JPS63114581A - モ−タ制御装置 - Google Patents
モ−タ制御装置Info
- Publication number
- JPS63114581A JPS63114581A JP61257942A JP25794286A JPS63114581A JP S63114581 A JPS63114581 A JP S63114581A JP 61257942 A JP61257942 A JP 61257942A JP 25794286 A JP25794286 A JP 25794286A JP S63114581 A JPS63114581 A JP S63114581A
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- JP
- Japan
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- motor
- cpu
- switch
- locked
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 8
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明はカメラ等に用いられるモータ制御装置に関する
。
。
(従来波t#)
従来モータ制御装置においてはモータがロックし又はモ
ータにより動く物体がロックした場合にはその物体等の
破損や電池消耗の防止等を計るために、そのロックを検
出してモータの駆動を禁止している。そしてそのロック
の検出はモータに流れる電流を抵抗で電圧に変換してこ
の電圧が一定値以上になったことを検出することにより
行なっている。
ータにより動く物体がロックした場合にはその物体等の
破損や電池消耗の防止等を計るために、そのロックを検
出してモータの駆動を禁止している。そしてそのロック
の検出はモータに流れる電流を抵抗で電圧に変換してこ
の電圧が一定値以上になったことを検出することにより
行なっている。
しかしこのモータ制御装置ではモータに流れる電流を抵
抗で電圧に変換するので、この抵抗で大きな電力損失が
生ずる。
抗で電圧に変換するので、この抵抗で大きな電力損失が
生ずる。
(目 的)
本発明は上記欠点を除去し、電力損失の少ないモータ制
御装置を提供することを目的とする。
御装置を提供することを目的とする。
(構 成)
本発明は第1図に示すようにモータ駆動装置1、検出装
置2及び制御手段3を備え、モータ駆動装置1でモータ
4を駆動する。そしてモータ4の時間当りの回転量又は
モータ4により動く物体の時間当の移動量を検出装置2
で検出し、制御手段3で検出装置2の出力信号よりモー
タ4のロック又は上記物体のロックを判定してモータ駆
動装置1によるモータ4の駆動を禁止する。
置2及び制御手段3を備え、モータ駆動装置1でモータ
4を駆動する。そしてモータ4の時間当りの回転量又は
モータ4により動く物体の時間当の移動量を検出装置2
で検出し、制御手段3で検出装置2の出力信号よりモー
タ4のロック又は上記物体のロックを判定してモータ駆
動装置1によるモータ4の駆動を禁止する。
以下図面を参照しながら本発明の実施例について説明す
る。
る。
第2図は本発明の第1の実施例を示す。
ポテンショメータ11は両端が直流電源と接地点に接続
され、摺動端子がモータ12と連動してモータ12の絶
対回転量を検出する。このポテンショメタ−11の出力
電圧はアナログ/デジタル変換器13によりデジタル量
に変換されてマイクロコンピュータ(CPU) 14に
入力される。またホトインタラプタ15はモータ12に
連結されたスリット円板の同一円周上に一定の間隔をお
いて配列されているスリットを定位置で検知することに
よりモータ12の相対回転量を検出し、CPU 14ヘ
パルスを出力する。
され、摺動端子がモータ12と連動してモータ12の絶
対回転量を検出する。このポテンショメタ−11の出力
電圧はアナログ/デジタル変換器13によりデジタル量
に変換されてマイクロコンピュータ(CPU) 14に
入力される。またホトインタラプタ15はモータ12に
連結されたスリット円板の同一円周上に一定の間隔をお
いて配列されているスリットを定位置で検知することに
よりモータ12の相対回転量を検出し、CPU 14ヘ
パルスを出力する。
モータ12はモータ駆動装置16により駆動されてこの
モータ駆動装置16がCPU 14により制御され、モ
ータ12を時計方向へ回転させるための操作スイッチ1
7.モータ12を反時計方向へ回転させるための操作ス
イッチ18及びタイマ19がCPU 14に接続される
。
モータ駆動装置16がCPU 14により制御され、モ
ータ12を時計方向へ回転させるための操作スイッチ1
7.モータ12を反時計方向へ回転させるための操作ス
イッチ18及びタイマ19がCPU 14に接続される
。
第3図はCPU 14のモータ駆動ルーチンを示す。
CPU 14はモータ駆動ルーチンではまずモータ駆動
装置16にモータ12のブレーキをかけさせ、スイッチ
17又はスイッチ18が押されたらモータ駆動装置16
にモータ12を時計方向(CW)又は反時計方向(CC
tll)へ回転させる。例えばスイッチ17が押された
場合はモータ駆動装置16にモータ12のcw回転を行
なわせ、タイマ19に一定時間の計時をスタートさせる
。スイッチ17が押されているが否かをチェックしなか
らホトインタラプタ15がらのパルスのエツジ(立上り
、立下り)とタイマ19のタイムアツプ(TE)を調べ
る。スイッチ17がオフすればモータブレーキのステッ
プに戻る。タイマ19がタイムアツプする前にホトイン
タラプタ15からのパルスのエツジを検出したらモータ
12がロックされていないと判定してタイマ19スター
トのステップに戻る。ホトインタラプタ15からのパル
スのエツジを検出する前にタイマ19がタイムアツプす
ればモータ12がロックされていると判定して最初のモ
ータブレーキのステップに戻る。またスイッチ18が押
された場合も同様である。
装置16にモータ12のブレーキをかけさせ、スイッチ
17又はスイッチ18が押されたらモータ駆動装置16
にモータ12を時計方向(CW)又は反時計方向(CC
tll)へ回転させる。例えばスイッチ17が押された
場合はモータ駆動装置16にモータ12のcw回転を行
なわせ、タイマ19に一定時間の計時をスタートさせる
。スイッチ17が押されているが否かをチェックしなか
らホトインタラプタ15がらのパルスのエツジ(立上り
、立下り)とタイマ19のタイムアツプ(TE)を調べ
る。スイッチ17がオフすればモータブレーキのステッ
プに戻る。タイマ19がタイムアツプする前にホトイン
タラプタ15からのパルスのエツジを検出したらモータ
12がロックされていないと判定してタイマ19スター
トのステップに戻る。ホトインタラプタ15からのパル
スのエツジを検出する前にタイマ19がタイムアツプす
ればモータ12がロックされていると判定して最初のモ
ータブレーキのステップに戻る。またスイッチ18が押
された場合も同様である。
第4図は本発明の第2の実施例におけるCPUの処理フ
ローの一部を示す。この実施例では上記第1の実施例に
おいてCPIJ 14はモータ12がロックされている
と判定した時には第4図のフローに進み、押されていた
スイッチ17又は18がオフするまで待ってモータブレ
ーキのステップに戻る。
ローの一部を示す。この実施例では上記第1の実施例に
おいてCPIJ 14はモータ12がロックされている
と判定した時には第4図のフローに進み、押されていた
スイッチ17又は18がオフするまで待ってモータブレ
ーキのステップに戻る。
第5図は本発明の第3の実施例におけるCPUの処理フ
ローの一部を示す。この実施例では上記第1の実施例に
おいてcpu t4はモータ12がロックされていると
判定した時には第5図のフローに進み、タイマ19をス
タートさせてそのタイムアツプまで待ってからモータブ
レーキのステップに戻る。
ローの一部を示す。この実施例では上記第1の実施例に
おいてcpu t4はモータ12がロックされていると
判定した時には第5図のフローに進み、タイマ19をス
タートさせてそのタイムアツプまで待ってからモータブ
レーキのステップに戻る。
第6図は本発明の第4の実施例におけるCPUの処理フ
ローの一部を示す。この実施例では上記第1の実施例に
おいてCPU 14はモータ12がロックしていると判
定した時には第6図のフローに進み、アナログ/デジタ
ル変換器13をスタート(ADS)させてポテンショメ
ータの値(AD)を読み、この値がどの位置のものであ
るかを判断してモータ12の回転範囲の終りの位置に相
当する値RCν又はRCCIjならばスイッチ17.1
8の入力を無視し、モータブレーキのステップに戻る。
ローの一部を示す。この実施例では上記第1の実施例に
おいてCPU 14はモータ12がロックしていると判
定した時には第6図のフローに進み、アナログ/デジタ
ル変換器13をスタート(ADS)させてポテンショメ
ータの値(AD)を読み、この値がどの位置のものであ
るかを判断してモータ12の回転範囲の終りの位置に相
当する値RCν又はRCCIjならばスイッチ17.1
8の入力を無視し、モータブレーキのステップに戻る。
第7図は本発明の第5の実施例におけるcPUの処理フ
ローの一部を示す。この実施例では上記第1の実施例に
おいてcpu i4はモータ12がロックしていると判
定した時には第7図のフローに進み、ポテンショメータ
11の位置の制限が無くなっているために、モータロッ
クを検出した側のスイッチ17又は18の入力を無視し
てモータブレーキのステップに戻る。ここにスイッチ1
7の入力を無視した場合はスイッチ18の入力のみを許
可し、スイッチ18の入力を無視した場合はスイッチ1
7の入力のみを許可することになる。
ローの一部を示す。この実施例では上記第1の実施例に
おいてcpu i4はモータ12がロックしていると判
定した時には第7図のフローに進み、ポテンショメータ
11の位置の制限が無くなっているために、モータロッ
クを検出した側のスイッチ17又は18の入力を無視し
てモータブレーキのステップに戻る。ここにスイッチ1
7の入力を無視した場合はスイッチ18の入力のみを許
可し、スイッチ18の入力を無視した場合はスイッチ1
7の入力のみを許可することになる。
第8図は本発明の第6の実施例におけるcPUの処理フ
ローを示す。この実施例では上記第4の実施例において
CPU 14はモータロックでスイッチ17゜18の入
力を無視した場合その片方の入力を再許可する。例えば
スイッチ17の入力を無視してからスイッチ18の入力
を無視した場合スイッチ17の入力を再び許可し、また
スイッチ18の入力を無視してからスイッチ17の入力
を無視した場合スイッチ18の入力を再び許可する。
ローを示す。この実施例では上記第4の実施例において
CPU 14はモータロックでスイッチ17゜18の入
力を無視した場合その片方の入力を再許可する。例えば
スイッチ17の入力を無視してからスイッチ18の入力
を無視した場合スイッチ17の入力を再び許可し、また
スイッチ18の入力を無視してからスイッチ17の入力
を無視した場合スイッチ18の入力を再び許可する。
第9図は本発明の第7の実施例におけるCPUの処理フ
ローを示す。この実施例では上記第4の実施例において
CPU 14はモータロックでスイッチ17゜18の入
力を両方とも無視した場合タイマ19をスタートさせて
そのタイムアツプまで待ってからスイッチ17.18の
入力を再許可する。
ローを示す。この実施例では上記第4の実施例において
CPU 14はモータロックでスイッチ17゜18の入
力を両方とも無視した場合タイマ19をスタートさせて
そのタイムアツプまで待ってからスイッチ17.18の
入力を再許可する。
第10図は本発明の第8の実施例におけるCPUの処理
フローの一部を示す。この施例では上記第1の実施例に
おいてCPU 14はモータ12がロックしていると判
定した時には第10図のフローに進み、モータロック判
定時に押されていたスイッチ17又は18がオフしてか
らタイマ19をスタートさせ、そのタイムアツプまで待
ってモータ駆動ルーチンに戻る。
フローの一部を示す。この施例では上記第1の実施例に
おいてCPU 14はモータ12がロックしていると判
定した時には第10図のフローに進み、モータロック判
定時に押されていたスイッチ17又は18がオフしてか
らタイマ19をスタートさせ、そのタイムアツプまで待
ってモータ駆動ルーチンに戻る。
第11図は本発明の第9の実施例におけるCPUの処理
フローの一部を示す。この実施例では上記第4の実施例
においてCPU 14はポテンショメータ11の値(A
D)がモータ12の回転範囲の終りに相当する値RCW
又はRCCWであればモータ12のロックがメカストッ
パなどによる正常ロックであると判定し、ポテンショメ
ータ11の値がRCW、 RCCV以外の値であればモ
ータ12のロックが異常ロックであると判定し、この判
定結果に応じて所定の処理を行う。
フローの一部を示す。この実施例では上記第4の実施例
においてCPU 14はポテンショメータ11の値(A
D)がモータ12の回転範囲の終りに相当する値RCW
又はRCCWであればモータ12のロックがメカストッ
パなどによる正常ロックであると判定し、ポテンショメ
ータ11の値がRCW、 RCCV以外の値であればモ
ータ12のロックが異常ロックであると判定し、この判
定結果に応じて所定の処理を行う。
第12図は本発明の第10の実施例を示し、第13図は
そのCPU処理フローを示す。
そのCPU処理フローを示す。
この実施例では上記第1の実施例においてホトインタラ
プタ15が省略される。そしてCPU 14はモータ駆
動ルーチンでまずモータ駆動装置1Gにモータ12のブ
レーキをかけさせ、スイッチ17又は18が押されたら
モ・−夕駆動装置16にモータ12のCw回転又はCC
V回転を行わせる。そして、アナログ/デジタル変換器
13をスタート(^DS)させ、その出力(AD)を読
み込んでメモリAに初期値として記憶する。次にタイマ
19をスタートさせ、押されたスイッチ17又は18は
チェックしながらタイマ19のタイムアツプ(TE)を
待つ。タイマ19がタイムアツプする前に、押されてい
たスイッチ17又は18がオフしたらモータブレーキの
ステップに戻る。押されたスイッチ17又は18がオフ
せずにタイマ19がタイムアツプすると、アナログ/デ
ジタル変換器13をスタートさせ、その出力(AD)を
読み込んでメモリ已に記憶する。次にメモリA、Bの内
容の差の絶対値を求めてモータがロックされたか否かを
判別するためのデータRと比較し、その絶対値がデータ
Rより小さい場合にはモータ12がロックされたと判定
してモータ駆動装置16にモータ12のブレーキをかけ
させる。上記絶対値がデータR以上であればメモリBの
内容をメモリAに代入し、タイマ19スタートのステッ
プに戻る。
プタ15が省略される。そしてCPU 14はモータ駆
動ルーチンでまずモータ駆動装置1Gにモータ12のブ
レーキをかけさせ、スイッチ17又は18が押されたら
モ・−夕駆動装置16にモータ12のCw回転又はCC
V回転を行わせる。そして、アナログ/デジタル変換器
13をスタート(^DS)させ、その出力(AD)を読
み込んでメモリAに初期値として記憶する。次にタイマ
19をスタートさせ、押されたスイッチ17又は18は
チェックしながらタイマ19のタイムアツプ(TE)を
待つ。タイマ19がタイムアツプする前に、押されてい
たスイッチ17又は18がオフしたらモータブレーキの
ステップに戻る。押されたスイッチ17又は18がオフ
せずにタイマ19がタイムアツプすると、アナログ/デ
ジタル変換器13をスタートさせ、その出力(AD)を
読み込んでメモリ已に記憶する。次にメモリA、Bの内
容の差の絶対値を求めてモータがロックされたか否かを
判別するためのデータRと比較し、その絶対値がデータ
Rより小さい場合にはモータ12がロックされたと判定
してモータ駆動装置16にモータ12のブレーキをかけ
させる。上記絶対値がデータR以上であればメモリBの
内容をメモリAに代入し、タイマ19スタートのステッ
プに戻る。
第2〜第9の実施例は第1の実施例において上述のよう
に所定の処理を追加しているが、第11〜18の実施例
は第10の実施例において同様な処理を追加している。
に所定の処理を追加しているが、第11〜18の実施例
は第10の実施例において同様な処理を追加している。
但し第4及び第9の実施例においてはモータ12がロッ
クしていると判定した時にはポテンショメータ11の値
を読んでRCW、 RCCWと比較しているが、第13
及び第18の実施例ではメモリBの内容をRCW、 R
CCWと比較している。
クしていると判定した時にはポテンショメータ11の値
を読んでRCW、 RCCWと比較しているが、第13
及び第18の実施例ではメモリBの内容をRCW、 R
CCWと比較している。
(効 果)
以上のように本発明によれば、モータの時間当りの回転
量又はモータの回転により動く物体の時間当りの移動量
を検出してモータのロック又は上記物体のロックを判定
するので、電力損失が少なくなる。
量又はモータの回転により動く物体の時間当りの移動量
を検出してモータのロック又は上記物体のロックを判定
するので、電力損失が少なくなる。
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は本発
明の一実施例を示すブロック図、第3図は同実施例のC
PU処理フローを示すフローチャート、第4図〜第7図
は本発明の他の各実施例におけるCPU処理フローの一
部を示すフローチャー1へ、第8図及び第9図は本発明
の他の各実施例のCPU処理フローを示すフローチャー
ト、第10図及び第11図は本発明の他の各実施例にお
けるCPU処理フローの一部を示すフローチャート、第
12図は本発明の他の実施例を示すブロック図、第13
図は同実施例のCPU処理フローを示すフローチャー1
〜である。 1・・・・モータ駆動装置、2・・・・検出装置、3・
・・・制御手段、4・・・・モータ。 烏3 図
明の一実施例を示すブロック図、第3図は同実施例のC
PU処理フローを示すフローチャート、第4図〜第7図
は本発明の他の各実施例におけるCPU処理フローの一
部を示すフローチャー1へ、第8図及び第9図は本発明
の他の各実施例のCPU処理フローを示すフローチャー
ト、第10図及び第11図は本発明の他の各実施例にお
けるCPU処理フローの一部を示すフローチャート、第
12図は本発明の他の実施例を示すブロック図、第13
図は同実施例のCPU処理フローを示すフローチャー1
〜である。 1・・・・モータ駆動装置、2・・・・検出装置、3・
・・・制御手段、4・・・・モータ。 烏3 図
Claims (1)
- モータを駆動するモータ駆動装置と、上記モータの時
間当りの回転量又は上記モータの回転により動く物体の
時間当りの移動量を検出する検出装置と、この検出装置
の出力信号より上記モータのロック又は上記物体のロッ
クを判定して上記モータ駆動装置による上記モータの駆
動を禁止する制御手段とを備えたことを特徴とするモー
タ制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61257942A JPS63114581A (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 | モ−タ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61257942A JPS63114581A (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 | モ−タ制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63114581A true JPS63114581A (ja) | 1988-05-19 |
Family
ID=17313348
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61257942A Pending JPS63114581A (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 | モ−タ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63114581A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7133603B2 (en) | 2004-02-27 | 2006-11-07 | Ricoh Company, Limited | Motor driving apparatus, digital camera, and motor controlling method |
-
1986
- 1986-10-29 JP JP61257942A patent/JPS63114581A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7133603B2 (en) | 2004-02-27 | 2006-11-07 | Ricoh Company, Limited | Motor driving apparatus, digital camera, and motor controlling method |
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