JPS63113671A - 眼鏡画像合成装置 - Google Patents

眼鏡画像合成装置

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JPS63113671A
JPS63113671A JP61257025A JP25702586A JPS63113671A JP S63113671 A JPS63113671 A JP S63113671A JP 61257025 A JP61257025 A JP 61257025A JP 25702586 A JP25702586 A JP 25702586A JP S63113671 A JPS63113671 A JP S63113671A
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JP
Japan
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image
information
eyeglass
face
frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP61257025A
Other languages
English (en)
Inventor
Masabumi Tamura
正文 田村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Tokyo Optical Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Tokyo Optical Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
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Priority to KR1019870011919A priority patent/KR910000591B1/ko
Priority to US07/112,953 priority patent/US4852184A/en
Priority to FR8715090A priority patent/FR2606244B1/fr
Priority to DE19873736932 priority patent/DE3736932A1/de
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明はデータベースから選択的に抽出される眼鏡フレ
ームの情報に従って、撮像入力された顔の画像に上記眼
鏡フレームの画像を効果的に合成することのできる眼鏡
画像合成装置に関する。
(従来の技術) 近時、居食柱に対する好みの多様化により、種々のデザ
インの製品が開発されるようになってきた。例えば眼鏡
についても、そのファツション性から種々デザインの眼
鏡フレームが製品化され、更にレンズについても種々の
色に着色することが行われている。
ところがこのような多様なデザインの眼鏡フレーム中か
ら自分の好みに合い、しかも自分の顔に似合う眼鏡フレ
ームを選択することは一般的に茜だ困難である。
即ち従来では、専ら眼鏡店に準備されている種々の眼鏡
フレームの中から好みの眼鏡フレームを選び、その眼鏡
フレームを実際に試着した状態を鏡に写しながら眼鏡フ
レームの選択が行われている。しかし、一般的に眼鏡を
必要とする者の殆んどは近視、或いは遠視であり、種々
の眼鏡フレームの中から選択した眼鏡フレーム自体を、
つまり、視度調整がなされたレンズが装着されていない
眼鏡フレームを掛けても、その状態を鏡に写して自分の
顔に適合するか否かを確認することが困難である。
また更には選択した眼鏡フレームに着色レンズを装着し
ようとする場合、その都度、種々の着色レンズをカッテ
ングして眼鏡フレームに装着ながら着色レンズを選択す
ることは経済的にも殆んど不可能である。この為、選択
した着色レンズが眼鏡フレームのデザインに適合するか
否か、また自分の顔のイメージに適合するか否かを確認
することが非常に困難であった。
(発明が解決しようとする問題点) このように従来にあっては、自分の顔に適合した眼鏡フ
レームを選択することが困難であり、更にはその眼鏡フ
レームに装着するレンズの色を選択決定することが昌だ
困難であると云う問題があった。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、そ
の目的とするところは、自分の顔に適合した眼鏡フレー
ムを簡易に選択することができ、しかも選択した眼鏡フ
レームに対する種々の着色レンズによるイメージ効果を
簡易に確めることのできる眼鏡画像合成装置を提供する
ことにある。
[発明の構成コ (問題点を解決するための手段) 本発明は、種々の眼鏡フレームの情報をデータベースに
格納しておき、TV左カメラによって撮像入力される顔
の画像の、例えばカーソル等によって指定された位置に
上記データベースから選択的に抽出される眼鏡フレーム
の情報に従い、少なくとも該眼鏡フレームの画像を合成
して表示出力するようにしたものである。
また必要に応じて前記眼鏡フレームの情報に従い、その
レンズ部分を指定された色にて着色して画像合成するよ
うにしたものである。
(作用) 本発明によれば、データベースに格納された種々の眼鏡
フレームの情報の中から、選択指定された眼鏡フレーム
の情報を読出し、この眼鏡フレームの情報によって示さ
れる眼鏡フレームの画像を撮像入力された顔の画像に合
成して表示するので、その表示された合成画像から選択
した眼鏡フレームが顔のイメージに適合するか否かを簡
易に、しかも適確に判断することができる。
また同時に前記眼鏡フレームの情報に従って、そのレン
ズ部分に所望とする色を付けることができるので、該眼
鏡フレームに着色レンズを装着した場合のイメージ効果
を簡易に、且つ適確に確認することができる。
これ故、従来のように実際に眼鏡フレームを掛けてその
状態を鏡に写しながら眼鏡フレームを選択する等の煩わ
しさがなくなる。しかも着色レンズにした場合の効果を
簡易に確認することができる等の利点が奏せられる。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の一実施例につき説明する
第1図は実施例装置の概略構成図であり、第2図は同装
置において種々の制御情報を入力する為の操作部の構成
例を示すものである。
第1図において眼鏡フレームデータベースlは種々の眼
鏡フレームの情報を格納したものである。
この眼鏡フレームの情報は、例えば第3図に示すように
眼鏡フレームの左右対称性を考慮してその片側部分だけ
を抽出した画像情報からなり、眼鏡フレーム毎に識別番
号(フレーム番号)が付されて管理されている。
ここで眼鏡フレームの情報は、例えば第4図に示すよう
に眼鏡フレーム枠部分を“1”、レンズ部分を“2′、
背景部を“0”としてラベリングしたパターンデータと
、上記パターンデータ“1′で示される眼鏡フレーム枠
部分についての画像信号(RGB信号)とからなる。こ
のパターンデータによって眼鏡フレーム枠の形状と、該
眼鏡フレーム枠におけるレンズ部分とが示される。また
眼鏡フレーム枠部分の画像信号によって該眼鏡フレーム
が持つ色情報が示される。この眼鏡フレーム枠部分の画
像信号は、眼鏡フレーム情報のデータベースを構築する
際、例えば眼鏡フレームの画像を撮像入力し、その眼鏡
フレーム画像を2値化処理して眼鏡フレーム枠部分の情
報を求めた後、この眼鏡フレーム枠部分の情報に従って
前記撮像入力された眼鏡フレーム画像中から該フレーム
枠部分の画像信号だけをフレーム枠部分に対応付けて選
択抽出する等して求められたものである。
尚、上記背景部についてはデータベースlからの眼鏡フ
レーム情報の読出し時に「0:黒」の画像情報が与えら
れ、レンズ部については指定された色情報が与えられる
ものとなっている。
このような眼鏡フレームの情報がコントロール部2から
のフレーム番号の指定によってデータベース1から選択
的に読出され、後述する画像合成部3に与えられる。そ
してその左右対称性から残り半分の眼鏡フレームの情報
が生成され、1つの完全な・眼鏡フレームの情報として
画像合成処理に供せられる。
一方、TV左カメラは眼鏡フレーム選択者(使用者)の
顔の画像を撮像入力するもので、その撮像入力された顔
の画像情報はA/D変換器5を介して画像メモリ6に格
納されるようになっている。
この画像メモリ6は、顔の画像信号をRGB信号に色分
解してそれぞれ記憶するものであるが、YIQ信号に分
解して記憶するものであっても良い。つまりここでは顔
の画像をカラー画像として人力し、これを記憶するもの
となっている。
しかして画像メモリ6に格納された顔の画像はD/A変
換器7を介して読出され、画像モニタ8にて表示される
。カーソル表示部9は上記画像モニタ8上にカーソルを
表示し、例えばその顔の画像に対する眼鏡フレーム画像
の合成位置(領域)の指定等を行なうものである。
このような撮像入力画像の画像モニタ8による表示によ
って前記TV右カメラによる顔の画像の入力条件がモニ
タされ、例えば前記TV右カメラにおけるズーム系の調
整により、画像処理対象とする顔の画像の大きさの調整
が行われる。そして大きさ調整された顔の画像に対する
カーソル指示により、その顔の画像に嵌め込み合成する
眼鏡フレーム画像の合成位置(領域)の指定が行われる
このカーソル指示は、前記カーソル表示部9の制御の下
で行われることは勿論のことである。
さて撮像入力した顔の画像に対する眼鏡フレームの画像
の嵌め込み合成位置が指定されると、該当領域の画像デ
ータが画像メモリ6から読出されて画像合成部3に与え
られる。そしてこの画像合成部3にて前記データベース
から読出された眼鏡フレーム画像との合成処理が行われ
る。
画像合成部3は基本的には、例えば第5図に示すように
選択回路昨と平均化回路3bとからなる。
選択回路3aは前記データベースlから読出されるパタ
ーンデータに従って、データ“0”のときには画像メモ
リ6から与えられる顔の画像データを、またデータ″1
“のときにはデータベース1から読出される眼鏡フレー
ム枠の画像データを、そしてデータ#2”の場合には前
記顔の画像データとコントロール部2にて設定されたレ
ンズ色のデータとをそれぞれ選択するものとなっている
。この選択回路3aにより選択された画像データは平均
化回路3bを介して出力され、前記画像メモリ6の該当
画素位置に格納されるものとなっている。
ここで平均化回路3bは、前記パターンデータが“0”
または“1′″のとき、選択回路3aが選択した画像デ
ータをバイパス出力し、上記パターンデータが“2°の
ときには上述した如く選択された顔の画像データと指定
された色のデータとを前記コントロール部2にて設定さ
れた色濃度に応じて混合処理するものとなっている。
この混合処理は、例えば着色レンズの透過率が35%と
して指定された場合、顔の画像データを65%、指定さ
れた色のデータを35%としてこれらを混合・合成する
ものである。この処理によってレンズ部分の顔の画像デ
ータに、その透過率に応じて上記指定された色が付けら
れることになる。そしてこの混合・合成された画像デー
タがレンズ部分の情報として前記画像メモリ6の該当画
素に書込まれる。この結果、画像メモリ6には上記類の
画像データ、眼鏡フレームの画像データ、およびレンズ
部分の画像データとからなる合成画像が得られることに
なり、その合成画像が画像モニタ8にて表示される。
かくしてこのように構成された本装置によれば、例えば
第6図(a)に示すようにTV右カメラにて撮像入力し
た顔の画像に対して眼鏡フレームの嵌め込み合成位置を
カーソルCにて指定し、これに嵌め込み合成する眼鏡フ
レームとそのレンズ色を指定すれば、例えば第6図(b
)に示すように選択された眼鏡フレームの画像、および
指定された色に着色されたレンズが顔の画像に合成され
て出力されることになる。
従ってこの合成画像から選択した眼鏡フレーム、および
指定したレンズ色が自分の顔に適合するが否かを容易に
、しかも効果的に判断することが可能となる。
また選択する眼鏡フレームを変更すれば、この変更され
た眼鏡フレームの情報が同様にして前記データベースl
から読出されて顔の画像に嵌め込み合成され画像モニタ
8にて表示される。
従って前記TVカメラ4を介して眼鏡フレーム選択者の
顔の画像を撮像入力し、眼鏡フレーム画像の嵌め込み合
成位置をカーソルにて指示したのち、眼鏡フレーム番号
を順次入力して順次眼鏡フレームの情報を選択すれば、
その眼鏡フレームの画像が合成された顔の画像を次々と
得ることができる。そしてこれらの眼鏡フレームが合成
された顔の画像をモニタすることにより、自分の顔のイ
メージに適合した眼鏡フレームを効果的に選択すること
が可能となる。
また更には選択した眼鏡フレームに対するレンズ色の指
定を行なえば、前述したようにそのレンズ部分の着色が
行われるので、色レンズを装着した場合のイメージ効果
を同時に確認することが可能となる。
ところで本装置にあってはレンズ部分を指定された色に
て前述したように着色することのみならず、その濃度(
透過率)や着色領域を可変設定し得るようになっている
。即ち、前述したようにレンズ部分に対する画像処理制
御を、何種類かの色(例えば青、赤、茶、黄、緑等)を
指定し、その色を所定の透過率(例えば35%、 30
%、25%、20%等)として指定し得るものとなって
いる。尚、無色透明なレンズを指定する場合には、画像
の合成処理によってもレンズ部分に背景色をそのまま出
力し得るように、色データとしては「0;黒」を与える
ようにしておけば良い。゛ また更には、レンズ部分の着色領域を可変し得るように
なっている。この着色領域の可変設定は、例えばレンズ
部分の上半分のみが着色され、下半分が次第に無色透明
化されているような着色レンズを実現するものである。
そこで本装置では、その着色領域の境界を上下方向に可
変設定可能なものとしている。そして設定された境界位
置から上のレンズ部分を指定された色、指定された透過
率で着色し、その境界から下のレンズ部分を上記指定さ
れた色にて、その透過早を次第に下げながら着色するよ
うにしている。
この制御は、例えば指定された境界より下側のレンズ部
分のパターンデータを“2°から“3#に変更する。そ
してこのデータ“3”で示されるレンズ部分における顔
の画像データと色データとの混合処理を、例えば第7図
に示すように上記境界からの距離に応じて段階的に、或
いは連続的に混合割合いを変えながら行なうことによっ
て実現される。
このような処理によって所望とする着色レンズが実現さ
れ、前述した如く選択される眼鏡フレームと相俟って、
その効果的な選択を行なうことが可能となる。
また本装置に準備された機能として数フレームの画像を
画像メモリ6に記憶させ、それらの画像を相互に比較で
きるようにした機能がある。この機能は、具体的には第
8図(a)〜(c)に示すように複数種類の眼鏡フレー
ムを選択したとき、それらの眼鏡フレーム画像を合成し
た顔の画像を相互に対比する為に用いられる。また或い
は第9図(a)〜(C)に示すように、1つの眼鏡フレ
ームが選択されたとき、実際にその眼鏡フレームを眼鏡
選択者に掛けてもらい、その時の顔の画像を、例えば正
面、左側、および右側からそれぞれ撮像する。そしてこ
れらの画像を選択者に提示してその選択の確認をとる為
に用いられる。
このような数フレームの画像表示によって、眼鏡フレー
ムの選択判断が非常に効果的に支援されることになる。
以上説明したように本装置によれば、眼鏡フレーム番号
の指定によって該当眼鏡フレームの情報をデータベース
から選択的に求め、これを顔の画像に嵌め込み合成する
と共に、そのレンズ部分を所望とする色に着色すること
ができるので、選択した眼鏡フレームおよびそのレンズ
が自分の顔に適合するか否かを効果的に判断することが
できる。
しかも、従来のようにレンズが装着されていない眼鏡フ
レームを掛けた状態を鏡に写し玉確認する必要がないの
で、近視、或いは遠視の眼鏡選択者であってもその状態
を容易に確認することができる。
また着色レンズのイメージ的効果を極めて容易に確認す
ることができる等の実用上多大なる効果が奏せられる。
尚、本発明は上述した実施例に限定されるものではない
。例えばレンズ部分の着色処理を実際のレンズデータか
ら求められる情報に従って行なうようにしても良く、ま
た計算処理によって行なうようにしても良い。また眼鏡
フレーム画像の合成処理法も種々の画像合成のアルゴリ
ズムを適宜採用して実現することも可能である。その他
、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実
施することができる。
[発明の効果コ 以上説明したように本発明によれば、種々の眼鏡フレー
ムの選択処理を容易ならしめ、しかも自分の顔に対する
眼鏡フレームのイメージ的適合性、およびレンズの適合
性等の適確な判断を可能ならしめる等の実用上多大なる
効果が奏せられる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は実施例装
置の概略構成図、第2図は実施例装置における各種の制
御情報を入力する為の操作部の構成例を示す図、第3図
はデータベースに格納される眼鏡フレームの画像情報を
示す図、第4図は眼鏡フレームのパターンデータを示す
図、第5図は画像合成部の構成例を示す図、第6図は本
装置の作用例を示す図、第7図はレンズ部分の着色を説
明する為の図、第8図および第9図はそれぞれ画像表示
例を示す図である。 ■・・・眼鏡フレームデータベース、2・・・コントロ
ール部、3・・・画像合成部、3a・・・選択回路、3
b・・・平均化回路、4・・・TVカメラ、6・・・画
像メモリ、8・・・画像モニタ、9・・・カーソル表示
部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第3図 第4図 (パターンデータ)     (濃度データ)第5図 第6図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)眼鏡フレームの情報を記憶したデータベースと、
    このデータベースから眼鏡フレームの情報を選択的に抽
    出する手段と、顔の画像を入力する手段と、入力された
    顔の画像に対する眼鏡フレームの合成位置を指定する手
    段と、この指定された位置に前記データベースから選択
    抽出された眼鏡フレームの情報に従って眼鏡フレームの
    画像を合成する手段とを具備したことを特徴とする眼鏡
    画像合成装置。
  2. (2)データベースから抽出される眼鏡フレームの情報
    は、眼鏡フレーム枠を示す情報とレンズ部分を示す情報
    、および上記眼鏡フレーム枠部分の画像情報とからなる
    ものであって、画像合成手段は上記眼鏡フレーム枠を示
    す情報に従って顔の画像の該当箇所の画像情報を前記眼
    鏡フレーム枠部分の画像情報で置換すると共に、上記レ
    ンズ部分を示す情報に従って顔の画像の該当箇所の画像
    情報に指定されたレンズ色の情報を混合処理するもので
    ある特許請求の範囲第1項記載の眼鏡画像合成装置。
  3. (3)顔の画像情報とレンズ色の情報との混合処理は、
    レンズ部分に対して指定された透過率の情報に従って、
    所定の比率で上記顔の画像情報とレンズ色の情報とを加
    重平均化処理して行われるものである特許請求の範囲第
    2項記載の眼鏡画像合成装置。
  4. (4)レンズ部分へのレンズ色の混合処理は、該レンズ
    部分に対する着色領域を指定して行われるものである特
    許請求の範囲第3項記載の眼鏡画像合成装置。
  5. (5)顔の画像に対する眼鏡フレーム画像の合成位置の
    指定は、顔の画像を表示した画像モニタ上でカーソルを
    用いて行われるものである特許請求の範囲第1項記載の
    眼鏡画像合成装置。
JP61257025A 1986-10-30 1986-10-30 眼鏡画像合成装置 Pending JPS63113671A (ja)

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JP61257025A JPS63113671A (ja) 1986-10-30 1986-10-30 眼鏡画像合成装置
KR1019870011919A KR910000591B1 (ko) 1986-10-30 1987-10-26 안경 프레임 화상처리 기록방법 및 이를 실시하기 위한 시스템
US07/112,953 US4852184A (en) 1986-10-30 1987-10-27 Method and system for spectacles frame image processing and recording
FR8715090A FR2606244B1 (fr) 1986-10-30 1987-10-30 Appareil et procede de traitement et d'enregistrement d'images de montures de lunettes
DE19873736932 DE3736932A1 (de) 1986-10-30 1987-10-30 Verfahren und anordnung fuer brillengestell-bildverarbeitung und -registrierung

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JPS63113671A true JPS63113671A (ja) 1988-05-18

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ID=17300692

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JP (1) JPS63113671A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2711822A1 (fr) * 1993-10-21 1995-05-05 Paris Miki Inc Procédé pour le choix d'une couleur de verres de lunettes .
JP2001357389A (ja) * 2000-06-12 2001-12-26 Topcon Corp 眼鏡フレーム選択サービスシステム及びそのプログラム記録媒体
JP2016140960A (ja) * 2015-02-04 2016-08-08 株式会社ニデック 眼鏡レンズ加工用装置、眼鏡レンズ加工用システム、眼鏡レンズ加工プログラム、眼鏡レンズ加工方法、および眼鏡レンズ加工用端末装置
JP2016140962A (ja) * 2015-02-04 2016-08-08 株式会社ニデック 眼鏡レンズ加工用装置

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