JPS63113687A - 画像切抜き方式 - Google Patents
画像切抜き方式Info
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- JPS63113687A JPS63113687A JP61257022A JP25702286A JPS63113687A JP S63113687 A JPS63113687 A JP S63113687A JP 61257022 A JP61257022 A JP 61257022A JP 25702286 A JP25702286 A JP 25702286A JP S63113687 A JPS63113687 A JP S63113687A
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Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 title claims abstract description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 13
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 4
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000007688 edging Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Image Analysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は写真やビデオ画像から所望とする画像部分を効
果的に切出すことのできる画像切抜き方式に関する。
果的に切出すことのできる画像切抜き方式に関する。
(従来の技術)
写真や印刷物に関する画像処理の1つに、原画像中から
所望とする画像部分だけを抽出する画像の切抜きがある
。例えば原画像中から人物の顔の情報だけを抽出したり
、また眼鏡フレーム等の特定の物体の画像だけを抽出す
ることが行われる。
所望とする画像部分だけを抽出する画像の切抜きがある
。例えば原画像中から人物の顔の情報だけを抽出したり
、また眼鏡フレーム等の特定の物体の画像だけを抽出す
ることが行われる。
ところが指定された輪郭線等に従って所望とする画像部
分だけを抽出した場合、その輪郭部分が不自然になるこ
とがある。例えば原画像における輪郭部分と指定された
輪郭線との僅かなずれによって切抜き画像の輪郭部分に
背景部の情報が残ることがある。特にカラー画像の場合
、輪郭部分の色ずれ等が生じその不自然さが大きく現わ
れる。
分だけを抽出した場合、その輪郭部分が不自然になるこ
とがある。例えば原画像における輪郭部分と指定された
輪郭線との僅かなずれによって切抜き画像の輪郭部分に
背景部の情報が残ることがある。特にカラー画像の場合
、輪郭部分の色ずれ等が生じその不自然さが大きく現わ
れる。
そこで画像処理技術を用いて輪郭の情報を求めることが
考えられているが、画像信号の特性(色変化や輝度変化
等)に起因する輪郭部分の不自然さを解消するには至っ
ていない。このことは、例えば輝度信号レベルが急峻に
変化する輪郭部分を切抜き処理する場合、その切抜き箇
所の僅かなずれによって切抜き画像の輪郭部分の輝度が
大幅に変化してしまうことに起因するものと考えられる
。
考えられているが、画像信号の特性(色変化や輝度変化
等)に起因する輪郭部分の不自然さを解消するには至っ
ていない。このことは、例えば輝度信号レベルが急峻に
変化する輪郭部分を切抜き処理する場合、その切抜き箇
所の僅かなずれによって切抜き画像の輪郭部分の輝度が
大幅に変化してしまうことに起因するものと考えられる
。
しかしてこのような切抜き画像を、例えば他の画像に嵌
め込み合成した場合、その合成画像にも不自然さが残る
等の問題が生じた。具体的には嵌め込み合成した画像の
輪郭部分に、所謂縁どりが生じる等の不具合が生じた。
め込み合成した場合、その合成画像にも不自然さが残る
等の問題が生じた。具体的には嵌め込み合成した画像の
輪郭部分に、所謂縁どりが生じる等の不具合が生じた。
(発明が解決しようとする問題点)
このように従来にあっては与えられた原画像中から所望
とする画像部分を切出した場合、その切抜き画像部分の
輪郭に不自然さが残ることが否めなかった。
とする画像部分を切出した場合、その切抜き画像部分の
輪郭に不自然さが残ることが否めなかった。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、そ
の目的とするところは、原画像中から所望とする画像部
分を不自然さを招来することなく切出すことができ、ま
たこの切抜き画像を他の画像に合成するに際しても不自
然さを招来することのない画像切抜き方式を提供するこ
とにある。
の目的とするところは、原画像中から所望とする画像部
分を不自然さを招来することなく切出すことができ、ま
たこの切抜き画像を他の画像に合成するに際しても不自
然さを招来することのない画像切抜き方式を提供するこ
とにある。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明は入力画像情報から所望とする画像部分を切出す
為の輪郭情報を、例えば原画像情報の2値化処理によっ
て求めると共に、前記原画像情報をボカシ処理し、この
ボカシ処理した画像を上記輪郭情報に従って切抜くよう
にしたものである。
為の輪郭情報を、例えば原画像情報の2値化処理によっ
て求めると共に、前記原画像情報をボカシ処理し、この
ボカシ処理した画像を上記輪郭情報に従って切抜くよう
にしたものである。
(作用)
本発明によれば、ボカシ処理によって原画像中の切抜き
境界部分の情報がブロードな変化を呈するように処理さ
れるので、切抜き画像の輪郭部分がブロードな信号変化
を呈するようになる。これ故、切抜き位置の僅かなずれ
によって境界部分の画像信号が急峻に変化し、その境界
部分の情報が視覚的に誇張されてあたかも背景部の画像
情報が混入したような不自然さが生じることがなくなる
。従ってこの切抜き画像を他の画像に嵌め込み合成して
もその輪郭部分が背景部に速やかに溶は込むようになる
ので、つまりその境界部分が視覚的に強調されて見える
ようなことがなくなるので、所謂縁どり等の不自然さが
生じることがなくなる。
境界部分の情報がブロードな変化を呈するように処理さ
れるので、切抜き画像の輪郭部分がブロードな信号変化
を呈するようになる。これ故、切抜き位置の僅かなずれ
によって境界部分の画像信号が急峻に変化し、その境界
部分の情報が視覚的に誇張されてあたかも背景部の画像
情報が混入したような不自然さが生じることがなくなる
。従ってこの切抜き画像を他の画像に嵌め込み合成して
もその輪郭部分が背景部に速やかに溶は込むようになる
ので、つまりその境界部分が視覚的に強調されて見える
ようなことがなくなるので、所謂縁どり等の不自然さが
生じることがなくなる。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の一実施例につき説明する
。
。
第1図は実施例方式を適用して構成される画像処理装置
(切抜き装置)の概略構成図である。
(切抜き装置)の概略構成図である。
切抜き処理に供される画像情報は、例えばTV左カメラ
にて撮像入力され、A/D変換器2を介してディジタル
画像信号に変換された画像メモリ3′に格納される。こ
のディジタル画像の入力系は公知の画像処理技術を用い
て実現されるもので、例えば入力カラー画像信号をRG
Bの3原色成分に分離し、それぞれを8ビツトのディジ
タル信号に変換するものとなっている。また或いはYI
Qの信号成分に分解してディジタル信号化するものとな
っている。
にて撮像入力され、A/D変換器2を介してディジタル
画像信号に変換された画像メモリ3′に格納される。こ
のディジタル画像の入力系は公知の画像処理技術を用い
て実現されるもので、例えば入力カラー画像信号をRG
Bの3原色成分に分離し、それぞれを8ビツトのディジ
タル信号に変換するものとなっている。また或いはYI
Qの信号成分に分解してディジタル信号化するものとな
っている。
画像メモリ3はこのような入力画像信号を記憶し、後述
する画像の切抜き処理に供する。
する画像の切抜き処理に供する。
しかして画像メモリ3に格納された入力画像情報は、選
択合成回路4を介して適宜抽出され、D/A変換器5に
て元のアナログ画像信号に復元されて画像モニタ6によ
り表示される。
択合成回路4を介して適宜抽出され、D/A変換器5に
て元のアナログ画像信号に復元されて画像モニタ6によ
り表示される。
ここで画像の切抜き処理は次のようにして行われるよう
になっている。
になっている。
ボケ処理部7は前記画像メモリ3に格納された入力画像
情報にボケ処理(ボカシ操作)を加えるもので、そのボ
カシ画像をボカシ画像メモリ8に格納している。このボ
ケ処理によって入力原画像の信号レベルが急峻に変化す
る部分の平滑化が行われる。つまり切抜き境界部分に該
当するようなレベル変化の急峻な部分がブロードなレベ
ル変化を呈するように処理される。具体的には、背景部
に対して大きな信号値の異なりを持ち、視覚的に輪郭強
調されているような輪郭(画像境界)部分にボカシが加
えられることになる。
情報にボケ処理(ボカシ操作)を加えるもので、そのボ
カシ画像をボカシ画像メモリ8に格納している。このボ
ケ処理によって入力原画像の信号レベルが急峻に変化す
る部分の平滑化が行われる。つまり切抜き境界部分に該
当するようなレベル変化の急峻な部分がブロードなレベ
ル変化を呈するように処理される。具体的には、背景部
に対して大きな信号値の異なりを持ち、視覚的に輪郭強
調されているような輪郭(画像境界)部分にボカシが加
えられることになる。
一方、2値化処理部9は前記画像メモリ3に蓄えられた
入力原画像を2値化処理し、所望とする切出し画像部分
の輪郭情報を求めている。例えば指定された背景部の情
報と入力原画像情報との差を求め、その差の情報を所定
の閾値で2値化する等して輪郭部の情報を求めている。
入力原画像を2値化処理し、所望とする切出し画像部分
の輪郭情報を求めている。例えば指定された背景部の情
報と入力原画像情報との差を求め、その差の情報を所定
の閾値で2値化する等して輪郭部の情報を求めている。
そしてこの輪郭情報に従って前記ボカシ画像メモリ8か
らの画像情報の読出しを制御し、切抜き対象部分の画像
情報のみを選択的に抽出している。そしてその切抜き画
像情報を切抜き画像メモリ10に格納し、所望とする切
抜き画像を得るものとなっている。
らの画像情報の読出しを制御し、切抜き対象部分の画像
情報のみを選択的に抽出している。そしてその切抜き画
像情報を切抜き画像メモリ10に格納し、所望とする切
抜き画像を得るものとなっている。
尚、ボカシ画像メモリ8に格納されたボカシ画像、およ
び切抜き画像メモリ10に格納された切抜き画像は前記
選択合成回路4を介して選択的に抽出され、画像モニタ
6にて表示される。また切抜き画像メモリIOに格納さ
れた切抜き画像は選択合成回路4にて、適宜、前記画像
メモリ3に格納された別の入力画像に合成されて画像モ
ニタ6にて表示されるようになっている。
び切抜き画像メモリ10に格納された切抜き画像は前記
選択合成回路4を介して選択的に抽出され、画像モニタ
6にて表示される。また切抜き画像メモリIOに格納さ
れた切抜き画像は選択合成回路4にて、適宜、前記画像
メモリ3に格納された別の入力画像に合成されて画像モ
ニタ6にて表示されるようになっている。
か(してこのように構成された装置によれば、例えば第
2図(a)に模式的に示すように入力原画像A中に切抜
き対象とする画像部分Bがあるとき、そのボカシ画像が
同図(b)に示すように求められる。つまり切抜き対象
とする画像部分Bが、その輪郭をボけが加えられた画像
部分Cのようになる。
2図(a)に模式的に示すように入力原画像A中に切抜
き対象とする画像部分Bがあるとき、そのボカシ画像が
同図(b)に示すように求められる。つまり切抜き対象
とする画像部分Bが、その輪郭をボけが加えられた画像
部分Cのようになる。
一方、前記2値化処理部9は前記画像部分Bの輪郭情報
を第2図(a)中の枠りに示すように求めることになる
。そしてこの枠情報りに従って第2図(C)に示すよう
にボカシ画像からその枠′j勾の画像情報Eだけを切抜
き抽出することになる。
を第2図(a)中の枠りに示すように求めることになる
。そしてこの枠情報りに従って第2図(C)に示すよう
にボカシ画像からその枠′j勾の画像情報Eだけを切抜
き抽出することになる。
この結果、切抜き抽出された画像情報Eの輪郭部分は、
例えば第3図に示すように原画像におけるレベル変化(
実線)に比較して破線で示すように滑らかなレベル変化
を示すことになり、その輪郭強調作用が抑制されること
になる。
例えば第3図に示すように原画像におけるレベル変化(
実線)に比較して破線で示すように滑らかなレベル変化
を示すことになり、その輪郭強調作用が抑制されること
になる。
また部分画像の切抜き位置に個かなずれが生じて・も、
それによって輪郭部のレベルが急峻に変化するようなこ
とがなくなる。
それによって輪郭部のレベルが急峻に変化するようなこ
とがなくなる。
つまり原画像Aから所望とする画像部分Bを直接切出す
場合に比較して、ボカシ処理を加えて切出された部分画
像Eのエツジ部分のレベル変化が緩やかなものとなり、
そのエツジ部分が視覚的に強調されることがなくなる。
場合に比較して、ボカシ処理を加えて切出された部分画
像Eのエツジ部分のレベル変化が緩やかなものとなり、
そのエツジ部分が視覚的に強調されることがなくなる。
故にこの切抜き画像を他の画像に嵌め込み合成した場合
であっても、その合成対象画像がなす背景部に嵌め込み
画像の輪郭部が自然に溶は込むようになり、視覚的な輪
郭強調作用に起因する不自然さが生じることがなくなる
等の効果が奏せられる。
であっても、その合成対象画像がなす背景部に嵌め込み
画像の輪郭部が自然に溶は込むようになり、視覚的な輪
郭強調作用に起因する不自然さが生じることがなくなる
等の効果が奏せられる。
尚、本発明は上述した実施例に限定されるものではない
。例えばボカシ処理を切抜き対象とする輪郭部分に対し
てのみ加えるようにしても良い。
。例えばボカシ処理を切抜き対象とする輪郭部分に対し
てのみ加えるようにしても良い。
具体的にはある幅を持った輪郭線としてボカシ処理する
領域を特定し、その部分についてのみボカシ処理を施す
ようにしても良い。また輪郭情報の抽出手段も上述した
2値化処理に限定されるものではない。また入力原画像
の種類に応じてボカシの毒を適宜変更することも可能で
ある。要するに本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種
々変形して実施することができる。
領域を特定し、その部分についてのみボカシ処理を施す
ようにしても良い。また輪郭情報の抽出手段も上述した
2値化処理に限定されるものではない。また入力原画像
の種類に応じてボカシの毒を適宜変更することも可能で
ある。要するに本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種
々変形して実施することができる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば原画像中から切出す
画像部分の輪郭部分にボカシを加えて画像の切抜きを行
なうので、その切抜き画像のエツジ部分のレベル変化を
ブロードなものとすることができ、境界部分の視覚的な
強調゛作用を抑制してその不自然性を効果的に防止する
ことができる等の実用上多大なる効果が奏せられる。
画像部分の輪郭部分にボカシを加えて画像の切抜きを行
なうので、その切抜き画像のエツジ部分のレベル変化を
ブロードなものとすることができ、境界部分の視覚的な
強調゛作用を抑制してその不自然性を効果的に防止する
ことができる等の実用上多大なる効果が奏せられる。
図は本発明の一実施例方式を示すもので、第1図示実施
例方式を適用して構成される画像処理装置の概略構成図
、第2図は実施例装置における処理概念を模式的に示す
図、第3図はその作用を示す図である。 l・・・TV左カメラ3・・・画像メモリ、4・・・選
択合成回路、6・・・画像モニタ、7・・・ボケ処理部
、8・・・ボカシ画像メモリ、9・・・2値化処理部、
10・・・切抜き画像メモリ。
例方式を適用して構成される画像処理装置の概略構成図
、第2図は実施例装置における処理概念を模式的に示す
図、第3図はその作用を示す図である。 l・・・TV左カメラ3・・・画像メモリ、4・・・選
択合成回路、6・・・画像モニタ、7・・・ボケ処理部
、8・・・ボカシ画像メモリ、9・・・2値化処理部、
10・・・切抜き画像メモリ。
Claims (2)
- (1)入力画像情報を記憶する手段と、上記入力画像情
報中から切抜く画像部分を特定する輪郭情報を得る手段
と、前記入力画像情報をボカシ処理する画像処理手段と
、このボカシ処理された画像を前記輪郭情報に従って切
出す手段とを具備したことを特徴とする画像切抜き方式
。 - (2)輪郭情報は入力画像情報を2値化処理して求めら
れるものである特許請求の範囲第1項記載の画像切抜き
方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61257022A JPS63113687A (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | 画像切抜き方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61257022A JPS63113687A (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | 画像切抜き方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63113687A true JPS63113687A (ja) | 1988-05-18 |
Family
ID=17300648
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61257022A Pending JPS63113687A (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | 画像切抜き方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63113687A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09311944A (ja) * | 1996-05-21 | 1997-12-02 | Canon Inc | 画像編集装置、画像編集方法および文書編集システム |
-
1986
- 1986-10-30 JP JP61257022A patent/JPS63113687A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09311944A (ja) * | 1996-05-21 | 1997-12-02 | Canon Inc | 画像編集装置、画像編集方法および文書編集システム |
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