JPS63117782A - パチンコ球還元用樋装置 - Google Patents

パチンコ球還元用樋装置

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JPS63117782A
JPS63117782A JP26309186A JP26309186A JPS63117782A JP S63117782 A JPS63117782 A JP S63117782A JP 26309186 A JP26309186 A JP 26309186A JP 26309186 A JP26309186 A JP 26309186A JP S63117782 A JPS63117782 A JP S63117782A
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gutter
sheet
soft sheet
pachinko
soft
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JP26309186A
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氏家 孝二
前田 禎美
信 池田
博明 小林
平田 哲夫
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Showa Rubber Co Ltd
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Showa Rubber Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の利用分野) 本発明は、多数のパチンコ遊戯機を設置した遊戯場にお
いて、これら多数のパチンコ遊戯機の裏側で、各パチン
コ台からの球を一カ所のパチンコ還元装置に集めるため
に用いられるパチンコ球還元用樋装置に関するものであ
る。
(発明の背景) 近時におけるパチンコ遊戯場にあっては、周知の如く、
多数のパチンコa戯機を列状にあるいは二列を背中合せ
に配置し、これら伽戯機の裏側の狭い空間にパチンコ球
還元装置を配置するようになっている。このパチンコ球
還元装置は、各パチンコ機において使用された球の回収
、洗浄、再供給等を目的としたものであり、樋装置によ
り一カ所のペレット清浄機に集められた球を、該ベレッ
ト清浄機においてベレット樹脂研摩材と攪拌混合させ、
該球表面の塵埃。
脂肪分などの除去、清浄を行なった後、球を上記の如く
分配再供給するように供されるものである。
そして上記のパチンコ球の還元装置の一部を構成する回
収装置である樋は、通常、薄い鉄板又はベニヤ板などで
形成された断面凹型の長尺なチャンネル型の樋として構
成され、設置されているパチンコ機の台数により異なる
が一般的には5〜7°程度の傾斜角度を与えられて、パ
チンコ球が自重により転勤しながら下端のペレット清浄
機に集まるようにされているものである。
ところで、上記のように設けられているパチンコ球還元
用の樋は、極めて多数のパチンコ球が流通するものであ
るため、その騒音はかなりものであり、またかかる装置
は長期に渡って高い頻度で使用されるものであることか
ら、樋の摩耗についても考慮されねばならないという問
題があった。
そこでこのような対策の一つとして、樋の底面の上にゴ
ムシート等を敷設することも考えられるのであるが、本
発明者等の知見によれば、このようなゴムシートの敷設
による方式では上記問題点は未だ十分に解決されるに至
っていない。
その理由は、パチンコ遊戯機の裏側部分は空間的にかな
り狭く、該パチンコJ繊機自体や電子制御装置等の周辺
機器からの熱がこもり易いなどの点から、上記樋の部分
の温度も50℃程度以上まで上昇することも多く、その
結果高温状態でゴムシートが歪む形状変化を起こし、こ
れがパチンコ球のスムースな流通に支障をきたす原因と
なったり、パチンコ遊戯機の高速化に伴ない大量のパチ
ンコ球が高速で樋のゴムシート上を走行することが、該
ゴムシートの波打ち現象の原因となるためである。
このようなゴムシートにおける凹凸(波打ち)の発生は
、該ゴムシートの耐久性の低下を招いたり、また樋内で
のパチンコ球のハネ上がり原因となってむしろ騒音原因
ともなる場合もある。
本発明者等が、通常のゴムシートを樋内に敷設して試験
を行なったところによれば、終日の使用によって実際に
該ゴムシートの凹凸が発生し、毎日閉店後に凹凸の矯正
作業が必要であった。
(発明の目的) 本発明は、以上の観点からなされたものであり、その目
的は、高速化の傾向が大きくなってきているパチンコ遊
戯機の周辺機器の一つであるパチンコ球還元用樋装置に
おける上述した種々の難点を解消し、耐久性に優れ、か
つ騒音防止も良好に行なうことのできる構造の樋装置を
提供するところにある。
(発明の概要) 而して、かかる目的の実現のためになされた本発明より
なるパチンコ球還元用樋装置の特徴は、断面凹型をなす
パチンコ球還元用樋内に、少なくとも該樋の底面上でそ
の長尺方向に連続した表面平滑な軟質シートを敷設し、
この軟質シートは、弾性体材料中に布あるいは繊維を埋
設含有させて形成したところにある。
上記軟質シートは、樋の底面上にのみ限定されて敷設さ
れたものである場合の他、凹型の樋の底面及び両側壁面
に凹型に添着される形式のものであってもよく、あるい
は底面上に敷設されたシートの両側縁を長尺のシート押
えにより押えるようにしたものであってもよい。
上記の軟質シートとして具体的には、ゴム。
軟質合成樹脂、熱可塑性エラストマー等のうちから耐摩
耗性、耐熱性を有する低収縮性の弾性体材料に、繊維あ
るいは布を埋設含有させたものが好ましく選択されて使
用される。上記弾性体材料のうちゴムとしては、天然ゴ
ム、スチレンブタジェンゴム、アクリルニトリルブタジ
ェンゴム、クロロプレンゴム、エチレンプロピレンゴム
、ポリブタジェンゴム、ポリイソプレンゴム、シリコー
ンゴム、フッ素ゴム、ポリノルボーネンゴム、アクリル
ゴムを主成分とする配合物を挙げることができる。また
軟質合成樹脂としては、ポリ塩化ビニル樹脂、エチレン
酢酸ビニル共重合体樹脂、ウレタン樹脂等を挙げること
ができる。更に熱可塑性エラストマーとしては、熱可塑
性ウレタン、ブタジェンスチレンブロックポリマー、ポ
リエーテル・ポリエステルブロックポリマー、ポリオレ
フィンコポリマー等を挙げることができる。
上記された弾性体材料に埋設含有されるm維あるいは布
としては、天然繊維又は合成繊維の短繊維、ナイロン、
ビニル、ポリエステル、ポリアミド等の合成繊維よりな
る高強度でかつ低収縮性の織布あるいは不織布が好まし
く選択される。
本発明において上記繊維あるいは布を弾性体材料中に埋
設含有させるのは、主に該弾性体からなる軟質シートの
平面性維持のための保型性を好適に与えるためのもので
あり、かかる目的に従って、短繊維を用いる場合には弾
性体材料中に該短繊維を均一に添加配合して弾性体材料
と共に軟質シートを成形させる。また布を用いる場合に
は、弾性体材料中に該布を一層以上積層させて同様に軟
質シートを成形させることにより該軟質シートが形成さ
れる。上記短繊維を用いる場合には、ia維長1〜10
+nmの短繊維を弾性体材料100重量部に対して10
〜40重量部の割合で添加することが好ましい場合が多
い。
(発明の実施例) 以下本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例である樋の一部断面斜視図を
示したものであり、図において1はパチンコ球還元用樋
(以下単に樋という)であり、第2図に示す如く多数列
設したパチンコ台4,4.4・・・の裏側において各パ
チンコ台の下側に所定の傾斜をつけて設けられている。
この樋1は図示の如く上方に開放した断面凹型の形状を
なしていて、各パチンコ台4からパチンコ球落し管3に
よりパチンコ球が落下され、傾斜に従ってパチンコ球を
洗浄装置5に流通させるようになっている。
なお第2図において洗浄装置に集められたパチンコ球は
所定の洗浄が行なわれた後、上部の通光装置に送られ供
給樋7.供給管8を介して再び各パチンコ台4に供給さ
れる。
そして本例の特徴は、上記樋1の底部1aの上面に、そ
の長尺方向の全長に渡って軟質シート2を隙間なく連続
させて敷設したところにあり、かつ該軟質シート2は、
第3図に示す如く天然ゴムである弾性体2aの厚み方向
の中間位置に、ゴムへの接着性に冨むナイロン製の織布
2bを埋設積層させた構成としたところにある。
′上記上、下層の天然ゴムは柔軟性及び耐摩耗性に優れ
、また中間層のナイロン製織布は耐熱性に優れたもので
あり、これらの積層体としての軟質シート2は、全体と
してシートの強度が増加すると共に、周囲の温度変化に
よる変形性が抑制されて波打ち等の現象を生ずる虞れが
極めて少なくその平面性の維持が夕子適に行なわれる効
果があり、更に落下するパチンコ球の衝撃あるいは流通
時の受圧応力等による変形が防止されて、経時的にも軟
質シートの表面平滑性及び平面性の維持が図られて全体
として騒音の防止、耐久性の増大が得られる特徴がある
なお軟質シートは、樋の長尺方向に実質的に継目なく連
続して敷設されているもので1))1ばよく、複数のシ
ートを隙間なく連続させて敷設する形式のものであって
もよい。
第4図に示す実施例は、内部に短繊維12bを均一に添
加配合して弾性体12を形成させた場合の例を示してい
る。
第5図は凹型をなす樋1の内面に添着する形式で、内部
に布を埋設積層した凹型の軟質シート22を敷設させた
実施例を示したものであり、樋1の底部1a及び側壁部
1bの内面を覆うように該軟質シートが底部22a及び
両側立上り部22bを有するため、樋内部を走行、流通
するパチンコ球の騒音は一層良好に防止される効果か得
られる。
第6図及び第7図は上記第1図に示した軟質シートと略
同様に布を埋設積層した構成の軟質シート32の両側縁
を、樋の長尺方向に連続する凹溝33aを有するシート
押え33によって押えるようにした形式の実施例を示し
たものである。
本例におけるシート押え33は、載置時の姿勢安定性を
考慮して図示の如く三角形状の断面を有する長尺ブロッ
ク型のものとしているが、特にかかる形状に限定される
趣旨のもではない。このようなシート押え33の材質と
しては、耐摩耗性に優れた材質のものが好ましく採用さ
れるが、一般的には上述した軟質シートの弾性体に用い
る材料が同様に好ましく用いられる。
このシート押えは、軟質シートの平面性の維持(すなわ
ち波打ち防止)、樋側壁部へのパチンコ球の衝突防止に
よる騒音の低減化に効果があり、また軟質シートに比べ
て高い曲げ合成を与えておくことができることから、軟
質シートと予め組付けておくことにより樋への組付は作
業性を向上させることができるという効果も得られる。
第8図は軟質シート42の両側端縁に載るのに適した切
欠き43aを有するシート押え43を裁置し、このシー
ト押え43を釘44で樋1に打付は固定させるようにし
た実施例を示している。このような例においては、釘4
4によって固定されたシート押え43が軟質シート42
を確実に樋1の底部1a上面に固定され、かつその平面
性が安定して得られるという効果がある。
(発明の効果) 以上述べた如く、本発明よりなるパチンコ球還元用樋装
置によれば、高速化の傾向が大きくなってきているパチ
ンコ遊戯機における従来の上述した種々の難点を解消し
、周辺温度の変化にかかわらず軟質シートの平面性、表
面平滑性が好適に維持され、特に大量のパチンコ球が走
行、流通する騒音の防止が効果的に得られると共に、長
期に渡フて使用される樋の耐久性の向上に優れた効果を
発揮した。また本発明の軟質シートを敷設した樋では、
シートの凹凸の発生が生ずることがなく、実質的なメン
テナンスフリーを実現できるために、点検、矯正の負担
が大幅に軽減されるという効果が得られ、その有用性は
極めて大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
図面第1図は本発明のパチンコ球還元用樋装置の一実施
例を示す図、第2図は本発明を適用するパチンコ球還元
用樋装置の配置構成を示す図、第3図は軟質シートの構
成を示す断面図、第4図は軟質シートの他の構成例を示
す断面図、第5図は断面凹型の軟質シートを示す斜視図
、第6図は押えブロックを用いた場合の実施例を示す樋
の断面図、第7図は同一部拡大断面図、第8図は押えブ
ロックを用いた場合の他の実施例を示す樋の一部断面図
である。 1:パチンコ球逼元用樋 la:底部      lb=側壁部 2:軟質シート 2a:弾性体     2b二埋設布 3:パチンコ球落し管 4:パチンコ台   5;洗浄装置 6;還元装置    7:供給樋 8:供給管 12:軟質シート   12b:短繊維22:軟質シー
ト 22a:底部      22b=側壁部32:軟質シ
ート 32a:弾性体     32b;埋設布33:シート
押え   33a:凹溝 42:軟質シート 43:シート押え   43a:切欠き44:釘   
    50:パチンコ球第3図 1どb

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)断面凹型をなすパチンコ球還元用樋内に、少なく
    とも該樋の底面上でその長尺方向に連続した表面平滑な
    軟質シートを敷設し、この軟質シートは、弾性体材料中
    に布あるいは繊維を埋設含有させて形成したものである
    ことを特徴とするパチンコ球還元用樋装置
  2. (2)上記樋内に敷設される軟質シートが、該樋の内面
    に添着される断面凹型をなすことを特徴とする特許請求
    の範囲第(1)項記載のパチンコ球還元用樋装置
  3. (3)断面凹型をなすパチンコ球還元用樋内に、該樋の
    底面上でその長尺方向に連続した表面平滑な軟質シート
    を敷設すると共に、上記樋の底面両側角部の位置に長尺
    方向に連続したシート押えを添着させ、更に上記軟質シ
    ートは、弾性体材料中に布あるいは繊維を埋設含有させ
    て形成したものであることを特徴とするパチンコ球還元
    用樋装置
JP26309186A 1986-11-05 1986-11-05 パチンコ球還元用樋装置 Granted JPS63117782A (ja)

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JPH0556752B2 JPH0556752B2 (ja) 1993-08-20

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