JPS63110272A - 複合ラミネ−ト用接着剤組成物 - Google Patents

複合ラミネ−ト用接着剤組成物

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JPS63110272A
JPS63110272A JP61253787A JP25378786A JPS63110272A JP S63110272 A JPS63110272 A JP S63110272A JP 61253787 A JP61253787 A JP 61253787A JP 25378786 A JP25378786 A JP 25378786A JP S63110272 A JPS63110272 A JP S63110272A
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JP
Japan
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nco
polyol
coupling agent
molecule
adhesive composition
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JP61253787A
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Kiyomine Takashima
高島 清峰
Kenzo Takahashi
健三 高橋
Wataru Ujigawa
亘 宇治川
Shoji Tayama
田山 捷治
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Sumitomo Bakelite Co Ltd
Sumitomo Durez Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Bakelite Co Ltd
Sumitomo Durez Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、接着性に優れた複合ラミネート用d IJウ
レタン樹脂接着剤組成物に関するものである。詳しくは
、各種プラスチックフィルム、シート類、金属箔、紙、
等のラミネートに有用な接着性、耐薬品性、耐熱性に優
れたポリウレタン樹脂接着剤組成物に関するものである
〔従来技術〕
ポリエチレン、ピリプロピレン、月!リエチレンテレフ
タレート、ナイロン、塩化ビニル、塩化ビニリデン等の
プラスチックフィルムやシート類、各種紙、鉄、鉛、ア
ルミニウム等の金属箔や薄板を、二Nまたは三層以上に
ytr IJウレタン樹脂接着剤により貼合した複合フ
ィルムが食品、薬品等の包装材、容器、箱類や電磁波シ
ールド材、フィルムコンデンサー等の産業資材等に広く
用いられている。
食品包装材としては、複合フィルムの袋に食品を充填後
、真空包装された後、長期保存に耐えるため100〜1
35℃の高温で殺菌されるいわゆるレトルト用途が最近
多くなっている。この場合、高温殺菌工程での接着力低
下がしばしば問題となる。又、食品の種類によっては、
内容物の一部が内層フィルムを透過して接着層を劣化さ
せ、接着力の低下ないしは層間剥離を起こすことが問題
となっている。
薬品包装材として用いられる場合も、食品の場合と同様
に薬品の成分が内層フィルムを透過して接着層を劣化さ
せ、接着力の低下をひきおこし、しばしば問題となる。
一方、産業資材として用いられる場合、例えば、塩化ビ
ニルフィルム/アルミニウム箔の複合材が電磁波シール
ド材として使用される時、装置よシ発生する熱により接
着層が高温になシ、しばしば層間剥離を起こすため接着
剤の耐熱性が問題となりている。
複合ラミネート用接着剤の接着性、耐薬品性、耐熱性の
向上方法としては、 ■ピリウレタン樹脂接着剤の原料として、耐薬品性、耐
熱性に優れたピリオールやイソシアネートを用いる方法
■ニブキシ樹脂、ピリエステル樹脂や塩素化ポリプロピ
レン等の変性剤で変性する方法。
■クロロシラン、アミノシラン、エビキシシラン、ビニ
ルシラン等の通常のシランカップリング剤を添加する方
法(特公昭58−11912、特公昭59等が知られて
いるが、なお−層の性能向上が望まれている。
〔発明の目的〕
本発明者らは、これらの欠点を改良することを目的に種
々検討を重ねた結果、分子中に−NCO基を有するシラ
ンカップリング剤を用いることによシ複合うミネート用
ポリウレタン樹脂接着剤の接着性、耐薬品性、耐熱性を
改良できることを見出し、本発明に至ったものである。
〔発明の構成〕
本発明は、分子中に−OH基を2個以上有するポリオー
ル(以下、ポリオール囚という)と分子中に−NCO基
を有するシランカップリング剤(以下、−NCOシラン
カップリング剤[F])という)、およびポリイソシア
ネート化合物(以下、ポリイソシアネート(C)という
)よりなる複合ラミネート用接着剤組成物に関するもの
である。
本発明において用いられるヒリオール囚としては、ポリ
エーテルポリオール、ダリエステルボリオール、ポリエ
ーテルウレタンポリオール、ピリエステルウレタンN 
1.1オールがある。
ピリエーテルピリオールとしては、エチレンオキサイド
、プロピレンオキサイドの単独付加重合物、若しくは両
者の混合付加重合物、グリセリンまたは、トリメチロー
ルプロノぞンのエチレンオキサイド、または、プロピレ
ンオキサイド付加物のごときピリアルキレンピリオール
、あるいはビスフェノールAのエチレンオキサイドまた
はプロピレンオキサイド付加物等が用いられる。
クリエステルピリオールとしては、アジピン酸、7タル
酸、マレイン酸、イタコン酸、セパチン酸等の二塩基酸
、若しくはそれらのジアルキルエステル、またはそれら
の混合物と、例えば、エチレンクリコール、フロピレン
ゲリコール、ジエチレングリコール、ネオインチルグリ
コール等のグリコール類の一種もしくは二種以上とを反
応させて得られる両末端に−OH基を有する線状ピリエ
ステルグリコール、あるいはグリコール類の一部をグリ
セリンやトリメチロールゾロノZンのごとき多官能ピリ
オールで置き換えて反応させて得られる分岐状N IJ
オールが用いられる。
ピリエーテルウレタンクリオールとしては、前記のポリ
エーテルぎりオールとポリイソシアネート、更に必要に
よシ低分子ポリオールとを−NCO基と−OH基の当量
比(−NCO/−OH)  0.5〜0.9で反応させ
たものが用いられる。
ポリエステルウレタンポリオールとしては、前記のポリ
エステルピリオールとピリイソシアネート、更に必要に
より低分子ぼりオールを−NCO基トーQH基の当量比
(−NCO/−OH)0.5〜0.9で反応させたもの
が用いられる。
なお、ここでのウレタン化反応に用いられるポリインシ
アネートとしては、トリレンジインシアネート(2,4
,TDI 、 2.6. TDI) 、ジフェニルメタ
ン−4,47−ジイツシアネー)(MDI)、ヘキサメ
チレンジイソシアネート、フェニレンジイソシアネート
、インホロンジイソシアネート、トリジンジイソシアネ
ート、ナフタリンジイソシアネート、キシリレンジイソ
シアネート、ジシクロヘキシルメタンジイソシアネート
、およびこれらの混合物等があげられる。
本発明で使用する一NCOシランカップリング剤[F]
)は、例えば一般式 %式%) n:2〜5、R;無、または−CH3 R’ニーCH3、または−C2H5 m:Rが無のとき3、Rが一〇当のとき2で表わされる
化合物であ、り 、−NCO基とメトキシシランまたは
、エトキシシランの作用により接着剤の接着性、耐薬品
性、耐熱性を向上させる。
−NCOシランカップリング剤の)の添加は、接着剤の
調合時に行なってもよいし、ウレタン化反応の始め、あ
るいは反応中、または終了後に行なってもよい。−NC
Oシランカップリング剤03)の添加量は、接着剤固形
分100部当4fi 0.03〜40部であシ、好まし
くは0.07〜10部である。添加量が0.03以下で
は接着性向上への効果がほとんど無く、40部以上では
粘着性が低下するため接着作業時の作業性が低下する。
−NCOシラ/カップリング剤CB)は、−NCO基を
含有するため−NCO/−QJ(の当量比計算に烏たっ
ては、の)成分に含まれてくる一NCO基の量を考慮せ
ねばならない。しかし、添加量が3チ以下の場合はほと
んど考慮する必要がない。
低分子ポリオールとしては一分子中に2〜6個の−OH
基を有する分子量が500以下の例えばぼりエチレンク
リコール、ポリゾロピレンクリコール、1.4−ブタン
ジオール、PTMG 、グリセリン、トリメチロールプ
ロノぞン、1.6−ヘキサ/ジオール等がある。
、]ソリイソシアネート化合物(C)としては、前述の
ダリオール囚に含まれるポリエーテルウレタンポリオー
ル、またはポリエステルウレタンポリオールの原料に用
いられたピリイソシアネートモノマーおよび、これらモ
ノマーと前述の低分子ytF IJオールとを−NCO
/−OHの当量比2〜20の−NCO過剰で反応させた
反応物が用いられる。
なお、接着剤使用時の(9)、(B)、(C)三成分中
の−NCO/−OH当量比は、1.0〜8の範囲に入る
ように調合される。−NCO/ −OH当量比が1.0
未満では。
硬化が不十分となシ良好な接着を得ることができない。
また、8#+を超えると、インシアネート基がいつまで
も接着層に残存して硬化が完了せず、接着強さの安定ま
でに時間がかがシ、問題となったシ、接着剤の粘着性が
低下してくるため貼合わせ時の作業性が低下する。
本発明の接着剤組成物によりフィルム、金属箔、紙、不
織布等を複合するには、 ■ドライラミネーターによる方法 フィルムまたは金属箔等に接着剤を塗布後、溶剤を熱風
によυ揮散させ接着面を重ね合わせ、ニップロールによ
シ圧締し、常温〜加温下で養生して硬化させる、 ■プレスによる方法 フィルムまたはシート、金属箔等に接着剤を塗布後、紙
、不織布等を重ね合わせてプレスにより圧締し、常温〜
加温下で養生して硬化させる、等の方法がおる。
〔実施例〕
以下、実施例について説明する。
実施例−1,比較例1 ビスフェノールA1モルとプロピレンオキサイドロモル
を反応させて得た平均分子f600、水m基価200の
ビスフェノールA系N IJエーテルゴピリール(ポリ
オール−1)、ピリプロピレンオキサイドを付加重合さ
せて得た平均分子量3000、水醒基価40のピリエー
テルピリオール(ポリオール−2)、及びピリメリック
MDI(住友バイエルウレタン社製スミジェール44V
−10)を配合して得た接着剤にて塩化ビニル樹脂フィ
ルムとアルミニウム箔を接着する場合につき、本発明の
効果を見るため従来のカップリング剤と−NCO系カッ
プリング剤を添加して試験を実施した。結果を第1表に
示す。
第   1   表 接着条件:被着材−50μ硬質塩化ビニルフイルム/4
0μアルミニウム箔 塗布量−4g/n?、(塩化ビニルフィルム面に塗布) 圧 締−圧力0.5 神/it 、温度50℃、3日間
接着性試験二ASThl  D −1876に準じて、
200X 15順の試験片につき試股速度300++r
m/mln、でT型剥離試験を実施。
実施例−2、比較例2 アジピン酸/イソフタル酸/エチレングリコール/ネオ
ペンチルグリコール= 1/1/1.710.3(モル
比)を反応させて得た平均分子150001水醗基価2
3のy4 +Jエステルイピリール(ポリオール−3)
(!:)!JメチロールプロノξンのTDI付加物(日
本ポリウレタン社製 コロネー)−L)とを配合して得
た接着剤にてピリエチレンテレフタレート(PET)フ
ィルムとナイロンフィルムラ接着する場合につき、従来
のカップリング剤と−NCO系カップリング剤を添加し
て試験を実施した。結果を第2表に示す。
実施例−3、比較例−3 ポリエーテルウレタンピリオール(住友バイエルウレタ
ン社製スミ7エンー0704樹脂分70チ)とイソシア
ネート樹脂(住友バイエルウレタン社裂スミジュール−
0702樹脂分70%)とを配合して得た接着剤にてz
 IJエチレンフィルムとポリエチレンテレフタレート
フィルムを接着する場合について実施し、その結果を第
3我に示す。
実施例−4、比較例4 ピリエステルウレタンピリオール(住人デエレズ社製ス
ミタックGA−730:樹脂分50チ)とイソシアネー
ト樹脂(住人デエレズ社製スミタックGA−721H:
樹脂分75チ)を配合してポリエチレンフィルム/アル
ミニウム箔/ポリエチレンテレフタレ−)(PET)フ
ィルムを接着する場合についての実施例を第4表に示す

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)分子中に−OH基を2個以上有するポリオール(
    A)、分子中に−NCO基を有するシランカップリング
    剤(B)、およびポリイソシアネート化合物(C)を含
    有してなることを特徴とする複合ラミネート用接着剤組
    成物。
  2. (2)ポリオール(A)が、ポリエーテルポリオールお
    よび/またはポリエステルポリオールからなる群より選
    ばれた1種または2種以上とポリイソシアネートとを−
    NCO基と−OH基の当量比(−NCO/−OH)0.
    5〜0.9で反応させた反応生成物である特許請求の範
    囲第1項記載の複合ラミネート用接着剤組成物。
  3. (3)分子中に−NCO基を有するカップリング剤(B
    )が、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ n:2〜5、R:無、または−CH_3 R′:−CH_3、または−C_2H_5 m:Rが無のとき3、Rが−CH_3のとき2 で表わされる化合物である特許請求の範囲第1項記載の
    複合ラミネート用接着剤組成物。
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