JPS63103575A - Tv信号受信器 - Google Patents
Tv信号受信器Info
- Publication number
- JPS63103575A JPS63103575A JP61249054A JP24905486A JPS63103575A JP S63103575 A JPS63103575 A JP S63103575A JP 61249054 A JP61249054 A JP 61249054A JP 24905486 A JP24905486 A JP 24905486A JP S63103575 A JPS63103575 A JP S63103575A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- frequency
- circuit
- teletext
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 18
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 5
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 241000124960 Turris Species 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はTV信号受信器の自!r!II選局制御に関す
る。
る。
現在、TVM号は、地域毎に放送周波数が異なっており
、同じ放送局の番411を受信するのに、地域1+jに
異なった周波数のTV電波を受信する必要が2らる。そ
のろ、従来のTV信号受イ3器は選局用スイッチを数個
(12個程度)そなえ、各々のスイッチに任彦の周波数
が設定できる周波数設定回路を有し、一度使用者が周波
数を設定すると、以後は、選局月1スイッチに対応した
周波数のTV信号を受信する事ができる様になっている
。この”!N スイッチに設定された周波数のTV信号
が、どのTV局の信号であるかは、使用者がその放送内
容より確認し、例えばNIIK=1、Tl)S=2・・
・という様に設定し、NIIKの番組を見たい時にはl
の選局用スイッチを押す必要があった。
、同じ放送局の番411を受信するのに、地域1+jに
異なった周波数のTV電波を受信する必要が2らる。そ
のろ、従来のTV信号受イ3器は選局用スイッチを数個
(12個程度)そなえ、各々のスイッチに任彦の周波数
が設定できる周波数設定回路を有し、一度使用者が周波
数を設定すると、以後は、選局月1スイッチに対応した
周波数のTV信号を受信する事ができる様になっている
。この”!N スイッチに設定された周波数のTV信号
が、どのTV局の信号であるかは、使用者がその放送内
容より確認し、例えばNIIK=1、Tl)S=2・・
・という様に設定し、NIIKの番組を見たい時にはl
の選局用スイッチを押す必要があった。
〔光す1が解決しようとする問題点〕
しかし、上記に述べた従来のTV信号受信器においては
、TV信号受信器を最初に使用する時には必ず周波数設
定回路を用いて選択周波数の設定を行なう必要があり、
この設定回路をt!jたない受信器においては、i!!
!局を行なう毎に周波数を手動で設定する必要があり、
不便なものであった。
、TV信号受信器を最初に使用する時には必ず周波数設
定回路を用いて選択周波数の設定を行なう必要があり、
この設定回路をt!jたない受信器においては、i!!
!局を行なう毎に周波数を手動で設定する必要があり、
不便なものであった。
特に、近年急速に普及しつつある携帯用TV信号受信器
においては、大きな問題となり、自動的に周波数をスキ
?/シて、一定レベル以上のTV信号が受信できた所で
スキャンを停止し放送を受信する方法がとられている。
においては、大きな問題となり、自動的に周波数をスキ
?/シて、一定レベル以上のTV信号が受信できた所で
スキャンを停止し放送を受信する方法がとられている。
ところがこの方法を用いても、その受信信号が使用者の
要求する放送局の放送であるかは、その放送内容より使
用者が確認する以外に方法がな(、例えばN II K
放送をど。
要求する放送局の放送であるかは、その放送内容より使
用者が確認する以外に方法がな(、例えばN II K
放送をど。
この地域でも自動的に周波r!を選択し、受信する事は
不可能であった。
不可能であった。
本発明の目的は、いかなる地域においても目的とする放
送局のTV信号周波数を自動的に選択設定可能なTV信
号受信器を提供する事にある。
送局のTV信号周波数を自動的に選択設定可能なTV信
号受信器を提供する事にある。
本発明は、チューナ回路:1、中間周波数増幅回路=2
、検波回路:3より少なくとも構成されるTV信号受信
器において、文字多重信号デコーダ手段:5、デコード
されたデータの中から文字放送局を示すデータを検出す
る文字放送局データ検出手段:6、検出された文字放送
局を示すデータと、その文字放送が多重化されているT
V信号放送局との対応を示すTV信号放送局対応指示手
段ニアii示されたTV信号放送局と、その時受信中の
TV信号周波数との対応を記憶する所のTV信η・放送
局信号周波数記憶手段:8、チューナ回路に対してチュ
ーニング周波数を1行水するチュー二/グ制可;手段:
0をイ丁する。
、検波回路:3より少なくとも構成されるTV信号受信
器において、文字多重信号デコーダ手段:5、デコード
されたデータの中から文字放送局を示すデータを検出す
る文字放送局データ検出手段:6、検出された文字放送
局を示すデータと、その文字放送が多重化されているT
V信号放送局との対応を示すTV信号放送局対応指示手
段ニアii示されたTV信号放送局と、その時受信中の
TV信号周波数との対応を記憶する所のTV信η・放送
局信号周波数記憶手段:8、チューナ回路に対してチュ
ーニング周波数を1行水するチュー二/グ制可;手段:
0をイ丁する。
第2図に本発明の実施例を示す。放送局のTVイ;1号
周波数は次の様に設定される。まずチュー二/グ制御回
路:11よりチューニング周波数を下限から除々にスキ
ャンする様に指示がチューナ回路:1に与えられる。そ
の指示によりチューナ回路はアンブナより入力された信
号をヂューニングする。チューナ回路:lよりの信号は
中間周波数増幅回路=2により増幅され、検波回路:3
によって検波される。検波後の信号が一定のレベル以上
になると、文字多重信号デコーダ回路:12は、文字多
重信号をデコードし、文字放送局データ検出回路:13
へ出力する0文字放送局データ検出回路:13は文字放
送データの中から文字放送局を示すデータ、例えばN
I−I KのTV放送電波に多重されている日本文字放
送のへフグ文字領域の「デレモニ;1;ン モジホウン
ウ」等を検出する。検出されたデータは、TV信号放送
局対応指示回路:14内に紀lαされた対応データによ
って、そのデータが多重化されていたTV放送局のデー
タに変換される。前述の例ではr N II K Jの
・データとなる。この時、ヂュー二ング周波数制御回路
:11がチューナ回路に対して指示している受信周波数
と、前述のTV放送局のデータとの対応が、TV信号放
送局信号周波数!2憤回路:15に記憶される。この後
、チュー二/グ制御回路:11は、次の放送局電波の設
定を行なう。この様にしてTV放送周波数電波に対して
その放送局名が対応し、周波数設定が終了する。
周波数は次の様に設定される。まずチュー二/グ制御回
路:11よりチューニング周波数を下限から除々にスキ
ャンする様に指示がチューナ回路:1に与えられる。そ
の指示によりチューナ回路はアンブナより入力された信
号をヂューニングする。チューナ回路:lよりの信号は
中間周波数増幅回路=2により増幅され、検波回路:3
によって検波される。検波後の信号が一定のレベル以上
になると、文字多重信号デコーダ回路:12は、文字多
重信号をデコードし、文字放送局データ検出回路:13
へ出力する0文字放送局データ検出回路:13は文字放
送データの中から文字放送局を示すデータ、例えばN
I−I KのTV放送電波に多重されている日本文字放
送のへフグ文字領域の「デレモニ;1;ン モジホウン
ウ」等を検出する。検出されたデータは、TV信号放送
局対応指示回路:14内に紀lαされた対応データによ
って、そのデータが多重化されていたTV放送局のデー
タに変換される。前述の例ではr N II K Jの
・データとなる。この時、ヂュー二ング周波数制御回路
:11がチューナ回路に対して指示している受信周波数
と、前述のTV放送局のデータとの対応が、TV信号放
送局信号周波数!2憤回路:15に記憶される。この後
、チュー二/グ制御回路:11は、次の放送局電波の設
定を行なう。この様にしてTV放送周波数電波に対して
その放送局名が対応し、周波数設定が終了する。
次に選局は、使用者よりの放送局の指示によりチューニ
ング制御回路=11がTV信号放送局信号周波数記憶回
路=15内に記憶された周波数を、チューリ゛回路=1
に送り、目的の放送局のTV信号がグ・ユー二/グされ
る。この様に本実施例に示した′rVTV信号受信器各
TV放送局の放送周波数の設定が自動的に行なわれるの
で、使用者は最初に使用する時から、単にr N HK
J等の放送局名によって5選局をする事ができる。
ング制御回路=11がTV信号放送局信号周波数記憶回
路=15内に記憶された周波数を、チューリ゛回路=1
に送り、目的の放送局のTV信号がグ・ユー二/グされ
る。この様に本実施例に示した′rVTV信号受信器各
TV放送局の放送周波数の設定が自動的に行なわれるの
で、使用者は最初に使用する時から、単にr N HK
J等の放送局名によって5選局をする事ができる。
第3図に、第2図に示した実施例に第2のチューリ゛回
路:21、第2の中間周波数増幅回路:22、第2の検
波回路:23、を加えた実施例を示・ず。
路:21、第2の中間周波数増幅回路:22、第2の検
波回路:23、を加えた実施例を示・ず。
チューリ・回路:11中間周波数増幅回路:2、検波回
路:3によっであるTV局の信号が受信されイいる時、
同時に、¥S2の各回路は、他の周波数のT V イ;
i号を受信可能となっている。本実施例では、移動体(
列車、車等)内での受信l11jにある地域から他の地
域へ移動し、受信中の放送局の放送周波数がAからBに
変化した場合、以下の様に周波数を切り替える。チュー
ナ回路=1は周波数人にチューニングされており、検波
回路=3よりの出力レベルが下がる、乃至その信号を文
字多重信号デコード回路:12へ入力した時のエラーの
割合があるJ、V準位より上がった時、チューニング制
御回路=llは第2のチューナ回路=21にヂ3、−ニ
ング周波数を下限より徐々にスキャンする様に指示する
。第2の検波回路:23より文字多重信号デコーダ回路
=12へ人力されたデータが、周波数へのデータと同様
である所の他の周波数をチューニング制御回路:11の
指示により選択すると、周波数Bの信号が得られる。こ
こで、・検波回路:3と第2の検波回路コ23からの信
号出力レベルの比較、乃至、それらの信号を文字名mロ
ワ・デコード回路=12によってデコードした11+i
のエラー率の比較によって、周波数人から周波数11へ
の切り替えが自動的に行なわれる。又JI!I域によっ
ては、同じ内容のT、■放送が、異なる周波数C及びD
受信でできる事がある。この時本実施例では、周波数C
及びDの信号のデータ比較によってエラーの少ない周波
数の信号を自動的に受信する。
路:3によっであるTV局の信号が受信されイいる時、
同時に、¥S2の各回路は、他の周波数のT V イ;
i号を受信可能となっている。本実施例では、移動体(
列車、車等)内での受信l11jにある地域から他の地
域へ移動し、受信中の放送局の放送周波数がAからBに
変化した場合、以下の様に周波数を切り替える。チュー
ナ回路=1は周波数人にチューニングされており、検波
回路=3よりの出力レベルが下がる、乃至その信号を文
字多重信号デコード回路:12へ入力した時のエラーの
割合があるJ、V準位より上がった時、チューニング制
御回路=llは第2のチューナ回路=21にヂ3、−ニ
ング周波数を下限より徐々にスキャンする様に指示する
。第2の検波回路:23より文字多重信号デコーダ回路
=12へ人力されたデータが、周波数へのデータと同様
である所の他の周波数をチューニング制御回路:11の
指示により選択すると、周波数Bの信号が得られる。こ
こで、・検波回路:3と第2の検波回路コ23からの信
号出力レベルの比較、乃至、それらの信号を文字名mロ
ワ・デコード回路=12によってデコードした11+i
のエラー率の比較によって、周波数人から周波数11へ
の切り替えが自動的に行なわれる。又JI!I域によっ
ては、同じ内容のT、■放送が、異なる周波数C及びD
受信でできる事がある。この時本実施例では、周波数C
及びDの信号のデータ比較によってエラーの少ない周波
数の信号を自動的に受信する。
以上の様に、本実施例によれば、使用者が選択する放送
局名からその周波数を検出し、自!I!17選局する事
が5(能となり、使用者の求める放送局の信iシを最適
の周波数で自動的に受信する事ができる様にな、)た。
局名からその周波数を検出し、自!I!17選局する事
が5(能となり、使用者の求める放送局の信iシを最適
の周波数で自動的に受信する事ができる様にな、)た。
上記の様に本発1jJlに示したjR成により、使用者
が選択した放送局名と放送周波数との対応をTV放送受
信2);が、自動的に設定できる様になり、使用者は最
初に使用する時から選択周波数の設定を・行なう必要が
一切ない。又、使用者の要求する放送局の受信周波数対
応をTV信号受信2:・;がその感度を基に選定できる
為、移動用あるいは、携帯用TV信号受信器において受
信周波数の自動変更が実現し、その効Mキは非’I)’
;に大きい。
が選択した放送局名と放送周波数との対応をTV放送受
信2);が、自動的に設定できる様になり、使用者は最
初に使用する時から選択周波数の設定を・行なう必要が
一切ない。又、使用者の要求する放送局の受信周波数対
応をTV信号受信2:・;がその感度を基に選定できる
為、移動用あるいは、携帯用TV信号受信器において受
信周波数の自動変更が実現し、その効Mキは非’I)’
;に大きい。
第1図:クレーム対応図
第2図:本発明の実施例1の構成図
第3図:本発明の実施例2の構成図
】・・・チューナ回!:S 2・・・中間周波数増幅
回路3・・・検波回路 5・・・文字長lrI信号デコ
ーダ手段6・・・文字放送局データ検出手段 7・・・TV信号放送局対応指示手段 8・・・TV信号放送局信号周波数3L!憶手段0・・
・チュー二/グ制御手段 以 上 出【1人 セイコーエプソン株式会社 図面の浄C(向′;1こ変更な乙ン 第1図 第2図 第3図 手続補正書(方式ン 昭和 62年2 月24 日 1、事件の表示 昭和61年 特許願 第 249054号2発明の
名称 〒7信号受信器 1 補正をする者 事件との関係 出顯人東京都新宿区西新宿2丁目4萱1号(23リセイ
コーエプソン株式会社 4代理人 代表取締役服部一部 別紙の通シ
回路3・・・検波回路 5・・・文字長lrI信号デコ
ーダ手段6・・・文字放送局データ検出手段 7・・・TV信号放送局対応指示手段 8・・・TV信号放送局信号周波数3L!憶手段0・・
・チュー二/グ制御手段 以 上 出【1人 セイコーエプソン株式会社 図面の浄C(向′;1こ変更な乙ン 第1図 第2図 第3図 手続補正書(方式ン 昭和 62年2 月24 日 1、事件の表示 昭和61年 特許願 第 249054号2発明の
名称 〒7信号受信器 1 補正をする者 事件との関係 出顯人東京都新宿区西新宿2丁目4萱1号(23リセイ
コーエプソン株式会社 4代理人 代表取締役服部一部 別紙の通シ
Claims (1)
- チューナ回路、中間周波数増幅回路、検波回路より少な
くとも構成されるTV信号受信器において、文字多重信
号のデコーダ手段、デコードされたデータの中から文字
放送局を示すデータを検出する文字放送局データ検出手
段、検出された文字放送局を示すデータと、その文字放
送が多重化されているTV信号放送局との対応を示すT
V信号放送局対応指示手段、示されたTV信号放送局と
、その時受信中のTV信号周波数との対応を記憶する所
のTV信号放送局信号周波数記憶手段、チューナ回路に
対してチューニング周波数を指示するチューニング制御
手段を有する事を特徴とするTV信号受信器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61249054A JPS63103575A (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | Tv信号受信器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61249054A JPS63103575A (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | Tv信号受信器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63103575A true JPS63103575A (ja) | 1988-05-09 |
Family
ID=17187323
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61249054A Pending JPS63103575A (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | Tv信号受信器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63103575A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0485883U (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-27 | ||
EP0529340A2 (de) * | 1991-08-26 | 1993-03-03 | BOSCH-SIEMENS HAUSGERÄTE GmbH | Verfahren und Anordnung zur Programmspeicherung in Fernsehempfangsgeräten |
EP0724359A2 (en) * | 1995-01-25 | 1996-07-31 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Automatic tuning apparatus |
EP0763938A2 (en) * | 1988-07-15 | 1997-03-19 | Starsight Telecast, Inc. | A system and process for recording and indexing broadcast information |
-
1986
- 1986-10-20 JP JP61249054A patent/JPS63103575A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0763938A2 (en) * | 1988-07-15 | 1997-03-19 | Starsight Telecast, Inc. | A system and process for recording and indexing broadcast information |
EP0763938A3 (en) * | 1988-07-15 | 1998-09-30 | Starsight Telecast, Inc. | A system and process for recording and indexing broadcast information |
JPH0485883U (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-27 | ||
EP0529340A2 (de) * | 1991-08-26 | 1993-03-03 | BOSCH-SIEMENS HAUSGERÄTE GmbH | Verfahren und Anordnung zur Programmspeicherung in Fernsehempfangsgeräten |
EP0724359A2 (en) * | 1995-01-25 | 1996-07-31 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Automatic tuning apparatus |
EP0724359A3 (en) * | 1995-01-25 | 1999-07-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Automatic tuning apparatus |
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