JPS63105147A - ジェットルームにおける流体圧力調整装置 - Google Patents

ジェットルームにおける流体圧力調整装置

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JPS63105147A
JPS63105147A JP24935586A JP24935586A JPS63105147A JP S63105147 A JPS63105147 A JP S63105147A JP 24935586 A JP24935586 A JP 24935586A JP 24935586 A JP24935586 A JP 24935586A JP S63105147 A JPS63105147 A JP S63105147A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) この発明はジェットルームにおける流体圧力調整装置に
関するものである。
(従来の技術) 一般に、流体噴射式織機では測長貯留機構において一定
量測長貯留された緯糸はメインノズルにて経糸開口内に
噴射されたのち、補助ノズルの噴射に助勢されて、緯糸
ガイド部材にて構成される緯糸通過路内を飛走し、筬に
て筬打ちされる。上記した緯糸の緯入れ時及び飛走時に
おけるメインノズル及び補助ノズルの噴射圧が大き過ぎ
ると緯糸の切断を招来し、また小さ過ぎると緯糸の先端
が垂れ下がり、緯入れミス等の原因となる。従って、メ
インノズル及び補助ノズルにおける流体噴射圧を決定す
るエアタンク内の流体圧力の制御は極めて重要である。
そこで、例えば特開昭53−14868号公報等に開示
されているように、流体回路中に圧力調整弁を設けるよ
うにしているが、ここに示されている圧力調整弁は、一
般的に第6図に示すようなダイヤフラムを用いた比例7
X、 Tn弁が用いられている。すなわち、電磁ソレノ
イド51に取付けたフラッパ52とノズル53とを対向
配置し、図示しない流体回路から流入孔54を経てハウ
ジング55内に流入した圧縮流体がバイパス通路56内
において、オリフィス57を経てノズル53に達して、
フラッパ52へと噴射される。このときソレノイド51
に所定の電圧が印加されてフラッパ52が下動され、こ
の下動圧力とノズルの噴射圧とが等しくなるまでダイヤ
フラム59が上下いずれかに振動する。ダイヤフラム5
9の移動に伴って、リリーフ弁60の開口量が変化し、
印加された電圧に対応する量の流体を流入孔54側から
流出孔62へ供給する構成としている。
(発明が解決しようとする問題点) 上記したフラッパとノズルとにて圧力調整を行なう構成
では、2つの圧力の拮抗により振動が生じ易い。ところ
が、ダイヤフラムはゴムにて形成されているため、振動
に対して充分な強度を有するものではない。従って、こ
のバルブを長期にわたって使用すると、ダイヤフラムが
劣化することがあり、耐久性の点で問題があるばかりか
、使用中にダイヤフラムが振動の影響を受けて弾性変形
し易く、流動制御バルブの誤動作を招来し、ノズルから
の流体噴出圧にくろいが生ずるという問題点がある。さ
らには、ダイヤフラムを設けることによって構造が複雑
となり製造が煩雑なばかりか、部品点数が増加して製造
コストが高くなるという問題点がある。発明の構成 (問題点を解決するための手段) この発明は上記した問題点を解決するために、ハウジン
グ内にソレノイドによって駆動され、かつ先端に受圧板
を形成したプランジャー及び前記受圧板に付勢された弁
体を配設し、前記弁体はハウジング内壁面との間に流体
の流入孔に連通ずる流通孔及び流出孔に連通ずる流入室
を形成するとともに前記流通孔と流入室とを区画する絞
り部に接する弁及び弁体を軸方向に前記受圧板側まで貫
通する流体通路を形成し、さらに前記弁体における摺動
方向の受圧面積を等しく形成したという手段を採用して
いる。
(作用) この発明は上記した手段を採用したことにより、制御バ
ルブに形成した調整手段により、ハウジング内の流体圧
とソレノイドにかけられる電圧を比例Anすることがで
きる。よって、ダイヤフラムを使用することがないので
調整手段も強固なものとなり、また調整手段を構成する
部材を特別に設ける必要なく、適正な流体圧力が維持さ
れる。
(実施例) 以下、この発明の一実施例を第1〜5図に従って詳述す
る。
第1図に示すように、緯糸測長貯留機構(図示せず)に
よって所定量測長貯留される緯糸Yはメインノズル1に
導出され、同メインノズル1が発する流体噴射にてスレ
イ2上に列設した緯糸ガイド部材3へ圧送される。この
あと、緯糸Yはスレイ2上に配設した適数個の補助ノズ
ル4の噴射流体により助勢され、緯糸ガイド部材3によ
りなる緯糸通路Sを飛走し、筬Rにて筬打ちされる。
前記メインノズル1は第1流体通路5を介して第1エア
クンクロに連結されており、同第1エアタンク6からメ
インノズル1に送られる圧wi流体が第1流体通路5に
介在する切換弁7aにて流通及び遮断されるようになっ
ている。また、補助ノズル4も同様に、第2流体通路8
を介して第2エアタンク9に連結され、第2流体通路8
にも切換弁7bが介在されている。
前記第1及び第2エアタンク6.9はそれぞれ第3及び
第4流体通路10a、10bを介して流体源に連結され
、これら第3及び第4流体通路lQa、10bには電磁
式の圧力調整弁11a。
11bが介在されている。
以下、圧力調整弁11a、llbの具体的構成について
説明するが、両者は全く同一の構成をなすためメインノ
ズル1側の圧力調整弁11aについてのみ説明する。第
2.3図に示すように、両端が閉塞された円筒状をなす
ハウジング12はコア部13と流量調整部14とから構
成されている。
前記コア部13の周辺にはツレノンイド15が埋設され
、さらに上部中央部分に形成した駆動室16内には磁性
体よりなるプランジャー17が上下方向に摺動可能に収
容されている。なお、第3図に示すようにプランジャー
17が下降すると、その下面は駆動室16の底部18に
当接し、同プランジャー17の最下降位置が決定される
ようになっている。前記駆動室16の底部18中央部に
は開口19が形成され、同開口19よりコア部13に貫
設したロッド移動通路20内には、プランジャ−17底
面から下方に突出する押圧ロッド20aが延びている。
一方、前記流ffigJR整部14の上部には上方へ開
口する断面円状の弁体収容室21が形成され、その内部
には剛体よりなる円筒状の弁体22が収容されている。
そして、前記ロンド移動通路20から若干突出する押圧
ロッド20aの下端部が受圧板23の上面に嵌合され、
さらに前記弁体22の上部に形成した摺動部22aの上
端が受圧板23下面に当接している。
また、前記収容室21は上下方向のほぼ中央部において
若干内方へと突出するように角部24が形成され、同角
部24より下方がやや小径状になっている。なお、プラ
ンジャー17が最下降位置に達し、これに伴って押圧ロ
ッド20aが収容室21内に大きく突出したとき、受圧
板23の下面が前記角部24に当接して受圧板23の最
下降位置が決定されるようになっている。また、収容室
21の底部には弁体22の摺動部22aの外径と等径の
連通孔25が設けられ、同連通孔25の周縁部が上方へ
僅かに突出して小壁26を形成している。そして、同小
壁26の外方において、収容室21の底部と弁体22の
フランジ部22bとの間には押しバネ27が掛装され、
弁体22を常には上方へと付勢している。
前記流に1調整部14の下部には、収容室21の連通孔
25に対し流通孔28を介して連通ずる流入室29が形
成され、同流入室29の上部において流通孔28との境
界部分には下方へと若干突出する絞り部29aが設けら
れている。
さらに、前記流通孔28内において、弁体22は段差部
36を経て小径状に形成され、流通孔28の内壁に対し
て充分な間隔を置いて配置されている。なお、前記流入
室29内においては、弁体22は再度大径状をなし、弁
31が形成されている。なお、ソレノイド15の非通電
時には前記弁体22の弁31の上面は流入室29の絞り
部29aの下方においてこれとは若干離間する退出位置
にあり、ソレノイド15が′a電されて下降位置に移動
すると、弁体22は受圧板23を介して押圧され、弁3
1は突出位置に移動する。
なお、流通孔28には流入孔32が透設され、流入室2
9には流出孔33が設けられ、各孔32゜33はそれぞ
れ第1及び第3流通通路5.10aと連通している。ま
た、弁体収容室21には流体逃がし用の通孔21aが透
設されている。
第4図は特に弁体22を詳細に示すものであり、その上
面は中心はど下方に傾斜する第1退出側流体受承面34
が設けられ、同受承面34と受圧板23の下面との間に
は流体進入室34aが形成されるとともに、中央小径部
の段差部36上方には第1突出側流体受承面35が形成
されている。さらに、前記弁体22の弁31の段差部3
6は退出側受承面を形成し、また弁31の下面には第2
突出側流体受承面37が形成されている。さらに、弁体
22の中心部には長さ方向に延びる流体通路38が透設
され、ハウジング12の流入室29内の圧縮流体が流入
して流体進入室34aに達するようになっている。
さて、上記のように構成した圧力調整装置の作用につい
て以下に述べる。
流体源から第1エアタンク6に供給される圧縮流体は第
3流体通路10aの圧力調整弁11に達すると、流入孔
32より流通孔28内へと流入し、これと同時にメイン
ノズル1の所望噴出圧に基づいて定めた電圧がソレノイ
ド15に印加される。
ソレノイド15が通電状態になると、プランジャー17
が下動し、これに伴って受圧板23を介して弁体22に
下動圧を加え、これを突出方向に移動させ、弁31と絞
り部29aとの間隔を広げる。一方、流入孔32内に流
入した流体は流通孔28内において、弁体22の段差部
36と弁31毛の間に充満し、さらに絞り部29aと弁
31との間を通過して流入室29内に流入する。圧縮流
体は流入室29から弁体22の流体通路38内を通過し
て流体進入室34aに達したのち、受圧板23の下面へ
プランジャー17の下動圧に対向する圧力を加えて、同
受圧板23を上方に押し上げる。すると、弁体22は押
しバネ27にて上方に移動され、弁31と絞り部29a
との間隔が狭まって流入室内に流入する流体の量が減少
し、流体圧が適正値に保持される。
流体の圧力は流体進入室34a内において、第1退出側
流体受承面34に、流通孔28内では第1突出側流体受
承面35に、また流入室29内において第2退出側流体
受承面である段差部36及び第2突出側流体受承面37
にかかる。第4図に示すように、第1退出側流体受承面
34の軸方向に投影した受圧面積aは第2突出側流体受
承面37と第2退出側流体受承面36との受圧面積す。
Cの差dに第1退出側流体受承面34の受圧面積eを加
えた値となる。従って、2つの退出側流体受承面34,
36及び2つの突出側流体受承面35.37にかかる流
体の圧力は等しいものとなり、かりに流体圧がプランジ
ャー17の下動圧と比較して著しく大きな場合でも、弁
体22が流圧によって上動されることはない。従って、
絞り部29aと弁31の上面との間隔はソレノイド15
に印加された電圧の大きさに比例するように保持され、
流出孔33からは所望量の流体が第1エアタンク6に供
給される。よって、メインノズル1は適正な噴射圧にて
緯入れを行なう。
上記した圧力調整装置では、ソレノイド15に印加され
る電圧とハウジング12内を流れる圧縮流体の圧力とを
4つの流体受承面34,35゜36.37にて比例調整
する構成としたため、緯入れされる糸の強度に応じてメ
インノズル11補助ノズル4の噴射圧を予め設定し、こ
の設定値に対応する電圧をソレノイド15に印加すれば
、両ノズル1,4には所定量の流体が供給されて、これ
らの噴射圧も設定値に保持される。
また、流体受承面34,35,36.37を圧力調整弁
11に形成したことにより、従来品に使用されたダイヤ
フラムを省略することができる。
なお、この発明は上記した実施例に拘束されるものでは
な(、例えば、 ■この圧力調整装置を第1及び第2流体通路5゜8に介
在させ、エアタンク6.9からメインノズル1.補助ノ
ズル4へと送られる流体の流圧調整を行なう構成とした
り、 ■第5図に示すように、受圧板23を周縁部を下方に折
り曲げて嵌合部39を形成し、同嵌合部39内に弁体2
2の上部を密嵌して、流体漏れを防止するとともに、収
容室21の通孔21aを省略する、 等、発明から逸脱しない限りにおいて任意の変更は可能
である。
発明の効果 以上詳述したようにこの発明は、ハウジング内において
突出及び退出する流体通過量制御用パルプ形成した突出
側の流体受承面及び退出側の流体受承面の受圧面積を等
しくしてハウジング内の流体圧とソレノイドに卯月■さ
れる電圧とを比例調整する構成としたため、この調整手
段を剛体にて形成することが可能となり、耐久性に優れ
るとともに、使用中に変形することがなく、パルプの動
作が常に正確に保持されて所望のノズル噴射圧を得るこ
とができ、さらには構造を簡単にして、製造コストを低
く抑えることができるという優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の圧力調整装置を緯入れ機構とともに
示す斜視図、第2図は圧力調整弁を示す断面図、第3図
は第2図の変化を示す断面図、第4図は弁体を示す断面
図、第5図は受圧板の別個を示す断面図、第6図は従来
技術を示す断面図である。 ハウジング12、ソレノイド15、流体通過量制御用パ
ルプとしての弁体22、第1退出側流体受承面34、第
1突出側流体受承面35、段差部(第2退出側流体受承
面)36、第2突出側流体受承面37゜ 特許出願人  株式会社 豊田自動織機製作所11a 第8図 図面その2

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ジェットルームに使用する流体通路に配設した流体
    圧力調整装置において、ハウジング内にソレノイドによ
    って駆動され、かつ先端に受圧板を形成したプランジャ
    ー及び前記受圧板に付勢された弁体を配設し、前記弁体
    はハウジング内壁面との間に流体の流入孔に連通する流
    通孔及び流出孔に連通する流入室を形成するとともに前
    記流通孔と流入室とを区画する絞り部に接する弁及び弁
    体を軸方向に前記受圧板側まで貫通する流体通路を形成
    し、さらに前記弁体における摺動方向の受圧面積を等し
    く形成したジェットルームにおける流体圧力調整装置。
JP61249355A 1986-10-20 1986-10-20 ジェットルームにおける流体圧力調整装置 Expired - Lifetime JPH07100898B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103764889A (zh) * 2011-06-15 2014-04-30 必佳乐公司 用于喷气织机的空气供应系统

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