JPS63104205A - 書込みタイミング補償回路 - Google Patents

書込みタイミング補償回路

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JPS63104205A
JPS63104205A JP25144686A JP25144686A JPS63104205A JP S63104205 A JPS63104205 A JP S63104205A JP 25144686 A JP25144686 A JP 25144686A JP 25144686 A JP25144686 A JP 25144686A JP S63104205 A JPS63104205 A JP S63104205A
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JP
Japan
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circuit
compensation
area
data
cylinder
Prior art date
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Pending
Application number
JP25144686A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Kubota
仁 久保田
Keiichi Nishikawa
啓一 西川
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、計算機の磁気ディスク装置における古込み
タイミング補償回路に関する。
〔従来の技術〕
第5図(al、 0))は磁気ディスク装置におけるシ
リンダエリアの違いによるパターンピークシフトの違い
の例を示した図である。ここでは磁気ディスクの半径方
向に漸次ピークシフト量が変化する場合を例にとって説
明する。異なるシリンダ(Cyll、Cy12)に対し
て同一の書込み電流Iwで書き込んだ場合の最外周シリ
ンダCy11の読出し波形5113のピー、り点A3.
B3.C3の間隔T9 (A3−83間) 、Tl O
(B3−C3間)と最内周シリンダCy12の読出し波
形5j14のピーク点A4.B4.C4の間隔Tl1(
A4−84間) 、TI 2 (B4−C4間)はT9
≠Tll、TIO≠T12となる。このピーク間隔T9
とTll、TIOとT12の差が大きい場合、一つの補
償量決定用ROMで適正な♂込みタイミング補償を行う
ことは困難となる。
第6図はパターンピークシフトの発生例とそれを補償す
るための書込みタイミング補償方式の一般的動作例を示
した図である。図中■1は通常の書込み電流波形であり
、SRIは■1で書込んだ場合の続出し波形である。本
来、書込み電流■、11のパルス幅TI、T2と再生波
形SRのピーク点Al、Bl、CIの間隔T3.T4は
T1=T3、T2=T4となるべきところが、書込み電
流の反転タイミングより読出し波形のピーク位置が変化
し、T3>TI、T4<72となる現象が現れる。
このピーク位置の変化量及び向きは書き込み電流のパル
ス幅の組み合わせで決まる。この現象がパターンピーク
シフトと呼ばれる。パターンピークシフトは読出した符
号化データから元のデータに復号する際の誤り(データ
エラー)を起こさせる原因となる。
この対策として図中1゜2のように予めパターンピーク
シフトを起こす方向及び量を予期し、書込み電流のパル
ス幅T5.T6をT5<Tl、T6>T2に設定する。
この場合の再生波形S++zのピークA2.B2.C2
の間隔T7.T8はT7=TI、T8=T2となり、パ
ターンピークシフトが軽減される。このようにパターン
ピークシフトを予測し、書込み時にタイミング補償を行
うことを書込みタイミング補償と呼ぶ。この書込みタイ
ミング補償により再生時のパターンピークシフトに起因
するデータエラーを発生しないようにすることが可能と
なる。
このような機能を有するタイミング補償回路は、従来以
下に示すものが知られている。
第7図は発明協会公開技報 分枝番号83−5765に
記載されている書込みタイミング補償回路の構成を示し
たブロック図である。図中1は符号化回路、2は補償量
選択用リードオンリーメモリ (以下ROMと呼ぶ)、
3は補償回路、4は書込み回路、5は磁気ヘッドである
。符号化回路1は入力データSIDを数ビットずつ符号
化すると同時に入力データのうち符号化中の数ビットお
よびその前後の数ビットを記憶する。符号化回路1に記
憶されたデータ列(パラレル)PIDはROM2に入力
される。ROM2には事前にアドレスと同じ入力データ
に対する即ち、パルス間隔に対応した補償量情報を書き
込まれている。データ列PTDが入力されるとROM2
は該データ列をアドレスとし、そこに書かれている補償
量情報CFを補償回路3へ送出する。補償回路3は符号
化回路1で符号化された符号化データCDをROMより
送られた補償量情報CFに基づいてパルスタイミングを
変化させ、補償後符号化データCODを発生させる。書
込み回路4で補償後符号化データCODに対応した書込
み電流を発生させ、磁気ヘッド5により磁気ディスクに
書き込む。
〔発明が解決しようとする問題点〕
磁気ディスク装置においては、データシリンダエリアの
相違により同一の書込みデータパターンに発生するパタ
ーンピークシフトの量が異なる。
これに対して、従来の書込みタイミング補償回路ではデ
ータのパルス間隔には対応しているが、シリンダのエリ
アに対しては対応策がなく、一種類の補償量情報Gこよ
り補償量を決定するために、全シリンダにわたり適正な
補償を行うことはできないという問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、磁気ディスク装置の全シリンダエリアにわ
たって適正な補償量を設定することのできる書込みタイ
ミング補償回路を得ることを目的とする。
c問題点を解決するための手段〕 この発明においては、パルス間隔及びディスクの複数に
分割されたエリアに対応したタイミング補償量情報が記
憶されたリードオンリーメモリ2a、2bと、磁気ヘッ
ドのポジションによりディスクのエリアに関する情報が
与えられてエリア識別信号エリア1.エリア2を出力す
るシリンダエリア判定回路6と、リードオンリーメモリ
23゜2bからのタイミング補償量が与えられ、複数の
タイミング補ff1ffiを生成するとともに、シリン
ダエリア判定回路6からのエリア識別信号エリア1゜エ
リア2により、いずれか一方のタイミング補償量を出力
する補償回路30とを設けた。
〔作用〕
ディスクのシリンダエリアがエリア1かエリア2かをシ
リンダ判定回路6から出力し、補償回路30で生成され
ているタイミング補償■のうち、対応するエリアのタイ
ミング補償量を出力する。
このようにして、選択されるシリンダエリアに応じた最
適なタイミング補償量に切り換えることにより、全シリ
ンダエリアにわたって適正な書込みタイミング補償を行
うことを可能にする。
〔発明の実施例〕
以下この発明の一実施例として2−7RLLC(Run
 Length Lim1ted Code )符号化
方式に適用した場合について説明する。
第1図は、本実施例の回路ブロック図である。
図中で10は符号化回路であり、8段からなるシフトレ
ジスタ1aと、符号化データ発生組合せ回路1bと、語
長カウンタICから構成されている。
また、2a、2bは補償量決定用ROMである。
30は補償回路であり、遅延素子3a、補償量選択回路
3b、3c、加算回路3d、3e、3g、補償切替え回
路3fから構成されている。6はシリンダエリア判定回
路である。4は書き込み回路であり、5は磁気ヘッドで
ある。磁気ヘッド5は計算機のCPUに制御されるボジ
ショニング機構により磁気ディスク上を移動される。
次に動作について説明する。まず、符号化回路10に入
力データSIDと書き込みクロックCLKが入力される
。入力データSIDは書き込みクロックCLKに同期し
て8ビツトシフトレジスタ1aを順次シフトして、8ビ
ツトよりなるデータ列PIDI〜PID8を作る。この
データ列PIDI〜PID8の内PID2〜PID5は
、符号化データ発生組合せ回路1bにおいて符号化アル
ゴリズムに従い符号化され、符号化データCDが生成さ
れる。第2図は2−7RLLCによる符号化アルゴリズ
ムを示したものである。入力データSIDを最小2ビッ
ト最大4ビツトの長さをもつ7種類のデータ語のいづれ
かに分割し、それぞれ対応した符号語に変換し、符号化
データCDを作成する。第3図はこの符号化アルゴリズ
ムにより任意の入力データSID列を符号化した例であ
る。
再び第1図にて動作を説明する。たとえば、入力データ
ro11100−・−」を符号化する場合、シフトレジ
スタ1a2〜1a5には上位4ビツトro 111Jが
記憶され、第2図の変換テーブル上で対応するデータ語
ro11Jが連想され、このとき語長カウンタICには
、データ語ro 11Jの語長「3」がセットされる。
この状態より書込みクロックCLKに同期して対応する
符号語ro O1000Jが2ビツトづつ発生すると同
時に語長カウンタICも1づつ減算される。語長カウン
タ1cが“0″になったとき語長カウンタICはデータ
分割信号DDを出力し、入力データSIDの次の一分割
が符号化される。シフトレジスタ1aには、補償を行お
うとするパルスの直前のビットより8ビツトが記憶され
ていることになる。第2図において符号語中に“1”は
1個か2個であり、またデータ語の最終ビットが“0”
の場合、対応する符号語の後ろ3ビツトは“100”と
なり、またデータ語の最終ビットが“1”の場合は、対
応する符号語の後ろ4ビツトは“1000”となる。よ
って、この符号化方式の場合、入力データSID中その
時符号化を行おうとする一分割と、その直前に符号化を
行った一分割中の最終1ビツトを参照することにより、
符号化データ中で注目する1″とその前の1”との間隔
がわかる。また、同様に入力データ中で符号化が行われ
ている一分割とその直後の一分割を参照することにより
、符号化データ中で注目する“1”とその後の“1”の
間隔がわかる。このため、シフトレジスタ1aの出力P
IDI〜PID8を参照することにより補償しようとす
るパルスとその前後のパルスとの間隔が明確となる。
而して、この書込みタイミング補償回路が設けられる計
算機のCPUは、第4図に示すように、磁気ディスク装
置におけるシリンダエリアを内周側と外周側においてエ
リア1とエリア2に、磁気ヘッド5のポジショニング制
御量によって夫々分割する。そしてこのポジショニング
データはシリンダアドレスCADとして、シリンダエリ
ア判′定回路6に与えられる。
ここで補償量決定用ROM2aにはデータのパルス間隔
に対応するとともに、シリンダエリア1に対応したタイ
ミング補償量情報が、又補償量決定用ROM2bにはパ
ルス間隔に対応するとともに、シリンダエリア2に対応
した補償量情報が夫々予め記憶されている。各ROM2
a、2bにはシフトレジスタ1aから8ビツトパターン
PID1〜PID8が夫々入力される。次に各ROM2
a、2bは符号化回路1bから符号化データCDを、語
長カウンタ1cからデータ分割信号DDを受けて、一方
の補償量決定用ROM2aは、エリア1に対応し、かつ
パルス間隔に対応する8ビツトパターンPIDI〜PT
D8に関するタイミング補償量を決定し、補償量選択回
路3bの5個のゲートを一つずつ選択する。同様に他方
の補償量決定用ROM2bは、エリア2に対応し、かつ
パルス間隔に対応する8ビツトパターンPID1〜PI
D8に関するタイミング補償量を決定し、補償量選択回
路3cの5個のゲートを一つずつ選択する。又符号化回
路1bからの符号化データCDは遅延素子3aにも与え
られ、この符号化データCDは遅延素子3aにより5種
類の異なったタイミングを持つ信号DCD 1〜DCD
5となり、各補償量選択回路3b、3cに与えられる。
これら信号DCD1〜DCD5は各補償量選択回路3b
、3cのうち選択されているゲートを通って夫々補償後
符号化データCGDI、CCD2となる。各補償復符号
化データCCDI、CCD2は補償切替え回路3rのエ
リア1.エリア2に夫々対応するゲートの各一方の入力
端に与えられる。
シリンダエリア判定回路6はシリンダアドレスCADを
識別信号のエリア1とエリア2の信号に分離し、エリア
エ信号を補償切替え回路3fのエリア1のゲートに制御
信号として、又エリア2信号を補償切替え回路3fのエ
リア2のゲートに制御信号として夫々与える。シリンダ
エリア判定回路6からはエリア1か又はエリア2のどち
らか一方の信号しか出力されないので補償切替え回路3
fの一方のゲートが選択される。
従って、補償復符号化データCCDI、CCD2は補償
切替え回路3fのゲートにより片方のみが選択され、最
終的な補償復符号化データCODとなる。このようにし
て、シリンダエリア判定回路6はシリンダアドレスCA
Dにより、二つの補償量決定用ROM2a、2bのうち
どちらを選ぶかを決定する。この後、この補償復符号化
データCODを書込み電流発生回路4に入力し、磁気へ
フド5より書込みデータを磁気ディスク上に書込む。
このようにして、シリンダアドレスにより、(エリアに
対応した)補償量の異なるタイミング補償が可能となる
や なお、上記実施例では2−7RLLC符号化方式に適用
した場合について示したが他の符号化方式にも適用でき
る。
また、実施例ではデータエリアを二つのエリアに分割し
、これに合わせて補償量情報も二種類としたがこれ以上
任意に増加させることも可能である。
また、説明では二種類の補償量情報を二つの補償量決定
用ROMに記憶させたが1.1つの補償量決定用ROM
内に二種類の補償量情報を区別して分割し記憶させてお
くことも可能である。
〔発明の効果〕
以上説明してきたように、この発明によれば、パルス間
隔及びディスクの複数に分割されたエリアに対応したタ
イミング補償量情報が記憶されたリードオンリーメモリ
と、磁気ヘッドのポジションによりディスクのエリアに
関する情報が与えられてエリア識別信号を出力するシリ
ンダエリア判定回路と、リードオンリーメモリからのタ
イミング補償量が与えられ、複数のタイミング補償量を
生成するとともに、シリンダエリア判定回路からのエリ
ア識別信号により、いずれか一方のタイミング補償量を
出力する補償回路とを備えたので、ディスクの全シリン
ダエリアにわたって適正な書込みタイミング補償を行う
ことができ、磁気ディスクに対する占込み、読み出しが
正確に行われ、エラーの発生を皆無とすることができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のタイミング補償回路の構成図、第2図
は実施例としての2−7RLLC符号化方弐の符号化ア
ルゴリズムを示す符号化対応図、第3図は実施例として
の2−7RLLC符号化方式の適用によるデータ符号化
の一例を示す図、第4図はこの発明の実施例として、磁
気ディスク上のシリンダエリアを二つに分割したことを
示す図、第5図はシリンダエリアの相違によるパターン
ピークシフトの違いを示した図、第6図はピークシフト
の発生例とそれを補償するための書込みタイミング補償
方式の一般的動作例を示した図、第7図は従来のタイミ
ング補償方式を示す回路ブロック図である。 5・・・磁気ヘッド、2a、2b・・・補償量決定用リ
ードオンリーメモリ、6・・・シリンダエリア判定回路
、30・・・補償回路。 代理人  大  岩  増  雄(ほか2名)+O1+
Ol ワ Q゛ 夕 霞 ニ 手続補正書(自発 2、発明の名称 書込みタイミング補償回路 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所    東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名
 称  (601)三菱電機株式会社代表者志岐守哉 4、代理人 5、補正の対象 発明の詳細な説明の欄。 3、補正の内容 (1)明l1II書第3頁第3行目「一つの補償量決定
用RO1’lJとあるのを「一種類の補償量情報」と補
正する。 以上

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁気ヘッドによりディスク上にパルスデータをタ
    イミング補償して書き込む磁気記憶装置のタイミング補
    償回路において、 前記パルス間隔及び前記ディスクの複数に分割されたエ
    リアに対応したタイミング補償量情報が記憶されたリー
    ドオンリーメモリと、前記磁気ヘッドのポジションによ
    り前記ディスクのエリアに関する情報が与えられてエリ
    ア識別信号を出力するシリンダエリア判定回路と、前記
    リードオンリーメモリからのタイミング補償量が与えら
    れ、複数のタイミング補償量を生成するとともに、前記
    シリンダエリア判定回路からのエリア識別信号により、
    いずれか一方のタイミング補償量を出力する補償回路と
    を備えたことを特徴とする書込みタイミング補償回路。
  2. (2)前記リードオンリーメモリを複数の分割されたエ
    リアに対する複数のリードオンリーメモリとしたことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の書込みタイミン
    グ補償回路。
JP25144686A 1986-10-22 1986-10-22 書込みタイミング補償回路 Pending JPS63104205A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02249106A (ja) * 1989-03-03 1990-10-04 Magnetic Peripherals Inc 適応書き込み補償方法及び装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02249106A (ja) * 1989-03-03 1990-10-04 Magnetic Peripherals Inc 適応書き込み補償方法及び装置

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