差込みピンチ、9′をそれぞれ挿入し、直
流電源ざからP′jr4Lvl流を通電すると、極めて
短時間に例えばl−一秒内に短絡箇所aまたは短絡部f
iaを含むプリント配線の部分a’ 、 a“が傷かに
発熱する。この熱放射を赤外線カメラl内の検知素子(
素子材料InSb ) によって感知しモニタ!上に
表示する゛。との際、モニタSがカラーモニタであるな
らば、この熱放射による温度変化を配線板7の温度とは
異なった色1例えば黄色ヤ赤色で表示し、またモニタj
が白黒モニタであるならば、熱放射による温度変化を光
輝の高い白色で表示することができる。また第1図に示
すような短絡箇所aがプリント配線の部分a’、a“よ
りも極めて細い場合には点または微小円のサーモグラム
が現われ、これと反対に短絡箇所aがプリント配線a’
、a“よりも太い場合には通電回路の模様が表示され第
q図に示すようなサーモグラムe’、e“が現われる。
って短絡しているか否かを検査し、短絡しているときに
はそのランドを指示して2く。従来のプリント配線板検
査装置による検査の結果、プリント配線板りに例えば第
q図に示すような短絡ランドL/、Lxが指示されたと
する。このプリント配線板りを作動中の赤外線カメラl
の視野範囲内におき、短絡ランドLJ/、Llコのスル
ーホール内に差込みピンチ、9′をそれぞれ挿入し、直
流電源ざからP′jr4Lvl流を通電すると、極めて
短時間に例えばl−一秒内に短絡箇所aまたは短絡部f
iaを含むプリント配線の部分a’ 、 a“が傷かに
発熱する。この熱放射を赤外線カメラl内の検知素子(
素子材料InSb ) によって感知しモニタ!上に
表示する゛。との際、モニタSがカラーモニタであるな
らば、この熱放射による温度変化を配線板7の温度とは
異なった色1例えば黄色ヤ赤色で表示し、またモニタj
が白黒モニタであるならば、熱放射による温度変化を光
輝の高い白色で表示することができる。また第1図に示
すような短絡箇所aがプリント配線の部分a’、a“よ
りも極めて細い場合には点または微小円のサーモグラム
が現われ、これと反対に短絡箇所aがプリント配線a’
、a“よりも太い場合には通電回路の模様が表示され第
q図に示すようなサーモグラムe’、e“が現われる。
このサーモグラムをビデオカメラ3で調整しつつモニタ
!上のクロスポイントコの位置に移動させさらにこのク
ロスポイントコの中心に合せつつサーモグラムに沿って
プリント配線板りを移動させれば、その移動毎の回路拡
大儂たとえばI乃至30倍儂が白黒モニタ6上に写し出
され極めて容品に短絡箇所aを検出することができる。
!上のクロスポイントコの位置に移動させさらにこのク
ロスポイントコの中心に合せつつサーモグラムに沿って
プリント配線板りを移動させれば、その移動毎の回路拡
大儂たとえばI乃至30倍儂が白黒モニタ6上に写し出
され極めて容品に短絡箇所aを検出することができる。
なj?、プリント配線板りの短絡mrfrI!Lをビデ
オカメラ3で撮儂しつつプリント配線板りを移動させる
には、自在車/コを操作して載せ台13を移動すれば良
い。また、かなり複雑で緻密なプリント配線の短絡箇所
を検出するには、発熱のない照明を用いる必要がある。
オカメラ3で撮儂しつつプリント配線板りを移動させる
には、自在車/コを操作して載せ台13を移動すれば良
い。また、かなり複雑で緻密なプリント配線の短絡箇所
を検出するには、発熱のない照明を用いる必要がある。
プリント配線板7の裏面からの照明は照明器具に熱放出
があると赤外線カメラlがこれを感知してサーモグラム
としてモニタ3に現われ検出作業に支障をきたすため、
熱放出のある照明器具類は赤外線カメラlの視野範囲外
において光ファイバで所要位置に所要光量を誘導して利
用すれば欠陥検出に何らの支障もなくなる。
があると赤外線カメラlがこれを感知してサーモグラム
としてモニタ3に現われ検出作業に支障をきたすため、
熱放出のある照明器具類は赤外線カメラlの視野範囲外
において光ファイバで所要位置に所要光量を誘導して利
用すれば欠陥検出に何らの支障もなくなる。
本実施例ではリングファイバ/lIを使ってプリント配
線板りの裏面から垂直照明することによってプリント配
線の陰影を一段と明瞭に写し出し短絡箇所を一層明瞭く
見出せることができる。
線板りの裏面から垂直照明することによってプリント配
線の陰影を一段と明瞭に写し出し短絡箇所を一層明瞭く
見出せることができる。
短絡箇所、例えばaが検出されれば、その位置の近くに
例えば矢印のついたラベルを貼り欠陥箇所に表示する。
例えば矢印のついたラベルを貼り欠陥箇所に表示する。
なお、サーモグラムによる短絡箇所がプリント配線板り
の裏側を表示しているときには、そのプリント配線板7
の裏側を撮像してみれば良い。また欠陥マーキングには
マイクロディスペンサを使ってインキによって点滴表示
しても良い。
の裏側を表示しているときには、そのプリント配線板7
の裏側を撮像してみれば良い。また欠陥マーキングには
マイクロディスペンサを使ってインキによって点滴表示
しても良い。
次に断線箇所を検出する場合について説明する。
先づ、プリント配線板りを第3図に示すように支持台1
0,10’に載せる。&お、把手l/を回せば支持台1
0’は単独で左右に動き、プリント配線板りはその大き
さに関係なく支持台10 、10’に安定して置かれる
ようになっている。
0,10’に載せる。&お、把手l/を回せば支持台1
0’は単独で左右に動き、プリント配線板りはその大き
さに関係なく支持台10 、10’に安定して置かれる
ようになっている。
次に交流電源5′に接続されている差込みビンデ。
9′を第ダ図に示すように断線箇/9rbの存在するラ
ンドL*、LAに挿入し、I’91要電圧tbs〜ユO
Oボルトを印加すると、プリント配線Oの周辺には電場
が生じる。
ンドL*、LAに挿入し、I’91要電圧tbs〜ユO
Oボルトを印加すると、プリント配線Oの周辺には電場
が生じる。
次に、載せ台lJ上に敷設されている軌道73′り沿っ
て断線箇所検出装置/lをプリント配線板りに対して平
行移動させる。これによってプリント配線板7において
電圧印加されているプリント配線上の断線箇fibに検
知部/! 、 /、!?’が位置したときに、この検知
部/!、/!!’は感応し、そのときだ電場の変化すな
わち起電力の変化が検知され発光ダイオード/A 、
/A’が発光する。さらに断線箇所検出装置//を移動
させるとすなわち断線箇J5rbを通過させると、検知
部/!!; 、 /&’の感応がなく表るのでいままで
発光していた発光ダイオード/4 、 /A’は消える
。□た、電圧の印加されているプリント配線上に再(断
線箇所検出装置/lを戻すと、消えていた発光ダイオー
ド/A 、 /A’は再び発光する。このように、点戚
する発光ダイオード/A 、 /Is’に接続されてい
る検知部/j 、 /!’の位置によって断線箇所を検
出することができる。
て断線箇所検出装置/lをプリント配線板りに対して平
行移動させる。これによってプリント配線板7において
電圧印加されているプリント配線上の断線箇fibに検
知部/! 、 /、!?’が位置したときに、この検知
部/!、/!!’は感応し、そのときだ電場の変化すな
わち起電力の変化が検知され発光ダイオード/A 、
/A’が発光する。さらに断線箇所検出装置//を移動
させるとすなわち断線箇J5rbを通過させると、検知
部/!!; 、 /&’の感応がなく表るのでいままで
発光していた発光ダイオード/4 、 /A’は消える
。□た、電圧の印加されているプリント配線上に再(断
線箇所検出装置/lを戻すと、消えていた発光ダイオー
ド/A 、 /A’は再び発光する。このように、点戚
する発光ダイオード/A 、 /Is’に接続されてい
る検知部/j 、 /!’の位置によって断線箇所を検
出することができる。
すなわち、発光ダイオード/A 、 /A’から発光時
に放出される僅か々熱を赤外線カメラ/によってとらえ
、この赤外線カメラlによってとらえたサーモグラムを
前述したクロスポイントコの位置まで移動させるように
載せ台/Jを操作することで、モニタ6上にはWr線箇
プの拡大像が写し出される。
に放出される僅か々熱を赤外線カメラ/によってとらえ
、この赤外線カメラlによってとらえたサーモグラムを
前述したクロスポイントコの位置まで移動させるように
載せ台/Jを操作することで、モニタ6上にはWr線箇
プの拡大像が写し出される。
なお、プリント配線板りの裏面に断線箇所があり発光ダ
イオードlり′によるサーモグラムが表示されるときに
は、プリント配線板りを裏返して同−箇arをクロスポ
イントJの位置に位置決めすれば、(ロ)様にして断線
箇所の拡大像が写し出される。
イオードlり′によるサーモグラムが表示されるときに
は、プリント配線板りを裏返して同−箇arをクロスポ
イントJの位置に位置決めすれば、(ロ)様にして断線
箇所の拡大像が写し出される。
なお@線箇所検出装置//を移動させずに支持台/θ、
10′を軌道13“上で平行移動させても同様の目的を
果たすことができる。
10′を軌道13“上で平行移動させても同様の目的を
果たすことができる。
このようにして断線箇所が特定されると、この断線箇所
に例えば矢印ラベルを貼って断線箇所を表示するか%ま
たはマイクロディスペンサを利用してマーキングインキ
を点滴して位lt表示することができる。
に例えば矢印ラベルを貼って断線箇所を表示するか%ま
たはマイクロディスペンサを利用してマーキングインキ
を点滴して位lt表示することができる。
発明の詳細
な説明したように本発明によれば、プリント配線板のプ
リント配線の欠陥箇所から発生する熱の分布状態の画像
に基づいて、プリント配線の欠陥箇所を所定の位置に位
置決めし拡大して表示するようにしているので、従来の
ルーペ、テスタ使用による目視検出と比べて検出に要す
る時間を著しく短縮させて検出効率を高めることができ
ると同時に%検査員への負担を著しく軽減することがで
きる。
リント配線の欠陥箇所から発生する熱の分布状態の画像
に基づいて、プリント配線の欠陥箇所を所定の位置に位
置決めし拡大して表示するようにしているので、従来の
ルーペ、テスタ使用による目視検出と比べて検出に要す
る時間を著しく短縮させて検出効率を高めることができ
ると同時に%検査員への負担を著しく軽減することがで
きる。
第7図は本発明のプリント配線板検査装置の概略構成図
、第二図は断線箇所検出装置に用いられる検電器の電気
回路図%第3図は断線箇所検出装置を示すものであり、
第J図ra) n平面図、第3図(b)は正面図、@3
図(c)は側面図、第≠図はプリント配線板の欠陥箇所
を説明する図、第5図ω、(b)は差込みビンの構造を
示す図、II 4図はプリント配線板の欠陥箇所を説明
する図である。 /・・・赤外線カメラ、J・・・ビデオカメラ、ダ・・
・TVSプロセッサ、5.6・・・モニタ、7・・・プ
リント配線板%g・・・直流電源 gl・・・交流電源
、9.?′・・・差込みビン、/2・・・自在車、 /
lI・・・リングファイバ。 /3・・・検知部、/la、/4’・・・発光ダイオー
ド、21・・・検電器 特許出願人 協栄産業株式会社 代 理 人 弁理士 熊谷雄太部 第4図 (b) 第5図 昭和62年を月例臼 昭和61年特許願第272574号 2、発明の名称 プリント配線板欠陥箇所検出装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 任 所 東京都渋谷区松濤2丁目20番4号 ・名 称
協栄産業株式会社 代表者 代表取締役 水 谷 隆 司4、代理人 住 所 神奈川県用崎市多摩区宿河原1632番地ダイ
アパレス登戸第2407号 ・ 明細書の発明の名称、特許6、補正の
内容 (1)本願特許請求の範囲を別紙の通り補正する。 (2) 本願明細書の発明の
名称(第1頁第2行)「プリント配線板検査装置」を「
プリント配線板欠陥箇所検出装置」と訂正する。 (3)本願明細書第2頁第5行に「プリント配線板検査
装置」とあるを「プリント配線板欠陥箇所検出装置」と
訂正する。 (4)同第2頁14行と15行の間に「発明が解決しよ
うとする問題点」という“見出し”を加入する。 (5)同第4頁第6行に「プリント配線板検査装置」あ
るを「プリント配線板欠陥箇所検出装置」と訂正する。 (B)同第4頁第11行〜12行に「プリント配線板検
査装置」とあるを「プリント配線板欠陥箇所検出装置」
と訂正する。 (7)同第5頁10行に「プリント配線板検査装置」と
あるを「プリント配線板欠陥箇所検出装置」と訂正する
。 (8)同第8頁19行に「プリント配線板検査装置」と
あるを[プリント配線板欠陥箇所検出装置]と訂正する
。 (9)同第14頁第16行に「プリント配線板検査装置
」とあるを「プリント配線板欠陥箇所検出装置」と訂正
する。 特許請求の範囲 (1)プリント配線板上のプリント配線に所定の電圧を
印加する電源と、前記電圧の印加によってプリント配線
の欠陥箇所から発生する熱の分布状態を撮像する赤外線
カメラと、赤外線カメラよって撮像された熱の分布画像
に基づいてプリント配線の欠陥箇所を所定の位置に位置
決めするようにプリント配線板を移動させる移動装置と
、該移動手段によって所定位置に位置決めされた欠陥箇
所を拡大して表示する表示装置とを備えたことを特徴と
するプリント配線板欠jL直方d灸比−装置。 (2)前記赤外線カメラは、プリント配線板の欠陥箇所
が短絡箇所であるときに該短絡箇所の発熱による熱の分
布状態を撮像し、プリント配線板の欠陥箇所が断線箇所
であるときに該断線箇所によって発生する電場の変化で
作動する発光ダイオードの発光熱の分布状態を撮像する
ことを特徴とする特許請求の範囲第(+)項に記載のプ
リント配線板欠J1箇j1検1装置。
、第二図は断線箇所検出装置に用いられる検電器の電気
回路図%第3図は断線箇所検出装置を示すものであり、
第J図ra) n平面図、第3図(b)は正面図、@3
図(c)は側面図、第≠図はプリント配線板の欠陥箇所
を説明する図、第5図ω、(b)は差込みビンの構造を
示す図、II 4図はプリント配線板の欠陥箇所を説明
する図である。 /・・・赤外線カメラ、J・・・ビデオカメラ、ダ・・
・TVSプロセッサ、5.6・・・モニタ、7・・・プ
リント配線板%g・・・直流電源 gl・・・交流電源
、9.?′・・・差込みビン、/2・・・自在車、 /
lI・・・リングファイバ。 /3・・・検知部、/la、/4’・・・発光ダイオー
ド、21・・・検電器 特許出願人 協栄産業株式会社 代 理 人 弁理士 熊谷雄太部 第4図 (b) 第5図 昭和62年を月例臼 昭和61年特許願第272574号 2、発明の名称 プリント配線板欠陥箇所検出装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 任 所 東京都渋谷区松濤2丁目20番4号 ・名 称
協栄産業株式会社 代表者 代表取締役 水 谷 隆 司4、代理人 住 所 神奈川県用崎市多摩区宿河原1632番地ダイ
アパレス登戸第2407号 ・ 明細書の発明の名称、特許6、補正の
内容 (1)本願特許請求の範囲を別紙の通り補正する。 (2) 本願明細書の発明の
名称(第1頁第2行)「プリント配線板検査装置」を「
プリント配線板欠陥箇所検出装置」と訂正する。 (3)本願明細書第2頁第5行に「プリント配線板検査
装置」とあるを「プリント配線板欠陥箇所検出装置」と
訂正する。 (4)同第2頁14行と15行の間に「発明が解決しよ
うとする問題点」という“見出し”を加入する。 (5)同第4頁第6行に「プリント配線板検査装置」あ
るを「プリント配線板欠陥箇所検出装置」と訂正する。 (B)同第4頁第11行〜12行に「プリント配線板検
査装置」とあるを「プリント配線板欠陥箇所検出装置」
と訂正する。 (7)同第5頁10行に「プリント配線板検査装置」と
あるを「プリント配線板欠陥箇所検出装置」と訂正する
。 (8)同第8頁19行に「プリント配線板検査装置」と
あるを[プリント配線板欠陥箇所検出装置]と訂正する
。 (9)同第14頁第16行に「プリント配線板検査装置
」とあるを「プリント配線板欠陥箇所検出装置」と訂正
する。 特許請求の範囲 (1)プリント配線板上のプリント配線に所定の電圧を
印加する電源と、前記電圧の印加によってプリント配線
の欠陥箇所から発生する熱の分布状態を撮像する赤外線
カメラと、赤外線カメラよって撮像された熱の分布画像
に基づいてプリント配線の欠陥箇所を所定の位置に位置
決めするようにプリント配線板を移動させる移動装置と
、該移動手段によって所定位置に位置決めされた欠陥箇
所を拡大して表示する表示装置とを備えたことを特徴と
するプリント配線板欠jL直方d灸比−装置。 (2)前記赤外線カメラは、プリント配線板の欠陥箇所
が短絡箇所であるときに該短絡箇所の発熱による熱の分
布状態を撮像し、プリント配線板の欠陥箇所が断線箇所
であるときに該断線箇所によって発生する電場の変化で
作動する発光ダイオードの発光熱の分布状態を撮像する
ことを特徴とする特許請求の範囲第(+)項に記載のプ
リント配線板欠J1箇j1検1装置。
Claims (2)
- (1)、プリント配線板上のプリント配線に所定の電圧
を印加する電源と、前記電圧の印加によつてプリント配
線の欠陥箇所から発生する熱の分布状態を撮像する赤外
線カメラと、赤外線カメラによつて撮像された熱の分布
画像に基づいてプリント配線の欠陥箇所を所定の位置に
位置決めするようにプリント配線板を移動させる移動装
置と、該移動手段によつて所定位置に位置決めされた欠
陥箇所を拡大して表示する表示装置とを備えたことを特
徴とするプリント配線板検査装置。 - (2)、前記赤外線カメラは、プリント配線板の欠陥箇
所が短絡箇所であるときに該短絡箇所の発熱による熱の
分布状態を撮像し、プリント配線板の欠陥箇所が断線箇
所であるときに該断線箇所によつて発生する電場の変化
で作動する発光ダイオードの発光熱の分布状態を撮像す
ることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載の
プリント配線板検査装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27257486A JPS63124948A (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | プリント配線板検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27257486A JPS63124948A (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | プリント配線板検査装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63124948A true JPS63124948A (ja) | 1988-05-28 |
Family
ID=17515807
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27257486A Pending JPS63124948A (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | プリント配線板検査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63124948A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0264594A (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | マトリクス型画像表示装置用検査装置およびその短絡検査方法、短絡欠陥修正方法、点欠陥検査方法 |
US5399016A (en) * | 1991-10-21 | 1995-03-21 | Institut Francais Du Petrole | Device and method for continuously and non-destructively monitoring variation in the thickness of shaped sections |
JP2003050220A (ja) * | 2001-08-03 | 2003-02-21 | Nec San-Ei Instruments Ltd | 光ビーム照射装置及びその照射方法 |
WO2005095934A1 (en) * | 2004-03-16 | 2005-10-13 | Quest Integrated, Inc. | Inductively heated transient thermography flaw detention |
-
1986
- 1986-11-14 JP JP27257486A patent/JPS63124948A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0264594A (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | マトリクス型画像表示装置用検査装置およびその短絡検査方法、短絡欠陥修正方法、点欠陥検査方法 |
US5399016A (en) * | 1991-10-21 | 1995-03-21 | Institut Francais Du Petrole | Device and method for continuously and non-destructively monitoring variation in the thickness of shaped sections |
JP2003050220A (ja) * | 2001-08-03 | 2003-02-21 | Nec San-Ei Instruments Ltd | 光ビーム照射装置及びその照射方法 |
WO2005095934A1 (en) * | 2004-03-16 | 2005-10-13 | Quest Integrated, Inc. | Inductively heated transient thermography flaw detention |
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