JPS6310280A - 3眼立体視装置 - Google Patents

3眼立体視装置

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JPS6310280A
JPS6310280A JP61155682A JP15568286A JPS6310280A JP S6310280 A JPS6310280 A JP S6310280A JP 61155682 A JP61155682 A JP 61155682A JP 15568286 A JP15568286 A JP 15568286A JP S6310280 A JPS6310280 A JP S6310280A
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JP
Japan
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feature point
edge point
edge
imaging
point detection
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Application number
JP61155682A
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English (en)
Inventor
Masahiko Yanaida
正彦 谷内田
Atsushi Kuno
敦司 久野
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、3次元物体を所定の方向より観測して立体
認識する3眼立体視装置に関連し、殊にこの発明は、各
撮像面上に生成された物体画像につき物体を特徴付ける
点(以下、これを「特徴点」という)を検出し、各画像
における特徴点間の対応付けを行って物体上の点の3次
元座標を求める3成立体視装置に関する。
〈従来の技術〉 第6図は、“従来の3成立体視装置の構成例を示してお
り、固定機台40上に3個のテレビカメラL、2.3 
(以下、「第1カメラ1」。
「第2カメラ2」、「第3カメラ3」という)を配設し
て撮像手段4を構成し、各テレビカメラで得た物体画像
を画像認識装置41に取り込んで、特徴点間の対応付け
や物体上の点(以下、「物点」という)の3次元座標の
算出等、一連の立体認識処理を実行する。
第7図は、像点(特徴点)間の対応付は方法を示す原理
説明図であり、各テレビカメラ1〜3の各撮像面(以下
、第1〜第3の撮像面という)10.20.30上に物
点Pについての像点P、、P、、P、が存在位置してい
る。また第2の撮像面20上に生成される物体画像上に
は、第1カメラ1の焦点F1と像点P、とを結ぶ直線F
+ P+の像(これを「エピポーラライン」という)1
2が設定され、同様に第3の撮像面30上に生成される
物体画像上には直線FJ  PI 、直線F、P、およ
び直線Fx Rxの各エピポーラライン1..m3.n
、が設定されている。
第8諷(1)〜(3)は、第1〜第3の各撮像面10゜
20.30に生成された各画像を示す。同図によれば、
第2の撮像面20における像点P2はエピポーラライン
12上に位置し、第3の撮像面30における像点P3は
エピポーララインj!、、m、の交点上に位置する。こ
のことから像点PL 、Pz 、Plは物点Pの画像と
して相互に対応する点であることが理解され、従って物
点の3次元座標は直線F、P、、F2 PZ。
F、P、の交点として求めることができる。
なお第8図+21 +3)には、第7図の平面Fr P
l Pz上に位置する他の物点Rの像点R,,R3を併
せて示してあり、この場合、像点R1はエピポーラライ
ンji!、、、m=の交点上に位置しない。
〈発明が解決しようとする問題点〉 上記構成の3成立体視装置において、各撮像面に生成さ
れた物体画像の像点(特徴点)間の対応付けを行うのに
、従来はこれをソフト処理によって実施しているため、
この種対応付は処理に多大の時間がかかり、立体視の処
理効率が著しく低下するという問題があった。
この発明は、上記問題を解消するためのものであって、
第1〜第3の各撮像面の配置を工夫すると共に、特徴点
の対応付けをハード的に実施することによって、処理効
率の向上させた新規な3成立体視装置を堤供することを
目的とする。
く問題点を解決するための手段〉 上記目的を達成するためのこの発明の構成を、一実施例
に対応する第1図および第2図を用いて説明すると、こ
の発明の3 [i!立体視装置では、物体画像が生成さ
れる第1〜第3の撮像面10.20.30を備え各撮像
面は同一平面内に位置さ・仕ると共5こ第1.第3の各
撮像面10゜30は第2の撮像面20に対し直角位置に
配置されて成る撮像手段4と、 第1の撮像面10に生成される物体画像を走査して物体
の特徴点(実施例ではエツジ点)Plを検出するための
第1の特徴点検出手段(第1図中、第1のエツジ点検出
部6に相当する)と、 第2の撮像面20に生成される物体画像に対し、第1の
特徴点検出手段が検出した特徴点Pいについてのエピポ
ーラライン1つを設定して、このエピポーラライン12
上に位置する物体の特徴点P2を検出するための第2の
特徴点検出手段(第1図中、第2のエツジ点検出部7に
相当する)と、 第3の撮像面30に生成された物体画像に対し、第1.
第2の各特徴点検出手段が検出した各特徴点P、、P、
についてのエピポーララインβ29m3を設定して各エ
ピポーララインj!、、m3の交点位置を求めると共に
、この交点位置における特徴点P、の存在有無を判別す
る第3の特徴点検出手段(第1図中、第3のエツジ点検
出部8に相当する)とを具備させることにした。
く作用〉 撮像手段4で物体を撮像して、それぞれの撮像面10,
20.30に物体画像が生成されると、つぎに空間微分
処理部5に、52.53にて像点の空間微分が行われて
エツジ画像が生成される。
ついで第1のエツジ点検出部6は、空間微分処理部51
で生成されたエツジ画像を走査して、エツジ点P、を物
体の特徴点として検出し、このエツジ点P1のi座標デ
ータミルを第2のエツジ点検出部7に与える。
第2のエツジ点検出部7は、方程式1−ipで表される
エピポーララインezに沿って空間微分処理部52で生
成されたエツジ画像を走査してエツジ点P2を検出し、
このエツジ点P2の座標データIPIJ4や前記エツジ
点P、のj座標データjpが第3の工・ノジ点検出部8
に与えられる。
第3のエツジ点検出部8は、空間微分処理部53で生成
されたエツジ画像に対し、各エツジ点pt、pzについ
てのエピポーラライン13(J=JQの方程式で表され
る)1m、を設定して各エピポーララインg3.m、の
交点位置を求めた後、この交点位置にエツジ点P、が存
在するか否かを判別する。
この交点位置(19,jQ)にエツジ点P。
が存在すると判断されると、各エツジ点PI。
Pz、Pxは対応関係にあるとみなされ、三角測量演算
部9は各エツジ点P、、P、、P3の座標データ等に基
づき三角測量演算を実行して、物点の3次元座標(x、
y、z)を算出する。
この一連の動作は、第1のエツジ点検出部6がエツジ点
を検出する毎に操り返し実行されるもので、この装置の
ハード構成によれば、エツジ点の対応付は処理を短時間
で実施でき、立体視の処理効率が向上する。
〈実施例〉 第1図は、この発明の一実施例にがかる3成立体視装置
の全体構成例を示す。
図示例の装置は、3個のテレビカメラ1〜3より成る撮
像手段4と、各テレビカメラに接続される空間微分処理
部51〜53と、各空間微分処理部に接続されるエツジ
点検出部6,7゜8とを含む他、三角測量演算部9.座
標記憶部91.3成立体視制御部92等より構成されて
いる。
前記テレビカメラ1〜3は、3次元物体を所定の方向よ
り観測して、例えば2次元CCDより成る撮像面10.
2Q、3Q (第2図に示す)上に物体画像を生成する
ためのものであり、各テレビカメラ1〜3は、それぞれ
撮像面(以下、「第1の撮像面10J、r第2の撮像面
20」。
「第3の撮像面30」という)が同一平面内に位置し且
つ第1.第3の撮像面10.30が第2の撮像面20に
対し直角位置になるよう配置されている。
第2図は、第1〜第3の各撮像面10.20゜30の位
置関係と、各撮像面に生成される同一物点にかかる像点
(この実施例ではエツジ点)P+ 、Pz 、Psの位
置関係とを示している。
同図において、各撮像面IQ、20.30にはそれぞれ
ij直交座標軸が設定してあり、各撮像面を直角配置す
ると、第1.第2の撮像面10.20間ではi軸が平行
し且つj軸が一致し、また第2.第3の撮像面20.3
Q間ではj軸が平行し且つi軸が一致する関係となる。
つぎに空間微分処理部51.52.53は、各テレビカ
メラ1.2.3で得られた物体画像につきそのエツジ部
分を抽出して工・7ジ画像を生成するためのものである
。各空間微分処理部51.52.53では、対応する各
テレビカメラ1〜3の撮像面10.20.30より物体
画像を取り込んで像点を空間微分し、その微分値が所定
のしきい値以上となる点を工、ジ部分の構成点(以下、
これを「エツジ点」という)として抽出する。
上記各空間微分処理部51.52.53で生成されたエ
ツジ画像は、それぞれエツジ点検出部6〜8(以下、「
第1のエツジ点検出部6」。
「第2のエツジ点検出部7」、「第3のエツジ点検出部
8」°という)へ出力される。
このうち第1のエツジ点検出部6は、エツジ画像を走査
してエツジ点を特徴点として順次検出してゆくためのも
のであり、例えば第3図に示す如く、アドレス生成回路
61.画像メモリ62、コンパレータ63をもって構成
されている。前記画像メモリ62には走査対象となる空
間微分処理部51で生成されたエツジ画像が格納される
もので、3成立体視制御部92よりアドレス生成回路6
1ヘスタート信号(図中、rSTART Jで示す)が
入力されると、アドレス信号1.  Jが生成されて画
像メモリ62のアドレスが指定され、さらにリード/ラ
イト信号(図中、rR/W Jで示す)によって画像メ
モリ62の指定アドレスより画像データが読み出される
。この画像データはコンパレータ63で所定のしきい値
THと比較され、それがしきい値71以上であると、エ
ツジ点P1であると判断されてエツジ点検出信号S1が
出力される。
なお図中、rAsJはアドレス信号の内容が確定したこ
とを知らせるアドレス・ストローブ信号、rAcK J
は画像メモリ62からの画像データの読出し完了を知ら
せるアクルソジ信号、r NEXT Jはアドレス信号
の更新を指示するネキスト信号、rEND Jは走査の
終了を知らせるエンド信号である。
第2のエツジ点検出部7は、空間微分処理部52で生成
されたエツジ画像に対し、第1のエツジ点検出部6が検
出したエツジ点P1についてのエピポーララインを設定
し、このエピポーラライン上に位置するエツジ点を抽出
するためのものである。
前記第2図には、第1のエツジ点検出部6が検出したエ
ツジ点P1の座標位置(ip =  jp )と、この
エツジ点P、についてのエピポーラライン12との関係
が示しである。この発明の3成立体視装置においては、
第1〜第3の撮像面10.20.30を直角配置しであ
るため、前記エピポーラライン12の方程式はi=i、
となる。
第4図は、第2のエツジ検出部7の具体回路構成例を示
すもので、ランチ回路71.カウンタ72.タイミング
コントローラ735画像メモリ74.コンパレータ75
等を含んでいる。
前記ラッチ回路71は、前記のエピポーララインI!z
(その方程式はi=i、)を設定すべく機能するもので
、第1のエツジ点検出部6のコンパレータ62がエツジ
点検出信号s1を出力したとき、第1のエツジ点検出部
6より送出される走査アドレスにかかるi座標データミ
ルをラッチする。
前記画像メモリ74には空間微分処理部52で生成され
たエツジ画像が格納され、前記ラッチ回路71のラッチ
出力とタイミングコントローラ73によりカウントアツ
プされるカウンタ72の計数出力とで画像メモリ74の
アドレスが指定され、さらに夕1゛ミングコントローラ
73が出力するり一ド/ライト信号によって画像メモリ
74の指定アドレスより画像データが読み出される。す
なわちこの第2のエツジ点検出部7では、前記エピポー
ラライン12に沿って画像メモリ74内のエツジ画像が
走査されて、エピポーラライン12上の画像データが順
次読み出されることになる。そしてこの画像データばコ
ンパレータ75で所定のしきい(1g−THと比較され
、それがしきい値71以上であると、エツジ点P2 (
第2図に示す)であると判断されてエツジ点検出信号S
2が出力される。
第3のエツジ点検出部8は、空間微分処理部53で生成
されたエツジ画像に対し、第2図に示す如く、第1.第
2の各エツジ点検出部6゜7が検出した各エツジ点P+
、Pzについてのエピポーラライン13.m、を設定し
て各エピポーラライン’! + m3の交点位置を求め
ると共に、この交点位置(L 、Jq )におけるエツ
ジ点P、の存在有無を判別するためのものである。この
発明の3成立体視装置においては、第1〜第3の撮像面
10.20.30を直角配置しであるため、前記エピポ
ーララインl、の方程式はJ ”” J qとなる。
第5図は、第3のエツジ検出@8の具体回路構成例を示
すもので、交点検出部811画像メモリ82.コンパレ
ータ83等を含んでいる。
交点検出部81は、前記エピポーララインl、。
m、の交点位置の座標(iq、jq)を検出するための
ものであり、この実施例では第2のエツジ点検出部7よ
りエツジ点検出信号S2が、また第1.第2の各エツジ
点検出部6.7より座標データi、、3p+  J(l
が、それぞれ与えられたとき、予め記憶している次式で
示すテーブルが参照されて、交点位置のi座標データ1
9が出力されるようになっている。
LQ =T (jp 、j9 、Jq )この交点の座
標データ1QIJ(Iは前記画像メモリ82に与えられ
、R/W信号により対応するアドレスより画像データが
読み出される。そしてこの画像データはコンパレータ8
3で所定のしきい値Ttlと比較され、それがしきい値
T)1以上であると、交点位置にエツジ点P、が存在す
ると判断されてエツジ点検出信号(図中、rFINDJ
で示す)が出力される。
このFIND信号がオンになると、三角測量演算部9は
各エツジ点P+ 、Pz −P3の座標に基づき三角測
量の演算を実行して、物点の3次元座標(x、y、z)
を求め、この座標を座標記憶部91に格納する。もしF
IND信号がオフ状態のときはこの信号は反転回路92
を経てNEXTI信号となり、第2のエツジ点検出部7
に与えられることになる。
つぎに上記構成の3成立体視装置の動作を詳細に説明す
る。
まず立体視処理を開始するに際し、31111立体視制
御部92は撮像指令(第1図中rPICTURE Jで
示す)を出力する。これにより3個の各テレビカメラ1
.2.3が一斉に物体を撮像し、それぞれの撮像面1j
、20.30に物体画像が生成される。
つぎに3成立体視制御部92は各空間微分処理部51,
52.53へ空間微分指令(第1図中r EDGE J
で示す)を与える。これにより各空間微分処理部51.
52.53では、対応する撮像面10.20.30より
物体画像を取り込み、像点の空間微分処理を実行してエ
ツジ画像を生成する。
ついで3成立体視制御部92が5TART信号を出力す
ると、まず第1のエツジ点検出部6は空間微分処理部5
1で生成されたエツジ画像を走査してエツジ点(例えば
Pt)を検出し、エツジ点検出信号S1を出力すると共
に、エツジ点P、のi座標データi、が第2のエツジ点
検出部7に与えられる。
この第2のエツジ点検出部7では、方程式1=ipで表
されるエピポーラライン1zに沿って空間微分処理部5
2で生成されたエツジ画像が走査されてエツジ点(例え
ばPz)が検出される。そしてこのエツジ点P2の座標
データip、j9および前記エツジ点P1のj座標デー
タJpは座標データ検出信号S2とともに第3のエツジ
点検出部8に与えられる。
第3のエツジ点検出部8では、空間微分処理部53で生
成されたエツジ画像に対し、各エツジ点PI 、Pgに
ついてのエピポーララインls  (その方程式はj=
 JQ ) 1m、を設定して各エピポーララインA、
、、m3の交点位置を求め、この交点位置にエツジ点P
、が存在するか否かを判別する。
もし交点位置(14、Jq)にエツジ点P3が存在する
ときは、各エツジ点P+、Pz。
P3は対応関係にあると判断されてFIND信号がオン
となり、つぎに三角測量演算部9は各エツジ点Pl、P
Z、P3の座標データ等に基づき三角測量の演算を実行
して、物点の3次元座標を算出し、そのy!i標を座標
記憶部91へ格納する。
一方交点位置にエツジ点P3が存在しないときは、前記
エツジ点P+、Pzは対応関係にないと判断されてFI
NO信号がオフとなり、第2のエツジ点検出部7にNE
XTI信号が与えられ、さらに他のエツジ点の探索が行
われる。
上記一連の動作は、第1のエツジ点検出部6がエツジ点
を検出する毎に実行されるもので、物点の座標算出演算
まで完了すると、さらに第1のエツジ点検出部6にNE
WT信号が与えられて、つぎのエツジ点の検出が行われ
る。そしてエツジ画像の走査が完了した段階で、END
信号が出力され、これにより立体視の処理を終了する。
〈発明の効果〉 この発明は上記の如く、特徴点の対応付けをハード的に
実施するから、この種対応付は処理を短い時間で行うこ
とができ、立体視の処理効率が大幅に向上する。また第
1〜第3の各撮像面を直角配置することにより、エピポ
ーララインの設定を容易にしたから、ハード構成の簡略
化が実現される等、発明目的を達成した顕著な効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例にかかる3成立体視装置の
ブロック図、第2図は第1〜第3の各撮像面の位置関係
を示す説明図、第3図は第1のエツジ点検出部の回路構
成例を示すブロック図、第4図は第2のエツジ点検出部
の回路構成例を示すブロック図、第5図は第3のエツジ
点検出部の回路構成例を示すブロック図、第6図は従来
の3訳文体視装置を示す外観図、第7図は像点間の対応
付は方法を示す原理説明図、第8図は第1〜第3の各撮
像面に生成された画像を示す説明図である。 1.2.3・・・・テレビカメラ 10.20.30・・・・撮像面 4・・・・描像手段 6.7.8・・・・エツジ点検出部 特許 出 願人  立石電機株式会社 →7+] 5/I矛δ日角り−〕(、握iイ!1kかh・631&
立4本了見襞1−)゛ロケ2■→31コ  寸tax、
、>、!、九ginm陶絨4111W−f7−o+7I
l15TART    アト、ス−テ:: :7+2+B   !撮A6s41Li17sf’lf
#jf、l!t’MI21i。 /、2J   −・−テしヒ〃ノラ lθ、2θ、Jt)  ・、  451イ濾良面t、 
 −−、−JJシイ4番th9 6、7.J・−ニー・、よ、横鷹部 −1+5t’Z2  +s、工、2−1慣よ1,71利
囚、tT7ρ、2v3 刊’AI”2 →2mL、vL1槽:t、#ar;ma
K41Qe#、−f)=O,)。 ぞ〉−ドア14コ21  イ本1占、8J1、ナ、え、
ア1.方5工5第44えユ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)物体画像が生成される第1〜第3の撮像面を備え
    各撮像面は同一平面内に位置させると共に第1、第3の
    各撮像面は第2の撮像面に対し直角位置に配置されて成
    る撮像手段と、 第1の撮像面に生成される物体画像を走査して物体の特
    徴点を検出するための第1の特徴点検出手段と、 第2の撮像面に生成される物体画像に対し、第1の特徴
    点検出手段が検出した特徴点についてのエピポーラライ
    ンを設定して、このエピポーラライン上に位置する物体
    の特徴点を検出するための第2の特徴点検出手段と、 第3の撮像面に生成される物体画像に対し、第1、第2
    の各特徴点検出手段が検出した各特徴点についてのエピ
    ポーララインを設定して各エピポーララインの交点位置
    を求めると共に、この交点位置における特徴点の存在有
    無を判別する第3の特徴点検出手段とを具備して成る3
    眼立体視装置。
  2. (2)前記撮像手段は、2次元CCDより成る撮像面を
    備えた3台のテレビカメラで構成されている特許請求の
    範囲第1項記載の3眼立体視装置。
  3. (3)前記撮像手段には、各撮像面上の物体画像を空間
    微分してエッジ部分を抽出するための空間微分処理部が
    接続されると共に、第1〜第3の各特徴点検出手段はエ
    ッジ部分を構成するエッジ点を特徴点として検出するよ
    うにした特許請求の範囲第1項記載の3眼立体視装置。
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