JPS6311870A - 周波数が変化するパルスの衝撃係数測定装置 - Google Patents
周波数が変化するパルスの衝撃係数測定装置Info
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- JPS6311870A JPS6311870A JP62083968A JP8396887A JPS6311870A JP S6311870 A JPS6311870 A JP S6311870A JP 62083968 A JP62083968 A JP 62083968A JP 8396887 A JP8396887 A JP 8396887A JP S6311870 A JPS6311870 A JP S6311870A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D35/00—Controlling engines, dependent on conditions exterior or interior to engines, not otherwise provided for
- F02D35/0007—Controlling engines, dependent on conditions exterior or interior to engines, not otherwise provided for using electrical feedback
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/30—Controlling fuel injection
- F02D41/32—Controlling fuel injection of the low pressure type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/20—Output circuits, e.g. for controlling currents in command coils
- F02D2041/202—Output circuits, e.g. for controlling currents in command coils characterised by the control of the circuit
- F02D2041/2024—Output circuits, e.g. for controlling currents in command coils characterised by the control of the circuit the control switching a load after time-on and time-off pulses
- F02D2041/2027—Control of the current by pulse width modulation or duty cycle control
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、例えば内燃機関用電子制御燃料噴射装置にお
ける、周波数が変化するパルスの衝撃係数測定装置に関
する。
ける、周波数が変化するパルスの衝撃係数測定装置に関
する。
従来技術
例えば内燃機関用電子制御燃料噴射装置における衝撃係
数(パルス幅/周期長(周期持続時間))の測定装置と
して、2つの別個のカウンタを有するものが公知である
。第1のカウンタで周期長を求め第2のカウンタでパル
ス幅e 測定するのである。引続いて演算によりこれら
の2つの測定値の商すなわち衝撃係数を求める。
数(パルス幅/周期長(周期持続時間))の測定装置と
して、2つの別個のカウンタを有するものが公知である
。第1のカウンタで周期長を求め第2のカウンタでパル
ス幅e 測定するのである。引続いて演算によりこれら
の2つの測定値の商すなわち衝撃係数を求める。
この装置においては測定値の分解能を前もって入力周波
数に依存して決めなければならない。
数に依存して決めなければならない。
例えば、測定するパルスの周波数が大きく変動する場合
には低周波数のために周期長測定用カウンタ、の容量を
大きくして、高周波数の際に良好な分解能を得ようとし
てオーバーフローが生ずることがないようにしなければ
ならない。
には低周波数のために周期長測定用カウンタ、の容量を
大きくして、高周波数の際に良好な分解能を得ようとし
てオーバーフローが生ずることがないようにしなければ
ならない。
発明が解決しようとする問題点
本発明の課題は、広い周波数範囲で、必要な分解能で測
定を行うことができまたコストをできるだけ小さくした
、周波数が変化するパルスの衝撃係数測定装置を提供す
ることにある。
定を行うことができまたコストをできるだけ小さくした
、周波数が変化するパルスの衝撃係数測定装置を提供す
ることにある。
問題を解決するだめの手段
上記問題は特許請求の範囲第1項記載の特徴部分に記載
の構成により解決される。この構成においては、入力パ
ルス周波数を所定倍した周波数を有するクロックパルス
を取出して衝撃係数を、その都度の1パルスの持続時間
にわたりクロックパルスを計数して求める。
の構成により解決される。この構成においては、入力パ
ルス周波数を所定倍した周波数を有するクロックパルス
を取出して衝撃係数を、その都度の1パルスの持続時間
にわたりクロックパルスを計数して求める。
発明の効果
本発明の利点は、衝撃係数を広い周波数範囲にわたりか
つ同一の分解能で測定することができまたカウンタ及び
他のディジタル回路を、所要分解能に必要な桁数のみに
対して構成すれば良いことにある。
つ同一の分解能で測定することができまたカウンタ及び
他のディジタル回路を、所要分解能に必要な桁数のみに
対して構成すれば良いことにある。
クロックパルスの周波数は本発明の第1実施例において
は、パルスの周期長を測定しその測定値の逆数を形成し
その逆数を、所定逓倍値に相応する定数と乗算して求め
ることができる。
は、パルスの周期長を測定しその測定値の逆数を形成し
その逆数を、所定逓倍値に相応する定数と乗算して求め
ることができる。
本発明の第2の実施例においてはクロックパルスを取出
すために、制御可能な発振器と周波数および位相比較回
路と分周器とが設けられている。このようにして例えば
、市販のモジュール例えばPLL回路等を使用すること
ができるようになっている。
すために、制御可能な発振器と周波数および位相比較回
路と分周器とが設けられている。このようにして例えば
、市販のモジュール例えばPLL回路等を使用すること
ができるようになっている。
本発明の有利な一実施例においてはクロックパルスを第
1入力端に供給し入力パルスをANDデートの第2入力
端に供給しまたANDケゞ−トの出力側にカウンタが接
続されている。
1入力端に供給し入力パルスをANDデートの第2入力
端に供給しまたANDケゞ−トの出力側にカウンタが接
続されている。
本発明の他の一実施例においてはカウンタの出力側に、
入力パルスから取出されDレジスタに第2のoRr−ト
を介して供給されるパルスによりクロック制御される前
記パルスが接続されている。例えば、このDレジスタに
より、測定するパルスの全周期持続時間にわたり1つの
測定値を取出すことができる。
入力パルスから取出されDレジスタに第2のoRr−ト
を介して供給されるパルスによりクロック制御される前
記パルスが接続されている。例えば、このDレジスタに
より、測定するパルスの全周期持続時間にわたり1つの
測定値を取出すことができる。
例えば電子制御噴射装置等において本発明による装置を
実施する場合には衝撃係数が0%や1oocI)である
ことがある。衝撃係数が0%の場合にはパルスは発生せ
ずその代わりに“0”レベルの直流電圧が発生し衝撃係
数が100%の場合には同様にして”1 ”レベルの直
流電圧が発生する。どちらの場合にも周期長ひいてはパ
ルス周波数を求めることはできない。
実施する場合には衝撃係数が0%や1oocI)である
ことがある。衝撃係数が0%の場合にはパルスは発生せ
ずその代わりに“0”レベルの直流電圧が発生し衝撃係
数が100%の場合には同様にして”1 ”レベルの直
流電圧が発生する。どちらの場合にも周期長ひいてはパ
ルス周波数を求めることはできない。
それ数本発明の別の実施例では、衝撃係数が100係で
あるかどうかの検出装置を設は衝撃係数が100%の場
合には、前もって与えられた値の信号を送出するように
している。
あるかどうかの検出装置を設は衝撃係数が100%の場
合には、前もって与えられた値の信号を送出するように
している。
このような種々の実施例が別の実施態様項に記載されて
いる。このような実施例においては、前記検出装置を1
00%の衝撃係数を検出するために用いまた衝撃係数が
0%の場合には入力信号が供給されないのでカウンタが
0のままであるようにしている7゜ 別の一実施例においてはパルス幅をパルス周波数と無関
係に求めることができまた閾値を越えると衝撃係数は1
00チとなりまたこの閾値を先行のパルスのパルス幅か
ら導出することができる。
いる。このような実施例においては、前記検出装置を1
00%の衝撃係数を検出するために用いまた衝撃係数が
0%の場合には入力信号が供給されないのでカウンタが
0のままであるようにしている7゜ 別の一実施例においてはパルス幅をパルス周波数と無関
係に求めることができまた閾値を越えると衝撃係数は1
00チとなりまたこの閾値を先行のパルスのパルス幅か
ら導出することができる。
この実施例では、周波数とパルス幅とが強く変動する場
合においても衝撃係数が100チであるかを調べること
が、もしこれらの振動がある程度の慣性特性を呈するこ
とを前提とするならば可能である。これらの前提は、本
発明による実施例においては満たされている。
合においても衝撃係数が100チであるかを調べること
が、もしこれらの振動がある程度の慣性特性を呈するこ
とを前提とするならば可能である。これらの前提は、本
発明による実施例においては満たされている。
実施例
本発明においては多数の実施例が可能である。
次にそのうちの4つの実施例に基づいて本発明を図を用
いて説明する。
いて説明する。
各図における同一部分には同一記号が・付けられている
。
。
第1図に示されている実施例に入力側1を介してパルス
が供給されこれらのパルスの衝撃係数が測定される。本
装置が2つの極性のいずれの極性のパルスでも処理する
ことができるように入力側1にスイッチ2と否定段が設
けられている。1を介して供給されたパルス(入力パル
ス)の周波数の所定の逓倍値に相応する周波数のクロッ
クパルスを取出すためにパルスはまず周期長Tの測定回
路4に供給される。これは例えば、入力パルスの1周期
接続時間(周期長)にわたり、入力/ぐルスより大幅に
高い周波数のパルスを計数して行う。1周期長測定回路
4の出力信号は引続いて演、算回路5に供給されこの演
算回路5は、逆数形成により、入力側1を介して供給さ
れたパルスの周波数を計算し7そのようにして得た値を
定数Cと乗算する。定数Cは相応のメモリ6から演算回
路5に供給される。
が供給されこれらのパルスの衝撃係数が測定される。本
装置が2つの極性のいずれの極性のパルスでも処理する
ことができるように入力側1にスイッチ2と否定段が設
けられている。1を介して供給されたパルス(入力パル
ス)の周波数の所定の逓倍値に相応する周波数のクロッ
クパルスを取出すためにパルスはまず周期長Tの測定回
路4に供給される。これは例えば、入力パルスの1周期
接続時間(周期長)にわたり、入力/ぐルスより大幅に
高い周波数のパルスを計数して行う。1周期長測定回路
4の出力信号は引続いて演、算回路5に供給されこの演
算回路5は、逆数形成により、入力側1を介して供給さ
れたパルスの周波数を計算し7そのようにして得た値を
定数Cと乗算する。定数Cは相応のメモリ6から演算回
路5に供給される。
演算回路5の出力側から、入力パルスの周波数を逓倍し
た周波数のパルスが取出される。逓倍値は測定値の所要
分解能に依存して決められる。
た周波数のパルスが取出される。逓倍値は測定値の所要
分解能に依存して決められる。
演算回路5からパルスが6人力AND/7”−)7の1
つの入力側(て供給される。6人力ANDデート7の別
の1つの入力側に、パルス形成器8で処理された入力パ
ルスが供給される。
つの入力側(て供給される。6人力ANDデート7の別
の1つの入力側に、パルス形成器8で処理された入力パ
ルスが供給される。
ここでまず、6人力AND r −ドアの第6の入力側
は入力側1と接続されていると仮定して説明する。この
ようにすると6人力AND)f+−ドアば、演算回路5
により前もって与えられているクロックパルスは入力パ
ルス供給時にのみnビットカウンタ9に供給されるよう
に制御する。
は入力側1と接続されていると仮定して説明する。この
ようにすると6人力AND)f+−ドアば、演算回路5
により前もって与えられているクロックパルスは入力パ
ルス供給時にのみnビットカウンタ9に供給されるよう
に制御する。
1つのパルスの後得られるカウンタの状態はクロックパ
ルスと入力パルスの結合のためにそれ故衝撃係数に相応
する。計数結果Vはnビットカウンタ9から取出すこと
ができる。各人力パルスの始めにnビットカウンタ9は
Oにセットされる。このためにnビットカウンタに制御
ブロック10から相応の信号が供給される。
ルスと入力パルスの結合のためにそれ故衝撃係数に相応
する。計数結果Vはnビットカウンタ9から取出すこと
ができる。各人力パルスの始めにnビットカウンタ9は
Oにセットされる。このためにnビットカウンタに制御
ブロック10から相応の信号が供給される。
第1図に示されている実施例においては制御ブロック1
0は、次に説明するような他の役割も果している。例え
ば電子制御燃料の噴射装置においては、入力側1に供給
された入力パルスの幅が、入力パルスが連続的電圧にな
る(衝撃係数100%)程の大きさであることもまだ噴
射が完全に遮断されて衝撃係数が0になる程の大きさで
あることもある場合が生ずることがある。この場合には
周期長測定回路4と演算回路5とで入力パルス周波数を
求めることができないので相応のクロックパルスを取出
すことができない。
0は、次に説明するような他の役割も果している。例え
ば電子制御燃料の噴射装置においては、入力側1に供給
された入力パルスの幅が、入力パルスが連続的電圧にな
る(衝撃係数100%)程の大きさであることもまだ噴
射が完全に遮断されて衝撃係数が0になる程の大きさで
あることもある場合が生ずることがある。この場合には
周期長測定回路4と演算回路5とで入力パルス周波数を
求めることができないので相応のクロックパルスを取出
すことができない。
この動作状態の検出のために回路11と12とが前記制
御ブロック10とレベル検出器13と協働するように用
いられる。この場合にこれらの動作状態の検出はいわゆ
るタイムアウト監視の形式でダイナミックに行われる。
御ブロック10とレベル検出器13と協働するように用
いられる。この場合にこれらの動作状態の検出はいわゆ
るタイムアウト監視の形式でダイナミックに行われる。
すなわち本発明の有利な実施列においては、入力パルス
の周波数および幅は内燃機関の慣性特性のために比較的
に緩慢にしか変化せずまたパルス幅は、衝撃係数が10
0%に達すると突然に変化するということから出発して
いる。このためにまず回路11でパルス幅を測定する。
の周波数および幅は内燃機関の慣性特性のために比較的
に緩慢にしか変化せずまたパルス幅は、衝撃係数が10
0%に達すると突然に変化するということから出発して
いる。このためにまず回路11でパルス幅を測定する。
回路12でその測定値から、次のパルスに対する最も予
期される限界値が形成される。これは加算または乗算に
より行うことができる。この値を次のパルスの幅と比較
する。
期される限界値が形成される。これは加算または乗算に
より行うことができる。この値を次のパルスの幅と比較
する。
次のパルスの幅がより大きい場合にはパルス幅が100
チであることがわかる。制御ブロック10は線14を介
して、定数Cに対して設けられているnビットカウンタ
9の入カレゾスタを作動しこのようにして計数状態が定
数Cの値をとる。同時に6人力ANDデート7の第6の
入力側は線15を介して制御ブロック10により値Oに
セットされるのでカウンタは値Cの計数状態のままであ
る。
チであることがわかる。制御ブロック10は線14を介
して、定数Cに対して設けられているnビットカウンタ
9の入カレゾスタを作動しこのようにして計数状態が定
数Cの値をとる。同時に6人力ANDデート7の第6の
入力側は線15を介して制御ブロック10により値Oに
セットされるのでカウンタは値Cの計数状態のままであ
る。
入力パルスの衝撃係数が100%のままである間は入力
信号は、100係のS撃係数に移行する前の最後の単一
パルスから求められた限界値と連続的に比較される。こ
のようにして100チの衝撃係数の終りの時を検出する
ことができ来 また引続いての到λ単一パルスを前述のように検査する
ことができる。
信号は、100係のS撃係数に移行する前の最後の単一
パルスから求められた限界値と連続的に比較される。こ
のようにして100チの衝撃係数の終りの時を検出する
ことができ来 また引続いての到λ単一パルスを前述のように検査する
ことができる。
パルス幅T1が0に接近する場合にも正しい結果を得る
ためにこのような場合をレベル検出。
ためにこのような場合をレベル検出。
器13で検出する。レベル検出器13の出力側は制御ブ
ロック10の入力側と接続されておりこの制御ブロック
10により、パルスが供給されない場合には線16を介
してnビットカウンタ9が0にリセットされまだ計数続
行が線15と6人力ANDデート7とを介して阻止され
る。
ロック10の入力側と接続されておりこの制御ブロック
10により、パルスが供給されない場合には線16を介
してnビットカウンタ9が0にリセットされまだ計数続
行が線15と6人力ANDデート7とを介して阻止され
る。
レベル検出器13により更に、本装置を接続した時に所
要スタート条件を形成することができる。
要スタート条件を形成することができる。
第2図に示されている装置でも、いずれの極性のパルス
でも処理することができこのために入力呻21は直接に
また別の入力1111122は反転増幅器23とスイッ
チ24とを介して本装置に接続されている。分周器25
は、入力パルスから、−の1周波数で衝撃係数が50チ
のパルスを発生する。IこれらのパルスはPLL回路、
26に供給される。PLL回路26は制御可能な発振器
(VCO)と周波数および位相比較器とを備えている。
でも処理することができこのために入力呻21は直接に
また別の入力1111122は反転増幅器23とスイッ
チ24とを介して本装置に接続されている。分周器25
は、入力パルスから、−の1周波数で衝撃係数が50チ
のパルスを発生する。IこれらのパルスはPLL回路、
26に供給される。PLL回路26は制御可能な発振器
(VCO)と周波数および位相比較器とを備えている。
制御可能な発振器の出力電圧は分周器27を介して周波
数および位相比較回路の入力側に供給されそこで、分周
器25から供給されたパルスと比較される。比較結果を
表わす電圧はRC素子28.29を介して、制御可能な
発振器の制御入力側に供給される。制御可能な発振器の
前記制御により、発振器の周波数は、PLL回路26に
供給されるパルスの周波数より回路2Tの分周比だけ大
きい値をとることができる。その比nは入力側30にお
いて個々の場合の必要に応じて入力することができる。
数および位相比較回路の入力側に供給されそこで、分周
器25から供給されたパルスと比較される。比較結果を
表わす電圧はRC素子28.29を介して、制御可能な
発振器の制御入力側に供給される。制御可能な発振器の
前記制御により、発振器の周波数は、PLL回路26に
供給されるパルスの周波数より回路2Tの分周比だけ大
きい値をとることができる。その比nは入力側30にお
いて個々の場合の必要に応じて入力することができる。
AND回路31を経てクロックパルスはカラ/り32に
供給される。l、AND回路31の他方の入力側に入力
パルスを供給して、その都度の、1パルスの中に発生す
るクロックパルスのみがカウンタ32に供給されるよう
にする。それ故カウンタ32の計数状態は衝撃係数に対
する尺度を形成する。計数状態はDレジスタ33に書込
まれまたこのDレジスタ33は図示の実施例においては
、それぞれが1ビツトに対応する8本の線を介してカウ
ンタ32と接続されている。
供給される。l、AND回路31の他方の入力側に入力
パルスを供給して、その都度の、1パルスの中に発生す
るクロックパルスのみがカウンタ32に供給されるよう
にする。それ故カウンタ32の計数状態は衝撃係数に対
する尺度を形成する。計数状態はDレジスタ33に書込
まれまたこのDレジスタ33は図示の実施例においては
、それぞれが1ビツトに対応する8本の線を介してカウ
ンタ32と接続されている。
Dレジスタ33はOR回路、35と単安定マルチバイブ
レータ36を介して入力パルスによりクロック制御され
る。このようにしてクロックパルスの計数終了後に計数
状態がDレジスタに転、送されるように、する。遅延回
路37により遅延リセットパルスが発生されこの遅延リ
セットパルスは1カウンタ32からDし、ジスタ33へ
のデ、−夕伝送の終了後にカウンタ32を0にリセット
する。
レータ36を介して入力パルスによりクロック制御され
る。このようにしてクロックパルスの計数終了後に計数
状態がDレジスタに転、送されるように、する。遅延回
路37により遅延リセットパルスが発生されこの遅延リ
セットパルスは1カウンタ32からDし、ジスタ33へ
のデ、−夕伝送の終了後にカウンタ32を0にリセット
する。
入力パルスが供給されない時またはパルス幅が100チ
の時には、、PLL回路26に供給された。信号の1周
波数は値0に達する。これは、PLL−回路26の周波
数および位相比較回路の出力電圧をコンパレータ38を
用いて監視して検出することができる。このために、コ
ンパレータ38の一方の入力側に制御可能な発振器の制
御電圧を印加しまた他方の入力端に分圧器39゜40を
介して比較電圧を供給する。
の時には、、PLL回路26に供給された。信号の1周
波数は値0に達する。これは、PLL−回路26の周波
数および位相比較回路の出力電圧をコンパレータ38を
用いて監視して検出することができる。このために、コ
ンパレータ38の一方の入力側に制御可能な発振器の制
御電圧を印加しまた他方の入力端に分圧器39゜40を
介して比較電圧を供給する。
周波数が0になるとコンパレータ38の出力電圧は論理
値O゛をとシそしてこの論理値0はORデート410入
力側に供給される。衝撃係数が100チの時にはORデ
ート41の他方の入力側にインバータ43を介して論理
値Oが供給される。このようにしてORゲート41の出
力側に供給される論理値0はカウンタの反転プリセット
入力側を介してカウンタ32を、100チの衝撃係数に
相応する値にセットする。
値O゛をとシそしてこの論理値0はORデート410入
力側に供給される。衝撃係数が100チの時にはORデ
ート41の他方の入力側にインバータ43を介して論理
値Oが供給される。このようにしてORゲート41の出
力側に供給される論理値0はカウンタの反転プリセット
入力側を介してカウンタ32を、100チの衝撃係数に
相応する値にセットする。
更に、コンパレータ38の出力電圧は単安定マルチバイ
ブレータ4・2に供給さ、れこの単安定マルチバイブレ
ータ42の出力信号・はORデート35を経てDレジス
タ33のクロック入力側に供給される。単安定マルチバ
イブレータ42の出力信号の後縁により計数状態(10
0%)がDレジスタ33に書込まれる。
ブレータ4・2に供給さ、れこの単安定マルチバイブレ
ータ42の出力信号・はORデート35を経てDレジス
タ33のクロック入力側に供給される。単安定マルチバ
イブレータ42の出力信号の後縁により計数状態(10
0%)がDレジスタ33に書込まれる。
衝撃係数が0チの場合には0Rr−ト41の下方の入力
側にインバータ43から論理値1が供給される。このよ
うにしてORデート41の出力側からも同様に論理値1
が取出されるのでカウンタ32はプリセット値にセット
されず、前に”リセット”により得た値Oを保持する。
側にインバータ43から論理値1が供給される。このよ
うにしてORデート41の出力側からも同様に論理値1
が取出されるのでカウンタ32はプリセット値にセット
されず、前に”リセット”により得た値Oを保持する。
この値Oは引続いて単安定マルチバイブレータ42の出
力信号の後縁によりDレジスタ33に転送されるー。
力信号の後縁によりDレジスタ33に転送されるー。
Dレジスタ30の出力側は本装置の出力側34を形成し
ておりこの出力側34から測定結果2を取出すことがで
きる。
ておりこの出力側34から測定結果2を取出すことがで
きる。
第2図で示されている装置と同様に、第6図に示されて
いる装置で、入力パルスの周波数の逓倍の周波数を有す
るクロックパルスが取出され、パルスが計数されカウン
タの結果がDレジスタに伝送されカウンタおよびDレゾ
スータが制御される。衝撃係数が100%であるかどう
かの検出はしかしながら、第6図に示されている装置で
は別の方法で行われる。このために単安定マルチバイブ
レータ51を用いて、カウンタ52をリセットする、幅
が一定のパルスを発生する。カウンタ52にクロック信
号が、クロック信号入力側53とORデート54を経て
供給される。カウンタ52のキャリ出力側はORゲート
の別の入力側と接続されているのでキャリ信号の場合に
は他の計数パルスはカウンタ52に供給されない。カウ
ンタ52のキャリ信号は更にインバータ55を経てOR
デート41の入力側に供給される。カウンタ52のキャ
リ出力側に単安定マルチバイブレータ56が接続されて
おシこの単安定マルチバイブレータ56の出力側はOR
デート35の入力側と接続されている。
いる装置で、入力パルスの周波数の逓倍の周波数を有す
るクロックパルスが取出され、パルスが計数されカウン
タの結果がDレジスタに伝送されカウンタおよびDレゾ
スータが制御される。衝撃係数が100%であるかどう
かの検出はしかしながら、第6図に示されている装置で
は別の方法で行われる。このために単安定マルチバイブ
レータ51を用いて、カウンタ52をリセットする、幅
が一定のパルスを発生する。カウンタ52にクロック信
号が、クロック信号入力側53とORデート54を経て
供給される。カウンタ52のキャリ出力側はORゲート
の別の入力側と接続されているのでキャリ信号の場合に
は他の計数パルスはカウンタ52に供給されない。カウ
ンタ52のキャリ信号は更にインバータ55を経てOR
デート41の入力側に供給される。カウンタ52のキャ
リ出力側に単安定マルチバイブレータ56が接続されて
おシこの単安定マルチバイブレータ56の出力側はOR
デート35の入力側と接続されている。
カウンタ52は、21に供給された入力信号の各周期T
の始めに0にセットされ、引続いて、入力パルスの周波
数より大幅に高い周波数のクロックパルスを計数する。
の始めに0にセットされ、引続いて、入力パルスの周波
数より大幅に高い周波数のクロックパルスを計数する。
カウンタ52の容量の゛選択は、入力パルスの1クロッ
ク周期T以内に伝送が行われることがないように行われ
る。
ク周期T以内に伝送が行われることがないように行われ
る。
パルス幅T1・が100チに達しない限りカウンタ52
は各クロック周期Tの始めに0にリセットされる。しか
しながら衝撃係数が100%に達するとカウンタはリセ
ットされず、そして、クロック入力側53に供給された
クロック信号の、所定数のパルスの到来孝にカウンタ5
2のキャリ出力側から論理、値1が取出される。カウン
タ52のキャリ出力側はORデート54を介して帰還接
続されるのでカウンタ52は停止され、キャリ信号は出
力側に、入力側21がら単安定マルチバイブレータ51
を介して再びリセット信号が到来するまで留まっている
。
は各クロック周期Tの始めに0にリセットされる。しか
しながら衝撃係数が100%に達するとカウンタはリセ
ットされず、そして、クロック入力側53に供給された
クロック信号の、所定数のパルスの到来孝にカウンタ5
2のキャリ出力側から論理、値1が取出される。カウン
タ52のキャリ出力側はORデート54を介して帰還接
続されるのでカウンタ52は停止され、キャリ信号は出
力側に、入力側21がら単安定マルチバイブレータ51
を介して再びリセット信号が到来するまで留まっている
。
衝撃係数が100%であるという情報の引続いての処理
は、lX2図に示されている装置におけるのと同様に行
われるので単安定マルチバイブレータ56とインバ、−
夕55.とがら取出された信号の処理に関する説明は省
略する。
は、lX2図に示されている装置におけるのと同様に行
われるので単安定マルチバイブレータ56とインバ、−
夕55.とがら取出された信号の処理に関する説明は省
略する。
第3図に示されている装置においては、衝撃係数がio
、osであるかどうかを検出するためにパルス幅を一定
にするのに対して、第4図に示されている装置において
は適応形検出法が実施されている。例えば電子燃料噴射
装置に本発明による装置を設ける場合には、(機関回転
数に相応する)周波数および(個々の噴射持続時間に相
応する)パルス幅は急激に変化を行わないということか
ら出発することができる。それにもかかわらずパルス幅
が急激に変化した場合には衝撃係数が100%に移行し
たと考えてよい。
、osであるかどうかを検出するためにパルス幅を一定
にするのに対して、第4図に示されている装置において
は適応形検出法が実施されている。例えば電子燃料噴射
装置に本発明による装置を設ける場合には、(機関回転
数に相応する)周波数および(個々の噴射持続時間に相
応する)パルス幅は急激に変化を行わないということか
ら出発することができる。それにもかかわらずパルス幅
が急激に変化した場合には衝撃係数が100%に移行し
たと考えてよい。
この適応形すなわちスライr形検出を実施するために入
力パルスは、第4図に示されている装置においては周期
長測定回路61に供給され−る。これは、公知の方法で
1周期持続時間(周期長)の間のパルスを計数して行わ
れその際に 1計数パルスの周波数は入カバ化スの周波
数よシ大幅に高い。
力パルスは、第4図に示されている装置においては周期
長測定回路61に供給され−る。これは、公知の方法で
1周期持続時間(周期長)の間のパルスを計数して行わ
れその際に 1計数パルスの周波数は入カバ化スの周波
数よシ大幅に高い。
演算論理ユニット62で、測定された周期長Tは、63
に記憶されている定数と乗算されるかまたは周期長Tに
この定数が加算される。入力側64と65とにそれぞれ
に対応する、乗算か加算かを選択する信号が供給される
。入力側66を経て、それぞれの選択に整合された定数
が入力される。
に記憶されている定数と乗算されるかまたは周期長Tに
この定数が加算される。入力側64と65とにそれぞれ
に対応する、乗算か加算かを選択する信号が供給される
。入力側66を経て、それぞれの選択に整合された定数
が入力される。
演算論理ユニット62の出力側から引続いて、衝撃係数
が100%に達することなしに可能である最大値T’m
axが取出される。この値Tmaxは67で周期長Tだ
け遅延されコンパレータ68で次の周期の周期長と比較
される。周期長T(1)が、前の周期から検出された最
大周期長Tmax(o)よシ大きい場合には比較回路6
8から論理値Oが単安定マルチバイブレータ42と01
1%デート41とに接続されておりこのようにして、第
2図の説明のところで述べた機能が作動される。
が100%に達することなしに可能である最大値T’m
axが取出される。この値Tmaxは67で周期長Tだ
け遅延されコンパレータ68で次の周期の周期長と比較
される。周期長T(1)が、前の周期から検出された最
大周期長Tmax(o)よシ大きい場合には比較回路6
8から論理値Oが単安定マルチバイブレータ42と01
1%デート41とに接続されておりこのようにして、第
2図の説明のところで述べた機能が作動される。
第1図は演算によって周期長を測定する本発明の第1実
施例のブロック回路図を示し、第2図は入力パルスが加
わっているかどうかを検出するためPLL回路の制御電
圧を使用するPLL回路を有する本発明の第2実施例の
ブロック回路図を示し、第3図はPLL回路を有し、1
00%の衝撃係数をカウンタを用いて検出する本発明の
第6実施例のブロック回路図を示し、第4図は100%
の衝撃係数を適応形に検出するようにした第4実施例の
ブロック回路図を示す。 3・・・否定段、4・・・周期長測定回路、5・・・演
算回路、6・・・メモリ、7・・・6人力ANDデート
、8・・・パルス形成器、9・・・nビットカウンタ、
10・・・制御ブロック、11・・・パルス幅i!’l
ll定器、12・・・タイムアウト監視装置、13・・
・レベル検出器、23・・・反転増幅器、25・・・分
周期、26・・・PLL回路、27・・・分周期、32
・・・カウンタ、33・・・Dレジスタ、36・・・単
安定マルチバイブレータ、37・・・遅延回路、38・
・・コンパレータ、39゜40・・・分圧器、42・・
・単安定マルチバイブレータ、51・・・単安定マルチ
バイブレータ、52・・・カウンタ、56・・・単安定
マルチバイブレータ、61・・・周期長測定回路、62
・・・演算論理ユニット、63・・・メモリ、67・・
・遅延回路、68・・・コンパレータ。
施例のブロック回路図を示し、第2図は入力パルスが加
わっているかどうかを検出するためPLL回路の制御電
圧を使用するPLL回路を有する本発明の第2実施例の
ブロック回路図を示し、第3図はPLL回路を有し、1
00%の衝撃係数をカウンタを用いて検出する本発明の
第6実施例のブロック回路図を示し、第4図は100%
の衝撃係数を適応形に検出するようにした第4実施例の
ブロック回路図を示す。 3・・・否定段、4・・・周期長測定回路、5・・・演
算回路、6・・・メモリ、7・・・6人力ANDデート
、8・・・パルス形成器、9・・・nビットカウンタ、
10・・・制御ブロック、11・・・パルス幅i!’l
ll定器、12・・・タイムアウト監視装置、13・・
・レベル検出器、23・・・反転増幅器、25・・・分
周期、26・・・PLL回路、27・・・分周期、32
・・・カウンタ、33・・・Dレジスタ、36・・・単
安定マルチバイブレータ、37・・・遅延回路、38・
・・コンパレータ、39゜40・・・分圧器、42・・
・単安定マルチバイブレータ、51・・・単安定マルチ
バイブレータ、52・・・カウンタ、56・・・単安定
マルチバイブレータ、61・・・周期長測定回路、62
・・・演算論理ユニット、63・・・メモリ、67・・
・遅延回路、68・・・コンパレータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、周波数が変化するパルスの衝撃係数測定装置におい
て、パルス(入力パルス)の周波数の所定倍の周波数に
相当するクロックパルスを取出しまた衝撃係数を、その
都度の1パルスの間の前記クロックパルスを計数して求
めることを特徴とする、周波数が変化するパルスの衝撃
係数測定装置。 2、パルス幅を測定しその測定値の逆数を形成し所定の
逓倍値に相応する定数と乗算するようにした特許請求の
範囲第1項記載の周波数が変化するパルスの衝撃係数測
定装置。 3、クロックパルスを取出すために、制御可能な発振器
と周波数および位相比較回路と分周器とを設けた特許請
求の範囲第1項記載の周波数が変化するパルスの衝撃係
数測定装置。 4、クロックパルスをANDゲート(7、31)の第1
の入力側にまた入力パルスを第2の入力側に供給しまた
ANDゲート(7、31)の出力側にカウンタ(9、3
2)を接続するようにした特許請求の範囲第2項または
第3項記載の周波数が変化するパルスの衝撃係数測定装
置。 5、カウンタ(9、32)を、入力パルスを遅延して取
出したパルスによりリセットすることができるようにし
た特許請求の範囲第4項記載の周波数が変化するパルス
の衝撃係数測定装置。 6、カウンタを、第1のORゲート(41)を経て供給
された信号により所定値にセットすることができるよう
にした特許請求の範囲第5項記載の周波数が変化するパ
ルスの衝撃係数測定装置。 7、カウンタ(32)の出力側にDレジスタ(33)を
接続し前記Dレジスタ(33)を、入力パルスから取出
され前記Dレジスタ(33)に第2のORデート(35
)を経て供給されるパルスによりクロック制御するよう
にした特許請求の範囲第4項ないし第6項のいずれか1
項記載の周波数が変化するパルスの衝撃係数測定装置。 8、衝撃係数が100%であるかどうかの検出装置を設
けまた衝撃係数が100%の場合には、前もつて与えら
れている値を出力するようにした特許請求の範囲第1項
記載の周波数が変化するパルスの衝撃係数測定装置。 9、衝撃係数が100%であるかどうかの検出装置を第
1のORゲート(41)の入力側と接続しまた単安定マ
ルチバイブレータを介して第2のORゲート(35)の
入力側と接続するようにした特許請求の範囲第7項また
は第8項記載の周波数が変化するパルスの衝撃係数測定
装置。 10、衝撃係数が100%であるかどうかの検出装置が
コンパレータ(38)を備え前記コンパレータ(38)
の一方の入力側に周波数および位相比較回路(26)の
出力電圧を供給し他方の入力側に比較電圧を供給するよ
うにした特許請求の範囲第8項記載の周波数が変化する
パルスの衝撃係数測定装置。 11、衝撃係数が100%であるかどうかの検出装置が
、入力パルスによりリセットすることができるキャリ出
力側を有するカウンタ(52)を備えておりまた前記カ
ウンタ(52)のクロック入力側をORゲート(54)
の入力側と接続しまた前記ORゲートの一方の入力側に
計数パルスを供給しまた前記ORゲート (54)の他方の入力側をキャリ出力側と接続する特許
請求の範囲第8項記載の周波数が変化するパルスの衝撃
係数測定装置。 12、パルス幅をパルス周波数と無関係に求めまた前記
パルス幅が限界値を越えた場合には衝撃係数が100%
になる特許請求の範囲第8項記載の周波数が変化するパ
ルスの衝撃係数測定装置。 13、限界値を、前のパルスのパルス幅から導出するよ
うにした特許請求の範囲第12項記載の周波数が変化す
るパルスの衝撃係数測定装置。 14、限界値の導出を、前もつて与えられている値の加
算/減算により行うようにした特許請求の範囲第13項
記載の周波数が変化するパルスの衝撃係数測定装置。 15、限界値の導出を、前もつて与えられている値との
乗算により行うようにした特許請求の範囲第13項記載
の周波数が変化するパルスの衝撃係数測定装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19863611565 DE3611565A1 (de) | 1986-04-07 | 1986-04-07 | System zur messung des tastverhaeltnisses von impulsen veraenderlicher frequenz |
DE3611565.7 | 1986-04-07 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6311870A true JPS6311870A (ja) | 1988-01-19 |
Family
ID=6298089
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62083968A Pending JPS6311870A (ja) | 1986-04-07 | 1987-04-07 | 周波数が変化するパルスの衝撃係数測定装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4841451A (ja) |
EP (1) | EP0242446B1 (ja) |
JP (1) | JPS6311870A (ja) |
BR (1) | BR8701584A (ja) |
DE (2) | DE3611565A1 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5249132A (en) * | 1990-10-31 | 1993-09-28 | Tektronix, Inc. | Digital pulse generator |
US5367200A (en) * | 1993-11-29 | 1994-11-22 | Northern Telecom Limited | Method and apparatus for measuring the duty cycle of a digital signal |
DE4341797A1 (de) * | 1993-12-08 | 1995-06-14 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren und Vorrichtung zur Ansteuerung eines elektromagnetischen Verbrauchers |
US5544065A (en) * | 1994-08-09 | 1996-08-06 | Eaton Corporation | Apparatus for digitizing ac signals of unknown or changing frequency |
DE4429426C2 (de) * | 1994-08-19 | 2002-10-10 | Teves Gmbh Alfred | Frequenzwandler mit konstantem Übersetzungsverhältnis einer veränderbaren Eingangsfrequenz |
EP1413045B1 (de) | 2001-08-01 | 2008-07-23 | EMB-Papst St. Georgen GmbH & Co. KG | Verfahren zum bestimmen eines numerischen wertes für die zeitliche dauer eines sich periodisch wiederholenden impulsförmigen signals, und vorrichtung zur durchführung eines solchen verfahrens |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4200063A (en) * | 1978-03-20 | 1980-04-29 | General Motors Corporation | Engine fuel injection control apparatus with simultaneous pulse width and frequency adjustment |
JPS58172452A (ja) * | 1982-04-02 | 1983-10-11 | Toyota Motor Corp | 電子制御式燃料噴射装置 |
JPS5915640A (ja) * | 1982-07-16 | 1984-01-26 | Diesel Kiki Co Ltd | 燃料噴射ポンプ用タイマ装置 |
US4600994A (en) * | 1982-10-06 | 1986-07-15 | Takeda Riken Kogyo Kabushikikaisha | Phase difference measuring apparatus |
-
1986
- 1986-04-07 DE DE19863611565 patent/DE3611565A1/de not_active Withdrawn
- 1986-12-17 EP EP86117559A patent/EP0242446B1/de not_active Revoked
- 1986-12-17 DE DE8686117559T patent/DE3669348D1/de not_active Revoked
-
1987
- 1987-04-06 BR BR8701584A patent/BR8701584A/pt unknown
- 1987-04-07 US US07/035,556 patent/US4841451A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-04-07 JP JP62083968A patent/JPS6311870A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4841451A (en) | 1989-06-20 |
EP0242446A2 (de) | 1987-10-28 |
DE3669348D1 (de) | 1990-04-12 |
BR8701584A (pt) | 1988-01-26 |
EP0242446B1 (de) | 1990-03-07 |
EP0242446A3 (en) | 1988-11-17 |
DE3611565A1 (de) | 1987-10-08 |
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