JPS6312166B2 - - Google Patents
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- JPS6312166B2 JPS6312166B2 JP21439583A JP21439583A JPS6312166B2 JP S6312166 B2 JPS6312166 B2 JP S6312166B2 JP 21439583 A JP21439583 A JP 21439583A JP 21439583 A JP21439583 A JP 21439583A JP S6312166 B2 JPS6312166 B2 JP S6312166B2
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Landscapes
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
Description
本発明は煮繭方法に関する。
繰糸工程において必要とする繭は、その前工程
である煮繭工程で煮繭され、直ちに配繭装置を介
して複数設けられた繰糸機の新繭受槽に送られ、
所定量ずつ新繭補充槽でプールされた後に索緒さ
れ繰糸されている。 しかし、現在の煮繭システムでは、煮繭工程と
繰糸工程との間で自動制御系が設定されていない
ので、煮繭工程と繰糸工程との間で生産性に差を
生じた場合、新繭補充槽の待機繭量の変動となつ
て現われ、それが、煮繭速度熟成温度に大きな影
響を及ぼし煮繭工程を長期に乱す原因となつてい
る。 即ち、繰糸工程において、単位時間当たりの繰
糸繭粒数が減少した場合、煮繭機速度を一定にし
て煮繭した場合当然に新繭補充槽内の繭は増加す
る。新繭補充槽内の繭を一定に保つためには煮繭
機の煮繭速度或は単位煮繭量を減少するなどしな
ければならない。煮繭工程は、一般には煮繭速度
を一定にし、煮繭工程各部の温度条件を一定に保
つことにより所定熟度の繭を得ているが、煮繭量
を変化させるとき、煮繭量を増大させるためには
煮繭速度を上げ熟成温度等を上昇し、煮繭量を減
少させるためには前記の逆を行ない、更には繭の
秤り出し量を加減することにより煮繭量の調整を
しなければならなかつた。しかし、例えば繭の秤
り出し量を減少させたとしても、その繭が煮繭さ
れ煮繭機から排出されるまでには煮繭機によつて
異なるが20分程度の時間を要し、この間新繭補充
槽の繭は増加し続けることになる。 この点に鑑みて、本発明においては、新繭補充
槽内の新繭の要求の度合いに応じて繭の需給状態
を検出し、そのデータにもとずいて新繭配繭装
置、煮繭機速度調整器、熟成温度調整器、繭秤機
等にフイードバツグしそれらを適宜制御し、常時
煮繭工程から繰糸工程に至る一連の工程を安定し
て作動させ得るようにした。 本発明方法を実施するための装置は、繭倉庫1
からコンベア等で運ばれた繭を秤量し煮繭機3に
投入する繭秤機2、エンドレスチエンにより複数
の繭容器を移動し浸透煮繭を行なう進行式煮繭機
3、煮繭を水流と共に新繭補充槽5に搬送する配
繭装置4、新繭補充槽5に併設されている索緒装
置で索抄緒し繰糸する繰糸機6よりなる。繰糸機
6は複数機台配設し、それぞれの繰糸機6の両側
端に新繭補充槽5を含む索抄緒装置を設けてい
る。第2図示の例では、繰糸機6が6―1,6―
2,……6―7までの7台、新繭補充槽5が5―
1,5―2,……5―14までの14台配設されて
いる。 繭秤機2は、繭の秤り出し量を適宜に変更でき
るものでなければならない。その1例の概略を第
4図に示す。第4図に示すものは、秤量容器に繭
を落下させることにより所定量の繭を秤り出す装
置であるが、重量を秤り出す方式のものであつて
も良いことは勿論である。倉庫1からコンベア等
で搬送され、選繭、毛羽取等の処置がなされた繭
を受けるホツパー21の下位に定量秤り出し容器
22を有する円筒ドラム23を設け、該円筒ドラ
ム23を、煮繭機の煮繭容器24の進行と同期し
て回転し、ホツパー21から円筒ドラム23内の
定量秤り出し容器22内に所定量落下させた繭を
更にその下位の煮繭容器24に落下放出させるよ
うにしている。上記において繭の秤り出し量を変
更するには、定量秤り出し容器22の底板25を
上下することにより行なう。底板25の上下動機
構は、例えば次の如くである。可逆転モータ26
により回転し、右ねじと左ねじとを左右対称に形
成した螺軸27の対称位置に螺合した1対のカラ
ー28によつてパンタグラフ29を支持し、該パ
ンタグラフ29により底板25を支承する。そし
て可逆転モータ26の回転により1対のカラー2
8を接近或は離去することによりパンタグラフ2
9を起立或は倒伏し、底板25を定量秤り出し容
器22内で上昇或は下降させる。 煮繭機3は進行式煮繭機が適している。進行式
煮繭機であつて、エンドレスチエンにより煮繭容
器24を蒸気、湯中を移行させ浸透煮繭を行なう
型で、第1浸漬部、第2浸漬部、触蒸部、滲透
部、熟成部、調整部、煮上部からなり、特に熟成
部温度調整器を設け、熟成部温度を変更すること
ができるようにしてある。 熟成部温度の調整には温度感知部にサーミスタ
を用いた比例制御器を用いている。熟成部温度の
設定温度を変更する場合には、熟成部の蒸気管の
電動弁を開閉することにより行なわれるが、熟成
部温度と電動弁の開閉の程度との関係はあらかじ
め知られているので、熟成部の温度が適宜設定さ
れれば、それに応じて弁の開閉の程度がきめられ
る。 配繭装置4は煮繭を終了し煮繭機3より放出さ
れた新繭を各繰糸機6の繭端に設けられた新繭補
充槽5に水流により配送するための装置で、煮繭
機2と配繭装置4とは煮繭搬送用のコンベア41
で接続されている。コンベア41は無端チエン3
4にバケツト35が所定間隔で複数個固定され、
煮繭機3の煮繭容器24の進行速度と同期して進
行し、煮繭を終了し煮繭容器24から放出された
新繭をバケツト35は受け取るようになつてい
る。このとき繭は1個の煮繭容器24から連続し
た2個のバケツト35に分けられる。放出された
新繭は、コンベア41によつて搬送されホツパー
42を介して配繭装置4に落下される。配繭装置
4はホツパー42の下位に設けられ、回転シユー
ト44及び各繰糸機6の新繭補充槽5へ新繭を送
るための導管45に連らなるホツパー46よりな
る。回転シユート44は回転軸47に支持され駆
動装置48により回転し、後述する、新繭補充槽
5で新繭要式が出されたときに、当該新繭補充槽
5に連らなるホツパー46に対向して回転シユー
ト44は停止しそこに新繭を放出する。回転シユ
ート44はコンベア41のバケツト35の進行の
タイミングに合わせて回転し、連続した2杯のバ
ケツト(煮繭容器1杯分)からの繭を放出したあ
と、次の連続した2杯のバケツトから繭が放出さ
れるまでの間に回転し次に新繭を送る新繭補充槽
5のホツパー46に対位している。 上記の回転シユートの停止位置を決定するに
は、次の如くして行なわれる。 後述する如く、新繭補充槽5がそれぞれに槽内
の新繭量を検知し、繭が不足したことを検出する
と各新繭補充槽5特有の遅延時間経過後繭不足の
信号を出す。一方回転シユート44は回転し、回
転軸47と一体の近接片55が不足繭のある新繭
補充槽5に連らなる水流導管45に対応する近接
スイツチ49を作動させると駆動装置48のクラ
ツチが切れ回転シユート44は当該ホツパー46
の前に停止する。 新繭補充槽5は繰糸機6の両側に各1台ずつ索
緒装置と一体に設けられており、配繭装置4から
導管45で送られた新繭を受け入れプールし索緒
装置に送り込むようにしている。即ち、第5図に
おいて新繭は新繭補充槽の右側より投入され、左
側の図示しない部材により索緒装置に送られる。
従つて新繭はその槽内において右から左に進行
し、左側部材に滞溜しているので右側部分の繭量
を常に検知し不足が生ずれば新繭要求指令を配繭
装置4に出さなければならない。第5図は繭量検
知部材50の概略を示すもので、新繭補充槽5の
上部に軸支した往復旋回動腕51から新繭感知バ
ー52を垂下し、新繭補充槽5内に左側に(第5
図において)滞溜している新繭に向け新繭感知バ
ー52を押し当て滞溜している新繭の量が少なけ
れば新繭感知バー52が旋回せず、新繭の量が多
ければ新繭感知バー52が繭に押されて折れ曲が
り旋回することになる。前記の新繭感知バー52
が折れ曲がらずマイクロスイツチ53を作動した
ときに新繭不足を検知したことになる。この新繭
不足の検知と共に遅延回路を作動し、各新繭受槽
ごとに定められた遅延時間経過後に配繭装置4に
対して新繭配送の要求信号を出す。 繰糸機が本実施例の如く7台の場合、新繭補充
槽5は5―1,……5―14の14ケ所であり、14
ケ所の新繭補充槽5に配繭しなければならない。
そして、平均7ケ所の新繭補充槽5から新繭補充
の要求があつたとして、煮繭速度が平均9秒/1
煮繭容器とすると、平均補充間隔は9×7=63秒
となり、1分以上経過しないと同じ槽へは次の補
充がまわつてこない。 回転シユート44が前位の新繭補充槽5に新繭
を放出してしまい、その後位にある新繭補充槽5
は待機時間が長くなる状態が続き、かつ、索緒機
に繭が多量に送り出された場合、新繭感知バー5
2が正常に作動せず補充指令が早めに発信されな
かつた場合など新繭補充槽5の繭量は急速に減少
し、補充が完了するまでに数回の補充が必要とな
ることがある。即ち、新繭補充指令の発信から新
繭補充の完了までの時間は、槽の繭量が少ないほ
ど、また、繭の消費の早いほど何回もの回転シユ
ートの回転を待つて補充しなければならず、長時
間を要することとなる。 新繭補充槽5において新繭量がどの程度まで減
少したときに新繭補充の指令を出すかは、配繭装
置と新繭補充槽5との間の距離によつて、それぞ
れ変えなければならない。これは、配繭装置から
放出された繭が新繭補充槽5に到達するまでの時
間が、新繭補充槽5の位置により異なるからで、
配繭装置に最も近い新繭補充槽(第2図5―7)
では15秒程度、最も遠いもの(第2図5―14)
にあつては100秒も要するものである。従つて、
近い槽は指令後直ちに補充されるので、補充指令
を急いで発信する必要はなく、近い槽では100秒
ほど補充指令をおくらせ、遠い槽では、10秒ほど
補充指令をおくらせる遅延時間を与えると近い槽
と遠い槽との間で繭を受け入れるときの条件は一
致することになる。 本実施例にあつては前述の如く新繭補充槽5は
5―1,5―2,……5―14の14台設けられて
いる。繭が補充量よりも多量に使用され新繭補充
槽内繭量が所定量以下となると新繭補充槽5から
新繭要求信号が出され、繭の補充が全槽に及べば
どの槽からも新繭要求信号が出されることはなく
なる。そこで、中心の7台前後の6乃至8台から
新繭要求即ち補充指令が出されるのが最も需給バ
ランスがとれた安定状態であると考え、補充指令
の合計が6乃至8台のとき、この数を目標補充数
と称している。そして、常にこの目標補充数とな
るように単位時間当たりの煮繭を調整している。 単位時間当たりの煮繭量を増加させるには、煮
繭速度を高める手段と繭の秤り出し量を大とする
の2通りある。補充指令数によつて煮繭速度を高
める増合は熟成部温度も高くしなければならな
い。熟成部温度の調整は、該部への加熱に用いる
蒸気管の弁を自動制御装置により開閉し所定の温
度に保つようにしている。 上記の煮繭速度、熟成部温度の変更制御状態を
第1表に示す。
である煮繭工程で煮繭され、直ちに配繭装置を介
して複数設けられた繰糸機の新繭受槽に送られ、
所定量ずつ新繭補充槽でプールされた後に索緒さ
れ繰糸されている。 しかし、現在の煮繭システムでは、煮繭工程と
繰糸工程との間で自動制御系が設定されていない
ので、煮繭工程と繰糸工程との間で生産性に差を
生じた場合、新繭補充槽の待機繭量の変動となつ
て現われ、それが、煮繭速度熟成温度に大きな影
響を及ぼし煮繭工程を長期に乱す原因となつてい
る。 即ち、繰糸工程において、単位時間当たりの繰
糸繭粒数が減少した場合、煮繭機速度を一定にし
て煮繭した場合当然に新繭補充槽内の繭は増加す
る。新繭補充槽内の繭を一定に保つためには煮繭
機の煮繭速度或は単位煮繭量を減少するなどしな
ければならない。煮繭工程は、一般には煮繭速度
を一定にし、煮繭工程各部の温度条件を一定に保
つことにより所定熟度の繭を得ているが、煮繭量
を変化させるとき、煮繭量を増大させるためには
煮繭速度を上げ熟成温度等を上昇し、煮繭量を減
少させるためには前記の逆を行ない、更には繭の
秤り出し量を加減することにより煮繭量の調整を
しなければならなかつた。しかし、例えば繭の秤
り出し量を減少させたとしても、その繭が煮繭さ
れ煮繭機から排出されるまでには煮繭機によつて
異なるが20分程度の時間を要し、この間新繭補充
槽の繭は増加し続けることになる。 この点に鑑みて、本発明においては、新繭補充
槽内の新繭の要求の度合いに応じて繭の需給状態
を検出し、そのデータにもとずいて新繭配繭装
置、煮繭機速度調整器、熟成温度調整器、繭秤機
等にフイードバツグしそれらを適宜制御し、常時
煮繭工程から繰糸工程に至る一連の工程を安定し
て作動させ得るようにした。 本発明方法を実施するための装置は、繭倉庫1
からコンベア等で運ばれた繭を秤量し煮繭機3に
投入する繭秤機2、エンドレスチエンにより複数
の繭容器を移動し浸透煮繭を行なう進行式煮繭機
3、煮繭を水流と共に新繭補充槽5に搬送する配
繭装置4、新繭補充槽5に併設されている索緒装
置で索抄緒し繰糸する繰糸機6よりなる。繰糸機
6は複数機台配設し、それぞれの繰糸機6の両側
端に新繭補充槽5を含む索抄緒装置を設けてい
る。第2図示の例では、繰糸機6が6―1,6―
2,……6―7までの7台、新繭補充槽5が5―
1,5―2,……5―14までの14台配設されて
いる。 繭秤機2は、繭の秤り出し量を適宜に変更でき
るものでなければならない。その1例の概略を第
4図に示す。第4図に示すものは、秤量容器に繭
を落下させることにより所定量の繭を秤り出す装
置であるが、重量を秤り出す方式のものであつて
も良いことは勿論である。倉庫1からコンベア等
で搬送され、選繭、毛羽取等の処置がなされた繭
を受けるホツパー21の下位に定量秤り出し容器
22を有する円筒ドラム23を設け、該円筒ドラ
ム23を、煮繭機の煮繭容器24の進行と同期し
て回転し、ホツパー21から円筒ドラム23内の
定量秤り出し容器22内に所定量落下させた繭を
更にその下位の煮繭容器24に落下放出させるよ
うにしている。上記において繭の秤り出し量を変
更するには、定量秤り出し容器22の底板25を
上下することにより行なう。底板25の上下動機
構は、例えば次の如くである。可逆転モータ26
により回転し、右ねじと左ねじとを左右対称に形
成した螺軸27の対称位置に螺合した1対のカラ
ー28によつてパンタグラフ29を支持し、該パ
ンタグラフ29により底板25を支承する。そし
て可逆転モータ26の回転により1対のカラー2
8を接近或は離去することによりパンタグラフ2
9を起立或は倒伏し、底板25を定量秤り出し容
器22内で上昇或は下降させる。 煮繭機3は進行式煮繭機が適している。進行式
煮繭機であつて、エンドレスチエンにより煮繭容
器24を蒸気、湯中を移行させ浸透煮繭を行なう
型で、第1浸漬部、第2浸漬部、触蒸部、滲透
部、熟成部、調整部、煮上部からなり、特に熟成
部温度調整器を設け、熟成部温度を変更すること
ができるようにしてある。 熟成部温度の調整には温度感知部にサーミスタ
を用いた比例制御器を用いている。熟成部温度の
設定温度を変更する場合には、熟成部の蒸気管の
電動弁を開閉することにより行なわれるが、熟成
部温度と電動弁の開閉の程度との関係はあらかじ
め知られているので、熟成部の温度が適宜設定さ
れれば、それに応じて弁の開閉の程度がきめられ
る。 配繭装置4は煮繭を終了し煮繭機3より放出さ
れた新繭を各繰糸機6の繭端に設けられた新繭補
充槽5に水流により配送するための装置で、煮繭
機2と配繭装置4とは煮繭搬送用のコンベア41
で接続されている。コンベア41は無端チエン3
4にバケツト35が所定間隔で複数個固定され、
煮繭機3の煮繭容器24の進行速度と同期して進
行し、煮繭を終了し煮繭容器24から放出された
新繭をバケツト35は受け取るようになつてい
る。このとき繭は1個の煮繭容器24から連続し
た2個のバケツト35に分けられる。放出された
新繭は、コンベア41によつて搬送されホツパー
42を介して配繭装置4に落下される。配繭装置
4はホツパー42の下位に設けられ、回転シユー
ト44及び各繰糸機6の新繭補充槽5へ新繭を送
るための導管45に連らなるホツパー46よりな
る。回転シユート44は回転軸47に支持され駆
動装置48により回転し、後述する、新繭補充槽
5で新繭要式が出されたときに、当該新繭補充槽
5に連らなるホツパー46に対向して回転シユー
ト44は停止しそこに新繭を放出する。回転シユ
ート44はコンベア41のバケツト35の進行の
タイミングに合わせて回転し、連続した2杯のバ
ケツト(煮繭容器1杯分)からの繭を放出したあ
と、次の連続した2杯のバケツトから繭が放出さ
れるまでの間に回転し次に新繭を送る新繭補充槽
5のホツパー46に対位している。 上記の回転シユートの停止位置を決定するに
は、次の如くして行なわれる。 後述する如く、新繭補充槽5がそれぞれに槽内
の新繭量を検知し、繭が不足したことを検出する
と各新繭補充槽5特有の遅延時間経過後繭不足の
信号を出す。一方回転シユート44は回転し、回
転軸47と一体の近接片55が不足繭のある新繭
補充槽5に連らなる水流導管45に対応する近接
スイツチ49を作動させると駆動装置48のクラ
ツチが切れ回転シユート44は当該ホツパー46
の前に停止する。 新繭補充槽5は繰糸機6の両側に各1台ずつ索
緒装置と一体に設けられており、配繭装置4から
導管45で送られた新繭を受け入れプールし索緒
装置に送り込むようにしている。即ち、第5図に
おいて新繭は新繭補充槽の右側より投入され、左
側の図示しない部材により索緒装置に送られる。
従つて新繭はその槽内において右から左に進行
し、左側部材に滞溜しているので右側部分の繭量
を常に検知し不足が生ずれば新繭要求指令を配繭
装置4に出さなければならない。第5図は繭量検
知部材50の概略を示すもので、新繭補充槽5の
上部に軸支した往復旋回動腕51から新繭感知バ
ー52を垂下し、新繭補充槽5内に左側に(第5
図において)滞溜している新繭に向け新繭感知バ
ー52を押し当て滞溜している新繭の量が少なけ
れば新繭感知バー52が旋回せず、新繭の量が多
ければ新繭感知バー52が繭に押されて折れ曲が
り旋回することになる。前記の新繭感知バー52
が折れ曲がらずマイクロスイツチ53を作動した
ときに新繭不足を検知したことになる。この新繭
不足の検知と共に遅延回路を作動し、各新繭受槽
ごとに定められた遅延時間経過後に配繭装置4に
対して新繭配送の要求信号を出す。 繰糸機が本実施例の如く7台の場合、新繭補充
槽5は5―1,……5―14の14ケ所であり、14
ケ所の新繭補充槽5に配繭しなければならない。
そして、平均7ケ所の新繭補充槽5から新繭補充
の要求があつたとして、煮繭速度が平均9秒/1
煮繭容器とすると、平均補充間隔は9×7=63秒
となり、1分以上経過しないと同じ槽へは次の補
充がまわつてこない。 回転シユート44が前位の新繭補充槽5に新繭
を放出してしまい、その後位にある新繭補充槽5
は待機時間が長くなる状態が続き、かつ、索緒機
に繭が多量に送り出された場合、新繭感知バー5
2が正常に作動せず補充指令が早めに発信されな
かつた場合など新繭補充槽5の繭量は急速に減少
し、補充が完了するまでに数回の補充が必要とな
ることがある。即ち、新繭補充指令の発信から新
繭補充の完了までの時間は、槽の繭量が少ないほ
ど、また、繭の消費の早いほど何回もの回転シユ
ートの回転を待つて補充しなければならず、長時
間を要することとなる。 新繭補充槽5において新繭量がどの程度まで減
少したときに新繭補充の指令を出すかは、配繭装
置と新繭補充槽5との間の距離によつて、それぞ
れ変えなければならない。これは、配繭装置から
放出された繭が新繭補充槽5に到達するまでの時
間が、新繭補充槽5の位置により異なるからで、
配繭装置に最も近い新繭補充槽(第2図5―7)
では15秒程度、最も遠いもの(第2図5―14)
にあつては100秒も要するものである。従つて、
近い槽は指令後直ちに補充されるので、補充指令
を急いで発信する必要はなく、近い槽では100秒
ほど補充指令をおくらせ、遠い槽では、10秒ほど
補充指令をおくらせる遅延時間を与えると近い槽
と遠い槽との間で繭を受け入れるときの条件は一
致することになる。 本実施例にあつては前述の如く新繭補充槽5は
5―1,5―2,……5―14の14台設けられて
いる。繭が補充量よりも多量に使用され新繭補充
槽内繭量が所定量以下となると新繭補充槽5から
新繭要求信号が出され、繭の補充が全槽に及べば
どの槽からも新繭要求信号が出されることはなく
なる。そこで、中心の7台前後の6乃至8台から
新繭要求即ち補充指令が出されるのが最も需給バ
ランスがとれた安定状態であると考え、補充指令
の合計が6乃至8台のとき、この数を目標補充数
と称している。そして、常にこの目標補充数とな
るように単位時間当たりの煮繭を調整している。 単位時間当たりの煮繭量を増加させるには、煮
繭速度を高める手段と繭の秤り出し量を大とする
の2通りある。補充指令数によつて煮繭速度を高
める増合は熟成部温度も高くしなければならな
い。熟成部温度の調整は、該部への加熱に用いる
蒸気管の弁を自動制御装置により開閉し所定の温
度に保つようにしている。 上記の煮繭速度、熟成部温度の変更制御状態を
第1表に示す。
【表】
次に本発明方法の具体例を説明する。
図示しない搬送装置から繭秤機2のホツパー2
1に投入された繭は、定量秤り出し容器22によ
り一定量秤り出されて同容器22の回転により煮
繭容器24内に落される。煮繭容器24は煮繭機
3の図示しない無端チエンの進行につれ煮繭機3
内を進行し公知手段により煮繭機3内を一循環す
る間に煮繭され、ホツパー30よりコンベア41
のバケツト35に投下される。このとき1つの煮
繭容器24より2つのバケツト35に分割され
る。コンベア41は煮繭機2の無端チエンと連動
して同期的に進行し、配繭装置4上のホツパー4
2まで煮繭を上昇しホツパー42内に1度に2杯
分ずつ煮繭を投入する。ホツパー42に投入され
た新繭31は、回転シユート44により配繭導管
45の端部のホツパー46に流されるが、回転シ
ユート46は常時回転し、新繭要求があつた新繭
受槽5に連なるホツパー46に対向して停止する
ものである。 今、繰糸機6―1,6―2,6―3,6―4,
6―5,6―6,6―7の新繭受槽5―2,5―
4,5―5,5―7,5―8,5―10,5―1
2,5―13が新繭要求の信号を出していたとす
る。この信号は、前述の通り、繭量検出部材50
の新繭感知バー52が折れ曲がらなかつたことに
より、槽内の繭量が不足したことを検知し、スイ
ツチ53を作動させてから当該新繭補充槽独自に
有する遅延時間を経過して発した新繭要求の信号
である。回転シユート44は第2図において時計
針方向に旋回しているが、上記信号を発している
新繭補充槽5―2に連なる配繭導管45―2の端
部ホツパー46―2に対向すると、回転シユート
44の回転軸47に設けられた近接片55が前記
ホツパー46―2の近接スイツチ49に接近する
ため該スイツチが作動し、駆動装置48のクラツ
チを切り、回転シユート44はホツパー46―2
に対向して停止する。ここにコンベア41の2杯
分のバケツト35からホツパー42に投入された
新繭31が落下し、回転シユート44を経てホツ
パー46―2に入り、該新繭31は配繭導管45
―2により新繭補充槽5―2に流送される。その
所定時間後、回転シユート44はクラツチが入り
時計針方向(第2図で)に回転を開始し、新繭3
1を要求している最寄の新繭補充槽5―13の配
繭導管45―13のホツパー46―13の前に前
記と同様に停止し、給繭し、以下ホツパー46―
12,46―10,46―8,46―7,46―
5,46―4と順次停止しその都度新繭31を放
出していく。またその間に新たに新繭31を要求
する新繭補充槽5が出たときはその配繭導管45
のホツパー46の前に停止し新繭31を供給して
いく。 上記の新繭補充の途中で、先に新繭補充をした
にもかかわらず、最初に新繭要求を出した後、規
定時間(例えば4分)経過しても充分に新繭が補
充されず、新繭要求の信号が止まらない新繭補充
槽にあつては、停止時間を長くし、煮繭容器2杯
分即ち4杯のバケツト35の新繭31を当該新繭
補充槽5に配送した後に回転シユート44を次に
停止するホツパーに向け回転する。上記停止時間
の延長は、新繭要求信号を発した後の規定時間経
過したことを知る電気的回路と、新繭要求を出す
電気的回路との双方が作動したときに回転シユー
ト回転用の駆動装置48のクラツチを切り、4杯
のバケツト12から繭が投入されるまで回転シユ
ートを回転させないようにしている。 上記のように回転シユート44はそれぞれの新
繭31の要求があつた新繭補充槽5に対して新繭
を補充していくが、更に新繭不足の信号を出す新
繭補充槽5が出て、補充指令の合計が例えば12
となつたとする。このことは第1表に示す如く制
御階級値で云えば+2である。制御階級値が+2
となつたことを直ちに煮繭機の駆動装置制御部材
に伝え煮繭速度を高め(+100rpm)同時に熟成
温度を+1℃高めるように熟成部加熱蒸気管の弁
を開く。逆に新繭の補充が充分に行なわれており
新繭補充指令の合計が、3となつたとする。この
とき制御階級値が−2となつたことを直ちに煮繭
機の駆動装置制御部材に伝え、煮繭速度を低下
(−100rpm)させ、同時に熟成温度を−1℃低め
るように熟成部加熱蒸気管の弁を閉じる。 このようにして常に制御階級値が0に近ずくよ
うに自動的に操作されながら配繭と煮繭が連動さ
れている。 また、新繭煮繭量の増減を行なうときに繭の秤
り出し量も併せて調整する場合には、前記、制御
階級値に応じてモータ26を回転し煮秤機2の定
量秤り出し容器22の底板25を上下させ、新繭
の秤り出し量を変化させ、煮繭速度に応じて煮繭
量も同時に変化させることもできる。 以上詳記した如く、本発明は複数の繰糸機のそ
れぞれに設けた新繭補充槽内の新繭保有量が減少
したことを検知した場合、それぞれの新繭補充槽
特有の遅延時間後に、配繭装置に対して繭要求の
信号を出し、配繭装置に対して前記複数の新繭補
充槽の約半数程度が新繭要求を出しているときを
標準状態として進行式煮繭機の煮繭速度を通常煮
繭速度とし、前記より多い数の新繭受槽から新繭
要求が出されたときを新繭不足状態として、煮繭
機の進行速度を高めると共に煮繭機の熟成部温度
を高め、標準状態より新繭要求数が少ないときを
新繭過剰状態として煮繭機の進行速度を低下させ
ると共に熟成部温度を低めることにより新繭受槽
での新繭要求に対処して煮繭を行なうようにし、
また、同時に煮繭時の繭秤り出し量とも新繭補充
の要求の程度に応じて変化させ得るために、常に
新繭補充槽の新繭要求の程度を把握することによ
つて、そのデータにもとずき煮繭機の煮繭速度、
煮繭温度等を制御することができ、かつ、配繭時
にも不足量の多い新繭補充槽には一度に多量の配
繭ができるなど新繭の要求を基準にした煮繭から
配繭までの一貫した制御を行ない得、過不足のな
い状態で煮繭工程から繰糸工程まで作業をするこ
とができる。
1に投入された繭は、定量秤り出し容器22によ
り一定量秤り出されて同容器22の回転により煮
繭容器24内に落される。煮繭容器24は煮繭機
3の図示しない無端チエンの進行につれ煮繭機3
内を進行し公知手段により煮繭機3内を一循環す
る間に煮繭され、ホツパー30よりコンベア41
のバケツト35に投下される。このとき1つの煮
繭容器24より2つのバケツト35に分割され
る。コンベア41は煮繭機2の無端チエンと連動
して同期的に進行し、配繭装置4上のホツパー4
2まで煮繭を上昇しホツパー42内に1度に2杯
分ずつ煮繭を投入する。ホツパー42に投入され
た新繭31は、回転シユート44により配繭導管
45の端部のホツパー46に流されるが、回転シ
ユート46は常時回転し、新繭要求があつた新繭
受槽5に連なるホツパー46に対向して停止する
ものである。 今、繰糸機6―1,6―2,6―3,6―4,
6―5,6―6,6―7の新繭受槽5―2,5―
4,5―5,5―7,5―8,5―10,5―1
2,5―13が新繭要求の信号を出していたとす
る。この信号は、前述の通り、繭量検出部材50
の新繭感知バー52が折れ曲がらなかつたことに
より、槽内の繭量が不足したことを検知し、スイ
ツチ53を作動させてから当該新繭補充槽独自に
有する遅延時間を経過して発した新繭要求の信号
である。回転シユート44は第2図において時計
針方向に旋回しているが、上記信号を発している
新繭補充槽5―2に連なる配繭導管45―2の端
部ホツパー46―2に対向すると、回転シユート
44の回転軸47に設けられた近接片55が前記
ホツパー46―2の近接スイツチ49に接近する
ため該スイツチが作動し、駆動装置48のクラツ
チを切り、回転シユート44はホツパー46―2
に対向して停止する。ここにコンベア41の2杯
分のバケツト35からホツパー42に投入された
新繭31が落下し、回転シユート44を経てホツ
パー46―2に入り、該新繭31は配繭導管45
―2により新繭補充槽5―2に流送される。その
所定時間後、回転シユート44はクラツチが入り
時計針方向(第2図で)に回転を開始し、新繭3
1を要求している最寄の新繭補充槽5―13の配
繭導管45―13のホツパー46―13の前に前
記と同様に停止し、給繭し、以下ホツパー46―
12,46―10,46―8,46―7,46―
5,46―4と順次停止しその都度新繭31を放
出していく。またその間に新たに新繭31を要求
する新繭補充槽5が出たときはその配繭導管45
のホツパー46の前に停止し新繭31を供給して
いく。 上記の新繭補充の途中で、先に新繭補充をした
にもかかわらず、最初に新繭要求を出した後、規
定時間(例えば4分)経過しても充分に新繭が補
充されず、新繭要求の信号が止まらない新繭補充
槽にあつては、停止時間を長くし、煮繭容器2杯
分即ち4杯のバケツト35の新繭31を当該新繭
補充槽5に配送した後に回転シユート44を次に
停止するホツパーに向け回転する。上記停止時間
の延長は、新繭要求信号を発した後の規定時間経
過したことを知る電気的回路と、新繭要求を出す
電気的回路との双方が作動したときに回転シユー
ト回転用の駆動装置48のクラツチを切り、4杯
のバケツト12から繭が投入されるまで回転シユ
ートを回転させないようにしている。 上記のように回転シユート44はそれぞれの新
繭31の要求があつた新繭補充槽5に対して新繭
を補充していくが、更に新繭不足の信号を出す新
繭補充槽5が出て、補充指令の合計が例えば12
となつたとする。このことは第1表に示す如く制
御階級値で云えば+2である。制御階級値が+2
となつたことを直ちに煮繭機の駆動装置制御部材
に伝え煮繭速度を高め(+100rpm)同時に熟成
温度を+1℃高めるように熟成部加熱蒸気管の弁
を開く。逆に新繭の補充が充分に行なわれており
新繭補充指令の合計が、3となつたとする。この
とき制御階級値が−2となつたことを直ちに煮繭
機の駆動装置制御部材に伝え、煮繭速度を低下
(−100rpm)させ、同時に熟成温度を−1℃低め
るように熟成部加熱蒸気管の弁を閉じる。 このようにして常に制御階級値が0に近ずくよ
うに自動的に操作されながら配繭と煮繭が連動さ
れている。 また、新繭煮繭量の増減を行なうときに繭の秤
り出し量も併せて調整する場合には、前記、制御
階級値に応じてモータ26を回転し煮秤機2の定
量秤り出し容器22の底板25を上下させ、新繭
の秤り出し量を変化させ、煮繭速度に応じて煮繭
量も同時に変化させることもできる。 以上詳記した如く、本発明は複数の繰糸機のそ
れぞれに設けた新繭補充槽内の新繭保有量が減少
したことを検知した場合、それぞれの新繭補充槽
特有の遅延時間後に、配繭装置に対して繭要求の
信号を出し、配繭装置に対して前記複数の新繭補
充槽の約半数程度が新繭要求を出しているときを
標準状態として進行式煮繭機の煮繭速度を通常煮
繭速度とし、前記より多い数の新繭受槽から新繭
要求が出されたときを新繭不足状態として、煮繭
機の進行速度を高めると共に煮繭機の熟成部温度
を高め、標準状態より新繭要求数が少ないときを
新繭過剰状態として煮繭機の進行速度を低下させ
ると共に熟成部温度を低めることにより新繭受槽
での新繭要求に対処して煮繭を行なうようにし、
また、同時に煮繭時の繭秤り出し量とも新繭補充
の要求の程度に応じて変化させ得るために、常に
新繭補充槽の新繭要求の程度を把握することによ
つて、そのデータにもとずき煮繭機の煮繭速度、
煮繭温度等を制御することができ、かつ、配繭時
にも不足量の多い新繭補充槽には一度に多量の配
繭ができるなど新繭の要求を基準にした煮繭から
配繭までの一貫した制御を行ない得、過不足のな
い状態で煮繭工程から繰糸工程まで作業をするこ
とができる。
第1図は、本発明方法を実施する装置のブロツ
ク図、第2図は、同概略平面図、第3図は、煮繭
機と配繭装置の側面図、第4図Aは、繭秤機の縦
断側面図、第4図Bは、繭秤機の定量秤り出し容
器の縦断正面図、第5図は、新繭補充槽の縦断側
面図である。 2……繭秤機、3……煮繭機、4……配繭装
置、5……新繭補充槽、6……繰糸機。
ク図、第2図は、同概略平面図、第3図は、煮繭
機と配繭装置の側面図、第4図Aは、繭秤機の縦
断側面図、第4図Bは、繭秤機の定量秤り出し容
器の縦断正面図、第5図は、新繭補充槽の縦断側
面図である。 2……繭秤機、3……煮繭機、4……配繭装
置、5……新繭補充槽、6……繰糸機。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の繰糸機のそれぞれに設けた新繭補充槽
内の新繭保有量が減少したことを検知した場合、
それぞれの新繭補充槽特有の遅延時間後に、配繭
装置に対して繭要求の信号を出し、配繭装置に対
して前記複数の新繭補充槽の約半数程度が新繭要
求を出しているときを標準状態として進行式煮繭
機の煮繭速度を通常煮繭速度とし、前記より多い
数の新繭受槽から新繭要求が出されたときを新繭
不足状態として煮繭機の進行速度を高めると共に
煮繭機の熟成部温度を高め、標準状態より新繭要
求数が少ないときを新繭過剰状態として煮繭機の
進行速度を低下させると共に熟成部温度を低める
ことにより新繭受槽での新繭要求に対処して煮繭
を行なうことを特徴とする煮繭方法。 2 複数の繰糸機のそれぞれに設けた新繭補充槽
内の新繭保有量が減少したことを検知した場合、
それぞれの新繭補充槽特有の遅延時間後に、配繭
装置に対して繭要求の信号を出し、配繭装置に対
して前記複数の新繭補充槽の約半数程度が新繭要
求を出しているときを標準状態として進行式煮繭
機の煮繭速度を通常煮繭速度とし、前記より多い
数の新繭受槽から新繭要求が出されたときを新繭
不足状態として煮繭機の進行速度を高めると共に
煮繭機の熟成部温度を高め、かつ繭秤出量を多く
し、標準状態より新繭要求数が少ないときを新繭
過剰状態として煮繭機の進行速度を低下させると
共に熟成部温度を低め、かつ繭秤出量を低めるこ
とにより新繭受槽での新繭要求に対処して煮繭を
行なうことを特徴とする煮繭方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21439583A JPS60110904A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 煮繭方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21439583A JPS60110904A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 煮繭方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60110904A JPS60110904A (ja) | 1985-06-17 |
| JPS6312166B2 true JPS6312166B2 (ja) | 1988-03-17 |
Family
ID=16655076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21439583A Granted JPS60110904A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 煮繭方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60110904A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104451897A (zh) * | 2014-11-14 | 2015-03-25 | 安徽省广德新丰丝绸有限公司 | 一种白厂丝生产前预处理工艺 |
| CN105167476A (zh) * | 2015-08-13 | 2015-12-23 | 广西鹿寨县金达珑茧丝有限责任公司 | 蚕丝被的制作方法 |
| CN106757385A (zh) * | 2016-12-26 | 2017-05-31 | 广西江缘茧丝绸有限公司 | 分层煮茧装置 |
-
1983
- 1983-11-15 JP JP21439583A patent/JPS60110904A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60110904A (ja) | 1985-06-17 |
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