JPS63124879A - ポンプ組立体と収容体の組合せ構造 - Google Patents

ポンプ組立体と収容体の組合せ構造

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JPS63124879A
JPS63124879A JP62182402A JP18240287A JPS63124879A JP S63124879 A JPS63124879 A JP S63124879A JP 62182402 A JP62182402 A JP 62182402A JP 18240287 A JP18240287 A JP 18240287A JP S63124879 A JPS63124879 A JP S63124879A
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pump
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handle assembly
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    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M37/00Apparatus or systems for feeding liquid fuel from storage containers to carburettors or fuel-injection apparatus; Arrangements for purifying liquid fuel specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
    • F02M37/04Feeding by means of driven pumps
    • F02M37/08Feeding by means of driven pumps electrically driven
    • F02M37/10Feeding by means of driven pumps electrically driven submerged in fuel, e.g. in reservoir
    • F02M37/103Mounting pumps on fuel tanks
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    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/8593Systems
    • Y10T137/86348Tank with internally extending flow guide, pipe or conduit

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、一般的に差し込み型式のポンプ組立体に関し
、特に、燃料又は他の流体がポンプ組立体によってくみ
出される航空機の燃料タンクのようなタンク内に設けた
収容体に対してポンプ組立体を取付けたり、保持したり
または整備のための取り外しをしたりすることを一層容
易にしたボノプ組立体の改良に関する。
流体例えば燃料を、航空機の燃料タンクからエンジンの
燃料ポンプ又は航空機のエンジン自体へ搬送するために
ブースタポンプを使うポンプ装置のような成るポンプ装
置においては、点検及び/又は分解検査又は部品交換を
するためにポンプを容易に取付けたり、取り外したりで
きることが望まれている。従来のものは、タンク内に差
し込み型式のポンプ組立体を収容する収容体を備えてい
た。通常の場合、ポンプ組立体は、取付は及び取り外し
用の工具を必要とするボルト又はねじによって収容体内
で保持されている。また、このようなねじは収容体内へ
のねし込みを必要とし、このようなねじ込みは、損傷を
受け易いと共に、交換及び/又は修理に費用がかかる。
他の差し込み型式のポンプ組立体は、収容体内に傾斜部
を形成し、取付は中にポンプ組立体を回動する場合、前
記傾斜部はポンプ組立体をある位置まで引き込むのに利
用されている。しかしながら、これらの取付けは、特殊
な工具等を必要とする。
本発明の一特色として、ポンプ組立体を収容体内に着脱
自在に保持するために、ポンプ組立体は、収容体ハウジ
ングに設けた収容体耳部と協働するカムを備えた回動可
能ハンドルを有している。組立中、ポンプ組立体は、ま
ず第1の中間の非作動位置まで、収容体内へ部分的に軸
線方向に挿入され、続いて、ポンプによる排出を行うた
めの第2の中間の非作動位置でポンプ組立体を保持する
収容体耳部の内側へカムを収容させるために、前記ポン
プ組立体は部分的な回動がなされる。その後、ハンドル
のロック位置までの回動に際して、収容体耳部と協働す
るカムは、作動位置まで、ポンプ組立体を収容体内へ軸
線方向に押す。
本発明の他の特色として、ロック位置から非ロツク位置
までのハンドルの回動に際して、カムは、第2の中間の
非作動のポンプ排出位置まで、ポンプ組立体を収容体の
外へ軸線方向に部分的に引張る。
本発明によれば、ハンドルがハンドルロック位置と非ロ
ツク位置の間を回動する間にポンプ組立体は軸線方向に
動いて収容体と密封係合したり離脱したりする。
また、本発明によれば、ポンプ組立体がロック位置にあ
る場合−個以上の弁は開放され、ポンプ組立体が非ロツ
ク位置にある場合、上記弁は閉鎖される。
本発明の更に他の特色として、ポンプハウジングを収容
体内に最初に挿入し、ハンドルカムが収容体耳部内に収
容されるようポンプ組立体を回動した後には、ポンプ組
立体は収容体から外へ落下することがないか又は、収容
体から外へ引張られることもない。
更に、本発明によれば、ポンプハンドルが非ロツク状態
にあるとき、ポンプ組立体の外側に設けたシール体の全
て又は−個が収容体の穴部と非係合となって、収容体内
のポンプ組立体を回動するのに必要な力を最小限にする
また、本発明によれば、収容体の外又は内にポンプ組立
体を引いたり又は押したりするようポンプハンドルカム
からの高いてこ力を作用した場合、シール体の大部分は
、ポンプの取付は中に所望に係合されると共に、ポンプ
の取り外し中に所望に非係合となる。
本発明の他の特色として、ハンドルがロック位置にある
とき、ポンプハンドルに設けたカムは中心より上方の位
置へ移動し、ポンプの作動中収容体の外へポンプ組立体
を押す力はハンドルをロック位置の方へ押圧する。
更にまた、本発明においては、開放位置まで主遮断弁を
片寄らせるために収容体内のポンプ組立体の作動位置ま
での最終移動は収容体内で主遮断弁に接触させる。
本発明の更に他の特色として、主遮断弁は、ポンプ組立
体の最終移動中作動位置まで片寄らされた弁用ばねアー
ムによって支持され、ポンプ組立体が作動位置にあると
き、主遮断弁を開放位置で確実に負荷する。弁用ばねア
ームの片寄りは反発力を生じ、この反発力はポンプ組立
体を通って、ポンプハンドルに設けられたカムにそして
収容体耳部にまで伝達され、その結果ポンプ組立体が作
動位置にあるとき、収容体及びポンプ組立体内の多くの
公差を補正する。
本発明の更に他の特色として、収容体耳部内で収容され
るカムにおいてポンプ組立体が非ロツク位置にある場合
、望むなら、ポンプハウジングの軸線外端から排出プラ
グを除去することによって、閉じこめられた多量の流体
をポンプハウジングから排出してもよい。
更に本発明によれば、ポンプハンドルを取り外し可能な
差し込み電気コネクタによってロック位置に保持しても
よい。
本発明に係る実施例を以下図面に基づいて詳細に説明す
る。
まず第1図には、本発明に係るポンプ組立体1の好適な
形状が示されており、このポンプ組立体1は流体タンク
3の内部に設けられた収容体2内に収容されている。特
に、ここで開示されているポンプ組立体は、電動モータ
で駆動される燃料供給ポンプであり、この型式のポンプ
は、航空機の燃料タンク3から航空機エンジンへ航空機
燃料を送り込むのに使用される。収容体2は燃料タンク
内に永久的に備えつけられると共に、例えば航空機の翼
5内の開口通路4を通って燃料タンクの外側から通され
る。収容体2は図示されているように燃料タンク3内で
の垂線に対して所定の角度で傾斜しており、したがって
、収容体2内にポンプ組立体1を適切に取付けた場合、
ポンプ組立体1もまた垂線に対して所定の角度で配置さ
れてポンプ入口での燃料の流れを改善すると同時にポン
プの高さをも最小にする。
作動中、ポンプ組立体1は、収容体ハウジング8に連結
された入口導管7を通って、ポンプの上(内)端に設け
たポンプ入口部6内へ燃料を引き込むと共に、ポンプ出
口部10を通ってこの出口部を包囲する収容体2内のポ
ンプ吐出渦巻部11内へこの燃料を圧力状態で吐出する
。そして1、このポンプ吐出渦巻部11は、航空機エン
ジンへ燃料を案内する機体配管(図示せず)に適切に連
結されている。
以下詳細に述べるように、ポンプ組立体1は、工具等を
必要とせず手によって、収容体2内におけるポンプ組立
体の簡単な取付は及び保持更には、収容体2からの簡単
な取り外しを可能とする改良された差し込み形状をなす
第1図に示すように、ポンプ組立体1が作動位置で収容
体2内に取付けられた場合、供給すなわち主入口遮断弁
15は、収容体2の軸線内端で、ポンプの入口部6を包
囲する覆体16と係合することによって開放状に保持さ
れている。ポンプハウシングすなわちカートリッジ18
に設けた外面肩部17は、第1図に示すような開放位置
において、ポンプハウジング内の径方向排出通路20を
通ってポンプ組立体1の内部から燃料中の気体を排出す
るための小さな蒸気排出供給弁19を収容体2内で維持
する。収容体2内にあるポンプ18の段状をした外側と
段状をした内側ボア部25との間で、ポンプ出口部10
及び径方向排出通路20の両側に、適切なシール体21
〜24が設けられ一様に遮断している。
収容体2内にポンプ組立体1を取付けている間、まずポ
ンプ組立体1は中間の非作動位置へ収容体2内の途中ま
で挿入され、この中間位置においてポンプハウジング1
8の入口端にある覆体16とポンプハウジングに設けた
外面肩部17は主人口遮断弁15と蒸気排出供給弁19
のそれぞれに係合しておらず、このような弁15 、1
9は第4図に示されるように閉鎖された状態を維持して
いる。また、はぼ詳述された目的に対してポンプ組立体
が第4図に示された中間の非作動位置にある場合、シー
ル体21〜24のうちの一つ又は全部が非係合状態とな
る。
ここで第4図においては、シール体23のみが係合して
いる。
主入口遮断弁15が第4図に示すように閉鎖された場合
、前記弁15は収容体2の内端にある入口開口部28を
覆いかつ封鎖し、したがって燃料又は他の流体が入口導
管7を通って収容体2の主体部に入り込むことを阻止す
る。同様に蒸気排出供給弁19が閉鎖された場合、収容
体2の側部に設けた排出開口部29を通って、燃料又は
他の流体が収容体   ・2へ入り込むことを阻止する
収容体2内へのポンプ組立体1のこのような最初の挿入
中、ポンプ組立体は一方向への回動により収容体内へ挿
入させることができる。なぜなら、ボンプハンジング1
8の外部に設けた指向脚部30が収容体ハウジング8内
に形成した指向スロット32に収容されているからであ
る。ここで詳述される本発明の好適な形状において、2
本の指向耳部30及びこれと組み合わせる2本の収容体
スロット32は組立体の両側に設けられている。
また、回動可能なハンドル組立体35はポンプハウジン
グ18の外端に設けられており、収容体からのポンプ組
立体の挿入および取り外しを一層容易にする。第4〜7
図より明らかなように、ハンドル組立体35は外部ハン
ドル部36を有し、このハンドル部36は両端にアーム
37 、38を有し、アーム37 、38の内端に一体
カム39 、40を備え、収容体2内にポンプ組立体1
の挿入を開始するために、前記一体カム39 、40は
収容体2の両側に設けた収容体耳部41 、42と整列
し軸線の外で方向決めさせる必要がある。アーム37 
、38は、ポンプ組立体1の両側で適切に枢着されてお
り、ハンドル組立体35及び一体カム39 、40の回
動を非ロツク位置とロック位置との間で可能とし、この
非ロツク位置において、第4〜6図に示されるように、
ハンドル組立体35はポンプ組立体から下方へ延在し、
前記ロック位置において、第1,2図に示されるように
、ハンドル組立体35は上げられることによってポンプ
組立体の底端部に対して横たわる。
収容体2内へのポンプ組立体1の挿入に先だって、前述
した中間の非作動位置まで収容体内へのポンプ組立体の
挿入と作業者によるハンドルの把持とを一層容易にする
ために、ハンドル組立体35を下げて非ロツク位置にす
るとよい。各スロット32の長さ方向の中間に、このス
ロット32内へ部分的に延びる係止肩部すなわち棚部4
3が設けられ、この肩部43は、各収容体耳部41内に
形成したカム収容スロット45 、46と径方向に整列
して同一の横方向面内にハンドルカム39 、40を適
切に配置するために、ポンプの指向耳部30を係止肩部
43に係合して、収容体2内へのポンプ組立体1の初期
における内方への移動を制限する止め部として作用する
。次に、ハンドルがまだ下がった非ロツク位置にある状
態で、ポンプ組立体は、第4図に示された第1の中間位
置から第6.7図に示された第2の中間位置まで反時計
回りに部分的に自由に回動する。前記第2の中間位置に
おいては、ハンドル組立体35に設けたカム39 、4
0は収容体の両側に設けた収容体耳部41 、42のス
ロット45゜46内に収容されており、したがって、ポ
ンプ組立体は、この位置にある間は収容体から落下した
り抜は落ちたりすることがない。更に、収容体耳部41
 、42内のスロワ1−45 、46及びハンドル組立
体35に設けたカム39 、40の形状は、ハンドル組
立体を下げた状態つまり非ロツク位置にある間シール体
21〜24のうちの1つ又は全てが収容体ハウジング8
及びポンプ覆体16から解放されそしてポンプ組立体が
第1の中間位置と第2の中間位置との間で自由に回動で
きるようにして、収容体内でポンプ組立体を回すのに必
要な力を最小限にするような形状が好ましい。
ハンドルが下げられ非ロツク位置にある第6゜7図に示
されたポンプ組立体lの第2の中間位置はポンプ排出位
置であり、この排出位置において、ポンプハウジングの
外端から排出プラグ47を除去することによって、ポン
プハウジング18は閉じこめられたすべての燃料又は他
の流体を排出させることができ、その一方でポンプ組立
体は収容体耳部41 、42内でのカム39 、40の
係合によって収容体内で十分に支持されそして、弁15
 、19を閉鎖している。また、ポンプ組立体が第2の
中間位置にある場合、ポンプハウジング18に設けた指
向耳部30は収容体スロット32内の係止肩部43から
外れ、ポンプ組立体が、収容体内へ後述するような第1
図の作動位置まで更に自由に移動する。
第6.7図に示されたポンプ排出位置から第1゜2図に
示された作動位置までのポンプ組立体の移動は、ハンド
ル組立体35を下げられた非ロツク位置(第6〜8図参
照)から上げられたロック位置(第1,2及び12図参
照)まで回動することによって達成される。ハンドル組
立体35が第9〜11図に示された中間位置を通って回
動される場合、収容体耳部41 、42の内方対向面4
8に対して作用するカム39 、40の機械的てこ作用
によってポンプ組立体1を収容体2内へ押し上げる。こ
のように、ポンプ組立体が軸線内方へ移動している間、
ハンドル組立体35及びカム39 、40からのてこ力
は、ポンプ覆体16とシール係合するため段状をした収
容体穴部25内のシール体21を押しつけるのに使用さ
れると共に、収容体穴部25と係合するためポンプハウ
ジング18の外側に設けた他のシール体22〜24を押
しつけるのに使用される。
また、このようにポンプ組立体1が軸線内方へ移動して
いる間、ポンプ組立体1の内端にあるポンプ覆体16は
供給遮断弁15を開放位置に移動させ、そして、ポンプ
ハウジング18に設けた傾斜部50が蒸気排出供給弁1
9の中央に設けた円錐状ピン51と係合してこのピンの
背を押し、弁19を開放する。
供給遮断弁15は、収容体2の入口開口部28と係合す
るようにポンプ用人口弁収納成形体53によって支持さ
れたばねアーム52で所望に付勢される。
ポンプ組立体が、第1図に示された収容体内で望まれる
最後の作動位置に到達する前に、供給遮断弁15は入口
弁収納成形体53の頂部と所望に接し、その結果、収容
体2内のポンプ組立体1の最後の動きにより弁用のばね
アームが僅かにたわみ、供給遮断弁15を開放位置に確
実に負荷する。弁用ばねアーム52のこのような負荷は
反力を生じ、この反力はポンプハウジング18を通って
ハンドル組立体35に設けたカム39 、40に伝えら
れると共に収容体耳部41 、42内へも伝えられ、ポ
ンプ組立体が第1,2図に示された作動位置にある時、
この反力は収容体及びポンプ組立体内の公差を補正する
のに十分である。
収容体2及びポンプハウジング18は、収容体ハウジン
グ8内でポンプ組立体の軸線内方への移動を制限する段
付き形状をなしているので、ポンプ組立体1が作動位置
を通過して挿入させることはない、第1.2図に示され
た十分なロック位置において、ポンプ組立体1がハンド
ル35に関して作動位置にある場合、第12図に示され
ているように、カム39 、40は中心を越えた所望の
位置にあり、このことによりポンプ組立体に作用し収容
体の外へポンプ組立体を押す傾向にある力は、ポンプ組
立体の底部に対してハンドル組立体35を上方へしっか
りと押しつけて、ポンプ組立体を作動位置に保持する。
更に、第2図に示すように、ポンプ組立体が作動位置に
あり、ハンドル組立体35が収容体耳部41の一辺と最
も接近して径方向外方に延在するハンドル組立体35の
部分54によって閉鎖されロックされた位置にある場合
、前記カム39 、40を収容体耳部41 、42によ
って、もはや掛け止めしない位置へのポンプ組立体の反
時計方向回動が妨げられる。
第1図に示すように、ポンプ組立体を組立てるに際して
、ポンプ組立体を作動する力を供給するためにポンプ組
立体の外端に電気コネクタ55を連結し、続いて、翼5
内で近接開口部4を閉鎖する場所に翼近接カバー仮56
を挿入する。好適には、電気コネクタ55及びハンドル
組立体35の形状は、ハンドル組立体が閉鎖されロック
された位置にある場合を除いて、ハンドル組立体により
ポンプ組立体への電気コネクタの取付けが妨げられるよ
うな形状をなしている。仮に、ポンプ組立体が十分にロ
ックされた位置になくかつ電気コネクタポンプ組立体に
取付けられてない場合、ハンドル組立体及び電気コネク
タが翼への翼近接カバー板56の取付けを妨げる。ハン
ドル組立体がロックされた位置にあり、電気コネクタが
ポンプ組立体に連結されている場合、第2,3及び3A
図に示されているように、電気コネクタはハンドル組立
体に設けたハンドルロックタブ58を覆うことによって
ハンドル組立体をロック位置に所望に掛け止めする。
収容体ハウジング8からポンプ組立体1を取り除くため
には、上記の取り付は手順を逆にする。
すなわち、まず翼近接カバー板56が除去され、続いて
電気コネクタ55を取り外す。更に、ポンプ用ハンドル
組立体35はロック位置から非ロツク位置へと下方に回
動され、その回動中、カム39 、40の機械的な利点
が再び使われて、この時ポンプ組立体を収容体ハウジン
グの外へ部分的に押し、そしてついには供給遮断弁15
及び蒸気排出供給弁19が閉鎖され、そして更に、収容
体ボア部及びポンプハウジングの段付き形状に起因して
ポンプ組立体の外側に設けたシール体22〜24のうち
の一つ又は全部が収容体ボア部内で非係合状態となり、
そしてシール体がポンプ用覆体16から解放される。
このような非ロツク位置におけるハンドル組立体35に
関して、第7図の位置から第5図の位置まで反時計回り
にポンプ組立体を部分的に回動して収容体耳部41 、
42内からハンドルカム39 、40を解放することに
よってポンプ組立体を簡単にしかも十分に取り除(こと
ができる。このような回動を達成する前に、ポンプ組立
体の外端に設けた上述の排出プラグ47を取り外すこと
によって、ポンプ組立体から閉じ込められたすべての流
体を排出するとよい。
上記説明から明らかなように、機械的なでこ作用を介し
、ハンドル組立体の回動力向に影響されてポンプ組立体
を外方へ引張ったりまた収容体内にポンプ組立体を押し
たりするために、本発明のポンプ組立体は簡単でしかも
効果的な方法を提供する。また、ハンドル組立体に設け
たカムは、ポンプ組立体の作動位置に対応するロック位
置(第1図参照)でポンプ組立体が非ロツク位置にあり
そしてポンプ組立体がポンプ排出位置(第6,7図参照
)にある場合、ポンプ組立体が収容体から外へ引張られ
たり、ずり落ちたりすることを前記カムが阻止している
。更にまた、ポンプの軸線が垂線に対して所望に傾斜さ
せられており、このことによりポンプ入口部における流
体の流れ状態が改善されると共に、ポンプ自体の高を最
小限にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るポンプ組立体の作動位置を示す側
面図、 第2図は第1図の2−2線に沿う矢視図、第3図は第2
図の3−3線に沿う断面図、第3A図はポンプハンドル
に設けたロックタブと重なる電気コネクタの一部を示す
部分拡大図、第4図は第1の中間の非作動位置にあるポ
ンプ組立体を示す側面図、 第4A図は第4図の4A−4A線に沿う断面図、第5図
は第4図の5−5綿に沿う矢視図、第6図は第2の中間
の非作動位置にあるポンプ組立体の一部を示す側面図、 第6A図は第6図に対応する指向耳部の位置を示す要部
拡大断面図、 第7図は第6図の7−7線に沿う矢視図、第8図は第6
図の8−8線に沿う断面図、第9図〜第11図はポンプ
ハンドルが十分なロック位置の方へ回動する状態を示す
要部拡大断面図、 第12図は第1図の12−12線に沿う断面図である。 1・・・ポンプ組立体   2・・・収容体3・・・タ
ンク      4・・・近接開口部15・・・遮断弁
      16・・・部材18・・・ポンプハウジン
グ 19・・・蒸気排出弁2122.23.24・・・
シール部材28・・・流体入口部(流体入口開口部)3
0・・・指向耳部     32・・・スロット35・
・・ハンドル組立体  37.38・・・アーム39.
40・・・カム部材   41.42・・・耳部材43
・・・係止肩部     50・・・傾斜面52・・・
ばねアーム    53・・・弁収納体55・・・電気
コネクタ   56・・・近接カバー板58・・・ロッ
クタブ 特許出願人    リアー・シーグラ−・インコーホレ
ーテッド 代理人弁理士   杉  村  暁  秀同弁理士  
杉 村 興 作 二2.A!

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、内端及び外端を有するポンプハウジング(18)と
    、前記外端に設けられた回動ハンドル組立体(35)と
    、このハンドル組立体(35)と一緒に回動するために
    前記ハンドル組立体(35)に設けたカム部材(39、
    40)とを備えたポンプ組立体(1)と;このポンプ組
    立体(1)を収容するための穴部と、前記カム部材(3
    9、40)と係合可能な耳部材(41、42)とを有す
    る収容体(2)と;の組合わせ構造において、前記ポン
    プ組立体(1)は、前記収容体(2)内に部分的に延在
    する非作動位置まで前記ポンプ組立体(1)を挿入する
    に際して、前記耳部材(41、42)に対して前記カム
    部材(39、40)を係合したり非係合としたりするた
    めに両方向に回動可能であり、前記ハンドル組立体(3
    5)は、作動位置まで前記ポンプ組立体(1)を前記収
    容体(2)内に更に押し込んだりそして前記非作動位置
    まで前記ポンプ組立体(1)を外方へ引き戻したりする
    ために前記カム部材(39、40)が前記耳部材(41
    、42)と係合する場合に、閉鎖された位置と開放位置
    との間で回動可能となるよう構成したことを特徴とする
    ポンプ組立体と収容体の組合わせ構造。 2、前記作動位置と前記非作動位置との間における前記
    ポンプ組立体(1)のカム作用運動中に係合及び非係合
    をなすシール部材(21、22、24)を前記ポンプ組
    立体(1)と前記収容体(2)との間に設け、前記作動
    位置と前記非作動位置との間における前記ポンプ組立体
    (1)のカム作用運動中に前記シール部材(21、22
    、24)の係合及び非係合を一層容易になすよ前記ポン
    プハウジング(18)及び収容体(2)の前記穴部を段
    状に形成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の組合わせ構造。 3、前記ポンプ組立体(1)が前記非作動位置にある時
    、前記ポンプ組立体(1)と収容体(2)との間でシー
    ル係合をなす付加的なシール部材(23)を設けたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第2項記載の組合わせ構造
    。 4、前記収容体(2)流体入口部(28)と、この流体
    入口部(28)と閉鎖係合するよう付勢された遮断弁(
    15)とを有し、前記ポンプ組立体(1)は、前記遮断
    弁(15)を開いたり閉じたりするために、前記作動位
    置と前記非作動位置との間における前記ポンプ組立体(
    1)のカム作用運動中前記遮断弁(15)と係合して内
    方及び外方に押される部材(16)を、前記ポンプハウ
    ジング(18)の内端に設けたことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の組合わせ構造。 5、前記ハンドル組立体(35)が前記閉鎖された位置
    にある場合前記カム部材(39、40)は中心位置より
    上方に位置し、この位置で、前記ハンドル組立体(35
    )は前記ポンプ組立体(1)に作用し前記作動位置の外
    方に前記ポンプ組立体(1)を押す力により前記閉鎖さ
    れた位置の方へ押圧されることを特徴とする特許請求の
    範囲第4項記載の組合わせ構造。 6、前記遮断弁(15)は、前記収容体(2)の一端に
    設けた弁収納体(53)内で、前記流体入口部(28)
    の方へ前記遮断弁(15)を付勢するばねアーム(52
    )によって支持され、このばねアーム(52)は、前記
    ポンプ組立体(1)が作動位置にありそして、前記遮断
    弁(15)が開放位置にある場合、前記ポンプ組立体(
    1)と前記収容体(2)との公差を補正するための反発
    力を生じるために作用することを特徴とする特許請求の
    範囲第4項記載の組合わせ構造。 7、前記収容体(2)はこれの長さ方向の中間に蒸気排
    出弁(19)を設け、前記ポンプ組立体(1)は前記蒸
    気排出弁(19)を開いたり閉じたりするために、前記
    作動位置と前記非作動位置との間における前記ポンプ組
    立体(1)のカム作用運動中前記蒸気排出弁(19)と
    係合して外方及び内方に押される傾斜面(50)を有し
    たことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の組合せ
    構造。 8、前記ポンプ組立体(1)を、一方向のみの回動で前
    記非作動位置まで、前記収容体(2)内へ部分的に初期
    挿入することができる指向耳部(30)及びスロット(
    32)を前記ポンプハウジング(18)及び収容体(2
    )に設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の組合わせ構造。 9、前記ハンドル組立体(35)に設けた前記カム部材
    (39、40)が前記収容体(2)に設けた前記耳部材
    (41、42)と径方向に整列し、更に、前記ポンプ組
    立体(1)を両方向に回動して前記カム部材(39、4
    0)が前記耳部材(41、42)と係合及び非係合をな
    すことができるような非作動位置まで前記収容体(2)
    内への前記ポンプ組立体(1)の初期の内方移動を制限
    するための係止肩部(43)を設けたことを特徴とする
    特許請求の範囲第8項記載の組合わせ構造。 10、前記収容体(2)を流体貯蔵タンク(3)内に設
    け、前記収容体(2)は、この収容体(2)の最内端に
    前記タンク(3)の内部に向けて開放した流体入口開口
    部(28)を有すると共に、前記収容体(2)内に前記
    ポンプ組立体(1)を挿入するため及び収容体(2)か
    ら前記ポンプ組立体(1)を取り除くために、前記収容
    体(2)の最外端に前記タンク(3)の外部から接近可
    能な近接開口部(4)を有し、前記収容体(2)及びこ
    の収容体(2)内に包含された前記ポンプ組立体(1)
    はポンプ入口の流体流れ状態を向上させ、前記タンク(
    3)内で前記ポンプ組立体(1)の高さを最小にするた
    めに、垂線に対して所定の角度をもって傾斜させたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の組合わせ構造
    。 11、前記近接開口部(4)用の近接カバー板(56)
    を備え、前記ハンドル組立体(35)は、前記ポンプ組
    立体(1)が作動位置にありかつハンドル組立体(35
    )が閉鎖された位置にある場合前記タンク(3)への前
    記近接カバー板(56)の取付けを可能とし、更に前記
    ハンドル組立体 (35)は、前記ハンドル組立体(35)が開放位置に
    ある場合前記近接カバー板(56)の取付けを阻止する
    構成としたことを特徴とする特許請求の範囲第10項記
    載の組合わせ構造。 12、前記ポンプ組立体(1)を作動する力を与えるた
    めに前記ポンプ組立体(1)の外端に連結される電気コ
    ネクタ(55)を備え、前記ハンドル組立体(35)は
    、このハンドル組立体(35)が閉鎖された位置にある
    場合前記電気コネクタ(55)によって部分的に重なる
    ロックタブ(58)を有し、閉鎖された位置に前記ハン
    ドル組立体(35)を掛け止めするために前記ポンプ組
    立体の外端に前記電気コネクタ(55)を連結すること
    を特徴とする特許請求の範囲第10項記載の組合わせ構
    造。 13、前記近接開口部(4)用の近接カバー板(56)
    を備え、前記ハンドル組立体(35)は、前記ポンプ組
    立体(1)が作動位置にありかつハンドル組立体(35
    )が閉鎖された位置にある場合タンク(3)への前記近
    接カバー板(56)の取付けを可能とし、更に前記ハン
    ドル組立体(35)は前記ハンドル組立体(35)が開
    放位置にある場合前記近接カバー板(56)の取付けを
    阻止し、前記電気コネクタ(55)を前記ポンプ組立体
    (1)から取り外した場合前記タンク(3)への前記近
    接カバー板(56)の取付けを阻止するために前記電気
    コネクタ(55)が前記近接開口部(4)を通って垂れ
    下げられる電気ワイヤ(36)によって、前記電気コネ
    クタ(55)を支持したことを特徴とする特許請求の範
    囲第12項記載の組合わせ構造。 14、前記ハンドル組立体(35)は両側にアーム(3
    7、38)を有するハンドル部(36)を備え、前記ア
    ーム(37、38)は前記ポンプ組立体(1)の両側で
    前記ポンプ組立体(1)に枢着される内端を有し、前記
    カム部材(39、40)は前記アーム(37、38)の
    前記内端に設けられ、前記耳部材(41、42)は前記
    カム部材(39、40)を受け入れるよう前記収容体(
    2)の両側に設けられ、前記ポンプ組立体(1)が作動
    位置にあり前記ハンドル組立体(35)が閉鎖された位
    置にあるとき前記カム部材(39、40)は中心位置よ
    り上方に位置し、この位置で、前記ハンドル組立体(3
    5)は前記ポンプ組立体(1)に作用し収容体(2)の
    外方に前記ポンプ組立体(1)を押す力により前記閉鎖
    された位置の方へ押圧されることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の組合わせ構造。 15、内端及び外端を有するポンプハウジング(18)
    と、前記外端に枢着されたハンドル組立体(35)と、
    このハンドル組立体(35)と一緒に回動するために前
    記ハンドル組立体(35)に設けられたカム部材(39
    、40)とを備えるポンプ組立体(1)であって、前記
    ハンドル組立体(35)は両端にアーム(37、38)
    を有する外部ハンドル部(36)を有し、前記アーム(
    37、38)は両側で前記ポンプ組立体(1)の前記外
    端に枢着される内端を有し、前記カム部材(39、40
    )は前記アーム(37、38)の内端に設けられ、前記
    ハンドル組立体(35)は、このハンドル組立体(35
    )が前記ポンプ組立体(1)から外方へ延在する第1部
    分と、前記ハンドル組立体(35)が前記ポンプ組立体
    (1)の前記外端に近接する第2部分との間で回動し、
    そして更に、前記ポンプ組立体(1)を作動する力を与
    えるために前記ポンプ組立体(1)の外端に連結される
    ようになした電気コネクタを備えたポンプ組立体におい
    て、前記ハンドル組立体(35)に、前記ハンドル組立
    体(35)が前記第2部分にあり前記電気コネクタ(5
    5)が前記ポンプ組立体(1)の外端に連結された時、
    前記電気コネクタ(55)によって部分的に重なるロッ
    クタブ(58)を設けたことを特徴とするポンプ組立体
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