JPS63104020A - 液晶シヤツタ− - Google Patents
液晶シヤツタ−Info
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- JPS63104020A JPS63104020A JP61250067A JP25006786A JPS63104020A JP S63104020 A JPS63104020 A JP S63104020A JP 61250067 A JP61250067 A JP 61250067A JP 25006786 A JP25006786 A JP 25006786A JP S63104020 A JPS63104020 A JP S63104020A
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- JP
- Japan
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- liquid crystal
- substrate
- cell
- crystal shutter
- polarizing plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Optical Filters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は液晶を利用し之シャッターに関わる。
従来の高速液晶シャッターとしては、St率異方性の周
波数依存性を利用したもの、あるいはTNモードで低粘
1fi晶物質を利用したものなどがある。誘電率異方性
の周波数依存性を利用した液晶シャッターは高速応答性
には漬れている反面、駆動電圧が高い%駆動面積の小さ
いものに限られる。駆動適正温度が40〜50(1:)
と高い等の問題がある。また、TIモードで低粘度液晶
物質を利用したものでは10 (rn s )以下の応
答速度ft満足できるものがない゛。
波数依存性を利用したもの、あるいはTNモードで低粘
1fi晶物質を利用したものなどがある。誘電率異方性
の周波数依存性を利用した液晶シャッターは高速応答性
には漬れている反面、駆動電圧が高い%駆動面積の小さ
いものに限られる。駆動適正温度が40〜50(1:)
と高い等の問題がある。また、TIモードで低粘度液晶
物質を利用したものでは10 (rn s )以下の応
答速度ft満足できるものがない゛。
近年、液晶セル製造技術の進歩により、セル厚みが、2
ミクロン以下の製造技術が確立され、ホモジニアス配列
されたネマチック液晶と組み合わせて高速液晶シャッタ
ーとして用いられ始めており、2(μmn)以下の置い
セル構造とすることによシ低電圧、室温下において1〜
2(ms)の応答速度が得られるようになった。
ミクロン以下の製造技術が確立され、ホモジニアス配列
されたネマチック液晶と組み合わせて高速液晶シャッタ
ーとして用いられ始めており、2(μmn)以下の置い
セル構造とすることによシ低電圧、室温下において1〜
2(ms)の応答速度が得られるようになった。
前記液晶シャッターは、薄いセル内で液晶物質の屈折率
差を用いているため各波長ごとの透過光強度が変わり色
付いた透過光となってしまうため。
差を用いているため各波長ごとの透過光強度が変わり色
付いた透過光となってしまうため。
カラー画面情報のシャッターとしては利用するとき1色
付いた透過光を外部色補正する為のフィルム状フィルタ
を液晶セル外部に設は色補正している。しかし、前記色
補正フィルタき設けることにより、外部色補正フィルタ
の耐高温性、耐高湿性、耐光性が液晶セルより劣り、液
晶シャッター全体としての寿命が短くなってしまう、ま
た、立体テレビ用めがねシャッターに用いるときは、外
部色補正フィルタが、液晶シャッターの総厚を、重さを
犬きくするといった不具合点を残している。
付いた透過光を外部色補正する為のフィルム状フィルタ
を液晶セル外部に設は色補正している。しかし、前記色
補正フィルタき設けることにより、外部色補正フィルタ
の耐高温性、耐高湿性、耐光性が液晶セルより劣り、液
晶シャッター全体としての寿命が短くなってしまう、ま
た、立体テレビ用めがねシャッターに用いるときは、外
部色補正フィルタが、液晶シャッターの総厚を、重さを
犬きくするといった不具合点を残している。
そこで本発明は前述のような問題点を解決するもので、
その目的とするところは、軽く薄い、しかも耐久性の良
好な液晶シャッターを提供するところにある。
その目的とするところは、軽く薄い、しかも耐久性の良
好な液晶シャッターを提供するところにある。
c問題点を解決するための手段〕
本発明の液晶シャッターは、内面に透明電僅を有し対向
する一対のガラス基板間に液晶層を挾持してなる液晶シ
ャッターにおいて、前記ガラス基板の少なくとも一方に
色ガラスフィルタを用いたことを特徴とする。
する一対のガラス基板間に液晶層を挾持してなる液晶シ
ャッターにおいて、前記ガラス基板の少なくとも一方に
色ガラスフィルタを用いたことを特徴とする。
本発明の上記の構成によれば、クロスニコルに設定され
た偏光子と検光子の間に、ホモジニアス配列した液晶物
質を挾んでおフ、電界の無印加時において入射光は、I
y、晶物質の屈折率差Δ外と液晶層厚さくセル厚さ)d
との積Δ3 e d即ち複屈折性更に色補正フィルタに
色補正されながらセル内を透過してゆく、また、電界印
加時においては、Δn 、d=0とな勺入射光はクロス
ニコル液晶セルによフ遮断される。したがって1色補正
され分光分布が均一な透過光が、前記セルを用いて得る
ことが可能となる。
た偏光子と検光子の間に、ホモジニアス配列した液晶物
質を挾んでおフ、電界の無印加時において入射光は、I
y、晶物質の屈折率差Δ外と液晶層厚さくセル厚さ)d
との積Δ3 e d即ち複屈折性更に色補正フィルタに
色補正されながらセル内を透過してゆく、また、電界印
加時においては、Δn 、d=0とな勺入射光はクロス
ニコル液晶セルによフ遮断される。したがって1色補正
され分光分布が均一な透過光が、前記セルを用いて得る
ことが可能となる。
第1図は本発明の一実施例における色ガラスフィルタを
用いた立体テレビ用液晶シャンターの液晶セル断面図で
ある。基板1は色ガラスフィルタで、tL晶と接する片
側の基板表面に鉱色ガラスフィルタ中に含まれる金属イ
オンが液晶中に溶出することを防止する為、スパッタリ
ングにより酸化ケイ素膜(以後sho、膜と書く、)が
約1000内の厚さで膜付けされている 5joza上
には液晶を駆動するための透明電極である酸化インジウ
ムに微量の会式スズがドープされた膜(以後工To膜と
書く、)が同じくスパッタリングによ、!J s o
o 丙の厚さで膜付けされている1本液晶シャッターは
めがね用である為、工TO膜のパターンニングは不要で
ある。基板2は通常液晶セルに最もよく使われるソーダ
ガラスで、基板2片側表面には基板1と同様に5tOz
@と工TO@が形成されている。
用いた立体テレビ用液晶シャンターの液晶セル断面図で
ある。基板1は色ガラスフィルタで、tL晶と接する片
側の基板表面に鉱色ガラスフィルタ中に含まれる金属イ
オンが液晶中に溶出することを防止する為、スパッタリ
ングにより酸化ケイ素膜(以後sho、膜と書く、)が
約1000内の厚さで膜付けされている 5joza上
には液晶を駆動するための透明電極である酸化インジウ
ムに微量の会式スズがドープされた膜(以後工To膜と
書く、)が同じくスパッタリングによ、!J s o
o 丙の厚さで膜付けされている1本液晶シャッターは
めがね用である為、工TO膜のパターンニングは不要で
ある。基板2は通常液晶セルに最もよく使われるソーダ
ガラスで、基板2片側表面には基板1と同様に5tOz
@と工TO@が形成されている。
次に、液晶をホモジニアス配向させるため、各工To膜
すにポリイミド前駆体を約500 K)の厚さにスピン
コードし、300tOにて1(時間)焼成する。焼成後
ラビング処理を上下基板へ逆平行に行なう、配向処理の
完了した基板lと基板2?1.8(ミクロン)の均一な
間隔で保持するため。
すにポリイミド前駆体を約500 K)の厚さにスピン
コードし、300tOにて1(時間)焼成する。焼成後
ラビング処理を上下基板へ逆平行に行なう、配向処理の
完了した基板lと基板2?1.8(ミクロン)の均一な
間隔で保持するため。
基板2へ球径1.8(ミクロン)のガラス球6を均一に
数分し、また基板2へは液晶を封じ込めるためのエポキ
シ系シール材3をスクリーン印刷によシ形成し、上下基
板を重ね貼シ合わせ乾燥する。
数分し、また基板2へは液晶を封じ込めるためのエポキ
シ系シール材3をスクリーン印刷によシ形成し、上下基
板を重ね貼シ合わせ乾燥する。
組み上がったセルの屈折率差(△n ) 0.11
の液晶7を注入し、注入終了後注入孔を紫外線硬化型接
着剤で封止する1次にセル両側へ上偏光板4と下偏光板
5ft第3図の櫟に貼フつける。つまり、上偏光板4の
偏光軸を矢印12の方向、また下偏光板5の偏光軸を矢
印13の方向としてクロスニコルを形成し、ホモジニア
ス配向された液晶の分子長軸方向をθ=45(度)の点
線矢印方向に設定する1以上の熾にして製作された液晶
シャッターは第2図一点鎖線9に示す透過光分光分布を
もっている。詳しく説明すると、前記ΔA=0.11.
セル厚d = 1.8ミクロンの液晶層全クロスニコル
下に挾んだ時、その透過光分光分布は線1(lに示す青
色の分布を持つ、この分光分布の波長依存性を無くす為
、本液晶シャッターでは色ガラスフィルタとして点線1
1に示す分光分布を持つコーニング社製アンバーフィル
タ3304’!に使用している。液晶層での分光分布と
色ガラスフィルタを重ね合わせることにより、一点鎖線
9に示した無色の透過光を得た。
の液晶7を注入し、注入終了後注入孔を紫外線硬化型接
着剤で封止する1次にセル両側へ上偏光板4と下偏光板
5ft第3図の櫟に貼フつける。つまり、上偏光板4の
偏光軸を矢印12の方向、また下偏光板5の偏光軸を矢
印13の方向としてクロスニコルを形成し、ホモジニア
ス配向された液晶の分子長軸方向をθ=45(度)の点
線矢印方向に設定する1以上の熾にして製作された液晶
シャッターは第2図一点鎖線9に示す透過光分光分布を
もっている。詳しく説明すると、前記ΔA=0.11.
セル厚d = 1.8ミクロンの液晶層全クロスニコル
下に挾んだ時、その透過光分光分布は線1(lに示す青
色の分布を持つ、この分光分布の波長依存性を無くす為
、本液晶シャッターでは色ガラスフィルタとして点線1
1に示す分光分布を持つコーニング社製アンバーフィル
タ3304’!に使用している。液晶層での分光分布と
色ガラスフィルタを重ね合わせることにより、一点鎖線
9に示した無色の透過光を得た。
本発明の第2の実施例として我々は、前記第3図中の角
度θft35(度)としたe、晶シャッターを製作した
。セル製造工程は実施列1で行なった方法と同じで、ク
ロスニコルとホモジニアス配向された液晶層の液晶分子
長軸方向のなす角θが35(度)に設定されている。液
晶層の透過光分布は式■に従い、θを35(度)とする
ことにより透過光強度はθ=45(度)の時の比べ一律
低下する。
度θft35(度)としたe、晶シャッターを製作した
。セル製造工程は実施列1で行なった方法と同じで、ク
ロスニコルとホモジニアス配向された液晶層の液晶分子
長軸方向のなす角θが35(度)に設定されている。液
晶層の透過光分布は式■に従い、θを35(度)とする
ことにより透過光強度はθ=45(度)の時の比べ一律
低下する。
つまジ、第2図一点鎖綜9の88(1)の透過光強度と
なる。
なる。
以上述べたように本発明によれば、色ガラスフィルタを
液晶層の分光分布補正用としてセルの少なくとも一方の
基板と兼ねることによシ、α)上下基板の外側に色補正
フィルタが無いため。
液晶層の分光分布補正用としてセルの少なくとも一方の
基板と兼ねることによシ、α)上下基板の外側に色補正
フィルタが無いため。
tg、晶シャッターの厚さが薄くなる。
(2)少なくとも一方の基板と色補正フィルタを兼ねる
ので、液晶シャッターの総重量を軽減できる。
ので、液晶シャッターの総重量を軽減できる。
(3)耐高温性、耐湿性、耐光性が他の液晶シャッタ一
部品と同等、あるいは優れており、液晶セル寿命を決定
する要因にならない。
部品と同等、あるいは優れており、液晶セル寿命を決定
する要因にならない。
(4)製造面に於ては1色補正フィルタを貼フつけたシ
、形成する工程が省略できる。
、形成する工程が省略できる。
等の効果を有する。
第1図は本発明の液晶シャッターの一実施列を示す主要
断面図。 第2図は液晶シャッターの透過光の分光分布を説明する
図。 第3図は液晶シャッターの主要部品の配置方法を示す図
。 1・・色ガラスフィルター 2・・下基板 3・・シール材 4o@と偏光板 5・・下偏光板 6・・ガラス球 7・・液晶 8・・透明電極 9・・液晶シャッターの透過光分布 lO・σ液晶層の透過光分布 l】・・色ガラスフィルタの分光分布 12・・偏光板4の偏光軸 13・・偏光板5の偏光軸 14・・液晶分子長軸方向 以 上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士最 上 務他1名 (%) 第2図
断面図。 第2図は液晶シャッターの透過光の分光分布を説明する
図。 第3図は液晶シャッターの主要部品の配置方法を示す図
。 1・・色ガラスフィルター 2・・下基板 3・・シール材 4o@と偏光板 5・・下偏光板 6・・ガラス球 7・・液晶 8・・透明電極 9・・液晶シャッターの透過光分布 lO・σ液晶層の透過光分布 l】・・色ガラスフィルタの分光分布 12・・偏光板4の偏光軸 13・・偏光板5の偏光軸 14・・液晶分子長軸方向 以 上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士最 上 務他1名 (%) 第2図
Claims (1)
- 内面に透明電極を有し対向する一対のガラス基板間に液
晶層を挾持して成る液晶シャッターにおいて、前記ガラ
ス基板の少なくとも一方に色ガラスフィルタを用いたこ
とを特徴とする液晶シャッター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61250067A JPS63104020A (ja) | 1986-10-21 | 1986-10-21 | 液晶シヤツタ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61250067A JPS63104020A (ja) | 1986-10-21 | 1986-10-21 | 液晶シヤツタ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63104020A true JPS63104020A (ja) | 1988-05-09 |
Family
ID=17202312
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61250067A Pending JPS63104020A (ja) | 1986-10-21 | 1986-10-21 | 液晶シヤツタ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63104020A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5568298A (en) * | 1990-12-27 | 1996-10-22 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Ferroelectric liquid crystal blue color shutter with color correction filter |
-
1986
- 1986-10-21 JP JP61250067A patent/JPS63104020A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5568298A (en) * | 1990-12-27 | 1996-10-22 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Ferroelectric liquid crystal blue color shutter with color correction filter |
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