JPS63123693A - 自動裁断機 - Google Patents

自動裁断機

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Publication number
JPS63123693A
JPS63123693A JP26781986A JP26781986A JPS63123693A JP S63123693 A JPS63123693 A JP S63123693A JP 26781986 A JP26781986 A JP 26781986A JP 26781986 A JP26781986 A JP 26781986A JP S63123693 A JPS63123693 A JP S63123693A
Authority
JP
Japan
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band knife
workpiece
knife
band
edged
Prior art date
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Pending
Application number
JP26781986A
Other languages
English (en)
Inventor
代元 勅教
昭二 西村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Engineering Co Ltd Fukuoka
Original Assignee
Asahi Engineering Co Ltd Fukuoka
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Publication date
Application filed by Asahi Engineering Co Ltd Fukuoka filed Critical Asahi Engineering Co Ltd Fukuoka
Priority to JP26781986A priority Critical patent/JPS63123693A/ja
Publication of JPS63123693A publication Critical patent/JPS63123693A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、アパレル製造業界において布地を自動的に裁
断する装置に関する。
〔従来の技術〕
従来よりアパレル製造分野において用いられて・ いる
布等を裁断する装置として短剣状の刃物が上下に作動し
て布を裁断する所謂ガーバカッタ方式と称せられる装置
あるいは、レーザ光や水ジェツト等によって布を裁断す
るレーザカッタや水ジエツトカッタ等が実用化されてい
るが、いずれも高価であるばかりでなく、その取扱いに
も難点があった。
更に、所謂バンドナイフ式と称される手動裁断機も従来
より多用されているが、これを第9図に示すと、片刃で
構成されるエンドレス帯状の刃物(バンドナイフ)10
1がテーブル102に穿設されたスリット103を貫通
して設けられ、前記の帯状刃物101は駆動部によって
回転されるブー1月04゜104’ 、  104’に
よってエンドレスに走行されている。
裁断作業は、前記した帯状刃物101の刃物101′に
対してテーブル102上に載置した布等の被裁断物10
5をミシン作業の手送り要領で布105に画かれている
カットライン106に沿って進めることにより所定の形
状に裁断している。そして、この従来装置に用いられて
いる布105を裁断するときに刃物101に力が加わる
ため、刃物101がプーリ104、104’より外れる
ことを防止するためプーリ104、104’の一側に鍔
108を形成している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前記した手動式の裁断機においては、裁断に当り人手を
必要とするという問題点があり、これを自動化し、テー
ブル上に載置する被加工物をX−Y方向に制御しながら
移動し、更にエンドレスの帯状刃物を被加工物の載置台
を含む平面に対して旋回せしめて所謂−筆書きの要領で
被加工物を裁断することを本発明者が先に提案した(特
願昭61−205948号)が、前記のように裁断する
ためには刃物は両刃であることが必要であり、また、テ
ーブル上の被加工物をX方向又はY方向に移動せしめる
とその移動のための大空間を必要とし、作業スペースに
問題を生じ、また前記したように両刃の帯状刃物を用い
るために裁断時の被加工物の押圧のためにプーリより帯
状刃物が脱落することを防止するためにブーりの一側に
鍔を設けることもできないばかりでなく、裁断加工を続
けるにつれ刃物の切れ味が悪くなるために刃部を研磨す
るが、この研磨のために刃物の幅が狭くなり、例えば通
常新品の場合は10鵬程度のものが使用されているが、
前記の研磨の繰り返しにより5111程度まで使用され
るのが通例である。このため丙申が狭くなっても中心が
一方に片寄ることがないようにする必要がある。
本発明は、極めて簡単な手段で上記した問題点を解決し
、裁断機の自動化を図ることを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、前記の目的を達成するために、被加工物載置
用テーブルに対して直交する方向に走行せしめられるエ
ンドレス状の両刃のバンドナイフの長手方向の中央線に
沿って所定の間隔で多数の孔を前記バンドナイフの全周
に亘って穿設し、該孔と係合する突条を周面中央部に形
成したバンドナイフ案内用回転子を備え、前記被加工物
を前記テーブル上において、バンドナイフに接近・離間
する方向に移動自在となし、前記のバンドナイフが装架
されるフレーム本体を前記の被加工物の移動方向と直交
する方向に移動自在となすとともに、前記のバンドナイ
フが前記のテーブルに直交する方向に走行する範囲にお
いて、該バンドナイフをテーブル面を含む平面に対して
旋回せしめることをその特徴とするものである。
〔作用〕
本発明は、被加工物を載置するテーブルに対して直交す
る方向に走行せしめられるエンドレス状の両刃のバンド
ナイフの長手方向の中央線に沿って所定の間隔で多数の
孔を該バンドナイフの全周に亘って穿設し、前記のバン
ドナイフの孔と係合する突条を周面中央部に穿設したバ
ンドナイフ案内用回転子を備えているので、前記の回転
子の突条を前記のバンドナイフの多数の孔に係合せしめ
ることによりバンドナイフを案内するものであるので、
被加工物の裁断に当ってバンドナイフが被加工物によっ
て押されてもバンドナイフはプーリ等により脱落するこ
とがない。
更に、被加工物をテーブル上において、バンドナイフに
接近あるいは離間する方向(以下Y方向という)に移動
自在とし、前記のエンドレスに走行する両刃のバンドナ
イフが装架されたフレーム本体を前記の被加工物の移動
方向と直交する方向(以下X方向という)に移動自在と
したので、X方向とY方向の移動を被加工物のみで行う
ことなく、前記したようにX方向の移動と、Y方向の移
動を本体フレームと被加工物とに各別に行わせたので、
被加工物を載置するテーブルをX方向にまで広げて大き
くする必要はなく、しかも、両刃のバンドナイフをテー
ブル面を含む平面に対して旋回(以下単に旋回という)
せしめるようにしたので、前記したX−Y方向の移動と
バンドナイフの旋回とを例えばコンピュータ制御された
移動・旋回とすれば、どのような形状でも裁断が可能で
ある。
そして、前記したように、バンドナイフの長手方向に所
定の間隔で穿設された多数の孔は、バンドナイフの中心
線上に設けられているので、バンドナイフの巾が研磨等
によって狭くなってもバンドナイフは常に中心を維持し
ながら案内されるものである。
〔実施例〕
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。図において
、1はコ字状をなす板状の本体フレームで該本体フレー
ムlの下部に車輪2,2.2.2を回転自在に軸支した
軸3,3を前後方向に間隔を置いて挿通固定し、前記の
車輪2.2,2.2は床上に敷設したレール4.4上を
転動する。5は前記本体フレーム1の後側部にピストン
6を連結し、本体フレーム1をX方向に前進後退せしめ
るためのエアシリンダであり、本体フレーム1は制御さ
れたエアシリンダ5の作動で前記したレール4.4上を
車輪2,2,2.2が転動することにより本体フレーム
1が制御されなからX方向に所望の動きを行う。
7、71.7!、 ?、は前記本体フレーム1に回転自
在に軸支されたプーリであり、それらのプーリ7゜71
+ 1t、 7sには無端状の両刃のバンドナイフ8が
巻回され、図示しない駆動部によってブーりを駆動し、
前記の両刃のバンドナイフ8を走行せしめる。
そして、本実施例においては、前記のバンドナイフ8の
長手方向の中心線に沿って所定の間隔で多数の孔8’、
8’、8’、8’・・・・・・をエンドレスのバンドナ
イフ8の全周に穿設する。更に、前記したプーリ7、T
s 、1s・・・・・・の全て又はバンドナイフ8をテ
ーブル10と直交する方向に走行せしめるためのプーリ
7.7Iの周面中央部に前記のバンドナイフ8の孔8’
、8’、8’・・・・・・と係合する突条7’、7’、
7’・・・・・・を形成しである。
9は前記したコ字状をなす本体フレーム1がX方向に前
進あるいは後退するときの通路となるテーブル10の間
隙であり、11は一端を前記本体フレーム1に一端が固
定され、前記のテーブルlOの表面と面一とされるオー
バハング具、12は該オーバハング具11に設けられた
前記両刃のバンドナイフ8が挿通される回動用受具であ
り、前記のオーバーハング具11の他端にはキャタピラ
チェーン13が固定され、該キャタピラチェーン13は
、テーブル10の側部に配設された方向転換用ローラ1
4及びその下部に配設された方向転換用ローラ15を介
して方向転換されテーブル10の下方に延設され、その
端部は本体フレーム1に固定されるばね16に連結され
る。
17、17 (一方図示省略)はそれぞれ前記したテー
ブル10の両側部に遊嵌されY方向に移動自在とされた
被加工物移動用杆体であり、該被加工物移動用杆体17
.17の下部にはそれぞれ制御されて回転するピニオン
19.19 (一方図示省略)に噛合するラック18.
18 (一方図示省略)が刻設され、前記のピニオン1
9.19の回転により被加工物移動用杆体17.17は
Y方向に移動するものである。
本実施例において、前記の被加工物移動用杆体17、 
i7をテーブル10に対して移動自在とし、また、前記
の被加工物移動用杆体17.17によって被加工物をテ
ーブル10上にて移動するには次のようにしている。す
なわち、第5図、第6図に示すように1前記のそれぞれ
の被加工物移動用杆体17にはテーブル10の両側部に
形成された凹溝状のレール20に遊嵌される突条21が
側部に突設されている。22゜22、22.・・・・・
・は被加工物移動用杆体17の長手方向に間隔を隔てて
設けられた複数の穴で、該穴22の底部に間隔を置いて
杆23.23.・・・・・・を立設する。
また、24は両端部にそれぞれ貫通孔を穿設したボス部
25.25及び26.26.26・・・・・・が形成さ
れた被加工物理え仮であり、前記のボス部25.25の
貫通孔には前記の杆23が挿通され、穴22の底部と被
加工物理え板24の底面との間にばね27を介装させ、
更にボス部26.26.26・・・・・・の貫通孔には
針棒28を挿通し、該針棒28をテーブル10上に載置
された段ボールあるいは発泡樹脂等のキャリヤシート2
9上に多数枚積層された被加工物30に挿通して被加工
物移動用杆体17と被加工物30とを前記の被加工物理
え板24によって一体的に連結する。 31.31.3
1゜・・・・・・はキャリヤシート29を被加工物移動
用杆体17に固定する固定具である。また、32.32
・・・・・・及び33、33.33・・・・・・は杆体
23.23及び針棒28.2B・・・・・・をボス部2
5.25.26.26・・・・・・に固定する止めねじ
である。
次に、前記した両刃のバンドナイフ8を前記のテーブル
面を含む平面に対して旋回(以下単に旋回という)せし
める装置について説明する。
前記のバンドナイフ8を旋回せしめる装置は、バンドナ
イフ8が被加工物30に直交する方向に走行せしめられ
る範囲の上・下に設けられた旋回用歯車が収容されてい
る収容ボックス34.34内に装置されており、それら
は全く同一の構成であるのでその一つについて説明する
第2図、第3図において、ウオームホイール35の中心
部にバンドナイフ8が旋回可能な円形孔36を貫通し、
前記ウオーム系イール35の中央凹部37にL杉板38
.38’を前記円形孔36を挟んで両側にて相対峙して
固設し、該相対峙するし杉板38.38’間に前記円形
孔36に挿通されるバンドナイフ8の刃体側面を挟持す
る刃挟持押えローラ39.39’を横架し、該押えロー
ラ39.39’をL杉板38.38’に回転自在に軸支
する。
そして、前記したウオームホイール35に噛合するウオ
ーム40を回転することにより、ウオームホイール35
を回転し、該ウオームホイール35の上部に固設される
前記の刃挟持用押えローラ39.39’を旋回し、該押
えローラ39.39’によって刃体側面を挟持されるバ
ンドナイフ8を旋回せしめるものである。なお、図にお
いて42はウオーム40の軸である。
本発明の実施例は12以上のように構成されるので、両
刃のバンドナイフ8を走行せしめ、テーブル10上に載
置された布等の被加工物30をY方向に移動させ前記し
たバンドナイフ8が装架された本体フレーム1をエアシ
リンダ5を作動してX方向に移動させながら、これらX
方向とY方向の移動を制御された移動とし、前記の両刃
のバンドナイフ8を必要時に旋回せしめれ°ば布等の被
加工物30は所定のカットラインに自動的に裁断される
が、この裁断に当ってバンドナイフが両刃で構成されて
いるため被加工物30の反力によってプーリより脱落す
る恐れがあるが、本実施例においては、バンドナイフ8
の長手方向の中央線に沿って所定の間隔で多数の孔8’
、8’、8’・・・・・・が穿設され、また、前記の孔
8’、8’、8’・・・・・・に係合する突条7’、7
’、7’・・・・・・をプーリ77.7□・・・・・・
の周面の中央に穿設し、前記の孔81.81゜・・・・
・・と突条7’、?’・・・・・・とを係合するように
したので、バンドナイフ8はプーリより脱落する恐れは
全くなく、また、前記の孔8’、8’、8’・・・・・
・はバンドナイフ8の長手方向の中央線に沿って穿設さ
れているので、バンドナイフ8の巾が研摩等によって狭
くなっても常にバンドナイフ8をプーリの中央に係合さ
せておくことが可能である。
また、前記したバンドナイフ8の孔Bt、Br。
8′・・・・・・とプーリ7.71との突条の係合させ
たものに代えて刃挟持用押えローラ39.39’の周面
に前記のバンドナイフ8の孔8’、8’、8’・・・・
・・に係合する突条41.41.・・・・・・を穿設し
て、前記のバンドナイフ8の8’、8’、8’・・・・
・・と突条41、41.41.・・・・・・を係合せし
めても同様な効果を得ることができる(第7図参照)。
更に、前記したバンドナイフ8が装着される本体フレー
ム1の移動においてもテーブル10の間隙部9をX方向
に移動せしめるので、本体フレーム1のバンドナイフ8
が通過するオーバハング具11の先端はキャタピラチェ
ーン13が設けてあり、本体フレーム1の移動につれて
前記のキャタピラチェーン13がテーブル10の下方部
に引き込まれるようになるので、本体フレーム1の移動
に要する空間はテーブル10の幅で足りるものであり、
作業室のスペースを有効に利用可能となる。
なお、前記したキャタピラチェーン13の代りにフレキ
シブルベルト42を用いてもよく、このフレキシブルベ
ルト42とした場合には前記ベルト42先端部はトルク
モータ43に連結し、該トルクモータ43を常時巻取方
向にしておけば、前記と同様の効果を得ることができる
〔発明の効果〕
゛本発明に係る自動裁断機は、被加工物を載置するテー
ブルに対して直交する方向に走行せしめられるエンドレ
ス状の両刃のバンドナイフの長手方向の中央線に沿って
所定の間隔で多数の孔をエンドレスのバンドナイフの全
周に亘って穿設し、前記のバンドナイフの孔と係合する
突条を周面中央部に穿設したバンドナイフ案内用回転子
を備えているので、前記の回転子の突条を前記のバンド
ナイフの孔に係合せしめて両刃のバンドナイフを案内す
るので、被加工物の裁断時にバンドナイフが被加工物の
反力によって押されてもバンドナイフはプーリ等より脱
落することがない。
更に、被加工物をテーブル上において、バンドナイフに
接近あるいは離間する方向(Y方向)に移動自在とし、
前記のエンドレスに走行する両刃のバンドナイフが装架
されたフレーム本体を前記の被加工物の移動方向と直交
する方向(X方向)に移動自在としたので、X方向とY
方向の移動を被加工物のみで行うことなく、前記したよ
うに、X方向とY方向の移動を各別に行うものであるの
で被加工物を載置するテーブルをX方向にまで広げる必
要はないものである。
また、両刃のバンドナイフをテーブル面を含む平面に対
して旋回せしめるようにしたので、前記のX−Y方向の
移動とバンドナイフとの移動並びに旋回を有機的に関連
せしめればどのような形状にも裁断が可能である。
そして、前記したように、バンドナイフの長手方向に所
定間隔で穿設された多数の孔はバンドナイフの中心線上
に設けられているので、バンドナイフの巾が狭くなって
もバンドナイフは常に中心を維持することができるので
、両刃の何れの側の刃としても、良いものである。
【図面の簡単な説明】
図面の第1図乃至第8図は、本発明の自動裁断機の実施
例を示すもので、第1図は全体の斜視図、第2図はバン
ドナイフの旋回部の説明図、第3図はバンドナイフの旋
回部の断面図、第4図はプーリ部の拡大斜面図、第5図
は被加工物の取付説明図、第6図は被加工物取付板と被
加工物移動杆との関係を示す断面図、第7図はバンドナ
イフの旋回部の別の実施例を示す斜面図、第8図はオー
バハング具の別の実施例を示す斜面図、第9図は従来の
裁断機の説明図である。 1:本体フレーム   ?、 71.7□・・・・・・
ニブ−リフ’、 7’、 7’・・・・・・:突条8:
バンドナイフ   8’、8’:突 条35:ウォーム
ホイール 39.39’  :押えローラ40:ウオー
ム 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被加工物載置用テーブルに対して直交する方向に
    走行せしめられるエンドレス状の両刃のバンドナイフの
    長手方向の中央線に沿って所定の間隔で多数の孔を穿設
    し、該孔と係合する突条を周面中央部に形成したバンド
    ナイフ案内用回転子を備え、前記の被加工物を前記テー
    ブル上においてバンドナイフに接近・離間させる方向に
    移動自在となし、前記のバンドナイフが装架されるフレ
    ーム本体を前記の被加工物の移動方向と直交する方向に
    移動自在となすとともに、前記のバンドナイフが前記の
    テーブルに直交する方向に走行する範囲において該バン
    ドナイフをテーブル面を含む平面に対して旋回せしめる
    ようにしたことを特徴とする自動裁断機。
  2. (2)前記のバンドナイフ案内用回転子がプーリである
    ことを特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載の自動
    裁断機。
  3. (3)前記のバンドナイフ案内用回転子が両刃のバンド
    ナイフの刃体側面を挟持する刃挟持押えローラであるこ
    とを特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載の自動裁
    断機。
JP26781986A 1986-11-12 1986-11-12 自動裁断機 Pending JPS63123693A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26781986A JPS63123693A (ja) 1986-11-12 1986-11-12 自動裁断機

Applications Claiming Priority (1)

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JP26781986A JPS63123693A (ja) 1986-11-12 1986-11-12 自動裁断機

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JPS63123693A true JPS63123693A (ja) 1988-05-27

Family

ID=17450044

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26781986A Pending JPS63123693A (ja) 1986-11-12 1986-11-12 自動裁断機

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JP (1) JPS63123693A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0572393U (ja) * 1992-03-13 1993-10-05 株式会社日立工機原町 食品用帯鋸盤

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0572393U (ja) * 1992-03-13 1993-10-05 株式会社日立工機原町 食品用帯鋸盤

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