JPS63115127A - 眼鏡フレーム - Google Patents
眼鏡フレームInfo
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- JPS63115127A JPS63115127A JP62262757A JP26275787A JPS63115127A JP S63115127 A JPS63115127 A JP S63115127A JP 62262757 A JP62262757 A JP 62262757A JP 26275787 A JP26275787 A JP 26275787A JP S63115127 A JPS63115127 A JP S63115127A
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- central part
- slit
- temple
- frame according
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Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C5/00—Constructions of non-optical parts
- G02C5/14—Side-members
- G02C5/143—Side-members having special ear pieces
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C3/00—Special supporting arrangements for lens assemblies or monocles
- G02C3/003—Arrangements for fitting and securing to the head in the position of use
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C5/00—Constructions of non-optical parts
- G02C5/02—Bridges; Browbars; Intermediate bars
- G02C5/10—Intermediate bars or bars between bridge and side-members
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C5/00—Constructions of non-optical parts
- G02C5/14—Side-members
- G02C5/146—Side-members having special front end
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C2200/00—Generic mechanical aspects applicable to one or more of the groups G02C1/00 - G02C5/00 and G02C9/00 - G02C13/00 and their subgroups
- G02C2200/08—Modular frames, easily exchangeable frame parts and lenses
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Eyeglasses (AREA)
- Inorganic Insulating Materials (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の屈する技術分野]
本発明は、レンズを収容する中央部(枠体)とこの中央
部から分離しうるツルとからなり、前記中央部に当接す
るツルの端部をそれぞれ中央部の側部領域に設(プた孔
部もしくはスリットに挿通しうる、特にスポーツ眼鏡用
の眼鏡フレームに関するしのである。
部から分離しうるツルとからなり、前記中央部に当接す
るツルの端部をそれぞれ中央部の側部領域に設(プた孔
部もしくはスリットに挿通しうる、特にスポーツ眼鏡用
の眼鏡フレームに関するしのである。
[従来技術とその問題点]
米国特許第4564272号公報は、中央部を眼鏡レン
ズだりで形成した縁なし眼鏡を記載している。
ズだりで形成した縁なし眼鏡を記載している。
中央部の側部領域には孔部を設置プて、ここに着脱自在
なツルの端部を挿通することができる。ツルを固定する
ため、レンズの各側にて挿通されたツル端部をブシコに
よって固定する。この代案としζ、米国1)泊第456
4272@公報には、さらにツル端部に2個のピンを設
けてこれらをツル端部から半(¥h向に突出8uると共
に、これらを断面円形のツル端部と一緒に中央部に挿通
させることも提案されている。中央部に対するツルの固
定は、°ツルを90”回転させて行なうことができる。
なツルの端部を挿通することができる。ツルを固定する
ため、レンズの各側にて挿通されたツル端部をブシコに
よって固定する。この代案としζ、米国1)泊第456
4272@公報には、さらにツル端部に2個のピンを設
けてこれらをツル端部から半(¥h向に突出8uると共
に、これらを断面円形のツル端部と一緒に中央部に挿通
させることも提案されている。中央部に対するツルの固
定は、°ツルを90”回転させて行なうことができる。
ツルを中央部の方向に旋回自在にするべく、中央部に指
向したツル端部には柔軟性の蝶番を設けることも提案さ
れている。ここに記載された眼鏡は、特にスポーツの際
にボールが衝突した時のように捩り負荷がかかって破損
を生じ、特に中央部が孔部の領域にで容易に破損し、し
たがって目を損傷する危険が人ぎいという欠点を有する
。
向したツル端部には柔軟性の蝶番を設けることも提案さ
れている。ここに記載された眼鏡は、特にスポーツの際
にボールが衝突した時のように捩り負荷がかかって破損
を生じ、特に中央部が孔部の領域にで容易に破損し、し
たがって目を損傷する危険が人ぎいという欠点を有する
。
米[[1特許第4056853号公報は、中央部の側部
領域にスリット状の長孔部を設けて、ここに中央部と当
接1゛る対向支持体として作用するような垂直方向に曲
げたリップ12を備える細長いシ鵞シフト片を挿通しう
る眼鏡フレームを記載している。
領域にスリット状の長孔部を設けて、ここに中央部と当
接1゛る対向支持体として作用するような垂直方向に曲
げたリップ12を備える細長いシ鵞シフト片を挿通しう
る眼鏡フレームを記載している。
このシVフト片は8らに2個のステム状の突出部を備え
て、それぞれ眼鏡レンズを固定する。しかしながら、こ
のシ蒐・フト片は眼鏡レンズの迅速な交J/J!J3よ
び固定に役立つだ(〕である。
て、それぞれ眼鏡レンズを固定する。しかしながら、こ
のシ蒐・フト片は眼鏡レンズの迅速な交J/J!J3よ
び固定に役立つだ(〕である。
CTe明が解決しJ、うとする問題点]したがって、本
発明の目的は、簡単に組立てられ、その構造により頑丈
であり、かつ折畳みうる状態まで中央部に対しツルを容
易に旋回させうるような1!iにスポーツ眼鏡用の眼鏡
フレームを提供Jることにある。
発明の目的は、簡単に組立てられ、その構造により頑丈
であり、かつ折畳みうる状態まで中央部に対しツルを容
易に旋回させうるような1!iにスポーツ眼鏡用の眼鏡
フレームを提供Jることにある。
[問題点を解決するための手段]
」−開目的は、本発明によれば、中央部に当接する端部
は肥厚部を備えて、これらをそれぞれ対応しく形成きれ
た孔部もしくばスリブI・を縁取る面にλ=I L I
fl <当接させまたは孔部もしくはスリットの)tt
状切欠部に嵌合させると共に、ツルの各残部をその全長
にわたり孔部もしくはスリットに挿通しうるJ:う構成
りることによって達成される。
は肥厚部を備えて、これらをそれぞれ対応しく形成きれ
た孔部もしくばスリブI・を縁取る面にλ=I L I
fl <当接させまたは孔部もしくはスリットの)tt
状切欠部に嵌合させると共に、ツルの各残部をその全長
にわたり孔部もしくはスリットに挿通しうるJ:う構成
りることによって達成される。
本発明ににる眼鏡フレームは、先ず第1に従来の金属蝶
番なしに中央部に対するツルの固定を可能にす°るとい
う特徴を有する。折畳まれた状態から出弁し、中央部に
設(ブられた孔部もしくはスリットに耳側ツル端部を挿
入すると共に、このツルを全長にねたり他端部まで挿通
させ、最後に孔部もしくはスリットを縁取る面に対し肥
厚部を緩く当接させることにより、この眼鏡はより簡単
に取扱いつるよう構成することができる。
番なしに中央部に対するツルの固定を可能にす°るとい
う特徴を有する。折畳まれた状態から出弁し、中央部に
設(ブられた孔部もしくはスリットに耳側ツル端部を挿
入すると共に、このツルを全長にねたり他端部まで挿通
させ、最後に孔部もしくはスリットを縁取る面に対し肥
厚部を緩く当接させることにより、この眼鏡はより簡単
に取扱いつるよう構成することができる。
この眼鏡は、■側ツル端部を柔軟性の1部材もしくは2
部材の支持バンドと結合しまたは結合しうるように°す
′れば特に容易に取扱可能となる。この場合、使用者は
単に支持バンドを中央部から少しだけ引無1ことにより
ツル端部を中央部にFt<プられた孔部もしくはスリッ
ト中へ挿通させ、かつ柔軟性支持バンドを中央部からさ
らに引放す際にツル部はぞの全長にわたり前記孔部もし
くはスリンI・中に挿通δれ、最終的にその肥厚端部が
中央部に当接(る。
部材の支持バンドと結合しまたは結合しうるように°す
′れば特に容易に取扱可能となる。この場合、使用者は
単に支持バンドを中央部から少しだけ引無1ことにより
ツル端部を中央部にFt<プられた孔部もしくはスリッ
ト中へ挿通させ、かつ柔軟性支持バンドを中央部からさ
らに引放す際にツル部はぞの全長にわたり前記孔部もし
くはスリンI・中に挿通δれ、最終的にその肥厚端部が
中央部に当接(る。
好ましくは、ツルは実質的に剛性である。
ツル端部におC−する肥厚部は種々穴なる形状に形成J
ることがて゛きる。何故なら、このツル端部を中央部の
孔部中・bb<はスリット中へ挿通しないにう考慮ηる
だGJで良いからでおる。ツルの残部おJ、びスリット
よりも大きい幅を有する球状もしくは断面にd3いて長
楕円形の肥厚部が製作に際しコスト的に有利であること
が判明した。
ることがて゛きる。何故なら、このツル端部を中央部の
孔部中・bb<はスリット中へ挿通しないにう考慮ηる
だGJで良いからでおる。ツルの残部おJ、びスリット
よりも大きい幅を有する球状もしくは断面にd3いて長
楕円形の肥厚部が製作に際しコスト的に有利であること
が判明した。
本発明の他の実施例によれば、孔部もしくはスリン1〜
のそれぞれは中央部の内側にてこの中央部J:りら堅い
月利で構成されたリング状もしくは艮楕円状の補強部を
備え、この補強部はできるだけ摩1察の少ないツルの挿
通を可能にするが、孔部もしくはスリットの僅かな拡開
を・bたらずような強度の引張りに際しツル端部の肥厚
部が同時にこの孔部もしくはスリット中に挿通ずるのを
防止する人定なλ・1面支持体として作用する。
のそれぞれは中央部の内側にてこの中央部J:りら堅い
月利で構成されたリング状もしくは艮楕円状の補強部を
備え、この補強部はできるだけ摩1察の少ないツルの挿
通を可能にするが、孔部もしくはスリットの僅かな拡開
を・bたらずような強度の引張りに際しツル端部の肥厚
部が同時にこの孔部もしくはスリット中に挿通ずるのを
防止する人定なλ・1面支持体として作用する。
りfましくは、中央部には孔部もしくはスリットにJj
りる1]に指向する側を円錐状に拡開さぜ、これにJ:
り眼鏡のツルを折畳んだ状態にて頭部幅にλ・1応する
にう調節Jることができる。
りる1]に指向する側を円錐状に拡開さぜ、これにJ:
り眼鏡のツルを折畳んだ状態にて頭部幅にλ・1応する
にう調節Jることができる。
孔部もしくはスリットの領域にJjする中央部の破断も
しくは亀裂形成を防止するには、予想される引張り負(
+?+に適した僅かな弾性をこの領域に1]す1べきで
ある。
しくは亀裂形成を防止するには、予想される引張り負(
+?+に適した僅かな弾性をこの領域に1]す1べきで
ある。
スポーツ用眼鏡には2部材の支持バンドが推契8れ、こ
の場合これらの支持バンド部材は1個もしくはぞれ以上
の固定手段を備えて相対的な結合↑jlを右する。固定
手段としては押ボタン、クリップもしくは接着剤の固定
部を用いることができ、これらを支持バンド部材の上に
適当に分配して使用する支持バンド長さの可変調整を可
能にする。
の場合これらの支持バンド部材は1個もしくはぞれ以上
の固定手段を備えて相対的な結合↑jlを右する。固定
手段としては押ボタン、クリップもしくは接着剤の固定
部を用いることができ、これらを支持バンド部材の上に
適当に分配して使用する支持バンド長さの可変調整を可
能にする。
この支持バンドは、好適実施例において、首の回りに眼
鏡を懸垂しうるような長さを有する。頭に[1!鏡を戎
Uかつ固定Jるには、相応に必要とざぜる支持バンド良
さに配置した固定部が設けられる。
鏡を懸垂しうるような長さを有する。頭に[1!鏡を戎
Uかつ固定Jるには、相応に必要とざぜる支持バンド良
さに配置した固定部が設けられる。
最し簡単な場合、支持バンドは結び目によって任意に’
)、U縮Jることもできる。
)、U縮Jることもできる。
本発明の他の実施例によれば、種々穴なる色調おJ、び
/または厚8のレンズを装着しうるよう眼鏡レンズを交
換自在にする。このため中央部には眼鏡レンズ用の渦状
切欠部の領域に弾性領域を形成し、J、り強い圧力にJ
:リレンズをフレームから押11”りると共に、必要に
応じ他の眼鏡レンズによっC交換Jることができる。こ
の構成は、この構jmの剛性の結果として、眼鏡に刑し
激しい衝撃が生じ(フレーム−眼鏡レンズが破砕される
ような場合にしばしば生ずる目の損傷の危険を防止する
のに役立つ。
/または厚8のレンズを装着しうるよう眼鏡レンズを交
換自在にする。このため中央部には眼鏡レンズ用の渦状
切欠部の領域に弾性領域を形成し、J、り強い圧力にJ
:リレンズをフレームから押11”りると共に、必要に
応じ他の眼鏡レンズによっC交換Jることができる。こ
の構成は、この構jmの剛性の結果として、眼鏡に刑し
激しい衝撃が生じ(フレーム−眼鏡レンズが破砕される
ような場合にしばしば生ずる目の損傷の危険を防止する
のに役立つ。
中央部:bツル部も透明にすれば、眼鏡フレームは視野
が蝶番或いはでの他の透光性部材によって妨げられない
という利点を右する。
が蝶番或いはでの他の透光性部材によって妨げられない
という利点を右する。
[実施例]
以下、添イζ1図面を参照して本発明を実施例につきさ
らに説明りる。
らに説明りる。
第1図に示した中央部は当業界で知られた眼鏡フレーム
に慣用の形状を有しかつ所望の形状の眼鏡レンズに適し
た2つの部分を備え、これらを中火ステムにJ、っC互
いに結合する。このフレームの側部領域には、それぞれ
艮孔部(スリット)4を段(プる。
に慣用の形状を有しかつ所望の形状の眼鏡レンズに適し
た2つの部分を備え、これらを中火ステムにJ、っC互
いに結合する。このフレームの側部領域には、それぞれ
艮孔部(スリット)4を段(プる。
第2図に示したように、二組矢印13で示した運動lJ
向に沿ってこのスリット中にツルを中央部に対し垂直に
、肥厚部14がスリット4を縁取った面に当接するまで
挿通りることができる。好適な場合、シt”ノド状の断
面長円形のツルが用いられ、その端部には断面に対応り
る肥厚部14に幅bJ3よびより大ぎい面積を与える。
向に沿ってこのスリット中にツルを中央部に対し垂直に
、肥厚部14がスリット4を縁取った面に当接するまで
挿通りることができる。好適な場合、シt”ノド状の断
面長円形のツルが用いられ、その端部には断面に対応り
る肥厚部14に幅bJ3よびより大ぎい面積を与える。
断面が実質的に円形であるツルを用いる場合、第4図に
示したように肥厚部を球状に形成するのが好適である。
示したように肥厚部を球状に形成するのが好適である。
第2図おJ:び第3図に示したJ:うに、耳側ツル端部
2bもしくは3bを1部材もしくは2部材の柔軟性の支
持バンド(たとえばゴム製)と結合する。
2bもしくは3bを1部材もしくは2部材の柔軟性の支
持バンド(たとえばゴム製)と結合する。
第3図は、Iバ畳んだ状態の本発明による実施例を示し
ている。ツル2もしくは3は中央部の前側に当接し或い
は当接することができ、ゴムバンドを孔部中゛bしくは
スリット4中にその両端部にて挿通さUる。図示した支
持バンド9は2個の部材90および9bからなり、これ
らは押ボタン固定10によっCηいに結合される。
ている。ツル2もしくは3は中央部の前側に当接し或い
は当接することができ、ゴムバンドを孔部中゛bしくは
スリット4中にその両端部にて挿通さUる。図示した支
持バンド9は2個の部材90および9bからなり、これ
らは押ボタン固定10によっCηいに結合される。
第4図に示した断面図には補強部7の配置が示され、こ
の補強部は中火部の中間に位置する。補強部7は最°し
簡単な場合には円形リングで構成され、このリングは断
面が僅かに小さい使用した円形ツル部tJ相当Jる内径
を右する。中央部の前側にて孔部を)1?J状に形成し
、この溝状切欠部をツル2の球状肥厚部14に適合さU
る。補強リングの各側には中央部実測方向にて孔部は円
錐状拡大部8を備える。眼鏡レンズは弾性当接面11を
画成した溝状切欠部に静置され、より強い指圧力による
眼鏡レンズの取外しJ3よびその交換を可能にする。
の補強部は中火部の中間に位置する。補強部7は最°し
簡単な場合には円形リングで構成され、このリングは断
面が僅かに小さい使用した円形ツル部tJ相当Jる内径
を右する。中央部の前側にて孔部を)1?J状に形成し
、この溝状切欠部をツル2の球状肥厚部14に適合さU
る。補強リングの各側には中央部実測方向にて孔部は円
錐状拡大部8を備える。眼鏡レンズは弾性当接面11を
画成した溝状切欠部に静置され、より強い指圧力による
眼鏡レンズの取外しJ3よびその交換を可能にする。
この代案としで、溝状切欠部6を補強部7の直前に設り
て、中央部の前側における所定の狭い箇所にも肥厚部1
4が入り込lυでこの肥厚部が溝状切欠部6に嵌合する
よう構成することもできる。
て、中央部の前側における所定の狭い箇所にも肥厚部1
4が入り込lυでこの肥厚部が溝状切欠部6に嵌合する
よう構成することもできる。
[効果]
図示したツルの位置から眼鏡を聞くには、中央部から離
れたh向に支持バンド6を引張って孔側のツル端部2b
J)よび3bをスリット4中へ1習動さU、かつこのツ
ルをその長さ1に沿ってスリット4の縁取面5に対し肥
厚部2a、3aが当接し或いは必要に応じ溝状切欠部6
に当接もしくは嵌合Jるまで挿通さUることにより簡単
に操作することができる。
れたh向に支持バンド6を引張って孔側のツル端部2b
J)よび3bをスリット4中へ1習動さU、かつこのツ
ルをその長さ1に沿ってスリット4の縁取面5に対し肥
厚部2a、3aが当接し或いは必要に応じ溝状切欠部6
に当接もしくは嵌合Jるまで挿通さUることにより簡単
に操作することができる。
第1図は中央部の正面図、
第2図tま挿通しうるツルを備えた中央部の側面図、
第3図は1=r側ツル端部に固定したゴムバンドを備え
るスポーツ用眼鏡の平面図、 第4図は中央部の側部領域を示す断面図である。 1・・・眼鏡フレーム中央部 2.3・・・ツル 4・・、スリット5・・・
面 6・・・溝状切欠部7・・・補強部
8・・・拡大部9・・・支1.1バンド
1o・・・押ボタン固定部12・・・リップ部
13・・・矢印14肥厚部 図面の序口(内容に変更なし) 鴫−1〇−− へ = FIG、4 手続補正書W國 昭和62年11月12日 特断長官 小川 邦夫 殿 1、事件の表示 昭和62年南犠第262757号 2、発明の名称 眼鏡フレーム 3、補正をする者 1■牛との関係 特許辻■九入 住所 ドイツ連[デー−4030ラーテインゲン1、ポ
メルン シェトラーセ 15#r 氏名 カール−へルマン ノイハウス ([)(ドイツ週伊伐爬利唖p 4、代理人 5、補正の対象
るスポーツ用眼鏡の平面図、 第4図は中央部の側部領域を示す断面図である。 1・・・眼鏡フレーム中央部 2.3・・・ツル 4・・、スリット5・・・
面 6・・・溝状切欠部7・・・補強部
8・・・拡大部9・・・支1.1バンド
1o・・・押ボタン固定部12・・・リップ部
13・・・矢印14肥厚部 図面の序口(内容に変更なし) 鴫−1〇−− へ = FIG、4 手続補正書W國 昭和62年11月12日 特断長官 小川 邦夫 殿 1、事件の表示 昭和62年南犠第262757号 2、発明の名称 眼鏡フレーム 3、補正をする者 1■牛との関係 特許辻■九入 住所 ドイツ連[デー−4030ラーテインゲン1、ポ
メルン シェトラーセ 15#r 氏名 カール−へルマン ノイハウス ([)(ドイツ週伊伐爬利唖p 4、代理人 5、補正の対象
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)レンズを収容する中央部(枠体)とこの中央部か
ら分離しうるツルとからなり、前記中央部に当接するツ
ルの端部をそれぞれ中央部の側部領域に設けた孔部もし
くはスリットに挿通しうる、特にスポーツ眼鏡用の眼鏡
フレームにおいて、中央部(1)に当接する端部(2a
、3a)は肥厚部を備えて、これらをそれぞれ対応して
形成された孔部もしくはスリット(4)を縁取る面(5
)に対し緩く当接させると共に、ツル(2、3)の各残
部をその全長(1)にわたり孔部もしくはスリット(4
)に挿通しうることを特徴とする眼鏡フレーム。 (2)レンズを収容する中央部(枠体)とこの中央部か
ら分離しうるツルとからなり、前記中央部に当接するツ
ルの端部をそれぞれ中央部の側部領域に設けた孔部もし
くはスリットに挿通しうる、特にスポーツ眼鏡用の眼鏡
フレームにおいて、中央部(1)に当接する端部(2a
、3a)は肥厚部を備えて、これらをそれぞれ孔部もし
くはスリット(4)の溝状切欠部(6)に嵌合させると
共に、ツル(2、3)の各残部をその全長(1)にわた
り孔部もしくはスリット(4)に挿通しうることを特徴
とする眼鏡フレーム。 (3)ツル(2、3)が実質的に剛性であることを特徴
とする特許請求の範囲第1項または第2項記載の眼鏡フ
レーム。 (4)肥厚部(2a、3a)が球状または断面において
長楕円形であって、残部のツル部分およびスリットより
も大きい幅(b)を有することを特徴とする特許請求の
範囲第1項乃至第3項のいずれかに記載の眼鏡フレーム
。 (5)孔部もしくはスリット(4)が中央部(1)の内
部にこの中央部(1)よりも堅い材料で構成されたリン
グ状もしくは長楕円状の補強部 (7)を備え、この補強部は孔部もしくはスリット(4
)の拡開に際しツル端部における肥厚部(2a、3a)
の貫通を防止することを特徴とする特許請求の範囲第1
項乃至第4項のいずれかに記載の眼鏡フレーム。 (6)孔部もしくはスリット(4)の目に面する側が円
錐状の拡開部(8)を備えることを特徴とする特許請求
の範囲第1項乃至第5項のいずれかに記載の眼鏡フレー
ム。 (7)中央部(1)が孔部もしくはスリット(4)の領
域にて僅かな弾性を有することを特徴とする特許請求の
範囲第1項乃至第6項のいずれかに記載の眼鏡フレーム
。 (8)耳側ツル端部(2b、3b)を柔軟性の1部材も
しくは2部材の支持バンド(9:9a、9b)に結合し
または結合しうることを特徴とする特許請求の範囲第1
項乃至第7項のいずれかに記載の眼鏡フレーム。 (9)耳側ツル端部(2b、3b)のそれぞれを柔軟性
の支持バンド部分(9a、9b)に結合しまたは結合す
ることができ、かつ前記支持バンド部分(9a、9b)
が相対的な結合性を得るための固定手段(10)を備え
ることを特徴とする特許請求の範囲第8項記載の眼鏡フ
レーム。 (10)支持バンド(9:9a、9b)を耳側ツル端部
(2b、3b)に溶接したことを特徴とする特許請求の
範囲第8項または第9項記載の眼鏡フレーム。 (11)固定手段として押ボタン、クリップもしくは接
着剤の固定部(10)を備えたことを特徴とする特許請
求の範囲第9項記載の眼鏡フレーム。 (12)中央部(1)が弾性の当接面(11)を画成し
た溝状切欠部を備えて、眼鏡レンズを収容することを特
徴とする特許請求の範囲第1項乃至第11項のいずれか
に記載の眼鏡フレーム。 (13)中央部および/またはツルが透明であることを
特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第12項のいずれ
かに記載の眼鏡フレーム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3635891.6 | 1986-10-22 | ||
DE19863635891 DE3635891A1 (de) | 1986-10-22 | 1986-10-22 | Scharnierlose brillenfassung |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63115127A true JPS63115127A (ja) | 1988-05-19 |
Family
ID=6312214
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62262757A Pending JPS63115127A (ja) | 1986-10-22 | 1987-10-20 | 眼鏡フレーム |
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EP (1) | EP0264937A3 (ja) |
JP (1) | JPS63115127A (ja) |
DE (1) | DE3635891A1 (ja) |
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