JPS631101A - マイクロ波終端器 - Google Patents
マイクロ波終端器Info
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- JPS631101A JPS631101A JP14438686A JP14438686A JPS631101A JP S631101 A JPS631101 A JP S631101A JP 14438686 A JP14438686 A JP 14438686A JP 14438686 A JP14438686 A JP 14438686A JP S631101 A JPS631101 A JP S631101A
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- microwave
- waveguide
- wedge
- absorber
- shaped
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- Pending
Links
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- 230000001154 acute effect Effects 0.000 abstract description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 abstract 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 5
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Non-Reversible Transmitting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、マイクロ波終端器に関するものであり、更に
詳述するならば、くさび状マイクロ波吸収体の先端が矩
形導波管の内壁面上に位置するようにくさび状マイクロ
波吸収体が矩形導波管内に配置されているマイクロ波終
端器に関する。
詳述するならば、くさび状マイクロ波吸収体の先端が矩
形導波管の内壁面上に位置するようにくさび状マイクロ
波吸収体が矩形導波管内に配置されているマイクロ波終
端器に関する。
従来の技術
現在、様々な形式の導波管形マイクロ波終端器が、マイ
クロ波の伝送器である導波管回路の成端として、また、
結合空洞型進行波管の回路分割部に使用されるマイクロ
波終端部としてなど、様々な部分に使用されている。
クロ波の伝送器である導波管回路の成端として、また、
結合空洞型進行波管の回路分割部に使用されるマイクロ
波終端部としてなど、様々な部分に使用されている。
そのような、導波管形マイクロ波終端器には、色々な形
式のものがあるが、先端がくさび形を有するブロック状
のマイクロ波吸収体を導波管内に配置した形式のものが
、構造が簡単で製造が容易であることから一般に使用さ
れている。
式のものがあるが、先端がくさび形を有するブロック状
のマイクロ波吸収体を導波管内に配置した形式のものが
、構造が簡単で製造が容易であることから一般に使用さ
れている。
第3図は、先端がくさび形を有するくさび形マイクロ波
吸収体を導波管内に配置した従来のマイクロ波終端器の
縦断面図である。
吸収体を導波管内に配置した従来のマイクロ波終端器の
縦断面図である。
図によれば、矩形導波管1の開放端には、他の導波管と
の接続を行うためのフランジ2が設けられており、該矩
形導波管1内には矩形導波管の高さに達するくさび形マ
イクロ吸収体3が配置されている。
の接続を行うためのフランジ2が設けられており、該矩
形導波管1内には矩形導波管の高さに達するくさび形マ
イクロ吸収体3が配置されている。
また、該くさび形マイクロ波吸収体3は、例えばSiC
を含むセラミックあるいはアルミナ等のセラミックの表
面にアクアダックを塗布し焼付けして作られる。
を含むセラミックあるいはアルミナ等のセラミックの表
面にアクアダックを塗布し焼付けして作られる。
尚、図にいて矢印4はマイクロ波の入射方向を示してい
る。ここで、前記くさび形マイクロ波吸収体3のくさび
部分のテーパーは、導波管の特性インピーダンスとの整
合をとるためのものであり、インピーダンスが不連続に
なるのを防止しているものである。
る。ここで、前記くさび形マイクロ波吸収体3のくさび
部分のテーパーは、導波管の特性インピーダンスとの整
合をとるためのものであり、インピーダンスが不連続に
なるのを防止しているものである。
かかる状態において、矢印4の方向から入射するマイク
ロ波は、前記くさび形マイクロ波吸収体3により吸収さ
れ、無反射終端が実現されている。
ロ波は、前記くさび形マイクロ波吸収体3により吸収さ
れ、無反射終端が実現されている。
発明が解決しようとする問題点
前述のとおりこのようなマイクロ波終端器は、マイクロ
波の反射係数により特性が判断されることから、入射し
たマイクロ波をいかに反射することなく吸収できるかと
いうことが重要な問題である。
波の反射係数により特性が判断されることから、入射し
たマイクロ波をいかに反射することなく吸収できるかと
いうことが重要な問題である。
そのため、前述のごと〈従来によるマイクロ波終端器に
おいては、マイクロ波の反射係数を小さくするためテー
パを有するくさび形のマイクロ波吸収体を採用している
。
おいては、マイクロ波の反射係数を小さくするためテー
パを有するくさび形のマイクロ波吸収体を採用している
。
しかしながら、通常、セラミックなどから製造されるマ
イクロ波吸収体3は、その強度を保つために、くさび形
状の先端部をあまり薄くすることはできない。そこで、
従来では愼3図に示すように、先端部に0.5mm程度
以上の厚さを残したくさび形とすることが一般的であっ
た。しかし、わずか0.5mff1程度の厚さであって
も、マイクロ波吸収体先端部において特性インピーダン
スは急激に変化する。特にミリ波領域等の高い周波数に
なる程、導波管自体の大きさが小さくなるため、その特
性インピーダンスの変化が無視することはできなくなり
、マイクロ波吸収体先端部でのマイクロ波の反射が問題
となってくる。そのため、周波数が高くなればなるほど
、十分反射係数の小さなマイクロ波終端部を作ることは
困難であった。
イクロ波吸収体3は、その強度を保つために、くさび形
状の先端部をあまり薄くすることはできない。そこで、
従来では愼3図に示すように、先端部に0.5mm程度
以上の厚さを残したくさび形とすることが一般的であっ
た。しかし、わずか0.5mff1程度の厚さであって
も、マイクロ波吸収体先端部において特性インピーダン
スは急激に変化する。特にミリ波領域等の高い周波数に
なる程、導波管自体の大きさが小さくなるため、その特
性インピーダンスの変化が無視することはできなくなり
、マイクロ波吸収体先端部でのマイクロ波の反射が問題
となってくる。そのため、周波数が高くなればなるほど
、十分反射係数の小さなマイクロ波終端部を作ることは
困難であった。
そこで、本発明は、上記したようなくさび形マイクロ波
吸収体の先端部における反射の問題を解消したマイクロ
波終端器を提供せんとするものである。
吸収体の先端部における反射の問題を解消したマイクロ
波終端器を提供せんとするものである。
問題点を解決するための手段
矩形導波管の長辺側の内壁面上に先端が位置するように
さび状マイクロ波吸収体が矩形導波管内に配置されたマ
イクロ波終端器において、前記マイクロ波吸収体の先端
が位置する内壁面の横断方向内法の長さをaとすると、
前記マイクロ波吸収体の先端からマイクロ波入射方向に
向かって0〜2aの位置に役が設けられている。
さび状マイクロ波吸収体が矩形導波管内に配置されたマ
イクロ波終端器において、前記マイクロ波吸収体の先端
が位置する内壁面の横断方向内法の長さをaとすると、
前記マイクロ波吸収体の先端からマイクロ波入射方向に
向かって0〜2aの位置に役が設けられている。
作用
以上のように導波管の内壁面上に、矩形導波管の内壁面
の横断方向内法の長さをaとして、くさび形マイクロ波
吸収体の先端からマイクロ波の入射方向に向かって0〜
2aの位置に、段が設けられていることで、導波管内に
入射するマイクロ波は導波管の内壁面上の前記段とくさ
び形マイクロ波吸収体の先端部との2箇所でそれぞれ反
射波を生じる。しかし、両方の反射波は導波管内の前記
段が上記の位置関係で配設されていることにより、位相
が互いにほぼ180度ずれる。そのために両方の反射波
は互いに打ち消し合うように作用し実質的にマイクロ波
終端器内における反射波は極めて少な(なる。また本発
明によれば、くさび形マイクロ波吸収体先端部の厚さを
厚くしても導波管内壁に設ける役の高さを太き(するこ
とで、反射波を互いに打ち消すことができる。
の横断方向内法の長さをaとして、くさび形マイクロ波
吸収体の先端からマイクロ波の入射方向に向かって0〜
2aの位置に、段が設けられていることで、導波管内に
入射するマイクロ波は導波管の内壁面上の前記段とくさ
び形マイクロ波吸収体の先端部との2箇所でそれぞれ反
射波を生じる。しかし、両方の反射波は導波管内の前記
段が上記の位置関係で配設されていることにより、位相
が互いにほぼ180度ずれる。そのために両方の反射波
は互いに打ち消し合うように作用し実質的にマイクロ波
終端器内における反射波は極めて少な(なる。また本発
明によれば、くさび形マイクロ波吸収体先端部の厚さを
厚くしても導波管内壁に設ける役の高さを太き(するこ
とで、反射波を互いに打ち消すことができる。
換言するならば、くさび形マイクロ波吸収体の先端部の
厚さを厚くすることが可能になるので、大電力で使用さ
れる温度サイクルの大きなマイクロ波終端器においても
、マイクロ波吸収体が割れ、マイクロ波終端器の特性が
劣化することもなく、マイクロ波終端部が良好な特性を
維持し、安定に動作できるようになる。
厚さを厚くすることが可能になるので、大電力で使用さ
れる温度サイクルの大きなマイクロ波終端器においても
、マイクロ波吸収体が割れ、マイクロ波終端器の特性が
劣化することもなく、マイクロ波終端部が良好な特性を
維持し、安定に動作できるようになる。
実施例
次に本発明による実施例を図面を参照して説明する。
実施例1
第1図に、本発明によるマイクロ波終端器の1実施例を
一部岐断の斜視断面図で示す。図によれば、矩形導波管
1の開放端には、他の導波管との接続を行うためのフラ
ンジ2が設けられている。
一部岐断の斜視断面図で示す。図によれば、矩形導波管
1の開放端には、他の導波管との接続を行うためのフラ
ンジ2が設けられている。
また、矩形導波管の長辺方向内壁面は、中央部に段5を
有し1没高い構造になっている。
有し1没高い構造になっている。
更に、その1段高い導波管内壁面上に矢印4の方向から
入射したマイクロ波を吸収するくさび形マイクロ波吸収
体3がろう付あるいは接着剤等により固定されている。
入射したマイクロ波を吸収するくさび形マイクロ波吸収
体3がろう付あるいは接着剤等により固定されている。
前記くさび形マイクロ波吸収体3は縦断面がほぼ直角三
角形をなし、その先端は鋭角をなさず、例えば0.5m
m程度の厚さを有している。そして該マイクロ波吸収体
3の後端は、矩形導波管1の高さにほぼ対応する高さを
有している。該マイクロ波吸収体3は、従来のマイクロ
波終端器と同様に、例えばSiCを含むセラミックある
いはアルミナ等のセラミック表面にアクアダプタを塗布
焼付けしたものから作られている。
角形をなし、その先端は鋭角をなさず、例えば0.5m
m程度の厚さを有している。そして該マイクロ波吸収体
3の後端は、矩形導波管1の高さにほぼ対応する高さを
有している。該マイクロ波吸収体3は、従来のマイクロ
波終端器と同様に、例えばSiCを含むセラミックある
いはアルミナ等のセラミック表面にアクアダプタを塗布
焼付けしたものから作られている。
ここで、導波管内壁面に有する前記段5の傍と前記くさ
び形マイクロ波吸収体3の先端との距、雉りは、導波管
の内法の横断方向の長さをaとすると、L−0〜2aの
範囲内において、マイクロ波が導波管内を伝搬する際の
管内波長をλ、とすると、L=λ9/4となるような値
に設定しである。
び形マイクロ波吸収体3の先端との距、雉りは、導波管
の内法の横断方向の長さをaとすると、L−0〜2aの
範囲内において、マイクロ波が導波管内を伝搬する際の
管内波長をλ、とすると、L=λ9/4となるような値
に設定しである。
かかる状態のマイクロ波終端器に矢印4の方向からマイ
クロ波が入射すると、導波管内壁の前記段5とくさび形
マイクロ波吸収体3の先端部との2箇所でそれぞれ反射
波を生じる。しかし、L−λ、/4の関係にあるので、
両方の反射波の位相+−i互いにほぼ180度す、れる
。そのために両方の反射波は互いに内消し合うように作
用し、実質的にはマイクロ波終端器内における反射波は
極めて少なくできる。
クロ波が入射すると、導波管内壁の前記段5とくさび形
マイクロ波吸収体3の先端部との2箇所でそれぞれ反射
波を生じる。しかし、L−λ、/4の関係にあるので、
両方の反射波の位相+−i互いにほぼ180度す、れる
。そのために両方の反射波は互いに内消し合うように作
用し、実質的にはマイクロ波終端器内における反射波は
極めて少なくできる。
実施例2
第2図に本発明によるマイクロ波終端器の別の実施例の
断面図を示す。図において、矩形導波管内壁面が中央部
の段6により1段低い構造になっている点を除きその他
の構成は、実施例1で述べた第1図に示す実施例と同一
であり、同一部分については同一の参照番号を付して説
明を省略する。
断面図を示す。図において、矩形導波管内壁面が中央部
の段6により1段低い構造になっている点を除きその他
の構成は、実施例1で述べた第1図に示す実施例と同一
であり、同一部分については同一の参照番号を付して説
明を省略する。
本実施例においても段6とくさび形マイクロ波の吸収体
3の先端との距離りは、導波管の横断方向内法の長さを
aとするとL=0〜2aでL=λ、/4の関係を有する
ように配置してあり、第1図における実施例と同様の作
用によりマイクロ波終端器内における反射波を極めて少
なくできる。
3の先端との距離りは、導波管の横断方向内法の長さを
aとするとL=0〜2aでL=λ、/4の関係を有する
ように配置してあり、第1図における実施例と同様の作
用によりマイクロ波終端器内における反射波を極めて少
なくできる。
従って、上記した本発明による第1及び第2の実施例に
よれば、マイクロ波終端器内のマイクロ波の反射波を極
めて少なくすることが容易jこ可能である。
よれば、マイクロ波終端器内のマイクロ波の反射波を極
めて少なくすることが容易jこ可能である。
発明の詳細
な説明したように本発明の構造を有したマイクロ波終端
器では、くさび状のマイクロ波吸収体の先端部によるマ
イクロ波の反射が実質的にほとんどないため、反射係数
を極めて小さくすることができる。
器では、くさび状のマイクロ波吸収体の先端部によるマ
イクロ波の反射が実質的にほとんどないため、反射係数
を極めて小さくすることができる。
従って、ミリ波領域等の高い周波数において、導波管自
体の大きさが小さくなってもその特性インピーダンスは
変化することがなく、高い周波数においても十分反射係
数の小さなマイクロ波終端器を作ることが可能である。
体の大きさが小さくなってもその特性インピーダンスは
変化することがなく、高い周波数においても十分反射係
数の小さなマイクロ波終端器を作ることが可能である。
また、くさび状マイクロ波吸収体の先端部の厚さを厚く
したとしても、それに応じて導波管の段を大きくとるこ
とにより、マイクロ波の反射を生じないようにできるた
め、マイクロ波吸収体の強度を高くすることができる。
したとしても、それに応じて導波管の段を大きくとるこ
とにより、マイクロ波の反射を生じないようにできるた
め、マイクロ波吸収体の強度を高くすることができる。
例えば、大電力で使用される温度サイクルの大きな終端
器においても、強度に余裕を持たせるように先端の厚さ
を大きくして、マイクロ波吸収体を割れ難くすることが
できる。従って、マイクロ波吸収体が割れることによる
特性の劣化を防ぐことが可能となる。
器においても、強度に余裕を持たせるように先端の厚さ
を大きくして、マイクロ波吸収体を割れ難くすることが
できる。従って、マイクロ波吸収体が割れることによる
特性の劣化を防ぐことが可能となる。
以上のように、本発明によるマイクロ波終端器は、実用
上、著しい効果を発揮することができる。
上、著しい効果を発揮することができる。
第1図は、本発明によるマイクロ21!2 g’に端層
の1実施例を示す一部破断斜視断面図、 第2図は、本発明によるマイクロ波終端器の別の実例を
示す縦断面図、 第3図は、くさび形マイクロ波吸収体を使用した従来の
マイクロ波終端器の縦断面図である。 (主な参照番号) 1・・矩形導波管、 2・・フランジ、3・・くさ
び形マイクロ波吸収体、 4・・マイクロ波の入射方向、 5,6・・段、a・・
矩形導波管の横断方向内法寸法、L・・矩形導波管内壁
面の段とくさび形マイクロ波吸収体の先端との距離
の1実施例を示す一部破断斜視断面図、 第2図は、本発明によるマイクロ波終端器の別の実例を
示す縦断面図、 第3図は、くさび形マイクロ波吸収体を使用した従来の
マイクロ波終端器の縦断面図である。 (主な参照番号) 1・・矩形導波管、 2・・フランジ、3・・くさ
び形マイクロ波吸収体、 4・・マイクロ波の入射方向、 5,6・・段、a・・
矩形導波管の横断方向内法寸法、L・・矩形導波管内壁
面の段とくさび形マイクロ波吸収体の先端との距離
Claims (1)
- 矩形導波管の長辺側の内壁面上に先端が位置するよう
にくさび状マイクロ波吸収体が矩形導波管内に配置され
たマイクロ波終端器において、前記マイクロ波吸収体の
先端が位置する内壁面の横断方向内法の長さをaとする
と、前記マイクロ波吸収体の先端からマイクロ波入射方
向に向かって0〜2aの位置に段が設けられていること
を特徴とするマイクロ波終端器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14438686A JPS631101A (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | マイクロ波終端器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14438686A JPS631101A (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | マイクロ波終端器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS631101A true JPS631101A (ja) | 1988-01-06 |
Family
ID=15360929
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14438686A Pending JPS631101A (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | マイクロ波終端器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS631101A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04305256A (ja) * | 1991-04-02 | 1992-10-28 | Ube Ind Ltd | コーンクラッシャ用ライナ |
JPH0576786A (ja) * | 1991-09-18 | 1993-03-30 | Ube Ind Ltd | 破砕設備 |
JP2022536547A (ja) * | 2019-08-06 | 2022-08-17 | ウェイモ エルエルシー | 傾斜レードーム |
-
1986
- 1986-06-19 JP JP14438686A patent/JPS631101A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04305256A (ja) * | 1991-04-02 | 1992-10-28 | Ube Ind Ltd | コーンクラッシャ用ライナ |
JPH0576786A (ja) * | 1991-09-18 | 1993-03-30 | Ube Ind Ltd | 破砕設備 |
JP2022536547A (ja) * | 2019-08-06 | 2022-08-17 | ウェイモ エルエルシー | 傾斜レードーム |
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